JPS6023227B2 - 軒樋支持金具 - Google Patents
軒樋支持金具Info
- Publication number
- JPS6023227B2 JPS6023227B2 JP1337081A JP1337081A JPS6023227B2 JP S6023227 B2 JPS6023227 B2 JP S6023227B2 JP 1337081 A JP1337081 A JP 1337081A JP 1337081 A JP1337081 A JP 1337081A JP S6023227 B2 JPS6023227 B2 JP S6023227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- holding
- fitting
- leaf spring
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軒樋支持金具に関し、その要旨とするところは
固定用金具1に水平な帯板部2を設け、軒樋3を保持す
るための保持用金具4の略中央部と上記帯板部2のうち
一方に屋内外方向に長い長孔5を穿孔し、他方に通孔6
を穿孔し、帯板部2と保持用金具4とを重ね、略○状に
屈曲した板ばね7を長孔5及び通孔6に抜去自在に挿通
させ、板ばね7両端部の外側方へ屈曲した係止部片8を
長孔5の両側緑に摺動自在に係止すると共に通孔6の側
から板ばね7内にくさび体9を挿入して板ばね7に抜け
止めを施して成ることを特徴とする軒樋支持金具にあり
、その目的とするところは軒の出寸法や折版屋根の排水
孔の位置に合せて軒樋を屋内外方向に自在に位置調整で
きる軒樋支持金具を提供するにある。
固定用金具1に水平な帯板部2を設け、軒樋3を保持す
るための保持用金具4の略中央部と上記帯板部2のうち
一方に屋内外方向に長い長孔5を穿孔し、他方に通孔6
を穿孔し、帯板部2と保持用金具4とを重ね、略○状に
屈曲した板ばね7を長孔5及び通孔6に抜去自在に挿通
させ、板ばね7両端部の外側方へ屈曲した係止部片8を
長孔5の両側緑に摺動自在に係止すると共に通孔6の側
から板ばね7内にくさび体9を挿入して板ばね7に抜け
止めを施して成ることを特徴とする軒樋支持金具にあり
、その目的とするところは軒の出寸法や折版屋根の排水
孔の位置に合せて軒樋を屋内外方向に自在に位置調整で
きる軒樋支持金具を提供するにある。
以下本発明を添付図により詳述する。
1はステンレス鋼により形成された固定用金具であり、
第4図に示すように水平な帯板部2の一端より鶴首部1
0を延出し、第5図に示すように鶴首部10の先端部に
リベット用孔1 1を穿孔してある。
第4図に示すように水平な帯板部2の一端より鶴首部1
0を延出し、第5図に示すように鶴首部10の先端部に
リベット用孔1 1を穿孔してある。
また、第6図a,bに示すように、帯板部2は中央部が
下方へ凸となるように断面略C字状に屈曲されて上面に
凹溝条12が形成されており、中央には長さ方向に長い
長孔5を穿孔してある。13は固定用金具1を垂木14
の端面等に固定するための固定部片であって、第7図a
,bに示すように、鶴首部10の先端部と等しい中の溝
条15と、中央のリベット用孔16と、その両側の釘打
ち用孔17を有しており、固定用金具1の鶴首部10の
先端に溝条15を緩めて両リベット用孔11,16にリ
ベット(図示せず)を打って固定用金具1に取付けられ
る。
下方へ凸となるように断面略C字状に屈曲されて上面に
凹溝条12が形成されており、中央には長さ方向に長い
長孔5を穿孔してある。13は固定用金具1を垂木14
の端面等に固定するための固定部片であって、第7図a
,bに示すように、鶴首部10の先端部と等しい中の溝
条15と、中央のリベット用孔16と、その両側の釘打
ち用孔17を有しており、固定用金具1の鶴首部10の
先端に溝条15を緩めて両リベット用孔11,16にリ
ベット(図示せず)を打って固定用金具1に取付けられ
る。
4はステンレス鋼により形成された軒樋3を受けるため
の保持用金具であり、第8図aに示すように略U字状に
形成されており、一方の端には略C字状に耳鉄合部18
を屈曲させ、他方の端には第8図bに示すように両側を
円弧状に切欠した複数個の細首部19を設けてある。
の保持用金具であり、第8図aに示すように略U字状に
形成されており、一方の端には略C字状に耳鉄合部18
を屈曲させ、他方の端には第8図bに示すように両側を
円弧状に切欠した複数個の細首部19を設けてある。
また、保持用金具4の底部及び両側下部は中央に沿って
下方へ突曲部20を突設されて断面略逆Q状に形成され
ており、底部には角孔状の通孔6を穿孔され、その近傍
上面にェンボス21を凹設されている。7はステンレス
鋼の冷間圧延帯により形成された板ばねであり、第10
図及び第11図a,bに示すように略Q字状に屈曲させ
られており、両先端は外側方へ向けて開いて係止部片8
が形成されている。
下方へ突曲部20を突設されて断面略逆Q状に形成され
ており、底部には角孔状の通孔6を穿孔され、その近傍
上面にェンボス21を凹設されている。7はステンレス
鋼の冷間圧延帯により形成された板ばねであり、第10
図及び第11図a,bに示すように略Q字状に屈曲させ
られており、両先端は外側方へ向けて開いて係止部片8
が形成されている。
9は、第12図又は第13図に示すような形状のばね性
を有するくさび体であり、ステンレス鋼により形成され
ており、一端は下方へ向けて突出した鮫合端22となっ
ている。
を有するくさび体であり、ステンレス鋼により形成され
ており、一端は下方へ向けて突出した鮫合端22となっ
ている。
しかして、第1図に示すように、固定用金具1の帯坂部
2の上に保持用金具4の底部を載せ、下方から長孔5及
び通孔6に板ばね7を挿通して板ばね7の係止部片8を
帯板部2下面の長孔5両側縁に情勤自在に引っ掛け、第
3図a,bに示すように板ばね7と保持用金具4上面と
の間にくさび体9を挿入して板ばね7を上方へ引きつけ
、くさび体9の鼓合端22をェンポス21に競合させて
くさび体9の抜け止めとして軒樋支持金具Aが組立てら
れ、逆にくさび体9を板ばね7内から抜き去ると軒樋支
持金具Aはもとのように分解される。また、組立てられ
た軒樋支持金具Aは、板ばね7の弾性力により保持用金
具4の底部と帯板部2とが弾接させられて一体化されて
おり、板ばね7が長孔5に沿って摺動することにより保
持用金具4全体が固定用金具1に対してィ方向へ自在に
スライドするようになっている。しかも、保持用金具4
の突曲部20が帯板部2の凹溝条12内に鉄合すると共
に保持用金具4が大きく複〈と帯坂部2の両側端が保持
用金具4の突曲部20両側に当俵することにより保持用
金具4の儀ぇが防止される。また、板ばね7及びくさび
体9は突曲部20内に納まって保持用金具4の上面より
も上方へ突出しないようにしてある。施工に当っては、
第14図のように、例えば固定用金具1の固定部片13
に釘を打って垂木14の端面に固着させ、保持用金具4
に角型の軒樋3を戦遣し、保持用金具4をスライドさせ
て軒樋3の出調整を行なう。軒樋3を保持用金具4に数
層するに当っては、軒樋3の一方の耳部23を耳隊合部
18に鉄めて保持用金具4内に軒樋3を羨め、例えば、
細首部19から保持用金具4の端部を折曲げて他方の耳
部23に巻付けても良く、あるいは細首部19に針金を
引掛けるようにして軒樋3の上に針金を張っても良い。
なお、帯板部2及び保持用金具4底部の突曲部20‘ま
、図示のように下方へ突曲するものでなく、逆に上方へ
突曲するものでも良く、また保持用金具4は角型でなく
、丸型の軒樋3を保持するための丸型のものでも良い。
また、固定用金具1は、図示のような垂木14端面に取
付けるような形状のものに限定されず、垂木14の側面
に取付けられるような形状のものでも鼻板に取付けられ
るような形状のものでも良い。第15図に示すものは本
発明の池例であり、帯板部2を断面略V字状に屈曲させ
たものである。
2の上に保持用金具4の底部を載せ、下方から長孔5及
び通孔6に板ばね7を挿通して板ばね7の係止部片8を
帯板部2下面の長孔5両側縁に情勤自在に引っ掛け、第
3図a,bに示すように板ばね7と保持用金具4上面と
の間にくさび体9を挿入して板ばね7を上方へ引きつけ
、くさび体9の鼓合端22をェンポス21に競合させて
くさび体9の抜け止めとして軒樋支持金具Aが組立てら
れ、逆にくさび体9を板ばね7内から抜き去ると軒樋支
持金具Aはもとのように分解される。また、組立てられ
た軒樋支持金具Aは、板ばね7の弾性力により保持用金
具4の底部と帯板部2とが弾接させられて一体化されて
おり、板ばね7が長孔5に沿って摺動することにより保
持用金具4全体が固定用金具1に対してィ方向へ自在に
スライドするようになっている。しかも、保持用金具4
の突曲部20が帯板部2の凹溝条12内に鉄合すると共
に保持用金具4が大きく複〈と帯坂部2の両側端が保持
用金具4の突曲部20両側に当俵することにより保持用
金具4の儀ぇが防止される。また、板ばね7及びくさび
体9は突曲部20内に納まって保持用金具4の上面より
も上方へ突出しないようにしてある。施工に当っては、
第14図のように、例えば固定用金具1の固定部片13
に釘を打って垂木14の端面に固着させ、保持用金具4
に角型の軒樋3を戦遣し、保持用金具4をスライドさせ
て軒樋3の出調整を行なう。軒樋3を保持用金具4に数
層するに当っては、軒樋3の一方の耳部23を耳隊合部
18に鉄めて保持用金具4内に軒樋3を羨め、例えば、
細首部19から保持用金具4の端部を折曲げて他方の耳
部23に巻付けても良く、あるいは細首部19に針金を
引掛けるようにして軒樋3の上に針金を張っても良い。
なお、帯板部2及び保持用金具4底部の突曲部20‘ま
、図示のように下方へ突曲するものでなく、逆に上方へ
突曲するものでも良く、また保持用金具4は角型でなく
、丸型の軒樋3を保持するための丸型のものでも良い。
また、固定用金具1は、図示のような垂木14端面に取
付けるような形状のものに限定されず、垂木14の側面
に取付けられるような形状のものでも鼻板に取付けられ
るような形状のものでも良い。第15図に示すものは本
発明の池例であり、帯板部2を断面略V字状に屈曲させ
たものである。
また、図示しないが、保持用金具4の突曲部20が四角
溝状で、帯板部2が断面略V字状あるいは四角溝状であ
っても良い。第16図に示すものは本発明の更に池例で
あり、板ばね7の係止部片8が引っ掛かる帯坂部2の中
央と突曲部20の中央を平らにしたものである。
溝状で、帯板部2が断面略V字状あるいは四角溝状であ
っても良い。第16図に示すものは本発明の更に池例で
あり、板ばね7の係止部片8が引っ掛かる帯坂部2の中
央と突曲部20の中央を平らにしたものである。
第17図に示すものは本発明の更に他例であり、保持用
金具4の両側に耳鉄合部18を形成したものである。
金具4の両側に耳鉄合部18を形成したものである。
第18図に示すものは本発明の更に他例である。
すなわち、固定用金具1は上端を折版に固定された吊ボ
ルト24の下端部に吊下げられていり、固定用金具1の
帯坂部2は平板状であって長孔5を穿孔されている。保
持用金具4は軒樋3を吊下げる形状となっており、保持
用金具4の両側には軒樋3の耳部23の下面に引掛けて
吊下げる0ためのフック25を華設してあり、略中央に
通孔6を穿孔し、通孔6近傍において下面にヱンボス2
1を凹設してある。しかして、帯板部2下面に保持用金
具4を重ね、上方から最孔5及び通孔6に板ばね7を挿
通し、板ばね7と保持用金具4との間にくさび体9を挿
入して組立ててあり、折版の排水孔の位置に応じて保持
用金具4をィ方向にスライドさせて位置調整できるもの
である。本発明は叙述の如く固定用金具に水平な帯板部
を設け、軒樋を保持するための保持用金具の略中央部と
上記帯坂部のうち一方に屋内外方向に長い最孔を穿孔し
、他方に通孔を穿孔し、帯坂部と保持用金具とを重ね、
略○状に屈曲した板ばねを最孔及び通孔に抜去自在に挿
通させ、板ばね両端部の外側方へ屈曲した係止部片を最
孔の両側縁に摺動自在に係止すると共に通孔の側から板
ばね内にくさび体を挿入して板ばねに抜け止めを施して
あるから、固定用金具に対して保持用金具をスライドさ
せることができ、軒先の出寸法や折版の排水孔の位置に
合せて軒樋の出寸法や位置を調節することができるもの
であり、しかもくさび体を板ばねから抜くことにより固
定用金具と保持用金具とを分解することができ、運搬時
や保管時にスペースをとらないという利点があり、現場
においては簡単に粗立てることができるものである。
ルト24の下端部に吊下げられていり、固定用金具1の
帯坂部2は平板状であって長孔5を穿孔されている。保
持用金具4は軒樋3を吊下げる形状となっており、保持
用金具4の両側には軒樋3の耳部23の下面に引掛けて
吊下げる0ためのフック25を華設してあり、略中央に
通孔6を穿孔し、通孔6近傍において下面にヱンボス2
1を凹設してある。しかして、帯板部2下面に保持用金
具4を重ね、上方から最孔5及び通孔6に板ばね7を挿
通し、板ばね7と保持用金具4との間にくさび体9を挿
入して組立ててあり、折版の排水孔の位置に応じて保持
用金具4をィ方向にスライドさせて位置調整できるもの
である。本発明は叙述の如く固定用金具に水平な帯板部
を設け、軒樋を保持するための保持用金具の略中央部と
上記帯坂部のうち一方に屋内外方向に長い最孔を穿孔し
、他方に通孔を穿孔し、帯坂部と保持用金具とを重ね、
略○状に屈曲した板ばねを最孔及び通孔に抜去自在に挿
通させ、板ばね両端部の外側方へ屈曲した係止部片を最
孔の両側縁に摺動自在に係止すると共に通孔の側から板
ばね内にくさび体を挿入して板ばねに抜け止めを施して
あるから、固定用金具に対して保持用金具をスライドさ
せることができ、軒先の出寸法や折版の排水孔の位置に
合せて軒樋の出寸法や位置を調節することができるもの
であり、しかもくさび体を板ばねから抜くことにより固
定用金具と保持用金具とを分解することができ、運搬時
や保管時にスペースをとらないという利点があり、現場
においては簡単に粗立てることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図のX部平面図、第3図a,bは第2図のY一Y線断面
図及びZ−Z線断面図、第4図は同上の固定用金具の正
面図、第5図は第4図のW矢視図、第6図a,bは帯坂
部の平面図及び側面図、第7図a,bは固定部片の正面
図及び平面図、第8図a,bは保持用金具の正面図及び
側面図、第9図は第8図のX′部平面図、第10図は板
ばねの斜視図、第11図a,bは同上の側面図及び正面
図、第12図はくさび体の正面図、第13図はくさび体
の他例の斜視図、第14図は同上の支持金具により軒樋
を支持した施工状態を示す正面図、第15図は本発明の
他例を示す断面図、第16図は本発明の更に他例を示す
断面図、第17図は本発明の更に他例を示す斜視図、第
18図は本発明の更に他例を示す斜視図である。 1……固定用金具、2……帯板部、3……軒滋、4・・
・・・・保持用金具、5・・・・・・長孔、6・・・・
・・通孔、7・・・・・・板ばね、8・…・・係止部片
、9・・・・・・くさび体。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図
図のX部平面図、第3図a,bは第2図のY一Y線断面
図及びZ−Z線断面図、第4図は同上の固定用金具の正
面図、第5図は第4図のW矢視図、第6図a,bは帯坂
部の平面図及び側面図、第7図a,bは固定部片の正面
図及び平面図、第8図a,bは保持用金具の正面図及び
側面図、第9図は第8図のX′部平面図、第10図は板
ばねの斜視図、第11図a,bは同上の側面図及び正面
図、第12図はくさび体の正面図、第13図はくさび体
の他例の斜視図、第14図は同上の支持金具により軒樋
を支持した施工状態を示す正面図、第15図は本発明の
他例を示す断面図、第16図は本発明の更に他例を示す
断面図、第17図は本発明の更に他例を示す斜視図、第
18図は本発明の更に他例を示す斜視図である。 1……固定用金具、2……帯板部、3……軒滋、4・・
・・・・保持用金具、5・・・・・・長孔、6・・・・
・・通孔、7・・・・・・板ばね、8・…・・係止部片
、9・・・・・・くさび体。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定用金具に水平な帯板部を設け、軒樋を保持する
ための保持用金具の略中央部と上記帯板部のうち一方に
屋内外方向に長い長孔を穿孔し、他方に通孔を穿孔し、
帯板部と保持金具とを重ね、略Ω状に屈曲した板ばねを
長孔及び通孔に抜去自在に挿通させ、板ばね両端部の外
側方へ屈曲した係止部片を長孔の両側縁に摺動自在に係
止すると共に通孔の側から板ばね内にくさび体を挿入し
て板ばねに抜け止めを施して成ることを特徴とする軒樋
支持金具。 2 固定用金具の帯板部に長孔を穿孔し、軒樋を受ける
ための略U字状の保持用金具の通孔を穿孔し、帯板部の
上面に保持用金具を載置し、長孔及び通孔に挿通した板
ばねの係止部片を帯板部下面に係止すると共に板ばねと
保持用金具上面との間にくさび体を挿入して成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の軒樋支持金具。 3 固定用金具の帯板部に長孔を穿孔し、軒樋を吊下げ
るための保持用金具に通孔を穿孔し、帯板部の下面に固
定用金具を重ね、長孔及び通孔に挿通した板ばねの係止
部片を帯板部上面に係止すると共に板ばねと保持用金具
下面との間にくさび体を挿入して成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の軒樋支持金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337081A JPS6023227B2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 軒樋支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337081A JPS6023227B2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 軒樋支持金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57127056A JPS57127056A (en) | 1982-08-07 |
JPS6023227B2 true JPS6023227B2 (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=11831195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1337081A Expired JPS6023227B2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 軒樋支持金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023227B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200026551A (ko) | 2018-09-03 | 2020-03-11 | 도레이첨단소재 주식회사 | 광학용 이축배향 폴리에스테르 필름 |
KR20200102030A (ko) | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 도레이첨단소재 주식회사 | 광학용 폴리에스테르 필름 |
KR20220139481A (ko) | 2021-04-07 | 2022-10-17 | 도레이첨단소재 주식회사 | 광학용 이접착성 폴리에스테르 필름 |
-
1981
- 1981-01-31 JP JP1337081A patent/JPS6023227B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200026551A (ko) | 2018-09-03 | 2020-03-11 | 도레이첨단소재 주식회사 | 광학용 이축배향 폴리에스테르 필름 |
KR20200102030A (ko) | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 도레이첨단소재 주식회사 | 광학용 폴리에스테르 필름 |
KR20220139481A (ko) | 2021-04-07 | 2022-10-17 | 도레이첨단소재 주식회사 | 광학용 이접착성 폴리에스테르 필름 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57127056A (en) | 1982-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6023227B2 (ja) | 軒樋支持金具 | |
GB2240794A (en) | Fastening clips for corrugated cladding | |
US4003539A (en) | Wall hanging device | |
JPH0321545Y2 (ja) | ||
JP3534594B2 (ja) | 瓦棒葺き屋根構造 | |
JPS5818505Y2 (ja) | 吊金具 | |
JPS62358Y2 (ja) | ||
JPH048755Y2 (ja) | ||
JPH0321552Y2 (ja) | ||
JPH044427Y2 (ja) | ||
JPH0342184Y2 (ja) | ||
JPH0342186Y2 (ja) | ||
JPS6024817Y2 (ja) | 雨樋吊金具 | |
JP3383274B2 (ja) | ビニールハウスの骨材固定具に於ける脱落防止用楔 | |
JPS5811861Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
JPS5939367Y2 (ja) | 天井照明器具反射板の取付構造 | |
JPS6236896Y2 (ja) | ||
JPH0411059Y2 (ja) | ||
JPH085222Y2 (ja) | 軒樋吊り具 | |
JPH0640259Y2 (ja) | 軒樋の吊り下げ構造 | |
JPS6347219Y2 (ja) | ||
JPS63247462A (ja) | 軒樋吊り金具 | |
JPS6222237U (ja) | ||
JPS5926012Y2 (ja) | 長尺トタン葺の構造 | |
JP2534178B2 (ja) | 建築物の屋根 |