JPS6023004B2 - コンクリ−ト用型枠のボルト自動締緩装置 - Google Patents

コンクリ−ト用型枠のボルト自動締緩装置

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JPS6023004B2
JPS6023004B2 JP4845082A JP4845082A JPS6023004B2 JP S6023004 B2 JPS6023004 B2 JP S6023004B2 JP 4845082 A JP4845082 A JP 4845082A JP 4845082 A JP4845082 A JP 4845082A JP S6023004 B2 JPS6023004 B2 JP S6023004B2
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JP
Japan
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bolt
tightening
loosening
formwork
impact wrench
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JP4845082A
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JPS58166009A (ja
Inventor
栄治 中里
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Maeta Concrete Industry Ltd
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Maeta Concrete Industry Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパイル等のコンクリート製品を製造する際に用
いる分割式型枠の組立緒着具であるボルト・ナットの締
綾を自動的に行うようにしたコンクリート用型枠の自動
締緩装置に関する。
上記のコンクリート製品として例えばパイルやヒューム
管等の型枠は、長尺で断面が半円状の2個の割型からな
り、両割型は、夫々両端から突出したフランジを重合す
ると真円になるよう形成されている。
そして、上記型枠の分解・組立は重合した上下のフラン
ジをボルトとナットの締付、解説によって行っていたが
、この作業をインパクトレンチを使用して2人の作業員
で行った場合、型の長短に関係するが50本〜100本
のボルトの縦緩が必要で、その作業は単純で、加えて作
業者は手や上腕部に振動を受けるため続付不足や緒付過
ぎ等が生じてしまう欠点があった。
特に縦付過ぎはボルトを損耗させ、頻繁にこの取替えが
必要となり経費が無駄になってしまう。
また、上記ボルトの緒緩作業を自動的に行うようにした
装置が開発されているが、この装置の場合、大型でしか
も構造的に補雑であるばかりでなく、締緩作業中に受け
る振動のため、その縦緩量を一定にすることが困難であ
った。本発明は上記に鑑み、コンクリート用型枠のボル
トを自動的に綿緩することができるばかりでなく、小型
で構造的にも簡単で、しかもボルトの縦緩量を常に一定
にすることができ、更に型枠の大小に応じてインパクト
レンチの位置を随意且つ容易に調整し得るものを提供せ
んとしてなされたものである。
以下、図示の実施例に基づいて本発明を詳細に説明する
と、図においては1はベースで、このベース1の上面に
はしール2,2を介して支持体3が載直され、この支持
体3はシリンダ4,4により水平方向に前後勤自在にな
されている。
そして、この支持体3の上面の両側端には水平面と48
度の角度をなすレール5,5が敷設され、このレール5
,5に沿って本体6が斜め方向に前後鰯するようになさ
れている。
この本体6は、先端を本体6の前面に固定し、後端に重
り8,8を懸垂したチェーン7,7によりスプロケット
9,9を介して落下しないよう支持されており、このス
プロケツト9,9は軸10に取付けられ、更にこの軸1
0‘まスブロケット11,12、チェーン13及び減速
機14を介してモータ15に接続されて、モータ15の
回転により回転するようになされており、この回転によ
り本体6が前後動するよう礎成されている。
このように本体6が4接受‘こ角度を持たせて前後鰯す
るようにしたのは、型枠MのフランジNb‘ま型枠の大
小に応じて一定角度、すなわち水平面と4ずの角度で移
動するため、これに合わせて移動させ、フランジMaと
下記のインパクトレンチ34下面との距離を常に一定に
するためであり、また、上記のように支持体3を水平移
動可能として、これで微調整を行わせることにより、型
枠Mの変更に伴うインパクトレンチ34の位置の調整を
随意かつ容易に行わせるのである。
16は上記支持体3の前面に突出させ固定させた位置検
知機構で、型枠Mのボルト競緩位置、すなわちフランジ
Nbの切欠部Mbを検知し信号を発するためのもので、
2個の非金属性ローラ17,17′と、これを型枠Mの
中心方向に夫々付勢させたスプリング18,18′と近
接スイッチ19,19′とからなり、更にエスケープ本
体20に回転自在に支承したエスケープ鼠21に取付け
ることによりここに無理な力が作用した時、回転して破
損しないよう保護されている。
この位置検知機構16の原理は、第5図で示すように、
型枠M弐の移動に伴いそのフランジMa端面に接触して
ローラ17,17・′が回転し、一方のローラ17がボ
ルトBの締綬位置であるフランジNbの切欠部Mbにス
プリング18の弾性力により入り込んだ時、第1の近接
スイッチ19と磁性体との距離Sが狭くS′となること
によりこの近接スイッチ19が感応し、更に型枠Mが移
動し、上記と同様に第2近接スイッチ19′も感応した
時、ボルトBの締緩位置であることを検知し、信号を発
するのである。
このように2個のローラ17,17′を配し、近接スイ
ッチ19,19′を個別に作動させるようにしたのは、
1個の場合ではフランジMaの端面と絶対位置関係にな
りフランジMaの端面の凹凸や型枠Mの走行時の蛇行に
より誤動作を起し易いので、これを防止するためである
なお、第1図の22.22′は近接スイッチ19,19
′の取付位置を示す中心線である。
23は上記本体6の上方側端に取付けられたサーボモー
タで、瞬時に回転方向の切替えが可能であり、カップリ
ング24を介してボールネジ25に回転を伝達し、これ
を回転させるためのものであり、26は本体6の上面長
手方向に沿ってボールネジ25を包囲するよう取付けら
れた移動用架台で、この架台26内にはすべり材27,
27が配設されている。
28は上記移動用架台26の上方に備えられた送行部で
、上記ボールネジ25の回転運動をボールネジ用ナット
29を介して直線運動に変換し、すべり材27,27に
沿って横移動自在になされ、前方には締緩部30が備え
られている。
この締綾部30はインパクトレンチ取付台31の後端に
連結されたシリンダ32によりガイド33に沿って前後
動自在に、またこのインパクトレンチ34はインパクト
レンチ取付台31の上面に固定したシリンダ35に連結
されて上下動自在になされ、インパクトレンチ34の下
端にはソケット36が取付けられている。なお、図示し
ないがインパクトレンチ34の上端面には防振ゴムが備
えられている。37はインパクトレンチ34によるボル
トBの縦緩量を検知し制御するための縦緩量制御機構で
、インパクトレンチ34の先端に取付けられ、ソケット
36と共に回転し、周面に突片38a,38a……を設
けた第6図に示す円板38と、の円板38の突片38a
,38a・・・・・・により作動する近接スイッチ39
よりなり、円板38の回転を近接スイッチ39により検
知しボルトBの縦緩量を測定してこれを制御するもので
ある。
すなわち、ボルトBを縦付ける場合は、縦つてボルトB
が回転しなくなったことをモーションデテクターで検出
し、この時インパクトレンチ34の引き上げを行い、ま
た緩める場合は、予めプリセットカウンタに設定した値
とインパクトレンチ34の近接スイッチ39により測定
した回転数とを比較し、両者が一致した時インパクトレ
ンチ34の引き上げを行うのである。
このようにすることにより、インパクトレンチ34は高
速回転(無負荷時250比pm)のためボルトBの締緩
は瞬時に行われるが、この綿緩量を常に一定となし、更
にインパクトレンチ34の振動による誤差の発生を防止
するのである。
次の本発明の作用について説明する。
発発明に係る装置は型枠Mの片側のボルトしか縦緩でき
ないので2台1組として使用するものであり、先ず、型
枠Mの大きさに合わせてインパクトレンチ34の位置を
調整するのであるが、これをモータ15を作動させて本
体6を水平面と48度の角度を持たせ前後させると共に
、シリンダ4.4により支持体3を前後動させて微調整
することにより行う。
そして、型枠Mを組立てる場合は型枠MのボルトB,B
…・・…・を夫々上方に回動させフランジNねの切欠部
Mb内に直立させて挿入しておく。
この状態で台車Kに戦直された型枠Mを一定速度で移送
させつつボルトB,B・・・・・・・・・の締緩作業を
行うのであるが、この時まずフランジMaの切欠部Mb
内に位置検知機構16のローラ17,17′が次々と入
り込み、近接スイッチ19,19′が作動してこの位置
を検知すると共に信号を発する。この信号によりサーボ
モータ23を作動させ、送行部28を型枠Mと同期して
同一速度且つ同一方向に移動させると共に、シリンダ3
5を作動させ、インパクトレンチ34を下降させる。
なお、この時インパクトレンチ34が型枠Mの移送の邪
魔にならないように型枠MのボルトBの真上にない時は
、シリンダ32を作動させて、これを前進させて、真上
に釆るようにする。
また、上記動作はタイマー等により一定時間毎に遅らせ
て行っても良いことは勿論である。
そしてインパクトレンチ34の下降によりソケット36
がボルトBのナットNに鼓合し、更にインパクトレンチ
34が下降することによりこれが回転しナットNの縦付
けを行う。そして、この回転を縦穣量制御機構37の近
接スイッチ39により円板38の突片38a,38a・
・・・・・・・・を介して検知し、この回転が止つた時
、すなわち綿付けが所望重行なわれた時、信号を発し、
シIJンダ36を逆作動させてインパクトレンチ34を
上昇させると共に、サーボモータ23の回転を切替えて
送行部28を元の位置に復帰させる。
なお、この時必要に応じてシリンダ32も逆作動させて
これを後退させておく。
これで1回、すなわちボルト1個分の縦着作業は完了し
、以下同様にして次のボルトの縦着作業を継続するので
ある。
次に型枠Mを分解する際のボルトBを緩める場合につい
て説明すると、インパクトレンチ34を下降させてソケ
ット35をボルトBのナットNに競合させるまでは上記
と同様なので省略する。
そして、更にインパクトレンチ34を下降させてこれを
上記と反対の方向に回転させてナットNを緩め、この回
転を縦緩量制御機構37の近接スイッチ39により円板
38の突片38a,38a・・・・・・・・・を介して
検知して測定し、この測定した回転数と予めプリセット
カウンタに設定した値(回転数)とを比較し、両者が一
致した時信号を発する。そして、この信号により上記と
同様に送行部28の復帰、インパクトレンチ34の上昇
及び必要に応じて後退を行わせ、ボルト1回分の緩め作
業を完了し、次下同様にして次のボルトの緩め作業を継
続するのである。
本発明は、上記のような構成であるので、型枠Mの移送
に完全に同期してボルトBの縦緩作業が行われ、作業待
ち時間がなく、従って作業性が良く、しかも自動的に行
なわれるので省力化が図られると共に適確に行われ得る
更に、小型で構造的にも比較的簡単である。
また、本願第2番目の発明によれば、上記効果の外に型
枠Mの大4・に応じてインパクトレンチ34の位瞳を随
意且つ容易に調整することができる。更に送行部28を
サーボモータ23とボールネジ25とで送行自在とすれ
ば、ボールネジは精度が高く累積リード誤差は土0.沙
〆内/300肋であり、サーボモータは瞬時に正逆回転
が可能なので、例えばシリンダを用いた場合等より迅速
且つ正確にこの送行を行わせることができる。
また、ボルトの位置検知機構16を2個のローラ17,
17′及び2個の近接スイッチ19,19′で構成すれ
ば、型枠MのフランジMa端面の凹凸や型枠Mの走行時
の蛇行による誤動作を防止することができ、更に縦穣量
制御機構37を円板38を回転させ、この回転を近接ス
イッチ39で検知するよう構成すれば、この締緩量を常
に一定となし、しかもインパクトレンチ34の振動によ
る誤差の発生を防止することができるといった諸効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側面図、第2
図は装置のみを示す平面図、第3図は同じく背面図、第
4図は第2図の1−1線断面図の一部を示す図、第5図
イ,口は位置検知機構の原理を示す概要図、第6図は円
板を示す拡大平面図である。 1・・・・・・ベース、2,5・・・・・・レール、3
・・・・・・支持体、4,32,35……シリンダ、6
……本体、7,13……チェーン、9,11,12……
スプロケツト、15・・・・・・モータ、16・・・・
・・&直検知機構、17,17′……ローラ、19,1
9′,39・…・・近接スイッチ、20…・・・エスケ
ープ本体、23……サーボモータ、25……ボールネジ
、26・・・…移動用架台、27・・・・・・すべり村
、28・…・・送行部、29・・・・・・ボールネジ用
ナット、301・・・・・縦緩部、34・・・・・・イ
ンパクトレンチ、36・・・・・・ソケット、37・・
・・・・続緩量制御機構、38・・・・・・円板、38
a・・・・・・同突片。 繁l図 第2図 第4図 第3図 簾5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軌道を走行する台車に載置され定速度で移動する上
    下2つ割りの型枠のボルト締緩位置を検知し信号を発す
    る位置検知機構と、該信号により上記型枠と同期して同
    一方向且つ同一速度で移動しボルト締緩後復帰する送行
    部と、該送行部に支承され上記信号により下降してボル
    トの締緩を行うインパクトレンチと、該インパクトレン
    チによるボルトの締緩量を検知し制御する締緩量制御機
    構とからなることを特徴とするコンクリート用型枠のボ
    ルト自動締緩装置。 2 サーボモータとボールネジにより送行部を左右動自
    在としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    コンクリート用型枠のボルト自動締緩装置。 3 2個のローラを型枠のフランジ端面に当接させ、夫
    々型枠の中心方向にバネ力により付勢されるとともに、
    該ローラがボルトの取付位置に設けたフランジの切欠部
    に入り込んだ時、夫々個別に近接スイツチを作動させて
    ボルトの位置検知機構を構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載のコンクリート用型枠
    のボルト自動締緩装置。 4 インパクトレンチの先端にソケツトと共に回転する
    円板を取付け、該円板の周面には突片を設けると共に、
    該突片により作動する近接スイツチを配在せしめてソケ
    ツトの回転を検知し、回転が止つた時或は回転数を測定
    してこれが所定数に達した時、インパクトレンチを引き
    上げるうにしてボルトの締緩量制御機構を構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3
    項記載のコンクリート用型枠のボルト自動締緩装置。 5 ベースと、該ベース上を水平に前後動自在な支持体
    と、該支持体上を水平面と48度の角度で斜めに前後動
    する本体と、軌道を送行する台車に載置され定速度で移
    動する上下2つ割りの型枠のボルト締緩位置を検知し信
    号を発する位置検知機構と、該信号により上記型枠と同
    期して同一方向且つ同一速度で移動しボルト締緩後復帰
    する送行部と、該送行部に支承され上記信号により下降
    してボルトの締緩を行うインパクトレンチと、該インパ
    クトレンチによるボルトの締緩量を検知し制御する締緩
    量制御機構とからなることを特徴とするコンクリート用
    型枠のボルト自動締緩装置。 6 サーボモータとボールネジにより送行部を左右動自
    在としたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    コンクリート用型枠のボルト自動締緩装置。 7 2個のローラを型枠のフランジ端面に当接させ、夫
    々型枠の中心方向にバネ力により付勢させるとともに、
    該ローラがボルトの取付位置に設けたフランジの切欠部
    に入り込んだ時、夫々個別に近接スイツチを作動させて
    ボルトの位置検知機構を構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第5項又は第6項記載のコンクリート用型枠
    のボルト自動締緩装置。 8 インパクトレンチの先端にソケツトと共に回転する
    円板を取付け、該円板の周面には突片を設けると共に、
    該突片により作動する近接スイツチを配在せしめてソケ
    ツトの回転を検知し、回転が止つた時或は回転数を測定
    してこれが所定数に達した時、インパクトレンチを引き
    上げるようにしてボルトの締緩量制御機構を構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項又は第
    7項記載のコンクリート用型枠のボルト自動締緩装置。
JP4845082A 1982-03-26 1982-03-26 コンクリ−ト用型枠のボルト自動締緩装置 Expired JPS6023004B2 (ja)

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JPS58166009A JPS58166009A (ja) 1983-10-01
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ID=12803680

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JP (1) JPS6023004B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02502882A (ja) * 1987-03-19 1990-09-13 フレセニウス ユー.エス.エイ. インコーポレイテッド 持続性自己管理腹膜透析の装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02502882A (ja) * 1987-03-19 1990-09-13 フレセニウス ユー.エス.エイ. インコーポレイテッド 持続性自己管理腹膜透析の装置

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JPS58166009A (ja) 1983-10-01

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