JPH0225353Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225353Y2 JPH0225353Y2 JP9472884U JP9472884U JPH0225353Y2 JP H0225353 Y2 JPH0225353 Y2 JP H0225353Y2 JP 9472884 U JP9472884 U JP 9472884U JP 9472884 U JP9472884 U JP 9472884U JP H0225353 Y2 JPH0225353 Y2 JP H0225353Y2
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- piece
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- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は郵便受箱、さらに詳しくは、受箱本体
の前面に開口する投函口の上縁に沿つて受箱本体
の前方に突出するひさし体が取着される郵便受箱
に関するものである。
の前面に開口する投函口の上縁に沿つて受箱本体
の前方に突出するひさし体が取着される郵便受箱
に関するものである。
一般にこの種の郵便受箱では、受箱本体の前面
に開口した投函口から受箱本体内に雨が浸入する
ことを防止するために、投函口の上縁に沿つて受
箱本体の前方に突出するひさし体を取着してい
る。しかるに、従来は第4図および第5図に示す
ように、受箱本体1の前面で投函口2の上方に透
孔30を形成し、ひさし体3′にはボス31を設
け、受箱本体1の内部から透孔30を通してボス
31に挿入されるビス32によつて受箱本体1に
ひさし体3′を固定していたものであつて、ビス
32を受箱本体1の内部からボス31に挿入する
ことになるものであるから、ビス止め作業が困難
であるという問題があつた。また、受箱本体1は
ステンレスなどの板金を折曲して形成されている
ものであつて、受箱本体1の上部は投函口2の開
口面より前方に突出する形状に形成されているも
のであり、かつ投函口2は受箱本体1の上部に設
けられているものであるから、第5図中A部分の
寸法が小さくなりビス32が挿入しにくいという
問題があつた。
に開口した投函口から受箱本体内に雨が浸入する
ことを防止するために、投函口の上縁に沿つて受
箱本体の前方に突出するひさし体を取着してい
る。しかるに、従来は第4図および第5図に示す
ように、受箱本体1の前面で投函口2の上方に透
孔30を形成し、ひさし体3′にはボス31を設
け、受箱本体1の内部から透孔30を通してボス
31に挿入されるビス32によつて受箱本体1に
ひさし体3′を固定していたものであつて、ビス
32を受箱本体1の内部からボス31に挿入する
ことになるものであるから、ビス止め作業が困難
であるという問題があつた。また、受箱本体1は
ステンレスなどの板金を折曲して形成されている
ものであつて、受箱本体1の上部は投函口2の開
口面より前方に突出する形状に形成されているも
のであり、かつ投函口2は受箱本体1の上部に設
けられているものであるから、第5図中A部分の
寸法が小さくなりビス32が挿入しにくいという
問題があつた。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、ひさし体の固
定を容易にすることにある。
て、その主な目的とするところは、ひさし体の固
定を容易にすることにある。
本願においては、受箱本体前面に投函口の上縁
に沿つて支持片を突設し、支持片を板状の弾性材
料を用いて形成するとともに、その前端部を斜め
後方に折曲して引掛片を形成し、後方に開放され
た中空のひさし体の内周面に上下に離間するとと
もに前面がひさし体の内周前面と離間する複数対
の保持リブを突設し、ひさし体の各一対の保持リ
ブ間に支持片を挿入して引掛片を保持リブの前面
に係止することによりひさし体を受箱本体に固定
する構造が開示される。
に沿つて支持片を突設し、支持片を板状の弾性材
料を用いて形成するとともに、その前端部を斜め
後方に折曲して引掛片を形成し、後方に開放され
た中空のひさし体の内周面に上下に離間するとと
もに前面がひさし体の内周前面と離間する複数対
の保持リブを突設し、ひさし体の各一対の保持リ
ブ間に支持片を挿入して引掛片を保持リブの前面
に係止することによりひさし体を受箱本体に固定
する構造が開示される。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。ひさし体3は合成樹脂、またはアルミニウム
のような材料で成形されたものであつて、第2図
に示すように、上片11と下片12とを前片13
で結合して後方に開放する断面略コ字形の中空体
に形成されている。ひさし体3の上下両片11,
12の内周面にはそれぞれ保持リブ6,7が突設
される。両保持リブ6,7は上下に離間してお
り、また両保持リブ6,7の前端はひさし体3の
前片13の内周面から離間している。下保持リブ
7の前端部上面には上面が前方に向かつて次第に
昇り傾斜する形状に形成された突起8が形成され
る。この上下一対の保持リブ6,7は投函口2の
上縁に沿う方向において複数対設けられる。各下
保持リブ7の前面とひさし体3の前片13内周面
との間にはひさし体3の下片12を貫通する水抜
孔14が形成される。また、ひさし体3の下片1
2は上片11よりも後方に突出しており、この突
出部分には取付孔15が開口する。ひさし体3は
上述のように合成樹脂やアルミニウムなどの成形
体であつて、上下両保持リブ6,7の前面と前片
13内周面との間を離間させるために、金型で成
形するときにサイドコアを下片12側から挿入す
ることになるから、ひさし体3の成形時に同時に
上記水抜孔14が下片12に形成されるのであ
る。
る。ひさし体3は合成樹脂、またはアルミニウム
のような材料で成形されたものであつて、第2図
に示すように、上片11と下片12とを前片13
で結合して後方に開放する断面略コ字形の中空体
に形成されている。ひさし体3の上下両片11,
12の内周面にはそれぞれ保持リブ6,7が突設
される。両保持リブ6,7は上下に離間してお
り、また両保持リブ6,7の前端はひさし体3の
前片13の内周面から離間している。下保持リブ
7の前端部上面には上面が前方に向かつて次第に
昇り傾斜する形状に形成された突起8が形成され
る。この上下一対の保持リブ6,7は投函口2の
上縁に沿う方向において複数対設けられる。各下
保持リブ7の前面とひさし体3の前片13内周面
との間にはひさし体3の下片12を貫通する水抜
孔14が形成される。また、ひさし体3の下片1
2は上片11よりも後方に突出しており、この突
出部分には取付孔15が開口する。ひさし体3は
上述のように合成樹脂やアルミニウムなどの成形
体であつて、上下両保持リブ6,7の前面と前片
13内周面との間を離間させるために、金型で成
形するときにサイドコアを下片12側から挿入す
ることになるから、ひさし体3の成形時に同時に
上記水抜孔14が下片12に形成されるのであ
る。
一方、受箱本体1はステンレスのような金属板
を折曲して形成されたものであつて、その上部に
は第5図に示した従来例と同様に投函口2が開口
し、投函口2には開閉自在な蓋板21が配設され
ている。受箱本体1の上部は、第3図に示すよう
に、天板片22の前縁から下方に向かつて前面片
23が垂下し、前面片23の下端縁から後方に向
かつて上枠片24が延設された形状に形成されて
おり、上枠片24の後縁が投函口2の上縁となつ
ている。上枠片24の後部には内周面にタツプが
切られたねじ孔25が開口する。前面片23には
前方に向かつて突出する支持片4の基部が固着さ
れ、支持片4の前端部は支持片4の上側に折り返
されて斜め後方に傾いた形状の引掛片5が形成さ
れる。受箱本体1の前面片23からの支持片4の
突出量Hは上記ひさし体3に設けられた保持リブ
6,7の前後幅Gよりも若干大きくなるように形
成され、また支持片4の前端部に形成された引掛
片5の上下の高さEはひさし片の両保持リブ6,
7間の間隔Dよりも若干大きく形成される。ま
た、ひさし体3の下保持リブ7の後面から取付孔
15までの距離Jと受箱本体1の前面片23から
ねじ孔25までの距離Kとは略等しく形成され
る。
を折曲して形成されたものであつて、その上部に
は第5図に示した従来例と同様に投函口2が開口
し、投函口2には開閉自在な蓋板21が配設され
ている。受箱本体1の上部は、第3図に示すよう
に、天板片22の前縁から下方に向かつて前面片
23が垂下し、前面片23の下端縁から後方に向
かつて上枠片24が延設された形状に形成されて
おり、上枠片24の後縁が投函口2の上縁となつ
ている。上枠片24の後部には内周面にタツプが
切られたねじ孔25が開口する。前面片23には
前方に向かつて突出する支持片4の基部が固着さ
れ、支持片4の前端部は支持片4の上側に折り返
されて斜め後方に傾いた形状の引掛片5が形成さ
れる。受箱本体1の前面片23からの支持片4の
突出量Hは上記ひさし体3に設けられた保持リブ
6,7の前後幅Gよりも若干大きくなるように形
成され、また支持片4の前端部に形成された引掛
片5の上下の高さEはひさし片の両保持リブ6,
7間の間隔Dよりも若干大きく形成される。ま
た、ひさし体3の下保持リブ7の後面から取付孔
15までの距離Jと受箱本体1の前面片23から
ねじ孔25までの距離Kとは略等しく形成され
る。
しかして、ひさし体3を受箱本体1に取り付け
るにあたつては、ひさし体3の上下の保持リブ
6,7間に支持片4を介装する形でひさし体3を
支持片4の前方から挿入すれば、引掛片5が後方
に撓んで保持リブ6,7間を通り、引掛片5の先
端が上保持リブ6の前面に達すると弾性によつて
引掛片5が上方に突出し、これによつて第1図に
示すように、引掛片5が上保持リブ6の前面に係
止されてひさし体3の前方への抜け止めがなされ
るものである。また、下保持リブ7の前端部上面
には上述のように上保持リブ6との距離を縮める
ように突出する突起8が突設されているものであ
るから、引掛片5が上方に突出する際の弾性復帰
力が増強され引掛片5を上保持リブ6の前面に確
実に係止させることができるものである。この状
態で、ひさし体3の下片12に設けた取付孔15
と受箱本体1の上枠片24に形成されたねじ孔2
5とが合致するから、取付孔15を通してねじ孔
25に取付ビス9を螺入すれば、ひさし体3が受
箱本体1に固着されるのである。
るにあたつては、ひさし体3の上下の保持リブ
6,7間に支持片4を介装する形でひさし体3を
支持片4の前方から挿入すれば、引掛片5が後方
に撓んで保持リブ6,7間を通り、引掛片5の先
端が上保持リブ6の前面に達すると弾性によつて
引掛片5が上方に突出し、これによつて第1図に
示すように、引掛片5が上保持リブ6の前面に係
止されてひさし体3の前方への抜け止めがなされ
るものである。また、下保持リブ7の前端部上面
には上述のように上保持リブ6との距離を縮める
ように突出する突起8が突設されているものであ
るから、引掛片5が上方に突出する際の弾性復帰
力が増強され引掛片5を上保持リブ6の前面に確
実に係止させることができるものである。この状
態で、ひさし体3の下片12に設けた取付孔15
と受箱本体1の上枠片24に形成されたねじ孔2
5とが合致するから、取付孔15を通してねじ孔
25に取付ビス9を螺入すれば、ひさし体3が受
箱本体1に固着されるのである。
本考案は上述のように、受箱本体前面の投函口
より上部に投函口の上縁に沿つて走る支持片が前
方に向かつて突設され、支持片は弾性を有する板
材で形成されその前端部が斜め後方に折曲されて
引掛片が形成され、ひさし体は後方に開放された
中空体に形成され、その内周面に上下に離間する
とともに前面がひさし体の内周前面と離間する複
数対の保持リブが突設され、ひさし体の各一対の
保持リブ間に支持片が挿入されて引掛片が保持リ
ブの前面に係止されることによりひさし体が受箱
本体に固定されるようにしているので、ひさし体
の上下の保持リブ間に支持片を介装した形でひさ
し体を後方に押すだけで、ひさし体を受箱本体に
固定されるものであり、ひさし体の固定が容易で
あるという利点を有するものである。また、ひさ
し体を受箱本体に固定した状態で上下両保持リブ
間に支持片が挟装されるので、ひさし体に上下方
向の外力が作用しても支持片によつて支持するこ
とができ、上下方向の外力に対しての強度が大き
いという利点を有するものである。
より上部に投函口の上縁に沿つて走る支持片が前
方に向かつて突設され、支持片は弾性を有する板
材で形成されその前端部が斜め後方に折曲されて
引掛片が形成され、ひさし体は後方に開放された
中空体に形成され、その内周面に上下に離間する
とともに前面がひさし体の内周前面と離間する複
数対の保持リブが突設され、ひさし体の各一対の
保持リブ間に支持片が挿入されて引掛片が保持リ
ブの前面に係止されることによりひさし体が受箱
本体に固定されるようにしているので、ひさし体
の上下の保持リブ間に支持片を介装した形でひさ
し体を後方に押すだけで、ひさし体を受箱本体に
固定されるものであり、ひさし体の固定が容易で
あるという利点を有するものである。また、ひさ
し体を受箱本体に固定した状態で上下両保持リブ
間に支持片が挟装されるので、ひさし体に上下方
向の外力が作用しても支持片によつて支持するこ
とができ、上下方向の外力に対しての強度が大き
いという利点を有するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す部分断面図、
第2図は同上に使用するひさし体の部分斜視図、
第3図は同上に使用する受箱本体の部分斜視図、
第4図は従来例を示す分解斜視図、第5図は同上
の部分断面図である。 1は受箱本体、2は投函口、3はひさし体、4
は支持片、5は引掛片、6は上保持リブ、7は下
保持リブである。
第2図は同上に使用するひさし体の部分斜視図、
第3図は同上に使用する受箱本体の部分斜視図、
第4図は従来例を示す分解斜視図、第5図は同上
の部分断面図である。 1は受箱本体、2は投函口、3はひさし体、4
は支持片、5は引掛片、6は上保持リブ、7は下
保持リブである。
Claims (1)
- 受箱本体の前面に開口する投函口の上縁に沿つ
て受箱本体の前方に突出するひさし体が取着され
る郵便受箱であつて、受箱本体前面の投函口より
上部には投函口の上縁に沿つて走る支持片が前方
に向かつて突設され、支持片は弾性を有する板材
で形成されその前端部が斜め後方に折曲されて引
掛片が形成され、ひさし体は後方に開放された中
空体に形成され、その内周面に上下に離間すると
ともに前面がひさし体の内周前面と離間する複数
対の保持リブが突設され、ひさし体の各一対の保
持リブ間に上記支持片が挿入されて上記引掛片が
保持リブの前面に係止されることによりひさし体
が受箱本体に固定されて成る郵便受箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9472884U JPS619081U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 郵便受箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9472884U JPS619081U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 郵便受箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619081U JPS619081U (ja) | 1986-01-20 |
JPH0225353Y2 true JPH0225353Y2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=30653455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9472884U Granted JPS619081U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 郵便受箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619081U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2597496B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1997-04-09 | 東海工業ミシン株式会社 | 自動刺繍機 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP9472884U patent/JPS619081U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS619081U (ja) | 1986-01-20 |
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