JPH04296464A - 密閉形鉛蓄電池 - Google Patents
密閉形鉛蓄電池Info
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- JPH04296464A JPH04296464A JP3062077A JP6207791A JPH04296464A JP H04296464 A JPH04296464 A JP H04296464A JP 3062077 A JP3062077 A JP 3062077A JP 6207791 A JP6207791 A JP 6207791A JP H04296464 A JPH04296464 A JP H04296464A
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- negative electrode
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- battery
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- 239000007773 negative electrode material Substances 0.000 claims description 27
- 239000007774 positive electrode material Substances 0.000 claims description 7
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 claims description 4
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 abstract description 19
- 238000007600 charging Methods 0.000 abstract description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010280 constant potential charging Methods 0.000 description 5
- 239000011149 active material Substances 0.000 description 4
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密閉形鉛蓄電池に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉形鉛蓄電池は、図3に概略的
に示すような極板群1を電槽のセル室に収容している。 この極板群1は両側に負極板2が位置するように負極板
2…と正極板3…とを電解液保持体4…を介して積層し
て構成されている。そして電池の負極容量が正極容量に
比べて同程度あるいは、それ以上になるように、極板群
1の総正極活物質量に対する総負極活物質量の重量比を
定めている。理論的には、正極に対する負極の電気化学
当量比は分子量比と同じであるから、Pb/PbO2
=207/239=0.87が電気化学当量比となる。 そして正極板及び負極板のそれぞれの活物質の活物質利
用率が同じであると仮定すると、理論的には、総正極活
物質重量に対する総負極活物質重量の比が0.87の場
合に正極容量と負極容量は同じとなり、それより小さい
場合に負極容量は正極容量よりも小さくなる。従来は総
正極活物質量に対する総負極活物質量の重量比が0.8
7に近い値またはそれ以上になるようにしていた。
に示すような極板群1を電槽のセル室に収容している。 この極板群1は両側に負極板2が位置するように負極板
2…と正極板3…とを電解液保持体4…を介して積層し
て構成されている。そして電池の負極容量が正極容量に
比べて同程度あるいは、それ以上になるように、極板群
1の総正極活物質量に対する総負極活物質量の重量比を
定めている。理論的には、正極に対する負極の電気化学
当量比は分子量比と同じであるから、Pb/PbO2
=207/239=0.87が電気化学当量比となる。 そして正極板及び負極板のそれぞれの活物質の活物質利
用率が同じであると仮定すると、理論的には、総正極活
物質重量に対する総負極活物質重量の比が0.87の場
合に正極容量と負極容量は同じとなり、それより小さい
場合に負極容量は正極容量よりも小さくなる。従来は総
正極活物質量に対する総負極活物質量の重量比が0.8
7に近い値またはそれ以上になるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電池の負極容量を正極
容量以上にすると、電池を充電する際に負極板での酸素
ガス吸収は大きくなる。しかしながら負極容量を大きく
すると、充電時の酸素ガス吸収の影響で充電過電圧が低
い状態すなわち負極電位が卑の方向に動きにくい状態に
なり、この状態で定電圧充電を行うと充電電流が大きく
なって熱逸走に至ることがある。
容量以上にすると、電池を充電する際に負極板での酸素
ガス吸収は大きくなる。しかしながら負極容量を大きく
すると、充電時の酸素ガス吸収の影響で充電過電圧が低
い状態すなわち負極電位が卑の方向に動きにくい状態に
なり、この状態で定電圧充電を行うと充電電流が大きく
なって熱逸走に至ることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明は両側に負極板が位置するように構成された極
板群を有する密閉形鉛蓄電池を改良を対象として、両側
に位置する負極板の外側面上に電解液を含浸した電解液
保持体を配置し、極板群の総正極活物質量に対する総負
極活物質量の重量比(以下単に負極活物質量の重量比と
言う。)を0.60〜0.75とする。
、本発明は両側に負極板が位置するように構成された極
板群を有する密閉形鉛蓄電池を改良を対象として、両側
に位置する負極板の外側面上に電解液を含浸した電解液
保持体を配置し、極板群の総正極活物質量に対する総負
極活物質量の重量比(以下単に負極活物質量の重量比と
言う。)を0.60〜0.75とする。
【0005】
【作用】本発明のように負極活物質量の重量比を0.6
0〜0.75とすると、負極容量が正極容量より低くな
るが、定電圧充電を行った場合でも充電過電圧が低くな
り過ぎず、負極電位が卑の方向に動きやすい状態となっ
て、正極電位の上昇を抑えることができる。その結果、
正極板からの酸素ガスの発生を防ぐことができるため、
充電電流を抑えることができ、電池が熱逸走に至るのを
防止できる。また本発明においては、極板群の両側に位
置する負極板の外側面上に電解液を含浸した電解液保持
体を配置し、陽極板に対向していない負極板面(極板群
の両側に位置する板面)側の活物質も放電に活用するた
め、活物質利用率を向上させることにより電池の容量を
高く維持する。したがって、本発明の電池では電池の容
量を大きく低下させることなく、電池が熱逸走に至るの
を防止できる。
0〜0.75とすると、負極容量が正極容量より低くな
るが、定電圧充電を行った場合でも充電過電圧が低くな
り過ぎず、負極電位が卑の方向に動きやすい状態となっ
て、正極電位の上昇を抑えることができる。その結果、
正極板からの酸素ガスの発生を防ぐことができるため、
充電電流を抑えることができ、電池が熱逸走に至るのを
防止できる。また本発明においては、極板群の両側に位
置する負極板の外側面上に電解液を含浸した電解液保持
体を配置し、陽極板に対向していない負極板面(極板群
の両側に位置する板面)側の活物質も放電に活用するた
め、活物質利用率を向上させることにより電池の容量を
高く維持する。したがって、本発明の電池では電池の容
量を大きく低下させることなく、電池が熱逸走に至るの
を防止できる。
【0006】特に本発明において、負極活物質量の重量
比を0.60〜0.75としたのは、負極活物質量の重
量比が0.75を超えると充電電流が高くなり、電池が
熱逸走に至ってしまうことがあること及び負極活物質量
の重量比を0.60より小さくしても充電電流を実質的
に低下させることができないためである。
比を0.60〜0.75としたのは、負極活物質量の重
量比が0.75を超えると充電電流が高くなり、電池が
熱逸走に至ってしまうことがあること及び負極活物質量
の重量比を0.60より小さくしても充電電流を実質的
に低下させることができないためである。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図1は、本実施例の密閉形鉛蓄電池に用い
る極板群の概略構成を示す図である。極板群10は、両
側に負極板2が位置するように正極板3…と負極板2…
とをセパレータとしての電解液保持体4…を介して積層
して構成されている。電解液保持体4は多孔質のガラス
繊維で形成され、ゲル状の電解液を含浸保持している。 本実施例においては、極板群10の両側に位置する負極
板2の外側面上にもセパレータとして用いられる電解液
保持体4と同じ電解液保持体5,5を配置している。な
お極板群10の両側に位置する負極板2の外側面上に配
置する電解液保持体5は、電解液を保持できるものであ
ればよく、セパレータとしての電解液保持体4と同じも
のである必要はない。このように構成された極板群10
は、電槽のセル室に積層方向に圧縮しながら収容され、
セル室の壁部によって群加圧が加えられた状態で使用さ
れる。
る極板群の概略構成を示す図である。極板群10は、両
側に負極板2が位置するように正極板3…と負極板2…
とをセパレータとしての電解液保持体4…を介して積層
して構成されている。電解液保持体4は多孔質のガラス
繊維で形成され、ゲル状の電解液を含浸保持している。 本実施例においては、極板群10の両側に位置する負極
板2の外側面上にもセパレータとして用いられる電解液
保持体4と同じ電解液保持体5,5を配置している。な
お極板群10の両側に位置する負極板2の外側面上に配
置する電解液保持体5は、電解液を保持できるものであ
ればよく、セパレータとしての電解液保持体4と同じも
のである必要はない。このように構成された極板群10
は、電槽のセル室に積層方向に圧縮しながら収容され、
セル室の壁部によって群加圧が加えられた状態で使用さ
れる。
【0009】本発明では、極板群10を構成する複数枚
の正極板3…が保持する正極活物質の総重量に対する複
数枚の負極板2…が保持する負極活物質の総重量の重量
比を0.60〜0.75の範囲とする。本実施例におい
ては、上記重量比の範囲内において、複数枚の正極板3
…の各正極板が保持する正極活物質の重量をほぼ等しく
しており、また複数枚の負極板の各負極板が保持する負
極活物質の重量をほぼ等しくしている。
の正極板3…が保持する正極活物質の総重量に対する複
数枚の負極板2…が保持する負極活物質の総重量の重量
比を0.60〜0.75の範囲とする。本実施例におい
ては、上記重量比の範囲内において、複数枚の正極板3
…の各正極板が保持する正極活物質の重量をほぼ等しく
しており、また複数枚の負極板の各負極板が保持する負
極活物質の重量をほぼ等しくしている。
【0010】次に本発明の電池の特性を調べるために各
種の電池を作成し、試験を行った。先ず、8枚の正極板
と9枚の負極板とを、比重1.320(20℃)の希硫
酸を含浸した多孔質のガラス繊維からなる電解液保持体
を介して積層して負極活物質量の重量比が異なる複数の
種類の電池を作成した。各電池の負極活物質量の重量比
は、本発明の実施例に相当する電池では0.60及び0
.75であり、従来の電池に相当する電池では0.86
であり、比較のための電池では0.50,0.59及び
0.76であった。尚、負極活物質量の重量比が0.8
6の従来の電池では、外側の負極板2の外側面上には電
解液保持体5を配置しておらず、他の電池では電解液保
持体5をそれぞれ配置した。そして各電池に対して25
℃で5HR放電試験を行った。放電試験の結果は下記の
表1に示す通りであった。
種の電池を作成し、試験を行った。先ず、8枚の正極板
と9枚の負極板とを、比重1.320(20℃)の希硫
酸を含浸した多孔質のガラス繊維からなる電解液保持体
を介して積層して負極活物質量の重量比が異なる複数の
種類の電池を作成した。各電池の負極活物質量の重量比
は、本発明の実施例に相当する電池では0.60及び0
.75であり、従来の電池に相当する電池では0.86
であり、比較のための電池では0.50,0.59及び
0.76であった。尚、負極活物質量の重量比が0.8
6の従来の電池では、外側の負極板2の外側面上には電
解液保持体5を配置しておらず、他の電池では電解液保
持体5をそれぞれ配置した。そして各電池に対して25
℃で5HR放電試験を行った。放電試験の結果は下記の
表1に示す通りであった。
【0011】
【表1】
【0012】上記表より、本発明の実施例の電池では負
極活物質の重量比が従来の電池より低いにもかかわらず
、電池の容量が大きく低下していないことが判る。また
負極活物質の重量比が0.50の電池では放電容量が低
くなり過ぎて、実用的な電池としての容量を維持するこ
とはできなかった。
極活物質の重量比が従来の電池より低いにもかかわらず
、電池の容量が大きく低下していないことが判る。また
負極活物質の重量比が0.50の電池では放電容量が低
くなり過ぎて、実用的な電池としての容量を維持するこ
とはできなかった。
【0013】次に各電池について、複数個の試験用電池
を用意し、各試験用電池を2.275V/セルの電圧と
10Aの電流とで充電し、各電池の充電電流の平均値と
充電時間との関係(充電特性)を測定した。図2は測定
結果を示している。図2においてA,B及びCは、負極
活物質量の重量比がそれぞれ0.86,0.76及び0
.75の電池の特性曲線であり、Dは負極活物質量の重
量比が0.60及び0.59の電池の特性曲線である。 尚、負極活物質量の重量比が0.50の電池については
、容量が不十分であるため、充電特性の試験は行わなか
った。この図を見ると、負極活物質量の重量比が0.6
0及び0.59の両電池では同じ充電特性を示している
。実験によると負極活物質量の重量比を0.60より小
さくしても定電圧充電電流の低下にはほとんど寄与せず
、単に容量が低下するだけであることが判った。 また負極活物質量の重量比が0.60の本発明の実施例
の電池は、負極活物質量の重量比が0.86の従来の電
池に比べて定電圧充電電流が80%も低減することが判
る。更に負極活物質量の重量比が0.76の電池は、充
電時間が長くなると充電電流が増加することが判る。そ
して実験によると負極活物質量の重量比が0.76の電
池では、熱逸走に至ってしまうものもあった。
を用意し、各試験用電池を2.275V/セルの電圧と
10Aの電流とで充電し、各電池の充電電流の平均値と
充電時間との関係(充電特性)を測定した。図2は測定
結果を示している。図2においてA,B及びCは、負極
活物質量の重量比がそれぞれ0.86,0.76及び0
.75の電池の特性曲線であり、Dは負極活物質量の重
量比が0.60及び0.59の電池の特性曲線である。 尚、負極活物質量の重量比が0.50の電池については
、容量が不十分であるため、充電特性の試験は行わなか
った。この図を見ると、負極活物質量の重量比が0.6
0及び0.59の両電池では同じ充電特性を示している
。実験によると負極活物質量の重量比を0.60より小
さくしても定電圧充電電流の低下にはほとんど寄与せず
、単に容量が低下するだけであることが判った。 また負極活物質量の重量比が0.60の本発明の実施例
の電池は、負極活物質量の重量比が0.86の従来の電
池に比べて定電圧充電電流が80%も低減することが判
る。更に負極活物質量の重量比が0.76の電池は、充
電時間が長くなると充電電流が増加することが判る。そ
して実験によると負極活物質量の重量比が0.76の電
池では、熱逸走に至ってしまうものもあった。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、極板群の両側に位置す
る負極板の外側面上に電解液を含浸した電解液保持体を
配置した上で、負極活物質量の重量比を0.60〜0.
75とすることにより、電池の容量を大きく低下させる
ことなく、定電圧充電電流の増加を抑制して電池が熱逸
走に至るのを防止できる利点がある。
る負極板の外側面上に電解液を含浸した電解液保持体を
配置した上で、負極活物質量の重量比を0.60〜0.
75とすることにより、電池の容量を大きく低下させる
ことなく、定電圧充電電流の増加を抑制して電池が熱逸
走に至るのを防止できる利点がある。
【図1】本発明の密閉形鉛蓄電池に用いる極板群の概略
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例の電池、従来の電池及び比較の
ための電池の充電電流と充電時間との関係(充電特性)
を示した図である。
ための電池の充電電流と充電時間との関係(充電特性)
を示した図である。
【図3】従来の密閉形鉛蓄電池に用いる極板群の概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
1,10 極板群
2 負極板
3 正極板
4,5 電解液保持体
Claims (1)
- 【請求項1】両側に負極板が位置するように構成された
極板群を有する密閉形鉛蓄電池であって、両側に位置す
る前記負極板の外側面上に電解液を含浸した電解液保持
体を配置し、前記極板群の総正極活物質量に対する総負
極活物質量の重量比を0.60〜0.75としたことを
特徴とする密閉形鉛蓄電池
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3062077A JPH04296464A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 密閉形鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3062077A JPH04296464A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 密閉形鉛蓄電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04296464A true JPH04296464A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13189651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3062077A Pending JPH04296464A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 密閉形鉛蓄電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04296464A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000100468A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-07 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JP2006049025A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 制御弁式鉛蓄電池 |
JP2013073716A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Gs Yuasa Corp | 鉛蓄電池 |
JP2015008151A (ja) * | 2014-09-08 | 2015-01-15 | 株式会社Gsユアサ | 鉛蓄電池 |
WO2016129021A1 (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 鉛蓄電池 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57124866A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Closed type lead storage battery |
JPS63250066A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | Japan Storage Battery Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
JPH0294369A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
JPH02309567A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3062077A patent/JPH04296464A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57124866A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Closed type lead storage battery |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2000100468A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-07 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JP4556250B2 (ja) * | 1998-09-25 | 2010-10-06 | 株式会社Gsユアサ | 鉛蓄電池 |
JP2006049025A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 制御弁式鉛蓄電池 |
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JPWO2016129021A1 (ja) * | 2015-02-12 | 2017-12-21 | 株式会社Gsユアサ | 鉛蓄電池 |
US10205193B2 (en) | 2015-02-12 | 2019-02-12 | Gs Yuasa International Ltd. | Lead acid battery |
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