JPH05186314A - 育毛剤組成物 - Google Patents
育毛剤組成物Info
- Publication number
- JPH05186314A JPH05186314A JP36149791A JP36149791A JPH05186314A JP H05186314 A JPH05186314 A JP H05186314A JP 36149791 A JP36149791 A JP 36149791A JP 36149791 A JP36149791 A JP 36149791A JP H05186314 A JPH05186314 A JP H05186314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- growing agent
- afgf
- bfgf
- growth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】優れた脱毛防止、発毛効果等の養毛作用を持つ
育毛剤を提供する。 【構成】塩基性線維芽細胞成長因子、酸性線維芽細胞成
長因子、及び上記成長因子の断片の混合物から選択する
成長因子の1種あるいは2種以上を0.0000000
1〜0.1重量%含有することを特徴とする育毛剤組成
物。
育毛剤を提供する。 【構成】塩基性線維芽細胞成長因子、酸性線維芽細胞成
長因子、及び上記成長因子の断片の混合物から選択する
成長因子の1種あるいは2種以上を0.0000000
1〜0.1重量%含有することを特徴とする育毛剤組成
物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は優れた脱毛防止、発毛効
果等の養毛作用を持つ育毛剤に関する。本発明は特に医
薬品、医薬部外品あるいは化粧品分野において利用され
る。
果等の養毛作用を持つ育毛剤に関する。本発明は特に医
薬品、医薬部外品あるいは化粧品分野において利用され
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、禿や脱毛の原因を取り除く、
あるいは、軽減するために、各種薬剤を配合した養毛化
粧料が知られている。例えば、毛根への血流量の改善の
ためのセンブリエキス、アセチルコリン誘導体など、抗
男性ホルモンとしてエストラジオールなどの女性ホルモ
ン剤や頭皮代謝の改善のためのヒノキチオールなどが配
合され、脱毛症の予防および治療に用いられている。
あるいは、軽減するために、各種薬剤を配合した養毛化
粧料が知られている。例えば、毛根への血流量の改善の
ためのセンブリエキス、アセチルコリン誘導体など、抗
男性ホルモンとしてエストラジオールなどの女性ホルモ
ン剤や頭皮代謝の改善のためのヒノキチオールなどが配
合され、脱毛症の予防および治療に用いられている。
【0003】
【従来技術の問題点】しかしながら、従来の養毛料はフ
ケ、カユミ、脱毛などの予防および改善に有効であると
されているが、脱毛や発毛の機構は非常に複雑であり、
従来の血行促進や男性ホルモンの活性化の低下作用だけ
では満足する脱毛防止、発毛効果は認められなかった。
ケ、カユミ、脱毛などの予防および改善に有効であると
されているが、脱毛や発毛の機構は非常に複雑であり、
従来の血行促進や男性ホルモンの活性化の低下作用だけ
では満足する脱毛防止、発毛効果は認められなかった。
【0004】成長因子を用いて、例えば、特許公開公報
平1−287013に記載されている通り、形質転換成
長因子(TGF)を含有する局所性組成物が特にヒトの
終毛成長を促進させることが報告されている。しかし、
上皮細胞成長因子(EGF)はその脱毛作用により羊の
刈毛に用いられており(Moore等、J.Inv.d
ermatol.,P84.172,(1985))、
必ずしもすべての成長因子が育毛剤組成物になり得るわ
けではない。
平1−287013に記載されている通り、形質転換成
長因子(TGF)を含有する局所性組成物が特にヒトの
終毛成長を促進させることが報告されている。しかし、
上皮細胞成長因子(EGF)はその脱毛作用により羊の
刈毛に用いられており(Moore等、J.Inv.d
ermatol.,P84.172,(1985))、
必ずしもすべての成長因子が育毛剤組成物になり得るわ
けではない。
【0005】
【発明の目的】本発明者は、上記の事情に鑑み、脱毛に
対して有効であり、すぐれた脱毛防止、発毛効果などの
養毛作用を持つ物質を探求した結果、意外にも塩基性線
維芽細胞成長因子(以下、bFGFと言う)、酸性線維
芽細胞成長因子(以下、aFGFと言う)が強力な育毛
養毛作用を持つことを見いだし、鋭意研究を重ね本発明
を完成するに至った。
対して有効であり、すぐれた脱毛防止、発毛効果などの
養毛作用を持つ物質を探求した結果、意外にも塩基性線
維芽細胞成長因子(以下、bFGFと言う)、酸性線維
芽細胞成長因子(以下、aFGFと言う)が強力な育毛
養毛作用を持つことを見いだし、鋭意研究を重ね本発明
を完成するに至った。
【0006】
【問題点を解決するための手段】即ち、本発明はbFG
F、aFGFおよびその断片の混合物から選択する成長
因子のうち、一種または二種以上を含有することを特徴
とする育毛剤及びそれを配合した組成物である。
F、aFGFおよびその断片の混合物から選択する成長
因子のうち、一種または二種以上を含有することを特徴
とする育毛剤及びそれを配合した組成物である。
【0007】bFGF、aFGFは試薬として市販され
ており、例えば、Biomedical Techno
logies,Inc.から品名Basic fibr
oblast growth factor、Acid
ic fibroblastgrowth facto
rとして購入することができる。bFGFおよびaFG
Fは抽出精製法、ペプチド合成法を用いて、あるいは組
み替えDNA法により調製され得る。また、ペプチド合
成法、組み替えDNA法あるいはbFGFおよびaFG
Fの分解により、FGF様の活性をもつ断片が調製され
得る。
ており、例えば、Biomedical Techno
logies,Inc.から品名Basic fibr
oblast growth factor、Acid
ic fibroblastgrowth facto
rとして購入することができる。bFGFおよびaFG
Fは抽出精製法、ペプチド合成法を用いて、あるいは組
み替えDNA法により調製され得る。また、ペプチド合
成法、組み替えDNA法あるいはbFGFおよびaFG
Fの分解により、FGF様の活性をもつ断片が調製され
得る。
【0008】bFGF、aFGFおよびその断片の混合
物の配合量は養毛剤全量中の0.00000001〜
0.1重量%が好ましい。
物の配合量は養毛剤全量中の0.00000001〜
0.1重量%が好ましい。
【0009】本発明に係るbFGF、aFGFおよびそ
の断片の混合物のほか、発毛、養毛促進効果を高めるた
めに、他の成分としてミノキシジル、ジアゾキシド、各
種抗男性ホルモン剤、例えば、オキセンドロン、4−ア
ンドロステン−3、17−ジオン−17−サイクリック
エチレンケタール誘導体など、ニコチン酸及びその誘導
体、塩化カルプロニウム、ビタミンEアセテート、ビタ
ミンEニコチネート、パントテン酸及びその誘導体、ビ
オチン、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸、冬虫夏
草エキス、朝鮮ニンジンエキス、センブリエキス、トウ
ガラシエキス、セファランチン、プラセンタエキス、エ
チニルエストラジオール、感光素、その他ビタミン類及
びアミノ酸などを同時に配合することができる。更に、
通常養毛料に用いられる添加剤、例えば、ヒノキチオー
ル、ヘキサクロロフェン、フェノール、ベンザルコニウ
ム類、セチルピリジニウムクロリド、ウンデシレン酸、
トリクロロカルバニリド及びビチオノールなどの抗菌
剤、メントールなどの清涼剤、サリチル酸、亜鉛及びそ
の誘導体、乳酸及びそのアルキルエステルなどの薬剤、
オリブ油、スクワラン、流動パラフィン、イソプロピル
ミリステート、高級脂肪酸、高級アルコールなどの油
分、その他界面活性剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、色素、エタノール、水、保湿剤、増粘剤などを本発
明の効果を損なわない範囲で適宜配合することができ
る。
の断片の混合物のほか、発毛、養毛促進効果を高めるた
めに、他の成分としてミノキシジル、ジアゾキシド、各
種抗男性ホルモン剤、例えば、オキセンドロン、4−ア
ンドロステン−3、17−ジオン−17−サイクリック
エチレンケタール誘導体など、ニコチン酸及びその誘導
体、塩化カルプロニウム、ビタミンEアセテート、ビタ
ミンEニコチネート、パントテン酸及びその誘導体、ビ
オチン、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸、冬虫夏
草エキス、朝鮮ニンジンエキス、センブリエキス、トウ
ガラシエキス、セファランチン、プラセンタエキス、エ
チニルエストラジオール、感光素、その他ビタミン類及
びアミノ酸などを同時に配合することができる。更に、
通常養毛料に用いられる添加剤、例えば、ヒノキチオー
ル、ヘキサクロロフェン、フェノール、ベンザルコニウ
ム類、セチルピリジニウムクロリド、ウンデシレン酸、
トリクロロカルバニリド及びビチオノールなどの抗菌
剤、メントールなどの清涼剤、サリチル酸、亜鉛及びそ
の誘導体、乳酸及びそのアルキルエステルなどの薬剤、
オリブ油、スクワラン、流動パラフィン、イソプロピル
ミリステート、高級脂肪酸、高級アルコールなどの油
分、その他界面活性剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、色素、エタノール、水、保湿剤、増粘剤などを本発
明の効果を損なわない範囲で適宜配合することができ
る。
【0010】本発明の養毛料の性状は、液状、乳状、軟
膏など頭皮に適用できる性状のものであればいずれでも
よい。本発明の養毛料は非常に優れた養毛効果を有す
る。
膏など頭皮に適用できる性状のものであればいずれでも
よい。本発明の養毛料は非常に優れた養毛効果を有す
る。
【0011】
【作用】以下に本発明の作用について詳細に説明す
る。】
る。】
【0012】[培養毛母細胞の増殖に対する作用試験]
マウスの毛組織を採取し、無血清培地で毛母細胞を培養
した(Tanigaki N.etal.,Arch
Dermatol Res 282:402−407,
1990)。bFGFまたはaFGFを培地に溶解して
0.01〜2ng/mlの濃度になるように調整した。
培養開始1日目にbFGFまたはaFGFを添加した。
6日間培養した後、細胞をシャーレより剥離し、細胞数
を求めた。bFGFおよびaFGFの効果は、対照群
(無血清培地のみで培養した群)の細胞数を100%と
した場合の相対的割合で表した。結果を次の第1表に示
す。
マウスの毛組織を採取し、無血清培地で毛母細胞を培養
した(Tanigaki N.etal.,Arch
Dermatol Res 282:402−407,
1990)。bFGFまたはaFGFを培地に溶解して
0.01〜2ng/mlの濃度になるように調整した。
培養開始1日目にbFGFまたはaFGFを添加した。
6日間培養した後、細胞をシャーレより剥離し、細胞数
を求めた。bFGFおよびaFGFの効果は、対照群
(無血清培地のみで培養した群)の細胞数を100%と
した場合の相対的割合で表した。結果を次の第1表に示
す。
【0013】
【0014】第1表より明らかなごとく、bFGFおよ
びaFGFは、培養毛母細胞の増殖促進効果を有した。
びaFGFは、培養毛母細胞の増殖促進効果を有した。
【0015】[C3Hマウスによる発毛促進試験]bF
GFまたはaFGFを水に溶解して0.2mg/mlの
濃度になるように調製した。C3H雄性マウス8週令の
背部を約2×4cmの大きさに刈毛後、翌日より前記溶
液を1日、1回、15日間刈毛部に0.1mlずつ塗布
し、その部位の毛の再生に及ぼす影響を検討した。bF
GFおよびaFGFの効果は、対照群(水塗布群)の毛
重量を100%とした場合の相対的割合で表した。結果
をつぎの第2表に示す。
GFまたはaFGFを水に溶解して0.2mg/mlの
濃度になるように調製した。C3H雄性マウス8週令の
背部を約2×4cmの大きさに刈毛後、翌日より前記溶
液を1日、1回、15日間刈毛部に0.1mlずつ塗布
し、その部位の毛の再生に及ぼす影響を検討した。bF
GFおよびaFGFの効果は、対照群(水塗布群)の毛
重量を100%とした場合の相対的割合で表した。結果
をつぎの第2表に示す。
【0016】
【0017】第1表より明らかなごとく、bFGFおよ
びaFGFは、対照と比較して優れた発毛促進効果を有
する。
びaFGFは、対照と比較して優れた発毛促進効果を有
する。
【0018】
【実施例】以下の実施例により本発明を詳しく説明す
る。
る。
【0019】実施例1 以下の処方に従い、常法によりヘアトニックを製造し
た。 成分 配合量(重量%) bFGF 0.000007 95%エタノール 50 ポリオキシエチレン 硬化ヒマシ油(60E.O.) 0.5 香料 微量 水 (全量を100にする)
た。 成分 配合量(重量%) bFGF 0.000007 95%エタノール 50 ポリオキシエチレン 硬化ヒマシ油(60E.O.) 0.5 香料 微量 水 (全量を100にする)
【0020】実施例2 以下の処方に従い、常法によりヘアトニックを製造し
た。 成分 配合量(重量%) aFGF 0.000007 95%エタノール 50 ポリオキシエチレン 0.5 硬化ヒマシ油(60E.O.) 香料 微量 水 (全量を100にする)
た。 成分 配合量(重量%) aFGF 0.000007 95%エタノール 50 ポリオキシエチレン 0.5 硬化ヒマシ油(60E.O.) 香料 微量 水 (全量を100にする)
【0021】実施例3 以下の処方に従い、常法によりローションを製造した。 成分 配合量(重量%) ヒドロキシエチルセルロース 0.4% エタノール 5 ブタン−1.3−ジオール 5 パラオキシ安息香酸エステル 0.2 bFGF 0.000005 aFGF 0.000003 香料 微量 水 (全量を100とする)
【0022】実施例4 以下の処方に従い、常法によりヘアクリームを製造し
た。 成分 配合量(重量%) ミツロウ 5 ラノリン 4 ワセリン 5 流動パラフィン 33 ポリオキシエチレン20EO 4 ソルビタンモノステアレート パラオキシ安息香酸エステル 0.2 香料 微量 bFGF 0.000007 ホウ砂 1 水 (全量を100とする)
た。 成分 配合量(重量%) ミツロウ 5 ラノリン 4 ワセリン 5 流動パラフィン 33 ポリオキシエチレン20EO 4 ソルビタンモノステアレート パラオキシ安息香酸エステル 0.2 香料 微量 bFGF 0.000007 ホウ砂 1 水 (全量を100とする)
【0023】実施例5 以下の処方に従い、常法によりヘアクリームを製造し
た。 成分 配合量(重量%) ミツロウ 5 ラノリン 4 ワセリン 5 流動パラフィン 33 ポリオキシエチレン20EO 4 ソルビタンモノステアレート パラオキシ安息香酸エステル 0.2 香料 微量 aFGF 0.000007 ホウ砂 1 水 (全量を100とする)
た。 成分 配合量(重量%) ミツロウ 5 ラノリン 4 ワセリン 5 流動パラフィン 33 ポリオキシエチレン20EO 4 ソルビタンモノステアレート パラオキシ安息香酸エステル 0.2 香料 微量 aFGF 0.000007 ホウ砂 1 水 (全量を100とする)
Claims (1)
- 【請求項1】 塩基性線維芽細胞成長因子、酸性線維芽
細胞成長因子、及び上記成長因子の断片の混合物から選
択する成長因子の1種あるいは2種以上を含有すること
を特徴とする育毛剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36149791A JPH05186314A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 育毛剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36149791A JPH05186314A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 育毛剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05186314A true JPH05186314A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=18473820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36149791A Withdrawn JPH05186314A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 育毛剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05186314A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004087082A1 (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-14 | Hokkaido Technology Licensing Office Co., Ltd. | 発毛促進剤組成物 |
JP2008127313A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Japan Natural Laboratory Co Ltd | Egfを配合してなる化粧料および毛髪料 |
JP2018512371A (ja) * | 2015-03-23 | 2018-05-17 | エイチ セル インコーポレイテッド | 患者の毛髪成長促進及び脱毛予防のための方法、並びにこのための組成物とその製造方法 |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP36149791A patent/JPH05186314A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004087082A1 (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-14 | Hokkaido Technology Licensing Office Co., Ltd. | 発毛促進剤組成物 |
JP2008127313A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Japan Natural Laboratory Co Ltd | Egfを配合してなる化粧料および毛髪料 |
JP2018512371A (ja) * | 2015-03-23 | 2018-05-17 | エイチ セル インコーポレイテッド | 患者の毛髪成長促進及び脱毛予防のための方法、並びにこのための組成物とその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |