JPS60240799A - 柔軟化洗剤 - Google Patents
柔軟化洗剤Info
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- JPS60240799A JPS60240799A JP60095704A JP9570485A JPS60240799A JP S60240799 A JPS60240799 A JP S60240799A JP 60095704 A JP60095704 A JP 60095704A JP 9570485 A JP9570485 A JP 9570485A JP S60240799 A JPS60240799 A JP S60240799A
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- silicic acid
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/12—Water-insoluble compounds
- C11D3/124—Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
- C11D3/1246—Silicates, e.g. diatomaceous earth
- C11D3/1253—Layer silicates, e.g. talcum, kaolin, clay, bentonite, smectite, montmorillonite, hectorite or attapulgite
- C11D3/1273—Crystalline layered silicates of type NaMeSixO2x+1YH2O
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
奇書トのヂ１１田４餠
本発明は柔軟化洗剤に関する。
従来の技術
ドラム洗濯機中での度々の洗濯により、心地良い感触を
有する、特に柔かくかつ厚手の洗濯物は不利な影響を受
ける；感触は特に繰り返し、静止かつ懸吊して乾燥する
場合に硬くなる。これは乾燥の際生じる繊維接着、いわ
ゆる水硬直に帰せられる。
有する、特に柔かくかつ厚手の洗濯物は不利な影響を受
ける；感触は特に繰り返し、静止かつ懸吊して乾燥する
場合に硬くなる。これは乾燥の際生じる繊維接着、いわ
ゆる水硬直に帰せられる。
この効果はあび剤の使用により阻止することができる。
このためには、有利に陽イオン界面活性剤、殊に第四ア
ンモニウム化合物が使用される。大体において、柔軟化
作用と織物に対する帯電防止作用とは結合されている。
ンモニウム化合物が使用される。大体において、柔軟化
作用と織物に対する帯電防止作用とは結合されている。
以下において一柔軟化〃とは、織物に対するこのあび作
用を表わし、たとえば水硬直を惹起するカルシウム−お
よびマグネシウムイオンの錯形成による水の軟化を表わ
さない。
用を表わし、たとえば水硬直を惹起するカルシウム−お
よびマグネシウムイオンの錯形成による水の軟化を表わ
さない。
陽イオン界面活性剤は通常洗剤において使用される陰イ
オン界面活性剤とは相溶性ではなく、難溶性沈殿物が生
じ、これが洗浄液中の柔軟化陽イオン界面活性剤および
洗浄活性陰イオン界面活性剤の部分的損失をもたらし、
それとともに洗剤の効力を減少する。従って、陽イオン
試薬を別個のすすぎ工程で使用することは公知である。
オン界面活性剤とは相溶性ではなく、難溶性沈殿物が生
じ、これが洗浄液中の柔軟化陽イオン界面活性剤および
洗浄活性陰イオン界面活性剤の部分的損失をもたらし、
それとともに洗剤の効力を減少する。従って、陽イオン
試薬を別個のすすぎ工程で使用することは公知である。
他方、１作業工程で清浄化および柔軟化作用を発揮する
柔軟化洗剤も既に公知である。そこで、西ドイツ国特許
第２３３４８９９号明細書には、粘土鉱物およびサポー
石、ヘクトライトまたはモンモリロン石を洗剤組成物中
での柔軟化作用物質として使用することが記載されてい
る。同じ目的のために、西ドイン国特許出願公開第３３
１２７７４号明細書ではベントナイトを洗剤に添加する
。同様に、スメクタイトを柔軟化アンモニウム化合物（
陽イオン界面活性剤）および／またはアミン（たとえば
ヨーロッ・ξ特許第００７６５７２号明細書および米国
特許第４３７５４１６号明細書）の存在で柔軟化洗剤中
へ混和することは公知である。これにより、特にタンブ
ラ−洗濯機中で柔軟化および帯電防止作用が達成される
。陽イオン界面活性剤はスメクタイト（結晶性積層ケイ
酸アルカリ）中へ混入されるので、該界面活性剤は陰イ
オン界面活性剤の存在でも有効である。スメクタイトは
、格子電荷を有しかつ水およびアルコールと溶媒和する
場合に膨張する粘土鉱物である。スメクタイトの群には
モンモリロン石 （（Ａｚｌ、６７ Ｍｇ０．３３ ）（ＯＨ）２（Ｓｉ
４０．ｏ））Ｎａ０．３３ ヘクトライト （（Ｍｇ ２．６７ Ｌ ｉ Ｏ，３３） （ＯＨ、Ｆ
） ２ ＣＳ ｉ ４０＋ ｏ ） ｌ Ｎａ０．３
３ および場合によりサポー石 （（Ｍｇ、ｘＡｔｘ） （Ｑ−１）２［５ｉ４−ｙＡｚ
ｙＯ１ｏ〕１Ｎａｚが属する。ベントナイトとは、特定
のモンモリロン石含有粘土鉱物を表わす。
柔軟化洗剤も既に公知である。そこで、西ドイツ国特許
第２３３４８９９号明細書には、粘土鉱物およびサポー
石、ヘクトライトまたはモンモリロン石を洗剤組成物中
での柔軟化作用物質として使用することが記載されてい
る。同じ目的のために、西ドイン国特許出願公開第３３
１２７７４号明細書ではベントナイトを洗剤に添加する
。同様に、スメクタイトを柔軟化アンモニウム化合物（
陽イオン界面活性剤）および／またはアミン（たとえば
ヨーロッ・ξ特許第００７６５７２号明細書および米国
特許第４３７５４１６号明細書）の存在で柔軟化洗剤中
へ混和することは公知である。これにより、特にタンブ
ラ−洗濯機中で柔軟化および帯電防止作用が達成される
。陽イオン界面活性剤はスメクタイト（結晶性積層ケイ
酸アルカリ）中へ混入されるので、該界面活性剤は陰イ
オン界面活性剤の存在でも有効である。スメクタイトは
、格子電荷を有しかつ水およびアルコールと溶媒和する
場合に膨張する粘土鉱物である。スメクタイトの群には
モンモリロン石 （（Ａｚｌ、６７ Ｍｇ０．３３ ）（ＯＨ）２（Ｓｉ
４０．ｏ））Ｎａ０．３３ ヘクトライト （（Ｍｇ ２．６７ Ｌ ｉ Ｏ，３３） （ＯＨ、Ｆ
） ２ ＣＳ ｉ ４０＋ ｏ ） ｌ Ｎａ０．３
３ および場合によりサポー石 （（Ｍｇ、ｘＡｔｘ） （Ｑ−１）２［５ｉ４−ｙＡｚ
ｙＯ１ｏ〕１Ｎａｚが属する。ベントナイトとは、特定
のモンモリロン石含有粘土鉱物を表わす。
上述の粘土は通常、不純物の封入により多かれ少なかれ
着色されている天然の鉱物である；この状態は洗剤中で
の使用には不利である。人造粘土は製造することはでき
るが、価格の理由から経済的に使用可能でない。
着色されている天然の鉱物である；この状態は洗剤中で
の使用には不利である。人造粘土は製造することはでき
るが、価格の理由から経済的に使用可能でない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、上述の欠点を克服する軟化作用物質を
見出すことであった。
見出すことであった。
問題点を解決するための手段
驚いたことに、組成°Ｍ２Ｓ１ｘｏ２ｘ＋１．ｙＨ２０
ｘ〉７；殊に７．５〜２３ ； ｙ＝Ｏ〜２５ ； Ｍ
＝Ｎａ 、 Ｋ 、 Ｈ の結晶性層状ケイ酸塩はすぐれた触感改良および帯電防
止作用を有することが見出された。この化合物は無色で
、経済的に製造可能であり、ならびにアルカリ土類金属
イオンおよびアルミニウムイオン不含である。その分子
構造は、上述の粘土とは根本的に異なシ：本発明により
使用すべき層状ケイ酸塩はフィロケイ酸塩の群に加える
ことができかつ付着水および／または結晶水を含有しう
る。
ｘ〉７；殊に７．５〜２３ ； ｙ＝Ｏ〜２５ ； Ｍ
＝Ｎａ 、 Ｋ 、 Ｈ の結晶性層状ケイ酸塩はすぐれた触感改良および帯電防
止作用を有することが見出された。この化合物は無色で
、経済的に製造可能であり、ならびにアルカリ土類金属
イオンおよびアルミニウムイオン不含である。その分子
構造は、上述の粘土とは根本的に異なシ：本発明により
使用すべき層状ケイ酸塩はフィロケイ酸塩の群に加える
ことができかつ付着水および／または結晶水を含有しう
る。
Ｍは有利にナトリウムであるが、そのつどの声価に依存
して、部分的に陽子に代えられていてよい。
して、部分的に陽子に代えられていてよい。
結晶性層状ケイ酸塩のイオン交換能は、１３０〜４００
ミリモルＭ＋／１００ｇ無水物質である。このケイ酸塩
は、Ｘ線図においてδ、 Ｏ’−４゜０・１Ｏ−８ｃｒ
ｎＯｄ値の範囲内に石英、リンケイ石およびクリストバ
ル石に所属させることのできない１つまたは若干の反射
を有する。
ミリモルＭ＋／１００ｇ無水物質である。このケイ酸塩
は、Ｘ線図においてδ、 Ｏ’−４゜０・１Ｏ−８ｃｒ
ｎＯｄ値の範囲内に石英、リンケイ石およびクリストバ
ル石に所属させることのできない１つまたは若干の反射
を有する。
本発明の範囲内で、天然ならびに人造のアルカリケイ酸
塩を使用することができる。天然のアルカリケイ酸塩は
、たとえばマガジライトＮａ２５ｉ１４０２９・１１Ｈ
２ｏオヨびケニエイト（にｅｎｙ −ａｉｔ）Ｎａ２Ｓ
ｉ２２０４５・１０Ｈ２０〔オイダスター（Ｈ，Ｐ、Ｅ
ｕｇｓｔｅｒ）、サイｘ ｙ ス（５ｃｉｅｎｃｅｌ第
１５７巻第１１７７〜１１８０に−）（１９６７年）〕
。
塩を使用することができる。天然のアルカリケイ酸塩は
、たとえばマガジライトＮａ２５ｉ１４０２９・１１Ｈ
２ｏオヨびケニエイト（にｅｎｙ −ａｉｔ）Ｎａ２Ｓ
ｉ２２０４５・１０Ｈ２０〔オイダスター（Ｈ，Ｐ、Ｅ
ｕｇｓｔｅｒ）、サイｘ ｙ ス（５ｃｉｅｎｃｅｌ第
１５７巻第１１７７〜１１８０に−）（１９６７年）〕
。
人造製品は、たとえば組成Ｎａ２５ｉ８ｏ１７．に２Ｓ
ｉ８ｏ１７マタハＮａ２Ｓ１，４ｏ２．〔イラー（Ｒｌ
Ｋ。
ｉ８ｏ１７マタハＮａ２Ｓ１，４ｏ２．〔イラー（Ｒｌ
Ｋ。
１ｌｅｒ）、ジャーナル・オブ・ザ・コロイド・サイエ
ンス（Ｊ 、 Ｃｏ１１ｏｉｄ Ｓｃｉ 、 ）第２９
巻第６４８〜６５７−”−）（１９６４年）；西ドイツ
国特許第２７４２９１２号明細書；ラガリー（Ｇ 、
Ｌａｇａｌｙ ）等、アム・ミネラ＃ （Ａｍ。
ンス（Ｊ 、 Ｃｏ１１ｏｉｄ Ｓｃｉ 、 ）第２９
巻第６４８〜６５７−”−）（１９６４年）；西ドイツ
国特許第２７４２９１２号明細書；ラガリー（Ｇ 、
Ｌａｇａｌｙ ）等、アム・ミネラ＃ （Ａｍ。
Ｍｉｎｅｒａｌ、）第６０巻第６４２〜６４９ページ（
１９７５年）〕。
１９７５年）〕。
さらに、本発明により使用される結晶性層状ケイ酸およ
びそのアルカリ塩ならびにその製法は西ドイツ国特許出
願第Ｐ３４００１３０．１号および同第Ｐ３４００１３
・２．８号明細書に記載されている。
びそのアルカリ塩ならびにその製法は西ドイツ国特許出
願第Ｐ３４００１３０．１号および同第Ｐ３４００１３
・２．８号明細書に記載されている。
本発明により使用すべき結晶性層状ケイ酸まだは層状ケ
イ酸アルカリは混合、噴霧混合方法、噴霧乾燥のような
洗剤製造のだめの常法を用いて、洗剤中へ混入すること
ができる。しかしこれは別個に適用することもできる。
イ酸アルカリは混合、噴霧混合方法、噴霧乾燥のような
洗剤製造のだめの常法を用いて、洗剤中へ混入すること
ができる。しかしこれは別個に適用することもできる。
詳細には本発明は、少なくとも１種の界面活性剤５〜７
０重量係、少なくとも１種のビルダー０．５〜５０重量
係、少なくとも１種の結晶性層状ケイ酸および／または
相応する層状ケイ酸アルカリ１〜２０重量％ならびにそ
の他の洗浄助剤を有する柔軟化洗剤に関し、結晶性層状
ケイ酸またはそのアルカリ塩が一般式： Ｍ２Ｓ１ｘｏ２ｘ＋１・ｙＨ２ｏ〔式中ｘ ：＞ ７．
０であり；Ｍ−Ｎａ 、 ＫまたはＨを表わし、ｙ＝ｏ
〜２５を表わす〕を有しかつＸ線図で３．０〜４．０・
ＩＱ”ｍのｄ値範囲内に、石英、リンケイ石およびクリ
スト・ミル石に所属させることのできない１つまたは若
干の反射を有することを特徴とする。さらに、本発明の
柔軟化洗剤は有利にかつ選択的に、次の特徴を有してい
てもよい： ａ）Ｘ ＝ ７．５〜２３である； ｂ）結晶性層状ケイ酸またはそのアルカリ塩は、無水の
状態で、１００．！９につき１３０〜４００ミリモルＭ
＋の陽イオン交換能を有する；Ｃ）Ｍ−Ｈに対するＸ線
図ハ、（３，４２±０．１）・１Ｏ−８ｔ−ｒｎに非常
に強い最初の線を有し、（１８±４）・１Ｏ−８ｃｒｎ
にその強さが最初の線の強さの最高７５％であるもう１
つの線を有する；ｄ）Ｍ＝Ｎａに対するＸ線図は、（３
，４２±０１５）・１１０−８ｔに少なくとも１つの非
常に強い線を有し、（２０±２）・１０ ｃｍに、その
強さが最初の線の強さの最高７５チであるもう１つの線
を有する。
０重量係、少なくとも１種のビルダー０．５〜５０重量
係、少なくとも１種の結晶性層状ケイ酸および／または
相応する層状ケイ酸アルカリ１〜２０重量％ならびにそ
の他の洗浄助剤を有する柔軟化洗剤に関し、結晶性層状
ケイ酸またはそのアルカリ塩が一般式： Ｍ２Ｓ１ｘｏ２ｘ＋１・ｙＨ２ｏ〔式中ｘ ：＞ ７．
０であり；Ｍ−Ｎａ 、 ＫまたはＨを表わし、ｙ＝ｏ
〜２５を表わす〕を有しかつＸ線図で３．０〜４．０・
ＩＱ”ｍのｄ値範囲内に、石英、リンケイ石およびクリ
スト・ミル石に所属させることのできない１つまたは若
干の反射を有することを特徴とする。さらに、本発明の
柔軟化洗剤は有利にかつ選択的に、次の特徴を有してい
てもよい： ａ）Ｘ ＝ ７．５〜２３である； ｂ）結晶性層状ケイ酸またはそのアルカリ塩は、無水の
状態で、１００．！９につき１３０〜４００ミリモルＭ
＋の陽イオン交換能を有する；Ｃ）Ｍ−Ｈに対するＸ線
図ハ、（３，４２±０．１）・１Ｏ−８ｔ−ｒｎに非常
に強い最初の線を有し、（１８±４）・１Ｏ−８ｃｒｎ
にその強さが最初の線の強さの最高７５％であるもう１
つの線を有する；ｄ）Ｍ＝Ｎａに対するＸ線図は、（３
，４２±０１５）・１１０−８ｔに少なくとも１つの非
常に強い線を有し、（２０±２）・１０ ｃｍに、その
強さが最初の線の強さの最高７５チであるもう１つの線
を有する。
さらに、結晶性層状ケイ酸またはそのアルカリ塩が、一
般式：Ｍ２Ｓ１ｘｏ２ｘ＋１・ｙＨ２゜〔式中ｘ ）
７． Ｏｌ特に７．５〜２３ テあり；Ｍ−Ｎａ 、
ＫまたはＨを表わし、ｙ＝ｏ〜２５を表わす〕により表
わされかつＸ線図で３．０〜４．０・１Ｏ−８ｃｒｎの
ｄ値の範囲内に、石英、リンケイ石およびクリストバル
石に所属させることのできない１つまだは若干の反射を
有することを特徴とする、結晶性層状ケイ酸まだはその
アルカリ塩を織物の柔軟化すすぎのために使用すること
も本発明の範囲内である。
般式：Ｍ２Ｓ１ｘｏ２ｘ＋１・ｙＨ２゜〔式中ｘ ）
７． Ｏｌ特に７．５〜２３ テあり；Ｍ−Ｎａ 、
ＫまたはＨを表わし、ｙ＝ｏ〜２５を表わす〕により表
わされかつＸ線図で３．０〜４．０・１Ｏ−８ｃｒｎの
ｄ値の範囲内に、石英、リンケイ石およびクリストバル
石に所属させることのできない１つまだは若干の反射を
有することを特徴とする、結晶性層状ケイ酸まだはその
アルカリ塩を織物の柔軟化すすぎのために使用すること
も本発明の範囲内である。
本発明の柔軟化洗剤は、それが顆粒で市販されるかぎり
、有利に界面活性剤５〜３０重量％、ビルダー１０−４
０重量係および結晶性層状ケイ酸ないしそのアルカリ塩
１〜１５重量係、残り洗浄助剤を含有する。液状で市販
する場合は、有利に界面活性剤１０〜５５重量％、ビル
ダー０．５〜２５重量係および結晶性層状ケイ酸ないし
はそのアルカリ塩１〜１５重量％、残り洗浄助剤を含有
する。本発明の柔軟化洗剤を用いると、非常に良好な洗
濯結果が達成される。本発明の柔軟化洗剤は、界面活性
剤として、有利に、陰イオン、双性イオン（両性）また
は非イオン性のものを含有する。
、有利に界面活性剤５〜３０重量％、ビルダー１０−４
０重量係および結晶性層状ケイ酸ないしそのアルカリ塩
１〜１５重量係、残り洗浄助剤を含有する。液状で市販
する場合は、有利に界面活性剤１０〜５５重量％、ビル
ダー０．５〜２５重量係および結晶性層状ケイ酸ないし
はそのアルカリ塩１〜１５重量％、残り洗浄助剤を含有
する。本発明の柔軟化洗剤を用いると、非常に良好な洗
濯結果が達成される。本発明の柔軟化洗剤は、界面活性
剤として、有利に、陰イオン、双性イオン（両性）また
は非イオン性のものを含有する。
陰イオン界面活性剤とは、ここやし抽、・ξ−ム核油ま
たは菜種油ならびに獣脂のす） ＩＪウムーまたはカリ
ウム石けんのような、高級脂肪酸および樹脂酸の水溶性
塩およびその混合物を表わす。さらに、これには、アル
キル基中に９〜１４のＣ原子を有するアルキルペンゾー
ルスルホン酸塩、アルキルナフタリンスルホン酸塩、ア
ルキルドルオールスルホン酸塩、アルキルキジロールス
ルホン酸塩またはアルキルフェノールスルホン酸塩のよ
うな高級アルキル置換の芳香族スルホン酸塩；ラウリル
硫酸アルカリ塩またはヘキサデシル硫酸アルカリ塩、ト
リエタノールアミンラウリル硫酸塩、オレイル硫酸ナト
リウムまたはカリウム塩、酸化エチレン２〜６モルでエ
トキシ化されたラウリル硫酸のナトリウム−またはカリ
ウム塩のような脂肪アルコールエーテル硫酸塩も数えら
れる。他の適した陰イオン界面活性剤は、第二線状アル
カンスルホン酸塩ならびに１２〜２０のＣ原子の鎖長を
有するα−オレフィンスルホン酸塩である。
たは菜種油ならびに獣脂のす） ＩＪウムーまたはカリ
ウム石けんのような、高級脂肪酸および樹脂酸の水溶性
塩およびその混合物を表わす。さらに、これには、アル
キル基中に９〜１４のＣ原子を有するアルキルペンゾー
ルスルホン酸塩、アルキルナフタリンスルホン酸塩、ア
ルキルドルオールスルホン酸塩、アルキルキジロールス
ルホン酸塩またはアルキルフェノールスルホン酸塩のよ
うな高級アルキル置換の芳香族スルホン酸塩；ラウリル
硫酸アルカリ塩またはヘキサデシル硫酸アルカリ塩、ト
リエタノールアミンラウリル硫酸塩、オレイル硫酸ナト
リウムまたはカリウム塩、酸化エチレン２〜６モルでエ
トキシ化されたラウリル硫酸のナトリウム−またはカリ
ウム塩のような脂肪アルコールエーテル硫酸塩も数えら
れる。他の適した陰イオン界面活性剤は、第二線状アル
カンスルホン酸塩ならびに１２〜２０のＣ原子の鎖長を
有するα−オレフィンスルホン酸塩である。
非イオンの界面活性剤とは、１つの有機疎水性基ならび
に１つの親水性基を有する化合物、たとえばアルキルフ
ェノールまたは高級脂肪アルコールと酸化エチレンとの
縮合生成物、ゾロビＶングリコールと酸化エチレンまた
は酸化プロピノンとの縮合生成物、酸化エチレンと、エ
チレンジアミンおよび酸化ゾロピンンからの反応生成物
との縮合生成物、ならびに長鎖の第三アミンオキシド Ｈ３ （Ｃ１２Ｈ２５−Ｎ＝Ｏ）である。
に１つの親水性基を有する化合物、たとえばアルキルフ
ェノールまたは高級脂肪アルコールと酸化エチレンとの
縮合生成物、ゾロビＶングリコールと酸化エチレンまた
は酸化プロピノンとの縮合生成物、酸化エチレンと、エ
チレンジアミンおよび酸化ゾロピンンからの反応生成物
との縮合生成物、ならびに長鎖の第三アミンオキシド Ｈ３ （Ｃ１２Ｈ２５−Ｎ＝Ｏ）である。
Ｈ３
最後に双性イオン（両性）の特性を有する界面活性剤は
次の化合物を包含する：８〜１８のＣ原子を有しかつ脂
肪族基中に１つの親水性基を有する脂肪族第二および第
三アミンまたは第四アンモニウム化合物の誘導体、たと
えば３−ドデシルアミノプロビオン酸ナトリウム、３−
ドデシルーアミノプロノぐンスルホン酸ナトリウム、３
−（Ｎ、Ｎ−ジメチル−Ｎ−ヘキサデシル−アミノ）−
ソロノぐノー１−スルホネートまたは脂肪酸アミノアル
キル−Ｎ 、 Ｎ −，４メチル−アセトベタイン（そ
の際脂肪酸は８〜１８のＣ原子およびアルキル基は１−
３のＣ原子を有する）。
次の化合物を包含する：８〜１８のＣ原子を有しかつ脂
肪族基中に１つの親水性基を有する脂肪族第二および第
三アミンまたは第四アンモニウム化合物の誘導体、たと
えば３−ドデシルアミノプロビオン酸ナトリウム、３−
ドデシルーアミノプロノぐンスルホン酸ナトリウム、３
−（Ｎ、Ｎ−ジメチル−Ｎ−ヘキサデシル−アミノ）−
ソロノぐノー１−スルホネートまたは脂肪酸アミノアル
キル−Ｎ 、 Ｎ −，４メチル−アセトベタイン（そ
の際脂肪酸は８〜１８のＣ原子およびアルキル基は１−
３のＣ原子を有する）。
本発明による洗剤のビルグーとしては、弱酸性、中性ま
たはアルカリ性の無機塩または有機塩、殊に無機または
有機錯生成剤が適している。
たはアルカリ性の無機塩または有機塩、殊に無機または
有機錯生成剤が適している。
使用できる弱酸性、中性またはアルカリ性の塩は、たと
えばアルカリ金属の重炭酸塩、炭酸塩またはケイ酸塩、
さらにはオルトリン酸モノ−、ジーまたはトリアルカリ
塩である。ビロリン酸のジーまたはテトラアルカリ塩、
錯生成剤として公知のメタリン酸塩、硫酸アルカリなら
びに非毛管活性で１〜８０Ｃ原子を有する有機スルホン
酸、カルボン酸およびスルホカルボン酸。
えばアルカリ金属の重炭酸塩、炭酸塩またはケイ酸塩、
さらにはオルトリン酸モノ−、ジーまたはトリアルカリ
塩である。ビロリン酸のジーまたはテトラアルカリ塩、
錯生成剤として公知のメタリン酸塩、硫酸アルカリなら
びに非毛管活性で１〜８０Ｃ原子を有する有機スルホン
酸、カルボン酸およびスルホカルボン酸。
これには、たとえばベンゾ−ルー、トルオールーマタハ
キシロールスルホン酸の水溶性塩、スルホ酢酸、スルホ
安息香酸の水溶性塩まだはスルホカルボン酸の塩ならび
に酢酸、乳酸、クエン酸、酒石酸、オキシ、ジ酢酸（Ｈ
ＯＯＣ−ＣＩ−１２−〇−ＣＨ２−Ｃ０ＯＨ）、オキシ
シコハク酸、■、２゜３．４−シクロ被ンタンテトラカ
ルボン酸、ポリアクリル酸およびポリマノイン酸の塩が
属する。
キシロールスルホン酸の水溶性塩、スルホ酢酸、スルホ
安息香酸の水溶性塩まだはスルホカルボン酸の塩ならび
に酢酸、乳酸、クエン酸、酒石酸、オキシ、ジ酢酸（Ｈ
ＯＯＣ−ＣＩ−１２−〇−ＣＨ２−Ｃ０ＯＨ）、オキシ
シコハク酸、■、２゜３．４−シクロ被ンタンテトラカ
ルボン酸、ポリアクリル酸およびポリマノイン酸の塩が
属する。
錯生成ビルグーとしては、弱酸性のメタリン酸塩ならび
に弱アルカリ性のポリリン酸塩、殊にトリポリリン酸塩
が適している。これらは全部または部分的に有機錯生成
剤に代えることができる。有機錯生成剤には、たとえば
ニトリロトリ酢酸、エチレンジアミンテトラ酢酸、Ｎ−
ヒドロキシエチルエチ７ンジアミントリ酢酸、ポリアル
キＶンーポリアミンーＮ−ポリカルＩン酸および他の公
知の有機錯生成剤が属し、その際種々の錯生成剤の組合
せを使用することもできる。本発明による洗濯助剤は、
硫酸、ケイ酸、炭酸、ホウ酸、アルキノン−、ヒドロキ
シアルキノン−またはアミノアルキノンホスホン酸のア
ルカリ−またはアンモニウム塩のような生成物、ならび
に漂白剤、被ルオキシド化合物の安定剤（漂白剤）およ
び水溶性有機錯生成剤を包含する。
に弱アルカリ性のポリリン酸塩、殊にトリポリリン酸塩
が適している。これらは全部または部分的に有機錯生成
剤に代えることができる。有機錯生成剤には、たとえば
ニトリロトリ酢酸、エチレンジアミンテトラ酢酸、Ｎ−
ヒドロキシエチルエチ７ンジアミントリ酢酸、ポリアル
キＶンーポリアミンーＮ−ポリカルＩン酸および他の公
知の有機錯生成剤が属し、その際種々の錯生成剤の組合
せを使用することもできる。本発明による洗濯助剤は、
硫酸、ケイ酸、炭酸、ホウ酸、アルキノン−、ヒドロキ
シアルキノン−またはアミノアルキノンホスホン酸のア
ルカリ−またはアンモニウム塩のような生成物、ならび
に漂白剤、被ルオキシド化合物の安定剤（漂白剤）およ
び水溶性有機錯生成剤を包含する。
詳しくは、漂白剤には、過ホウ酸ナトリウム１−または
生水和物、ベルオキソ−硫酸またはベルオキシニ硫酸の
アルカリ塩、ベルオキソニリン酸（Ｈ４Ｐ２Ｏ７）のア
ルカリ塩が属する。これら漂白剤の安定剤としては、た
とえば水溶性の、沈殿法によるケイ酸マグネシウムが作
用する。
生水和物、ベルオキソ−硫酸またはベルオキシニ硫酸の
アルカリ塩、ベルオキソニリン酸（Ｈ４Ｐ２Ｏ７）のア
ルカリ塩が属する。これら漂白剤の安定剤としては、た
とえば水溶性の、沈殿法によるケイ酸マグネシウムが作
用する。
有機錯生成剤は、イミノジ酢酸、ニトリロトリ酢酸、エ
チレンジアミンテトラ酢酸、メチレン・ジホスホン酸、
１−ヒドロキシ−エタン−１゜■−ジホスホン酸および
ニトリロトリスメチノンホスホン酸のアルカリ塩である
。
チレンジアミンテトラ酢酸、メチレン・ジホスホン酸、
１−ヒドロキシ−エタン−１゜■−ジホスホン酸および
ニトリロトリスメチノンホスホン酸のアルカリ塩である
。
カルボキシメチルセルロース、カルｚ＋ジメチルでんぷ
ん、メチルセルロースまたハ無水マンイン酸とメチルビ
ニルエーテルとのコポリマーのような、浄濯液の汚れ保
持力を高める洗濯助剤、アルキル基中に１６〜２０のＣ
原子を有する七ノーおよびジアルキルリン酸エステルの
ような抑泡剤ならびにけい光増白剤、殺菌剤および／ま
たはタン・ξり質分解酵素は、同様に柔軟化洗剤の付加
的成分であってよい。
ん、メチルセルロースまたハ無水マンイン酸とメチルビ
ニルエーテルとのコポリマーのような、浄濯液の汚れ保
持力を高める洗濯助剤、アルキル基中に１６〜２０のＣ
原子を有する七ノーおよびジアルキルリン酸エステルの
ような抑泡剤ならびにけい光増白剤、殺菌剤および／ま
たはタン・ξり質分解酵素は、同様に柔軟化洗剤の付加
的成分であってよい。
実施例
タオル地織物を、次の両洗剤組成物の一方で５回ずつ洗
濯した（記載値は重量係）：洗剤Ａ 洗剤Ｂ トリポリリン酸ナトリウム ２３．３ ３０ゼオライト
Ａ １５．５ − テトラホウ酸ナトリウム ２１．０ ２０．５４水和物 ソーダ １．２ １．３ 酵素 ０．３４ ０．８ 層状ケイ酸アルミニウムアルカリ −１，５（ベントナ
イト） 層状ケイ酸ナトリウム（本発明による） １０結晶水お
よび付着水、洗浄助剤 Ｌｏｏｔで １００まで洗剤Ａ
は、混合機中で、本発明により式：Ｎａ２Ｓ１２２ｏ４
５ の層状結晶性ケイ酸ナトリウム（灼熱減量４％（５
ｈ／３６Ｃ）Ｃ））が混合されている市販の洗剤であり
；洗剤Ｂは結晶性の層状ケイ酸アルミニウムアルカリお
よび陽イオン界面活性剤を含有し、その触感改良作用が
広告で示されている市販の洗剤である。
濯した（記載値は重量係）：洗剤Ａ 洗剤Ｂ トリポリリン酸ナトリウム ２３．３ ３０ゼオライト
Ａ １５．５ − テトラホウ酸ナトリウム ２１．０ ２０．５４水和物 ソーダ １．２ １．３ 酵素 ０．３４ ０．８ 層状ケイ酸アルミニウムアルカリ −１，５（ベントナ
イト） 層状ケイ酸ナトリウム（本発明による） １０結晶水お
よび付着水、洗浄助剤 Ｌｏｏｔで １００まで洗剤Ａ
は、混合機中で、本発明により式：Ｎａ２Ｓ１２２ｏ４
５ の層状結晶性ケイ酸ナトリウム（灼熱減量４％（５
ｈ／３６Ｃ）Ｃ））が混合されている市販の洗剤であり
；洗剤Ｂは結晶性の層状ケイ酸アルミニウムアルカリお
よび陽イオン界面活性剤を含有し、その触感改良作用が
広告で示されている市販の洗剤である。
尋問委員会による触感評価で、完全に比較可能な触感改
良作用が判明した。また一方の場合、非常に良好な洗濯
結果が得られた。
良作用が判明した。また一方の場合、非常に良好な洗濯
結果が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、少なくとも１種の界面活性剤５〜７０重量％、少な
くとも１種のビルダー０．５〜５０重量％、少なくとも
１種の結晶性層状ケイ酸および／または相当するアルカ
リケイ酸アルカリ１〜２０重量％ならびに洗浄助剤を有
する柔軟化洗剤において、結晶性層状ケイ酸またはその
アルカリ塩が一般式。 Ｍ２Ｓ１ｘｏ２Ｘ＋１・ｙＨ２゜ 〔式中ｘ）７．０；Ｍ＝Ｎａ、ＫまたはＨを表わし、ｙ
＝０〜２５を表わす〕を有しかつＸ線図で３．０−４．
０−１０ （７）のｄ値の範囲内に、石英、リンケイ石
、クリスト・ぐル石に所属させることのできない１つま
たは若干の反射を有することを特徴とする、柔軟化洗剤
。 ２ Ｘ＝７．５〜２３である、特許請求の範囲第１項記
載の柔軟化洗剤。 ３、結晶性層状ケイ酸またはそのアルカリ塩が、無水状
態で１００ｇにつき１３０−４００ミリモルＭ＋の陽イ
オン交換能を有する、特許請求の範囲第１項または第２
項記載の柔軟化洗剤。 牛、Ｍ＝Ｈに対するＸ線図が（３，４２±０．１）・１
Ｏ−８ｃｒｎに非常に強い最初の線を有し、（１８±４
）・１０ ｃｍに、その強さが最初の線の強さの最高７
５チであるもう１つの線を有する特許請求の範囲第１項
から第３項までのいずれか１項記載の柔軟化洗剤。 ５、Ｍ＝Ｍａに対するＸ線図が（３，４２±０．１５）
・１０ ｃｍに少なくとも１種の非常に強い線を有し、
（２０±２）・１０−８ｍにその強さが最初の線の強さ
の最高７５％であるもう１つの線を有する、特許請求の
範囲第１項から第３項までのいずれか１項記載の柔軟化
洗剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3416669A DE3416669A1 (de) | 1984-05-05 | 1984-05-05 | Weichmachendes waschmittel |
| DE3416669.6 | 1984-05-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240799A true JPS60240799A (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0633407B2 JPH0633407B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=6235037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60095704A Expired - Lifetime JPH0633407B2 (ja) | 1984-05-05 | 1985-05-07 | 柔軟化洗剤 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4728443A (ja) |
| EP (1) | EP0160873B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0633407B2 (ja) |
| CA (1) | CA1228205A (ja) |
| DE (2) | DE3416669A1 (ja) |
| DK (1) | DK166288C (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153800A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-15 | Lion Corp | 濃縮柔軟付与粒状洗剤組成物 |
| JPH02178398A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-11 | Lion Corp | 高嵩密度洗剤組成物 |
| JPH02178399A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-11 | Lion Corp | 粒状洗剤組成物 |
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| DE3632107A1 (de) * | 1986-09-22 | 1988-03-31 | Henkel Kgaa | Phosphatreduziertes waschmittel enthaltend n-alkoxylierte fettsaeureamide |
| DE3812556A1 (de) * | 1988-04-15 | 1989-10-26 | Hoechst Ag | Waschmittel mit lagerstabilisiertem bleichsystem |
| TW240243B (ja) * | 1992-03-12 | 1995-02-11 | Kao Corp | |
| US5814289A (en) * | 1992-03-28 | 1998-09-29 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for the peparation of cogranulates comprising aluminosilicates and sodium silicates |
| DE4308062A1 (de) * | 1993-03-13 | 1994-09-15 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Gemischen aus synthetischem, kristallinem Kenyait und sauerstoffabspaltenden Salzen sowie deren Verwendung |
| DE4308063A1 (de) * | 1993-03-13 | 1994-09-15 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Gemischen aus synthetischem, kristallinem Magadiit und sauerstoffabspaltenden Salzen sowie deren Verwendung |
| GB9307493D0 (en) * | 1993-04-08 | 1993-06-02 | Procter & Gamble | Detergent compositions |
| EP0653480B1 (en) * | 1993-11-11 | 2000-01-19 | The Procter & Gamble Company | Softening through the wash compositions |
| DE4328509A1 (de) * | 1993-08-25 | 1995-03-02 | Hoechst Ag | Inhibitor für die chemische Textilfaserschädigung |
| ZA952081B (en) * | 1994-03-14 | 1996-12-12 | Procter & Gamble | Granular bleaching composition |
| WO1995025160A1 (en) * | 1994-03-14 | 1995-09-21 | The Procter & Gamble Company | Granular bleaching compositions |
| GB9605534D0 (en) * | 1996-03-15 | 1996-05-15 | Unilever Plc | Detergent compositions |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA734721B (en) * | 1972-07-14 | 1974-03-27 | Procter & Gamble | Detergent compositions |
| DD161180A3 (de) * | 1981-02-23 | 1985-05-02 | Univ Halle Wittenberg | Wasch- und reinigungsmittel fuer feste oberflaechen |
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| US4436637A (en) * | 1982-12-13 | 1984-03-13 | Colgate-Palmolive Company | Fabric softening heavy duty liquid detergent containing a mixture of water insoluble soap and clay |
| US4469605A (en) * | 1982-12-13 | 1984-09-04 | Colgate-Palmolive Company | Fabric softening heavy duty liquid detergent and process for manufacture thereof |
| US4536316A (en) * | 1983-06-01 | 1985-08-20 | Colgate-Palmolive Co. | Fabric softening composition containing surface modified clay |
| US4524012A (en) * | 1983-06-08 | 1985-06-18 | Colgate-Palmolive Company | Fabric softening and fluffing detergent composition |
| DD220325A1 (de) * | 1983-09-05 | 1985-03-27 | Bitterfeld Chemie | Waschhilfsmittel |
| DE3400130A1 (de) * | 1984-01-04 | 1985-07-11 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Kristalline kieselsaeure, ihre salze und verfahren zu ihrer herstellung |
| DE3400132A1 (de) * | 1984-01-04 | 1985-07-11 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Verfahren zur herstellung von kristallinen alkalischichtsilikaten |
-
1984
- 1984-05-05 DE DE3416669A patent/DE3416669A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-04-17 CA CA000479325A patent/CA1228205A/en not_active Expired
- 1985-04-20 DE DE8585104833T patent/DE3583306D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-20 EP EP85104833A patent/EP0160873B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-22 US US06/725,376 patent/US4728443A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-05-02 DK DK199685A patent/DK166288C/da active
- 1985-05-07 JP JP60095704A patent/JPH0633407B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH01153800A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-15 | Lion Corp | 濃縮柔軟付与粒状洗剤組成物 |
| JPH02178398A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-11 | Lion Corp | 高嵩密度洗剤組成物 |
| JPH02178399A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-11 | Lion Corp | 粒状洗剤組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK199685D0 (da) | 1985-05-02 |
| EP0160873A2 (de) | 1985-11-13 |
| DK166288C (da) | 1993-08-23 |
| EP0160873B1 (de) | 1991-06-26 |
| DE3416669A1 (de) | 1985-11-07 |
| US4728443A (en) | 1988-03-01 |
| DE3583306D1 (de) | 1991-08-01 |
| EP0160873A3 (en) | 1990-01-10 |
| CA1228205A (en) | 1987-10-20 |
| JPH0633407B2 (ja) | 1994-05-02 |
| DK199685A (da) | 1985-11-06 |
| DK166288B (da) | 1993-03-29 |
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