JPS6023463A - 耐摩耗性インキ組成物 - Google Patents
耐摩耗性インキ組成物Info
- Publication number
- JPS6023463A JPS6023463A JP58132544A JP13254483A JPS6023463A JP S6023463 A JPS6023463 A JP S6023463A JP 58132544 A JP58132544 A JP 58132544A JP 13254483 A JP13254483 A JP 13254483A JP S6023463 A JPS6023463 A JP S6023463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink composition
- printing
- abrasion
- resins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインキ組成物に関し、とくに摩擦や引かきに対
してづぐれた耐久性を有する文字、記号、マーク等を与
える耐摩耗性インキ組成物の提供を目的とする。
してづぐれた耐久性を有する文字、記号、マーク等を与
える耐摩耗性インキ組成物の提供を目的とする。
従来、多くの物品に装飾的、機能的な文字、記号、マー
ク等が印刷されている。 それらの中で、たとえば、タ
イプライタ−１各種ＯＡ Ｉｊｌ器、各種家庭電器等の
キーボタン表示の文字、記号等は接触頻度が多いため、
十分な耐摩耗性が要求される。
ク等が印刷されている。 それらの中で、たとえば、タ
イプライタ−１各種ＯＡ Ｉｊｌ器、各種家庭電器等の
キーボタン表示の文字、記号等は接触頻度が多いため、
十分な耐摩耗性が要求される。
このようなキーボタン表示文字等は、従来はダブルイン
ジェクション、昇華印刷、二液性硬化型インキ等により
形成しているが、いずれも工程が複雑であり高価である
。 また、最近のキーボタンの表示文字を印刷する方式
は、シルクスクリーン印刷が困難なためタンポ印刷に替
つ−Ｃ来−（Ｊ５す、このタンポ印刷ではスクリーン印
刷に比べてインキの膜厚が２〜３μと薄く、耐摩耗性に
欠けるという問題がある。
ジェクション、昇華印刷、二液性硬化型インキ等により
形成しているが、いずれも工程が複雑であり高価である
。 また、最近のキーボタンの表示文字を印刷する方式
は、シルクスクリーン印刷が困難なためタンポ印刷に替
つ−Ｃ来−（Ｊ５す、このタンポ印刷ではスクリーン印
刷に比べてインキの膜厚が２〜３μと薄く、耐摩耗性に
欠けるという問題がある。
本発明者らｔよ上記した問題を解決すべく鋭意研究の結
果、従来のインキ組成物中に特定の無機材料粒子を混入
することによって、すぐれた耐摩耗性印刷を与えるイン
キ組成物が得られることを見出して本説明を完成した。
果、従来のインキ組成物中に特定の無機材料粒子を混入
することによって、すぐれた耐摩耗性印刷を与えるイン
キ組成物が得られることを見出して本説明を完成した。
本発明の耐摩耗性インキ組成物は、Ｓｉ ０２およびＡ
ｌ２Ｏ３を主成分とする天然ガラスの、平均粒子径が約
０．１〜１０μの粉末をインキ配合物中に添加混合して
なる。
ｌ２Ｏ３を主成分とする天然ガラスの、平均粒子径が約
０．１〜１０μの粉末をインキ配合物中に添加混合して
なる。
本発明を特徴づける上記の天然ガラス粉末とは、火山噴
出物で軽石凝灰角礫石からなる降下軽石が堆積層となっ
て、南九州その他の地方に産出する「シラス」どよばれ
る天然ガラス粉末である。
出物で軽石凝灰角礫石からなる降下軽石が堆積層となっ
て、南九州その他の地方に産出する「シラス」どよばれ
る天然ガラス粉末である。
これらの天然ガラスは、Ｓｔ ０２約７０％とＡｌ２Ｏ
３約１５％とを主成分とし、Ｆｅ ｏ、 Ｆｅ ２０３
、Ｃａ Ｏｚ Ｎａ ！；２０．に！２０などを少量含
有している。本発明で使用づ−る上記のガラス粉末は上
記のシラスを精製して粒度をそろえたものであり、約０
．１〜１０μの粒子径を有するものが好適である。この
ような天然ガラス粉末は、従来はサンドブラスト法やブ
ラシ研磨法などの研磨材として使用されているものであ
って、たとえば「ＭＴＫマルエス」 （三井東圧機工株
式会社）の商品名で市場から入手できる。
３約１５％とを主成分とし、Ｆｅ ｏ、 Ｆｅ ２０３
、Ｃａ Ｏｚ Ｎａ ！；２０．に！２０などを少量含
有している。本発明で使用づ−る上記のガラス粉末は上
記のシラスを精製して粒度をそろえたものであり、約０
．１〜１０μの粒子径を有するものが好適である。この
ような天然ガラス粉末は、従来はサンドブラスト法やブ
ラシ研磨法などの研磨材として使用されているものであ
って、たとえば「ＭＴＫマルエス」 （三井東圧機工株
式会社）の商品名で市場から入手できる。
本発明で使用りるインキ配合物は従来公知のもので足り
、凸版インキ、平版インキ、グラビｊフインキ、フレキ
ソインキ、スクリーンインキ、凹版インキなどでよいが
、最も適当なものは、文字、記号、マーク等を局部的な
平面または曲面に印刷１−るための、ゴム印用インキ、
タコ（タンボ）印刷用インキ、スクリーン印刷用インキ
である。
、凸版インキ、平版インキ、グラビｊフインキ、フレキ
ソインキ、スクリーンインキ、凹版インキなどでよいが
、最も適当なものは、文字、記号、マーク等を局部的な
平面または曲面に印刷１−るための、ゴム印用インキ、
タコ（タンボ）印刷用インキ、スクリーン印刷用インキ
である。
また、これらのインキのビヒクルとしては、常用のもの
を使用できる。 例をあげれば、エチルセルロース、エ
チルヒドロキシエチルセルロース、セルロースアセテー
トプロピオネ−ｈ、酢酸セルロースなどのけルロース誘
導体、ボリスヂレン、ポリ−α−メチルスチレンなどの
スチレン樹脂およびスチレン共重合樹脂、ポリメタクリ
ル酸メブル、ポリメタクリル酸エチル、ポリアクリル酸
エチル、ポリアクリル酸ブチルなどのアクリルまｔｃは
メタクリル化合物の単独重合または共重合樹脂、ロジン
、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノール樹
脂、重合ロジンなどの日ジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル樹脂、クマロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩化ビ
ニル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ブチ
ラール樹脂、あるいは桐油、脱水ヒマシ油、オイチシカ
油、共役性合成乾性油などの共役二重結合を有づる脂肪
酸を主体とづる油類、精製アマニ油、重合アマニ油、各
種ボイル油、大豆油、イカ油、鱈油、鮫油、鯨油、合成
乾性油、ラード、ラノリンなどの油類、石油系樹脂、キ
シレン樹脂、ウレタン化またはスチレン化アルキッド樹
脂、ギルツナイト、環化ゴム、塩化ゴムなどの樹脂類、
さらにはこれらのものの何種類かの混合物である。
を使用できる。 例をあげれば、エチルセルロース、エ
チルヒドロキシエチルセルロース、セルロースアセテー
トプロピオネ−ｈ、酢酸セルロースなどのけルロース誘
導体、ボリスヂレン、ポリ−α−メチルスチレンなどの
スチレン樹脂およびスチレン共重合樹脂、ポリメタクリ
ル酸メブル、ポリメタクリル酸エチル、ポリアクリル酸
エチル、ポリアクリル酸ブチルなどのアクリルまｔｃは
メタクリル化合物の単独重合または共重合樹脂、ロジン
、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノール樹
脂、重合ロジンなどの日ジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル樹脂、クマロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩化ビ
ニル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ブチ
ラール樹脂、あるいは桐油、脱水ヒマシ油、オイチシカ
油、共役性合成乾性油などの共役二重結合を有づる脂肪
酸を主体とづる油類、精製アマニ油、重合アマニ油、各
種ボイル油、大豆油、イカ油、鱈油、鮫油、鯨油、合成
乾性油、ラード、ラノリンなどの油類、石油系樹脂、キ
シレン樹脂、ウレタン化またはスチレン化アルキッド樹
脂、ギルツナイト、環化ゴム、塩化ゴムなどの樹脂類、
さらにはこれらのものの何種類かの混合物である。
本発明の目的にとってとくに好ましいインキは、比較的
低温または常温で乾燥し得るインキであって、最も好ま
しいしのは、紫外線などにより硬化する光硬化性インキ
である。 光硬化性インキそれ自体は公知であって、ビ
ヒクルの全部または一部として光硬化性樹脂、光重合開
始剤およびその他の任意成分を配合して使用づるもので
ある。光硬化性樹脂とは、その分子構造中にラジカル重
合可能な不飽和二重結合を有する比較、的低分子量のポ
リエステル樹脂、ポリエーテル樹脂、アクリル樹脂、エ
ポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アルキッド樹脂、多価アル
コールなどの多官能化合物のアクリレート、メタクリレ
ートなどのオリゴマーおよび反応性稀釈剤としてエチル
アクリレート、エチルへキシルアクリレート、スチレン
、メチルスチレン、Ｎ−ビニルピロリドンなどの単官能
モノマー、トリメチロールプロパントリアクリレート、
ヘキサンジオールジアクリレート、ジエチレングリコー
ルジアクリレート、ジペンタエリスリトールへキサアク
リレート、ネオペンチルグリコールジアクリレートなど
の多官能モノマーを含有するものであって、これらの成
分は単独で、または混合物として使用される。 本発明
におい−Ｃは、上記のような多官能の七ツマ−またはオ
リゴマーが、被膜形成成分のうち約４０％（重量）以」
二を占めるように使用することが好ましい。
低温または常温で乾燥し得るインキであって、最も好ま
しいしのは、紫外線などにより硬化する光硬化性インキ
である。 光硬化性インキそれ自体は公知であって、ビ
ヒクルの全部または一部として光硬化性樹脂、光重合開
始剤およびその他の任意成分を配合して使用づるもので
ある。光硬化性樹脂とは、その分子構造中にラジカル重
合可能な不飽和二重結合を有する比較、的低分子量のポ
リエステル樹脂、ポリエーテル樹脂、アクリル樹脂、エ
ポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アルキッド樹脂、多価アル
コールなどの多官能化合物のアクリレート、メタクリレ
ートなどのオリゴマーおよび反応性稀釈剤としてエチル
アクリレート、エチルへキシルアクリレート、スチレン
、メチルスチレン、Ｎ−ビニルピロリドンなどの単官能
モノマー、トリメチロールプロパントリアクリレート、
ヘキサンジオールジアクリレート、ジエチレングリコー
ルジアクリレート、ジペンタエリスリトールへキサアク
リレート、ネオペンチルグリコールジアクリレートなど
の多官能モノマーを含有するものであって、これらの成
分は単独で、または混合物として使用される。 本発明
におい−Ｃは、上記のような多官能の七ツマ−またはオ
リゴマーが、被膜形成成分のうち約４０％（重量）以」
二を占めるように使用することが好ましい。
また光重合開始剤とは、光たとえば紫外線のエネルギー
によりフリーラジカルを発生する化合物であって、ベン
ゾイン、ベンゾフェノンま７ｊはそれらのエステルなど
のカルボニル化合物、過酸化ベンゾイルなどの有機過酸
化物、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ化合物、
ジフェニルジサルファイドなどのイオウ化合物がある。
によりフリーラジカルを発生する化合物であって、ベン
ゾイン、ベンゾフェノンま７ｊはそれらのエステルなど
のカルボニル化合物、過酸化ベンゾイルなどの有機過酸
化物、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ化合物、
ジフェニルジサルファイドなどのイオウ化合物がある。
本発明のインキ組成物は、上記のインキ配合物に対して
、その中の固形分１００重量部あたり約１〜１００重量
部、好ましくは１−３０重量部の割合で前記のガラス粉
末を添加し、これを既知の混線分散手段を用いて処理す
ることにより、容易に製造できる。
、その中の固形分１００重量部あたり約１〜１００重量
部、好ましくは１−３０重量部の割合で前記のガラス粉
末を添加し、これを既知の混線分散手段を用いて処理す
ることにより、容易に製造できる。
上記した本発明のインキを用いて基材に所望の文字や記
号を印刷する方法も、常用の印刷法、たとえばグラビア
印刷法、オフレットグラビア印刷法、オフセット印刷法
、シルクスクリーン印刷法などによることができるが、
各種キーボタン表示の印刷には、タコ印刷（タンポ印刷
）が最も一般的である、′また、その乾燥硬化も通常の
方法でよい。 たとえば、光硬化性インキ組成物の場合
は、インキ中の溶剤（存在する場合）を蒸発させた後、
高圧水銀灯、中〜低圧力水銀灯などの紫外線発生源から
の紫外線を数秒〜数十秒間前！ｌ）ｌり“るだけで、目
的とする硬化印刷を形成することができる。
号を印刷する方法も、常用の印刷法、たとえばグラビア
印刷法、オフレットグラビア印刷法、オフセット印刷法
、シルクスクリーン印刷法などによることができるが、
各種キーボタン表示の印刷には、タコ印刷（タンポ印刷
）が最も一般的である、′また、その乾燥硬化も通常の
方法でよい。 たとえば、光硬化性インキ組成物の場合
は、インキ中の溶剤（存在する場合）を蒸発させた後、
高圧水銀灯、中〜低圧力水銀灯などの紫外線発生源から
の紫外線を数秒〜数十秒間前！ｌ）ｌり“るだけで、目
的とする硬化印刷を形成することができる。
上述しｔｃ Ｊ：うな本発明のインキ組成物は、紙、プ
ラスチックス、金属、木材、ガラス、その他の各種物品
へ°の印刷に有用であり、従来のインキ組成物による印
刷物に比して格段にり゛ぐれた耐摩耗性と耐引っかき性
をもった文字、記号等を印刷づることができる。 とく
にタイプライタ−１各種０ＡＩＦ３１器、各種電気機器
その他のキーボードの表示のための文字、記号等を印刷
するのに有用である。
ラスチックス、金属、木材、ガラス、その他の各種物品
へ°の印刷に有用であり、従来のインキ組成物による印
刷物に比して格段にり゛ぐれた耐摩耗性と耐引っかき性
をもった文字、記号等を印刷づることができる。 とく
にタイプライタ−１各種０ＡＩＦ３１器、各種電気機器
その他のキーボードの表示のための文字、記号等を印刷
するのに有用である。
次に実施例をあげて、本説明を具体的に説明りる。 な
お、文中「部」または「％」とあるのは部品基準である
。
お、文中「部」または「％」とあるのは部品基準である
。
文１ｊ」ユ
下記の配合を用いて、金属板用インキを調製しｌこ 。
５ｉ０２・Δ１２０３系天然ガラス粉末（ｒＭＴＫマル
エス」三井東圧機工、平均粒子径的５μ） １０部 青色顔料 １７部 光硬化性アクリル樹脂 ３２部 桐 油 １５部 アマニ油変性アルキッド樹脂 ２０部 合成樹脂ワニス １０部 コバルトドライヤー １部 ベンゾイニメチルエーテル ５部 このインキを用いてシルクスクリーン方法により金属板
に印刷し、紫外線照射して乾燥させたところ、印刷物の
耐摩耗性は天然ガラス粉末を含有しない同配合のインキ
による印刷物に比して格段にすぐれていた。
エス」三井東圧機工、平均粒子径的５μ） １０部 青色顔料 １７部 光硬化性アクリル樹脂 ３２部 桐 油 １５部 アマニ油変性アルキッド樹脂 ２０部 合成樹脂ワニス １０部 コバルトドライヤー １部 ベンゾイニメチルエーテル ５部 このインキを用いてシルクスクリーン方法により金属板
に印刷し、紫外線照射して乾燥させたところ、印刷物の
耐摩耗性は天然ガラス粉末を含有しない同配合のインキ
による印刷物に比して格段にすぐれていた。
割ｌｉＬ
下記の配合により、タコ印刷用インキを調製した。
実施例１のガラス粉末 １０部
チタン白 ９部
白艶華 ２０部
光硬化性ウレタン樹脂 ３０部
桐 油 ３０部
ワックス ４部
ベンゾインイソプロピルエーテル ５部上記インキを用
いたタコ印刷によりタイプライタ−のキー表示印刷を行
ない、紫外線照射により硬化させたものは、ガラス粉末
を含有しない印刷に比してはるかに高い耐摩耗性を示し
た。
いたタコ印刷によりタイプライタ−のキー表示印刷を行
ない、紫外線照射により硬化させたものは、ガラス粉末
を含有しない印刷に比してはるかに高い耐摩耗性を示し
た。
特許出願人 株式会社日立製作所
同 人日精化工業株式会社
代理人 弁理士 須 賀 総 夫
Claims (2)
- （１） Ｓｉ ０ｓｚｌｊＪ：ヒＡ、ｌ ２０３を主成
分と覆る天然ガラスの、平均粒子径が約０．１〜１０μ
の粉末をインキ配合物中に添加混合してなる耐摩耗性イ
ンキ組成物。 - （２） インキ配合物が光硬化性インキである特許請求
の範囲第１項に記載のインキ組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132544A JPS6023463A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 耐摩耗性インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132544A JPS6023463A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 耐摩耗性インキ組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023463A true JPS6023463A (ja) | 1985-02-06 |
| JPS6234796B2 JPS6234796B2 (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=15083758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58132544A Granted JPS6023463A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 耐摩耗性インキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023463A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000265102A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-26 | Printing Bureau Ministry Of Finance Japan | フレキソ印刷用酸化重合併用紫外線硬化型インキ及びその印刷物 |
| JP2011213944A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Niwa Insatsu Kk | インキ、印刷方法及び印刷物 |
| JP2020019911A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | シヤチハタ株式会社 | スタンプ台用、朱肉用又は浸透印用油性インキ |
| CN111057444A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-24 | 芜湖春风新材料有限公司 | 一种高固低黏涂料及其制备方法和其形成的漆膜涂层 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118893A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Sansho Denshi Kk | 静電型水処理装置 |
| JPH0395593U (ja) * | 1990-01-20 | 1991-09-30 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP58132544A patent/JPS6023463A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000265102A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-26 | Printing Bureau Ministry Of Finance Japan | フレキソ印刷用酸化重合併用紫外線硬化型インキ及びその印刷物 |
| JP2011213944A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Niwa Insatsu Kk | インキ、印刷方法及び印刷物 |
| JP2020019911A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | シヤチハタ株式会社 | スタンプ台用、朱肉用又は浸透印用油性インキ |
| CN111057444A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-24 | 芜湖春风新材料有限公司 | 一种高固低黏涂料及其制备方法和其形成的漆膜涂层 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234796B2 (ja) | 1987-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7215122B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型平版印刷用インキ、およびそれを用いた印刷物の製造方法 | |
| EP3101072B1 (en) | Inkjet ink composition for printing on building materials, inkjet ink set for printing on building materials, inkjet recording method, and decorative building materials | |
| JP5265916B2 (ja) | インキジェット用活性エネルギー線硬化型インキ | |
| JP5606817B2 (ja) | 活性放射線硬化型インクジェット用インク組成物、印刷物、印刷物成形体、及び印刷物の製造方法 | |
| EP0540203B1 (en) | Non-conductive ink | |
| JP5520444B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ | |
| JP4899430B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ | |
| EP3904395A1 (en) | Active energy ray-curable composition | |
| JPS6023463A (ja) | 耐摩耗性インキ組成物 | |
| CN113544222A (zh) | 电子射线固化型印刷墨水组合物及电子射线固化型罩印清漆组合物 | |
| JP2009073942A (ja) | 紫外線硬化型オーバープリントニス組成物、そのコーティング方法及びその塗被物 | |
| KR20020000751A (ko) | 자외선 경화성 잉크 조성물 | |
| JPS6023462A (ja) | 耐摩耗性塗料組成物 | |
| JP4738863B2 (ja) | インク組成物及び画像形成方法 | |
| JP3246671B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オーバープリントワニス | |
| JP2007296830A (ja) | フィルム印刷物 | |
| JP2005125540A (ja) | 再剥離性情報シート | |
| JPH0439367A (ja) | 近赤外光硬化型インキ | |
| JP2017196903A (ja) | 印刷物 | |
| JP2007016180A (ja) | インキ組成物 | |
| JP4688153B2 (ja) | 隠蔽性スクラッチ印刷物およびその製造方法 | |
| JP2003002914A (ja) | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物およびそれを含むオーバープリントワニス | |
| JPH03252460A (ja) | 印刷画被覆用紫外線硬化型塗料組成物 | |
| JP2004115759A (ja) | 高加飾性紫外線硬化性インキ及びこれを用いた印刷物 | |
| JP4895086B2 (ja) | 隠蔽性スクラッチ層形成用インキ、隠蔽性スクラッチ印刷物およびその製造方法 |