JPS60241708A - 合成樹脂製取付枠 - Google Patents
合成樹脂製取付枠Info
- Publication number
- JPS60241708A JPS60241708A JP60060076A JP6007685A JPS60241708A JP S60241708 A JPS60241708 A JP S60241708A JP 60060076 A JP60060076 A JP 60060076A JP 6007685 A JP6007685 A JP 6007685A JP S60241708 A JPS60241708 A JP S60241708A
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- JP
- Japan
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- frame
- piece
- attached
- sides
- synthetic resin
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- Pending
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フンセントや、スイッチ等の被取付器具を取
り付ける合成樹脂製取付枠に関するものである。
り付ける合成樹脂製取付枠に関するものである。
従来のこの種の取付枠は金属製のものがあったが、被取
付器具を装着する際に枠辺の一部をドライバーのような
１兵等で変形させて、その変形部分で被取付器具を係合
装着したりしていたため、被取付器具の着脱時に取付枠
を変形させてしまうという欠点があった。また合成樹脂
製の取イ４枠もあるにはあるが、かかる従来例は２連用
、３連用が不可能で連接用の取付枠を要し、また着脱が
困難であるという欠点があった。
付器具を装着する際に枠辺の一部をドライバーのような
１兵等で変形させて、その変形部分で被取付器具を係合
装着したりしていたため、被取付器具の着脱時に取付枠
を変形させてしまうという欠点があった。また合成樹脂
製の取イ４枠もあるにはあるが、かかる従来例は２連用
、３連用が不可能で連接用の取付枠を要し、また着脱が
困難であるという欠点があった。
本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは取イ」枠を変形させることなくスイッチ
やコンセント等の被取付器具の装着が容易に行えるとと
もに、被取付器具のがたつきを防いだ絶縁性を有する合
成樹脂製取付枠を提供するにある。
とするところは取イ」枠を変形させることなくスイッチ
やコンセント等の被取付器具の装着が容易に行えるとと
もに、被取付器具のがたつきを防いだ絶縁性を有する合
成樹脂製取付枠を提供するにある。
以下本発明を−・実施例により説明する。ＭＩ図は一実
施例の斜視図、ＩＩＩＪ２図は第１図のＸ−Ｘ断面図を
示すもので、合成樹脂成形品からなる枠本体Ａは幅広な
両端枠辺１ ａ、 １ ｂと、この両端枠辺１ ａ、
１ ｂに直交する両側枠辺２ ａ、 ２ ｂ等とから形
成されたもので、中央には第３図に示ｒコンセントのよ
うな被取付器具３の上面部に突出したボス部４を下方か
ら突出嵌合するための突出孔５を中央に穿設しである。
施例の斜視図、ＩＩＩＪ２図は第１図のＸ−Ｘ断面図を
示すもので、合成樹脂成形品からなる枠本体Ａは幅広な
両端枠辺１ ａ、 １ ｂと、この両端枠辺１ ａ、
１ ｂに直交する両側枠辺２ ａ、 ２ ｂ等とから形
成されたもので、中央には第３図に示ｒコンセントのよ
うな被取付器具３の上面部に突出したボス部４を下方か
ら突出嵌合するための突出孔５を中央に穿設しである。
この突出孔５は例えば３個の被取付器ｉ４：３のボス部
４を並行の突出嵌合させることができる開口面積を有す
るものである。両端枠辺１ ａ、 １ ｂには一対とな
るボックスねし取付用ねじ孔７を夫々設けるとともにプ
レート取イ］用ねじ孔７を大々設けである。両側枠辺２
ａ、 ２ ｂにあたっては−ｈの側枠辺２ａの外側面
長手方向に沿って垂トへ８を突設し、また他方の側枠辺
２ｂの外側面の長手方向には相隣接せる脚辺を共有した
上面部１−」のコ字型垂下片９を３組突設している。而
して両側枠辺２ ａ、 ２ ｂ下面と垂下片８，９内側
面とで囲まれる凹所により被取付器具３の両側部を嵌め
込む嵌合凹所１０を構成し、この嵌合凹所１０は両側枠
辺２ ａ、 ２ ｂの下面に突設したリブ１１ａ、１１
ｂによって両端方向に３区分しである。各区分において
垂Ｆ片８には夫々２個の切欠孔１２を貫通している。
４を並行の突出嵌合させることができる開口面積を有す
るものである。両端枠辺１ ａ、 １ ｂには一対とな
るボックスねし取付用ねじ孔７を夫々設けるとともにプ
レート取イ］用ねじ孔７を大々設けである。両側枠辺２
ａ、 ２ ｂにあたっては−ｈの側枠辺２ａの外側面
長手方向に沿って垂トへ８を突設し、また他方の側枠辺
２ｂの外側面の長手方向には相隣接せる脚辺を共有した
上面部１−」のコ字型垂下片９を３組突設している。而
して両側枠辺２ ａ、 ２ ｂ下面と垂下片８，９内側
面とで囲まれる凹所により被取付器具３の両側部を嵌め
込む嵌合凹所１０を構成し、この嵌合凹所１０は両側枠
辺２ ａ、 ２ ｂの下面に突設したリブ１１ａ、１１
ｂによって両端方向に３区分しである。各区分において
垂Ｆ片８には夫々２個の切欠孔１２を貫通している。
一方各垂下片９は中央辺の中央上部に撓み片１３を夫々
一体に突設してあり、この撓み片１３は基端から上方に
向かって内側に傾斜するもので内１１１面をテーバ部１
４とし、また撓み片１３の外側面は垂下片８の外側面よ
り内側に位置している。更に各撓み片】３の両肩部１５
は被取付器ｉ４：３のＳ部上面に設けた組立枠１６ａ又
は１６ｂの突起１７ａ又は１７ｂを載置可能なように側
枠辺２ｂの下面位置より下方に位置している。撓み片１
３の中央上部には撓み片１３を撓ませ操作するだめの操
作片１８を一体に突設しである。
一体に突設してあり、この撓み片１３は基端から上方に
向かって内側に傾斜するもので内１１１面をテーバ部１
４とし、また撓み片１３の外側面は垂下片８の外側面よ
り内側に位置している。更に各撓み片】３の両肩部１５
は被取付器ｉ４：３のＳ部上面に設けた組立枠１６ａ又
は１６ｂの突起１７ａ又は１７ｂを載置可能なように側
枠辺２ｂの下面位置より下方に位置している。撓み片１
３の中央上部には撓み片１３を撓ませ操作するだめの操
作片１８を一体に突設しである。
この繰作片１８の上面は側枠辺２ｂの上面と路面−とし
である。図中１９ａ、１９ｂは前述の３区分において両
側枠辺２ ａ、 ２ ｂ下面に突設した突起で、これら
の突起１９ａ、１９ｂは嵌合凹所１０に嵌合せられる被
取付器具３のボス部４の両側に設けた組立枠１６ａ。
である。図中１９ａ、１９ｂは前述の３区分において両
側枠辺２ ａ、 ２ ｂ下面に突設した突起で、これら
の突起１９ａ、１９ｂは嵌合凹所１０に嵌合せられる被
取付器具３のボス部４の両側に設けた組立枠１６ａ。
１６ｂの上面に当接して被取付器Ｊ（、３の上Ｖ）ｊ向
のがたつ外を防止するとともに、撓み片１３とは反則側
の側枠辺２ａの下面に設けた被取付器具３の装着時の支
、直となるものである。
のがたつ外を防止するとともに、撓み片１３とは反則側
の側枠辺２ａの下面に設けた被取付器具３の装着時の支
、直となるものである。
而して本発明合成樹脂製取付枠に被取付器具３を取り付
けるに際しては、まず第４図に示すように被取付器具３
の一方側の組立枠１６ａの突起１７ａを枠本体Ａの側枠
辺２１）側に設けた垂下片８の切欠孔１２に嵌合凹所１
０１１ｉｌＩから挿入するとともに、被数イづ器具３の
ボス部４を突出孔５にｒ：）ｊから上方へ突出嵌合させ
る。これと同時に第５図に示すように被取付器具３の他
方側の組立枠１６ｂの突起１７ｂを撓み片１３の内側面
に当接して然る後にテーパ部１４に沿って上方へ押し上
げる。ここで切欠孔１２に突起１７８を挿入した組立枠
１６ａの上面に突起１９ａが当たり、この突起１９ａを
支点としながら被取付器具３を上方へ押し上げると、撓
み片１３を突起１７ｂの先端にて押して外側方へ撓わま
せる。そして突起１７ｂの１面が撓み片１３の肩部１５
より上方へ達すると、これと同時に撓み片１３はそのば
ね性により元の状態に戻る。かくして第６図に示すよう
に被取付器具３の両＠部が嵌合凹所１０に嵌まり、一方
の組立枠１６ａは垂下片８の切欠孔１２と側枠辺２ｂ下
面とで係合固定され、他方の組立枠１６ｂ１よ撓み片１
３の肩部１５と側枠辺２ｂの下面とで係合固定されるこ
とになる。このとき第７図（ａ）、（ｌ＋）に示すよう
に微小な突起１９ａ、１９ｂが大々被取付器具３の組立
枠１６ａ１１６１＋の上面に夫々圧縮弾接して、組立枠
＋６ａ、１６ｂと側枠辺２ａ、２ｂとの間にＮ間を形成
し、被取付器具３の上下方向のがたつきを防止するわけ
である。また第８図（ａ）、（ｂ）に示すように各側枠
辺２ａ、２ｂの下面に夫々突設したリブ１１ａ、１１ａ
、ｌｌｂ、ｌｌｂが夫々被取付器具３の両側部を第９図
に示すように嵌合して被取付器具３の横揺れを防止する
わけである。
けるに際しては、まず第４図に示すように被取付器具３
の一方側の組立枠１６ａの突起１７ａを枠本体Ａの側枠
辺２１）側に設けた垂下片８の切欠孔１２に嵌合凹所１
０１１ｉｌＩから挿入するとともに、被数イづ器具３の
ボス部４を突出孔５にｒ：）ｊから上方へ突出嵌合させ
る。これと同時に第５図に示すように被取付器具３の他
方側の組立枠１６ｂの突起１７ｂを撓み片１３の内側面
に当接して然る後にテーパ部１４に沿って上方へ押し上
げる。ここで切欠孔１２に突起１７８を挿入した組立枠
１６ａの上面に突起１９ａが当たり、この突起１９ａを
支点としながら被取付器具３を上方へ押し上げると、撓
み片１３を突起１７ｂの先端にて押して外側方へ撓わま
せる。そして突起１７ｂの１面が撓み片１３の肩部１５
より上方へ達すると、これと同時に撓み片１３はそのば
ね性により元の状態に戻る。かくして第６図に示すよう
に被取付器具３の両＠部が嵌合凹所１０に嵌まり、一方
の組立枠１６ａは垂下片８の切欠孔１２と側枠辺２ｂ下
面とで係合固定され、他方の組立枠１６ｂ１よ撓み片１
３の肩部１５と側枠辺２ｂの下面とで係合固定されるこ
とになる。このとき第７図（ａ）、（ｌ＋）に示すよう
に微小な突起１９ａ、１９ｂが大々被取付器具３の組立
枠１６ａ１１６１＋の上面に夫々圧縮弾接して、組立枠
＋６ａ、１６ｂと側枠辺２ａ、２ｂとの間にＮ間を形成
し、被取付器具３の上下方向のがたつきを防止するわけ
である。また第８図（ａ）、（ｂ）に示すように各側枠
辺２ａ、２ｂの下面に夫々突設したリブ１１ａ、１１ａ
、ｌｌｂ、ｌｌｂが夫々被取付器具３の両側部を第９図
に示すように嵌合して被取付器具３の横揺れを防止する
わけである。
次に上述のように枠本体Ａに取り付けた被取付器具３を
取り外す場合には第１０図に示すように撓み片１３の中
火上部に設けた操作片】８を指やドライバーで矢印イの
ように外側へ開き撓み片１′ＡをＮ！、端を支点として
撓ませ、Ｒ部１５を組立枠１６６の突起１７ｂの先端か
ら外し、この状態で被取付器具３を矢印口のように下へ
押し出して取り外ｔわけである。
取り外す場合には第１０図に示すように撓み片１３の中
火上部に設けた操作片】８を指やドライバーで矢印イの
ように外側へ開き撓み片１′ＡをＮ！、端を支点として
撓ませ、Ｒ部１５を組立枠１６６の突起１７ｂの先端か
ら外し、この状態で被取付器具３を矢印口のように下へ
押し出して取り外ｔわけである。
尚プレート２０を取り付ける際には枠本体Ａの上面から
プレート２０を被設してプレー）２０の表面より貫挿し
た取イ」けねじ２１をプレート取付用ねじ７に螺合した
り、或いはプレート２０の裏面に第１１図（ｂ）のよう
に係合突片２２を突設して、両端枠辺１ ａ、 １ ｂ
のｌ１ｌｉｉ＊＋、、：設けた嵌合凹所３１に嵌め込ん
だりしてもよい。第１１図（ａ）、（ｂ）に示すプレー
ト２０は取付器具３が１個のみの場合のもので、中央に
ボス部４の上面を嵌合する嵌合孔３２を穿設しである。
プレート２０を被設してプレー）２０の表面より貫挿し
た取イ」けねじ２１をプレート取付用ねじ７に螺合した
り、或いはプレート２０の裏面に第１１図（ｂ）のよう
に係合突片２２を突設して、両端枠辺１ ａ、 １ ｂ
のｌ１ｌｉｉ＊＋、、：設けた嵌合凹所３１に嵌め込ん
だりしてもよい。第１１図（ａ）、（ｂ）に示すプレー
ト２０は取付器具３が１個のみの場合のもので、中央に
ボス部４の上面を嵌合する嵌合孔３２を穿設しである。
この場合枠本体Ａにおいては被取付容共３は中央に取り
付ける。
付ける。
１１２図は本発明の別の実施例を示し、かかる実施例に
おいては両端枠辺１ａ、ｌｂの両側には、枠本体Ａを連
設する際に相ＦＡＮする枠本体Ａと結合するための凸部
２３と四部２４とを図示するように夫々設けである。連
設する際撓み片１３、操作片１８の外側面が垂下片８の
外側面より内情になるように設けられであるため、操作
片１８の操作、撓み片１３の撓みに支障がない。図中２
９は取付用水ねじ孔であり、３０はプレート２０のリブ
逃げ用凹所である９第１３図は本発明の他の実施例であ
って、この実施例は両側枠辺２ ａ、 ２ ｂの下面内
側、下面外側に夫々短垂下片２５ａと、長平下片２５ｂ
とに垂下せしめ、第１４図（ａ）、（ｂ）に示すように
側枠辺２ｂにあってはこれらの雑事ト片２５ａと艮垂ド
片２５ｂとの間において撓み片１３を設けた垂下片９を
一体に突設し、撓み片１３の中火上部に設けた操作片１
８の上端を矩型下片２５ｇと艮垂ド片２５ｂとの間の側
枠辺２ｂに開１」した窓孔２６に挿入して操作片】８の
上面と側枠辺２ａの上面とを路面−に配置しである。他
方の側枠辺２ａ側にあっては第１５図に示すように嵌合
凹所１０内に連通する孔１２′を矩型下片２５ａと便乗
ド片２５ｂとの間において開口し、この（い２゛のＦ方
に設けた段面２７と雑事Ｆ片２５ａのド面との闇から液
収（＝１器共３の組立枠１６ａの突起１７ｇを挿入する
ようにしだらのである。尚図中２８は第ｌ１図（ｂ）に
示すプレート２０の係合片２２を挿着するための挿着孔
である。
おいては両端枠辺１ａ、ｌｂの両側には、枠本体Ａを連
設する際に相ＦＡＮする枠本体Ａと結合するための凸部
２３と四部２４とを図示するように夫々設けである。連
設する際撓み片１３、操作片１８の外側面が垂下片８の
外側面より内情になるように設けられであるため、操作
片１８の操作、撓み片１３の撓みに支障がない。図中２
９は取付用水ねじ孔であり、３０はプレート２０のリブ
逃げ用凹所である９第１３図は本発明の他の実施例であ
って、この実施例は両側枠辺２ ａ、 ２ ｂの下面内
側、下面外側に夫々短垂下片２５ａと、長平下片２５ｂ
とに垂下せしめ、第１４図（ａ）、（ｂ）に示すように
側枠辺２ｂにあってはこれらの雑事ト片２５ａと艮垂ド
片２５ｂとの間において撓み片１３を設けた垂下片９を
一体に突設し、撓み片１３の中火上部に設けた操作片１
８の上端を矩型下片２５ｇと艮垂ド片２５ｂとの間の側
枠辺２ｂに開１」した窓孔２６に挿入して操作片】８の
上面と側枠辺２ａの上面とを路面−に配置しである。他
方の側枠辺２ａ側にあっては第１５図に示すように嵌合
凹所１０内に連通する孔１２′を矩型下片２５ａと便乗
ド片２５ｂとの間において開口し、この（い２゛のＦ方
に設けた段面２７と雑事Ｆ片２５ａのド面との闇から液
収（＝１器共３の組立枠１６ａの突起１７ｇを挿入する
ようにしだらのである。尚図中２８は第ｌ１図（ｂ）に
示すプレート２０の係合片２２を挿着するための挿着孔
である。
尚上記各実施例にあっては器具装着手段は被取付器１４
：３の組立枠１６ａ、 １６Ｌ＋に設けた突起１７ａ、
１７ｂを切欠孔１２又は孔１２゛に挿入し、撓み片１３
の肩部１５上に載置する構成であるが、被取付器具３側
の被係止部として、凹所を、そして垂下片８又は２５ａ
側並びに撓み片１３に突起を設けて係合するｌ／ＩＩ成
としてもよい。
：３の組立枠１６ａ、 １６Ｌ＋に設けた突起１７ａ、
１７ｂを切欠孔１２又は孔１２゛に挿入し、撓み片１３
の肩部１５上に載置する構成であるが、被取付器具３側
の被係止部として、凹所を、そして垂下片８又は２５ａ
側並びに撓み片１３に突起を設けて係合するｌ／ＩＩ成
としてもよい。
本発明は上述のように構成しであるので被取付容共の着
脱、特に取り外し時に撓み片を撓ますだけで、被取付容
共と装着手段との係止状態を外すことができるもので、
しがも少なくとも撓み片と反対側の側枠辺の千゛面に被
取付容共のボス部両側の上面に弾接する微小な突起を設
けであるから該突起側において被取付容共の被係止部を
器具装着手段に係止させ、撓み片側の被取付器具の被係
止部を対応する器具装着手段に係止させる際に被取付容
共の片側上面に突起を押し当てた状態で被取付器具を上
方に押し上げれば該突起を支、αとして、被係止部で撓
み片を撓ませながら被取付金共を上方に回動でき、簡単
に撓み片側の器具装着手段に対応する被係止部を係止で
きあり、その上被取付金共の取付後においては突起の下
向きの押さえと、被係止部と器具装着手段との係止によ
り被取付金バ、のがたつきを押さえることできるという
効果を奏する。
脱、特に取り外し時に撓み片を撓ますだけで、被取付容
共と装着手段との係止状態を外すことができるもので、
しがも少なくとも撓み片と反対側の側枠辺の千゛面に被
取付容共のボス部両側の上面に弾接する微小な突起を設
けであるから該突起側において被取付容共の被係止部を
器具装着手段に係止させ、撓み片側の被取付器具の被係
止部を対応する器具装着手段に係止させる際に被取付容
共の片側上面に突起を押し当てた状態で被取付器具を上
方に押し上げれば該突起を支、αとして、被係止部で撓
み片を撓ませながら被取付金共を上方に回動でき、簡単
に撓み片側の器具装着手段に対応する被係止部を係止で
きあり、その上被取付金共の取付後においては突起の下
向きの押さえと、被係止部と器具装着手段との係止によ
り被取付金バ、のがたつきを押さえることできるという
効果を奏する。
＠１図は本発明の一実施例の斜視図、第２図は第１図の
ｘ−Ｘ断面図、第３図は同上使用の被取付容共の斜視図
、第４図、第５図、第６図、第７図（ａ）、（ｂ）は被
取付容共の取付説明図、第８図（ａ）。 （ｂ）は同上の両側枠辺の夫々の一部省略せる拡大斜視
図、第９図は同上の一部省略せる要部側面図、第１０図
は被取付容共の取り外し説明図、第１１図（ａ）。 （ｂ）は夫々同上に用いるプレートの斜視図、第１２図
は本発明の別の実施例の斜視図、第１３図は本発明の他
の実施例の斜視図４１４図（ａ）、（ｂ）は同上の要部
拡大断面図、要部拡大斜視図、第１５図は同上の要部拡
大断面図であり、１ ａ、 １ ｂはｌｉ＠端枠辺、２
ａ、２ｂは両側枠辺、３は被取付容共、４はボス部、９
は垂下片、１３は撓み片、１８は操作片、１９ａ、１９
ｂは突起である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 屯７図 （Ｏ）（ｂ） １１！８図 （○）（ｂ） １１２図
ｘ−Ｘ断面図、第３図は同上使用の被取付容共の斜視図
、第４図、第５図、第６図、第７図（ａ）、（ｂ）は被
取付容共の取付説明図、第８図（ａ）。 （ｂ）は同上の両側枠辺の夫々の一部省略せる拡大斜視
図、第９図は同上の一部省略せる要部側面図、第１０図
は被取付容共の取り外し説明図、第１１図（ａ）。 （ｂ）は夫々同上に用いるプレートの斜視図、第１２図
は本発明の別の実施例の斜視図、第１３図は本発明の他
の実施例の斜視図４１４図（ａ）、（ｂ）は同上の要部
拡大断面図、要部拡大斜視図、第１５図は同上の要部拡
大断面図であり、１ ａ、 １ ｂはｌｉ＠端枠辺、２
ａ、２ｂは両側枠辺、３は被取付容共、４はボス部、９
は垂下片、１３は撓み片、１８は操作片、１９ａ、１９
ｂは突起である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 屯７図 （Ｏ）（ｂ） １１！８図 （○）（ｂ） １１２図
Claims (1)
- （１）中央に被取付器具の上面に突設したボス部を下方
から突出嵌合する突出孔を穿設し、両端枠辺に取付手段
を設け、両端枠辺に直交する両側枠辺に被取付器具の両
側に設けた被係止部を両側から係止する器Ｊ４装着手段
を設け、プレート取付手段を付設した合成樹脂製取付枠
において、少なくとも一方の側枠辺から垂下させた垂下
片に基端を連設して外側方撓み自在に撓み片を設けると
ともにこの撓み片に一方の器具装着手段を設け、且つ少
なくとも撓み片と反対側の側枠辺の下面に被取付器具の
ボス部両側の上面に弾接する微小な突起を設けて成るこ
とを特徴とする合成樹脂製取付枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060076A JPS60241708A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 合成樹脂製取付枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060076A JPS60241708A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 合成樹脂製取付枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241708A true JPS60241708A (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=13131631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60060076A Pending JPS60241708A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 合成樹脂製取付枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101189211B1 (ko) | 2004-12-23 | 2012-10-09 | 레그랑 에스엔세 | 기기 장치 기부의 설치 지점을 표지하는 멀티스테이션전기기기용 소켓 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160913A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Synthetic resin mounting frame |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP60060076A patent/JPS60241708A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160913A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Synthetic resin mounting frame |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101189211B1 (ko) | 2004-12-23 | 2012-10-09 | 레그랑 에스엔세 | 기기 장치 기부의 설치 지점을 표지하는 멀티스테이션전기기기용 소켓 |
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