JPS60240389A - スポツト溶接方法 - Google Patents
スポツト溶接方法Info
- Publication number
- JPS60240389A JPS60240389A JP59097849A JP9784984A JPS60240389A JP S60240389 A JPS60240389 A JP S60240389A JP 59097849 A JP59097849 A JP 59097849A JP 9784984 A JP9784984 A JP 9784984A JP S60240389 A JPS60240389 A JP S60240389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- current
- wire
- electric wire
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/3009—Pressure electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/16—Resistance welding; Severing by resistance heating taking account of the properties of the material to be welded
- B23K11/163—Welding of coated materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、被覆したままの電線と母材とを溶接するス
ポット溶接方法に関する。
ポット溶接方法に関する。
従来、塩化ビニールなどの熱可塑性被覆材で導線が被覆
されて成る電線を母材にスポット溶接する際、電線溶接
部の被覆材を予め剥離するようにしていた。しかし、こ
れでは溶接工程前に被覆材の剥離工程が必要となり、作
業工程が多く、効率が悪いという問題があった。
されて成る電線を母材にスポット溶接する際、電線溶接
部の被覆材を予め剥離するようにしていた。しかし、こ
れでは溶接工程前に被覆材の剥離工程が必要となり、作
業工程が多く、効率が悪いという問題があった。
そこで、溶接する前に一対の電極の片方を加熱し、被覆
材を溶融して自動的に剥離するようにしたスポット溶接
方法が提案されている。すなわち、電線を被覆したまま
母材に載置して一対の電極で加圧保持し、電線側の電極
を加熱した後、両電極間に大電流を流して電線と母材と
を溶接するようにしている。
材を溶融して自動的に剥離するようにしたスポット溶接
方法が提案されている。すなわち、電線を被覆したまま
母材に載置して一対の電極で加圧保持し、電線側の電極
を加熱した後、両電極間に大電流を流して電線と母材と
を溶接するようにしている。
しかしながら、この方法においては、片方の電極を加熱
するのみで、被覆材を溶融するようにしているため、被
覆材が完全に溶融しないという問題があった。特に、母
材例の被覆材が溶融し難く、熔は残りの被覆材が溶接に
悪影響を及ぼし、無理に大電流の通電を行うと、爆飛が
生じたり、溶接面が汚れる等仕上がりが悪く、完全な溶
接が難しかった。
するのみで、被覆材を溶融するようにしているため、被
覆材が完全に溶融しないという問題があった。特に、母
材例の被覆材が溶融し難く、熔は残りの被覆材が溶接に
悪影響を及ぼし、無理に大電流の通電を行うと、爆飛が
生じたり、溶接面が汚れる等仕上がりが悪く、完全な溶
接が難しかった。
この発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、片方の
電極を加熱した後、小電流を流し、その後大電流を流す
ことにより、被覆材を完全に溶融して確実な溶接を行え
るようにしたスポット溶接方法を提供することを目的と
するものである。
電極を加熱した後、小電流を流し、その後大電流を流す
ことにより、被覆材を完全に溶融して確実な溶接を行え
るようにしたスポット溶接方法を提供することを目的と
するものである。
すなわち、この発明は上記目的を達成するために、導線
が熱可塑性被覆材で被覆されてなる電線を被覆したまま
母材に載置して一対の電極間に介設し、この両電極を近
接して前記電線と母材とを加圧保持し、前記電線側の電
極に通電してこの電極を加熱し、前記被覆材を溶融して
導線の一部を露出させ、その後、この導線露出部と母材
を介して前記両電極間に第1回目の電流を流し、前記被
覆材をさらに溶融して導線露出部を拡大させた後、続い
て、この導線露出部と母材を介して前記両電極間に第1
回目の電流より大なる第2回目の電流を流し、前記電線
と母材とを溶接するように構成されている。
が熱可塑性被覆材で被覆されてなる電線を被覆したまま
母材に載置して一対の電極間に介設し、この両電極を近
接して前記電線と母材とを加圧保持し、前記電線側の電
極に通電してこの電極を加熱し、前記被覆材を溶融して
導線の一部を露出させ、その後、この導線露出部と母材
を介して前記両電極間に第1回目の電流を流し、前記被
覆材をさらに溶融して導線露出部を拡大させた後、続い
て、この導線露出部と母材を介して前記両電極間に第1
回目の電流より大なる第2回目の電流を流し、前記電線
と母材とを溶接するように構成されている。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図に示すように、1はスポット溶接装置であって、
電線2と母材3とをスポット溶接するもので、固定電極
4と可動電極5とを備えて構成されている。
電線2と母材3とをスポット溶接するもので、固定電極
4と可動電極5とを備えて構成されている。
電線2は、導線2aの周囲に被覆材2bが被覆されて成
り、この被覆材2bは塩化ビニールやエナメル等熱可塑
性材料で形成されている。この電線2が母材3上に被覆
したまま載置される。
り、この被覆材2bは塩化ビニールやエナメル等熱可塑
性材料で形成されている。この電線2が母材3上に被覆
したまま載置される。
固定電極4は下方に、可動電極5は上方にそれぞれ配置
され、先端面が互いに対面している。そして可動電極5
は、絶縁板5aの両側に伝導板5b、5bが接着される
と共に、下端にタングステン等の適宜な電気抵抗を有す
るチップ5Cが固着されて成り、ホルダ5dに支持され
て昇降自在に設けられている。
され、先端面が互いに対面している。そして可動電極5
は、絶縁板5aの両側に伝導板5b、5bが接着される
と共に、下端にタングステン等の適宜な電気抵抗を有す
るチップ5Cが固着されて成り、ホルダ5dに支持され
て昇降自在に設けられている。
また、可動電極5には加熱制御回路6が接続され、この
加熱制御回路6はホルダ5dに設けられた2つの端子5
e、58間にスイッチ6aと交流電源6bとが直列接続
されて構成されている。この加熱制御回路6は、両転導
板5b、5bを介してチップ5Cに交流電流を通電し、
このチップ5Cを直接加熱するようになっている。
加熱制御回路6はホルダ5dに設けられた2つの端子5
e、58間にスイッチ6aと交流電源6bとが直列接続
されて構成されている。この加熱制御回路6は、両転導
板5b、5bを介してチップ5Cに交流電流を通電し、
このチップ5Cを直接加熱するようになっている。
さらに、両電極4.5間には溶接制御回路7が接続され
、この溶接制御回路7は、固定電極4より電流検出部7
a、直流電源部7b及びスイッチ7cを順に介して可動
電極5に接続されて構成されている。この溶接制御回路
7は、両電極4.5間に2回電流を通電するようになっ
ており、第1回目の電流は小さく、第2回目の電流は大
きく構成され、第1回目の通電後、電流検出部7aより
検出信号が電源部7bに出力され、第2@目の通電を行
うようになっている。
、この溶接制御回路7は、固定電極4より電流検出部7
a、直流電源部7b及びスイッチ7cを順に介して可動
電極5に接続されて構成されている。この溶接制御回路
7は、両電極4.5間に2回電流を通電するようになっ
ており、第1回目の電流は小さく、第2回目の電流は大
きく構成され、第1回目の通電後、電流検出部7aより
検出信号が電源部7bに出力され、第2@目の通電を行
うようになっている。
次に、このスポット溶接装置1を適用してスポット溶接
方法について第2図及び第3図に基づき説明する。
方法について第2図及び第3図に基づき説明する。
第1図実線で示すように、まず可動電極5を上昇させた
状態において、固定電極4上に母材3を載置し、この母
材3上に電線2を被覆したまま載置し、両電極4.5間
に介設する。
状態において、固定電極4上に母材3を載置し、この母
材3上に電線2を被覆したまま載置し、両電極4.5間
に介設する。
続いて、可動電極5を降下し、電線2と母材3とを固定
電極4との間で加圧保持する。この際、電線2と母材3
とは、第3図(a)に示すように、はぼ真円状態で電線
2が母材3上に位置していることになる。
電極4との間で加圧保持する。この際、電線2と母材3
とは、第3図(a)に示すように、はぼ真円状態で電線
2が母材3上に位置していることになる。
引き続いて、加熱制御回路6のスイッチ6a4投入し、
第2図Aに示す交流電流をチップ5Cに通電し、このチ
ップ5Cを加熱する。この加熱によって、第3図(b)
に示すように、被覆材2bの上下部が若干溶融し、導線
2aの上下部が僅かに露出する。
第2図Aに示す交流電流をチップ5Cに通電し、このチ
ップ5Cを加熱する。この加熱によって、第3図(b)
に示すように、被覆材2bの上下部が若干溶融し、導線
2aの上下部が僅かに露出する。
その後、加熱制御回路6のスイッチ6aを開放し、溶融
制御回路7のスイッチ7Cを投入する。
制御回路7のスイッチ7Cを投入する。
この投入により、まず第1回目の比較的小さな直流電流
(第2図B参照)を導線2a露出部と母材3を介して両
電極4.5間に通電する。この通電により導線2aと母
材3にジュール熱が発生し、この熱は電流が小さいので
、導線2a等を溶融せず、被覆材2bのみが更に溶融し
、導線2aの露出部が拡大する〔第3図(C)参照〕。
(第2図B参照)を導線2a露出部と母材3を介して両
電極4.5間に通電する。この通電により導線2aと母
材3にジュール熱が発生し、この熱は電流が小さいので
、導線2a等を溶融せず、被覆材2bのみが更に溶融し
、導線2aの露出部が拡大する〔第3図(C)参照〕。
この第1回目の通電が行われると、検出部7aより検出
信号が電源部7bに出I力され、第1回目に続いて第2
回目の直流電流が通電される。この第2回目の電流は、
第2図Cに示すように第1回目の電流よりも大きく、導
線2a露出部と母材3を介して両電極4.5間に通電す
る。この通電により導線2aと母材3にジュール熱が再
び発生し、この熱は電流が大きいので、導線2aと母材
3とが溶融し、第3図(d)に示すように、電線2と母
材3とが溶接されることになる。
信号が電源部7bに出I力され、第1回目に続いて第2
回目の直流電流が通電される。この第2回目の電流は、
第2図Cに示すように第1回目の電流よりも大きく、導
線2a露出部と母材3を介して両電極4.5間に通電す
る。この通電により導線2aと母材3にジュール熱が再
び発生し、この熱は電流が大きいので、導線2aと母材
3とが溶融し、第3図(d)に示すように、電線2と母
材3とが溶接されることになる。
最後に、スイッチ7cを開放し、可動電極Qを上昇して
スポット溶接を終了する。
スポット溶接を終了する。
尚、この実施例において、溶接制御回路7は直流電流を
流すようにしたが、交流電流であってもよい。
流すようにしたが、交流電流であってもよい。
以上のようにこの発明のスポット溶接方法によれば、片
方の電極を加熱した後、小電流と大電流とを順に通電さ
せるようにしたために、溶接部の被覆材が加熱と小電流
の熱とで完全に溶融するので、電線と母材とが確実に溶
接されることになる。
方の電極を加熱した後、小電流と大電流とを順に通電さ
せるようにしたために、溶接部の被覆材が加熱と小電流
の熱とで完全に溶融するので、電線と母材とが確実に溶
接されることになる。
また、被覆材の剥離作業が省略されるので、作業効率が
著しく向上する。
著しく向上する。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はスポット溶
接装置の概略断面図、第2図は電極に通電する電流の波
形図、第3図(a)(b)(c)(d)はそれぞれ電線
と母材との状態を示す端面図である。 1ニスポツト溶接装置、 2:電線、 2a:導線、 2b:被覆材、 3:母材、4:固定電
極、 5:可動電極、 6:加熱制御回路、 7:溶接制御回路。 特許出願人 八洲電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 第1図 第2図 第3図
接装置の概略断面図、第2図は電極に通電する電流の波
形図、第3図(a)(b)(c)(d)はそれぞれ電線
と母材との状態を示す端面図である。 1ニスポツト溶接装置、 2:電線、 2a:導線、 2b:被覆材、 3:母材、4:固定電
極、 5:可動電極、 6:加熱制御回路、 7:溶接制御回路。 特許出願人 八洲電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)導線が熱可塑性被覆材で被覆されてなる電線を被
覆したまま母材に載置して一対の電極間に介設し、この
両電極を近接して前記電線と母材とを加圧保持し、前記
電線側の電極に通電してこの電極を加熱し、前記被覆材
を溶融して導線の一部を露出させ、その後、この導線露
出部と母材を介して前記両電極間に第1回目の電流を流
し、前記被覆材をさらに溶融して導線露出部を拡大させ
た後、続いて、この導線露出部と母材を介して前記両電
極間に第1回目の電流より大なる第2回目の電流を流し
、前記電線と母材とを溶接することを特徴とするスポッ
ト溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097849A JPS60240389A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スポツト溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097849A JPS60240389A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スポツト溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60240389A true JPS60240389A (ja) | 1985-11-29 |
JPH0249190B2 JPH0249190B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=14203179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59097849A Granted JPS60240389A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スポツト溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60240389A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62289379A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-16 | Miyachi Electric Co | 被覆線の接合装置 |
EP0284376A2 (en) * | 1987-03-23 | 1988-09-28 | Kyoshin Kogyo Co., Ltd | Spot welding machine |
JPH01186283A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-25 | Shinwa Kogyo:Kk | スポット溶接機の通電方法 |
JPH0399784A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-24 | Kazuhiro Kanamaru | スポット溶接装置 |
WO2006063551A1 (de) * | 2004-12-16 | 2006-06-22 | Temic Automotive Electric Motors Gmbh | Formteilwicklungsherstellung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5272345A (en) * | 1975-12-13 | 1977-06-16 | Sato Ryoda | Resistance welding machine |
JPS53108049A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-20 | Kazutomi Hiratsuka | Resistance welding method of coated steel plate |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP59097849A patent/JPS60240389A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5272345A (en) * | 1975-12-13 | 1977-06-16 | Sato Ryoda | Resistance welding machine |
JPS53108049A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-20 | Kazutomi Hiratsuka | Resistance welding method of coated steel plate |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62289379A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-16 | Miyachi Electric Co | 被覆線の接合装置 |
EP0284376A2 (en) * | 1987-03-23 | 1988-09-28 | Kyoshin Kogyo Co., Ltd | Spot welding machine |
JPS63235081A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-30 | Shinwa Kogyo:Kk | スポツト溶接機 |
JPH0549393B2 (ja) * | 1987-03-23 | 1993-07-26 | Shinwa Kogyo Jugen | |
JPH01186283A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-25 | Shinwa Kogyo:Kk | スポット溶接機の通電方法 |
JPH0399784A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-24 | Kazuhiro Kanamaru | スポット溶接装置 |
WO2006063551A1 (de) * | 2004-12-16 | 2006-06-22 | Temic Automotive Electric Motors Gmbh | Formteilwicklungsherstellung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249190B2 (ja) | 1990-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4037073A (en) | Resistance welding of sheet metal coated with layers | |
US6326580B1 (en) | Joining apparatus | |
JP4426693B2 (ja) | 金属部材接合方法及びリフローハンダ付方法 | |
EP0535343B1 (en) | Spot welding apparatus and spot welding method | |
JPS60240389A (ja) | スポツト溶接方法 | |
JPS63235081A (ja) | スポツト溶接機 | |
JPS62289379A (ja) | 被覆線の接合装置 | |
US3444347A (en) | Method for solder reflow connection of insulated conductors | |
JP2003080372A (ja) | 被覆線用接合装置 | |
JP2001275224A (ja) | 接合装置 | |
JP2003136250A (ja) | 被覆導電体用抵抗溶接機 | |
JPH1080777A (ja) | 重なり合った2つの金属導体を溶接またはろう接によって電気的に接続する方法 | |
JPH0371982A (ja) | 抵抗溶接方法 | |
US5120924A (en) | Welding method for coated metal articles | |
JPH0957459A (ja) | 積層制振板の抵抗溶接方法 | |
JP3289784B2 (ja) | 溶接用ピン部材の製造装置 | |
JPS6171188A (ja) | 積層板の抵抗溶接方法 | |
JP2002210566A (ja) | 金属部材接合方法及び交流波形インバータ式電源装置 | |
JPH0399784A (ja) | スポット溶接装置 | |
JPS5985384A (ja) | 点溶接機 | |
JPH01186283A (ja) | スポット溶接機の通電方法 | |
EP0456967B1 (en) | Spot welder and method for using | |
JPH0679469A (ja) | 箔状導電体の溶接方法 | |
JPS62199275A (ja) | 電気溶接装置 | |
JP2567155Y2 (ja) | スポット溶接機 |