JPS6023479Y2 - 気筒数制御多気筒内燃機関の吸・排気弁制御装置 - Google Patents

気筒数制御多気筒内燃機関の吸・排気弁制御装置

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JPS6023479Y2
JPS6023479Y2 JP4308180U JP4308180U JPS6023479Y2 JP S6023479 Y2 JPS6023479 Y2 JP S6023479Y2 JP 4308180 U JP4308180 U JP 4308180U JP 4308180 U JP4308180 U JP 4308180U JP S6023479 Y2 JPS6023479 Y2 JP S6023479Y2
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Japan
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valve
intake
exhaust valve
exhaust
cylinder
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JP4308180U
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JPS56145637U (ja
Inventor
隆治 後藤
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日産自動車株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は運転状態に応じて、全気筒を作動したり、多気
筒内燃機関の選択された一部気筒の作動を休止し残余の
気筒で運転を行ういわゆる気筒数制御内燃機関における
吸・排気弁制御装置に関する。
気筒数の制御手段は従来から種々提案されているが、そ
のうち休止気筒の燃料供給を停止すると共に吸・排気弁
を全開にする方式がみられる。
例えば吸気弁及び排気弁(以下バルブという)のリフト
量を油圧に応じて有効長さの変化するオイルタペットに
よって制御するバルブリフト制御装置を備え、該装置に
よりアイドリング等機関低速領域で選択された一部気筒
のバルブを全開にする(例え4f 1976年10月1
日 Ward’ SCommunications、
Inc、発行“Ward’ S EngineU
pdate”VOl、2 Number 20 及び
197411月26日 Crain Autornot
、ive Group 、 Inc0発行“Autom
otive News”参照)。
しかしかかる従来の気筒数制御手段にあっては、休止気
筒のバルブ全開及び全閉解除が同時になされるべく構成
されているから、オイルタペット等バルブリフト制御装
置の品質のバラツキによりバルブ開閉時期がずれ、例え
ばバルブ全閉(気筒数制御開始)時には排気弁が閉じた
後に吸気弁が閉じ、一方、バルブ開(気筒数制御解除)
時には吸気弁が開いた後に排気弁が開くようなことがあ
った。
このことは、前者にあっては排気弁全閉時にピストン膨
張行程直後の気筒があれば該気筒の吸気弁が閉じるまで
の間該気筒から吸気弁を介し吸気系へ排気が吹き返し、
後者にあっては膨張行程で、吸・排気弁が全閉となり排
気が封入された休止気筒があれば先に開弁じた吸気弁を
介して吸気系に排気が吹き返す現象をもたらす。
その結果、作動気筒の吸気性が悪化して燃焼が悪くなり
或いは運転性が悪化した。
本考案は従来装置の上記不都合に鑑み、気筒数制御の開
始時には確実に吸気弁、次に排気弁の順に閉じ、気筒数
制御解除時には確実に排気弁次に吸気弁の順に開くよう
、つまり吸気弁が閉弁していることを条件に排気弁が開
状態をとるように吸・排気弁の開閉順序を制御し、もっ
て気筒数制御開始又は解除時の排気の吹き返しを防止し
た吸・排気弁制御装置を提供するものである。
以下に本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図はバルブリフト制御装置として、油圧に応じ有効
長を制御するオイルタペットを用いた実施例を示す。
バルブ1は、回転するカム2のカムリフトがオイルタペ
ット3、ブツシュロッド4、揺動カム5及びロッカーア
ーム6を介して伝達されたバルブスプリング7のばね力
に抗して下方に押圧されることによって開弁じ、そのバ
ルブリフトはオイルタペット3の有効長に応じて制御さ
れる。
かかる構成は吸気弁側と排気弁側とに夫々設けられてい
るが説明の便宜上共通して述べている。
オイルタペット3へ供給される油圧は図示しない油圧源
より油路11、分岐油路12,13を介して夫々吸気弁
用オイルタペットのオイルギヤラリ8Iは排気用オイル
タペットのオイルギヤラリ8Eへ夫々供給される(共通
してオイルギヤラリ8で表示する)。
分岐油路12,13には夫々切換弁としての電磁切換弁
14.15を介装する。
これら切換弁14.15は非通電消磁によって夫々の分
岐油路12.13を開通する一方、通電励磁によってこ
れら油路12,13をリリーフ通路16.17を介して
オイルパンヘリリーフする。
電磁切換弁14.15のON・OFFスイッチは、ロー
タリースイッチ18で、吸入負圧がダイヤフラム20a
に作用したときその負圧に応じスイッチプレート19を
その軸まわり図で時計方向に回動させる負圧動作アクチ
ュエータ20により開閉制御される。
スイッチプレート19には接点21.22が配設され、
スイッチプレート19の回動により吸気、排気弁側端子
23.24に所定の位相差入をもって接離する。
即ちスイッチプレート19の図で時計方向の回動にあっ
ては接点21が吸気弁側端子23に先に接触してONに
なった後、所定の位相差入をもって接点22が排気弁側
端子24に接触してONになる。
オイルタペット3はシリンダヘッド30内を上下摺動す
るタペット本体31及び該本体31内を上下摺動自由な
プランジャ32を備え、これらの内部に第1油圧室33
及び第2油圧室34を形成し、プランジャ32に設けた
チェックバルブ35を介して上記両室33.34を連通
ずる。
第1油圧室33はオイルギヤラリ8に油路36を介して
常時連通ずる。
また第1油圧室33内には同じく上下摺動自由なリリー
フバルブ37を収納し、第1油圧室33内の油圧が所定
値以下に低下したときリターンスプリング38のばね力
によりリリーフバルブ37が図で下降しチェックバルブ
35を押し開いて、第1及び第2油圧室33.34相互
を開通させるようになっている。
プランジャ32はばね39によって図で上方向に付勢さ
れ、その上端にブツシュロッド4の下端が係止する。
上記構成のオイルタペット3は第2油圧室34内に導入
した油量によりタペット本体31とプランジャ32との
上下方向相対位置が特定され、タペット本体31下端と
プランジャ32上端との長さが決定される。
前記揺動カム5はそのベースサークル部5aのb点より
立ち上がるカム部5bを有する。
次に上記構成に係る作用を説明する。
今、機関が低速低負荷で回転しているとすると負圧作動
アクチュエータ20に導入される機関吸入負圧は大きな
値でありダイヤフラム20aを吸引してスイッチプレー
ト19を図で時計方向に回動する。
このためます接点21が吸気弁側接点23に接続して電
磁切換弁14に通電腰吸気弁側分岐油路12をリリーフ
通路16へ連通ずる。
その後所定位相差入だけ遅れて接点22が排気弁側接点
24に接触し電磁切換弁15が作動して排気弁側分岐油
路13をIJ IJ−フ通路17へ連通する。
このため吸気弁側のオイルタペット3においては、第1
油圧室33内の油圧が所定値以下に低下するから、リタ
ーンスプリング38のばね力でリリーフバルブ37が下
降してチェックバルブ35を押し開き、第2油圧室34
と第1油圧室33とを開通する。
従って力l、2がタペット本体31をリフトしても第2
油圧室34の油は第1油圧室33内へ逃げるだけである
から、プランジャ32が全熱リフトせず、このためバル
ブ(吸気弁)1はリフトなされずに全閉となる。
排気弁側も同様にして吸気弁側に遅れること入の位相差
をもって全閉となり、これら吸・排気弁の装備しである
気筒は他の機構により燃料供給も停止され、ピストンは
封入された空気を圧縮し、その膨張力で押し戻されるだ
けで出力を出すことなく作動を休止する。
これら休止気筒以外の作動気筒は作動する気筒の数が減
った分だけ負荷が増大し、この分燃料を増量することに
より、燃焼室内のスワール改善、温度上昇を招き、もっ
て燃焼が良くなると共に暖機も促進する。
上記から明らかなように、休止気筒にあっては、まず吸
気弁が全閉となり次に排気弁が全閉となるから、排気弁
全閉時に当該気筒が膨張行程にあっても、吸気弁が既に
閉じているから吸気系への排気の吹き返しがない。
次に機関が中・高速中・高負荷領域に移行すれば機関吸
入負圧が減少し負圧作動アクチュエータ20がスイッチ
プレート19を図で反時計方向へ回動する。
このため、まず接点22が排気弁側接点24から離間し
OFFとなって電磁切換弁15を消磁し排気弁側分岐油
路13を開通する。
その後所定の位相差入だけ遅れて接点21が吸気弁側接
点23から離間しOFFとなって同様に排気弁側分岐油
路12を開通する。
従って油圧源の油圧はまず最初に排気弁側のオイルギヤ
ラリ184Eを介しオイルタペットの第1油圧室33内
に導入され、IJ IJ−フバルブ37をリターンスプ
リング38のばね力に抗して図で上動させチェックバル
ブ35を閉じる。
このとき、第1油圧室33内に導入された油圧がチェッ
クバルブ35の開弁圧よりも犬の場合は該バルブ35を
開いて第2油圧室34内に流入しプランジャ32を上方
に押し上げる。
そしてプランジャ32は揺動カム5に設けられブツシュ
ロッド4を下方に押すコイルスプリング41のばね力と
プランジャ32に作用する第2油圧室内の油圧による押
上げ力とのバランスする位置に停止し、オイルタペット
3の有効長を規定する。
ここでプランジャ32が上記の如く上動すれはブツシュ
ロッド4を介して揺動カム5が時計方向に回動しベース
サークル部5aとロッカーアーム6との接触点すがより
カム立ち上り部aに近づきaとbとの距離1を短かくす
る。
然る後にカム2が回動してタペット本体31をリフトす
ればカムリフトの初期はオイルタペット3及びブツシュ
ロッド4を介して揺動カム5を時計方向に回動し、接触
点すがaに一致するまでロッカーアーム6が回動しない
しかし更にカムリフトが増大するとロッカーアーム6は
揺動カムのカム部5bと接触し図で時計方向に回動して
排気弁をリフトし開弁する。
このときのリフト量はカムリフトからオイルタペット3
の有効長によって揺動カム5のベースサークル上の長さ
1だけ吸収される分を差引いた量となる。
従ってバルブリフトはオイルタペットの有効長即ち第1
油圧室33内に導入される油圧の大きさに応じて大とな
る特性を有する。
排気弁開弁後所定位相差入だけ遅れて同様にして油圧が
オイルタペット内に導入され吸気弁も開弁する。
このようにしてこれまで作動を休止していた気筒におい
ても吸・排気弁が開弁されるようになり同時に燃料供給
もなされて通常の作動を営むようになり出力が向上する
かかる気筒数制御解除時に上記の如く排気弁がまず開弁
じ次に吸気弁が開弁するから、膨張行程で休止気筒とな
り排気が封入されたものにあっても排気弁から排気され
た後に吸気弁が開くから吸気系への排気の吹き返しはな
い。
尚上記実施例において吸気弁用及び排気弁用の分岐油路
12,13は第2図に示すように複数の休止気筒A、
Bのオイルタペットに分岐連通させることができる。
また負圧作動アクチュエータ20の信号負圧は機関吸入
負圧に限るものではない。
独立した負圧源の信号をアクチュエータに導入してもよ
い。
上記実施例において吸気弁と排気弁の開又は閉時期の位
相差はロータリースイッチのスイッチプレートの回動速
度及び接点21〜24の設置位置により任意の時間に設
定することが可能である。
オイルタペットによる吸気弁及び排気弁の開又は閉時期
を制御するバルブ開閉順序制御手段は前述したロータリ
ースイッチ18と電磁切換弁14.15による他、第3
図に示す変形態様も考えられる。
即ち中空のロータリーバルブ51の中央通路52を油圧
源に連通ずる一方、吸気弁側分岐油路12′及び吸気弁
側IJ IJ−フ通路16′、並びに排気弁側分岐油路
13′及び排気弁側IJ IJ−フ通路17′をロータ
リーバルブ51の外方に配設する。
ロータリーバルブ51には通常運転状態で中央通路52
と吸気弁側及び排気弁側分岐油路12’、13’を夫々
連通ずる連通路53.54を開設腰これよりリリーフ通
路側の外周面に連通溝55.56を設ける。
そして吸気弁側の方が排気弁側よりも連通路と連通溝の
相互間隔をΔSだけ短かくする。
このように構成することにより、第3図Aに示す通常運
転状態から気筒数制御を開始しようとしてロータリーバ
ルブ51を時計まわりに回動すれば、吸気弁側の連通溝
55は早期に吸気弁側分岐油路12′に到達してこれと
リリーフ通路16′を接続し、吸気弁側オイルタペット
へ供給される油圧が低下して吸気弁を閉じる。
その後ΔSだけ回動して初めて排気側においても連通溝
56が分岐油路13′とリリーフ通路17′とを連通接
続して排気弁を閉じる。
気筒数制御を解除する場合には上記と逆にロータリーバ
ルブを回動ずれば排気弁側の方が吸気弁側よりも早期に
分岐油路とIJ IJ−フ通路との連通を絶たれるから
通常運転状態に復帰するのも早くなる。
尚、上記油圧を用いる実施例の他にバルブリフト制御装
置並びにバルブ開閉順序制御手段は機械若しくは電気的
に任意に設計できる。
要はバルブリフトを可変に制御し、気筒数制御開始の時
には吸気弁閉接排気弁が閉じ、気筒数制御解除の時には
排気弁間接吸気弁が開くべく順序制御してやればよい。
つまり吸気弁が閉状態である時にのみ排気弁が開閉作動
されるように吸・排気弁の開閉を順序制御すればよい。
以上述べたように本考案によれば気筒数制御の開始及び
解除の吸・排気弁の開閉を吸気弁の閉じている状態で排
気弁を開閉させるべく順序制御したので、当該時に排気
が吸気系へ吹き返すことがなく、運転性を改善できる。
また排気の吹き返しによる吸気系の汚染をも防止できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は複
数の休止気筒へ油圧を供給する方式の配管系統図、第3
図は本考案に係るバルブの開閉順序制御手段の変形例を
示す横断面図であり、Aは通常運転状態を示腰Bは気筒
数制御開始時の作動図である。 1・・・・・・バルブ(吸気弁、排気弁)、2・・・・
・・カム、3・・・・・・オイルタペット(バルブリフ
ト制御装置)、5・・・・・・揺動カム(バルブリフト
制御装置)、11・・・・・・油路、12.12’・・
・・・・吸気弁側分岐油路、13,13’排気弁側分岐
油路、16,16’、17,17’・・・・・・リリー
フ通路、14.15・・・・・・電磁切換弁、18・・
・・・田−タリースイッチ、51・・・・・・ロータリ
ーバルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気弁及び排気弁のリフト量を制御するバルブリフト制
    御装置を有し、運転状態に応じて選択された一部気筒の
    吸気弁及び排気弁を前記バルブリフト制御装置により全
    開にし作動を休止する気筒数制御多気筒内燃機関におい
    て、前記吸気弁及び排気弁の全閉開始及び全閉解除に吸
    気弁の閉弁を条件に排気弁が開閉するように吸気弁及び
    排気弁の開及び閉順序を規定するバルブ開閉順序制御手
    段を設けたことを特徴とする気筒数制御多気筒内燃機関
    の吸・排気弁制御装置。
JP4308180U 1980-04-02 1980-04-02 気筒数制御多気筒内燃機関の吸・排気弁制御装置 Expired JPS6023479Y2 (ja)

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JPS56145637U JPS56145637U (ja) 1981-11-02
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