JPS60242467A - 金属磁性粉の処理方法 - Google Patents

金属磁性粉の処理方法

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JPS60242467A
JPS60242467A JP59098981A JP9898184A JPS60242467A JP S60242467 A JPS60242467 A JP S60242467A JP 59098981 A JP59098981 A JP 59098981A JP 9898184 A JP9898184 A JP 9898184A JP S60242467 A JPS60242467 A JP S60242467A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、産業上の利用分野 本発明は磁性粉、特に磁気テープ、磁気カード、磁気デ
ィスク等の磁気記録媒体に使用される金属。
(メタル)磁性粉の処理方法に関するものである。
2、従来技術 近年、磁性材料、特にビデオ、コンピューター用記録媒
体の高密度化、高S/N化に伴い、使用する磁性粉の粒
子が小さくなり、例えば単位Mf当たりの表面積で表わ
すとVH3又はベータ方式の磁気テープのスタンダード
グレードでBET表面積19〜23♂/gクラスの磁性
粉が用いられ、ハイグレードクラスで23〜28♂/g
、スーパーハイグレードクラスで29〜33m’/gク
ラスの磁性粉が用いられている。又、近い将来、35〜
50r&/gクラスの粉が市場に出現しようとしている
一般に、磁気記録媒体のS/N比は、記録・再生に関係
する記録材料中の磁性体の粒子数の平方根に比例すると
言われているため、同一重量の磁性粉を塗布した場合、
粒子径の小さい磁性体を用いる程S/N向上に有利にな
る。しかし、粒子の表面積は粒子径の2乗に反比例して
太き(なるので、粒子の分散は粒子径の減少につれて急
激にむずかしくなり、又分散安定性も劣化する。
通常、磁性粉を分散させるに当っては、磁性粉粒子の表
面を被覆するに足りるだけの分散剤で十分なはずである
が、実際はこれでは十分な分散性、安定性が得られず、
このためにかなり過剰の分散剤が添加されている。磁性
粉に吸着されない分散剤は塗膜中でバインダーと混合し
て、磁性層を可型化したり、又、バインダーの硬化を妨
げ、従って磁性層の機械的強度、特にヤング率を著しる
しく低下させる。最近、テープの長時間記録化に伴って
薄手のベースフィルムを用い、テープの全厚を薄くする
傾向にあるが、テープの腰Φ強さはテープ厚みの3乗に
比例するため、薄手化に伴って著じるしく、腰が弱(な
り、これが薄手テープの走行特性、テープのへソドタソ
チを悪くし、従ってS/N比の劣化につながる。薄手化
に伴う機械物性、特にテープの腰の強さを保つために、
超延伸ベースフィルムの採用、磁性層の高ヤング率化が
行なわれている。このため、過剰の分散剤その他の低分
子添加剤による磁性層のヤング率の低下は薄手テープの
機械物性を著しるしく劣化させる。
磁性粉を効果的に且つ安定に分散し、しかも磁性層の機
械物性を損わないようにする技術が種々開示されている
。例えば、特開昭54−94308号、54−1438
94号、50−92103号各公報では、磁性粉を燐酸
エステル誘導体で前処理を行っている。
又、特開昭51−134899号、53−51703号
、53−7898号、54−46509号各公報では、
シリコンオイルで磁性層表面を被覆する方法を開示して
いる。
又、特開昭50−108902号、49−97738号
、51−33753 号、53’−116114号、5
a −24000号、等の各公報ではアニオン活性剤で
表面を処理している。
しかし、以上の技術は小粒子状の、特にBET35〜4
0nl”/ g以上の磁性粉に対しては有効とは言えな
い。
また、特開昭51−103403号、47−33602
号、55−125169号、55−73929号、55
−73930号、57−42888号、57−1026
号等の各公報には、磁性粉に吸着しうる官能基を持つオ
リゴマー、ポリマーで磁性粉の表面を被覆する技術を開
示している。
一方、磁性粉を処理すべき処理剤として、特開昭50−
23207号、50−22603号公報に開示された共
重合体がある。これは、 をユニットとして含み、カルボキレル基の一部をアミド
(−〇〇NHR)化してそのアルキル基(−R)によっ
て親油性を出し、磁性塗料の混練時にバインダーに対す
る磁性粉の相溶性を高めようとしたものである。
ところで、記録の高密度化のために近年、鉄を主成分と
する金属磁性粉を用いる技術が種々提案され、実用化さ
れてきている。金属磁性粉は、飽和磁化、保磁力が高く
、記録材料としての性質は優れているが、その反面、表
面活性が高いため、問題点としては主として以下の2つ
がある。
■金属磁性粉の空気中での耐酸化安定性・・・・・・金
属磁性粉を空気中に放置しておくと、酸化の進行により
、磁気特性の劣化が徐々におこり、最悪の場合には、外
部からの熱、衝撃等で自然発火してしまう。
■金属磁性粉をバインダー樹脂に分散させる際、表面活
性が高いため、分散させるのが困難で、著しい場合には
、ゲル化を起こしてしまう。
このために、金属磁性粉を安定化せさる方法として、次
の(11〜(5)に示す如き方法が提案されている。
(1)金属磁性粉を有機溶剤に浸漬した後に有機物を徐
々に発揮させる方法(特開昭49−97738号及び5
2−54998号明細書)。
(2)金属磁性粉末と高級脂肪酸塩粉末とを有機溶剤中
で攪拌混合し、粒子表面に高級脂肪酸基を含む膜を形成
する方法(特開昭49−97738号明細書)。
(3)酸素分圧を調整した雰囲気中にて金属磁性粉を処
理する方法(特開昭46−7153号明細書)。
(4)金属磁性粉を水溶液中に浸漬した後、粒子表面を
酸化剤(K M n Q)等)で強制酸化する方法(特
開昭56−30707号、52−69859号明細書)
(5)金属磁性粉を溶剤(水、有機物)に浸漬し、酸素
含有ガスによりバブリング処理する方法(特開昭52−
85054号、56−16601号明細書)。
しかしながら、これらの方法はいずれも、次の欠点を有
している。
(1)の方法は、上記■の欠点を一応克服できるが、分
散性の点では良くない。
(2)の方法は、上記■、■に対して有効であるが、有
機溶媒に難溶な金属塩を用いるため、反応が不均一であ
る。
(3)の方法は、実験室レベルでは可能であるが、製造
上困難であり。かつ上記■の点の改善がなされない。
(4)の方法は、上記■の点については良いが、反応の
コントロールが難しく、また水系中で処理するため、磁
気特性の劣化が大きい。
(5)の方法において、ガスによるバブリングは、酸化
の均一性を得るのが難しく、また生成物のコントロール
が困難であり、上記■の点で不充分である。
3、発明の目的 本発明の目的は、磁性粉、特に金属磁性粉の分散性及び
安定性を向上させ、かつその特性の経時変化を少なくす
ることのできる処理方法を提供することにある。
4、発明の構成及びその作用効果 即ち、本発明による磁性粉の処理方法は、磁性粉を界面
活性剤で表面処理する工程と、この表面処理された磁性
粉を液状有機物に浸漬する工程と、この浸漬後の磁性粉
を酸化性ガスとの接触下で乾燥する工程とを有すること
を特徴とするものである。
本発明の方法によれば、磁性粉をまず界面活性剤で表面
処理しているので、この表面処理によって磁性粉の表面
を充分に疎水化してバインダー樹脂中への分散性を高め
ることができる。しかも、この表面処理後に液状有機物
中に浸漬して、磁性粉の表面に上記界面活性剤を充分に
付着、保持したまま同処理表面を清浄化して上記分散性
を高度に保持している。更に、この浸漬後に磁性粉を酸
化性ガス(例えば空気)と接触させながら乾燥すること
によって、磁性粉の表面を幾分酸化する。
この酸化によって、磁性粉の表面における鉄等の活性サ
イトを効果的につぶし、同表面を安定化することができ
るのである。
なお、本発明の望ましい実施態様によれば、金属磁性粉
を不活性雰囲気下で界面活性剤含有溶液に浸漬、攪拌し
て表面処理を施こし、次いで減圧乾燥し、しかる後に該
磁性粉を液状有機物に浸漬、攪拌し、次いで酸素を含む
気体と接触させ、溶剤を揮散させつつ乾燥する。
本発明で使用する磁性粉としては、Fe、Ni、CU、
Fe−N1−Go金合金Fe−Mn−Zn合金、Fe−
Ni−Zn合金、Fe−Co−Ni−Cr合金、Fe−
Co−N1−P合金、C0−Ni合金等、Fe、Ni、
Co等を主成分とするメタル磁性粉が挙げられる。
また、使用可能な上記界面活性剤としては、アルキルア
シン脂肪酸塩のようなカチオン系界面活性剤、または、
親水基にカルボン酸塩を有するもの、硫酸エステル塩を
有するもの、リン酸エステル塩を有するもの等のアニオ
ン系界面活性剤が挙げられる。ここで「塩」とは、アン
モニウム、アルカリ金属、アルカリ土類金属の塩のこと
である。
上記界面活性剤としては、脂肪族炭化水素、芳香族炭化
水素、アルコール、エーテル、ケトン等の如く有機溶剤
に熔解するものの方が良い。また、界面活性剤ではない
が、脂肪酸も使用可能士ある。
具体的には、アルキルアシン脂肪酸塩としては、Cn 
Hxn+t N H(CH2)9 N H2(Cm H
,m −ic OOH)t(n=6〜20、m=5〜2
0) で表わされるものがある。上記具体例で示された化合物
は、例えば、通常“Duomeen TDO″ (ライ
オン アクゾ社)という名称で容易に得ることができる
リン酸エステル塩としては、 一般式: (以下、余白次頁へ続() (ただしRは炭素数8〜30のアルキル基、またはアル
キルフェニル基nは0〜10の整数、MはNaなどの金
属元素を意味する。)にて示されるリン酸エステルの金
属塩が挙げられる。
例えば、 がある。また、次の一般式の高級アルコールエチレンオ
キサイド付加物のリン酸エステル塩も使用可能である。
一般式: (ただし、R,nは前記したものと同じ。)上記リン酸
エステル塩おいて、ポリオキシエチレン基があると、水
溶性もよいし、帯電防止能も高級アルコールリン酸エス
テル塩よりも一般にすぐれている。ナトリウム塩もある
いはアミン塩の形で、使用してよい。また、上記のトリ
エステル形のものは、アニオン界面活性剤ではなく、非
イオン界面活性剤である。リン酸エステル塩は例えば、
General Aniline & Fi1m社から
rGAFACJとして販売されているリン酸エステル系
界面活性剤及びこれらの塩を使用できる。
また、上記のリン酸塩系以外にも、スルホン酸塩系も使
用可能である。スルホン酸塩系では、アルキルアリール
スルホン酸塩、アミド縮合アルキルアリールスルホン酸
塩、エーテル結合アルキルアリールスルホン酸塩、エス
テル結合アルキルアリームスルホン酸塩、オレフィンス
ルホン酸塩、エーテル結合スルホン酸塩、アミド結合ス
ルホン酸塩、エステル結合スルホネートなどがある。
また、イゲボンT型の界面活性剤も使用できる。
イゲポンTは次の構造からなっている。
 HI C,、H,、CO−N −CHzCHz−S O,N 
a疎水基と親水基の間にアミド基がはいっズいるのがイ
ゲポンTの特徴である。
また、下記構造のエアロゾルOT型の界面活性剤も使用
できる。
このエアロゾルOT型の化合物は化学名でいえばスルホ
コハク酸ジー2−エチルへキシルエステものも使用でき
る。
使用する界面活性剤のうち、特に次の共重合体が望まし
い。この共重合体は少なくとも1つの陰性有機基含有モ
ノマー(以下、七ツマーユニットAと称する。)を構成
成分とし、該陰性有機基としては例えばカルボキシル基
、リン酸残基、スルホン酸残基等があり、なかでもカル
ボキシル基、リン酸残基が好ましく、その塩としてはア
ンモニウム塩、アルカリ金属塩等があり、アンモニウム
塩が好ましい。モノマーユニットAとしては例えばアク
リル酸、メタアクリル酸、無水マレイン酸、2−ヒドロ
キシエチルアクリロイルホスフェート等があり、なかで
もアクリル酸、無水マレイン酸が好ましい。
前記陰性有機基としてカルボキシル基、リン酸残基が好
ましい、その塩としてはアンモニウム塩が好ましい。モ
ノマーユニットAとしては、アクリル酸、無水マレイン
酸が保存性、分散性が特に優れているため好ましい。
この共重合体において、陰性有機基の塩の作用効果を説
明すると、次の如く、単なる陰性有機基(例えばフリー
の一〇〇〇H)とその塩(例えばアンモニウム塩、Na
塩)とでは各解離定数は異なっている。
〔解離定数K〕
−c o OH< −COoe+H%< −c o O
N aそして、これらの各基を有するモノマーユニット
Aを成分とする各共重合体で夫々表面処理された磁性粉
を使用し、後記で詳述する方法で作成した磁性層を具備
する磁気記録媒体の角型比(am/Br)は、単なる一
〇〇〇Hを有する共重合体を用いた場合に比べ、−CO
OHが塩になっている共重合体を用いると、角型比が向
上する。これは、−COOHを塩にした場合には溶剤、
バインダー中で分散する時、溶剤に熔けず従って磁性粉
に吸着した共重合体が肌着しにくく共重合体自体がより
親水性になり、処理効果が失われないためであると考え
られる。また、上記有機基のうち、アルカリ金属塩より
もアンモニウム塩の方が磁気特性が良くなり、アンモニ
ウム塩使用の場合を最高にしてその前後では解離定数の
減少又は増大に伴なヮて角型比が低下する傾向がある。
アンモニウム塩としては、上記−COO”−N”H4を
含む一般式: %式%() (但、R1、W、)、tは夫々水素原子、又は互いに同
一の若しくは異なる低級アルキル基である。) で表わされるものが適用可能である。ここで上記R1、
R2、が、R%が低級アルキル基である場合、妃〜tの
合計炭素原子数は6以下であるのが、立体障害によって
アンモニウム塩の塩基性を損なうことがないので望まし
い。
本発明で使用する上記共重合体は、上記の七ツマーユニ
ットA(−f−A辷とも記す。)と他の七ツマーユニッ
トB (+B+とも記す。)を用いて表わせば、+ A
 + m (B −3−nと表わすことができる。
ただし、m、nはそれぞれ正の実数である。(m−+4
)の平均値は100以下であり、好ましくは50以下で
ある。100を越えると、磁性粉が均一に分散されにく
くなり、記録媒体において、性能(たとえば、出力等)
が部分的に不均一になりやすく、好ましくない。また、
(m+n)は、特に好ましくは30以下であり、このと
きの分散効果は特にすぐれていて、本発明にかかる磁気
記録媒体の性能を特に著しく向上させる。なお、(m+
n)の平均値は、ブルーミング現象を防止する点から例
えば、4以上であることが好ましい。
ここで、mとnの値を夫々選択し、かつユニットA中の
有機基の塩の種類を選択することにより、共重合体の親
水性と疎水性との両性質、即ちHLB(Hydroph
ile Lipophile Ba1ance)の適切
なコントロールが可能である。
また、この共重合体のモノマーユニッ)A以外のモノマ
ーユニット(以下、七ツマーユニットBと称する。)と
しては例えばスチレン、0−メチルスチレン、m−メチ
ルスチレン、p−メチルスチレン、p−エチルスチレン
、2.4−ジメチルスチレン、p−n−ブチルスチレン
、p −tert−ブチルスチレン、p−n−ヘキシル
スチレン、p−n−オクチルスチレン、p−n−ノニル
スチレン、p−n−デシルスチレン、p−n−ドデシル
スチレン、p−メトキシスチレン、p−フェニルスチレ
ン、p−クロルスチレン、3,4−ジクロルスチレン等
のスチレンおよびスチレン誘導体が挙げられる。これら
以外の他のビニシレ系単量体としては、例えばエチレン
、プロピレン、ブチレン、イソブチレン、ジイソブチレ
ン、イソノネン、イソドデセンなどのエチレン系不飽和
モノオレフィン類;塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化
ビニル、弗化ビニルなどのハロゲン化ビニル類;酢酸ビ
ニル、;プロピオン酸ビニル、ベンジェ酸ビニル、酪酸
ビニルなどのビニルエステル類;アクリル酸メチル、ア
クリル酸エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イ
ソブチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n−オクチ
ル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2エチルヘキシル
、アクリル酸ステアリル、アクリル酸2−クロルエチル
、アクリル酸フェニル、α−クロルアクリル酸メチル、
メタアクリル酸メチル、メタアクリル酸エチル、メタア
クリル酸プロピル、メタアクリル酸n−ブチル、メタア
クリル酸イソブチル、メタアクリル酸n−オクチル、メ
タアクリル酸ドデシル、メタアクリル酸2−エチルヘキ
シル、メタアクリル酸ステアリル、メタアクリル酸フェ
ニル、メタアクリル酸ジメチルアミノエチル、メタアク
リル酸ジメチルアミノエチル、メタアクリル酸ジエチル
アミノエチルなどのα−メチレジ脂肪族モノカルボン酸
エステル類;アクリロニトリル、メタアクリロニトリル
、アクリルアミドなどのアクリル酸もしくはメタアクリ
ル酸の誘導体;ビニルメチルエーテル、ビニルエチルエ
ーテル、ビニルイソブチルエーテルなどのビニルエーテ
ル頬;ビニルメチルトケン、ビニルへキシルケトン、メ
チルイソプロペニルケトンなどのビニルケトン類;N−
ビニルピロール、N−ビニル力ルバゾール、N−ビニル
インドール、N−ビニルピロリドンなどのN−ビニル化
合物;ビニルナフタリン類などを挙げることができる。
次に、上記共重合体く水溶性ポリマー)として好ましい
ものは、共重合体の塩としたときのモノマーユニットA
が少なくとも2つのガルボキシル基(上記した如き塩を
形成している)を含むものである。こうしたモノマーユ
ニットAとしては例えば下記構造式の如くアルキレンの
主鎖に2つのカルボキシル基を有するものが挙げられる
。このモノマーユニットは共重合体の熔解性、分散性の
点で望ましい。
(このユニットは、無水マレイン酸を出発原料とし、ア
ンモニアの作用下で形成することができる。nは繰返し
単位を示す:以下間じ。) 一方、七ツマー′ユニットBとして好ましいものはアル
キレン、アリールアルキレン又はこれらの誘導体からな
るものが挙げられ、アルキレンがより好ましい(これら
はいずれもアルケン又はアリールアルケンに由来するも
のである)。特に分岐を有する炭素原子数4以上のアル
キレンは、有機溶媒に対する熔解性が良く、バインダー
との混線を充分に行なえる点で望ましい。好ましいモノ
マーユニットBの出発原料は次の通りである。
+11、イソブチレン (2)、2.3−ジメチル−1−ブテン(3)、2.3
、ジメチル−1−ペンテン(4)、イソオクテン(ジイ
ソブチレン)(5)、イソドデセン (6)、イソノネン 本発明で使用する上記共重合体は、上記した各出発原料
の共重合によって製造できる。例えば、無水マレイン酸
とアルキレンとの共重合体を合成し、この共重合体を加
水分解することによって上記無水マレイン酸部分を開環
させ、生じたカルボキシル基にアンモニアを作用させて
上述した如く七ツマーユニットA中のカルボキシル基を
すべてアンモニウム塩化する。但、この場合、上記加水
分解時に開環しない無水マレイン酸部分が一部残ってい
てもよく、このとき番とは上記アンモニアの作用で無水
マレイン酸部分が開環してモノマーユニットAのカルボ
キシル基の一部がアミド化しかつ他のカルボシキル基が
アンモニウム塩化したいわばハーフアミドの状態となっ
たり、或いは上記アンモニアの作用によっても無水マレ
イン酸部分が開環せずにそのまま残されていてもよい。
上記無水マレイン酸部分の開環の程度(従ってモノマー
ユニットAにおけるカルボキシル基のアンモニウム塩化
の程度)は上記した加水分解の程度によってコントロー
ルすることができる。また、上記したハーフアミド化又
は無水マレイン酸部分の割合によって、共重合体の水に
対する溶解性をコントロールすることもできる。得られ
た共重合体は、GC/Massで分析すれば、アルケン
に相当する部分では例えばイソオクテンとイソブチレン
とにシグナルが分かれ、酸に相当する部分(例えば無水
マレイン酸)の部分はトルエン、ジエチルベンゼン、ス
チレン等にシグナルが分かれることによって同定された
本発明で使用する上記に例示した共重合体はいずれも、
モノマーユニットAによる親水性とモノマーユニットB
による親油性とが交互に繰返して発揮されるので、磁性
粉表面にモノマーユニットAの部分が一旦結合すると、
水系媒体中でモノマーユニッ)Hの部分が効果的に作用
するので、共重合体が離脱することはない。また、バイ
ンダーとの混線時には、モノマーユニットBの部分で分
散性が充分ICなる。磁性粉に対する共重合体の含有量
は前者100重量部当り1〜20重量部が適当である。
共重量合体がこの範囲を外れて少なすぎると分散効果が
乏しくなり、また多すぎると磁性層の強度、記録性能の
面で望ましくない。
また、本発明で使用する上記の液状有機物はを機熔剤、
例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類;メタノール
、エタノール、プロパツール、ブタノール等のアルコー
ル類;酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸エチ
ル、エチレングリコールモノアセテート等のエステル類
;エチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレング
リコール七ノエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒド
ロフラン等のエーテル類;ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素;メーチレンクロライド、エチレ
ンクロライド、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロルベ
ンゼン等のハロゲン化炭化水素等のものが使用できる。
また、磁性粉を乾燥する際の酸化性ガスは、空気、酸素
ガス等を適用できる。
次に、本発明に従って処理された磁性粉は、常法に従っ
て、バインダー樹脂及び種々の添加剤と共に混練し、磁
性塗料を作成し、これを支持体上に塗布、乾燥して磁性
層を形成し、カレンダー処理、スリッティングを経て磁
気記録媒体、例えば磁気テープを得る。
本発明による磁性粉を用いた磁気記録媒体において、磁
性層のバインダー樹脂としてポリウレタンを使用できる
が、これは、ポリオールとポリイソシアネートとの反応
によって合成できる。使用可能なポリオールとしては、
フタル酸、アジピン酸、二量化すルイン酸、マレイン酸
などの有機二塩基酸と、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ブチレングリコール、ジエチレングリコ
ールなどのグリコール類もしくはトルメチロールプロパ
ン、ヘキサントリオール、グリセリン、トリメチレンプ
ロパン、ヘキサイトオール、グリセリントリメチロール
エタン、ペンタエリスリトールなどの多価アルコール類
もしくはこれらのグリコール類及び多価アルコール類の
中から選ばれた任意の2種以上のポリオールとの反応に
よって合成されたポリエステルポルオール;または、S
−カプロラクタム、ペーメチルー1−カプロラクタム、
S−メチル−8−カプロラクタム、T−ブチロラクタム
等のラクタム類から合成されるラクトン系ポリエステル
ポリオール;またはエチレンオキサイド、プロピレンオ
キサイド、ブチレンオキ号イドなどから合成されるポリ
エーテルポリオール等が挙げられる。
これらのポリオールは、トリレンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、メチレンジイソシアネ
ート、メタキシリレンジイソシアネート等のイソシアネ
ート化合物と反応せしめ、これによってウレタン化した
ポリエステルポリウレタン、ポリエーテルポリウレタン
や、ホスゲンやジフェニルカーボネートでカーボネート
化したポリカーボネートポリウレタンが合成される。
これらのポリウレタンは通常は主として、ポリイソシア
ネートとポリオールとの反応で製造され、そして遊離イ
ソシアネート基及び/又はヒドロキシル基を含有するウ
レタン樹脂またはウレタンプレポリマーの形でも、ある
いはこれらの反応性末端基を含有しないもの(例えばウ
レタンエラストマー〇形)であってもよい。
ポリウレタン、ウレタンプレポリマー、ウレタンエラス
トマーの製造方法、硬化架橋方法等については公知であ
るので、その詳細な説明は省略する。
なお、バインダー樹脂として上記のポリウレタンと共に
、フェノキシ樹脂及び/又は塩化ビニル系共重合体も含
有せしめれば、磁性層に適用する場合に磁性粉の分散性
が向上し、その機械的強度が増大する。但、フェノキシ
樹脂及び/又は塩化ビニル系共重合体のみでは層が硬く
なりすぎるが、これはポリウレタンの含有によって防止
できる。
使用可能なフェノキシ樹脂には、ビスフェノールAとエ
ピロルヒドリンの重合より得られる重合体であり、下記
一般式であられされる。
(但、1字82〜13) 例えば、ユニオンカーバイド社製のPKHClPKHH
,、PKHT等がある。
また、使用可能な上記の塩化ビニル系共重合体としては
、 で表わされるものがある。 この場@、′。
におけるβおよびmから導き出されるモル比は、前者の
ユニットについては95〜50モル%であり、後者のユ
ニットについては5〜50モル%である。
また、Xは塩化ビニルと共重合しうる単量体残基を表わ
し、酢酸ビニル、ビニルアルコール、無水マレイン酸、
無水マレイン酸エステル、マレイン酸、マレイン酸エス
テル、塩化ビニリデン、アクリロニトリル、アクリル酸
、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル酸エ
ステル、プロピオン酸ビニル、グリシジルメタクリレー
ト、グリシジルアクリレートからなる群より選ばれた少
くとも1種を表わす。(j!+m)として表わされる重
合度は好ましくは100〜600であり、重合度が10
0未満になると磁性層等が粘着性を帯びやすく、600
を越えると分散性が悪くなる。上記の塩化ビニル系共重
合体は、部分的に加水分解されていてもよい。塩化ビニ
ル系共重合体として、好ましくは、塩化ビニル−酢酸ビ
ニルを含んだ共重合体(以下、「塩化ビニル−酢酸ビニ
ルを含んだ共重合体」という。)が挙げられる。塩化ビ
ニル−酢酸ビニル系共重合体の例としては、塩化ビニル
−酢酸ビニル−ビニルアルコール、塩化ビニル−酢酸ヒ
ニルー無水マレイン酸、ビ化ビニルー酢8ビニル−ビニ
ルアルコール−無水マレイン酸、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル−ビニルアルコール−無水マレイン酸−マレイン酸の
各共重合体等が挙げられ、塩化ビニル−酢酸ビニル系共
重合体の中でも、部分加水分解された共重合体が好まし
い。上記の塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体の具体例
としては、ユニオンカーバイド社製のr VAGHJ、
rVYHHJ、rVMcHJ 、種水化学■製の「エス
レックM」、電気化学工業■製の[デンカビニル100
0 G J、「デンカビニル100OWJ等が使用でき
る。
上記の塩化ビニル系共重合体とフェノキシ樹脂は任意の
配合比で使用されてよいが、重量比で90/10〜5/
95とするのが、磁性層のべたつきを少なくし、角型比
を高くできるので望ましい。
また、バインダー組成全体については、ポリウレタンと
その他の樹脂(フェノキシ樹脂と塩化ビニル系共重合体
との合針量)との割合は、重量比で90/10〜30/
70であるのが望ましく 、85/15〜35/65が
更に望ましく 、85/15〜35/65が更に望まし
いことが確認されている。この範囲を外れて、ポリウレ
タンが多いと分散不良が生じ易くなってスチル耐久性が
悪くなり易く、またその他の樹脂が多くなると表面性不
良となり易く、スチル特性も悪くなる。
磁気記録媒体の磁性層中には必要に応じて、比表面積(
BET値)B□が40m2/ g Y < B、< 2
00 rn”/gγであるカーボンブランク(以下、C
B、と称することがある。)と、比表面積(BET値)
 B2が200 rn”/ gγ≦B、<500 m’
/ gγであるカーボンブラック(以下、CB2と称す
ることがある。、)とを含有せしめてもよい。カーボン
ブラックCB2としては、例えばコロンビアカーボン社
製のコンダクテックス(Conductex ) 97
5 (比表面積270m1/gγ、粒径46mμ)、コ
ンダクテンクス950(比表面積245 rrP/ g
γ、粒径46mμ)、カポ・7ト社製のパルカン(Ca
bot Vulcan) X C−72(比表面積25
7rn’/gγ、艷径18mμ)等が使用可能である。
カーボンブラックCBiとしては、例えばコロンビアカ
ーボン社製のラーベン(Raven ) 2000(比
表面積180rrl’/gγ、粒径19mμ) 、21
00.1170.1000、三菱化成■製の#100 
、#75、#44、#40、#35、#30等が使用可
能である。
第1図は、本発明による磁性粉を用いた磁気記録媒体、
例えば磁気テープを示すものであり、支持体1上に下び
き層2 (この層は必要に応じて設けられない場合もあ
る。)、磁性層3が積層せしめられている。そして、本
発明に基いて、磁性層3中には、上述した処理磁性粉が
含有せしめられている。
磁性層のバインダー樹脂としては前記したバインダー樹
脂の他、このバインダー樹脂と熱可塑性樹脂、熱硬化性
樹脂、反応型樹脂、電子線照射硬化型樹脂との混合物が
使用されてもよい。
熱可塑性樹脂としては、軟化温度が150℃以下、平均
分子量が10,000〜200,000 、重合度が約
200〜2,000程度のもので、例えばエポキシまた
はフェノキシ脂肪アクリル酸エステル−アクリロニトリ
ル共重合体、アクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重
合体、アクリル酸エステル−スチレン共重合体、メタク
リル酸エステル−アクリロニトリル共重合体、メタクリ
ル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸
エステル−スチレン共重合体、ポリ弗化ビニル、塩化ビ
ニリデン−アクリロニトリル共重合体、アクリロニトリ
ル−ブタジェン共重合体、ポリアミド樹脂、ポリビニル
ブチラール、スチレン−ブタジェン共重合体ポリエステ
ル樹脂、クロロビニルエーテル−アクリル酸エステル共
重合体、アミノ樹脂、各種の合成ゴム系の熱可塑性樹脂
およびこれらの混合物等が使用される。
これら樹脂は、特公昭37−6877号、同39−12
528゜号、同39−19282号、同40−5349
号、同40−20907号、同41−9463号、同4
1−14059号、同41−16985号、同42−6
428号、同42−11621号、同43−4623号
、同43−15206号、同44−2889号、同44
−17947号、同44−18232号、同45−14
020号、同45−14500号、同47−185’7
3号、同41−22063号、同47−22064号、
同47−22068号、同47−22069号、同47
−22070号、同48−27886号公報、米国特許
第3.144,352号、同第3.419.420号、
同第3,499,789号、同第3,713,887号
明細書に記載されている。
熱硬化性樹脂または反応型樹脂としては、塗布液の状態
では200.000以下の分子量であり、塗布乾燥後に
は縮合、付加等の反応により分子量は無限大のものとな
る。また、これらの樹脂のなかで樹脂が熱分解するまで
の間に軟化または溶融しないものが好ましい。具体的に
は、例えばフェノール樹脂、エポキシ樹脂、尿素樹脂、
メラミン樹脂、アルキンド樹脂、シリコン樹脂、アクリ
ル系反応樹脂、メタクリル酸塩共重合体とジイソシアネ
ートプレポリマーの混合物、尿素ホルムアルデヒド樹脂
、ポリアミン樹脂、及びこれらの混合物である。
これらの樹脂は特公昭39−8103号、同40−97
79号、同41−7192号、同41−8016号、同
41−14275号、同42−18179号、同43−
12081号、同44−28023号、同45−145
01号、同45−24902号、同46−13103号
、同47−22067号、同47722072号、同4
7−22073号、同47−28045号、同47−2
8048号、同47−28922号公報米国特許第3.
144,353号、同第3,320,090号、同第3
,437,510号、同第3,597,273号、同第
3,781,210号、同第3,781,211号明細
書に記載されている。
電子線照射硬化型樹脂としては、不飽和プレポリマー、
例えば無水マレイン酸タイプ、ウレタンアクリルタイプ
、ポリエステルアクリルタイプ、ポリエーテルアクリル
タイプ、ポリウレタンアクリルタイプ、ポリアミドアク
リルタイプ等、または多官能モノマーとして、エーテル
アクリルタイプ、ウレタンアクリルタイプ、リン酸エス
テルアクリルタイプ、アリールタイプ、ハイドロカーボ
ンタイプ等が挙げられる。
なお、本発明で使用するバインダーの総合計量は、磁性
粉100重量部当り5〜50重量部とするのが記録密度
や強度等の面から望ましい。
さらに磁気記録媒体の耐久性を向上させるために磁性層
に各種硬化剤を含有させることができ、例えばイソシア
ネートを含有させることができる。
使用できる芳香族イソシアネートは、例えばトリレンジ
イソシアネート(TDI)、4.4′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネート(MDI)、キシリレンジイソシア
ネート(XDI)、メタキシリレンジイソシアネート(
MXDI)およびこれらイソシアネートと、活性水素化
合物との付加体などがあり、平均分子量としては100
〜3,000の範囲のものが好適である。
具体的には、住人バイエルウレタン側社製の商品名スミ
シールT80、同44S、同PF、同り、デスモジュー
ルT65、同15、同R1同RF、同IL。
同SL;武田薬品工業社製商品タケネー1−30O3゜
同500;三井日曹ウレタン社製商品rNDIJ、rT
ODIJi日本ポリウレタン社製商品デスモジュールT
100 、ミリオネートMR,同MT、コロネートし、
化成アップジョン社製商品PAP 1−135 、TD
 165、同80、同100、イソネート125M、同
143Lなどを挙げることができる。
一方、脂肪族イソシアネートとしては、ヘキサメチレン
ジイソシアネート(HMDI)、リジンイソシアネート
、トリメチルへキサメチレンジイソシアネート(TMD
I)およびこれらイソシアネートと活性水素化合物の付
加体などを挙げることができる。これらの脂肪族イソシ
アネートおよびこれらインシアネートと活性水素化合物
の付加体などの中でも、好ましいのは分子量が100〜
3.000の範囲のものである。一方、脂肪族インシア
ネートのなかでも非脂環式のイソシアネートおよびこれ
ら化合物と活性水素化合物との付加体が好ましい。
具体的には、例えば住人バイエルウレタン社製商品スミ
ジュールN1デスモジュールZ 4273、旭化成社製
商品デエラネート50M、同24A−100、同24 
A −90CX、日本ポリウレタン社製商品コロネート
HL、ヒュルス社製商品TMD Iなどがある。また、
脂肪族イソシアネートのなかの脂環式インシアネートと
しては、例えばメチルシクロヘキサン−2,4−ジイソ
シアネート CH。
GO 4,4′−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネー
ト) イソホロンジイソシアネートおよびその活性水素化合物
の付加体などを挙げることができる。
具体的には、ヒュルス化学社製商品rlPDIJ、I 
P D I −T1890.同−H2921、同−B 
1065などがある。
磁気記録媒体は、例えば磁性粉とバインダーと各種添加
剤を有機溶媒と混合分散して磁性塗料を調整し、前記の
芳香族インシアネート及び/又は脂肪族イソシアネート
を添加した後にこれを支持体(例えばポリエステルフィ
ルム)上に塗布、必要に応じて乾燥し、作成する。
芳香族イソシアネートと脂肪族イソシアネートを併用す
ることは、磁性塗料の物性を塗布し易いように保持し、
又、形成される磁性層の物性を向上させる上で好ましい
イソシアネートの添加量はバインダーに対して1〜10
0重量%を添加する。1%より少ないと磁性層の硬化が
不十分となり易く、100%より多いと、磁性層が硬化
はしても「ベトつき」易くなる。
さらに好ましい磁性層を得るためには、イソシアネート
の添加量としては、好ましくはバインダーに対して5〜
30重量%である。
上記磁性層を形成するのに使用される塗料には必要に応
じて分散剤、潤滑剤、研磨剤、他の帯電防止剤等の添加
剤を含有させてもよい。
使用されてもよい分散剤としては、大豆レシチン、大豆
油を含まぬレシチン、カプリル酸、カプリン酸、ラウリ
ン酸、ミリスチン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、オ
レイン酸、エライジン酸、リノール酸、リルン酸等の炭
素原子数8〜18個の脂肪酸(R−COOHで表わされ
Rは炭素原子数7〜17個の飽和または不飽和のアルキ
ル基);前記の脂肪酸のアルカリ金属(Li、Na、に
等)またはアルカリ土類金属(Mg、Ca、Ba等)か
ら成る金属石鹸等があげられる。この他に炭素原子数1
2以上の高級アルコールおよびこれらの他に硫酸エステ
ル等も使用可能である。また市販の一般の界面活性剤を
使用することもできる。これら分散剤は1種類のみで用
いても、あるいは2種類以上を併用してもよい。潤滑剤
としては、シリコーンオイル、グラファイト、二硫化モ
リブデン、二硫化タングステン、炭素原子数12〜16
の一塩基性脂肪酸と該脂肪酸の炭素原子数と合計して炭
素原子数が21〜23個の一価のアルコールから成る脂
肪酸エステル等も使用できる。これらの潤滑剤は磁性粉
100重量部に対して0.2〜20重量部の範囲で添加
される。
使用してもよい研磨材としては、一般に使用される材料
で溶融アルミナ、炭化ケイ素、酸化クロム、コランダム
、人造コランダム、ダイヤモンド、人造ダイヤモンド、
ザクロ石、エメリー(主成分:コランダムと磁鉄鉱)等
が使用される。これらの研磨材は平均粒子径0.05〜
5μの大きさのものが使用され、特に好ましくは、0.
1〜2μのである。これらの研磨材は磁性粉100重量
部に対して1〜20重量部の範囲で添加される。
使用してもよい帯電防止材としては、カーボンブラック
、グラファイト、酸化スズ−酸化アンチモン系化合物、
酸化チタン−酸化スズ−酸化アンチモン−系化合物など
の導電性粉末;サポニンなどの天然界面活性剤;アルキ
レオキサイド系、グリセリン系、グリシドール系などの
ノニオン界面活性剤;高級アルキルアミン類、第4級ア
ンモニウム+[、ピリジン、その他の複凛環類、ホスホ
ニウムまたはスルホニウム類などのカチオン界面活性剤
;カルボン酸、スルホン酸、燐酸、硫酸エステル基、燐
酸エステル基等の酸性基を含むアニオン界面活性剤;ア
ミノ酸類、アミノスルホン酸類、アミノアルコールの硫
酸または燐酸エステル類等の両性活性剤などがあげられ
る。
磁性塗料の溶媒または磁性塗料塗布の際に使用する溶媒
としては、上述したアセトン、メチルエチルケトン等で
あってよい。
また、支持体の素材としては、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリエチレン−2,6−ナフタレート等のポリエ
ステル類、ポリプロピレン等のポリオレフィン類、セル
ローストリアセテート、セルロースダイアセテート等の
セルロース誘導体、ポリカーボネートなどのプラスチッ
ク、A112nなどの金属、ガラス窒化ホウ素、炭化ケ
イ素、磁器、陶器等のセラミックなどが使用される。
これらの支持体の厚みはフィルム、シート状の場合は約
3〜100μm程度、好ましくは5〜50μmであり、
ディスク、カード状の場合は、30μm〜10m程度で
あり、ドラム状の場合は円筒状とし、使用するレコーダ
ーに応じてそ、の型は決められる。
上記支持体は、帯電防止、転写防止等の目的で磁性層を
設けた側の反対の面が、第2図の如くいわゆるバックコ
ート(Backcoat) 4が施されるのがよい。
支持体上へ前記磁性塗料を塗布し磁性層を形成するため
の塗布方法としては、エアードクターコート、ブレード
コート、エアーナイフコート、スクイズコート、含浸コ
ート、リバースロールコート、トランスファーロールコ
ート、グラビアコート、キスコート、キャストコート、
スプレィコート等が利用でき、その他の方法も可能であ
る。
このような方法により支持体上に塗布された磁性層は必
要により層中の磁性粉末を配向させる処理を施したのち
、形成した磁性層を乾燥する。
また必要により表面平滑化加工を施したり所望の形状に
裁断したりして、磁気記録媒体を製造する。 以下、本
発明を具体的な実施例につき説明する。以下に示す成分
、割合、操作順序等は、本発明の精神から逸脱しない範
囲において種々変更しうる。なお、下記の実施例におい
て「部」はすべて「重量部」を表わす。
の針状鉄磁性粉末1kg、デュオミンTDO(ライオン
油脂社製)30g、)ルエン2000 gを101のデ
ィシルバー付セパラブルフラスコに入れ、窒素雰囲気下
で1.5〜2時間攪拌し、次に減圧蒸留で溶剤を留去後
、再び窒素を入れ、減圧留去をくり返し、表面処理した
磁性粉1028 gを得た。
この処理磁性粉の表面処理後の磁気特性は、Hc143
00e、匂 127 emu / gであり、特にカサ
密度が大きくなっていた。またその1部分をとり、水に
浮かべたところ、はとんど水に浮き、疎水性になってい
ることがわかった。
この処理磁性粉を窒素雰囲気下で107!のセパラブル
フラスコに移し、トルエン1500 gを加えてこの溶
剤に浸漬し、0.5時間攪拌した。次いで空気中にとり
出し、バットにうずく入れ、大気中で徐々に風乾し、乾
燥した処理磁性粉1025 gを得た。
この磁性粉の磁気特惟は、Hc 13900e、σ≦1
240emu / gであった。
これをP−1とした。
また、同様にして、上記の浸漬溶剤をキシレン、メタノ
ール、エタノールとした以外は上記と同一 1条件で鉄
磁性粉を処理し3種類の試料を得た。これらをそれぞれ
、P−2、P−3、P−4とした。
上記と同じ鉄磁性粉末1kgを表面処理だけ行い、溶剤
浸漬を行ってないものをP−5とした。
また、上記と同じ磁性鉄粉1 kgを表面処理を行わず
にトルエン中に浸漬後、濾過し、空気中に放置、乾燥し
て得られた磁性粉末試料をP−6とした。
上記で作製した磁性粉末P−1〜P−6を以下の処決で
分散した。まず、下記の各成分を準備した。
磁性粉(P−1〜P−6) 各500部VAGH(ユニ
オンカーバイド社製) 56部 ニスタン5701 (グツドリッチ社製)56部 レシチン 13部 涜剤 15部 シクロへキサノン 655部 メチルエチルケトン 140部 トルエン 140部 これらの成分をボールミルに仕組み、分散させた後、こ
の塗料を1μmのフィルターで濾過後、多官能イソシア
ネート10部を添加し、リバースロールコータ−にて支
持体上に、2500ガウスで配向をかけつつ3μm厚に
塗布し更にスーパーカレンダーをかけ、テープとした。
上記P−1〜P−6に対応したそれぞれのテープをT−
1〜T−7とした。
その磁気特性、5 M HzでのC/N (カラーノイ
ズ)を表1に示す。また、塗布液物性を見るため、イソ
シアネートを入れない分散液をサンプリングし、分散直
後と1昼夜後の違いを粘度、ポリエチレンテレフタレー
トベースにアプリケーターで塗ったもののグリス(光沢
)、及び磁場をかけた場合の角型比で比較した。そのデ
ータを表−2に示す。
表−1、表−2の結果より、本発明に基<T−1〜4の
性能はT−5、T−6より優れているのがわかる。
表−1 表−2 実m 実施例1と同様の工程で、表面処理用の界面活性剤をオ
ロタン(既述した共重合体のアンモニウム塩)に変え、
また処理溶剤をメタノールに変えた。浸漬工程は同様に
して表面処理後に浸漬処理された磁性粉を得た。これを
P−7〜P−12とした。P−11は表面処理だけを行
い、浸漬工程は行っていないものであり、P−12は表
面処理を行わ ”ず、メタノール中に浸漬し、空気中で
風乾したものである。
上記で作製した磁性粉末P−7〜P−12を以下の処方
で分散した。まず、下記の各成分を準備した。
磁性粉(P−7〜P−12) 各500部フェノキシ樹
脂(UCC社製)56部 ニスタン5701 (グツドリッチ社製)56部 レシチン 13部 清剤 15部 シクロヘキサノン 655部 表−3、表−4より、本発明に基くT−7〜10の性能
はT−11、T−12より優れているのがわかる。
実11引1 実施例1において、界面活性剤をオレイン酸に変えた以
外は同様にして、各テープ(T−13〜T−18)を作
成した。これらの各テープの性能は表−5、表−6に示
す通りであり、本発明に基くT−13〜T−16が優れ
ていることがわかる。
(以下、余白次頁へ続く) 表−5 表−6
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明による処理磁性粉をハいて作成
した磁気記録媒体の二側の各断面図でシる。 なお、図面に示した符号において、 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・支持体3・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・磁性層で
ある。 代理人 弁理士 逢 坂 宏

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、磁性粉を界面活性剤で表面処理する工程と、この表
    面処理された磁性粉を液状有機物に浸漬する工程と、こ
    の浸漬後の磁性粉を酸化性ガスとの接触下で乾燥する工
    程とを有することを特徴とする磁性粉の処理方法。
JP59098981A 1984-05-17 1984-05-17 金属磁性粉の処理方法 Granted JPS60242467A (ja)

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