JPH02280640A - 無停電電源装置の制御電源回路 - Google Patents
無停電電源装置の制御電源回路Info
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- JPH02280640A JPH02280640A JP1098812A JP9881289A JPH02280640A JP H02280640 A JPH02280640 A JP H02280640A JP 1098812 A JP1098812 A JP 1098812A JP 9881289 A JP9881289 A JP 9881289A JP H02280640 A JPH02280640 A JP H02280640A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 206010024229 Leprosy Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は交流入力停電時に無停電電源装置の制御回路に
電源を供給する制御電源回路に関するものである。
電源を供給する制御電源回路に関するものである。
(従来の技術)
無停電電源装置の制御装置の従来例のブロック図を第3
図に示す。101が入力開閉器、102は整流器、IO
2はインバータ、104は交流フィルタ、 105は負
荷である。 106は交流久方電源停電時負荷への電
力を供給する蓄電池である。107が無停電電源装置の
制御電源回路で交流入力を主回路と絶縁するトランス1
08、整流器109を介して電源を供給される無停電電
源装置の制御電源回路107は交流入力電源停電時にも
負荷に蓄電池tカを給電するという装置の4!!能から
、その電力を蓄電池と直結するところすなわち、主回路
直流ラインがらも採り、DC/DCコンバータを適用し
ているのが一般的である。
図に示す。101が入力開閉器、102は整流器、IO
2はインバータ、104は交流フィルタ、 105は負
荷である。 106は交流久方電源停電時負荷への電
力を供給する蓄電池である。107が無停電電源装置の
制御電源回路で交流入力を主回路と絶縁するトランス1
08、整流器109を介して電源を供給される無停電電
源装置の制御電源回路107は交流入力電源停電時にも
負荷に蓄電池tカを給電するという装置の4!!能から
、その電力を蓄電池と直結するところすなわち、主回路
直流ラインがらも採り、DC/DCコンバータを適用し
ているのが一般的である。
(発明が解決しようとする課題)
無停電電源装置においては容量が数百VAがら数百kV
Aと広く、中大容斌の領域では、主回路に適用する半導
体素子の利用効率を上げるため直流電圧を400〜5o
ov<らいに設定することが多い。
Aと広く、中大容斌の領域では、主回路に適用する半導
体素子の利用効率を上げるため直流電圧を400〜5o
ov<らいに設定することが多い。
ところが制御電源として適用できる汎用DC/ DCコ
ンバータの直流入力電圧は300v程度が最大であるた
め、無停電電源装置の直流電圧が400〜500Vの場
合特殊なりC/ DCコンバータを適用する必要があり
制御電源回路のコストアップとなる問題がある。
ンバータの直流入力電圧は300v程度が最大であるた
め、無停電電源装置の直流電圧が400〜500Vの場
合特殊なりC/ DCコンバータを適用する必要があり
制御電源回路のコストアップとなる問題がある。
前記問題点に対し第4図のように交流入力電源停電時の
制御電源を確保する目的で無停電電源装置の交流出力側
からとる方法が考えられる。制御電源を交流出力側から
とる従来例を第4図に示す。
制御電源を確保する目的で無停電電源装置の交流出力側
からとる方法が考えられる。制御電源を交流出力側から
とる従来例を第4図に示す。
第4図では第3図の制御電源のコストアップの問題に対
し低コスト化をはかったもので無停電電源装置の交流出
力からトランス110、整流器111を介して得られる
直流電源を交流入力側からトランス108、整流器10
9を介して得られる直流電源とつき合せたfrillを
DC/ DCコンバータに供給するようにしたものであ
る。本構成ではトランスtog、 ttoの二次電圧を
適当に選定することにより、DC/ DCコンバータの
入力電圧を汎用品の入力電圧範囲に合わせることができ
制御電源回路の低コスト化がはかれる。
し低コスト化をはかったもので無停電電源装置の交流出
力からトランス110、整流器111を介して得られる
直流電源を交流入力側からトランス108、整流器10
9を介して得られる直流電源とつき合せたfrillを
DC/ DCコンバータに供給するようにしたものであ
る。本構成ではトランスtog、 ttoの二次電圧を
適当に選定することにより、DC/ DCコンバータの
入力電圧を汎用品の入力電圧範囲に合わせることができ
制御電源回路の低コスト化がはかれる。
しかしながら本方式においてはトランス110が無停電
電源装置の交流フィルタ104の負荷側に接続されてい
るため、以下のような問題を生じる。
電源装置の交流フィルタ104の負荷側に接続されてい
るため、以下のような問題を生じる。
第4図に示すシステムにおいて何らかの要因により負荷
側に過電流が流れた場合、交流フィルタ104を構成す
るりアクドルの電圧分担が増加するため、無停電電源装
置の出力電圧が低下する。もし交流入力が停電中に負荷
の急変などで負荷電流が増加した場合、DC/DCコン
バータの入力電圧が過渡的に低下し、制御電源に異常を
生じて制御回路が異常動作し装置に不具合を生じる可能
性がある。
側に過電流が流れた場合、交流フィルタ104を構成す
るりアクドルの電圧分担が増加するため、無停電電源装
置の出力電圧が低下する。もし交流入力が停電中に負荷
の急変などで負荷電流が増加した場合、DC/DCコン
バータの入力電圧が過渡的に低下し、制御電源に異常を
生じて制御回路が異常動作し装置に不具合を生じる可能
性がある。
(発明の目的)
本発明は、以上第4図にて述べた無停電電源装置の制御
電源を交流入力と交流出力のつき合せより得る構成にお
いて交流入力停電中に負荷側に過電流が発生した場合に
制御電源の入力電圧が過渡的に低下し制御回路が異常動
作するという問題点を解決すべくなされたもので、入力
電圧が高圧の特殊なりC/ DCコンバータを用いなく
ても交流入力停電時に負荷側に過電流が発生した場合に
安定した直流電源を得ることが可能な無停電電源装置の
制御電源回路を提供することを目的とする。
電源を交流入力と交流出力のつき合せより得る構成にお
いて交流入力停電中に負荷側に過電流が発生した場合に
制御電源の入力電圧が過渡的に低下し制御回路が異常動
作するという問題点を解決すべくなされたもので、入力
電圧が高圧の特殊なりC/ DCコンバータを用いなく
ても交流入力停電時に負荷側に過電流が発生した場合に
安定した直流電源を得ることが可能な無停電電源装置の
制御電源回路を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前述の目的を達成するために交流入力停電時
の制御電源供給点をインバータ回路の出力すなわち交流
フィルタ回路の前段より得るようにしたものである。
の制御電源供給点をインバータ回路の出力すなわち交流
フィルタ回路の前段より得るようにしたものである。
(作 用)
交流入力停電時の制御電源をインバータ回路の出力すな
わち交流フィルタ回路の前段より得ることにより、負荷
側に過電流が生じても制御電源に供給される電圧はイン
バータ回路入力の直流電圧できまる電圧に保たれるので
安定した電圧レベルの電源を制御電源回路に供給するこ
とができる。
わち交流フィルタ回路の前段より得ることにより、負荷
側に過電流が生じても制御電源に供給される電圧はイン
バータ回路入力の直流電圧できまる電圧に保たれるので
安定した電圧レベルの電源を制御電源回路に供給するこ
とができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。第1図において第3
図、第4図と同一要素は同一の符号を用いている。第1
図においては交流入力停電時の制御電源をインバータ1
03の出力よりトランス112゜整流器113を介して
得るように構成している。114はコンデンサで、DC
/DCコンバータ107の入力電圧がインバータ103
の出力電圧の波高値となるよう考慮されている。
図、第4図と同一要素は同一の符号を用いている。第1
図においては交流入力停電時の制御電源をインバータ1
03の出力よりトランス112゜整流器113を介して
得るように構成している。114はコンデンサで、DC
/DCコンバータ107の入力電圧がインバータ103
の出力電圧の波高値となるよう考慮されている。
第1図の構成では、交流入力健全時は、交流入力電圧と
インバータ103の出力電圧のつき合せて電圧レベルの
高い方から制御電源を供給し、交流入力停電時は、イン
バータ103の出力電圧波高値できまる電圧レベルの電
源を制御電源回路に供給する。最も一般的に使われるP
WM制御型インバータの出力電圧波高値はインバータ入
力の直流電圧となるので交流入力停電時はWta池電圧
電圧定される電位の電源が供給される。
インバータ103の出力電圧のつき合せて電圧レベルの
高い方から制御電源を供給し、交流入力停電時は、イン
バータ103の出力電圧波高値できまる電圧レベルの電
源を制御電源回路に供給する。最も一般的に使われるP
WM制御型インバータの出力電圧波高値はインバータ入
力の直流電圧となるので交流入力停電時はWta池電圧
電圧定される電位の電源が供給される。
本実施例では、交流入力健全時は制vfg電源を発生す
るDC/ DCコンバータの入力電圧が交流入力電源電
圧とインバータ103の出力電圧波高値の高い方、交流
入力停電時は蓄電池電圧によって決定されるので負荷電
流に影響をうけない安定した電圧レベルの電源を制御電
源回路に供給することができる。
るDC/ DCコンバータの入力電圧が交流入力電源電
圧とインバータ103の出力電圧波高値の高い方、交流
入力停電時は蓄電池電圧によって決定されるので負荷電
流に影響をうけない安定した電圧レベルの電源を制御電
源回路に供給することができる。
第1図においては第一の直流電源と第二の直流電源をつ
き合わせたところよりDC/ DCコンバータを設けて
いたが各々の電源にDC/ DCコンバータを設けてそ
の後段でつき合せる方法も可能である。
き合わせたところよりDC/ DCコンバータを設けて
いたが各々の電源にDC/ DCコンバータを設けてそ
の後段でつき合せる方法も可能である。
第2図に各々の直流電源にDC/ DCコンバータを設
けた例を示す。第2図において107A、 107Bは
DC/ DCコンバータ、115A、 115r3はダ
イオードである。
けた例を示す。第2図において107A、 107Bは
DC/ DCコンバータ、115A、 115r3はダ
イオードである。
またこれまで制御回路の電源はDC/ DCコンバータ
を使って発生していたがシリーズレギュレータのような
ドロッパ方式の構成でも発生することが可能である。
を使って発生していたがシリーズレギュレータのような
ドロッパ方式の構成でも発生することが可能である。
以上説明したように本発明によれば、交流入力停電時の
制御電源を蓄電池電圧で波高値が決定されるインバータ
回路の出力からとるように構成したので負荷側で過電流
が発生しても制御電源回路に安定した電位の電圧を供給
することができ、信頼度の高い無停電電源装置の制御電
源回路を提供することができる。
制御電源を蓄電池電圧で波高値が決定されるインバータ
回路の出力からとるように構成したので負荷側で過電流
が発生しても制御電源回路に安定した電位の電圧を供給
することができ、信頼度の高い無停電電源装置の制御電
源回路を提供することができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明の他の制御電源の構成例を示す図、第3図、第4図
は従来の無停電電源装置の制御電源回路の実施例を示す
図である。 101・・・開閉器、 102,109,11
1,113・・整流器、103・・・インバータ回路、
104・・・交流フィルタ回路、105・・・負荷
、 106・・・蓄電池。 107、107A、 107B・・・DC/DCコンバ
ータ、108.110,112・・・絶縁トランス、
114・・・コンデンサ、115A 、 115B・
・・ダイオード。 代理人 弁理士 則 近 点 佑 同 第子丸 健 第3図 第2図 第4図
発明の他の制御電源の構成例を示す図、第3図、第4図
は従来の無停電電源装置の制御電源回路の実施例を示す
図である。 101・・・開閉器、 102,109,11
1,113・・整流器、103・・・インバータ回路、
104・・・交流フィルタ回路、105・・・負荷
、 106・・・蓄電池。 107、107A、 107B・・・DC/DCコンバ
ータ、108.110,112・・・絶縁トランス、
114・・・コンデンサ、115A 、 115B・
・・ダイオード。 代理人 弁理士 則 近 点 佑 同 第子丸 健 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 交流入力電源の停電時蓄電池から供給する直流インバー
タ回路で交流に変換して負荷へ無停電にて交流を供給す
る無停電電源装置において、該無停電電源装置を制御す
る制御電源回路を前記交流入力電源を整流して得られる
第1の直流電源と、前記インバータ回路の出力を平滑す
る平滑回路とインバータ回路との間から得られる交流を
整流して得られる第2の直流電源のつき合せ回路で構成
したことを特徴とした無停電電源装置の制御電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1098812A JPH02280640A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 無停電電源装置の制御電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1098812A JPH02280640A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 無停電電源装置の制御電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02280640A true JPH02280640A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14229742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1098812A Pending JPH02280640A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 無停電電源装置の制御電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02280640A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008283788A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置の制御電源回路 |
WO2011036767A1 (ja) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
JP2020005410A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源システム |
JP2020031528A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. | 無停電電源装置及びその動作方法 |
WO2020105141A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力供給システム |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1098812A patent/JPH02280640A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008283788A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置の制御電源回路 |
WO2011036767A1 (ja) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
JPWO2011036767A1 (ja) * | 2009-09-25 | 2013-02-14 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
JP5486604B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2014-05-07 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
JP2020005410A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源システム |
JP2020031528A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. | 無停電電源装置及びその動作方法 |
WO2020105141A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力供給システム |
JPWO2020105141A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2021-02-15 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力供給システム |
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