JPS60238920A - メモリのデ−タ保持回路 - Google Patents

メモリのデ−タ保持回路

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JPS60238920A
JPS60238920A JP59094188A JP9418884A JPS60238920A JP S60238920 A JPS60238920 A JP S60238920A JP 59094188 A JP59094188 A JP 59094188A JP 9418884 A JP9418884 A JP 9418884A JP S60238920 A JPS60238920 A JP S60238920A
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JP
Japan
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memory
signal
accessed
becomes
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP59094188A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Kagawa
香川 好正
Kazunari Nakazono
中園 一成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Priority to US06/816,122 priority patent/US4669066A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/30Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は電源断時にバックアンプ電源よりメモ(1) すに動作電流を供給し、メモリに記憶されているデータ
を保持させるメモリのデータ保持回路に関するものであ
る。
従来技術と問題点 メモリを使用した装置に於いては電源断時にメモリにバ
ックアップ電源より動作電流を供給するデータ保持回路
を設け、電源断時に記憶データが破壊されないようにし
たものがある。
第5図は従来のデータ保持回路の一例を示すブロック線
図であり、1はC−MOS−RAM等からなるメモリ、
2は装置各部に動作電圧VCCを供給すると共に電源供
給時に“1”となり、電源断時に0”となる検出信号a
を出力する電源ユニット、3はバックアップ電源、4は
検出信号aが“1”の時は接点A側に接続され、検出信
号すが0”の時は接点B側に接続される切替スイッチ、
5はアンドゲート、6はチップセレクト信号すの入力端
子である。尚、検出信号aは動作電圧VCCの立上りか
ら一定時間後に“1”となり、動作電圧VCCの立下り
の一定時間前にuO″となるもの(2) である。また、メモリ1はアンドゲート5を介して加え
られるチップセレクト信号すが“1°°の時アクセス可
能なものである。
電源ユニット2から装置各部に動作電圧V。0が供給さ
れている場合は、検出信号aが“1”であるので、切替
スイッチ4は接点A側に接続され、メモリ1には動作電
圧VCCが印加される。また、この場合にはアントゲ−
15がオン状態であるので、アントゲ−15を介してチ
ップセレクト信号すがメモリ1に加えられる。また、電
源断時には検出信号aが“θ″となるので、切替スイッ
チ4は接点B側に接続され、バックアップ電源3よりメ
モリ1に動作電流が供給され、メモリ1の記憶内容が保
持される。
しかし、第5図に示した従来装置は、電源断時にメモリ
1がアクセスされないようにする為に、検出信号aによ
って制御されるアンドゲート5を介してメモリ1にチッ
プセレクト信号すを加えるようにしているので、次のよ
うな欠点があった。
即ち、チップセレクト信号すが“1”であり、且(3) つメモリ1にデータが書込まれている時に電源が断とな
ったとすると、データの書込み中であるにも拘わらずア
ンドゲート5がオフ状態となり、メモリ1がアクセスさ
れない状態となってしまう為、この時アクセスされてい
た番地の記憶内容が不定となる場合があった。
発明の目的 本発明は前述の如き欠点を改善したもので、その目的は
電源断時にメモリの記憶内容を確実に保持できるように
することにある。以下、実施例について詳細に説明する
発明の実施例 第1図は本発明の実施例のブロック線図であり、チップ
セレクト信号すが“1”の場合、メモリ1がアクセス可
能な状態となるシステムに本発明を適用した場合につい
てのものである。同図に於いて、7は制御回路、8は制
御回路7の出力信号C゛が“1″の場合は接点A側に接
続され、信号C°がO″の場合は接点B側に接続される
切替スイッチ、VilBはバンクアンプ電源3からの動
作電圧で(4) あり、他の第4図と同一符号は同一部分を表している。
また、第2図は制御回路7の構成例を示す回路図であり
、01〜口4はトランジスタ、R1−R7は抵抗、IN
I、IN2は入力端子、0UTI 、 0UT2は出力
端子である。また、第3図(A)〜(1)は第1図。
第2図の動作説明図である。また、制御回路7の入力端
子INIにはチップセレクト信号すが印加され、入力端
子IN2には検出信号aが印加され、出力端子01lT
2から出力される信号C”はアンドゲート5及び切替ス
イッチ4に印加されているものである。
今、動作電圧VCCが第3図(A)に示すように変化し
、チップセレクト信号すが同図(C)に示すように変化
したとすると、電源ユニット2から出力される検出信号
aは同図(B)に示すように動作電圧VCCの立上り(
時刻tl、t6)から一定時間後(時刻t2.t7)に
“1”となり、動作電圧Vccの立下り(時刻t5.t
lO)より一定時間前(時刻t4.t8)に“0″とな
り、またトランジスタ01は同図(D)に示すようにチ
ップセレクト信号すの(5) “1″、0″に対応してオン状態、オフ状態となる。ま
た、検出信号aは時刻t2〜t4.t7〜t8に於いて
“1”であるのでトランジスタQ2は同図(E)に示す
ように時刻t2〜t4.t7〜t8に於いてオン状態と
なる。
また、トランジスタロ3はトランジスタQl、Q2の何
れか一方がオン状態であれば、ベース電流がトランジス
タQ1.Q2の何れかを介して流れるものであるから同
図(F)に示すように時刻t2〜t4.t7〜t9に於
いてオン状態となる。また、トランジスタロ4はトラン
ジスタロ3がオン状態の時、そのベースが“1”となる
ものであるから、同図(G)に示すように時刻t2〜t
4.t7〜t9に於いてオン状態となる。従って、出力
端子0UT2から出力される信号C゛は同図(H)に示
すように時刻t2〜t4.t7〜t9に於いて“1″と
なり、また出力端子011.T1から出力される信号C
は同図(【)に示すように時刻t2〜t4.t7〜t9
に於いて0″となる。
従って、時刻t4に於いて検出信号aがIIQllとな
った場合は、時刻t4に於いて信号C゛が“1”か(6
) ら“0”に変化するものであるから、時刻t4に於いて
アンドゲート5がオフ状態となってメモリ1がアクセス
されない状態となると共に、切替スイッチ8が接点B側
に接続され、パックアンプ電源3よりメモリ1に動作電
流が供給される。また、時刻t8に於いて検出信号aが
“0”となった場合には、同図(F)に示すように時刻
t9まで、即ちチップセレクト信号すがO″となるまで
トランジスタ03はオン状態であるので、時刻t9に於
いて出力端子0[IT2から出力される信号C°がul
”から“O”に変化し、時刻T9に於いてアンドゲート
5がオフ状態となつてメモリ1がアクセスされない状態
となると共に、切替スイッチ8が接点B側に接続され、
バックアップ電源3よりメモリ1に動作電流が供給され
る。
即ち、制御回路7はメモリ1がアクセスされていない時
に検出信号aが“0”となった場合(時刻t4)は直ち
に信号C°をθ″とし、メモリ1がアクセスされている
時に検出信号aが“0”となった場合(時刻t8)は、
メモリ1のアクセスが終(7) 了した時(時刻t9)に信号CIを“0″とするもので
ある。従って、メモリ1にデータを書込んでいる時に電
源が断となっても、メモリ1のアクセスが終了するまで
、ゲート回路5がオン状態となっているものであるから
、その時にアクセスされていた番地の記憶内容が不定に
なることはない。
尚、上述した実施例はチップセレクト信号すが”1”の
場合にメモリ1がアクセスされるシステムに本発明を通
用した場合について説明したが、チップセレクト信号す
が0″の場合にメモリ1がアクセスされるシステムに本
発明を適用することも可能である。この場合は、チ・ノ
ブセレクト信号すをインバータを介して制御回路7の入
力端子INIに印加すると共にアンドゲート5の代りに
第4図に示ようにチップセレクト信号すと制御回路7の
出力端子01lT1から出力される信号Cを人力とし、
両者が“0″の時のみその出力信号を“O”とするゲー
ト回路を用いれば良いものである。また、上述した実施
例に於いてはチップセレクト信号すを用いてメモリ1が
アクセスされているか否(8) かを判断するようにしたが、ライト信号を用いてメモリ
1がアクセスされているか否かを判断するようにしても
良いことは勿論である。
発明の詳細 な説明したように、本発明は 電源が断となったことを
検出する第1の検出手段(実施例に於いては電源ユニッ
ト2からなる)と、メモリがアクセスされている状態に
あるか否かを検出する第2の検出手段(実施例に於いて
はトランジスタ旧等からなる)と、第1の検出手段で電
源が断となったことを検出し且つ第2の検出手段でメモ
リがアクセスされていないことを検出した時バックアッ
プ電源からメモリに動作電流を供給する切替手段(実施
例に於いては切替スイッチ8、トランジスタ03等から
なる)と、前記第1の検出手段で電源が断となったこと
を検出し且つ第2の検出手段でメモリがアクセスされて
いないことを検出した時メモリのアクセスを禁止するア
クセス禁止手段(実施例に於いてはアンドゲート5、ト
ランジスタ03等からなる)とを備えたものであるから
、メ(9) モリにデータを書込んでいる時に電源が断となっても従
来装置のように、その時にアクセスされていた番地の記
憶内容が不定となることがない利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック線図、第2図は制
御回路の構成例を示す回路図、第3図は第1図、第2図
の動作説明図、第4図は本発明の他の実施例の要部構成
図、第5図は従来例のブロック線図である。 ■はメモリ、2は電源ユニット、3はバンクアップ電源
、4.8は切替スイッチ、5はアンドゲート、6. I
NI、IN2は入力端子、7は制御回路、0UTI 、
 0UT2は出力端子、旧〜04はトランジスタ、R1
−R7は抵抗である。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部(外2名) (10) 第4図 第5図 手続補正書 昭和60年 5月73日 1、事件の表示 昭和59年特許願第094188号 2、発明の名称 メモリのデータ保持回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 山梨県南部留郡忍野村忍草字古馬場3580番
地名 称 ファナソク株式会社 代表者 稲 葉 清右衛門 4、代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図
面 7、補正の内容 別紙の通り (1)明細書第2頁第15行の 「検出信号b」を 「検出信号a」と補正する。 (2)同書第4頁第20行の 「、VaSはパンクアンプ電源3からの動作電圧」を削
除する。 (3)同書第5頁第4行〜第5行の 「出力端子である。」を 「出力端子、VBBはバックアップ電源3からの動作電
圧である。」と補正する。 (4)同書第5頁第11行の 「ある。」の次に下記の文章を挿入する。 「尚、アンドゲート5はパンテリバックアンプされてお
り、電源が断している間にも動作可能である。」 (5)同書第7頁第15行の 「供給される。」の次に下記の文章を挿入する。 [しかも、その後、チップセレクト信号すが再び“1″
になるようなことがあってもトランジスタ01にヘース
電流を流すためのトランジスタ03が既(1) にオフしているため、トランジスタ01は2度とオンす
ることはない。」 (6)第1図及び第5図を別紙の通り補正する。 以」二 (2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源断時にバックアップ電源よりメモリに動作電流を供
    給するメモリのデータ保持回路に於いて、電源が断とな
    ったことを検出する第1の検出手段と、前記メモリがア
    クセスされている状態にあるか否かを検出する第2の検
    出手段と、前記第1の検出手段で電源が断となったこと
    を検出し且つ前記第2の検出手段で前記メモリがアクセ
    スされていないことを検出した時前記バックアップ電源
    から前記メモリに動作電流を供給する切替手段と、前記
    第1の検出手段で電源が断となったことを検出し且つ前
    記第2の検出手段で前記メモリがアクセスされていない
    ことを検出した時前記メモリのアクセスを禁止するアク
    セス禁止手段とを備えたことを特徴とするメモリのデー
    タ保持回路。
JP59094188A 1984-05-11 1984-05-11 メモリのデ−タ保持回路 Pending JPS60238920A (ja)

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EP19850902166 EP0181943A4 (en) 1984-05-11 1985-05-10 CIRCUIT FOR HOLDING DATA IN A MEMORY.
US06/816,122 US4669066A (en) 1984-05-11 1985-05-10 Memory data holding circuit

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