JPS6023963A - 金属−ハロゲン二次電池 - Google Patents
金属−ハロゲン二次電池Info
- Publication number
- JPS6023963A JPS6023963A JP59126985A JP12698584A JPS6023963A JP S6023963 A JPS6023963 A JP S6023963A JP 59126985 A JP59126985 A JP 59126985A JP 12698584 A JP12698584 A JP 12698584A JP S6023963 A JPS6023963 A JP S6023963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- electrode
- porous carbon
- halogen
- carbon fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/96—Carbon-based electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明に金属−ハロゲン2次電池に関するものであり、
さらに詳しくは特定の多孔質炭素繊維紙状物全正極に適
用した2次電池に関するものである0 従来の技術 1973年のエネルギー危機以来エネルギー問題が広く
各層で認識さnる様になって来た○新しいエネルギー源
の開発と同時に発生したエネルギー全有効に利用するエ
ネルギーの変換、貯蔵、輸送、利用全台めたシステムの
開発も重要となって来ている。貯蔵金側にとれば、将来
電源構成で太き々比重を占めると予想されている原子力
1石炭火力等の大型発電では一定の出力全保って定常発
電することが高い効率を保つ上で必要であり、夜間の余
剰電力全適切に貯蔵して昼間の需要増大時にこn’l放
出し、需要の変動に対応させる(ロードレベリング)こ
とのできる電力貯蔵技術への要求が強くなって来ている
。現在でも主要発電設備の年間稼動率は60チ?切って
おり低下が続いている。電力貯蔵の方法には、実用化さ
れてにいるが送電によるロスがあシ、立地に制約の加わ
って来ている揚水発電の他に、新型2次電池、フライホ
イール、圧縮空気、超電導等の各種の方法が検討されて
いる。
さらに詳しくは特定の多孔質炭素繊維紙状物全正極に適
用した2次電池に関するものである0 従来の技術 1973年のエネルギー危機以来エネルギー問題が広く
各層で認識さnる様になって来た○新しいエネルギー源
の開発と同時に発生したエネルギー全有効に利用するエ
ネルギーの変換、貯蔵、輸送、利用全台めたシステムの
開発も重要となって来ている。貯蔵金側にとれば、将来
電源構成で太き々比重を占めると予想されている原子力
1石炭火力等の大型発電では一定の出力全保って定常発
電することが高い効率を保つ上で必要であり、夜間の余
剰電力全適切に貯蔵して昼間の需要増大時にこn’l放
出し、需要の変動に対応させる(ロードレベリング)こ
とのできる電力貯蔵技術への要求が強くなって来ている
。現在でも主要発電設備の年間稼動率は60チ?切って
おり低下が続いている。電力貯蔵の方法には、実用化さ
れてにいるが送電によるロスがあシ、立地に制約の加わ
って来ている揚水発電の他に、新型2次電池、フライホ
イール、圧縮空気、超電導等の各種の方法が検討されて
いる。
就中、新型電池による電気化学操作が有力であフ、ここ
当分の間輸送?含めた解決システムとして揚水発電に替
る最も実現性の高い方式と考えられでいる。又新型2次
電池に、太陽光、風カ、波力等の自然エネルギー全利用
した発電のバックアップ装置、或いは電気自動車用電池
としても期待が寄せられている。上記目的に適用できる
2次電池として、鉛蓄電池、ナトリウム−硫黄電池、リ
チウム−硫化鉄電池、金属−ハログン電池、レドックス
フロー形電池等が開発されている。この中でも亜鉛−ハ
ロゲン電池に、液循環型であ夛、電池出力?調整しゃす
いこと、低温作動水溶液系電池で保守管理が容易なこと
、電池容量を液槽容量にて簡単に調整できること、両極
活物質に資源的に豊富であり、かつ安価であること、理
論エネルギー密度が高じこと、電池反応が簡単なため電
池構成が単純で安価な材料?用いて作れること等の秀れ
た特徴?もつため近年急速に開発が進められている。し
かし金属−ハロゲン電池全実用化するために値、いくつ
かの解決しなければならない問題点も存在し、その中で
も放電時正極(ハロゲン極)におけるハロゲンの還元反
応?いかにして、じん速かつ有効に反応させるがか、直
接電池の工となフている。従来正極電極゛として用いら
れているpt板にかわる安価な例としては、導電性粉末
カーボンと粉末樹脂との混合物を加熱プレス成形した薄
板状カーボンプラスチック電極板や炭素焼結W、がある
が、これらの電極で値放電が進み正極活物質の濃度が下
ってぐるど、電位の落ち込泰が著しく、充放電のエネル
ギー効率(’1低い値にとどまって込た。特に高電流密
度放電で著しい電位の低下が認められた。
当分の間輸送?含めた解決システムとして揚水発電に替
る最も実現性の高い方式と考えられでいる。又新型2次
電池に、太陽光、風カ、波力等の自然エネルギー全利用
した発電のバックアップ装置、或いは電気自動車用電池
としても期待が寄せられている。上記目的に適用できる
2次電池として、鉛蓄電池、ナトリウム−硫黄電池、リ
チウム−硫化鉄電池、金属−ハログン電池、レドックス
フロー形電池等が開発されている。この中でも亜鉛−ハ
ロゲン電池に、液循環型であ夛、電池出力?調整しゃす
いこと、低温作動水溶液系電池で保守管理が容易なこと
、電池容量を液槽容量にて簡単に調整できること、両極
活物質に資源的に豊富であり、かつ安価であること、理
論エネルギー密度が高じこと、電池反応が簡単なため電
池構成が単純で安価な材料?用いて作れること等の秀れ
た特徴?もつため近年急速に開発が進められている。し
かし金属−ハロゲン電池全実用化するために値、いくつ
かの解決しなければならない問題点も存在し、その中で
も放電時正極(ハロゲン極)におけるハロゲンの還元反
応?いかにして、じん速かつ有効に反応させるがか、直
接電池の工となフている。従来正極電極゛として用いら
れているpt板にかわる安価な例としては、導電性粉末
カーボンと粉末樹脂との混合物を加熱プレス成形した薄
板状カーボンプラスチック電極板や炭素焼結W、がある
が、これらの電極で値放電が進み正極活物質の濃度が下
ってぐるど、電位の落ち込泰が著しく、充放電のエネル
ギー効率(’1低い値にとどまって込た。特に高電流密
度放電で著しい電位の低下が認められた。
発明の目的
本発明者等にかかる在来のカーボンプラスチック電極や
炭素焼結板に付随する種々の欠点を改善すべく鋭意研究
の結果本発明に到達した。
炭素焼結板に付随する種々の欠点を改善すべく鋭意研究
の結果本発明に到達した。
発明の構成
即ち、本発明は正極として直径30〜1000人の範囲
の細孔容積全0.1cc/7以上有し、かつ単繊維の電
気比抵抗2)K5XIQ−1Ω・(7)以下である多孔
質炭素繊維を含み、繊維密度0.1f/CC以上の紙秋
物葡前記のカーボンプラスチック電極板や炭素焼結板等
の如きfIIJ極基材の表面に接合したものを用いるこ
と全特徴とする金属−ハロゲン2次電池である。
の細孔容積全0.1cc/7以上有し、かつ単繊維の電
気比抵抗2)K5XIQ−1Ω・(7)以下である多孔
質炭素繊維を含み、繊維密度0.1f/CC以上の紙秋
物葡前記のカーボンプラスチック電極板や炭素焼結板等
の如きfIIJ極基材の表面に接合したものを用いるこ
と全特徴とする金属−ハロゲン2次電池である。
前記カーボンプラスチック電極や炭素焼結板におけるハ
ロゲンの還元反応が進まないのは、電極表面が平滑で災
反応表面積が小さいためハロゲン濃度が低下するとハロ
ゲンの電極表面への拡散量、吸着量が減少し、いわゆる
分極が生じるためと考えられる。そこで本発明者らは、
例えぽ各種方法でカーボンプラスチック電極の表面をエ
ツチングして表面績會上げたり、粉状カーボンに替えて
粉末活性炭を用いた電極全試作しfcが効果は少ながっ
fcoところが本発明の様に、多孔質炭素繊維より成る
紙秋物會例えば前記粉末カーボンプラスチック板あるい
は炭素焼結板よりなる電極基材の表面に接合した電極を
作製し、金属−ハロゲン2次電池に使用し充放電を行っ
たところ、ハロゲン濃度が低下しても正極電位は極めて
高く、又充放電エネルギー効率も著るしく向上した。し
がも細孔直径30〜100O人の細孔芥積’i 0 、
1 E/f以上有し単繊維の比抵抗が5X’lO−!Ω
・ω 以下である多孔質又は活性炭素繊維からなり、か
つ繊維密度0.1汁を以上の紙状物を用いたとき、電圧
、電流効率とも秀れた値が得られ、高価な白金板に劣ら
ない電極性能を示すことブバ分かつ1こ。即ち、直径3
0人に満たないいわゆるミクロボアの分布が主体となる
と細孔径か小さいのでハロゲン化金属塩の水溶液に溶解
しているハロゲンの測孔内拡散係数が小さく、電極反応
に有効に働かない。又細孔径が1ooo人を越す細孔が
主体となると、多孔質炭素繊維全体の表面積が小さくな
ってしまうので好壕しくない。さらに直径30〜100
0人の範囲の細孔宕積が0.1〜今に満たない多孔質炭
素m維からなるシート状物特に不織布の場合は、単位体
積当りの表面積が小さく本発明の効果が得ら′i尤ない
。又即繊維の電気比抵抗は、通常の多孔質炭素繊維の場
合10−1Ωφα近辺であり、これらの単繊維からなる
シート状物全使用すると、電池の内部抵抗が高くなり、
好ましくない。単繊維比抵抗が5X10’″lΩ命(7
)以下の多孔質炭素繊維から成る紙状物を使用して極め
て電圧効率の高い電池が得られる。かつ単繊維比抵抗が
5 X 10”ΩIIcrn 以下の多孔質炭素v1.
維紙状物を用いると電池内部抵抗の減少と共に電極表面
における、ハロゲンの還元反応速度が上昇し、電極電位
が向上するのも見逃せない重要な利点であることが分か
った。又繊維密度が0.l?/CCに満たない場合は繊
維間の接触が少なく、電気抵抗が増し、電池の内部抵抗
の増加につながり、7fi圧効率が低下するので好まし
くない0きらに繊維密度が0.1汁tに満たない場合に
は、1ヒイ’di、作製時にに=’fJ、 iiiの脱
落が生じ易く加工上も問題が生じる。
ロゲンの還元反応が進まないのは、電極表面が平滑で災
反応表面積が小さいためハロゲン濃度が低下するとハロ
ゲンの電極表面への拡散量、吸着量が減少し、いわゆる
分極が生じるためと考えられる。そこで本発明者らは、
例えぽ各種方法でカーボンプラスチック電極の表面をエ
ツチングして表面績會上げたり、粉状カーボンに替えて
粉末活性炭を用いた電極全試作しfcが効果は少ながっ
fcoところが本発明の様に、多孔質炭素繊維より成る
紙秋物會例えば前記粉末カーボンプラスチック板あるい
は炭素焼結板よりなる電極基材の表面に接合した電極を
作製し、金属−ハロゲン2次電池に使用し充放電を行っ
たところ、ハロゲン濃度が低下しても正極電位は極めて
高く、又充放電エネルギー効率も著るしく向上した。し
がも細孔直径30〜100O人の細孔芥積’i 0 、
1 E/f以上有し単繊維の比抵抗が5X’lO−!Ω
・ω 以下である多孔質又は活性炭素繊維からなり、か
つ繊維密度0.1汁を以上の紙状物を用いたとき、電圧
、電流効率とも秀れた値が得られ、高価な白金板に劣ら
ない電極性能を示すことブバ分かつ1こ。即ち、直径3
0人に満たないいわゆるミクロボアの分布が主体となる
と細孔径か小さいのでハロゲン化金属塩の水溶液に溶解
しているハロゲンの測孔内拡散係数が小さく、電極反応
に有効に働かない。又細孔径が1ooo人を越す細孔が
主体となると、多孔質炭素繊維全体の表面積が小さくな
ってしまうので好壕しくない。さらに直径30〜100
0人の範囲の細孔宕積が0.1〜今に満たない多孔質炭
素m維からなるシート状物特に不織布の場合は、単位体
積当りの表面積が小さく本発明の効果が得ら′i尤ない
。又即繊維の電気比抵抗は、通常の多孔質炭素繊維の場
合10−1Ωφα近辺であり、これらの単繊維からなる
シート状物全使用すると、電池の内部抵抗が高くなり、
好ましくない。単繊維比抵抗が5X10’″lΩ命(7
)以下の多孔質炭素繊維から成る紙状物を使用して極め
て電圧効率の高い電池が得られる。かつ単繊維比抵抗が
5 X 10”ΩIIcrn 以下の多孔質炭素v1.
維紙状物を用いると電池内部抵抗の減少と共に電極表面
における、ハロゲンの還元反応速度が上昇し、電極電位
が向上するのも見逃せない重要な利点であることが分か
った。又繊維密度が0.l?/CCに満たない場合は繊
維間の接触が少なく、電気抵抗が増し、電池の内部抵抗
の増加につながり、7fi圧効率が低下するので好まし
くない0きらに繊維密度が0.1汁tに満たない場合に
は、1ヒイ’di、作製時にに=’fJ、 iiiの脱
落が生じ易く加工上も問題が生じる。
本発明で使用する原料繊維としては、炭化可能なもので
あ、ftはよいが、炭化のし易は、多孔性の発達のさせ
易さ、多孔質炭素繊維の強伸度等の点からセルロース系
、アクリル系、フェノール系。
あ、ftはよいが、炭化のし易は、多孔性の発達のさせ
易さ、多孔質炭素繊維の強伸度等の点からセルロース系
、アクリル系、フェノール系。
石油及び石炭ピッチ系の繊維が有利に使用できる。
不発明に係ゐ多孔質炭素#! K!!iから成る紙状物
とは、次に述べる各種の方法によって作ることができる
。多孔質炭素繊維と、他の有機、無機繊維と全必要とあ
れば結合剤を用いて混合抄紙したもの、又この紙状物音
さらに炭化或いは賦活し友ものでもよいし・有機・無機
繊維から庁る紙状物を炭化・賦活したものでもよい。多
孔質炭素繊維に富み、紙状中の多孔質炭素VSVの密度
が0.1fi印以上の電解質に耐える化学的又は物理的
に安定な紙であればよい。
とは、次に述べる各種の方法によって作ることができる
。多孔質炭素繊維と、他の有機、無機繊維と全必要とあ
れば結合剤を用いて混合抄紙したもの、又この紙状物音
さらに炭化或いは賦活し友ものでもよいし・有機・無機
繊維から庁る紙状物を炭化・賦活したものでもよい。多
孔質炭素繊維に富み、紙状中の多孔質炭素VSVの密度
が0.1fi印以上の電解質に耐える化学的又は物理的
に安定な紙であればよい。
前記有機質繊維又は紙状物企耐炎化、炭化する方法は夫
々の繊維葡構成する有機物に応じて適切な方法全選択し
なければならない。特に耐炎化は注意が必要である。多
孔性?r−もたせる方法とじてに、最終的に繊維が細孔
直径30〜1000人の範囲のに円孔容積7.r O、
1(f−/を以上有するものとする方法であればいずれ
でもよい。又活性炭素繊維ケ得る方法として使われる水
蒸気、炭酸ガス、を俊素による400〜1000℃の温
度での賦活法は最もfjil単な方法として有効である
。又特願昭56−114648号に記載されている金属
触媒を用いた賦活法もこの目的にぼ特に有利に使用でき
る。
々の繊維葡構成する有機物に応じて適切な方法全選択し
なければならない。特に耐炎化は注意が必要である。多
孔性?r−もたせる方法とじてに、最終的に繊維が細孔
直径30〜1000人の範囲のに円孔容積7.r O、
1(f−/を以上有するものとする方法であればいずれ
でもよい。又活性炭素繊維ケ得る方法として使われる水
蒸気、炭酸ガス、を俊素による400〜1000℃の温
度での賦活法は最もfjil単な方法として有効である
。又特願昭56−114648号に記載されている金属
触媒を用いた賦活法もこの目的にぼ特に有利に使用でき
る。
炭素繊維のエツチングとして前述の様な酸化性ガスによ
る方法を上げたが、他の方法も湿式、乾式を問わず使用
できるのは勿論である。
る方法を上げたが、他の方法も湿式、乾式を問わず使用
できるのは勿論である。
又単槽維の電気比抵抗に5X10−”Ω・a 以下とし
、電池内部抵抗の減少、正極でのハロゲンの酸什還元反
応速度を上げるには、多孔質化を行った後年活性ガス中
1000℃以上の高温処理全行ってもよいし、逆に不活
性ガス中高温処理を行った炭素繊維群に多孔質化音節し
てもよい。
、電池内部抵抗の減少、正極でのハロゲンの酸什還元反
応速度を上げるには、多孔質化を行った後年活性ガス中
1000℃以上の高温処理全行ってもよいし、逆に不活
性ガス中高温処理を行った炭素繊維群に多孔質化音節し
てもよい。
本発明における多孔質炭素繊維の側孔直径及び細孔容積
は、直径30〜300人の範囲に常圧下の液体窒素の沸
点における吸着側の窒素ガス吸着等温線音用いてクラン
ストン−インクレー(Cranston −In1(I
ey )の計算法によりめ、直径300〜1000人の
範囲は水銀圧入ポロシメーターによって測定したもの?
用い、30〜1000人の000 細孔容積(以下TI)V と略す)は両者の和に0 よって算出しfcものである。なお窒素吸着における多
分予成MFi J7(t )と相対圧(P/Ps )と
の関係は t(人)= 4.3 [5/ln (Ps/P ))”
なるフレンケルーハルシー(Frenkel −IFI
alsey )の式を採用した。
は、直径30〜300人の範囲に常圧下の液体窒素の沸
点における吸着側の窒素ガス吸着等温線音用いてクラン
ストン−インクレー(Cranston −In1(I
ey )の計算法によりめ、直径300〜1000人の
範囲は水銀圧入ポロシメーターによって測定したもの?
用い、30〜1000人の000 細孔容積(以下TI)V と略す)は両者の和に0 よって算出しfcものである。なお窒素吸着における多
分予成MFi J7(t )と相対圧(P/Ps )と
の関係は t(人)= 4.3 [5/ln (Ps/P ))”
なるフレンケルーハルシー(Frenkel −IFI
alsey )の式を採用した。
又多孔質炭素繊維の電気比抵抗(lよ次の様にして測定
した。
した。
サンプリングした単FM、 Kgケ適当本数ひき揃え、
両端を層、電性接着剤にて固定し、通電して、接着剤間
の電圧及び鴛流値から繊糸[Lの抵抗R(Ω)をめる。
両端を層、電性接着剤にて固定し、通電して、接着剤間
の電圧及び鴛流値から繊糸[Lの抵抗R(Ω)をめる。
又導電性接着剤間の長さL (Cm)ケ測る。単繊維が
屈曲している場合灯、!J11倣鏡等にて寅質繊維長金
求める。次に繊維ケ取9はずし、顕微鏡にて繊維方向と
垂直な方向の断面積の総計S (cJ)をめ、次式によ
って繊維方向の電久比抵抗P(Ω・crn)ケ算出する
。
屈曲している場合灯、!J11倣鏡等にて寅質繊維長金
求める。次に繊維ケ取9はずし、顕微鏡にて繊維方向と
垂直な方向の断面積の総計S (cJ)をめ、次式によ
って繊維方向の電久比抵抗P(Ω・crn)ケ算出する
。
但し測定は8iJ項と同じ乾燥を行ったものケ室温、相
対湿度5%以下の乾燥雰囲気下で行うものと才る0 発明の効果 以上の様に特定の多孔質炭素繊維からムる紙状物を正極
に適用した金属−ノ・ロゲンニ次電池は、ハロゲン濃度
が低下しても正極電位が極めて高く、充放電エネルギー
効率も著しく向上するものであった0 実施例 以下実施例について本発明ををらに詳しく説明するが、
本発明は実施例に限定されるものでにない。
対湿度5%以下の乾燥雰囲気下で行うものと才る0 発明の効果 以上の様に特定の多孔質炭素繊維からムる紙状物を正極
に適用した金属−ノ・ロゲンニ次電池は、ハロゲン濃度
が低下しても正極電位が極めて高く、充放電エネルギー
効率も著しく向上するものであった0 実施例 以下実施例について本発明ををらに詳しく説明するが、
本発明は実施例に限定されるものでにない。
比較例1゜
導電性カーボン粉末全30重量饅となる様に、ポリオレ
フィン系樹脂粉末と均一に混合したものを、樹脂の軟化
点より10℃高めに設定した金型ノ底に一定厚みになる
様にしいた後、熱プレスして厚さ1.0+s大きさ10
cln角のカーボンプラスチックフレー)k作製した。
フィン系樹脂粉末と均一に混合したものを、樹脂の軟化
点より10℃高めに設定した金型ノ底に一定厚みになる
様にしいた後、熱プレスして厚さ1.0+s大きさ10
cln角のカーボンプラスチックフレー)k作製した。
このプレートを陽イオン交換樹脂膜孕セパレーターとす
る流通型電解槽の一室に設置し正極とし、一方他室には
99.99%圧延亜鉛板ケ設置して負極とした。この電
解槽負極室に臭化亜鉛濃度3 、0 mol //、%
塩化カリウム濃度4.0 mol/lの一定量の電解液
全循環し、一方正極室には臭化亜鉛と塩化カリウムは負
極液と同濃度だが、臭素3.0 mol//、を含゛む
電解液を循環させ、40 mA/i の電流密度で定量
流放電を常温にて行ない、正極電解液中の臭素濃度とル
ギン毛管?有するAf/Aj’Ct電極?参照電極とし
て正極の単極電位を観測した0結果全全第1に示す。正
極に白金板を使用したときの結果も合せて載せる。
る流通型電解槽の一室に設置し正極とし、一方他室には
99.99%圧延亜鉛板ケ設置して負極とした。この電
解槽負極室に臭化亜鉛濃度3 、0 mol //、%
塩化カリウム濃度4.0 mol/lの一定量の電解液
全循環し、一方正極室には臭化亜鉛と塩化カリウムは負
極液と同濃度だが、臭素3.0 mol//、を含゛む
電解液を循環させ、40 mA/i の電流密度で定量
流放電を常温にて行ない、正極電解液中の臭素濃度とル
ギン毛管?有するAf/Aj’Ct電極?参照電極とし
て正極の単極電位を観測した0結果全全第1に示す。正
極に白金板を使用したときの結果も合せて載せる。
第 1 表
臭素濃度が2.0M/lの値は放電初期に相当し、o、
5yvttrs放電末期に相当する。カーボンプラスチ
ック電極に放電末期における電位の落ち込みが大きいこ
とが分かる。
5yvttrs放電末期に相当する。カーボンプラスチ
ック電極に放電末期における電位の落ち込みが大きいこ
とが分かる。
比較例2
単繊維太さ2.Od、長さ76目の再生セルロース繊維
全原料とし130 f/n?の目付の不織布全ニードル
パンチ法で製造し、これら不織布を、第二リン酸アンモ
ンの水溶液に浸漬、絞り後、乾燥することによって、第
二リン酸アンモン全繊維重量に対して10%含浸させた
後270℃の不活性ガス気流中で30分加熱し続いて2
70℃から850℃まで約90分1要して昇温し、85
0℃で水蒸気賦活7行って、目付60 f/rr?の活
性炭素繊維不織布S?c−得た。不織布Sの一部ケ不活
性ガス中1050℃の熱処理?施し、冷却して不織布S
H’に得た。
全原料とし130 f/n?の目付の不織布全ニードル
パンチ法で製造し、これら不織布を、第二リン酸アンモ
ンの水溶液に浸漬、絞り後、乾燥することによって、第
二リン酸アンモン全繊維重量に対して10%含浸させた
後270℃の不活性ガス気流中で30分加熱し続いて2
70℃から850℃まで約90分1要して昇温し、85
0℃で水蒸気賦活7行って、目付60 f/rr?の活
性炭素繊維不織布S?c−得た。不織布Sの一部ケ不活
性ガス中1050℃の熱処理?施し、冷却して不織布S
H’に得た。
活性炭素繊維不織布S及びSH’に別々に、水に入れミ
キサーで約1++r++長に短繊維比重ポリプロピレン
短繊維、増粘剤、結合剤を加えて手抄き抄紙し、乾燥し
たもの會さらに150℃ロール間でプレスして多孔質炭
素繊維含量75wt%1坪量501/靜の紙P−8及び
−P−8H’に得た。こ几ら二種のペーパーにつき、前
記比較例1で述べた金型の底に敷き、この上に同じく比
較例1で使用したカーボンプラスチック粉末混合品全均
一厚みにしてのせ、熱プレスして厚さ1節大きさ10c
rn角のカーボンプラスチック板の表面に多孔質炭素繊
維ペーパーが接合された電極(正極)を炸裂した。
キサーで約1++r++長に短繊維比重ポリプロピレン
短繊維、増粘剤、結合剤を加えて手抄き抄紙し、乾燥し
たもの會さらに150℃ロール間でプレスして多孔質炭
素繊維含量75wt%1坪量501/靜の紙P−8及び
−P−8H’に得た。こ几ら二種のペーパーにつき、前
記比較例1で述べた金型の底に敷き、この上に同じく比
較例1で使用したカーボンプラスチック粉末混合品全均
一厚みにしてのせ、熱プレスして厚さ1節大きさ10c
rn角のカーボンプラスチック板の表面に多孔質炭素繊
維ペーパーが接合された電極(正極)を炸裂した。
これら本発明になる電極を正極上して用いた亜鉛−臭素
電池の放電実験全比較例1と同様に行ない第2表の如き
結果全得た。
電池の放電実験全比較例1と同様に行ない第2表の如き
結果全得た。
第2表
比較例3
比較例2で得た不織布Sについて酢酸マグネシウムの溶
液に浸漬し、絞り後乾燥してマグネシウムとして3.2
重量%に相当する酢酸マグネシウムを添着させ、水蒸気
を40容量係含む窒素ガス中で100℃よJ850Ct
でもたらし、1.0分間保持した後窒素気流中で冷却し
て、酸洗浄、水洗全行って活性炭素繊維不織布Ut得た
。活性炭素値組不織布Uについて、比較例2と同じ方法
でベーパー化しくペーパー1p−yu)、電極板全作製
し、放電実験を・行った。
液に浸漬し、絞り後乾燥してマグネシウムとして3.2
重量%に相当する酢酸マグネシウムを添着させ、水蒸気
を40容量係含む窒素ガス中で100℃よJ850Ct
でもたらし、1.0分間保持した後窒素気流中で冷却し
て、酸洗浄、水洗全行って活性炭素繊維不織布Ut得た
。活性炭素値組不織布Uについて、比較例2と同じ方法
でベーパー化しくペーパー1p−yu)、電極板全作製
し、放電実験を・行った。
第3辰に結果?載せる〇
実施例1
比較例3でイ0た不織布Uの一部?不活性ガス中105
0℃の熱処理音節し、冷却して不織布UHをイυ1ζ0
活性炭素N2維不織布U Hについて、比較例2と同じ
方法でベーパー化しくペーパーA P UH)’+H+
H極板製作、放電実験上行った。
0℃の熱処理音節し、冷却して不織布UHをイυ1ζ0
活性炭素N2維不織布U Hについて、比較例2と同じ
方法でベーパー化しくペーパーA P UH)’+H+
H極板製作、放電実験上行った。
同じく第3表に結果ケ載せる。
第 3 表
比軟fl14
実施例1で得た不織布Uを比較例1で得たカーボンプラ
スチックプレートに熱接着して複合電極ケ作製し、比較
例1と同じ方法で、電池テストケ行った。これも第3表
に結果ケ載せる。
スチックプレートに熱接着して複合電極ケ作製し、比較
例1と同じ方法で、電池テストケ行った。これも第3表
に結果ケ載せる。
Claims (1)
- 直径30〜1000人の範囲の細孔容積2 o、iαし
71以上有し、かつ単繊維の電気比抵抗が5X10−”
Ω・m以下である多孔質炭素繊維全台み、繊維密度が0
.1r/cc以上の紙状物全電極基材表面に接合したも
の全ハロゲン極に使用してなる金属−ノ・ロゲン二次電
池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126985A JPS6023963A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 金属−ハロゲン二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126985A JPS6023963A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 金属−ハロゲン二次電池 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58049386A Division JPH0711969B2 (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 金属―ハロゲン二次電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023963A true JPS6023963A (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=14948796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59126985A Pending JPS6023963A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 金属−ハロゲン二次電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023963A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128449A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 亜鉛−臭素電池の電極 |
JPS62211865A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-17 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 亜鉛−ハロゲン電池の電極 |
JPS62229661A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-10-08 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 炭素繊維による表面処理電極 |
JPS62278757A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 金属―ハロゲン電池用正極電極 |
JPS63174278A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | モノポ−ラ型亜鉛−臭素電池の電極 |
JPS63254670A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 二次電池用電極 |
JPH01169876A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Meidensha Corp | 金属ハロゲン電池 |
JPH04316805A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-11-09 | Iwamoto:Kk | 薄板石の製造方法 |
JPH07144950A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-06-06 | Eishu Sen | 人工大理石の製造方法 |
JPH0767691B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1995-07-26 | テクノマイエラ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタタ | 装飾石またはこれと同等材を基材とする複合パネルの製法 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59126985A patent/JPS6023963A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128449A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 亜鉛−臭素電池の電極 |
JPS62229661A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-10-08 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 炭素繊維による表面処理電極 |
JPS62211865A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-17 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 亜鉛−ハロゲン電池の電極 |
JPS62278757A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 金属―ハロゲン電池用正極電極 |
JPS63174278A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | モノポ−ラ型亜鉛−臭素電池の電極 |
JPS63254670A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 二次電池用電極 |
JPH01169876A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Meidensha Corp | 金属ハロゲン電池 |
JPH0767691B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1995-07-26 | テクノマイエラ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタタ | 装飾石またはこれと同等材を基材とする複合パネルの製法 |
JPH04316805A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-11-09 | Iwamoto:Kk | 薄板石の製造方法 |
JPH07144950A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-06-06 | Eishu Sen | 人工大理石の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11728489B2 (en) | Three-dimensional current collector for metal secondary battery anode, its preparation and application | |
JP2016532274A (ja) | 炭素繊維製電極基体 | |
EP2656420A1 (en) | Electrode and electrical storage device for lead-acid system | |
Peng et al. | Hierarchically nitrogen-doped mesoporous carbon nanospheres with dual ion adsorption capability for superior rate and ultra-stable zinc ion hybrid supercapacitors | |
KR20180019746A (ko) | 산화환원 유동 배터리용 탄소 펠트 전극의 제조 방법 | |
JPS6023963A (ja) | 金属−ハロゲン二次電池 | |
CN114976476B (zh) | 一种无枝晶锂金属电池用COFs基隔膜及其制备方法 | |
CN108461758B (zh) | 一种全钒液流电池用负极电极及其制备方法及全钒液流电池 | |
US20220153591A1 (en) | Carbon electrode material for manganese/titanium-based redox flow battery | |
CN102544523A (zh) | 电极材料、其制备方法以及包括其的液流电池 | |
JPH0636376B2 (ja) | 金属−ハロゲン二次電池 | |
CN106299246A (zh) | 金属二次电池复合负极及其应用 | |
KR101913695B1 (ko) | 바나듐 레독스 플로우 이차전지용 알칼리토금속 산화물 적용 전극 전처리 방법 및 이를 이용하여 제조된 바나듐 레독스 플로우 이차전지용 전극 | |
JPS59173963A (ja) | 金属−ハロゲン二次電池 | |
JPS60253163A (ja) | 積層型電解槽 | |
KR101327741B1 (ko) | 레독스 커플 담지 나노입자 및 이를 포함하는 레독스 흐름전지 | |
He et al. | Dual-functional 3D carbon fibers decorated with Co nanoparticles and Co-N x sites for rechargeable aprotic Li–O 2 batteries | |
CN111740091B (zh) | 一种锂硫电池正极用碳气凝胶@硫复合材料及其制备方法 | |
Wang et al. | Zinc ferrum energy storage chemistries with high efficiency and long cycling life | |
JP2673336B2 (ja) | 空気−金属水素化物二次電池 | |
RU2518150C2 (ru) | Нанокомпозитный электрохимический конденсатор и способ его изготовления | |
JPH0286073A (ja) | 薄いリボン状の可撓性かつ充電可能な亜鉛/ハライド電池 | |
JPH0624121B2 (ja) | 金属―ハロゲン二次電池 | |
CN115133109B (zh) | 一种水系铜离子电池 | |
JPH04296464A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 |