JPS60235261A - 情報処理装置の復元情報検証方式 - Google Patents
情報処理装置の復元情報検証方式Info
- Publication number
- JPS60235261A JPS60235261A JP59091204A JP9120484A JPS60235261A JP S60235261 A JPS60235261 A JP S60235261A JP 59091204 A JP59091204 A JP 59091204A JP 9120484 A JP9120484 A JP 9120484A JP S60235261 A JPS60235261 A JP S60235261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- information
- storage device
- information processing
- dasd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0727—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a storage system, e.g. in a DASD or network based storage system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の技術分野
本発明は情報処理装置の復元情報検証方式に係り、特に
退避用記憶装置から被退避用記憶装置へのデータ復元の
ためのシミュレーション手段を設けた情報処理装置の復
元情報検証方式に関する。
退避用記憶装置から被退避用記憶装置へのデータ復元の
ためのシミュレーション手段を設けた情報処理装置の復
元情報検証方式に関する。
（（１）技術の背景
情報処理装置ではそこで取り扱うデータの保全のため、
そのデータを定期的に又（本必要に応して被退避用記憶
装置から退避用記↑、ａ装置ｉ１へ退避さ一口ることが
行なわれているが、そのような退避されたデータを正し
く退避用記１．Ｏ装置から被退避用記憶装置へ復元しｉ
ｉ−ることが処理Ｉ−至士命令となる。
そのデータを定期的に又（本必要に応して被退避用記憶
装置から退避用記↑、ａ装置ｉ１へ退避さ一口ることが
行なわれているが、そのような退避されたデータを正し
く退避用記１．Ｏ装置から被退避用記憶装置へ復元しｉ
ｉ−ることが処理Ｉ−至士命令となる。
（〕９従来技術と問題貞
従って、そのような要請から従来においζも、データの
正しい復元のため、元の被照；ｕ？用記１．Ｑ装置例え
ばＤＡＳＤを使用して復元の確認を行なう手段も採られ
ているが、その途中において牛するハングアップ（Ｈａ
ｎｇ ｕｐ）はこれ又復元処理上解決しなＩＪればなら
ない問題となる。
正しい復元のため、元の被照；ｕ？用記１．Ｑ装置例え
ばＤＡＳＤを使用して復元の確認を行なう手段も採られ
ているが、その途中において牛するハングアップ（Ｈａ
ｎｇ ｕｐ）はこれ又復元処理上解決しなＩＪればなら
ない問題となる。
（ニー）発明の目的
本発明は−に連したような従来装置に存在する１支術的
課題に鑑みて為されたもので、その「１的（１１デ一タ
復元のシミュレーションを行なってデータ１１１元の正
しさを検証しｊ！する隠能を備えた情報処ｒｌｌｌ装置
の復元情報検証方式を１に供することにある。
課題に鑑みて為されたもので、その「１的（１１デ一タ
復元のシミュレーションを行なってデータ１１１元の正
しさを検証しｊ！する隠能を備えた情報処ｒｌｌｌ装置
の復元情報検証方式を１に供することにある。
（ホ）発明の構成
そして、その１−１的達成のため、不発明方ｊ（１，１
彼退避用記憶装置及び退避用記憶装置を備えた情報処理
装置において、」−記退避用記憶装置に退避された情報
を読み込みその情報を上記被退避用記憶装置へ書き出す
手段の、該被退避用記憶装置への貴き出し出力をシミュ
レーション手段に接続して該書き出し出力からのデータ
についてシミュレーションを行なうように構成したもの
である。
彼退避用記憶装置及び退避用記憶装置を備えた情報処理
装置において、」−記退避用記憶装置に退避された情報
を読み込みその情報を上記被退避用記憶装置へ書き出す
手段の、該被退避用記憶装置への貴き出し出力をシミュ
レーション手段に接続して該書き出し出力からのデータ
についてシミュレーションを行なうように構成したもの
である。
０発明の実施例
」り下、添付図面を参照しながら、本発明の詳細な説明
する。
する。
添イ（１図面は本発明の一実施例を示す。この図におい
て、Ａは情報処理装置内に設けられた被退避用記１，１
装置例えばＤ Ａ、 Ｓ Ｄであり、Ｂはその退避用記
憶装置例えばＭＴである。Ｐはｒ）ＡＳＤ （Ａ）に存
在するＹ−タセラ１−ＤＩをＭＴ （Ｂ）に退避さ−Ｕ
“、そのデータセラｌ−Ｄ Ｉを必要に応じてＭＴ（ｎ
）から同一のＤＡＳＤ （Ａ）又は同等の機能を有する
別Ｉｌｌのｒ）ＡＳｒ）（Ａ’ ）に復元するプログラ
ムであり、これは読み出し部ＰＩ、処理部Ｐ２、及び書
き出し部Ｐ３から成る従来の構成要素の書き出し部１）
３に刊き出しシミュレーション部Ｐ４を付加したことに
４１発明の４．１＋徴部分がある。
て、Ａは情報処理装置内に設けられた被退避用記１，１
装置例えばＤ Ａ、 Ｓ Ｄであり、Ｂはその退避用記
憶装置例えばＭＴである。Ｐはｒ）ＡＳＤ （Ａ）に存
在するＹ−タセラ１−ＤＩをＭＴ （Ｂ）に退避さ−Ｕ
“、そのデータセラｌ−Ｄ Ｉを必要に応じてＭＴ（ｎ
）から同一のＤＡＳＤ （Ａ）又は同等の機能を有する
別Ｉｌｌのｒ）ＡＳｒ）（Ａ’ ）に復元するプログラ
ムであり、これは読み出し部ＰＩ、処理部Ｐ２、及び書
き出し部Ｐ３から成る従来の構成要素の書き出し部１）
３に刊き出しシミュレーション部Ｐ４を付加したことに
４１発明の４．１＋徴部分がある。
この特徴部分は丙き出し作業が１７／ｌ°認（−ｆ−ニ
ック）作業である場合にプログラムＰでＩ〕ΔＳり（Ａ
）又は（八°）に書き１１１ｊ−よう処理したデータを
１１０スーパーバイザ１に洲ず段階で（ｉｆｌ°認゛４
−る部分である。そのＩ１０スーパーバイリ′ｌε、ｉ
ブロクラムＰの読み出し／書きＩ１１シ要求に応答して
ＤＡＳＤ （Ａ）からのデータの実際の読み出し及びＭ
’Ｔ’（Ｂ）へのデータの実際の書き出し、並びにＭ
Ｔ（Ｂ）からのデータの実際の読メ出し及びｌ’） Ａ
ＳＤ （Ａ）又は（Ａ゛）へのデータの実際の書き出
しを行なうものである。
ック）作業である場合にプログラムＰでＩ〕ΔＳり（Ａ
）又は（八°）に書き１１１ｊ−よう処理したデータを
１１０スーパーバイザ１に洲ず段階で（ｉｆｌ°認゛４
−る部分である。そのＩ１０スーパーバイリ′ｌε、ｉ
ブロクラムＰの読み出し／書きＩ１１シ要求に応答して
ＤＡＳＤ （Ａ）からのデータの実際の読み出し及びＭ
’Ｔ’（Ｂ）へのデータの実際の書き出し、並びにＭ
Ｔ（Ｂ）からのデータの実際の読メ出し及びｌ’） Ａ
ＳＤ （Ａ）又は（Ａ゛）へのデータの実際の書き出
しを行なうものである。
次に、上述構成の本発明装置の動作を説明ずろ。
通常の動作モー１−であるデータの退避及びその復元を
行なうモートにあるときには、１）八５Ｄ（Ａ）からＭ
”ｒｌ）へのデータセラｌ−１”） ｌの＋１４；臂（
Ｓｌ）、そしてそのデータ（！ ソＬ ｌ） ＩのＭＴ
（Ｂ）からｒ）ＡＳ＋）（Ａ）又は（八°）への（Ｍ九
（Ｓ２）が行なわれる。
行なうモートにあるときには、１）八５Ｄ（Ａ）からＭ
”ｒｌ）へのデータセラｌ−１”） ｌの＋１４；臂（
Ｓｌ）、そしてそのデータ（！ ソＬ ｌ） ＩのＭＴ
（Ｂ）からｒ）ＡＳ＋）（Ａ）又は（八°）への（Ｍ九
（Ｓ２）が行なわれる。
動作モードが確認（チェック）モードに設定されると、
書き出し部Ｐ３の出力は書き出しシミュレーション部Ｐ
４へ渡される（Ｓ３）。書き出しシミュレーション部Ｐ
４では、渡されたデータに対しそのデータをＤＡＳＤ
（Ａ）又は（Ａ′）に実際に物理的に書くに当たっての
妥当性の検証例えばデータフォーマットが規定のもので
あるか否かの検証等を行なう。
書き出し部Ｐ３の出力は書き出しシミュレーション部Ｐ
４へ渡される（Ｓ３）。書き出しシミュレーション部Ｐ
４では、渡されたデータに対しそのデータをＤＡＳＤ
（Ａ）又は（Ａ′）に実際に物理的に書くに当たっての
妥当性の検証例えばデータフォーマットが規定のもので
あるか否かの検証等を行なう。
このことにより、上述の作業Ｓ２におけるデータセラ１
−Ｄ１を物理的にＤＡＳＤ （Ａ）又は（Ａ’）に書き
出す以外の事項、即ち ■プログラムが正しく動作すること（プログラム作成ミ
ス等がないこと）、 ■プログラムに対し作業を指示する制御文に誤りがない
こと、 ■オペレーションに誤りがないこと、 ０Ｍ”ｒ（Ｂ）にデータセラ）ＤＩがハード的に正しく
書かれていること。
−Ｄ１を物理的にＤＡＳＤ （Ａ）又は（Ａ’）に書き
出す以外の事項、即ち ■プログラムが正しく動作すること（プログラム作成ミ
ス等がないこと）、 ■プログラムに対し作業を指示する制御文に誤りがない
こと、 ■オペレーションに誤りがないこと、 ０Ｍ”ｒ（Ｂ）にデータセラ）ＤＩがハード的に正しく
書かれていること。
がずべて検証され得る。
従って、その検証が正しさを示している限り、そのデー
タセット１）］についてのシミュレーションを続行する
。逆に、誤りが検出されると、ＤＡＳＤ（Ａ）からＭＴ
（ｌ（）までの処理に対する対策（ＭＴ （Ｂ）に障害
がある場合） 、ＭＴ（＋３）からＤＡＳＤ （Ａ）又
は（Ａ”）までの処理に対する対策を執ることができる
。
タセット１）］についてのシミュレーションを続行する
。逆に、誤りが検出されると、ＤＡＳＤ（Ａ）からＭＴ
（ｌ（）までの処理に対する対策（ＭＴ （Ｂ）に障害
がある場合） 、ＭＴ（＋３）からＤＡＳＤ （Ａ）又
は（Ａ”）までの処理に対する対策を執ることができる
。
（１）発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、
■シミュレーション部に誤りが生しない限度においてハ
ードーノエア的な問題及びオペレーションの不完全なこ
とに起因する問題を回避し１Ｍ、 ■これにより信頼性の向上を享受しつつ、■上述検証手
段によりＧ（ｅ認の容易刊もｉｑられ、■又、新しいＤ
Ａ Ｓ Ｉ）、新タイプの制御文の作成等に対し特に
有利性が得られる、等のり１里が奏される。
ードーノエア的な問題及びオペレーションの不完全なこ
とに起因する問題を回避し１Ｍ、 ■これにより信頼性の向上を享受しつつ、■上述検証手
段によりＧ（ｅ認の容易刊もｉｑられ、■又、新しいＤ
Ａ Ｓ Ｉ）、新タイプの制御文の作成等に対し特に
有利性が得られる、等のり１里が奏される。
添付図面は本発明の−・実施例を示す図である。
図中、Ａ、Ａ’ は被退避用記憶装置、ＢはｊＪ！Ｉ
ｉ賢用記１ａ装置、Ｐはプログラム、Ｐ４はシミュレー
ション部、１はＩ１０スーパーバイザである。 特許出願人 富士通株式会社
ｉ賢用記１ａ装置、Ｐはプログラム、Ｐ４はシミュレー
ション部、１はＩ１０スーパーバイザである。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 被退避用記憶装置及び退避用記憶装置を有する情報処理
装置において、上記退避用記憶装置に退避された情報を
読み込みその情報を上記被退避用記憶装置へ書き出す手
段の、該被退避用記憶装置への書き出し出力を書き出し
シミュレーション手段に接続して該書き出し出力からの
データについてシミュレーションを行なうように構成し
たことを特徴とする情報処理装置の復元情報検証方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091204A JPS60235261A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 情報処理装置の復元情報検証方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091204A JPS60235261A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 情報処理装置の復元情報検証方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60235261A true JPS60235261A (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=14019898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091204A Pending JPS60235261A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 情報処理装置の復元情報検証方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60235261A (ja) |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP59091204A patent/JPS60235261A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6282501B1 (en) | Disk drive testing | |
| JPH05303539A (ja) | ディスク制御装置 | |
| US6938188B1 (en) | Method for verifying functional integrity of computer hardware, particularly data storage devices | |
| US6345370B1 (en) | Method for debugging error in a computer system | |
| JPS60235261A (ja) | 情報処理装置の復元情報検証方式 | |
| US6229743B1 (en) | Method of a reassign block processing time determination test for storage device | |
| JPH1050005A (ja) | 光ディスク欠陥管理方法および装置 | |
| US6697991B1 (en) | Data check circuit of magnetic disk device and data checking method of magnetic disk device | |
| JP3090182B2 (ja) | 代替セクタの登録方式 | |
| JPH0675717A (ja) | ハードディスクのリードエラーリカバリ方式 | |
| JPS60261079A (ja) | 磁気デイスク保守方式 | |
| JPH02230562A (ja) | 磁気デイスク装置のテスト方法 | |
| JPH04302321A (ja) | 磁気ディスク制御装置 | |
| JPS63269233A (ja) | 誤り検出・訂正回路 | |
| JPS6269342A (ja) | 半導体デイスク装置 | |
| JPS59173846A (ja) | プログラム修正方式 | |
| JPH01277372A (ja) | 入出力制御装置 | |
| JPH04101253A (ja) | メモリのｅｃｃ回路の動作試験方式 | |
| JPS6145475A (ja) | 記憶装置の制御方式 | |
| JPH02304619A (ja) | 記憶装置の制御方式 | |
| JPH04273318A (ja) | 磁気ディスク制御装置のデータ更新方式 | |
| JPH1064176A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH06202818A (ja) | ディスク制御装置の制御方法 | |
| JPS5953949A (ja) | パトロ−ル方式 | |
| JPH01321529A (ja) | 装置初期診断方式 |