JPS60231345A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPS60231345A JPS60231345A JP59085163A JP8516384A JPS60231345A JP S60231345 A JPS60231345 A JP S60231345A JP 59085163 A JP59085163 A JP 59085163A JP 8516384 A JP8516384 A JP 8516384A JP S60231345 A JPS60231345 A JP S60231345A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- cooling
- rectifier
- power supply
- thyristor rectifier
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/34—Arrangements for cooling, heating, ventilating or temperature compensation ; Temperature sensing arrangements
- H01L23/42—Fillings or auxiliary members in containers or encapsulations selected or arranged to facilitate heating or cooling
- H01L23/427—Cooling by change of state, e.g. use of heat pipes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野、〕
この発明は、それ自身の故障に際しても交流電力の供給
が可能な無停電電源装置に係り、特にこのような装置に
おける冷却器の構成に関する。
が可能な無停電電源装置に係り、特にこのような装置に
おける冷却器の構成に関する。
第１図に無停電電源装置の回路構成を示す。第１図にお
いて、１はサイリスタ整流器、２は直流リアクトル、３
は電解コンデンサ、４は蓄電池、５はインバータ装置、
６はコンタクタ、７はサイリスタを示す。
いて、１はサイリスタ整流器、２は直流リアクトル、３
は電解コンデンサ、４は蓄電池、５はインバータ装置、
６はコンタクタ、７はサイリスタを示す。
次に動作について説明する。通常運転時はサイリスタ整
流器１で交流を直流に変換し、これを直流リアクトル２
、電解コンデンサ３からなる直流フィルタで平滑化して
、蓄電池４及びインバータ５に供給する。インバータ５
では供給された直流を交流に変換して、コンタクタ６を
通して負荷に供給する。交流入力停電時は蓄電池４から
電力がインバータ５に供給されて、負荷へ交流電力を供
給する。無停電電源装置故障時には、サイリスタ７を点
弧してから、コンタクタ６を開いて、無瞬断で切換え、
負荷には無停電で電力を供給出来る。
流器１で交流を直流に変換し、これを直流リアクトル２
、電解コンデンサ３からなる直流フィルタで平滑化して
、蓄電池４及びインバータ５に供給する。インバータ５
では供給された直流を交流に変換して、コンタクタ６を
通して負荷に供給する。交流入力停電時は蓄電池４から
電力がインバータ５に供給されて、負荷へ交流電力を供
給する。無停電電源装置故障時には、サイリスタ７を点
弧してから、コンタクタ６を開いて、無瞬断で切換え、
負荷には無停電で電力を供給出来る。
第２図はこのような無停電電源装置に使用されている冷
却装置の従来例で、ヒートパイプ方式のものであり、こ
の第２図において、８，９は部品取付ブロック、１０．
１１はヒートパイプ、１２，１３は冷却フィンであシ、
これらにそれぞれ独立にサイリスタ整流器１とサイリス
タ７が取付けである。
却装置の従来例で、ヒートパイプ方式のものであり、こ
の第２図において、８，９は部品取付ブロック、１０．
１１はヒートパイプ、１２，１３は冷却フィンであシ、
これらにそれぞれ独立にサイリスタ整流器１とサイリス
タ７が取付けである。
このように、従来装置ではサイリスタ整流器１及び商用
電源供給用サイリスタ７は各々専用の冷却装置に取シ付
けて装着されていた。
電源供給用サイリスタ７は各々専用の冷却装置に取シ付
けて装着されていた。
このため、装置として大型になシ、価格も高価になると
いう欠点があった。
いう欠点があった。
この発明は、第１図で示すサイリスタ整流器１とサイリ
スタ７には同時に負荷電流が流れないことに着目して、
小形、安価な装置を提供するものである。
スタ７には同時に負荷電流が流れないことに着目して、
小形、安価な装置を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第３
図において１３は部品取り付はブロック、１４はヒート
パイプ、１５は冷却フィンであり、サイリスタ整流器１
と商用電源供給用サイリスタ７とはブロック１３に共通
に取付けである。通常はサイリスタ整流器１に負荷電流
が流れ、サイリスタ７には電流が流れていない。一方、
無停電電源装置が故障時には、負荷電流はサイリスタ７
から供給され、サイリスタ整流器１には電流が流れない
。従って冷却器の冷却能力はサイリスタ整流器１とサイ
リスタ７の発生熱量のうち、太い方の素子に合わせて製
作すれば良く、同−取υ付はブロック１３に取シ付け、
ヒートパイプ１４、冷却フィン１５は共用させたものと
することが出来るので、小形安価な装置を提供出来る。
図において１３は部品取り付はブロック、１４はヒート
パイプ、１５は冷却フィンであり、サイリスタ整流器１
と商用電源供給用サイリスタ７とはブロック１３に共通
に取付けである。通常はサイリスタ整流器１に負荷電流
が流れ、サイリスタ７には電流が流れていない。一方、
無停電電源装置が故障時には、負荷電流はサイリスタ７
から供給され、サイリスタ整流器１には電流が流れない
。従って冷却器の冷却能力はサイリスタ整流器１とサイ
リスタ７の発生熱量のうち、太い方の素子に合わせて製
作すれば良く、同−取υ付はブロック１３に取シ付け、
ヒートパイプ１４、冷却フィン１５は共用させたものと
することが出来るので、小形安価な装置を提供出来る。
以上のように、この発明によれば、冷却装置が１組で済
むため、装置が安価にでき、また、小型軽ｌ・な装置と
することができるという効果が得られる。
むため、装置が安価にでき、また、小型軽ｌ・な装置と
することができるという効果が得られる。
第１図は無停電電源装置の回路図、第２図はその冷却装
置の従来例を示す構成図、第３図はこの発明の一実施例
を示す構成図である。 １はサイリスタ整流器、２は直流リアクトル、３は電解
コンデンサ、４は蓄電池、５はインバータ、６はコンタ
クタ、７はサイリスタ、１３は部品取り付はブロック、
１４はヒートパイプ、１５は冷却フィン。 特許出願人 三菱電機株式会社 第３図 一９フｑ−
置の従来例を示す構成図、第３図はこの発明の一実施例
を示す構成図である。 １はサイリスタ整流器、２は直流リアクトル、３は電解
コンデンサ、４は蓄電池、５はインバータ、６はコンタ
クタ、７はサイリスタ、１３は部品取り付はブロック、
１４はヒートパイプ、１５は冷却フィン。 特許出願人 三菱電機株式会社 第３図 一９フｑ−
Claims (1)
- 商用交流電力を入力とする半導体整流素子と、この半導
体整流素子の出力に得られる直流電力を入力とするイン
バータ装置と、このインバータ装置の入力に接続した蓄
電池と、上記商用交流電力を負荷に直接供給するための
半導体スイッチ素子とを備え、上記インバータ装置によ
る無停電電力供給動作に異常が発生したときには上記半
導体スイッチ素子を介して交流電力が負荷に供給される
ようにした無停電電源装置において、上記半導体整流素
子の冷却と上記半導体スイッチ素子に対する冷却とを共
通の冷却器で行なうように構成したことを特徴とする無
停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59085163A JPS60231345A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59085163A JPS60231345A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231345A true JPS60231345A (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13850989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59085163A Pending JPS60231345A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60231345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020078214A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP59085163A patent/JPS60231345A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020078214A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
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