JPS6034726Y2 - 内燃機関の吸気制御装置 - Google Patents
内燃機関の吸気制御装置Info
- Publication number
- JPS6034726Y2 JPS6034726Y2 JP4583180U JP4583180U JPS6034726Y2 JP S6034726 Y2 JPS6034726 Y2 JP S6034726Y2 JP 4583180 U JP4583180 U JP 4583180U JP 4583180 U JP4583180 U JP 4583180U JP S6034726 Y2 JPS6034726 Y2 JP S6034726Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- sleeve
- intake
- intake valve
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、内燃機関の吸気制御装置に関するものであ
る。
る。
従来の内燃機関の吸気制御装置としては、例えば第1図
に示すようなものがある(例えば、特開昭54−470
25号公報参照)。
に示すようなものがある(例えば、特開昭54−470
25号公報参照)。
これは動弁系に揺動カム6と油圧タペット2を有し、油
圧により油圧タペット2の長さが変化し、これにより揺
動カム6の揺動位置が変化するので、ロッカアーム4の
変位置が変わり、吸気弁5のリフト量およびバルブタイ
ミングを変えることができる。
圧により油圧タペット2の長さが変化し、これにより揺
動カム6の揺動位置が変化するので、ロッカアーム4の
変位置が変わり、吸気弁5のリフト量およびバルブタイ
ミングを変えることができる。
従って、排気弁(図示せず)とのオーバラップ量を制御
できるので、機関運転状態に応じ充填効率を高め、かつ
気筒内残留ガス量を最適に制御できるという効果がある
。
できるので、機関運転状態に応じ充填効率を高め、かつ
気筒内残留ガス量を最適に制御できるという効果がある
。
しかしながら、このような従来の吸気制御装置にあって
は、駆動カム1から吸気弁5まての動弁系として油圧タ
ペット2、ブツシュロッド3、揺動カム6、ロッカアー
ム4を有する構成となっていたため、機構が複雑となり
、特に油圧タペット2は部品点数が多く、コスト的に問
題であり、また、動弁系の慣性重量が大きくなるので、
高速運転が困難であるという問題点があった。
は、駆動カム1から吸気弁5まての動弁系として油圧タ
ペット2、ブツシュロッド3、揺動カム6、ロッカアー
ム4を有する構成となっていたため、機構が複雑となり
、特に油圧タペット2は部品点数が多く、コスト的に問
題であり、また、動弁系の慣性重量が大きくなるので、
高速運転が困難であるという問題点があった。
上記の問題点を解決する他の手段として特開昭53−1
2972的公報に提案されているものがある。
2972的公報に提案されているものがある。
これは、アクチュエータで制御リングを吸気弁の弁軸方
向I;移動させることによって、吸気弁の実質的な開弁
期間を制御しようとザるものである。
向I;移動させることによって、吸気弁の実質的な開弁
期間を制御しようとザるものである。
しかしながら、その開弁期間は吸気弁の背面に直接制御
リングが弁軸方向に当接するタイミングで行う。
リングが弁軸方向に当接するタイミングで行う。
したがって、制御リングの開口端部は吸気弁の開閉作動
毎に吸気弁の背面に当接するため、打音による騒音、摩
耗、制御リングを付勢するスプリングの耐久性が常に問
題となり、現実的でなく、実用性に乏しいという問題点
があった。
毎に吸気弁の背面に当接するため、打音による騒音、摩
耗、制御リングを付勢するスプリングの耐久性が常に問
題となり、現実的でなく、実用性に乏しいという問題点
があった。
この考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、吸気弁と吸気弁のバルブシートの間に移動可
能なスリーブを設け、このスリーブと吸気弁の相対位置
を変化させることによって吸気通路お開閉時期を変える
ことにより、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
たもので、吸気弁と吸気弁のバルブシートの間に移動可
能なスリーブを設け、このスリーブと吸気弁の相対位置
を変化させることによって吸気通路お開閉時期を変える
ことにより、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
以下、この考案を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図a、 bはこの考案の一実施例を示す要部の構成
断面図および部分平面図である。
断面図および部分平面図である。
まず、構成について説明する。
第2図a、 bにおいて、吸気弁11と吸気弁のバルブ
シート12の間にバルブシート12の内面を移動可能な
ようにスリーブ13を設ける。
シート12の間にバルブシート12の内面を移動可能な
ようにスリーブ13を設ける。
そして、スリーブ13の下端は常に吸気弁11と非接触
に保たれる。
に保たれる。
吸気弁11の頭部背面にはスリーブ13の内面を移動可
能なように円柱状突起14を設ける。
能なように円柱状突起14を設ける。
スリーブ13はアーム15を介してダイヤフラム16に
連動し、ダイヤプラムハウジング17はシリンダヘッド
18に圧入によって固定される。
連動し、ダイヤプラムハウジング17はシリンダヘッド
18に圧入によって固定される。
ダイヤプラム下部の負圧室19は吸気ポート7に連通す
る孔8を有し、その内部には、ダイヤプラム16を押し
上げるためのスプリング20を設ける。
る孔8を有し、その内部には、ダイヤプラム16を押し
上げるためのスプリング20を設ける。
また、アーム15の上部はバルブガイド21上を摺動す
るように構成され、ダイヤフラム上室22は大気連通路
23により大気もしくはオイルフィルタを介してロッカ
ルーム31に連通している。
るように構成され、ダイヤフラム上室22は大気連通路
23により大気もしくはオイルフィルタを介してロッカ
ルーム31に連通している。
次に、作用について説明する。
吸、排気弁のリフトは第3図に示すように上死点(TD
C)付近でオーバラップ期間を有する。
C)付近でオーバラップ期間を有する。
なお、実線は吸気弁リフト、点線は排気弁リフトを示し
、BCDは下死点を示す。
、BCDは下死点を示す。
第2図において、吸入負圧が大の場合、ダイヤフラム1
6はスプリング20に打ち勝ち負圧によって引き下げら
れる。
6はスプリング20に打ち勝ち負圧によって引き下げら
れる。
従って、スリーブ13は下降する。
この場合、吸気弁11が開いても円柱状突起14がスリ
ーブ13と重なり合っている間は吸入通路が開かれない
ので、弁開期間は第3図に示すBのように短くなる。
ーブ13と重なり合っている間は吸入通路が開かれない
ので、弁開期間は第3図に示すBのように短くなる。
従って、排気弁とのオーバラップ期間もaと短縮される
。
。
これにより吸入負圧が大きい低負荷域で従来問題となっ
ていた吸気ポートへの排気吹き抜けによる混合気内既燃
ガス割合増加が防止でき、燃焼の改善をはかることがで
きる。
ていた吸気ポートへの排気吹き抜けによる混合気内既燃
ガス割合増加が防止でき、燃焼の改善をはかることがで
きる。
一方、吸入負圧が小さい場合は上記と逆の作用でスリー
ブ13は上昇するので、吸気弁11が開くと同時かそれ
以前に円柱状突起14はスリーブ13と離れる。
ブ13は上昇するので、吸気弁11が開くと同時かそれ
以前に円柱状突起14はスリーブ13と離れる。
従って、弁開期間は第3図のAのように長くなる。
この場合、排気弁とのオーバラップはんと大きくなるが
、これは吸入負圧が小さくなる高負荷域で充填効率を高
めるために必要であり、オーバラップだけでなくバルブ
リフト量も確保できる。
、これは吸入負圧が小さくなる高負荷域で充填効率を高
めるために必要であり、オーバラップだけでなくバルブ
リフト量も確保できる。
この実施例によれば、機関の負荷に応じて吸気弁11の
開時期を自動的に変えオーバラップを最適に制御できる
ので、特に低負荷での燃焼改善をはかることができる。
開時期を自動的に変えオーバラップを最適に制御できる
ので、特に低負荷での燃焼改善をはかることができる。
この場合、円柱状突起14はスリーブ13の内面を摺動
するため、騒音、摩耗等はほとんど発生しない。
するため、騒音、摩耗等はほとんど発生しない。
第4図a、 bはこの考案の他の実施例を示す要部の側
断面図および平断面図である。
断面図および平断面図である。
この実施例は、スリーブ13を移動させる手段として吸
入負圧で作動するダイヤプラム式のアクチュエータ25
を用いるもので、スリーブ13をバルブシート12に螺
合により装着し、さらにスリーブ13にバー24をシリ
ンダヘッド18を貫通して取付け、その凹部24Aにス
リーブ13に植設したピン13Aを遊嵌係止し、このバ
ー24をアクチュエータ25により駆動しスリーブ13
を回転させ、バルブシート12内を上下動させるように
したものである。
入負圧で作動するダイヤプラム式のアクチュエータ25
を用いるもので、スリーブ13をバルブシート12に螺
合により装着し、さらにスリーブ13にバー24をシリ
ンダヘッド18を貫通して取付け、その凹部24Aにス
リーブ13に植設したピン13Aを遊嵌係止し、このバ
ー24をアクチュエータ25により駆動しスリーブ13
を回転させ、バルブシート12内を上下動させるように
したものである。
なお、26は油密のためのOリングである。
吸入負圧が大きくなる低負荷域で、アクチュエータ25
のダイヤフラムがバー24を図中右方向に引き、これに
よってスリーブ13が第4図す中、時計回りに回動して
、スリーブ13外周のねじ割とバルブシート12内周の
ねじ部との螺合によって第4図a中下動するものである
。
のダイヤフラムがバー24を図中右方向に引き、これに
よってスリーブ13が第4図す中、時計回りに回動して
、スリーブ13外周のねじ割とバルブシート12内周の
ねじ部との螺合によって第4図a中下動するものである
。
スリーブ13の上、下動によって、弁開期間及びバルブ
リフト量が変化することは第2図の実施例と同様である
。
リフト量が変化することは第2図の実施例と同様である
。
第5図a、 bはこの考案のさらに他の実施例を示す要
部の側断面図および平断面図で、第4図と同じ符号は同
様の部分を示す。
部の側断面図および平断面図で、第4図と同じ符号は同
様の部分を示す。
この実施例は、機関オイルポンプ29からの油圧で作動
するアクチュエータを用いるもので、油圧シリンダ27
を備え、この油圧シリンダ27内を摺動するピストン2
8にバー24を連結せしめてスリーブ13を駆動するよ
うにしたものである。
するアクチュエータを用いるもので、油圧シリンダ27
を備え、この油圧シリンダ27内を摺動するピストン2
8にバー24を連結せしめてスリーブ13を駆動するよ
うにしたものである。
なお、30はオイルパンである。
機関回転数が増大すると、オイルポンプ29の回転数も
増大して油圧が上昇する。
増大して油圧が上昇する。
油圧が上昇すると、ピストン28を図中左方向に移動さ
せてスリーブ13を回動せしめ、スリーブ13を上、下
動させる。
せてスリーブ13を回動せしめ、スリーブ13を上、下
動させる。
スリーブ13の上、下動によって弁開期間及びバルブリ
フト量が変化することは、前述の通りである。
フト量が変化することは、前述の通りである。
なお、この実施例では機関回転数に応じて油圧を制御し
たが、オイルポンプ29と油圧シリンダ27間に油圧調
整装置を設けて吸入負圧等に応じて油圧通路面積等を可
変とすれば、負荷に応じて油圧を制御できることは明ら
かである。
たが、オイルポンプ29と油圧シリンダ27間に油圧調
整装置を設けて吸入負圧等に応じて油圧通路面積等を可
変とすれば、負荷に応じて油圧を制御できることは明ら
かである。
以上説明したように、この考案は、吸気弁に設けた円柱
状突起と、この円柱状突起とバルブシート間に設けられ
たバルブシート内面を移動可能なスリーブと、このスリ
ーブを吸入負圧や油圧等の機関運転状態に応じて移動さ
せる手段とで構成したので、比較的簡易な構成で吸気タ
イミングを制御することができ、機関低負荷時の気筒内
既燃ガス割合の減少による燃焼改善、吸気弁開時期の制
御によるバルブオーバラップ量の最適化による燃焼改善
がはかれるとともに、オーバヘッドカム型機関にも適用
でき、高速化への制約は解消される。
状突起と、この円柱状突起とバルブシート間に設けられ
たバルブシート内面を移動可能なスリーブと、このスリ
ーブを吸入負圧や油圧等の機関運転状態に応じて移動さ
せる手段とで構成したので、比較的簡易な構成で吸気タ
イミングを制御することができ、機関低負荷時の気筒内
既燃ガス割合の減少による燃焼改善、吸気弁開時期の制
御によるバルブオーバラップ量の最適化による燃焼改善
がはかれるとともに、オーバヘッドカム型機関にも適用
でき、高速化への制約は解消される。
さらに、スリーブは常に吸気弁そのものとは非接触に保
たれ直接当接はしないので、スリーブと吸気弁との当接
による摩耗や騒音等がなく、耐久性に優れたものとなる
。
たれ直接当接はしないので、スリーブと吸気弁との当接
による摩耗や騒音等がなく、耐久性に優れたものとなる
。
また、機関オイルポンプからの油圧でスリーブを駆動す
るものは、機関速度に応じて吸気タイミングを制御でき
るので、低速低負荷での既燃ガス割合減少による燃焼改
善のほかに低速高負荷での既燃ガス割合減少による充填
効率の増大でトルク向上がはかれる等の効果が得られる
。
るものは、機関速度に応じて吸気タイミングを制御でき
るので、低速低負荷での既燃ガス割合減少による燃焼改
善のほかに低速高負荷での既燃ガス割合減少による充填
効率の増大でトルク向上がはかれる等の効果が得られる
。
第1図は従来の内燃機関の吸気制御装置の要部の構成断
面図、第2図a、 bはこの考案の一実施例を示す内燃
機関の吸気制御装置の要部の構成断面図およびA−A線
による部分断面図、第3図は排気弁、吸気弁のリフトお
よび吸気弁開時期を示す図、第4図a、b、第5図a、
bはこの考案の他の実施例をそれぞれ示す要部の側断
面図およびB−B線による平断面図である。 図中、11は吸気弁、12はバルブシート、13はスリ
ーブ、14は円柱状突起、15はアーム、16はダイヤ
フラム、17はダイヤフラムハウジング、18はシリン
ダヘッド、19は負圧室、20はスプリング、21はバ
ルブガイド、22はダイヤフラム上室、23は大気連通
路、24はバー、25はアクチュエータ、27は油圧シ
リンダである。
面図、第2図a、 bはこの考案の一実施例を示す内燃
機関の吸気制御装置の要部の構成断面図およびA−A線
による部分断面図、第3図は排気弁、吸気弁のリフトお
よび吸気弁開時期を示す図、第4図a、b、第5図a、
bはこの考案の他の実施例をそれぞれ示す要部の側断
面図およびB−B線による平断面図である。 図中、11は吸気弁、12はバルブシート、13はスリ
ーブ、14は円柱状突起、15はアーム、16はダイヤ
フラム、17はダイヤフラムハウジング、18はシリン
ダヘッド、19は負圧室、20はスプリング、21はバ
ルブガイド、22はダイヤフラム上室、23は大気連通
路、24はバー、25はアクチュエータ、27は油圧シ
リンダである。
Claims (1)
- 吸気通路を開閉する吸気弁と、該吸気弁が閉弁した時に
当接するバルブシートと、前記吸気弁の弁軸方向に形成
される円柱状突起と、該円柱状突起の外周面と摺動し、
吸気弁の弁軸方向に移動するとともに、前記吸気弁の背
面に対して弁軸方向に間隙を有するスリーブと、該スリ
ーブを運転状態に応じて移動させる移動手段とを設けて
、機関運転状態に応じて前記スリーブを移動薯せて該ス
リーブの開口端部と前記円柱状突起との初期位置とて吸
気弁の開弁期間を可変制御するように構成したことを特
徴とする内燃機関の吸気制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4583180U JPS6034726Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4583180U JPS6034726Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56147304U JPS56147304U (ja) | 1981-11-06 |
JPS6034726Y2 true JPS6034726Y2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=29640895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4583180U Expired JPS6034726Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034726Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5205570B2 (ja) * | 2007-07-16 | 2013-06-05 | 株式会社Joho | 可変リフト機構によるバルブ総開角可変システム |
WO2009011145A1 (ja) * | 2007-07-16 | 2009-01-22 | Joho Corporation | 可変リフト機構によるバルブ総開角可変システム |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP4583180U patent/JPS6034726Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56147304U (ja) | 1981-11-06 |
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