JPS60231238A - 音声制御システム - Google Patents
音声制御システムInfo
- Publication number
- JPS60231238A JPS60231238A JP59087592A JP8759284A JPS60231238A JP S60231238 A JPS60231238 A JP S60231238A JP 59087592 A JP59087592 A JP 59087592A JP 8759284 A JP8759284 A JP 8759284A JP S60231238 A JPS60231238 A JP S60231238A
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- Japan
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- digital audio
- audio
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- audio signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はパーソナルコンピュータや自動販売機等におい
て、応答用音声を入出力する際に用いられる音声制御シ
ステムに関する。
て、応答用音声を入出力する際に用いられる音声制御シ
ステムに関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
パーソナルコンピュータの普及に伴って様々なハードウ
ェア、ソフトウェアが開発されているが、近年、注目さ
れているものに音声応答システムがある。
ェア、ソフトウェアが開発されているが、近年、注目さ
れているものに音声応答システムがある。
従来、パーソナルコンピュータからの応答形態は、ディ
スプレイ出力、プリンタ出力あるいは単純な発信音出力
に限られていたが、パーソナルコンピュータを特にゲー
ムや生活管理等に用いる場合には音声による応答が可能
であることが望ましい。
スプレイ出力、プリンタ出力あるいは単純な発信音出力
に限られていたが、パーソナルコンピュータを特にゲー
ムや生活管理等に用いる場合には音声による応答が可能
であることが望ましい。
音声応答システムは、ROM等の記憶媒体に予め基本的
な音声信号を記憶させておき、パーソナルコンピュータ
の各操作および処理に応じて特定の音声信号をリアルタ
イムに読出し、音声の再生を行なわせるものであるが、
近時、パーソナルコンピュータのユーザー側で様々な音
声を入出力することのできる自由度の高い音声制御シス
テムが開発されている。
な音声信号を記憶させておき、パーソナルコンピュータ
の各操作および処理に応じて特定の音声信号をリアルタ
イムに読出し、音声の再生を行なわせるものであるが、
近時、パーソナルコンピュータのユーザー側で様々な音
声を入出力することのできる自由度の高い音声制御シス
テムが開発されている。
このようなシステムにおいでは、記憶媒体のメモリ領域
を、1つの音声信号を書込むようにしたそれぞれ等しい
大きさをもつ領域に分割し、それぞれの領域を例えば先
頭アドレスや領域を特定する番号を指定することにより
選択して各音声信号の書込みあるいは読出しを行なう。
を、1つの音声信号を書込むようにしたそれぞれ等しい
大きさをもつ領域に分割し、それぞれの領域を例えば先
頭アドレスや領域を特定する番号を指定することにより
選択して各音声信号の書込みあるいは読出しを行なう。
このような記憶媒体の1つぐあるROMは、一般にトー
タルで10〜20秒程度の音声データを書込むことがで
きるものが用いられ、通常は1語あたり2〜5秒程度の
制限時間になるようにメモリ領域が分割されている。
タルで10〜20秒程度の音声データを書込むことがで
きるものが用いられ、通常は1語あたり2〜5秒程度の
制限時間になるようにメモリ領域が分割されている。
しかしながら、このようなユーザー側で音声の入出力が
可能な音声制御システムにおいては、1つの音声信号を
書込む領域の大きさがあらかじめ決められでいるので、
特に音声を入力する際に制限時間を気にしなければなら
ず、実用面で制限が多い上にメモリ領域に無駄が生じる
という問題があった。
可能な音声制御システムにおいては、1つの音声信号を
書込む領域の大きさがあらかじめ決められでいるので、
特に音声を入力する際に制限時間を気にしなければなら
ず、実用面で制限が多い上にメモリ領域に無駄が生じる
という問題があった。
[発明の目的]
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、ユーザー側で音声を入力する際に、1音声あたりの制
限時間を考慮する必要がなく、メモリ領域を有効に使用
し得る実用性の高い音声制御システムを提供しようとす
るものである。
、ユーザー側で音声を入力する際に、1音声あたりの制
限時間を考慮する必要がなく、メモリ領域を有効に使用
し得る実用性の高い音声制御システムを提供しようとす
るものである。
[発明の概要]
すなわち本発明の音声制御システムは、アナログ音声信
号とデジタル音声信号との相互変換を行ないかつ必要に
応じて前記デジタル音声信号を一時的に保存する音声入
出力手段と、この音声入出力手段から出力される前記デ
ジタル音声信号が順次に書込まれるデジタル音声信号記
憶手段と、このデジタル音声信号記憶手段に書込まれる
複数のデジタル音声信号の、信号識別情報ならびに前記
デジタル音声信号記憶手段における先頭アドレスと末尾
アドレスとが、直前に書込まれたデジタル音声信号の末
尾アドレスを基準にして次に書込むデジタル音声信号の
先頭アドレスが決定されるように、それぞれ対応させて
書込まれる音声データ信号検索テーブル手段と、これら
各手段を制御する音声信号制御装置とから構成されるこ
とを特徴とし°Cいる。
号とデジタル音声信号との相互変換を行ないかつ必要に
応じて前記デジタル音声信号を一時的に保存する音声入
出力手段と、この音声入出力手段から出力される前記デ
ジタル音声信号が順次に書込まれるデジタル音声信号記
憶手段と、このデジタル音声信号記憶手段に書込まれる
複数のデジタル音声信号の、信号識別情報ならびに前記
デジタル音声信号記憶手段における先頭アドレスと末尾
アドレスとが、直前に書込まれたデジタル音声信号の末
尾アドレスを基準にして次に書込むデジタル音声信号の
先頭アドレスが決定されるように、それぞれ対応させて
書込まれる音声データ信号検索テーブル手段と、これら
各手段を制御する音声信号制御装置とから構成されるこ
とを特徴とし°Cいる。
[発明の実施例]
以F、本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
する。
第1図は本発明の音声制御システムをパーソナルコンピ
ュータの音声応答システムに適用した場合の構成を示す
ブロック図である。
ュータの音声応答システムに適用した場合の構成を示す
ブロック図である。
同図において、1は各データの処理を行なう中火処理装
置(CPU)、2は各データの入力および出力指示を行
なうキーボード、3はアナログ音声信号とデジタル音声
信号との相互変換を行ない、かつデジタル音声信号を一
時的に保存可能な音声入出力装置、4は音声入出力装置
3から出力される複数のデジタル音声信号が書込まれる
音声データメモリ、5はそれぞれのデジタル音声信号を
特定する識別コードと、音声入出力装置3における音声
の再生速度と、音声データメモリ4におけるデジタル音
声信号が書込まれた領域の先頭アドレスおよび末尾アド
レスとがそれぞれ対応して書込まれるボイス・アロケー
ション・テーブル・メモリ(以下VATメモリと称する
)、6は音声入出力装置3と、音声データメモリ4と、
VATメモリ5とをそれぞれ制御する音声信号制御装置
を示している。
置(CPU)、2は各データの入力および出力指示を行
なうキーボード、3はアナログ音声信号とデジタル音声
信号との相互変換を行ない、かつデジタル音声信号を一
時的に保存可能な音声入出力装置、4は音声入出力装置
3から出力される複数のデジタル音声信号が書込まれる
音声データメモリ、5はそれぞれのデジタル音声信号を
特定する識別コードと、音声入出力装置3における音声
の再生速度と、音声データメモリ4におけるデジタル音
声信号が書込まれた領域の先頭アドレスおよび末尾アド
レスとがそれぞれ対応して書込まれるボイス・アロケー
ション・テーブル・メモリ(以下VATメモリと称する
)、6は音声入出力装置3と、音声データメモリ4と、
VATメモリ5とをそれぞれ制御する音声信号制御装置
を示している。
また、7は音声データメモリ4に書込まれたデジタル音
声信号を長時間保存するための着脱可能な外部記憶媒体
、Bは各データ信号を搬送するデータバスを示している
。
声信号を長時間保存するための着脱可能な外部記憶媒体
、Bは各データ信号を搬送するデータバスを示している
。
第2図は第1図の要部を具体的に示すブロック図′C−
ある。
ある。
同図において、音声入出力装置3には後述するリモート
コントロールスイッチS、音声を入力するマイクロフォ
ンM1音声を出力するスピーカSPがそれぞれ接続され
ている。
コントロールスイッチS、音声を入力するマイクロフォ
ンM1音声を出力するスピーカSPがそれぞれ接続され
ている。
また、音声データメモリ4はユーザーが自由に音声デー
タを入出力することができる音声データRAM4aと、
例えばメーカー側で予め音声データが入力される音声デ
ータROM4bとから構成されている。
タを入出力することができる音声データRAM4aと、
例えばメーカー側で予め音声データが入力される音声デ
ータROM4bとから構成されている。
さらに音声データROM4bに対応するVATメモリ5
はROM4b内の一部領域に設定され、音声データRA
M4bに対応するVATメモリ5は音声データの変更の
際のコンパクションに伴っC書換えられるよう、音声デ
ータRAM4a内の一部領域、あるいは他のRAM内に
設定される。
はROM4b内の一部領域に設定され、音声データRA
M4bに対応するVATメモリ5は音声データの変更の
際のコンパクションに伴っC書換えられるよう、音声デ
ータRAM4a内の一部領域、あるいは他のRAM内に
設定される。
以下、上述したように構成された本発明の音声制御シス
テムの動作を説明する。
テムの動作を説明する。
第3図は本発明の音声制御システムのユーザー側におけ
る録音時のプロセスを示す流れ図である。
る録音時のプロセスを示す流れ図である。
なお、この場合には音声データRAM4aが使用される
。
。
まず、キーボード2から登録すべき音声データ名を示す
コード、音声入出力装置3における音声の再生スピード
(例えば高速、中速、低速の3種類から適宜選択される
)を指定するコードを入力する(ステップA)。
コード、音声入出力装置3における音声の再生スピード
(例えば高速、中速、低速の3種類から適宜選択される
)を指定するコードを入力する(ステップA)。
これによっで音声信号制御装置6はキーボード2から入
力されたコード情報を解析し、以下に示す制御を行なう
。
力されたコード情報を解析し、以下に示す制御を行なう
。
まず、VATメモリ5から現在登録されている最終音声
データ名v11を検索し、さらにその音声データが占有
している音声データ領域の末尾アドレスEdイを検索す
る(ステップB)。
データ名v11を検索し、さらにその音声データが占有
している音声データ領域の末尾アドレスEdイを検索す
る(ステップB)。
次に音声入出力装置3に対し、デジタル音声信号を出力
させ、音声データRAM4aのメモリ領域におけるEd
iに1を加えたアドレスくこのアドレスをS t n=
+とする)から書込ませる指示を与える(ステップC)
。
させ、音声データRAM4aのメモリ領域におけるEd
iに1を加えたアドレスくこのアドレスをS t n=
+とする)から書込ませる指示を与える(ステップC)
。
そしてリモート・コントロール・スイッチSが押される
と音声入出力装置3において録音が開始される(ステッ
プD)。
と音声入出力装置3において録音が開始される(ステッ
プD)。
すなわち、マイクロフォンMから出力されるアナログ音
声信号がデジタル音声信号に変換されて音声入出力装置
3のメモリに一時的に保存され、さらに音声入出力装置
3はこのデジタル音声信号を音声信号制御装置6の指示
に従っ゛C音声データRAM4aにアドレスS j n
、+から書込む(ステップE)。
声信号がデジタル音声信号に変換されて音声入出力装置
3のメモリに一時的に保存され、さらに音声入出力装置
3はこのデジタル音声信号を音声信号制御装置6の指示
に従っ゛C音声データRAM4aにアドレスS j n
、+から書込む(ステップE)。
そしてリモート・コントロール・スイッチSが再び押さ
れると、音声入出力装置3は動作を停止する(ステップ
F)。
れると、音声入出力装置3は動作を停止する(ステップ
F)。
音声信号制御装置6は録音が終了したことを確認すると
、録音された音声データ名■012、再生スピードS×
、録音開始アドレスS tn、+、および録音終了アド
レスE d ’o、+をVATメモリ5に書込む(ステ
ップG)。
、録音された音声データ名■012、再生スピードS×
、録音開始アドレスS tn、+、および録音終了アド
レスE d ’o、+をVATメモリ5に書込む(ステ
ップG)。
以上をもって録音が終了する。
次に、すでに録音されたデジタル音声信号を再生する場
合について説明する。
合について説明する。
第4図は本発明の音声制御システムの再生時のプロセス
を示す流れ図である。再生時には音声データRAM4a
または音声データROM4bが使用される。
を示す流れ図である。再生時には音声データRAM4a
または音声データROM4bが使用される。
まず、キーボード2から再生すべき音声データ名を示す
コードを入力すると、音声信号制御装置6は該当する音
声データが音声データRA M 4 a、音声データR
OM4bのいずれのメモリ領域中に書込まれているデー
タであるかを判!liする(ステップA)。
コードを入力すると、音声信号制御装置6は該当する音
声データが音声データRA M 4 a、音声データR
OM4bのいずれのメモリ領域中に書込まれているデー
タであるかを判!liする(ステップA)。
そして音声制御装置6はVATメモリ5を検索して、そ
の音声データの再生スピードS×、保存されている領域
の先頭アドレスおよび末尾アドレスを抽出しくステップ
B)、音声入出力装置3に対してこれらデータに従って
音声データを読出す指示を与える(ステップC)。これ
によって該当する音声データが読出されてアナログ音声
信号に変換され(ステップD)、予め指定された再生ス
ピードS×に従って出力されスピーカSPから音声が出
力される(ステップE)。
の音声データの再生スピードS×、保存されている領域
の先頭アドレスおよび末尾アドレスを抽出しくステップ
B)、音声入出力装置3に対してこれらデータに従って
音声データを読出す指示を与える(ステップC)。これ
によって該当する音声データが読出されてアナログ音声
信号に変換され(ステップD)、予め指定された再生ス
ピードS×に従って出力されスピーカSPから音声が出
力される(ステップE)。
以上で再生が終了する。いずれの音声データを再生する
場合でも同様のプロセスである。
場合でも同様のプロセスである。
なお、音声データが音声データRAM4aのメモリ領域
中に書込まれた場合において、音声データを長時間保存
する必要がある場合にはフロッピーディスク7a 、R
AMパック7b、カセットチー17C等の着脱可能な外
部記憶媒体に音声データを書込むようにする。
中に書込まれた場合において、音声データを長時間保存
する必要がある場合にはフロッピーディスク7a 、R
AMパック7b、カセットチー17C等の着脱可能な外
部記憶媒体に音声データを書込むようにする。
また、上記において、音声データの録音、再生のいずれ
の場合においても、音声信号制御装置6と音声入出力装
置3とは非同期で動作するようにされている。なお、上
述した実施例は本発明の音声制御システムをパーソナル
コンピュータの音声応答システムに適用した場合につき
説明したものであるが、本発明の音声制御システムを自
動販売機等の音声応答システムとして用いる場合には音
声の再生のみが行なわれればよいので、VATメモリ5
をメモリ領域の一部に設定し、予め音声データを入力し
た音声データROMを用いてこれを音声出力手段に接続
し、音声信号制御装置6で制御するようにすればよい。
の場合においても、音声信号制御装置6と音声入出力装
置3とは非同期で動作するようにされている。なお、上
述した実施例は本発明の音声制御システムをパーソナル
コンピュータの音声応答システムに適用した場合につき
説明したものであるが、本発明の音声制御システムを自
動販売機等の音声応答システムとして用いる場合には音
声の再生のみが行なわれればよいので、VATメモリ5
をメモリ領域の一部に設定し、予め音声データを入力し
た音声データROMを用いてこれを音声出力手段に接続
し、音声信号制御装置6で制御するようにすればよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の音声制御システムにおいで
は、音声データを録音および再生する場合のいずれにお
いCも音声データの識別データ、再生スピード、保存領
域の始点および終点が書込まれるVATメモリの内容に
従って各制御が行われるので、パーソナルコンピュータ
等の機器に音声応答を行なわせる場合、ユーザーが音声
データを録音する際に、制限時間と録音スピードを気に
する必要がなくなって実用性が向上する。
は、音声データを録音および再生する場合のいずれにお
いCも音声データの識別データ、再生スピード、保存領
域の始点および終点が書込まれるVATメモリの内容に
従って各制御が行われるので、パーソナルコンピュータ
等の機器に音声応答を行なわせる場合、ユーザーが音声
データを録音する際に、制限時間と録音スピードを気に
する必要がなくなって実用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の要部を具体的に説明するブロック図、第
3図は本発明の録音時のプロセスを示す流れ図、第4図
はその再生時のプロセスを示す流れ図である。 1・・・・・・・・・・・・CPU 2・・・・・・・・・・・・キーボード3・・・・・・
・・・・・・音声入出力装置4・・・・・・・・・・・
・音声データメモリ4a・・・・・・・・・音声データ
RAM4b・・・・・・・・・音声データROM5・・
・・・・・・・・・・VATメモリ6・・・・・・・・
・・・・音声信号制御装置7・・・・・・・・・・・・
外部記憶媒体7a・・・・・・・・・フロッピーディス
ク7b・・・・・・・・・RAMパック 7C・・・・・・・・・カセットテープB・・・・・・
・・・・・・データバス代理人弁理士 須 山 佐 − 第2図 第3園 第4園
2図は第1図の要部を具体的に説明するブロック図、第
3図は本発明の録音時のプロセスを示す流れ図、第4図
はその再生時のプロセスを示す流れ図である。 1・・・・・・・・・・・・CPU 2・・・・・・・・・・・・キーボード3・・・・・・
・・・・・・音声入出力装置4・・・・・・・・・・・
・音声データメモリ4a・・・・・・・・・音声データ
RAM4b・・・・・・・・・音声データROM5・・
・・・・・・・・・・VATメモリ6・・・・・・・・
・・・・音声信号制御装置7・・・・・・・・・・・・
外部記憶媒体7a・・・・・・・・・フロッピーディス
ク7b・・・・・・・・・RAMパック 7C・・・・・・・・・カセットテープB・・・・・・
・・・・・・データバス代理人弁理士 須 山 佐 − 第2図 第3園 第4園
Claims (1)
- (1)アナログ音声信号とデジタル音声信号との相互変
換を行ないかつ必要に応じて前記デジタル音声信号を一
時的に保存する音声入出力手段と、この音声入出力手段
から出力される前記デジタル音声信号が順次に書込まれ
るデジタル音声信号記憶手段と、このデジタル音声信号
記憶手段に書込まれる複数のデジタル音声信号の、信号
識別情報ならびに前記デジタル音声信号記憶手段におけ
る先頭アドレスと末尾アドレスとが、直前に書込まれた
デジタル音声信号の末尾アドレスを基準にして次に書込
むデジタル音声信号の先頭アドレスが決定されるように
、それぞれ対応させC@込まれる音声データ信号検索テ
ーブル手段と、これら各手段を制御する音声信号制御手
段とから構成されることを特徴とする音声制御システム
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59087592A JPS60231238A (ja) | 1984-04-29 | 1984-04-29 | 音声制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59087592A JPS60231238A (ja) | 1984-04-29 | 1984-04-29 | 音声制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60231238A true JPS60231238A (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13919263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59087592A Pending JPS60231238A (ja) | 1984-04-29 | 1984-04-29 | 音声制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60231238A (ja) |
-
1984
- 1984-04-29 JP JP59087592A patent/JPS60231238A/ja active Pending
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