JPS60242226A - 基礎体に対するポ−ルの植立固定方法及びその装置 - Google Patents

基礎体に対するポ−ルの植立固定方法及びその装置

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JPS60242226A
JPS60242226A JP59097589A JP9758984A JPS60242226A JP S60242226 A JPS60242226 A JP S60242226A JP 59097589 A JP59097589 A JP 59097589A JP 9758984 A JP9758984 A JP 9758984A JP S60242226 A JPS60242226 A JP S60242226A
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D27/00Foundations as substructures
    • E02D27/32Foundations for special purposes
    • E02D27/42Foundations for poles, masts or chimneys
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/60Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs
    • E01F9/658Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by means for fixing
    • E01F9/673Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by means for fixing for holding sign posts or the like
    • E01F9/685Subsoil means, e.g. foundations

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は地中に打設したボール植立用基礎体に対して
ボールを通入植立する場合の基礎体とボールとの固定方
法及び装置に係る発明である。
本願発明に係る在来技術は添付図面第1図平面図及び第
2図側面図の如き計画された背高量と径の収納筒(1)
の4等分方向に夫々抵抗翼(2)を固着して成る基礎体
(A)を、第3図の如く地表部を若干量に掘削して該掘
削穴底面より打設し、打設終了後に於いて収納筒(1)
内に充満せる土壌はスクリューオーガー等にて排土して
完全な中空状態に造成した後第4図の如く中空収納筒(
11内にボール(3)を通人樹立し、ボール(3)の垂
直状態を確実に維持しつつ収納筒(1)とボール(3)
の空隙に砂利(4)を充填してボールの垂直状態を確立
不動化し、ここに於いて水と混和時は泥水状の流動性で
あり乍ら5分程度経過後にはその全量が凝結を開始し完
全硬化瞳は通常のコンクリートと同等な強化硬度となる
急硬性セメント溶液を充填砂利中に注入すると忽ちにし
て充填砂利(4)中に浸透して各粒子間を完全に充填し
間もなく凝結を開始して急硬コンクリート(5)が造成
されここで改めて地表掘削部に今度は通常の仕」1川コ
ンクリート(6)を充填して仕上をなしてすべてを了す
るのである。
以上の在来技術に於いて収納筒(1)の内径とボール(
3)の外径に相当なる差異があってしかもこれを空洞化
すのであるが、かくする理由は打設される基礎体(A)
は地中を打進する時地質に依って転石や砂利が混入する
如きは通常であってこの様な場合これに妨害されて完全
なる垂直打設が困蛭であって適当に斜傾打設されるもの
である。
処がこれに植立されるボール(3)は厳密に垂直たるべ
き性格上収納筒(11内にてボール(3)を修正する余
裕が必要となり、又収納筒+11とボール(3)とはコ
ンクリートに依って硬化密着しなくてはならないがこの
ため充填されるコンクリート層が余りにも薄弱であれば
コンクリートが亀裂し或いは剥離する危惧があるため計
画された充填量が要求されるためである。
そして又砂利充填と急硬コンクリート併用をする理由は
相当な空隙を以って収納筒(1)内に遊在するボール(
3)をコンクリートに依って硬化密着せんとする場合通
常のコンクリートではこねが硬化する迄の量刑の州立用
具を以ってボール(3)の垂直直立状態を養生維持しな
くてはならないが例えば各種交通標識用ボールの如き場
合には維持添置用具は路上交通の妨害となって危険であ
る。
このため自立維持手段が必要となって往時より例えば収
納筒fl)上辺部に3等分点か若くは4等分点に孔を穿
孔した上ナツトを固着してこれにボルトを螺入し、ボル
トの調節に依ってボールを緊締規正する手段もあったが
これは工作費と資材費を増加せしむるのみならず、施工
に当ってボルト操作のための作業空間を掘削造成ししか
も狭隘作業空間での短大作業は極めて非能率的である。
そこで在来技術は砂利を充填してこれを以って垂直自刃
状態を確立した上急硬コンクリート硬化工法として極め
て効果的成果を得ることとなったのであるがここに又新
たな難題が発生するのである。
即ち砂利充填作業中は確実にボール(3)の垂直直立状
態を維持し続けなくてはならずこれを若しも怠って一旦
斜傾せしめてしまうと最早絶対に修正なし得す、止むな
く一旦ボール(3)を引抜いて収納筒(1)内の砂利を
完全に除去して改めて行わなくてはならないのである。
そこでこの様な面倒な砂利充填作業を排して収納筒(1
)内に直ちに急硬コンクリート(5)のみを注入する手
段も1法として考慮されるのであるが、凝結開始迄の5
分前後の間は確実に垂直直立状態を維持し続けなければ
ならないが連続して多数のボールを植立する様な場合に
は何としても非能率に過ぎるのである。
そして又急硬コンクリートは多量の水と混和する性質上
収納筒(1)内にて使用する如く常時地中の湿気下にあ
る場合は差支えないが、これを地表部の仕上げ用にも転
用する時は猛暑下に於ける強烈日射に依って亀裂が生ず
る危険があり、このため仕上用コンクリートは通常のコ
ンクリートを使用することとせるため在来技術は急硬コ
ンクリート(5)と通常コンクリート(6)を常時併用
する煩雑性が指摘され。
以上を以って本願発明は急硬性セメントを排除した上少
量の砂利と通常のコンクリートに依ってこれが完全硬化
する迄の間何等の州立用具も使用せずしてボール(3)
が収納筒(1)に対して完全植立固定化する手段を極め
て簡便且確実に処理することとした至便性としたもので
ある。
以下添付図面第6図以降を以って本願発明を説明する。
先ず第6国手面図及び第7回正面図並びに第8図側面図
は夫々固定具(B)を説明せるものであって、該固定具
(B)は地中に打設した基礎体(A)にボール(3)を
通入植立定置した後収納筒+11上辺に嵌着係合してボ
ール(3)と収納筒(1)とを第10国事面図及び第1
1図側面図の如くに一体化に結合するためのものであっ
て、その詳細は強度上計算された巾を以って収納筒(1
)上辺面にきつく嵌着し得る如くに屈曲成形された定置
板(11)の外周面中央部に固着せるビス(10)に依
って鎖線指示の如く開閉自在に鋏合結合された2ケの固
定板(7)を以って構成されるものであるが、ボール(
3)を挾持せしめる必要上該固定板(7)はその丈長上
を必要置換ボール(3)の外周面に合致せしめて湾曲化
した上湾曲化平板」二を固定溝(8)として切溝するの
であって、該固定溝(8)は収納筒(1)内のボール(
3)を挾持した状態に於いて固定溝(8)と収納筒(1
)上辺が交叉する部位に固定子(12)を嵌合せしめこ
れを以ってボール(3)と収納筒(1)とを一体化に固
定化すのである。
処が収納筒+11上辺に於けるボール(3)の位置は状
況に依って様々であり極端な場合には第12図の如(ボ
ール(3)が完全に収納筒(1)の−側内壁に密接する
如きもあり得るため、この様な場合にも充分に当用し得
る如くに固定板(7)と固定溝(8)の丈長に余裕を附
与し更に又固定板(7)の外端部には夫々補強溝(9)
を切欠するのである。
次に第9図は上記固定溝(8)にきつく通人し得る径の
丸鋼に依る固定子(12)であるが、該固定子(12)
は上辺を強度維持上の必要量を残して収納筒(])上辺
面にきつく嵌太し得る固定子溝(13)を切欠するので
ある。
上記をりっで明白なることは固定具(B)に依る収納筒
(1)とボール(3)との一体固定化はこれが収納m 
(IIの全長に及ぶものではなく僅かに収納筒(1)上
辺部のみの固定化であるため、ボール(3)は地表上丈
長部の横圧に対して固定具(B)固定部を支点として先
端部は収納筒(1)内に於いて容易に回動変移しボール
の直立状態を維持することは不可能である。
ここに於いて本願発明は該固定具(B)の使用と共にそ
の施工手段に於いても以下詳記する如き配慮を以って始
めてボール(3)の完全固定化が可能となるのであって
以下本願発明の施工要領並びにその作用効果について説
明をする。
本願発明は地中に打設された後収納筒(1)内の土壌を
排土して中空化した基礎体(A)に対し第13図の如く
先ずボール(3)を植立してその位置と直立状態を確立
した処で収納筒(11内にボール(3)の先端部のみが
定置不動化される程度量の砂利(4)を注入充填するの
であるが、この程度ではボール(3)は地表上の横圧に
対して収納筒(1)の上辺」二を容易に転動するものの
ボール(3)の先端部は収納筒(1)下辺にあってその
位置を変移し得ないのである。
ここに於いて固定具(B)を収納筒(1)上辺に嵌着し
てボール(3)と収納筒(1)上辺を固定化すのであっ
て、これに依ってボール(3)は地表上の横圧に対して
今度は固定具(B)固定部位たる収納筒上辺を不動支店
として先端部が回動することになるがこの部は充填砂利
(4)に依って不動化されボールは完全自立状態となる
のである。
この様にしてボール(3)の自立状態が確立されたなら
ば敢えて通常コンクリートに比して相当に高価となる急
硬コンクリートを使用する必要はなく、通常コンクリー
ト(6)を収納筒(11内のボール(3)との空隙に注
入充填し引続いて地上掘削部にも充填して施工を終わる
のである。
尚以上に於いて更に強力且安全なる固定化を望むときは
夫々の補強溝(9)を第12図の如く引金(14)等に
て緊締すると一層確実化されるは明白である。
以上を以って本願発明は在来技術に依る収納筒(])全
背高量中にボールの直立状態を正確に維持しつつ砂利を
注入する手段に於いて多少なりとも変移した場合充填砂
利を除去しない限り絶対修正不能となる如き煩雑にして
且微妙なる配慮の要はなく、只収納筒(1)内に於ける
ボール(3)の先端部のみを定置化し得る少量の砂利を
使用すると共に廉価にして且当用される基礎体(A)に
は何等の工作を行うことなく全く独立した状態の固定具
(B)を嵌着し、且すべで収納筒(11上辺面に於ける
のみの簡便操作にてボール(3)を不動化固定し得る至
便技術となりこれを以って本願発明は大きく斯界に貢献
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は基礎体(Δ)の平面図であり、第2図は同じく
側面図である。 第3図は基礎体(A)を地中に打設した状態の側面図で
あり、第4図は基礎体(A)にボール(3)を通人した
上砂利(4)を充填してボール(3)を固定化した状態
を示し、又第5図はこれに急硬コンクリート(5)と通
常コンクリート(6)を用いて施工した状態を示すもの
である。 第6図は固定具(B)の平面図であり、第7図は同じ(
正面図であり、又第8図も同じく側面図である。 第9図は固定子(12)の側面図である。 第10図は収納筒(1)に固定具(B)を嵌着操作した
状態の平面図であり、第11図は同じく側面図であり、
又第12図は収納筒(1)内に於けるボール(3)の特
異状態に適合する固定具(B)の状態を示すものである
。 第13図は本願発明の施工状態を示す正面図である。 (1)収納筒 (9)補強溝 (2) 抵抗11tt ’ (10)ビス(3) ボー
ル (11)定置板 (4)砂利 (12)固定子 (5)急硬コンク’J−) (13)固定子溝(6) 
通常コンクリート (14)針金(7)固定板 (A)
基礎体 (8) 固定溝 (B)固定具 以上 特許出願人 渡辺嗣彦(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、地中に打設された基礎体(A)に対してボール(3
    )を通入植立した上、収納筒(1)内に必要量の砂利を
    注入してボール(3)の先端部に充填し、該充填砂利(
    4)に依ってボール(3)の先端部をを収納筒(11内
    に不動化規正した上、収納筒(1)上辺に固定具(B)
    を嵌着係合しボール(3)の直立状態を確認した上、固
    定具(B)を操作して基礎体(A)とボール(3)を不
    動固定化し、収納筒(11内のボール(3)との空隙と
    地表掘削部に通常コンクリート(6)を注入充填してコ
    ンクリート硬化迄の養生時間中の基礎体(A)とボール
    (3)を不動固定化す如くせることを特徴とした基礎体
    (A)に対するボール(3)の植立固定方法。 2、定置板(11)に固着せるビス(10)を以って収
    納筒(11内に植立されたボール(3)を両側より必要
    置換の湾曲面に依って密接挾持する如くに結合された2
    ケの固定板(7)の平板面上に夫々必要置換の固定溝(
    8)を切溝すると共に夫々の外端部に補強溝(9)を切
    欠して固定具(B)となし。 該固定具(B)を収納tta (11上辺に嵌着係合し
    てボール(3)を挾持した上、夫々の固定溝(8)と交
    叉する収納筒(11上辺に固定子(12)を押入係合し
    、これを以って収納筒(1)上辺にて収納筒fl)とボ
    ール(3)とを不動化固定する如くすると共に必要に応
    じて夫々の補強溝(9)を針金(14)等に依って緊締
    して一層強化する如くせることを特徴とした基礎体(A
    )に対するボール(3)の植立固定装置。
JP59097589A 1984-05-17 1984-05-17 基礎体に対するポ−ルの植立固定方法及びその装置 Granted JPS60242226A (ja)

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JPH0328536B2 JPH0328536B2 (ja) 1991-04-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001306007A (ja) * 2000-04-24 2001-11-02 Uchino Kanban Kk ポール看板の立設方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001306007A (ja) * 2000-04-24 2001-11-02 Uchino Kanban Kk ポール看板の立設方法

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