JP3626271B2 - 軒樋継手 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は集水器等の如く中央部の底板に下方に開口している竪樋取付部が設けられ、両側部に軒樋接続部が設けられた軒樋継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特公平4−20465号公報に記載あるように、集水器等の如く中央部に下方に開口している竪樋取付部が設けられ、両側部に軒樋接続が設けられた軒樋継手が知られている。
この軒樋継手を図5を参照しながら詳細に説明すると、軒樋継手100の両端部には軒樋接続部110、110が設けられ、中央部の底板には下方に開口している竪樋取付部120が設けられている。そして、中央部の屋外側壁103、屋内側壁104の上端部にはそれぞれ屋外側係止部105、屋内側係止部106が設けられ、軒樋接続部110の屋外側壁103の上端部と屋内側壁104の上端部にはそれぞれリブ101、102が設けられている。
【0003】
この軒樋継手100は次に示すようにして使用する(図6参照)。
即ち、予め、軒樋吊り具200を軒先400に取り付ける。一方、軒樋継手100の両端部の軒樋接続部110の内面に軒樋300の外面を当接させ、リブ101、102で軒樋300の屋外側上端と屋内側上端をそれぞれ押さえ付けて、軒樋継手100で軒樋300を接続する。このように接続すると、軒樋300が夏冬等の温度差によって伸縮しても軒樋300が軒樋接続部110を摺動して、この伸縮を吸収できるのである。そして、この軒樋継手100の屋外側係止部105と屋内側係止部106を軒樋吊り具200の屋外側耳保持部201と屋内側耳保持部202にそれぞれ係止させて、この軒樋継手100を軒先400に取り付ける。その後、竪樋取付部120に竪樋500を取り付ける。
すると、軒樋継手100が軒樋吊り具200で吊り下げられているから、竪樋取付部102があって中央部分が重くなっていても軒樋継手100部分が下がらないのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の軒樋吊り具で軒樋を吊り下げる場合には、通常、先ず、軒樋の屋外側耳を軒樋吊り具の屋外側耳保持部に係止し、その後、軒樋を屋内側に回転させて屋内側耳を軒樋吊り具の屋内側耳保持部に係止しているが、図5に示す軒樋継手100では、軒樋を取り付けた軒樋継手100は軒樋300を取り付けられていて自由に取り扱い難いために、通常、見難い屋内側係止部106を先ず屋内側耳保持部202に係止させ、その後、屋外側耳係止部105を屋外側耳保持部201に係止させている。
それでも、軒樋300が取り付けられている軒樋継手100は取り扱い難いので、軒樋継手100を軒樋吊り具200に取り付け難かった。
そこで、本発明の目的は竪樋取付部が設けられた軒樋継手であって、軒樋吊り具に取り付け易い軒樋継手を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するためになされたものであって、屋外側壁、屋内側壁、底板とからなり、中央部の底板に下方に開口している竪樋取付部が設けられ、両端部に軒樋接続部が設けられた軒樋継手であって、前記中央部には屋外側壁の上部と屋内側壁の上部にそれぞれ軒樋吊り具の屋外側耳保持部と屋内側耳保持部をそれぞれ挿入させる窪みまたは通孔からなる屋外側係止部と屋内側係止部が設けられ、この屋外側係止部と屋内側係止部のどちらか一方には窪みまたは通孔の入口の両側縁から入口の中央方向に突出しているバネ片が設けられているものである。
【0006】
(作用)
本発明軒樋継手の作用を使用方法と共に説明する。
最初に、軒樋継手の屋外側係止部にバネ片が設けられている場合について説明する。
先ず、軒樋吊り具を軒先に取り付ける。又、軒樋継手の両端部の軒樋接続部に軒樋を取り付ける。
尚、この軒樋吊り具としては、屋外側耳保持部と屋内側耳保持部の先端が軒樋継手の屋外側係止部と屋内側係止部の窪みや通孔の中に挿入できるように突出し、且つ、この屋外側耳保持部の先端より若干根元側にバネ片が挿入できる窪みまたは通孔が設けられているものを使用する。
【0007】
次に、この軒樋継手のバネ片のない屋内側係止部の窪みまたは通孔に軒樋吊り具の屋内側耳保持部を挿入して係止させる。
すると、本発明では軒樋継手の中央部の屋外側壁の上部と屋内側壁の上部にはそれぞれ軒樋吊り具の屋外側耳保持部と屋内側耳保持部を挿入させる窪みまたは通孔からなる屋外側耳保持部と屋内側耳保持部が設けられているから、屋内側係止部の窪みまたは通孔に屋内側耳保持部を挿入することができる。
【0008】
次に、軒樋が取り付けられた軒樋継手を屋外方向に回転させて、軒樋継手の屋外側係止部の窪みまたは通孔を軒樋吊り具の屋外側耳保持部に押し付ける。
すると、本発明では屋外側係止部には窪みまたは通孔の入口の両側から入口の中央方向に突出しているバネ片が設けられているから、屋外側耳保持部がバネ片を奥方向に変形させながら屋外側係止部の中に入り、この屋外側耳保持部の先端部がバネ片より奥にはいると、バネ片を押していた力が無くなるからバネ片が弾性によって元の形状に戻り、屋外側耳保持部の先端より若干根元側に設けられている窪みまたは通孔の中にバネ片が入る。
【0009】
その結果、このバネ片によって強固に屋外側係止部が軒樋吊り具の屋外側耳保持部に強固に取り付けられる。
以上説明したように、単に、屋内側係止部を屋内側耳保持部に係止させた後、屋外側係止部を屋外側耳保持部に押し込むだけで屋外側係止部が屋外側耳保持部に係止できるので軒樋継手を軒樋吊り具に極めて簡単に取り付けることができる。
【0010】
次に、屋内側係止部にバネ片が設けられている場合について説明するが、この場合には、上記の屋外側係止部を屋内側係止部に、又、屋外側耳保持部を屋内側耳保持部に置き換えるだけでよい。
即ち、屋外側係止部を屋外側耳保持部に係止させた後、屋内側係止部を屋内側耳保持部の窪みまたは通孔に押し込むだけで、屋内側耳保持部の先端より若干根元側の窪みまたは通孔の中にバネ片が入って屋内側係止部が屋内側耳保持部に係止できる。従って、軒樋継手を軒樋吊り具に極めて簡単に取り付けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施例を説明する。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すもので、図1(イ)は軒樋継手の斜視図、(ロ)は屋外側係止部近傍を示す斜視図、(ハ)は屋内側係止部近傍を示す斜視図、図2(イ)は図1の軒樋継手を取り付ける軒樋吊り具を示す斜視図、(ロ)は屋内側耳保持部を拡大して示す斜視図、図3は軒樋継手を軒樋吊り具に取り付けている状態を示す説明図、図4(イ)は軒樋継手を軒樋吊り具に取り付けた状態を示す斜視図、(ロ)は上面図である。
【0012】
7は軒樋であり、この軒樋は屋外側壁71、屋内側壁72、底板73とからなり、屋外側壁71の上端部には断面コ字形の屋外側耳75が、又、屋内側壁72の上端部には肉厚になされた屋内側耳76がそれぞれ設けられている。8は鼻隠し板からなる軒先である。
【0013】
1は軒樋継手であり、この軒樋継手1は、図1に示すように、屋外側壁11と屋内側壁12と底板13からなる。そして、両端部には軒樋接続部2、2が設けられ、中央部の底板13には通孔19が設けられ、この通孔の下側に下方に突出している筒状の竪樋取付部3が設けられている。
そして、軒樋接続部2の屋外側壁11の上端部には屋外側リブ21が、又、屋内側壁12の上端部には屋内側リブ22がそれぞれ設けられ、屋外側壁11から底板13を経て屋内側壁12の内面にはゴム製の止水材24が設けられている。
【0014】
このような構造になっているから、この軒樋接続部2の内面に軒樋7の接続する端部の外面を当接させ、軒樋7の屋外側上端と屋内側上端をそれぞれ屋外側リブ21と屋内側リブ22で押さえて取り付けると、軒樋接続部2に軒樋7が摺動自在に取り付けられると同時に止水材24がある部分が水密に接続できる。従って、軒樋7が夏冬等の温度差によって伸縮すると、この軒樋接続部2と軒樋7との接続部分が摺動して伸縮を吸収することができる。
又、中央部の屋外側壁11の上端部には屋外側係止部4が、又、屋内側壁12の上端部12には屋内側係止部5がそれぞれ設けられている。
【0015】
屋外側係止部4は、図1(ロ)に示すように、屋外側壁11の上端部の内側に突出したコ字形の壁41が設けられ、この壁41の内側面に四角の通孔42が設けられている。そして、この通孔42の入口の両側縁から入口中央方向に突出したバネ片43、43が設けられている。
屋内側係止部5は、図1(ハ)に示すように、屋内側壁12の上端部の内側に突出したコ字形の壁51が設けられ、この壁51の内側面に3個の通孔52、52、52が設けられている。
【0016】
6は軒樋吊り具であり、この軒樋吊り具6は、図2に示すように、取付部61と、この取付部61の屋外側に突出して設けられた支持腕62と、この支持腕62の先端に設けられた屋外側耳保持部63と、この屋外側耳保持部63より屋内側に設けられた屋内側耳保持部64とからなる。
取付部61は屋内側の取付面が軒先に沿う形状の板体であって、この取付部61はビスまたは釘で取り付け易いように通孔611が穿設されている。
支持腕62は2本の水平杆621、622からなる。
【0017】
屋外側耳保持部63は支持腕61の先端が軒樋継手1の屋外側係止部4の通孔42の中に入る大きさに突出したものであり、その先端が丸く巻かれていて、この巻かれた中心には前記軒樋継手1の屋外側係止部5のバネ片43が挿入できる通孔631が形成されている。
従って、この屋外側耳保持部63を軒樋継手1の屋外側係止部4の通孔42の中に押し付けると、屋外側耳保持部63がバネ片43を奥方向に変形させながら屋外側係止部4の中に入る。そして、屋外側耳保持部の先端部がバネ片43より奥に入ると、バネ片43を押していた力がなくなるからバネ片43が弾性により元の状態に戻り、通孔631の中にバネ片43が入って屋外側係止部4が強固に保持できるようになっている。
【0018】
又、屋内側耳保持部64は、支持腕62から屋内側に突出した突出片641と、この突出片641の先端に設けられ、前記軒樋継手1の屋内側係止部5の3個の通孔52、52、52に入れることができる3個の突起642、642、642からなる。
従って、この屋内側耳保持部64の突起642を軒樋継手1の通孔52に挿入し、軒樋継手1を引き寄せると、軒樋継手1の屋内側係止部5が抜けないように保持できるようになっている。
【0019】
次に、この軒樋継手1の施工方法、使用方法および作用について説明する。
先ず、軒樋吊り具6の取付部61を軒先8に当接させ、取付部61の通孔611を通して軒先8に釘を打ち込んだりビスを螺入して軒樋吊り具6を取り付ける。
一方、軒樋継手1の両端部に設けられている軒樋接続部2にぞれぞれ軒樋7を入れ、屋外側耳75を上からリブ21で、又、屋内側耳76を上からリブ22で押さえ付けて、軒樋継手1で軒樋7を接続する。
すると、軒樋接続部2に軒樋7が摺動自在に取り付けられると同時に止水材24が押し付けられて、この部分が水密に接続できる。しかも、軒樋7が夏冬等の温度差によって伸縮すると、この軒樋接続部2と軒樋7との接続部分が摺動して伸縮を吸収することができるように接続される。
【0020】
次に、この軒樋継手1の屋内側係止部5の通孔52の中に軒樋吊り具6の突起642を挿入して、軒樋継手1を手前に引き寄せながら、軒樋継手1の屋内側係止部5を軒樋吊り具6の屋内側耳保持部64に係止させた後、軒樋継手1を屋外方向に回転させて、軒樋継手1の屋外側係止部4の通孔42を軒樋吊り具6の屋外側耳保持部64に押し付ける。すると、この屋外側耳保持部63が通孔42の入口の両側から入口の中心方向に突出しているバネ片43を奥方向に変形させながら屋外側係止部4の中に入る。この屋外側耳保持部64の先端部がバネ片43より奥に入ると、バネ片43を押していた力がなくなるからバネ片43が弾性によって元の形状に戻り、通孔631の中にバネ片43が入る。
すると、このバネ片43によって強固に屋外側係止部5が軒樋吊り具6の屋外側耳保持部63に強固に取り付けられる。
【0021】
このように、単に、屋内側係止部5を屋内側耳保持部64に係止させた後、屋外側係止部4を屋外側耳保持部63に押し込むだけで屋外側係止部4が屋外側耳保持部63に係止できるので軒樋継手1を軒樋吊り具6に極めて簡単に取り付けることができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明軒樋継手は屋外側壁と屋内側壁は吊り具の屋外側耳保持部と屋内側耳保持部をそれぞれ挿入させる窪みまたは通孔からなる屋外側係止部と屋内側係止部が設けられ、この屋外側係止部と屋内側係止部のどちらか一方には窪みまたは通孔の入口の両側縁から入口の中央方向に突出しているバネ片が設けられているから、例えば単に、バネ片のない屋内側係止部を屋内側耳保持部に係止させた後、バネ片のある屋外側係止部を屋外側耳保持部に押し込むだけで屋外側係止部が屋外側耳保持部に係止できるので軒樋継手を軒樋吊り具に極めて簡単に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は軒樋継手の斜視図、(ロ)は屋外側係止部近傍を示す斜視図、(ハ)は屋内側係止部近傍を示す斜視図である。
【図2】図1の軒樋継手を取り付ける軒樋吊り具を示す斜視図である。
【図3】軒樋継手を軒樋吊り具に取り付けている状態を示す説明図である。
【図4】(イ)は軒樋継手を軒樋吊り具に取り付けた状態を示す斜視図、(ロ)は上面説明図である。
【図5】従来の軒樋継手の斜視図である。
【図6】図5の軒樋継手の使用状態を示す垂直断面図である。
【符号の説明】
1 軒樋継手
11 屋外側壁
12 屋内側壁
13 底板
2 軒樋接続部
21 屋外側リブ
22 屋内側リブ
3 竪樋取付部
4 屋外側係止部
42 通孔
43 バネ片
5 屋内側係止部
52 通孔
6 軒樋吊り具
62 支持腕
63 屋外側耳保持部
631 通孔
64 屋内側耳保持部
7 軒樋
8 軒先
Claims (1)
- 屋外側壁、屋内側壁、底板とからなり、中央部の底板に下方に開口している竪樋取付部が設けられ、両端部に軒樋接続部が設けられた軒樋継手であって、前記中央部には屋外側壁の上部と屋内側壁の上部にそれぞれ軒樋吊り具の屋外側耳保持部と屋内側耳保持部をそれぞれ挿入させる窪みまたは通孔からなる屋外側係止部と屋内側係止部が設けられ、この屋外側係止部と屋内側係止部のどちらか一方には窪みまたは通孔の入口の両側縁から入口の中央方向に突出しているバネ片が設けられていることを特徴とする軒樋継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05293396A JP3626271B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 軒樋継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05293396A JP3626271B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 軒樋継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09242277A JPH09242277A (ja) | 1997-09-16 |
JP3626271B2 true JP3626271B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=12928665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05293396A Expired - Lifetime JP3626271B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 軒樋継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3626271B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP05293396A patent/JP3626271B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09242277A (ja) | 1997-09-16 |
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