JPS60239554A - プレパンチング装置 - Google Patents
プレパンチング装置Info
- Publication number
- JPS60239554A JPS60239554A JP59091073A JP9107384A JPS60239554A JP S60239554 A JPS60239554 A JP S60239554A JP 59091073 A JP59091073 A JP 59091073A JP 9107384 A JP9107384 A JP 9107384A JP S60239554 A JPS60239554 A JP S60239554A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber layer
- rollers
- needle
- punching
- needles
- Prior art date
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- Granted
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- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
繊維層をニードル・やンチ機によつ又・やンチング加工
する場合、本体のニードルパンチ機の前工程にルノクン
チング工程欠設けてプレノeンチングを施した後に二−
ドルパンチングヲ施ス。
する場合、本体のニードルパンチ機の前工程にルノクン
チング工程欠設けてプレノeンチングを施した後に二−
ドルパンチングヲ施ス。
第3図において′SAは本体のニードルパンチ装置の一
実施例を示し、Bは従来のプレパンチング装置の一実施
例を示す。
実施例を示し、Bは従来のプレパンチング装置の一実施
例を示す。
ニードルパンチ装置Aは一対のフィードローラ11.1
1’を有し、いづれも表面に多数列の針12.12’
・・・を植針し又あっていづれも上下動する上槽針ボー
ド13と下槽針ボード14の組を数組有し、一対のデリ
ベリローラ15 、15’を有した構造である。
1’を有し、いづれも表面に多数列の針12.12’
・・・を植針し又あっていづれも上下動する上槽針ボー
ド13と下槽針ボード14の組を数組有し、一対のデリ
ベリローラ15 、15’を有した構造である。
従来のプレパンチング装置Bは十F一対Q)直径が約4
80咽のローラであつ℃その表面に孔22.22’多数
が円周約20mm間隔で75列穿設したローラ21,2
1’を有し、これらローラl 1 + 21 ’の内部
にいづれも表面に針24.24’・・・をたとえば20
1醐間隔にして3列にして多数ならべて植えた上積針、
N−1’23、F植針ボード23′を有し、これら上槽
針ボード23と下槽針ボード23’はいづれもカム装置
で上下動するものであるが、そθ)駆動機構25によつ
℃前記ローラ21,21’σ)回転と植針ヒート23.
23’の上下動は同期的に作動し、従ってパンチング用
のとげを有する各針z4は上下ローラの孔22.22’
内を通り、ローラ間の繊維層z6を貫通し℃上下動し″
C,パンチングを行う構造である。また繊維層26を該
プレ・やンチ装置Bのローラ2i、li’に供給するの
に表面28が水平であり、先端のローラの径が80+*
であるフィードラチス27を設けている。
80咽のローラであつ℃その表面に孔22.22’多数
が円周約20mm間隔で75列穿設したローラ21,2
1’を有し、これらローラl 1 + 21 ’の内部
にいづれも表面に針24.24’・・・をたとえば20
1醐間隔にして3列にして多数ならべて植えた上積針、
N−1’23、F植針ボード23′を有し、これら上槽
針ボード23と下槽針ボード23’はいづれもカム装置
で上下動するものであるが、そθ)駆動機構25によつ
℃前記ローラ21,21’σ)回転と植針ヒート23.
23’の上下動は同期的に作動し、従ってパンチング用
のとげを有する各針z4は上下ローラの孔22.22’
内を通り、ローラ間の繊維層z6を貫通し℃上下動し″
C,パンチングを行う構造である。また繊維層26を該
プレ・やンチ装置Bのローラ2i、li’に供給するの
に表面28が水平であり、先端のローラの径が80+*
であるフィードラチス27を設けている。
本体であるニードルパンチ機へ供給する前の繊維層にあ
らかじめプレパンチングを施すことによつ又、例えば繊
維層の厚さが40団から20圏と半分の厚さにすること
ができ、かつ成る相反保形される。プレノゼンチされた
繊維層は本体のニードルパンチ機への供給が容易になり
、ニードル・ぐンチ機の上植針ポード13およびF41
J71−ボード14の上Fストロークの巾を低減させる
ことができ、便って上下ストロークの単位時間当回数を
増大させ、従って生産量の向上を図ることができる。ま
たニードルパンチI幾では繊維層はり族ドラフトされ℃
デリベリローラから取出されるが、あらかじめプレパン
チングをし℃おけばこのドラフト量を可成少量にするこ
とができ、長さ方向均一な厚さおよび密度の製品を得る
ことができる。
らかじめプレパンチングを施すことによつ又、例えば繊
維層の厚さが40団から20圏と半分の厚さにすること
ができ、かつ成る相反保形される。プレノゼンチされた
繊維層は本体のニードルパンチ機への供給が容易になり
、ニードル・ぐンチ機の上植針ポード13およびF41
J71−ボード14の上Fストロークの巾を低減させる
ことができ、便って上下ストロークの単位時間当回数を
増大させ、従って生産量の向上を図ることができる。ま
たニードルパンチI幾では繊維層はり族ドラフトされ℃
デリベリローラから取出されるが、あらかじめプレパン
チングをし℃おけばこのドラフト量を可成少量にするこ
とができ、長さ方向均一な厚さおよび密度の製品を得る
ことができる。
しかしながら、第3図のプレ番\1ン÷ング装置におい
て、ローラ21の直径480mmに対し先端のローラ2
9の直径が80mmであるフィードラチス27を使用し
、かつ該フィードラチス270表面28が水平であると
きはフィードラチス27の先端とローラ21間に約20
簡の間隙が存在し、繊維層6はこの部分で下方に垂れ下
り、繊維層260層面にしわを生せしめる。
て、ローラ21の直径480mmに対し先端のローラ2
9の直径が80mmであるフィードラチス27を使用し
、かつ該フィードラチス270表面28が水平であると
きはフィードラチス27の先端とローラ21間に約20
簡の間隙が存在し、繊維層6はこの部分で下方に垂れ下
り、繊維層260層面にしわを生せしめる。
このしわを匡正してめだたなくずろためフィードラチス
表面速度に対しローラ表面速度を20係乃至30%高速
にすることが必要であるか、繊維層6にかかる大きなド
ラフトをかければ長さ方向で部分的な厚薄を生じ、巾方
向も両側がちぢまる傾向が生じ、供給皿よりせまい布に
なつ又両側部は厚く中央部は薄い繊維層が尋られ、均量
の繊維層に仕上げることができないという問題点を有し
又いた。
表面速度に対しローラ表面速度を20係乃至30%高速
にすることが必要であるか、繊維層6にかかる大きなド
ラフトをかければ長さ方向で部分的な厚薄を生じ、巾方
向も両側がちぢまる傾向が生じ、供給皿よりせまい布に
なつ又両側部は厚く中央部は薄い繊維層が尋られ、均量
の繊維層に仕上げることができないという問題点を有し
又いた。
本発明は上述のフィードラチスからローラへ繊維層を受
渡しfゐ場合に従来不可避であった大きなドラフトv大
巾に減少させかつ表面しわも生ぜしめず、いづれの部分
もほとんど均量厚さであるプレパンチ繊維層を得ること
を目的とした発明である。
渡しfゐ場合に従来不可避であった大きなドラフトv大
巾に減少させかつ表面しわも生ぜしめず、いづれの部分
もほとんど均量厚さであるプレパンチ繊維層を得ること
を目的とした発明である。
〔発明の構成」
本発明に係るプレパンチング装置の一実施例ケ第1図に
示1−0またフィードラチスの表面が水平に対し傾斜さ
せた角度が30’lO° 0゜の場合の4フイードラチ
スとローラとの関係をそれぞれ第2図A、B、Cに示す
。
示1−0またフィードラチスの表面が水平に対し傾斜さ
せた角度が30’lO° 0゜の場合の4フイードラチ
スとローラとの関係をそれぞれ第2図A、B、Cに示す
。
上F一対のローラ1,1′を設けろ。これらローラ1,
1′の表面に孔2多数かたとえば間隔20欄で数列にし
てまた巾方向に数個づつならべて穿設しである。これら
ローラ1,1′の内部にそれぞれ上下動する植針ボード
3,3′を設ける。こitら植針ボード3,3′の表面
にはいづれもその表面にパンチング用t’l数個が突出
している針4が間隔20mmで数列にかつ巾方向はロー
ラ1,1′の孔2同志の間隔の2倍の間隔にし又数個づ
つならべて便針されている。
1′の表面に孔2多数かたとえば間隔20欄で数列にし
てまた巾方向に数個づつならべて穿設しである。これら
ローラ1,1′の内部にそれぞれ上下動する植針ボード
3,3′を設ける。こitら植針ボード3,3′の表面
にはいづれもその表面にパンチング用t’l数個が突出
している針4が間隔20mmで数列にかつ巾方向はロー
ラ1,1′の孔2同志の間隔の2倍の間隔にし又数個づ
つならべて便針されている。
別に従来公知の駆動機構5てよって上トローラ1.1′
の回転と上F植針ぎ−ド3,3′の十F勤とは同期的に
作動し従つ℃谷針4は両ローラの孔2.Z′内を通りロ
ーラ間の繊維層6を貫通し℃上下動してプレパンチング
が行なわれる構造でJr)る。また繊維層6を該上下ロ
ーラ間に供給するのにフィードラチス7を設けるが、こ
のフィードラチス7の表面dの水平に対する傾針を10
’乃至30°にして繊維層6は若干上方からF方へ傾斜
されて供給される構造にしたことが特徴である。
の回転と上F植針ぎ−ド3,3′の十F勤とは同期的に
作動し従つ℃谷針4は両ローラの孔2.Z′内を通りロ
ーラ間の繊維層6を貫通し℃上下動してプレパンチング
が行なわれる構造でJr)る。また繊維層6を該上下ロ
ーラ間に供給するのにフィードラチス7を設けるが、こ
のフィードラチス7の表面dの水平に対する傾針を10
’乃至30°にして繊維層6は若干上方からF方へ傾斜
されて供給される構造にしたことが特徴である。
〔発明の作用、効果」
第2図に拡大1−て示すごとくフィードラチス1の表面
dが水平に対して30°傾斜し℃いる場合Aと10°傾
斜している場合Bとは水平の場合Cにドラフトを20%
乃至30%にするのに比しドラフト量を5係以下に、す
なわち2乃至:3%にへらしてfJ)つ円滑にローラ1
,1′間に喰込ませることができる。すなわちフィード
ラチス7の先端のロール9の直径が80咽であればフィ
ードラチスの先端とフィードローラ間の距離はCI)場
合20欄であるのに対しBの場合は16聞、A I)場
合は12朋となり、かつ繊維層の垂t’L−トリがほと
んど生じフ【い構造となる。
dが水平に対して30°傾斜し℃いる場合Aと10°傾
斜している場合Bとは水平の場合Cにドラフトを20%
乃至30%にするのに比しドラフト量を5係以下に、す
なわち2乃至:3%にへらしてfJ)つ円滑にローラ1
,1′間に喰込ませることができる。すなわちフィード
ラチス7の先端のロール9の直径が80咽であればフィ
ードラチスの先端とフィードローラ間の距離はCI)場
合20欄であるのに対しBの場合は16聞、A I)場
合は12朋となり、かつ繊維層の垂t’L−トリがほと
んど生じフ【い構造となる。
実験の結果ラチス表面dの水平に対する傾斜が300
より犬になると繊維が勝手てすり下る現象が生じてよく
ない。また傾斜かlOoより小であればあまり顕著な効
果が生じないことが判明し又いる。
より犬になると繊維が勝手てすり下る現象が生じてよく
ない。また傾斜かlOoより小であればあまり顕著な効
果が生じないことが判明し又いる。
上述のごとく、フィードラチス7の表面が水平に対し1
00乃至300傾斜させた構造の本発明に係るプレ・ぐ
ンチング装置はドラフトを2乃至:う係すなわち5%以
下にすることかでき、繊維1]がほとんど縮少され′3
−1従つ又プレパンチングされた繊維層はどのN3分も
ほとんど均量り製品となる。とりわけ繊維層厚さが10
1歯以Fの薄物では従来パンチングおよびプレ・ぐンチ
ングは困難であるとされ又いたが本発明のプレ・ξノチ
ング装置を使用することによって6易に均量薄手ノンウ
オープン製品を作り得るようにノ゛A:つ7−l:。
00乃至300傾斜させた構造の本発明に係るプレ・ぐ
ンチング装置はドラフトを2乃至:う係すなわち5%以
下にすることかでき、繊維1]がほとんど縮少され′3
−1従つ又プレパンチングされた繊維層はどのN3分も
ほとんど均量り製品となる。とりわけ繊維層厚さが10
1歯以Fの薄物では従来パンチングおよびプレ・ぐンチ
ングは困難であるとされ又いたが本発明のプレ・ξノチ
ング装置を使用することによって6易に均量薄手ノンウ
オープン製品を作り得るようにノ゛A:つ7−l:。
第1図は本発明に係るプレパンチング装置の側断面図で
ある。第2図A、B、Cはフィードラチス表面をそれぞ
れ水平に対し30° lO6υ°にした場合の繊維層を
ローラに受渡しする状態を示した側面図である。第3図
は従来のプレパンチング装置を有する二−ドルノ9ンチ
装置を示した側面図である。 1はローラ、2は孔、3は植針ボード、4は針、5は駆
動機構、6は繊維層、lはフィードラチス、8はフィー
ドラチス表面、9はフィードラチス先端ロール。 第1図 ? 第乙図
ある。第2図A、B、Cはフィードラチス表面をそれぞ
れ水平に対し30° lO6υ°にした場合の繊維層を
ローラに受渡しする状態を示した側面図である。第3図
は従来のプレパンチング装置を有する二−ドルノ9ンチ
装置を示した側面図である。 1はローラ、2は孔、3は植針ボード、4は針、5は駆
動機構、6は繊維層、lはフィードラチス、8はフィー
ドラチス表面、9はフィードラチス先端ロール。 第1図 ? 第乙図
Claims (1)
- 上下一対の表面に孔2,2′・・・多数を穿設したロー
ラ1,1′を設け、これらローラ1,1′の内部にいづ
れも表面に針4,4′ ・・多数を植えた植針ボード3
,3′を設は上下ローラ1゜1′の回転と上下植針ポー
ド3,3′の上下動が同期する駆動機構5を設けたプレ
・ぐンチングロールに対し℃繊維層6を供給するフィー
ドラチス7の表面8は水平に対する傾斜がlOo乃至3
0°であるルノ4ンチング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59091073A JPS60239554A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | プレパンチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59091073A JPS60239554A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | プレパンチング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60239554A true JPS60239554A (ja) | 1985-11-28 |
JPS6260497B2 JPS6260497B2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=14016326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59091073A Granted JPS60239554A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | プレパンチング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60239554A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4856152A (en) * | 1987-07-23 | 1989-08-15 | Textilmaschinenfabrik Dr. Ernst Fehrer Aktiengesellschaft | Apparatus for needling a nonwoven web |
JP2007527257A (ja) * | 2003-07-03 | 2007-09-27 | フレゼニウス・ヘモケア・イタリア・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 血液製剤からの物質の除去のためのフィルター |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59091073A patent/JPS60239554A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4856152A (en) * | 1987-07-23 | 1989-08-15 | Textilmaschinenfabrik Dr. Ernst Fehrer Aktiengesellschaft | Apparatus for needling a nonwoven web |
JP2007527257A (ja) * | 2003-07-03 | 2007-09-27 | フレゼニウス・ヘモケア・イタリア・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 血液製剤からの物質の除去のためのフィルター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6260497B2 (ja) | 1987-12-16 |
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