JPS63211214A - 養毛料 - Google Patents

養毛料

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JPS63211214A
JPS63211214A JP62046543A JP4654387A JPS63211214A JP S63211214 A JPS63211214 A JP S63211214A JP 62046543 A JP62046543 A JP 62046543A JP 4654387 A JP4654387 A JP 4654387A JP S63211214 A JPS63211214 A JP S63211214A
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hair
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matrix cell
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政本 幸三
Yasuhiro Nogawa
泰博 野河
Yasunobu Kobayashi
泰信 小林
Sachiko Inoue
幸子 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、優れた養毛効果を有する養毛料に関する。
発明の背景 従来より、各種の薬効剤を配合した攬毛料が知られてお
り、例えば、薬効剤としてアセチルコリン誘導体などの
末梢血管拡張剤、パントテン酸、ATPなどの細胞賦活
剤、女性ホルモンなどの皮脂分泌抑制剤、抗炎症剤、毛
髪の栄養成分であるビタミンE1ビオチンなどのビタミ
ン類、セリン、メチオニンなどのアミノ酸類などが配合
され、脱毛症の予防および治療に用いられている。
これらの養毛剤は、フケ、カユミ、抜毛などの予防およ
び改善に有効で、発毛や育毛を促すとされているが、い
まだ満足すべきものはないのが現状である。
一方、男性型脱毛症、尋常性座癒、脂漏には男性ホルモ
ンが関与しており、その活性の本体が5α−ジヒドロテ
ストステロン(以下、5α−D HTと称する)である
ことが示唆されている。すなわち、5α−D HTがア
デニルサイクラーゼ活性を阻害することにより細胞内の
サイクリック−AMP濃度が低下し、そのため毛および
その周辺のエネルギー産生の減少およびタンパク質合成
の抑制を来し、その結果、成長期にある毛が休止期に移
行し、このようなサイクルを繰り返す間に終毛から軟毛
となり、最終的に男性型脱毛症に進行すると考えられて
いる。したがって、男性型脱毛症の予防および治療剤と
して5α−DIET産生阻害剤が有効であると考えられ
るが、好ましくない副作用を生じたり、充分な効果が得
られず、未だ満足するものは見出だされていない。最近
、ランジック酸等を有効成分として配合した組成物に発
毛、増毛効果のあることが報告されているが(特開昭6
0−243020号)、さらに有効な養毛料が要望され
ている。
そこで、本発明者らは、5α−D I−(T産生を阻害
することにより優れた養毛効果を示し、かつ、ホルモン
作用等の好ましくない副作用を有しない安全性の高い養
毛料を得るべく、種々研究を重ねた結果、センダンの一
種である植物の果皮の粗抽出物等と血行促進剤および毛
母細胞賦活剤を併用することにより、副作用のない優れ
た徨毛効果を発揮する養毛料が得られることを見出だし
、本発明を完成するに至った。
発明の開示 本発明は、必須成分として、ランジウムドメスチカムノ
ヤックバーデューク(以下、デユーダと称する)または
ランジウムドメスチカムジャックバーランサ(以下、ラ
ンサと弥する)の果皮より得られた粗抽出物、その成分
であるランノック酸、ランジオサイドおよびそれらの誘
導体の一種または2種以上ならびに血行促進剤および毛
母細胞賦活剤の一種または2種以上を配合したことを特
徴とする養毛料を提供するものである。
本発明の養毛料は、5α−DIl’rの産生を阻害する
ことにより極めて優れた養毛効果を示し、かつ、ホルモ
ン作用等の副作用を有しない安全性の高いものである。
つぎにデユーダ果皮エキスの養毛効果を試験した結果を
示す。
試験は、8退会の雄性C3H/Heマウス5匹を1群と
し、各マウスの首部を刺毛した翌日から、80%エタノ
ール水溶液に溶解した各検体液0゜L−を15日間、1
日に1目刺毛部に塗布し、該部分の毛の再生に及ぼす各
検体の影響を調べることにより行なった。検体の効果は
、検体塗布後15日目に再生した毛の重量を測定し、対
照群(80%エタノール水溶液塗布群)の毛重量を10
0として相対的割合で表した。結果を第1表に示す。
なお、表中の毛重量相対値は3回の試験の平均値であり
、発毛促進率は各検体の毛重量相対値から対照群の毛重
量相対値(100%)を引いた値である。
第1表から明らかなように、デユーダ果皮エキスを血行
促進剤およびし母細胞賦活剤と併用した検体液を塗布し
た場合、デユーダ果皮エキスのみからなる検体液を塗布
した場合に比へて優れた養毛促進効果が認められた。
本発明の養毛料に配合するデユーダまたはランサの果皮
より得られる粗抽出物、ランジック酸およびランジオサ
イドの抽出、分離および精製法ならびにその構造は公知
であり(例えば、特開昭60−243020号参照)、
商業的に人手することかできる。誘導体としては、ラン
ジック酸の塩(例えば、ナトリウム塩、ニナトリウム塩
など)、エステル(例えば、炭素数2〜12のモノアル
キルエステル、炭素数2〜12のジアルキルエステルな
ど)、ランジオサイドの塩(例えば、ナトリウム塩、カ
リウム塩など)、エステル(例えば、炭素数2〜12の
モノアルキルエステルなど)などが挙げられ、常法によ
り製造することができろ。前記の粗抽出物、ランジック
酸、ランジオサイドおよびそれらの誘導体は、ランジッ
ク酸として養毛料金量に対して0.01〜5重量%、好
ましくは、0.1〜3重里%配合される。配合量が0.
01重量%より少ないと充分な効果が得られず、また、
5重量%より多いと製品中への溶解が困難になる。
本発明の養毛科に配合する血行促進剤および毛母細胞賦
活剤としては、センブリエキス、マンネンタケエキス、
甘草エキス、甘草エキス、ブラセンタエキス、ユビキノ
ン、ビタミンE−アセテート、ビタミンE−ニコチネー
ト、 D−ベントチニールエチルアルコール、ヒノキチオール
、5−モノニトログアヤコールまたはそのナトリウム塩
のような塩、ビタミンB6−ピロリドンカルボン酸ナト
リウム(以下、ビタミンBe−PCANaと称する)な
どが挙げられる。これらは公知であり、養毛料金1に対
して前記のエキス類については0.01〜10重量%、
好ましくは、0.1〜5重量%、その他の薬剤について
は0.01〜1重量%、好ましくは、0.1〜0.5重
潰%配合される。配合量が0,0lffi%より少ない
多いと均一な製品を調整することが困難になる。
本発明の捉毛料は、常法に従ってヘアートニック、ヘア
ーローション、ヘアークリーム、シャンプー、リンス、
エアゾールタイプ養毛料などの通常の網形とすることが
できる。他の配合成分は、通常、これらの製造に用いら
れるものでよく、例えば、蒸留水、アルコール類、油脂
類、界面活性剤、レゾルシン、ビタミン類、アミノ酸類
、色素、香料などを本発明の養毛料の特性を損なわない
範囲で添加できる。
実施例 つぎに参考例および実施例を挙げて本発明をさらに詳し
く説明する。
参考例! デユーダ果皮エキスの抽出 乾燥したデユーダ果皮50gを粉砕した後、エタノール
200m&l:浸漬し、室温にて1週間放置した。つい
で混合物をr遇し、r液を蒸発乾固してデユーダ果皮エ
キスを得た。
センブリエキスの抽出 センブリ(S wertia  J aponica 
 Makino)の開花期全草の乾燥粉砕物を80%エ
タノール水溶液中で温浸(45℃)した後)濾過し、シ
戸液を蒸発乾固してセンブリエキスを得た。
参考例3 マンネンタケエキスの抽出 マンネンタケ(Ganoderma  Iucidum
)の菌糸体を2週間培養した後培養液を蒸発乾固した。
ついで該乾固物を80%エタノール水溶液中で温浸(4
56C)した後濾過し、枦液を蒸発乾固してマンネンタ
ケエキスを得た。
参考例4 甘草エキスの抽出甘草の根茎の乾 燥粉砕物を80%エタノール水溶液中で温浸(45℃)
した後濾過し、r液を蒸発乾固して甘草エキスを得た。
スを得た。
参考例5 甘草エキスの抽出 甘草粉末に50%エタノール水溶液を加え、80℃にて
4時間温浸した。ついで混合物を1過し、炉液を蒸発乾
固してけ草エキスを得た。
実施例1 ヘアートニックの製造 次の処方により、常法に従ってヘアートニックを製造し
た。
成分      重量% デューク果皮エキス         5.05−モノ
ニトログアヤコール     1.0タマサキツヅラフ
ジエキス      2.0ピリドキシンピロリドンカ
ルボン酸 ナトリウム             0.595%エ
タノール          50.0ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油 (60E、O,)             0.5香
料                 0.5蒸留水 
            100に調整実施例2 ヘアーローションの製造 次の処方により、常法に従ってヘアーローションを製造
した。
成分      重量% デューク果皮エキス        10.0ビタミン
E−アセテート        0.5マンネンタケエ
キス         1.0ヒノキチオール    
       0.195%エタノール       
    8.0ステアリン酸(融点63℃)5.0 セタノール              0.5ポリオ
キシエチレン(20E、0.) ソルビタンセスキオレエート     0.8トリエタ
ノールアミン         0.4防腐剤および香
料          1.0蒸留水        
    lOOに調整実施例3 ヘアークリームの製造 次の処方により、常法に従ってヘアークリームを製造し
た。
デューク果皮エキス        20.0センブリ
エキス            1.0ユビキノン  
           0.5ミツロウ       
        5.0無水ラノリン        
    4.0ワセリン              
50流動パラフイン          33.0ポリ
オキシエチレン(20E、O,) ソルビタンモノステアレート     4.0硼砂  
              1.0防腐剤および香料
          1.0蒸留水         
   100に調整実施例4 エアゾールタイプ養毛料の製造 次の処方により、常法に従ってエアゾールタイプ養毛料
を製造した。
成分       1%

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)必須成分としてランジウムドメスチカムジャック
    バーデュークまたはランジウムドメスチカムジャックバ
    ーランサの果皮より得られた粗抽出物、その成分である
    ランジック酸、ランジオサイドおよびそれらの誘導体の
    1種または2種以上ならびに血行促進剤および毛母細胞
    賦活剤の1種または2種以上を配合したことを特徴とす
    る養毛料。
  2. (2)血行促進剤および毛母細胞賦活剤がセンブリエキ
    ス、マンネンタケエキス、タマサキツヅラフジエキス、
    甘草エキス、プラセンタエキス、ユビキノン、ビタミン
    E−アセテート、ビタミンE−ニコチネート、D−パン
    トテニールエチルアルコール、ヒノキチオール、5−モ
    ノニトログアヤコールまたはその塩、ビタミンB_6−
    ピロリドンカルボン酸ナトリウムからなる群から選ばれ
    る少なくとも1種である前記第(1)項の養毛料。
JP62046543A 1987-02-26 1987-02-26 養毛料 Granted JPS63211214A (ja)

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JPH0560804B2 JPH0560804B2 (ja) 1993-09-03

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WO2009099167A1 (ja) * 2008-02-06 2009-08-13 Showa Denko K.K. 養毛化粧料

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