JP2008283788A - 無停電電源装置の制御電源回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】交流入出力がなくても制御電源が生成でき、かつ汎用部品を極力使用して信頼性が高く、安価に構成できる無停電電源装置の制御電源回路を得る。
【解決手段】通常運転時は商用系統電源1から入力される交流入力側から制御電源を生成し、商用系統電源が停電の時は蓄電池5が接続されている交流出力側から制御電源を生成する無停電電源装置の制御電源回路において、商用系統電源から入力される交流入力から整流器7を介して整流された直流電源と、蓄電池が接続されている直流部から直流電圧を降圧した直流降圧回路9を介した直流電源と、の2電源を突き合わせて制御電源を生成する。
【選択図】図1
【解決手段】通常運転時は商用系統電源1から入力される交流入力側から制御電源を生成し、商用系統電源が停電の時は蓄電池5が接続されている交流出力側から制御電源を生成する無停電電源装置の制御電源回路において、商用系統電源から入力される交流入力から整流器7を介して整流された直流電源と、蓄電池が接続されている直流部から直流電圧を降圧した直流降圧回路9を介した直流電源と、の2電源を突き合わせて制御電源を生成する。
【選択図】図1
Description
この発明は、無停電電源装置における高信頼の制御電源回路に関するものである。
従来の無停電電源装置における制御電源回路の例を図5、図6に示す。
図5、図6において、1は商用系統電源、2は負荷、3はコンバータ、4はインバータ、5は蓄電池、6はトランス、7は整流器、8は蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流部分に接続された逆流防止ダイオードである。
図5に示すように、商用系統電源1から入力される交流入力側と、負荷2側へ出力される交流出力側からそれぞれ整流器7を介して直流電源にして2方向からの直流電源を突き合わせて制御電源を生成している。交流入力側へトランス6を入れる場合もある。
図5の方法で、交流入出力をAC/DCコンバータを介して2方向からの直流電源を突き合わせて制御電源を生成する場合もある。
図5の制御電源回路では、通常運転時、主に交流入力側から制御電源を生成して、商用系統電源1が停電の時は、交流出力側から制御電源を生成する。しかしこの制御電源回路では、蓄電池5が放電終止電圧を下回る過酷な蓄電池バックアップ運転となると、インバータ4が保護停止して交流出力が停電となり、制御電源が生成できなくなる場合が考えられる(例えば、特許文献1参照)。
図5、図6において、1は商用系統電源、2は負荷、3はコンバータ、4はインバータ、5は蓄電池、6はトランス、7は整流器、8は蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流部分に接続された逆流防止ダイオードである。
図5に示すように、商用系統電源1から入力される交流入力側と、負荷2側へ出力される交流出力側からそれぞれ整流器7を介して直流電源にして2方向からの直流電源を突き合わせて制御電源を生成している。交流入力側へトランス6を入れる場合もある。
図5の方法で、交流入出力をAC/DCコンバータを介して2方向からの直流電源を突き合わせて制御電源を生成する場合もある。
図5の制御電源回路では、通常運転時、主に交流入力側から制御電源を生成して、商用系統電源1が停電の時は、交流出力側から制御電源を生成する。しかしこの制御電源回路では、蓄電池5が放電終止電圧を下回る過酷な蓄電池バックアップ運転となると、インバータ4が保護停止して交流出力が停電となり、制御電源が生成できなくなる場合が考えられる(例えば、特許文献1参照)。
そこで、図6に示すように、交流入力を整流器7を介した直流電源と、蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流部分から逆流防止ダイオード8を介することにより、2方向からの直流電源を突き合わせて制御電源を生成している。交流入力側へトランス6を入れる場合もある。
図6の方法で、交流入力側にAC/DCコンバータ3、蓄電池5から直流を取り込む回路部分にDC/DCコンバータを介して2方向からの直流電源を突き合わせて制御電源を生成する場合もある。
図6の制御電源回路では、商用系統電源1が停電による蓄電池バックアップ運転時は、蓄電池5側からの直流電源から制御電源を生成する。
また、蓄電池5が放電終止電圧を下回る過酷なバックアップ運転をしてインバータ4が停止して交流出力が停電になっても、制御電源が生成できる。
図6の方法で、交流入力側にAC/DCコンバータ3、蓄電池5から直流を取り込む回路部分にDC/DCコンバータを介して2方向からの直流電源を突き合わせて制御電源を生成する場合もある。
図6の制御電源回路では、商用系統電源1が停電による蓄電池バックアップ運転時は、蓄電池5側からの直流電源から制御電源を生成する。
また、蓄電池5が放電終止電圧を下回る過酷なバックアップ運転をしてインバータ4が停止して交流出力が停電になっても、制御電源が生成できる。
しかし、従来の制御電源回路構成では、蓄電池5から供給される直流電源電圧が高く、制御電源回路の構成部品の電圧定格が高くなり、汎用品が使えず信頼性・コスト面で問題がある。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、交流入出力がなくても制御電源が生成でき、かつ汎用部品を極力使用して信頼性が高く、安価に構成できる無停電電源装置の制御電源回路を提供するものである。
この発明に係る無停電電源装置の制御電源回路においては、通常運転時は商用系統電源から入力される交流入力側から制御電源を生成し、商用系統電源が停電の時は蓄電池が接続されている直流部分から制御電源を生成する無停電電源装置の制御電源回路において、商用系統電源から入力される交流入力から整流器を介して整流された直流電源と、蓄電池が接続されている直流部から直流電圧を降圧した直流降圧回路を介した直流電源と、の2電源を突き合わせて制御電源を生成するものである。
また、商用系統電源から入力される交流入力から整流器を介して整流された直流電源と、蓄電池が接続されている直流部から直流電圧を降圧した直流電源と、の2電源を突き合わせて制御電源を生成し、更に蓄電池が接続されている直流部から直流電源を取り込む回路に開閉器を設けて、直流部が電圧低下したときのみONするように構成したものである。
この発明によれば、無停電電源装置において、交流入出力がない状態でも制御電源を生成できる高信頼の制御電源回路の提案であり、蓄電池から供給される直流電源を低い直流電圧で利用することにより制御電源回路を構成する部品の電圧定格を下げて汎用の部品を多用することにより、信頼性が高く、安価に制御電源回路が構成できる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1における無停電電源装置の制御電源回路を図1、図2により説明する。
図1において、1は商用系統電源、2は負荷、3はコンバータ、4はインバータ、5は蓄電池、6はトランス、7は整流器、8は逆流防止ダイオードで、9は蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流部分と逆流防止ダイオード8との間に設けられた直流降圧回路である。
以下、この発明の実施の形態1における無停電電源装置の制御電源回路を図1、図2により説明する。
図1において、1は商用系統電源、2は負荷、3はコンバータ、4はインバータ、5は蓄電池、6はトランス、7は整流器、8は逆流防止ダイオードで、9は蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流部分と逆流防止ダイオード8との間に設けられた直流降圧回路である。
蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流部分から、図2、図3に示すようなドロッパ電源回路等を利用して直流電圧を降圧する直流降圧回路9を追加する。
そして、商用系統電源1から給電される交流入力から整流器7を介した直流電源電圧よりも、無停電電源装置の直流部分から供給する直流電源電圧の方が低く出力されるように直流降圧回路9を設定する。
すなわち、交流入力側から整流した直流電源と、蓄電池5側から上記直流降圧回路9を介した直流電源と、2電源を突き合わせて制御電源を生成するように構成する。
また、交流入力側にトランス6を設けたり、交流入力側にAC/DCコンバータ、蓄電池5からの直流電源側に直流降圧回路9に直列にDC/DCコンバータを追加して構成し、上記直流電源を突き合わせて制御電源を生成するように構成する場合も考えられる。
通常運転時は交流入力側から主に制御電源を供給するようにして、蓄電池バックアップ運転時や、装置停止した状態での制御電源維持時には蓄電池側からの直流電源にて制御電源を生成することができる。
そして、商用系統電源1から給電される交流入力から整流器7を介した直流電源電圧よりも、無停電電源装置の直流部分から供給する直流電源電圧の方が低く出力されるように直流降圧回路9を設定する。
すなわち、交流入力側から整流した直流電源と、蓄電池5側から上記直流降圧回路9を介した直流電源と、2電源を突き合わせて制御電源を生成するように構成する。
また、交流入力側にトランス6を設けたり、交流入力側にAC/DCコンバータ、蓄電池5からの直流電源側に直流降圧回路9に直列にDC/DCコンバータを追加して構成し、上記直流電源を突き合わせて制御電源を生成するように構成する場合も考えられる。
通常運転時は交流入力側から主に制御電源を供給するようにして、蓄電池バックアップ運転時や、装置停止した状態での制御電源維持時には蓄電池側からの直流電源にて制御電源を生成することができる。
これにより、制御電源回路の直流電圧が低く抑えられ、部品電圧定格が低くなり汎用部品が使えるようになるので、信頼性が高く、安価に構成できる無停電電源装置の制御電源回路が得られる。
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2における無停電電源装置の制御電源回路を図4により説明する。なお、図中、実施の形態1と同一又は相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
図4において、10は蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流部分と逆流防止ダイオード8との間に設けられた開閉器で、例えば、IGBTやFET・トランジスタなどの半導体スイッチや、コンタクタなどで構成する。
そして、商用系統電源1から給電される交流入力から整流器7を介した直流電源電圧よりも、蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流電圧が低くなった時のみ高速に上記開閉器10をONするように制御する。
また、交流入力側にトランス6を設けたり、交流入力側にAC/DCコンバータ、蓄電池5からの直流電源側に開閉器10に直列にDC/DCコンバータを追加して構成し、上記直流電源を突き合わせて制御電源を生成するように構成する場合も考えられる。
通常運転時は交流入力側から主に制御電源を供給するようにして、蓄電池バックアップ運転時や、装置停止した状態での制御電源維持時には上記開閉器10をONして、蓄電池側からの直流電源を供給して制御電源を生成することができる。
以下、この発明の実施の形態2における無停電電源装置の制御電源回路を図4により説明する。なお、図中、実施の形態1と同一又は相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
図4において、10は蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流部分と逆流防止ダイオード8との間に設けられた開閉器で、例えば、IGBTやFET・トランジスタなどの半導体スイッチや、コンタクタなどで構成する。
そして、商用系統電源1から給電される交流入力から整流器7を介した直流電源電圧よりも、蓄電池5が接続されている無停電電源装置の直流電圧が低くなった時のみ高速に上記開閉器10をONするように制御する。
また、交流入力側にトランス6を設けたり、交流入力側にAC/DCコンバータ、蓄電池5からの直流電源側に開閉器10に直列にDC/DCコンバータを追加して構成し、上記直流電源を突き合わせて制御電源を生成するように構成する場合も考えられる。
通常運転時は交流入力側から主に制御電源を供給するようにして、蓄電池バックアップ運転時や、装置停止した状態での制御電源維持時には上記開閉器10をONして、蓄電池側からの直流電源を供給して制御電源を生成することができる。
これにより、制御電源回路の直流電圧が低く抑えられ、部品電圧定格が低くなり汎用部品が使えるようになるので、信頼性が高く、安価に構成できる無停電電源装置の制御電源回路が得られる。
1 商用系統電源
2 負荷
3 コンバータ
4 インバータ
5 蓄電池
6 トランス
7 整流器
8 逆流防止ダイオード
9 直流降圧回路
10 開閉器
2 負荷
3 コンバータ
4 インバータ
5 蓄電池
6 トランス
7 整流器
8 逆流防止ダイオード
9 直流降圧回路
10 開閉器
Claims (2)
- 通常運転時は商用系統電源から入力される交流入力側から制御電源を生成し、商用系統電源が停電の時は蓄電池が接続されている直流部分から制御電源を生成する無停電電源装置の制御電源回路において、商用系統電源から入力される交流入力から整流器を介して整流された直流電源と、蓄電池が接続されている直流部から直流電圧を降圧した直流降圧回路を介した直流電源と、の2電源を突き合わせて制御電源を生成することを特徴とする無停電電源装置の制御電源回路。
- 通常運転時は商用系統電源から入力される交流入力側から制御電源を生成し、商用系統電源が停電の時は蓄電池が接続されている直流部分から制御電源を生成する無停電電源装置の制御電源回路において、商用系統電源から入力される交流入力から整流器を介して整流された直流電源と、蓄電池が接続されている直流部から直流電圧を降圧した直流電源と、の2電源を突き合わせて制御電源を生成し、更に蓄電池が接続されている直流部から直流電源を取り込む回路に開閉器を設けて、直流部が電圧低下したときのみONするように構成したことを特徴とする無停電電源装置の制御電源回路。
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JP2007126008A JP2008283788A (ja) | 2007-05-10 | 2007-05-10 | 無停電電源装置の制御電源回路 |
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2007
- 2007-05-10 JP JP2007126008A patent/JP2008283788A/ja active Pending
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