JPH0656634A - 養毛剤 - Google Patents
養毛剤Info
- Publication number
- JPH0656634A JPH0656634A JP4211301A JP21130192A JPH0656634A JP H0656634 A JPH0656634 A JP H0656634A JP 4211301 A JP4211301 A JP 4211301A JP 21130192 A JP21130192 A JP 21130192A JP H0656634 A JPH0656634 A JP H0656634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- formula
- trichlormethiazide
- hydrochlorothiazide
- tonic
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 優れた脱毛防止および発毛促進効果を有する
養毛剤の提供。 【構成】 式（Ｉ）： 【化１】 で表されるクロルサリドン、式（ＩＩ）： 【化２】 で表されるトリクロルメチアジド、式（ＩＩＩ）： 【化３】 で表されるヒドロクロロチアジドおよび式（ＩＶ）： 【化４】 で表されるフロセミドからなる群より選ばれる少なくと
も１種の化合物を含有する養毛剤を開示する。
養毛剤の提供。 【構成】 式（Ｉ）： 【化１】 で表されるクロルサリドン、式（ＩＩ）： 【化２】 で表されるトリクロルメチアジド、式（ＩＩＩ）： 【化３】 で表されるヒドロクロロチアジドおよび式（ＩＶ）： 【化４】 で表されるフロセミドからなる群より選ばれる少なくと
も１種の化合物を含有する養毛剤を開示する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は養毛剤、さらに詳しく
は、医薬品、医薬部外品あるいは化粧品分野において利
用される優れた脱毛防止、発毛効果等の養毛作用を持つ
養毛剤に関する。
は、医薬品、医薬部外品あるいは化粧品分野において利
用される優れた脱毛防止、発毛効果等の養毛作用を持つ
養毛剤に関する。
【０００２】
【従来の技術および課題】従来より、禿や脱毛の原因を
取り除く、あるいは、軽減するために、各種薬剤を配合
した養毛化粧料が知られている。例えば、毛根への血流
量の改善のためのセンブリエキス、アセチルコリン誘導
体など、抗男性ホルモンとしてのエストラジオ−ルなど
の女性ホルモン剤、頭皮代謝の改善のためのヒノキチオ
−ルなどが知られており、脱毛症の予防および治療に用
いられている。しかし、脱毛や発毛の機構は非常に複雑
であり、従来の養毛剤のように、血行促進や男性ホルモ
ンの低活性化のために、センブリエキス等を配合するだ
けでは満足する脱毛防止や発毛効果は得られない。
取り除く、あるいは、軽減するために、各種薬剤を配合
した養毛化粧料が知られている。例えば、毛根への血流
量の改善のためのセンブリエキス、アセチルコリン誘導
体など、抗男性ホルモンとしてのエストラジオ−ルなど
の女性ホルモン剤、頭皮代謝の改善のためのヒノキチオ
−ルなどが知られており、脱毛症の予防および治療に用
いられている。しかし、脱毛や発毛の機構は非常に複雑
であり、従来の養毛剤のように、血行促進や男性ホルモ
ンの低活性化のために、センブリエキス等を配合するだ
けでは満足する脱毛防止や発毛効果は得られない。
【０００３】本発明者らは、優れた脱毛防止、発毛効果
などの養毛作用を持つ物質を得るべく研究を重ねた結
果、意外にも、クロルサリドン、トリクロルメチアジ
ド、ヒドロクロロチアジドおよびフロセミドが強力な養
毛作用を持つことを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。クロルサリドン、トリクロルメチアジド、ヒドロク
ロロチアジドおよびフロセミドは利尿作用を有し、抗高
血圧薬として用いられているが（イケダ・エム（Ｉkeda
Ｍ.）ら、最新医学 ４１，１：１３４−１４０（１９
８６）；タカイ・エイ（Ｔakai Ａ.）ら、応用薬理
７，２：２３１−２４４（１９７３））、それらが発毛
作用を有することについては全く報告されていない。
などの養毛作用を持つ物質を得るべく研究を重ねた結
果、意外にも、クロルサリドン、トリクロルメチアジ
ド、ヒドロクロロチアジドおよびフロセミドが強力な養
毛作用を持つことを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。クロルサリドン、トリクロルメチアジド、ヒドロク
ロロチアジドおよびフロセミドは利尿作用を有し、抗高
血圧薬として用いられているが（イケダ・エム（Ｉkeda
Ｍ.）ら、最新医学 ４１，１：１３４−１４０（１９
８６）；タカイ・エイ（Ｔakai Ａ.）ら、応用薬理
７，２：２３１−２４４（１９７３））、それらが発毛
作用を有することについては全く報告されていない。
【０００４】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、式
（Ｉ）：
（Ｉ）：
【化５】 で表されるクロルサリドン、式（ＩＩ）：
【化６】 で表されるトリクロルメチアジド、式（ＩＩＩ）：
【化７】 で表されるヒドロクロロチアジドおよび式（ＩＶ）：
【化８】 で表されるフロセミドからなる群より選ばれる少なくと
も１種の化合物を含有する発毛、養毛促進剤を提供する
ものである。
も１種の化合物を含有する発毛、養毛促進剤を提供する
ものである。
【０００５】本発明で用いる化合物、すなわち、クロル
サリドン、トリクロルメチアジド、ヒドロクロロチアジ
ドまたはフロセミドは、抗高血圧薬として公知の物質で
あり、商業上容易に入手可能であって、その配合量は養
毛剤全量に対して０．０００１〜１０重量％、好ましく
は、０．００１〜５重量％である。
サリドン、トリクロルメチアジド、ヒドロクロロチアジ
ドまたはフロセミドは、抗高血圧薬として公知の物質で
あり、商業上容易に入手可能であって、その配合量は養
毛剤全量に対して０．０００１〜１０重量％、好ましく
は、０．００１〜５重量％である。
【０００６】本発明の養毛剤において、有効成分である
前記の化合物のほか、発毛、養毛促進効果を高めるため
に、他の成分としてミノキシジル、ジアゾキシド、各種
の抗男性ホルモン剤、例えば、オキセンドロン、４−ア
ンドロステン−３，１７−ジオン−１７−サイクリック
エチレンケタール誘導体など、ニコチン酸およびその誘
導体、塩化カルブロニウム、ビタミンＥアセテート、ビ
タミンＥニコチネート、パントテン酸およびその誘導
体、ビオチン、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸、
冬虫夏草エキス、朝鮮ニンジンエキス、センブリエキ
ス、トウガラシエキス、セファランチン、プラセンタエ
キス、エチニルエストラジオール、塩化カルプロニウ
ム、感光素、その他ビタミン類およびアミノ酸などを同
時に配合することができる。さらに、通常、養毛料に用
いられる添加剤、例えば、ヒノキチオール、ヘキサクロ
ロフェン、フェノール、ベンザルコニウムクロリド、セ
チルピリジニウムクロリド、ウンデシレン酸、トリクロ
ロカルバニリドおよびビチオノールなどの抗菌剤、メン
トールなどの清涼剤、サリチル酸、亜鉛およびその誘導
体、乳酸およびそのアルキルエステルなどの薬剤、オリ
ーブ油、スクワラン、流動パラフィン、イソプロピルミ
リステート、高級脂肪酸、高級アルコールなどの油分、
その他界面活性剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
色素、エタノール、水、保湿剤、増粘剤などを本発明の
効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。
前記の化合物のほか、発毛、養毛促進効果を高めるため
に、他の成分としてミノキシジル、ジアゾキシド、各種
の抗男性ホルモン剤、例えば、オキセンドロン、４−ア
ンドロステン−３，１７−ジオン−１７−サイクリック
エチレンケタール誘導体など、ニコチン酸およびその誘
導体、塩化カルブロニウム、ビタミンＥアセテート、ビ
タミンＥニコチネート、パントテン酸およびその誘導
体、ビオチン、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸、
冬虫夏草エキス、朝鮮ニンジンエキス、センブリエキ
ス、トウガラシエキス、セファランチン、プラセンタエ
キス、エチニルエストラジオール、塩化カルプロニウ
ム、感光素、その他ビタミン類およびアミノ酸などを同
時に配合することができる。さらに、通常、養毛料に用
いられる添加剤、例えば、ヒノキチオール、ヘキサクロ
ロフェン、フェノール、ベンザルコニウムクロリド、セ
チルピリジニウムクロリド、ウンデシレン酸、トリクロ
ロカルバニリドおよびビチオノールなどの抗菌剤、メン
トールなどの清涼剤、サリチル酸、亜鉛およびその誘導
体、乳酸およびそのアルキルエステルなどの薬剤、オリ
ーブ油、スクワラン、流動パラフィン、イソプロピルミ
リステート、高級脂肪酸、高級アルコールなどの油分、
その他界面活性剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
色素、エタノール、水、保湿剤、増粘剤などを本発明の
効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。
【０００７】本発明の養毛剤は、公知の方法に従って製
造することがで、前記の成分を配合した液状、乳状、軟
膏など頭皮に適用しうるいずれの形状とすることもでき
る。
造することがで、前記の成分を配合した液状、乳状、軟
膏など頭皮に適用しうるいずれの形状とすることもでき
る。
【０００８】
【実施例】次に試験例および実施例を挙げて本発明をさ
らに詳しく説明する。 試験例１ 培養毛母細胞の増殖に対する作用試験 マウスの毛組織を採取し、無血清培地で毛母細胞を培養
した（タニガキ・エヌ（Ｔanigaki Ｎ.）ら、アーカイ
ブス・オブ・ダーマトロジカル・リサーチ（Ａrch.Ｄer
matol.Ｒes.）２８２：４０２−４０７（１９９
０））。前記の各化合物を培地に溶解して１０-9〜１０
-4Ｍの濃度になるように調整した。培養開始１日目に各
化合物を添加した。６日間培養した後、細胞をシャーレ
より剥離し、細胞数を測定した。各化合物の効果を、対
照群（無血清培地のみで培養した群）の細胞数を１００
とした場合の相対的割合で表した。結果を表１に示す。
らに詳しく説明する。 試験例１ 培養毛母細胞の増殖に対する作用試験 マウスの毛組織を採取し、無血清培地で毛母細胞を培養
した（タニガキ・エヌ（Ｔanigaki Ｎ.）ら、アーカイ
ブス・オブ・ダーマトロジカル・リサーチ（Ａrch.Ｄer
matol.Ｒes.）２８２：４０２−４０７（１９９
０））。前記の各化合物を培地に溶解して１０-9〜１０
-4Ｍの濃度になるように調整した。培養開始１日目に各
化合物を添加した。６日間培養した後、細胞をシャーレ
より剥離し、細胞数を測定した。各化合物の効果を、対
照群（無血清培地のみで培養した群）の細胞数を１００
とした場合の相対的割合で表した。結果を表１に示す。
【０００９】
【表１】 細胞数 増殖 検 体 相対値（％） 促進率（％） 培地のみ（対照群） １００ クロルサリドン １０-9Ｍ １４１ ４１ １０-8Ｍ １６９ ６９ １０-7Ｍ １８２ ８２ １０-6Ｍ １５８ ５８ １０-5Ｍ １５３ ５３ １０-4Ｍ １２３ ２３ トリクロルメチアジド １０-9Ｍ １３７ ３７ １０-8Ｍ １４３ ４３ １０-7Ｍ １７９ ７９ １０-6Ｍ １６８ ６８ １０-5Ｍ １５５ ５５ １０-4Ｍ １２０ ２０ ヒドロクロロチアジド １０-9Ｍ １２１ ２１ １０-8Ｍ １４８ ４８ １０-7Ｍ １８２ ８２ １０-6Ｍ １７７ ７７ １０-5Ｍ １６０ ６０ １０-4Ｍ １１２ １２ フロセミド １０-9Ｍ １０７ ７ １０-8Ｍ １２９ ２９ １０-7Ｍ １４３ ４３ １０-6Ｍ １５１ ５１ １０-5Ｍ １４４ ４４ １０-4Ｍ １２０ ２０ 表１より明らかなように、各化合物は、培養毛母細胞の
増殖促進効果を有した。
増殖促進効果を有した。
【００１０】試験例２ Ｃ３Ｈマウスによる発毛促進試験 各化合物を７５％エタノ−ルに溶解して１重量％の濃度
になるように調製した。８週令のＣ３Ｈ雄性マウスの背
部を約２×４ｃｍの大きさに刈毛後、その翌日より前記
調製溶液を１日に１回、１５日間該刈毛部に０．１ｍｌ
ずつ塗布し、その部位における毛の再生に及ぼす影響を
検討した。各化合物の効果を、対照群（７５％エタノ−
ル塗布群）の毛重量を１００とした場合の相対的割合で
表した。結果を表２に示す。
になるように調製した。８週令のＣ３Ｈ雄性マウスの背
部を約２×４ｃｍの大きさに刈毛後、その翌日より前記
調製溶液を１日に１回、１５日間該刈毛部に０．１ｍｌ
ずつ塗布し、その部位における毛の再生に及ぼす影響を
検討した。各化合物の効果を、対照群（７５％エタノ−
ル塗布群）の毛重量を１００とした場合の相対的割合で
表した。結果を表２に示す。
【００１１】
【表２】 毛重量 発毛 検 体 相対値（％） 促進率（％） ７５％エタノ−ル（対照群） １００ クロルサリドン ２１０ １１０ トリクロルメチアジド ２０７ １０７ ヒドロクロロチアジド ２３８ １３８ フロセミド １９２ ９２ 表２より明らかなように、各化合物は、対照と比較して
優れた発毛促進効果を有する。
優れた発毛促進効果を有する。
【００１２】実施例１ 以下の処方に従い、常法によりヘアトニックを製造し
た。 成 分 ％Ｗ／Ｖ クロルサリドン ０．０３ ９５％エタノール ５Ｏ 可溶化剤（ポリオキシエチレン（６０ＥＯ） ０．５ 硬化ヒマシ油） 香料 微量 水 １００に調整
た。 成 分 ％Ｗ／Ｖ クロルサリドン ０．０３ ９５％エタノール ５Ｏ 可溶化剤（ポリオキシエチレン（６０ＥＯ） ０．５ 硬化ヒマシ油） 香料 微量 水 １００に調整
【００１３】実施例２ 以下の処方に従い、常法によりヘアトニックを製造し
た。 成 分 ％Ｗ／Ｖ トリクロルメチアジド ０．０３ ９５％エタノール ５０ 可溶化剤（ポリオキシエチレン（６０ＥＯ） ０．５ 硬化ヒマシ油） 香料 微量 水 １００に調整
た。 成 分 ％Ｗ／Ｖ トリクロルメチアジド ０．０３ ９５％エタノール ５０ 可溶化剤（ポリオキシエチレン（６０ＥＯ） ０．５ 硬化ヒマシ油） 香料 微量 水 １００に調整
【００１４】実施例３ 以下の処方に従い、常法によりローションを製造した。 成 分 ％Ｗ／Ｖ ヒドロキシエチルセルロース ０．４ エタノール ５ ブタン−１，３−ジオール ５ パラオキシ安息香酸エステル ０．２ ヒドロクロロチアジド ０．０５ 香料 １ 水 １００に調整
【００１５】実施例４ 以下の処方に従い、常法によりローションを製造した。 成 分 ％Ｗ／Ｖ ヒドロキシエチルセルロース ０．４ エタノール ５ ブタン−１．３−ジオール ５ パラオキシ安息香酸エステル ０．２ フロセミド ０．０５ 香料 １ 水 １００に調整
【００１６】実施例５ 以下の処方に従い、常法によりヘアクリームを製造し
た。 成 分 ％Ｗ／Ｖ ミツロウ ５ ラノリン ４ ワセリン ５ 流動パラフィン ３３ 乳化剤（ポリオキシエチレン（２０ＥＯ） ４ ソルビタンモノステアレート） パラオキシ安息香酸エステル ０．２ 香料 微量 トリクロルメチアジド ０．１ ホウ砂 １ 水 １００に調整
た。 成 分 ％Ｗ／Ｖ ミツロウ ５ ラノリン ４ ワセリン ５ 流動パラフィン ３３ 乳化剤（ポリオキシエチレン（２０ＥＯ） ４ ソルビタンモノステアレート） パラオキシ安息香酸エステル ０．２ 香料 微量 トリクロルメチアジド ０．１ ホウ砂 １ 水 １００に調整
【００１７】実施例６ 以下の処方に従い、常法によりヘアクリームを製造し
た。 成 分 ％Ｗ／Ｖ ミツロウ ５ ラノリン ４ ワセリン ５ 流動パラフィン ３３ 乳化剤（ポリオキシエチレン（２ＯＥＯ） ４ ソルビタンモノステアレ−ト） パラオキシ安息香酸エステル ０．２ 香料 微量 ヒドロクロロチアジド ０．１ ホウ砂 １ 水 １００に調整
た。 成 分 ％Ｗ／Ｖ ミツロウ ５ ラノリン ４ ワセリン ５ 流動パラフィン ３３ 乳化剤（ポリオキシエチレン（２ＯＥＯ） ４ ソルビタンモノステアレ−ト） パラオキシ安息香酸エステル ０．２ 香料 微量 ヒドロクロロチアジド ０．１ ホウ砂 １ 水 １００に調整
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、利尿作用を有し、抗高
血圧薬として用いられるクロルサリドン、トリクロルメ
チアジド、ヒドロクロロチアジドおよびフロセミドが強
力な養毛作用を有し、脱毛防止、発毛促進などの効果を
有意に発揮することができる。
血圧薬として用いられるクロルサリドン、トリクロルメ
チアジド、ヒドロクロロチアジドおよびフロセミドが強
力な養毛作用を有し、脱毛防止、発毛促進などの効果を
有意に発揮することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｃ０７Ｄ 307/52
Claims (1)
- 【請求項１】 式（Ｉ）： 【化１】 で表されるクロルサリドン、式（ＩＩ）： 【化２】 で表されるトリクロルメチアジド、式（ＩＩＩ）： 【化３】 で表されるヒドロクロロチアジドおよび式（ＩＶ）： 【化４】 で表されるフロセミドからなる群より選ばれる少なくと
も１種の化合物を含有することを特徴とする養毛剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211301A JPH0656634A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 養毛剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211301A JPH0656634A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 養毛剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656634A true JPH0656634A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16603682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4211301A Withdrawn JPH0656634A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 養毛剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656634A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0840894A (ja) * | 1994-03-15 | 1996-02-13 | L'oreal Sa | 毛髪の生長を誘発及び促進させ及び／又は毛髪の減損を遅延させる、α−ピロンを基剤とする組成物 |
| WO2015129564A1 (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-03 | 一般社団法人グリーンエバー | サルファ剤およびキトサン剤を含む、発毛および／または育毛促進組成物 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4211301A patent/JPH0656634A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0840894A (ja) * | 1994-03-15 | 1996-02-13 | L'oreal Sa | 毛髪の生長を誘発及び促進させ及び／又は毛髪の減損を遅延させる、α−ピロンを基剤とする組成物 |
| WO2015129564A1 (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-03 | 一般社団法人グリーンエバー | サルファ剤およびキトサン剤を含む、発毛および／または育毛促進組成物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |