JP2000037076A - 整流回路 - Google Patents
整流回路Info
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- JP2000037076A JP2000037076A JP10201527A JP20152798A JP2000037076A JP 2000037076 A JP2000037076 A JP 2000037076A JP 10201527 A JP10201527 A JP 10201527A JP 20152798 A JP20152798 A JP 20152798A JP 2000037076 A JP2000037076 A JP 2000037076A
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- rectifying switching
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- rectifier circuit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電力損失を低減し、効率及び信頼性を向上で
きる整流回路を提供する。 【解決手段】 ４個のダイオードＤ１〜Ｄ４で単相ブリ
ッジ回路１を構成し、この単相ブリッジ回路１の入力端
１Ａ、１Ｂは電源端子Ｔ１、Ｔ２に接続され、電源端子
Ｔ１、Ｔ２は商用交流電源ＡＣに接続されている。ブリ
ッジ回路１の出力端１Ｃ、１Ｄは直流出力端子Ｔ３、Ｔ
４に接続されている。ブリッジ回路１の出力端１Ｃ、１
Ｄ間には平滑回路を構成する平滑コンデンサＣ１が並列
に接続されている。単相ブリッジ回路１の各ダイオード
Ｄ１〜Ｄ４には整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４をそ
れぞれ並列に接続する。この整流用スイッチング素子Ｓ
１〜Ｓ４をスイッチング制御回路２により交流電源ＡＣ
の周波数に同期してオン、オフ制御することで整流出力
を得る。
きる整流回路を提供する。 【解決手段】 ４個のダイオードＤ１〜Ｄ４で単相ブリ
ッジ回路１を構成し、この単相ブリッジ回路１の入力端
１Ａ、１Ｂは電源端子Ｔ１、Ｔ２に接続され、電源端子
Ｔ１、Ｔ２は商用交流電源ＡＣに接続されている。ブリ
ッジ回路１の出力端１Ｃ、１Ｄは直流出力端子Ｔ３、Ｔ
４に接続されている。ブリッジ回路１の出力端１Ｃ、１
Ｄ間には平滑回路を構成する平滑コンデンサＣ１が並列
に接続されている。単相ブリッジ回路１の各ダイオード
Ｄ１〜Ｄ４には整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４をそ
れぞれ並列に接続する。この整流用スイッチング素子Ｓ
１〜Ｓ４をスイッチング制御回路２により交流電源ＡＣ
の周波数に同期してオン、オフ制御することで整流出力
を得る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、交流を直流に変換
する整流回路に関し、さらに詳しくは、電力損失を低減
できる整流回路に関するものである。
する整流回路に関し、さらに詳しくは、電力損失を低減
できる整流回路に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】単相の商用電源を全波整流する整流回路
は、一般に４個のダイオードを単相ブリッジに接続する
ことにより構成され、この単相ブリッジ回路の入力端に
変圧回路などを介して商用電源電圧を供給することによ
り、交流電圧を全波整流するとともに、この整流出力を
単相ブリッジ回路の出力端に接続した平滑回路により平
滑化して直流出力を得るようになっている。
は、一般に４個のダイオードを単相ブリッジに接続する
ことにより構成され、この単相ブリッジ回路の入力端に
変圧回路などを介して商用電源電圧を供給することによ
り、交流電圧を全波整流するとともに、この整流出力を
単相ブリッジ回路の出力端に接続した平滑回路により平
滑化して直流出力を得るようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の整
流回路は、単相ブリッジに接続した４個のダイオードか
ら構成されているため、交流電圧の正または負の半波時
に、順方向の電圧が加えられたダイオードが導通して出
力電流が流れると同時に、順方向電圧ＶF×出力電流Ｉ
に相当する電力損失が発生する。その結果、整流回路の
効率が低下するほか、ダイオード素子の発熱による整流
回路の信頼性が低下するという問題があった。
流回路は、単相ブリッジに接続した４個のダイオードか
ら構成されているため、交流電圧の正または負の半波時
に、順方向の電圧が加えられたダイオードが導通して出
力電流が流れると同時に、順方向電圧ＶF×出力電流Ｉ
に相当する電力損失が発生する。その結果、整流回路の
効率が低下するほか、ダイオード素子の発熱による整流
回路の信頼性が低下するという問題があった。
【０００４】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたもので、本発明の目的は、電力損失を低減し、効
率及び信頼性を向上できる整流回路を提供することにあ
る。
されたもので、本発明の目的は、電力損失を低減し、効
率及び信頼性を向上できる整流回路を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、交流を直流に変換する整流回路であっ
て、前記交流の半サイクルの期間オンして整流出力を取
り出す少なくとも１個の整流用スイッチング素子と、前
記交流の周波数に同期して前記整流用スイッチング素子
をオン／オフ制御するスイッチング制御回路と、前記整
流用スイッチング素子のオン時の整流出力を平滑化する
平滑回路とを備えることを特徴とする。
めに本発明は、交流を直流に変換する整流回路であっ
て、前記交流の半サイクルの期間オンして整流出力を取
り出す少なくとも１個の整流用スイッチング素子と、前
記交流の周波数に同期して前記整流用スイッチング素子
をオン／オフ制御するスイッチング制御回路と、前記整
流用スイッチング素子のオン時の整流出力を平滑化する
平滑回路とを備えることを特徴とする。
【０００６】本発明においては、整流用スイッチング素
子をスイッチング制御回路により交流電源の周波数に同
期してオン／オフ制御することによって、交流を直流に
変換することができるとともに、整流用スイッチング素
子にダイオードの順方向電圧より電圧降下の低いインピ
ーダンスを持つ半導体素子を使用することにより、整流
回路の電力損失を低減でき、かつ整流回路の効率及び信
頼性を向上することができる。
子をスイッチング制御回路により交流電源の周波数に同
期してオン／オフ制御することによって、交流を直流に
変換することができるとともに、整流用スイッチング素
子にダイオードの順方向電圧より電圧降下の低いインピ
ーダンスを持つ半導体素子を使用することにより、整流
回路の電力損失を低減でき、かつ整流回路の効率及び信
頼性を向上することができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる整流回路の
実施の形態について、図面を参照して説明する。図１は
本発明の実施の形態における整流回路の構成を示す回路
図である。
実施の形態について、図面を参照して説明する。図１は
本発明の実施の形態における整流回路の構成を示す回路
図である。
【０００８】図１において、交流を直流に変換する全波
整流回路は、４個のダイオードＤ１〜Ｄ４を単相ブリッ
ジに接続したブリッジ回路１を備え、このブリッジ回路
１の入力端１Ａ、１Ｂは、交流を所定の電圧に変圧する
変圧回路（図示せず）を介して電源端子Ｔ１、Ｔ２に接
続され、この電源端子Ｔ１、Ｔ２は商用交流電源ＡＣに
接続されている。また、ブリッジ回路１の出力端１Ｃ、
１Ｄは直流出力端子Ｔ３、Ｔ４に接続されている。さら
に、ブリッジ回路１の出力端１Ｃ、１Ｄ間には平滑回路
を構成する平滑コンデンサＣ１が並列に接続されてい
る。また、各ダイオードＤ１〜Ｄ４には、ＦＥＴ（電界
効果トランジスタ）やＭＯＳＦＥＴ等の半導体素子から
なる整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４がそれぞれ並列
に接続されている。この整流用スイッチング素子Ｓ１〜
Ｓ４は、ダイオードＤ１〜Ｄ４の順方向電圧より電圧降
下の低いインピーダンス（内部抵抗）を持つ半導体素子
から構成される。
整流回路は、４個のダイオードＤ１〜Ｄ４を単相ブリッ
ジに接続したブリッジ回路１を備え、このブリッジ回路
１の入力端１Ａ、１Ｂは、交流を所定の電圧に変圧する
変圧回路（図示せず）を介して電源端子Ｔ１、Ｔ２に接
続され、この電源端子Ｔ１、Ｔ２は商用交流電源ＡＣに
接続されている。また、ブリッジ回路１の出力端１Ｃ、
１Ｄは直流出力端子Ｔ３、Ｔ４に接続されている。さら
に、ブリッジ回路１の出力端１Ｃ、１Ｄ間には平滑回路
を構成する平滑コンデンサＣ１が並列に接続されてい
る。また、各ダイオードＤ１〜Ｄ４には、ＦＥＴ（電界
効果トランジスタ）やＭＯＳＦＥＴ等の半導体素子から
なる整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４がそれぞれ並列
に接続されている。この整流用スイッチング素子Ｓ１〜
Ｓ４は、ダイオードＤ１〜Ｄ４の順方向電圧より電圧降
下の低いインピーダンス（内部抵抗）を持つ半導体素子
から構成される。
【０００９】スイッチング制御回路２は、整流用スイッ
チング素子Ｓ１〜Ｓ４を交流電源ＡＣの周波数に同期し
てオン／オフ制御するものであり、このスイッチング制
御回路２により整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４をオ
ン、オフ制御して整流動作させる場合は、ブリッジ回路
１の相対向する辺の整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４
のうち、交流電源の正の半サイクル時は整流用スイッチ
ング素子Ｓ１とＳ３をオンにし、また、交流電源の負の
半サイクル時は整流用スイッチング素子Ｓ２とＳ４をオ
ンになるように交互にオン、オフ制御する。
チング素子Ｓ１〜Ｓ４を交流電源ＡＣの周波数に同期し
てオン／オフ制御するものであり、このスイッチング制
御回路２により整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４をオ
ン、オフ制御して整流動作させる場合は、ブリッジ回路
１の相対向する辺の整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４
のうち、交流電源の正の半サイクル時は整流用スイッチ
ング素子Ｓ１とＳ３をオンにし、また、交流電源の負の
半サイクル時は整流用スイッチング素子Ｓ２とＳ４をオ
ンになるように交互にオン、オフ制御する。
【００１０】上記のように構成された本実施の形態の整
流回路において、交流電源ＡＣの正の半サイクル時に整
流用スイッチング素子Ｓ１とＳ３がスイッチング制御回
路２から出力されるゲート信号によりオンされると、整
流電流ＩD1は、実線の矢印に示すように、電源端子Ｔ１
→入力端１Ａ→整流用スイッチング素子Ｓ１→出力端１
Ｃ→平滑コンデンサＣ１→出力端１Ｄ→整流用スイッチ
ング素子Ｓ３→入力端１Ｂ→電源端子Ｔ２の経路で流れ
る。また、交流電源ＡＣの負の半サイクル時に整流用ス
イッチング素子Ｓ２とＳ４がスイッチング制御回路２か
ら出力されるゲート信号によりオンされると、整流電流
ＩD2は、破線の矢印に示すように、電源端子Ｔ２→入力
端１Ｂ→整流用スイッチング素子Ｓ２→出力端１Ｃ→平
滑コンデンサＣ１→出力端１Ｄ→整流用スイッチング素
子Ｓ４→入力端１Ａ→電源端子Ｔ１の経路で流れる。
流回路において、交流電源ＡＣの正の半サイクル時に整
流用スイッチング素子Ｓ１とＳ３がスイッチング制御回
路２から出力されるゲート信号によりオンされると、整
流電流ＩD1は、実線の矢印に示すように、電源端子Ｔ１
→入力端１Ａ→整流用スイッチング素子Ｓ１→出力端１
Ｃ→平滑コンデンサＣ１→出力端１Ｄ→整流用スイッチ
ング素子Ｓ３→入力端１Ｂ→電源端子Ｔ２の経路で流れ
る。また、交流電源ＡＣの負の半サイクル時に整流用ス
イッチング素子Ｓ２とＳ４がスイッチング制御回路２か
ら出力されるゲート信号によりオンされると、整流電流
ＩD2は、破線の矢印に示すように、電源端子Ｔ２→入力
端１Ｂ→整流用スイッチング素子Ｓ２→出力端１Ｃ→平
滑コンデンサＣ１→出力端１Ｄ→整流用スイッチング素
子Ｓ４→入力端１Ａ→電源端子Ｔ１の経路で流れる。
【００１１】以上のように、整流用スイッチング素子Ｓ
１とＳ３、及び整流用スイッチング素子Ｓ２とＳ４を交
流電源ＡＣの正、負の半サイクルごとに交互に導通する
ことにより、整流電流ＩD1、ＩD2が平滑コンデンサＣ１
に流れ、この平滑コンデンサＣ１の充放電により平滑化
された直流出力電圧を出力端子Ｔ３、Ｔ４に送出するこ
とができる。
１とＳ３、及び整流用スイッチング素子Ｓ２とＳ４を交
流電源ＡＣの正、負の半サイクルごとに交互に導通する
ことにより、整流電流ＩD1、ＩD2が平滑コンデンサＣ１
に流れ、この平滑コンデンサＣ１の充放電により平滑化
された直流出力電圧を出力端子Ｔ３、Ｔ４に送出するこ
とができる。
【００１２】上記構成の整流回路では、ダイオードＤ１
〜Ｄ４に順方向電圧が加えられて導通する以前に整流用
スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４が導通し、しかも、この整
流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４はダイオードＤ１〜Ｄ
４の順方向電圧より電圧降下の低いインピーダンス（内
部抵抗）を持つ半導体素子から構成されているため、整
流回路の電力損失を低減でき、かつ整流回路の効率を向
上できるとともに、整流素子の発熱を抑制できるから、
整流回路の信頼性も向上することができる。なお、オ
ン、オフ制御される整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４
のオン時に、これらに流れる整流電流が大きくなること
により整流用スイッチング素子にかかる電圧が上昇して
ダイオードの順方向電圧になると、ダイオードＤ１〜Ｄ
４が導通し、これに伴い、整流用スイッチング素子Ｓ１
〜Ｓ４のオン制御時に整流電流の一部はオン動作する整
流用スイッチング素子と並列なダイオードＤ１〜Ｄ４を
通して流れることになる。
〜Ｄ４に順方向電圧が加えられて導通する以前に整流用
スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４が導通し、しかも、この整
流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４はダイオードＤ１〜Ｄ
４の順方向電圧より電圧降下の低いインピーダンス（内
部抵抗）を持つ半導体素子から構成されているため、整
流回路の電力損失を低減でき、かつ整流回路の効率を向
上できるとともに、整流素子の発熱を抑制できるから、
整流回路の信頼性も向上することができる。なお、オ
ン、オフ制御される整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４
のオン時に、これらに流れる整流電流が大きくなること
により整流用スイッチング素子にかかる電圧が上昇して
ダイオードの順方向電圧になると、ダイオードＤ１〜Ｄ
４が導通し、これに伴い、整流用スイッチング素子Ｓ１
〜Ｓ４のオン制御時に整流電流の一部はオン動作する整
流用スイッチング素子と並列なダイオードＤ１〜Ｄ４を
通して流れることになる。
【００１３】なお、上記の実施の形態では、単相ブリッ
ジに接続した各ダイオードＤ１〜Ｄ４に整流用スイッチ
ング素子Ｓ１〜Ｓ４を並列に接続した場合について説明
したが、本発明はこれに限らず、ダイオードＤ１〜Ｄ４
を省略して、整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４のみで
整流回路を構成してもよい。また、本発明は上記実施の
形態に示す全波整流回路に限らず、半波の整流回路にも
同様に適用することができる。
ジに接続した各ダイオードＤ１〜Ｄ４に整流用スイッチ
ング素子Ｓ１〜Ｓ４を並列に接続した場合について説明
したが、本発明はこれに限らず、ダイオードＤ１〜Ｄ４
を省略して、整流用スイッチング素子Ｓ１〜Ｓ４のみで
整流回路を構成してもよい。また、本発明は上記実施の
形態に示す全波整流回路に限らず、半波の整流回路にも
同様に適用することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、整
流用スイッチング素子をスイッチング制御回路により交
流電源の周波数に同期してオン／オフ制御することによ
って、交流を直流に変換することができるとともに、整
流用スイッチング素子にダイオードの順方向電圧より電
圧降下の低いインピーダンスを持つ半導体素子を使用す
ることにより、整流回路の電力損失を低減でき、かつ整
流回路の効率を向上できるとともに、整流素子の発熱を
抑制できるから、整流回路の信頼性も向上できるという
効果がある。
流用スイッチング素子をスイッチング制御回路により交
流電源の周波数に同期してオン／オフ制御することによ
って、交流を直流に変換することができるとともに、整
流用スイッチング素子にダイオードの順方向電圧より電
圧降下の低いインピーダンスを持つ半導体素子を使用す
ることにより、整流回路の電力損失を低減でき、かつ整
流回路の効率を向上できるとともに、整流素子の発熱を
抑制できるから、整流回路の信頼性も向上できるという
効果がある。
【図１】本発明の実施の形態における整流回路の構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
１……ブリッジ回路、２……スイッチング制御回路、Ｄ
１〜Ｄ４……ダイオード、Ｓ１〜Ｓ４……整流用スイッ
チング素子、Ｃ１……平滑コンデンサ（平滑回路）。
１〜Ｄ４……ダイオード、Ｓ１〜Ｓ４……整流用スイッ
チング素子、Ｃ１……平滑コンデンサ（平滑回路）。
Claims (5)
- 【請求項１】 交流を直流に変換する整流回路であっ
て、 前記交流の半サイクルの期間オンして整流出力を取り出
す少なくとも１個の整流用スイッチング素子と、 前記交流の周波数に同期して前記整流用スイッチング素
子をオン／オフ制御するスイッチング制御回路と、 前記整流用スイッチング素子のオン時の整流出力を平滑
化する平滑回路と、 を備えることを特徴とする整流回路。 - 【請求項２】 前記整流用スイッチング素子にダイオー
ドが順方向に並列に接続されていることを特徴とする請
求項１記載の整流回路。 - 【請求項３】 前記整流用スイッチング素子は、前記ダ
イオードの順方向電圧より電圧降下の低いインピーダン
スを持つ半導体素子から構成されることを特徴とする請
求項２記載の整流回路。 - 【請求項４】 前記整流用スイッチング素子は４個設け
られ、これら４個の整流用スイッチング素子は単相ブリ
ッジに接続され、該単相ブリッジ接続された相対向する
一対の整流用スイッチング素子を交流の正負の半サイク
ルごとに前記スイッチング制御回路によりオン／オフ制
御することを特徴とする請求項１記載の整流回路。 - 【請求項５】 前記整流用スイッチング素子は電界効果
トランジスタであることを特徴とする請求項１記載の整
流回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10201527A JP2000037076A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | 整流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10201527A JP2000037076A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | 整流回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000037076A true JP2000037076A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16442533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10201527A Abandoned JP2000037076A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | 整流回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000037076A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008539688A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-11-13 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 機械エネルギを電気エネルギに変換する装置 |
| WO2013093963A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | 三菱電機株式会社 | 充電装置 |
| CN104184344A (zh) * | 2013-05-23 | 2014-12-03 | 东林科技股份有限公司 | 全桥式交直流转换装置及其转换方法 |
| JP2015061322A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 電力変換装置 |
| JP2018201336A (ja) * | 2018-10-02 | 2018-12-20 | 株式会社Ｓｏｋｅｎ | 電力変換装置 |
-
1998
- 1998-07-16 JP JP10201527A patent/JP2000037076A/ja not_active Abandoned
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008539688A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-11-13 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 機械エネルギを電気エネルギに変換する装置 |
| WO2013093963A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | 三菱電機株式会社 | 充電装置 |
| JPWO2013093963A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2015-04-27 | 三菱電機株式会社 | 充電装置 |
| CN104184344A (zh) * | 2013-05-23 | 2014-12-03 | 东林科技股份有限公司 | 全桥式交直流转换装置及其转换方法 |
| JP2015061322A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 電力変換装置 |
| JP2018201336A (ja) * | 2018-10-02 | 2018-12-20 | 株式会社Ｓｏｋｅｎ | 電力変換装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20050308 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050315 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070629 |