JPH08154349A - 交流無停電電源装置 - Google Patents
交流無停電電源装置Info
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- JPH08154349A JPH08154349A JP6315882A JP31588294A JPH08154349A JP H08154349 A JPH08154349 A JP H08154349A JP 6315882 A JP6315882 A JP 6315882A JP 31588294 A JP31588294 A JP 31588294A JP H08154349 A JPH08154349 A JP H08154349A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で安定した電圧の制御電源システムを備
えた交流無停電電源装置を提供する。 【構成】 常用電源の電圧低下もしくは停電時に、蓄電
池を電源としたインバータにより負荷装置へ連続して電
力を供給する交流無停電電源装置において、その制御電
源用DC/DCコンバータの入力を交流無停電電源装置
の交流入力と交流出力の両方からダイオードの突き合わ
せによって供給されるようにした交流無停電電源装置。
えた交流無停電電源装置を提供する。 【構成】 常用電源の電圧低下もしくは停電時に、蓄電
池を電源としたインバータにより負荷装置へ連続して電
力を供給する交流無停電電源装置において、その制御電
源用DC/DCコンバータの入力を交流無停電電源装置
の交流入力と交流出力の両方からダイオードの突き合わ
せによって供給されるようにした交流無停電電源装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は常用電源の電圧低下もし
くは停電時に蓄電池を電源としたインバータにより負荷
装置へ連続して電力を供給する交流無停電電源装置の改
良に関するものである。
くは停電時に蓄電池を電源としたインバータにより負荷
装置へ連続して電力を供給する交流無停電電源装置の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】交流無停電電源装置の従来例
を図3に示す。図において1は商用交流電源、2は交流
出力、3は直送回路、4は電力変換器、5は蓄電池、1
0は直送スイッチ、11はインバータスイッチ、22は
制御電源用DC/DCコンバータ、23は制御電源用A
C/DCコンバータ、24はダイオード突き合わせ回路
である。
を図3に示す。図において1は商用交流電源、2は交流
出力、3は直送回路、4は電力変換器、5は蓄電池、1
0は直送スイッチ、11はインバータスイッチ、22は
制御電源用DC/DCコンバータ、23は制御電源用A
C/DCコンバータ、24はダイオード突き合わせ回路
である。
【0003】かかる従来装置においては、通常商用交流
電源1は電力変換器4によって、AC→DC、DC→A
Cに変換され、インバータスイッチ11を通して交流出
力2に電力が供給される。また商用交流電源1が停電時
には、無瞬断で蓄電池5からの電力が電力変換器4によ
りDC→AC変換され、インバータスイッチ11を介し
て交流出力2に継続して供給される。
電源1は電力変換器4によって、AC→DC、DC→A
Cに変換され、インバータスイッチ11を通して交流出
力2に電力が供給される。また商用交流電源1が停電時
には、無瞬断で蓄電池5からの電力が電力変換器4によ
りDC→AC変換され、インバータスイッチ11を介し
て交流出力2に継続して供給される。
【0004】そして通常運転時に電力変換器4が故障し
た場合には、インバータスイッチ11を瞬時に遮断し直
送スイッチ10をONにして、負荷機器が接続されてい
る交流出力2には交流電力を継続して供給できるように
制御されている。
た場合には、インバータスイッチ11を瞬時に遮断し直
送スイッチ10をONにして、負荷機器が接続されてい
る交流出力2には交流電力を継続して供給できるように
制御されている。
【0005】このような交流無停電電源装置の制御電源
は、交流入力が停電したときでも、また電力変換器4が
故障して安定化された直流電圧がなくなってしまったと
きでも、動作し続ける必要性がある。このため通常この
回路例のように、交流無停電電源装置の制御電源は2系
統設けている。一つは商用交流電源を入力とするAC/
DCコンバータ、もう一つは電力変換器内部の直流回路
を入力とするDC/DCコンバータである。そしてそれ
ぞれの出力がダイオード突き合わせ回路24でひとつに
まとめられている。こうすることにより交流入力停電時
でも、また電力変換器4が故障の際でも、交流無停電電
源装置の制御回路には安定化された電力が供給されるよ
うにしている。
は、交流入力が停電したときでも、また電力変換器4が
故障して安定化された直流電圧がなくなってしまったと
きでも、動作し続ける必要性がある。このため通常この
回路例のように、交流無停電電源装置の制御電源は2系
統設けている。一つは商用交流電源を入力とするAC/
DCコンバータ、もう一つは電力変換器内部の直流回路
を入力とするDC/DCコンバータである。そしてそれ
ぞれの出力がダイオード突き合わせ回路24でひとつに
まとめられている。こうすることにより交流入力停電時
でも、また電力変換器4が故障の際でも、交流無停電電
源装置の制御回路には安定化された電力が供給されるよ
うにしている。
【0006】しかしこのようなシステムにおいては、絶
縁型のコンバータが2回路必要なために、全体のコスト
アップにつながってしまう。
縁型のコンバータが2回路必要なために、全体のコスト
アップにつながってしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような交流
無停電電源装置において、その制御電源用DC/DCコ
ンバータの入力を、商用交流電源からと交流出力からの
2カ所からダイオードを通して供給を受けることによ
り、1つのDC/DCコンバータだけで安価に安定した
制御電源を供給するようにしたことを特徴とする。
無停電電源装置において、その制御電源用DC/DCコ
ンバータの入力を、商用交流電源からと交流出力からの
2カ所からダイオードを通して供給を受けることによ
り、1つのDC/DCコンバータだけで安価に安定した
制御電源を供給するようにしたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】図1は本発明交流無停電電源装置の一実施例
を示す回路図である。図において1は商用交流電源、2
は交流出力、3は直送回路、4は電力変換器、5は蓄電
池、10は直送スイッチ、11はインバータスイッチ、
20は3相全波整流ダイオードブリッジを構成している
ダイオード、21は平滑コンデンサ、22は制御電源用
DC/DCコンバータである。
を示す回路図である。図において1は商用交流電源、2
は交流出力、3は直送回路、4は電力変換器、5は蓄電
池、10は直送スイッチ、11はインバータスイッチ、
20は3相全波整流ダイオードブリッジを構成している
ダイオード、21は平滑コンデンサ、22は制御電源用
DC/DCコンバータである。
【0009】図1の動作を説明すると、商用交流電源1
と交流出力2はともに単相であり、そのうち1線は内部
で結線されており同電位である。この共通の1線と商用
交流電源1の他の1線とそして交流出力2のもう一方の
1線を、3相全波整流用のダイオードブリッジの交流入
力点にそれぞれ3カ所結線する。その整流ダイオードの
直流端子から平滑コンデンサ21を介して制御電源用D
C/DCコンバータ22に電力が供給される。
と交流出力2はともに単相であり、そのうち1線は内部
で結線されており同電位である。この共通の1線と商用
交流電源1の他の1線とそして交流出力2のもう一方の
1線を、3相全波整流用のダイオードブリッジの交流入
力点にそれぞれ3カ所結線する。その整流ダイオードの
直流端子から平滑コンデンサ21を介して制御電源用D
C/DCコンバータ22に電力が供給される。
【0010】このように制御電源の入力箇所をとること
によって、装置起動時または交流出力を遮断した装置待
機状態のとき、すなわち直送スイッチ10とインバータ
スイッチ11がともにOFF状態の時には、交流出力に
は電圧がきていないためDC/DCコンバータ22入力
には商用交流電源1からのみ、ダイオード20を介して
電力が供給される。
によって、装置起動時または交流出力を遮断した装置待
機状態のとき、すなわち直送スイッチ10とインバータ
スイッチ11がともにOFF状態の時には、交流出力に
は電圧がきていないためDC/DCコンバータ22入力
には商用交流電源1からのみ、ダイオード20を介して
電力が供給される。
【0011】そして一旦装置が起動して通常運転にきり
換わると、すなわち交流入力電源1が正常に供給され、
交流出力2には電力変換器4の出力からインバータスイ
ッチ11を通して安定化された交流出力が供給されてい
る状態では、DC/DCコンバータの入力には交流無停
電電源装置の入力または出力の電圧が高い方から自然に
供給される。
換わると、すなわち交流入力電源1が正常に供給され、
交流出力2には電力変換器4の出力からインバータスイ
ッチ11を通して安定化された交流出力が供給されてい
る状態では、DC/DCコンバータの入力には交流無停
電電源装置の入力または出力の電圧が高い方から自然に
供給される。
【0012】そして商用交流電源が停電したときには、
交流出力2からダイオード20を通してDC/DCコン
バータに電力が継続して供給される。
交流出力2からダイオード20を通してDC/DCコン
バータに電力が継続して供給される。
【0013】また電力変換器の故障とか、交流出力2に
接続されている負荷機器が過負荷となって交流無停電電
源装置の供給能力をオーバーした際には、強制的にイン
バータスイッチ11を遮断して直送スイッチ10をON
にする。このような動作時には正常な電圧がある方から
DC/DCコンバータ入力に電力が継続して供給される
ことになる。
接続されている負荷機器が過負荷となって交流無停電電
源装置の供給能力をオーバーした際には、強制的にイン
バータスイッチ11を遮断して直送スイッチ10をON
にする。このような動作時には正常な電圧がある方から
DC/DCコンバータ入力に電力が継続して供給される
ことになる。
【0014】本考案によると、交流無停電電源装置の制
御電源用DC/DCコンバータを複数回路設けることな
く安定した制御電源を確立することができる。
御電源用DC/DCコンバータを複数回路設けることな
く安定した制御電源を確立することができる。
【0015】図2は本発明交流無停電電源装置の他の一
実施例を示す回路図であり、その動作を説明すると、商
用交流電源1と交流出力2はともに単相であり、そのう
ち1線は内部で結線されており同電位である。この共通
の1線を平滑コンデンサ21の接続中点に接続し、また
商用交流電源1の他の1線とそして交流出力2のもう一
方の1線を単相全波整流用のダイオードブリッジの交流
入力点2カ所に結線する。このように結線することで商
用交流電源1と交流出力2をそれぞれ倍電圧整流し、そ
の直流出力にてダイオードで突き合わせ、平滑コンデン
サ21を介して制御電源用DC/DCコンバータ22に
電力が供給される。
実施例を示す回路図であり、その動作を説明すると、商
用交流電源1と交流出力2はともに単相であり、そのう
ち1線は内部で結線されており同電位である。この共通
の1線を平滑コンデンサ21の接続中点に接続し、また
商用交流電源1の他の1線とそして交流出力2のもう一
方の1線を単相全波整流用のダイオードブリッジの交流
入力点2カ所に結線する。このように結線することで商
用交流電源1と交流出力2をそれぞれ倍電圧整流し、そ
の直流出力にてダイオードで突き合わせ、平滑コンデン
サ21を介して制御電源用DC/DCコンバータ22に
電力が供給される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、制
御電源用DC/DCコンバータを1回路と、その入力部
分にダイオードブリッジ回路を設けるだけで、通常運転
時はもちろん出力停止待機状態にも、また商用電源停電
時にも、安定した電圧の制御電源システムを安価に構成
できる。
御電源用DC/DCコンバータを1回路と、その入力部
分にダイオードブリッジ回路を設けるだけで、通常運転
時はもちろん出力停止待機状態にも、また商用電源停電
時にも、安定した電圧の制御電源システムを安価に構成
できる。
【図1】本発明交流無停電電源装置の一実施例を示す回
路図
路図
【図2】本発明交流無停電電源装置の他の一実施例を示
す回路図
す回路図
【図3】従来装置の回路図
1 商用交流電源 2 交流出力 3 直送回路 4 電力変換器 5 蓄電池 10 直送スイッチ 11 インバータスイッチ 20 ダイオード 21 平滑コンデンサ 22 制御電源用DC/DCコンバータ
Claims (1)
- 【請求項1】 常用電源の電圧低下もしくは停電時に、
蓄電池を電源としたインバータにより負荷装置へ連続し
て電力を供給する交流無停電電源装置において、その制
御電源用DC/DCコンバータの入力を交流無停電電源
装置の交流入力と交流出力の両方からダイオードの突き
合わせによって供給されるようにしたことを特徴とする
交流無停電電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6315882A JPH08154349A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 交流無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6315882A JPH08154349A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 交流無停電電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08154349A true JPH08154349A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=18070742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6315882A Pending JPH08154349A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 交流無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08154349A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000008735A1 (fr) * | 1998-08-07 | 2000-02-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme d'alimentation electrique sans coupure |
JP2008283788A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置の制御電源回路 |
JP2010093949A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無停電電源装置 |
JP2012105497A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置 |
JPWO2011036767A1 (ja) * | 2009-09-25 | 2013-02-14 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
WO2013061442A1 (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-02 | トヨタ自動車株式会社 | 電力供給システムおよび給電装置 |
JP2013247841A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電源切替装置、住宅及び電源切替方法 |
JP2019092389A (ja) * | 2012-05-29 | 2019-06-13 | 三菱電機株式会社 | 電源切替装置及び電源切替システム |
JP2020005410A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源システム |
JP2020031528A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. | 無停電電源装置及びその動作方法 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP6315882A patent/JPH08154349A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6201371B1 (en) | 1998-08-07 | 2001-03-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Uninterruptible power system |
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JP5486604B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2014-05-07 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
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US9154000B2 (en) | 2009-09-25 | 2015-10-06 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Uninterruptible power supply apparatus including a control circuit that executes a first mode when supply of a first AC electric power from a commercial AC power supply is resumed at a time of discharge end |
JP2012105497A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置 |
CN104025420A (zh) * | 2011-10-27 | 2014-09-03 | 丰田自动车株式会社 | 电力供给系统和供电装置 |
JP5679071B2 (ja) * | 2011-10-27 | 2015-03-04 | トヨタ自動車株式会社 | 電力供給システムおよび給電装置 |
WO2013061442A1 (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-02 | トヨタ自動車株式会社 | 電力供給システムおよび給電装置 |
US9184587B2 (en) | 2011-10-27 | 2015-11-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power supply system and power feeding device |
CN104025420B (zh) * | 2011-10-27 | 2016-03-09 | 丰田自动车株式会社 | 电力供给系统和供电装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040705 |