JP3337845B2 - 養毛料組成物 - Google Patents
養毛料組成物Info
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- JP3337845B2 JP3337845B2 JP03068095A JP3068095A JP3337845B2 JP 3337845 B2 JP3337845 B2 JP 3337845B2 JP 03068095 A JP03068095 A JP 03068095A JP 3068095 A JP3068095 A JP 3068095A JP 3337845 B2 JP3337845 B2 JP 3337845B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は養毛料組成物、さらに詳
しくは、医薬品、医薬部外品あるいは化粧品において利
用される優れた脱毛防止、発毛効果等の養毛作用を有す
る養毛料組成物に関する。
しくは、医薬品、医薬部外品あるいは化粧品において利
用される優れた脱毛防止、発毛効果等の養毛作用を有す
る養毛料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、禿や脱毛の原因を取り除く、
あるいは、軽減するために、各種薬剤を配合した養毛化
粧料が知られている。例えば、毛根への血流量の改善の
ためのセンブリエキス、アセチルコリン誘導体など、抗
男性ホルモンとしてエストラジオ−ルなどの女性ホルモ
ン剤や頭皮代謝の改善のためのヒノキチオ−ルなどが配
合され、脱毛症の予防および治療に用いられている。
あるいは、軽減するために、各種薬剤を配合した養毛化
粧料が知られている。例えば、毛根への血流量の改善の
ためのセンブリエキス、アセチルコリン誘導体など、抗
男性ホルモンとしてエストラジオ−ルなどの女性ホルモ
ン剤や頭皮代謝の改善のためのヒノキチオ−ルなどが配
合され、脱毛症の予防および治療に用いられている。
【0003】しかし、脱毛や発毛の機構は非常に複雑で
あり、従来の養毛料のように、血行促進や男性ホルモン
の低活性化のために、センブリエキス等を配合するだけ
では満足する脱毛防止や発毛効果は得られない。
あり、従来の養毛料のように、血行促進や男性ホルモン
の低活性化のために、センブリエキス等を配合するだけ
では満足する脱毛防止や発毛効果は得られない。
【0004】近年、アルカロイド化合物であるテトラン
ドリン、イソテトランドリン、シクレアニンおよびベル
バミンが養毛効果を有することが報告されている(特開
平1−61413号公報)。一方、ベンジルイソキノリ
ンアルカロイドは、抗痙攣作用(Martin ML et al.(199
3) Planta Medica 59: 63-67)や抗菌作用(Paulo MQ e
t al.(1992) J Ethnopharmacol 36: 39-41)などを有す
ることが知られているが、その養毛作用は知られていな
い。
ドリン、イソテトランドリン、シクレアニンおよびベル
バミンが養毛効果を有することが報告されている(特開
平1−61413号公報)。一方、ベンジルイソキノリ
ンアルカロイドは、抗痙攣作用(Martin ML et al.(199
3) Planta Medica 59: 63-67)や抗菌作用(Paulo MQ e
t al.(1992) J Ethnopharmacol 36: 39-41)などを有す
ることが知られているが、その養毛作用は知られていな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、優れ
た養毛作用、および脱毛防止、発毛促進などの効果を有
意に発揮する養毛料組成物を提供することにある。
た養毛作用、および脱毛防止、発毛促進などの効果を有
意に発揮する養毛料組成物を提供することにある。
【0006】本発明者らは、かかる状況に鑑み、アルカ
ロイド化合物に着目して研究を重ねた結果、ある種のベ
ンジルイソキノリンアルカロイドが優れた養毛作用を有
することを見出し、本発明を完成するに至った。
ロイド化合物に着目して研究を重ねた結果、ある種のベ
ンジルイソキノリンアルカロイドが優れた養毛作用を有
することを見出し、本発明を完成するに至った。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、式
(1):
(1):
【化2】 [式中、Rは水素基もしくは炭素数1〜4のアルキル
基]で示されるベンジルイソキノリンアルカロイドから
選ばれる少なくとも1種の化合物を含有する養毛料組成
物を提供するものである。
基]で示されるベンジルイソキノリンアルカロイドから
選ばれる少なくとも1種の化合物を含有する養毛料組成
物を提供するものである。
【0008】本発明で用いられるベンジルイソキノリン
アルカロイドは、バンレイシ科植物、クスノキ科植物、
ケシ科植物、ツヅラフジ科植物に含まれていることが知
られている化合物であり(Deulofeu et al. The Benzyl
isoquinoline Alkaloids 419-423)、上記の植物体から
単離することができる。すなわち、一般的に用いられる
アルカロイド成分の精製方法に従い、上記植物体の細切
乾燥物のアルコール抽出物を酸(例えば、硫酸など)、
アルカリ(例えば、水酸化ナトリウムなど)で順次処理
し、アルカロイド粗画分を得る。さらに、これをカラム
クロマトグラフィー等により精製し、式(1)で示され
るベンジルイソキノリンアルカロイドを得ることができ
る。本発明においては、式(1)のアルカロイドは、か
かる精製により得られた式(1)の化合物でも、上記の
アルカロイド画分の状態でも使用できる。
アルカロイドは、バンレイシ科植物、クスノキ科植物、
ケシ科植物、ツヅラフジ科植物に含まれていることが知
られている化合物であり(Deulofeu et al. The Benzyl
isoquinoline Alkaloids 419-423)、上記の植物体から
単離することができる。すなわち、一般的に用いられる
アルカロイド成分の精製方法に従い、上記植物体の細切
乾燥物のアルコール抽出物を酸(例えば、硫酸など)、
アルカリ(例えば、水酸化ナトリウムなど)で順次処理
し、アルカロイド粗画分を得る。さらに、これをカラム
クロマトグラフィー等により精製し、式(1)で示され
るベンジルイソキノリンアルカロイドを得ることができ
る。本発明においては、式(1)のアルカロイドは、か
かる精製により得られた式(1)の化合物でも、上記の
アルカロイド画分の状態でも使用できる。
【0009】本発明の組成物における、式(1)で示さ
れるベンジルイソキノリンアルカロイドの配合量は、組
成物全量に対して0.0001〜2重量%であり、好ま
しくは0.0005〜0.1重量%である。また、式
(1)で示されるベンジルイソキノリンアルカロイドの
うち、Rが水素であるノルレティクリン、およびRがメ
チル基であるレティクリンが特に優れた効果を発揮し好
ましい。
れるベンジルイソキノリンアルカロイドの配合量は、組
成物全量に対して0.0001〜2重量%であり、好ま
しくは0.0005〜0.1重量%である。また、式
(1)で示されるベンジルイソキノリンアルカロイドの
うち、Rが水素であるノルレティクリン、およびRがメ
チル基であるレティクリンが特に優れた効果を発揮し好
ましい。
【0010】本発明では、有効成分である式(1)のベ
ンジルイソキノリンアルカロイドのほか、発毛、養毛促
進効果を高めるために、他の成分としてミノキシジル、
ジアゾキシド、各種抗男性ホルモン剤、例えば、オキセ
ンドロン、4−アンドロステン−3,17−ジオン−1
7−サイクリックエチレンケタ−ル誘導体など、ニコチ
ン酸およびその誘導体、塩化カルブロニウム、ビタミン
Eアセテ−ト、ビタミンEニコチネ−ト、パントテン酸
およびその誘導体、ビオチン、グリチルリチン酸、グリ
チルレチン酸、冬虫夏草エキス、朝鮮ニンジンエキス、
センブリエキス、トウガラシエキス、セファランチン、
プラセンタエキス、エチニルエストラジオ−ル、塩化カ
ルプロニウム、感光素、その他ビタミン類およびアミノ
酸などの1または2種以上を同時に配合することができ
る。
ンジルイソキノリンアルカロイドのほか、発毛、養毛促
進効果を高めるために、他の成分としてミノキシジル、
ジアゾキシド、各種抗男性ホルモン剤、例えば、オキセ
ンドロン、4−アンドロステン−3,17−ジオン−1
7−サイクリックエチレンケタ−ル誘導体など、ニコチ
ン酸およびその誘導体、塩化カルブロニウム、ビタミン
Eアセテ−ト、ビタミンEニコチネ−ト、パントテン酸
およびその誘導体、ビオチン、グリチルリチン酸、グリ
チルレチン酸、冬虫夏草エキス、朝鮮ニンジンエキス、
センブリエキス、トウガラシエキス、セファランチン、
プラセンタエキス、エチニルエストラジオ−ル、塩化カ
ルプロニウム、感光素、その他ビタミン類およびアミノ
酸などの1または2種以上を同時に配合することができ
る。
【0011】さらに、通常養毛料に用いられる添加剤、
例えば、ヒノキチオ−ル、ヘキサクロロフェン、フェノ
−ル、ベンザルコニウムクロリド、セチルピリジニウム
クロリド、ウンデシレン酸、トリクロロカルバニリドお
よびビチオノ−ルなどの抗菌剤、メント−ルなどの清涼
剤、サリチル酸、亜鉛およびその誘導体、乳酸およびそ
のアルキルエステルなどの薬剤、オリ−ブ油、スクワラ
ン、流動パラフィン、イソプロピルミリステ−ト、高級
脂肪酸、高級アルコ−ルなどの油分、その他界面活性
剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色素、エタノ−
ル、水、保湿剤、増粘剤などの1または2種以上を本発
明の効果を損なわない範囲で適宜配合することができ
る。また、本発明の養毛料は、自体公知の方法により、
液状、乳液状、軟膏など頭皮に適用し得るいずれの剤形
とすることもできる。
例えば、ヒノキチオ−ル、ヘキサクロロフェン、フェノ
−ル、ベンザルコニウムクロリド、セチルピリジニウム
クロリド、ウンデシレン酸、トリクロロカルバニリドお
よびビチオノ−ルなどの抗菌剤、メント−ルなどの清涼
剤、サリチル酸、亜鉛およびその誘導体、乳酸およびそ
のアルキルエステルなどの薬剤、オリ−ブ油、スクワラ
ン、流動パラフィン、イソプロピルミリステ−ト、高級
脂肪酸、高級アルコ−ルなどの油分、その他界面活性
剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色素、エタノ−
ル、水、保湿剤、増粘剤などの1または2種以上を本発
明の効果を損なわない範囲で適宜配合することができ
る。また、本発明の養毛料は、自体公知の方法により、
液状、乳液状、軟膏など頭皮に適用し得るいずれの剤形
とすることもできる。
【0012】
【実施例】つぎに、試験例および実施例を挙げて本発明
をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらに限定され
るものではない。
をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらに限定され
るものではない。
【0013】試験例1. 培養毛母細胞の増殖に対する作用試験 マウスの毛組織を採取し、無血清培地で毛母細胞を培養
した(Tanigaki N. etal.(199O) Arch Dermatol Res 28
2:4O2-4O7)。該ベンジルイソキノリンアルカロイドを
培地に溶解して0.0001〜1μg/mlの濃度にな
るように調製した。培養開始1日目に該ベンジルイソキ
ノリンアルカロイドを添加した。6日間培養した後、そ
の培養組織をシャ−レより剥離し、細胞数を求めた。ベ
ンジルイソキノリンアルカロイドの効果は、対照群(無
血清培地のみで培養した群)の細胞数を100%とした
場合の相対的割合で表した。結果を表1に示す。
した(Tanigaki N. etal.(199O) Arch Dermatol Res 28
2:4O2-4O7)。該ベンジルイソキノリンアルカロイドを
培地に溶解して0.0001〜1μg/mlの濃度にな
るように調製した。培養開始1日目に該ベンジルイソキ
ノリンアルカロイドを添加した。6日間培養した後、そ
の培養組織をシャ−レより剥離し、細胞数を求めた。ベ
ンジルイソキノリンアルカロイドの効果は、対照群(無
血清培地のみで培養した群)の細胞数を100%とした
場合の相対的割合で表した。結果を表1に示す。
【0014】 表 1 細胞数 増殖 検 体 相対値(%) 促進率(%) 培地のみ(対照群) 100 ノルレティクリン 0.0001(μg/ml) 115 15 0.001 172 72 0.01 184 84 0.1 161 61 1 129 レティクリン 0.0001(μg/ml) 137 37 0.001 185 85 0.01 190 90 0.1 164 64 1 168 68 表1より明らかなように、式(1)のベンジルイソキノ
リンアルカロイドは培養毛母細胞の増殖促進効果を示し
た。
リンアルカロイドは培養毛母細胞の増殖促進効果を示し
た。
【0015】試験例2. C3Hマウスによる発毛促進試験 該ベンジルイソキノリンアルカロイドを 50%エタノ
ールに溶解して 1 重量%の濃度になるように調製し
た。C3H雄性マウス8週齢の背部を約2×4cmの大
きさに刈毛後、翌日より前記溶液を1日、1回、15日
間刈毛部に0.1mlずつ塗布し、その部位の毛の再生
に及ぼす効果を評価した。該ベンジルイソキノリンアル
カロイドの効果は、対照群(50%エタノール塗布群)
の毛重量を100%とした場合の相対的割合で表した。
結果を表2に示す。
ールに溶解して 1 重量%の濃度になるように調製し
た。C3H雄性マウス8週齢の背部を約2×4cmの大
きさに刈毛後、翌日より前記溶液を1日、1回、15日
間刈毛部に0.1mlずつ塗布し、その部位の毛の再生
に及ぼす効果を評価した。該ベンジルイソキノリンアル
カロイドの効果は、対照群(50%エタノール塗布群)
の毛重量を100%とした場合の相対的割合で表した。
結果を表2に示す。
【0016】 表 2 毛重量 発毛 検 体 相対値(%) 促進率(%) 50%エタノール(対照群) 100 ノルレティクリン 215 115 レティクリン 224 124 表2より明らかなごとく、式(1)のベンジルイソキノ
リンアルカロイドは対照と比較して優れた発毛促進効果
を示した。
リンアルカロイドは対照と比較して優れた発毛促進効果
を示した。
【0017】実施例1 以下の処方に従い、常法によりヘアトニックを製造し
た。
た。
【0018】実施例2 以下の処方に従い、常法によりヘアトニックを製造し
た。
た。
【0019】実施例3 以下の処方に従い、常法によりヘアロ−ションを製造し
た。
た。
【0020】実施例4 以下の処方に従い、常法によりヘアクリ−ムを製造し
た。
た。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、レティクリン、ノルレ
ティクリンなどのベンジルイソキノリンアルカロイドを
有効成分とした、優れた養毛作用、および脱毛防止、発
毛促進などの効果を有意に発揮する養毛料組成物が提供
できる。
ティクリンなどのベンジルイソキノリンアルカロイドを
有効成分とした、優れた養毛作用、および脱毛防止、発
毛促進などの効果を有意に発揮する養毛料組成物が提供
できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−246826(JP,A) 特開 平3−167113(JP,A) 特開 平3−44323(JP,A) 特開 平2−282326(JP,A) 特開 昭63−174975(JP,A) 特開 昭54−141786(JP,A) 特開 平6−135821(JP,A) 特開 平6−40861(JP,A) 特開 昭64−61413(JP,A) 特開 昭49−110890(JP,A) 特開 平6−107639(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/06 CA(STN) REGISTRY(STN)
Claims (1)
- 【請求項1】 式(1): 【化1】 [式中、Rは水素基もしくは炭素数1〜4のアルキル
基]で示されるベンジルイソキノリンアルカロイドから
選ばれる少なくとも1種の化合物を含有することを特徴
とする養毛料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03068095A JP3337845B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 養毛料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03068095A JP3337845B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 養毛料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08217640A JPH08217640A (ja) | 1996-08-27 |
JP3337845B2 true JP3337845B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=12310420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03068095A Expired - Fee Related JP3337845B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 養毛料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3337845B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6037326A (en) * | 1996-12-31 | 2000-03-14 | Styczynski; Peter | Reduction of hair growth |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP03068095A patent/JP3337845B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08217640A (ja) | 1996-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020723 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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