JPS58166009A - コンクリ−ト用型枠のボルト自動締緩装置 - Google Patents
コンクリ−ト用型枠のボルト自動締緩装置Info
- Publication number
- JPS58166009A JPS58166009A JP4845082A JP4845082A JPS58166009A JP S58166009 A JPS58166009 A JP S58166009A JP 4845082 A JP4845082 A JP 4845082A JP 4845082 A JP4845082 A JP 4845082A JP S58166009 A JPS58166009 A JP S58166009A
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- JP
- Japan
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- bolt
- impact wrench
- move
- frame
- section
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はパイル等のコノクリ−) jil1品klli
造する際に用いる分割゛式酸忰の組立一層臭でめるボル
ト・ナツトのmat自動的に行うようv(−したコンク
リート用製枠の目IIJ11緩偵1に関する0上記のコ
ンクリート製品とし1例えばパイルやヒユーム管等の型
枠は、長尺で断面が半円状の211の割型からなり、両
割1jlirt、夫々両端から突出したフランジを重合
すると真円になるよう形成され1いる。
造する際に用いる分割゛式酸忰の組立一層臭でめるボル
ト・ナツトのmat自動的に行うようv(−したコンク
リート用製枠の目IIJ11緩偵1に関する0上記のコ
ンクリート製品とし1例えばパイルやヒユーム管等の型
枠は、長尺で断面が半円状の211の割型からなり、両
割1jlirt、夫々両端から突出したフランジを重合
すると真円になるよう形成され1いる。
そし1、上記場枠の分層・組立μ重合した上下の7ラン
ジtボルトとナツトの一付、解脱によつ1?Tつ1いた
が、Cの作trt−インパクトレンチtk用し12人の
作業員で打った礪曾、皺の長*に関係するが50本〜1
00本のボルトの−緩か必賛で、その作業は単純で、加
え1作条者α+や土織部に産制を文けるため婦付不足十
−付遇さ◆が生じ1しlう欠点かめった。
ジtボルトとナツトの一付、解脱によつ1?Tつ1いた
が、Cの作trt−インパクトレンチtk用し12人の
作業員で打った礪曾、皺の長*に関係するが50本〜1
00本のボルトの−緩か必賛で、その作業は単純で、加
え1作条者α+や土織部に産制を文けるため婦付不足十
−付遇さ◆が生じ1しlう欠点かめった。
臀に補付過ぎはボルト【慣耗さぜ、S*にこの取曽えが
必費となり経費が燕砿になっ1しまう0 また、上船ボルトの#績作業t@動的に行うようにしだ
装置が一発され1いるが、この!ll1lの礪曾、大型
でしかも#IIfIL的に補備でるるばかりでなく、−
纏作業中に受ける振動のため、その−一量に−Mにする
ことが内−でめった。
必費となり経費が燕砿になっ1しまう0 また、上船ボルトの#績作業t@動的に行うようにしだ
装置が一発され1いるが、この!ll1lの礪曾、大型
でしかも#IIfIL的に補備でるるばかりでなく、−
纏作業中に受ける振動のため、その−一量に−Mにする
ことが内−でめった。
率宛に48は上記に廠み、コノクリート用媚枠のボルト
【自動的rc#緩することができるばかりテナく、小型
で構造的にも簡単で、しかもポルトO#緩量を富に一定
にすることができ、更に型枠の大小に応じ1インパクト
レンチの位置を随意且つ容易に1111整し得るもの1
に提供せんとし1なされたものでめる。
【自動的rc#緩することができるばかりテナく、小型
で構造的にも簡単で、しかもポルトO#緩量を富に一定
にすることができ、更に型枠の大小に応じ1インパクト
レンチの位置を随意且つ容易に1111整し得るもの1
に提供せんとし1なされたものでめる。
以F1図示の実施例に基づい1不発明を絆−に説明する
と、図においてlはペースで、このベースlのよ向にa
レール2 、2′ft介して支持体3が載置され、この
支持体3aシリノダ4゜4により水十万同に前饋励自在
になされ1いる。
と、図においてlはペースで、このベースlのよ向にa
レール2 、2′ft介して支持体3が載置され、この
支持体3aシリノダ4゜4により水十万同に前饋励自在
になされ1いる。
そし1、この支f#体3のよ向の両IIIR/Aにば水
平lと48置の角ft−なすレール5.5が値設され、
このレール5.5に沿っ1X座6が斜め方間に前慎動す
るようなされ1いる。
平lと48置の角ft−なすレール5.5が値設され、
このレール5.5に沿っ1X座6が斜め方間に前慎動す
るようなされ1いる。
このX体6は、先111t一本体6の前向に固定し、彼
端に重りs 、5tstaしたチx−77,7vcより
スプロケット9.9に−介しt4下しないよう支持され
1おり、このスプロケット9.9α軸lOに取付け、ら
れ、更にこの@10[スグロヶッ) 11 、12、チ
ェーン13及び減速+@ 14 t−介し1モータ15
にfII!続され1、モー−15のwJ転により回転す
るようなされ1おり、この−転により本俸6が前饋動す
るよう構成されている。
端に重りs 、5tstaしたチx−77,7vcより
スプロケット9.9に−介しt4下しないよう支持され
1おり、このスプロケット9.9α軸lOに取付け、ら
れ、更にこの@10[スグロヶッ) 11 、12、チ
ェーン13及び減速+@ 14 t−介し1モータ15
にfII!続され1、モー−15のwJ転により回転す
るようなされ1おり、この−転により本俸6が前饋動す
るよう構成されている。
このように本俸6が48直に角度を持たぜ1前俊動する
ようにしたのは、皺伜MのフランジMaは開枠の大小に
応じ1一定角度、すなわち水平開と48°の角藏で移動
するたり、これKftゎぜ1移IIIIさせ、フランジ
Maと1−1のインパクトレンチ翼トlとの距−kNI
/C−屋にするためでるり、また、上記のように支f1
143 k水平憂MJ用馳とし1、こnで***を竹ゎ
ぜることにより、aI!枠MのR更に伴うインパクトレ
ンチ菖の位置のal11豊に随意かつ容易に行わせるの
でるる。
ようにしたのは、皺伜MのフランジMaは開枠の大小に
応じ1一定角度、すなわち水平開と48°の角藏で移動
するたり、これKftゎぜ1移IIIIさせ、フランジ
Maと1−1のインパクトレンチ翼トlとの距−kNI
/C−屋にするためでるり、また、上記のように支f1
143 k水平憂MJ用馳とし1、こnで***を竹ゎ
ぜることにより、aI!枠MのR更に伴うインパクトレ
ンチ菖の位置のal11豊に随意かつ容易に行わせるの
でるる。
!bα上記支持体3の前向に突出させ固定させた位置債
知懺構で、―枠Mのボルドー纏位置、すなわちフランジ
Maの切欠部Mb 會債知し信号奮発するためのもので
、2−の非金属性ローラ17 、1?’と、これ會―枠
Mの中心方向に犬々付勢さぜたスプリングls e 1
g’と近接スイッチle 、 19’とからなり、jl
!にエスケープ本体Jrc回転自在に支承したエスケー
プ軸21に項付けることによりここに無場な力が作用し
た時、1g1転して破損しないよう保躾されている0 この位置検知−構16の原理は、系5図でボすように、
―枠Mla$励に伴い七の7ランジMaQ向に艦触し1
0−ラ17 、1?’が回転し、−万のQ−ラ17かボ
ルト8の4緩位置でるる2ランジMaの切入部Mbにス
プリング18の弾性方により入り込んだ時、Jlllの
近接スイッチ19と砿性体との距−5が伏<b’となる
ことKよりこの近−スイッチ19か感応し、更Kll忰
Mが移動し、上船と同*KIL 2の近接スイッチhc
jも感応した時、ボルト8υ1141I!位置でめるこ
とr慣知し、イー号を発するのでめる。
知懺構で、―枠Mのボルドー纏位置、すなわちフランジ
Maの切欠部Mb 會債知し信号奮発するためのもので
、2−の非金属性ローラ17 、1?’と、これ會―枠
Mの中心方向に犬々付勢さぜたスプリングls e 1
g’と近接スイッチle 、 19’とからなり、jl
!にエスケープ本体Jrc回転自在に支承したエスケー
プ軸21に項付けることによりここに無場な力が作用し
た時、1g1転して破損しないよう保躾されている0 この位置検知−構16の原理は、系5図でボすように、
―枠Mla$励に伴い七の7ランジMaQ向に艦触し1
0−ラ17 、1?’が回転し、−万のQ−ラ17かボ
ルト8の4緩位置でるる2ランジMaの切入部Mbにス
プリング18の弾性方により入り込んだ時、Jlllの
近接スイッチ19と砿性体との距−5が伏<b’となる
ことKよりこの近−スイッチ19か感応し、更Kll忰
Mが移動し、上船と同*KIL 2の近接スイッチhc
jも感応した時、ボルト8υ1141I!位置でめるこ
とr慣知し、イー号を発するのでめる。
このように2−のローラ17 、1?’ t−配し、近
−スイッチ*9.tc71個別に作動させるようにした
のは、1wAの場會では7ランジMaの燗lと絶対位置
関係になり7ランジMaの趨向の凹凸中梨枠Mの走行時
の蛇行により一動作奮起し易いので、こnk防止するた
めでめる0 なお、J@ 1 rlJtl)71 、 dB近−xイ
y+19.ldO城付板付を示す中心巌でめる0 るは上船本体6の上方ll4vc取付けられたサーボモ
ータで、一時に&g1転万同の切替えか6J’餌でめり
、カップリング24にプit、’tボールネジδvt回
転に体達し、これ會回転させるためのものでりり、命は
本体6の土向沃牛刀向に沿り1ボールネジゐ虻包dする
よう取付けられた移動用乗合で、この架台局内にばすべ
り材27.27が配設されtいる。
−スイッチ*9.tc71個別に作動させるようにした
のは、1wAの場會では7ランジMaの燗lと絶対位置
関係になり7ランジMaの趨向の凹凸中梨枠Mの走行時
の蛇行により一動作奮起し易いので、こnk防止するた
めでめる0 なお、J@ 1 rlJtl)71 、 dB近−xイ
y+19.ldO城付板付を示す中心巌でめる0 るは上船本体6の上方ll4vc取付けられたサーボモ
ータで、一時に&g1転万同の切替えか6J’餌でめり
、カップリング24にプit、’tボールネジδvt回
転に体達し、これ會回転させるためのものでりり、命は
本体6の土向沃牛刀向に沿り1ボールネジゐ虻包dする
よう取付けられた移動用乗合で、この架台局内にばすべ
り材27.27が配設されtいる。
11よ土1撥鯛用鑵菅jのよりrc儂えられた送付部で
、土1ボールネジδの回転速atボールネジ用ナツト四
を介し1直−遅動に変換し、すベリMa1 、27に沿
つ1横移創自在rcなされ、前方にrよ−41!部lが
備えられ1いる。
、土1ボールネジδの回転速atボールネジ用ナツト四
を介し1直−遅動に変換し、すベリMa1 、27に沿
つ1横移創自在rcなされ、前方にrよ−41!部lが
備えられ1いる。
cct@−s(資)はインパクトレンチ取付台31の依
4に連結されたシリンダ凋によりガイド羽に沿つ′を繭
依−自在に、またこのインパクトレンチ34Fiインパ
クトレンチ板付台31の上向に固定したシリンダ語に連
結され1上下動自在になされ、インパクトレンチ諷の下
jlIlIVcrLソケット菖が坂付けられ1いる〇 なお、図示しないがインノ(クトレンチあの上端向にに
防氷ゴムか備えられ1いる0 37はインパクトレンチ34によるボルトBの一一量を
検知し開側するための一繰童割−−構で、インパクトレ
ンチあの先端に域付けられ、ソケットあと共に回転し、
周dIJ#/c突片あa、あa・・・を設けたs6図に
示す内機おと、この内懐あの突片aaa 、 38a・
・@vCより作動する近−スイッチ39よりrt D
%円41138の回転を近接スイッチ39により検知し
ボルトBDelll量を一定し1こnk@偶する% 0
)でめる0 すなわち、ボルトBt−付ける礪4!rrよ、−ってボ
ルト8が回転しなくなったことtモーションデテクター
で検出し、この時インI(クトレンテあの引き上げt行
い、tた緩める4ftσ、予めプリセット。カウンタに
設定した値とインIくクトレンテあの近接スイッチ39
v(より一足した一転畝とt比幀し、両者が4紋した時
インIくクトレンチあの引き上げt行うのでめJb。
4に連結されたシリンダ凋によりガイド羽に沿つ′を繭
依−自在に、またこのインパクトレンチ34Fiインパ
クトレンチ板付台31の上向に固定したシリンダ語に連
結され1上下動自在になされ、インパクトレンチ諷の下
jlIlIVcrLソケット菖が坂付けられ1いる〇 なお、図示しないがインノ(クトレンチあの上端向にに
防氷ゴムか備えられ1いる0 37はインパクトレンチ34によるボルトBの一一量を
検知し開側するための一繰童割−−構で、インパクトレ
ンチあの先端に域付けられ、ソケットあと共に回転し、
周dIJ#/c突片あa、あa・・・を設けたs6図に
示す内機おと、この内懐あの突片aaa 、 38a・
・@vCより作動する近−スイッチ39よりrt D
%円41138の回転を近接スイッチ39により検知し
ボルトBDelll量を一定し1こnk@偶する% 0
)でめる0 すなわち、ボルトBt−付ける礪4!rrよ、−ってボ
ルト8が回転しなくなったことtモーションデテクター
で検出し、この時インI(クトレンテあの引き上げt行
い、tた緩める4ftσ、予めプリセット。カウンタに
設定した値とインIくクトレンテあの近接スイッチ39
v(より一足した一転畝とt比幀し、両者が4紋した時
インIくクトレンチあの引き上げt行うのでめJb。
このようにすることにより、インパクトレンチ凋はll
1b4回&(ill負萄時2500rpm ) (Dタ
メyNル)8tiD4@は一時に行われるが、この41
1嫌量ttに一定となし、梃にインバク)I/ンチ諷の
伽allによるIlA差の発生【防止するのでめる0久
に本発明の作用について貌宍する0 不発明に悌る績Wは鍼枠Mυ片−のボルトしか##−で
きなりので2台1組とし″c便用するものでわ9、先ず
、微砕MU大#さに会わぜ1インパクトレンチ調の位置
tIIIIlllIするのでるるか、これtモータ15
に作動させ1X体6を水平向と48FILの内戚を持た
ぜ藺俊させると共に、シリンダ4,4により支持体3k
lltl恢#78ぜ1倣i4贅することrcより行う。
1b4回&(ill負萄時2500rpm ) (Dタ
メyNル)8tiD4@は一時に行われるが、この41
1嫌量ttに一定となし、梃にインバク)I/ンチ諷の
伽allによるIlA差の発生【防止するのでめる0久
に本発明の作用について貌宍する0 不発明に悌る績Wは鍼枠Mυ片−のボルトしか##−で
きなりので2台1組とし″c便用するものでわ9、先ず
、微砕MU大#さに会わぜ1インパクトレンチ調の位置
tIIIIlllIするのでるるか、これtモータ15
に作動させ1X体6を水平向と48FILの内戚を持た
ぜ藺俊させると共に、シリンダ4,4により支持体3k
lltl恢#78ぜ1倣i4贅することrcより行う。
セし1、−枠Mk41!立する1酋α−枠Mのボルト8
I8・・・を夫々上方lC1g1IIIIlさせ7ラン
ジMaの切欠11Mfi円に直立させ1神人し1お(0
この拭謹で台単にIC畝直された―枠Mt−一定4II
LでS送させつつボルト8.8・・・の締緩作*を何う
のでめるが、この時まず7ランジMaの切入部Mb円に
位Il債知慎構16のローラ17.17’が次々と入り
込み、近接スイッチ19 、19’が作動し1この位1
1に検知すると共K 111号を兄する。
I8・・・を夫々上方lC1g1IIIIlさせ7ラン
ジMaの切欠11Mfi円に直立させ1神人し1お(0
この拭謹で台単にIC畝直された―枠Mt−一定4II
LでS送させつつボルト8.8・・・の締緩作*を何う
のでめるが、この時まず7ランジMaの切入部Mb円に
位Il債知慎構16のローラ17.17’が次々と入り
込み、近接スイッチ19 、19’が作動し1この位1
1に検知すると共K 111号を兄する。
このイー号によりサーボモータ23を作動させ、X8何
Sあt鐘枠Mと同期して四−速度且つ同一方向に移動さ
せると共に、シリンダ35を作動させ、インパクトレン
チ34【下降させる。
Sあt鐘枠Mと同期して四−速度且つ同一方向に移動さ
せると共に、シリンダ35を作動させ、インパクトレン
チ34【下降させる。
なお、この時インパクトレンチ342>E all枠p
Av移送の邪魔Vttもないように鍼忰tV+Vボルト
dの真上にないlN#は、シリンダ冨11−作動さぜ1
、これt前進さぜ1、真上に米るようVこす6゜また、
上記動作はタイマー@yこより一短時間毎に遅らせ1行
つ又も良いことは勿−でりる。
Av移送の邪魔Vttもないように鍼忰tV+Vボルト
dの真上にないlN#は、シリンダ冨11−作動さぜ1
、これt前進さぜ1、真上に米るようVこす6゜また、
上記動作はタイマー@yこより一短時間毎に遅らせ1行
つ又も良いことは勿−でりる。
そし1インパクトレンチあの下降によりソケツ)36が
ボルトBのナツトNLlcIIi1曾し、j!VCイン
パクトレンチあが下降することによりこrLが回転しナ
ツトNの締付けt行う。
ボルトBのナツトNLlcIIi1曾し、j!VCイン
パクトレンチあが下降することによりこrLが回転しナ
ツトNの締付けt行う。
そして、このill!11kx會#−量制#慎構37の
近接スイッチ39VLよ0円#L38あ突片蕊、珈0.
。
近接スイッチ39VLよ0円#L38あ突片蕊、珈0.
。
を弁し″を検知し、この回転が止った時、すなわち−付
けが所纏量竹われた時、信号1!r@シ、シリ7/35
に逆作動さぜ1インパクトレンチ34t−上昇させると
共に、サーボモータ乙の回転r切−臀え′tIFs行都
田【元の位置に復帰させる05 なお、この時必I!に
応じ1シリンダ32%逆作動さぜ1これに俵遇さゼ1お
く。
けが所纏量竹われた時、信号1!r@シ、シリ7/35
に逆作動さぜ1インパクトレンチ34t−上昇させると
共に、サーボモータ乙の回転r切−臀え′tIFs行都
田【元の位置に復帰させる05 なお、この時必I!に
応じ1シリンダ32%逆作動さぜ1これに俵遇さゼ1お
く。
こnで1回、す/よりちポル) l 1m分の締着作業
は元fし、以下同様VCし1次のボルトの締着作条に4
統するのでめる。
は元fし、以下同様VCし1次のボルトの締着作条に4
統するのでめる。
次に@l忰Mk号解する鍬のボルト8を緩める4H1に
ついud明すると、インパクトレンチ凋k)4さぜ1ソ
ケツト35にボルト8のナツトNに4曾させるまでは上
記と同様なυで省略する。
ついud明すると、インパクトレンチ凋k)4さぜ1ソ
ケツト35にボルト8のナツトNに4曾させるまでは上
記と同様なυで省略する。
そし’t、j!にインパクトレンチ34に下降させてこ
れt上船と反対の万同VcI!l!1転させ1ナツトN
r緩め、この回転を禰纜量側偶慎構37の近接スイッチ
菖により円板あの突片asa t 38a・嗜・を弁し
1検知し1瀾鼠し、この測定した回転数と予めプリセッ
トカウンタに設定した値(回転数)とkjt収し、両:
4が一致した時信号奮発する〇 そして、この信号i’cより上記と同様VC送行部公の
41啼、インパクトレンチ調の上昇及び必要に応じ″を
懐過を行わせ、ポル)1回分の−め作業t−児了し、久
下同様にして次のボルトの−め作業t?継続するのでり
る〇 不発明α、上記のような構成でるるので、型枠Mの移送
に光音に同期し1ボルトBの禰緩作業が行われ、作業待
ち時間がなく、従つ1作業性が良り、シかも目励的vc
竹われるので漬方化が図られると共に4暢に行われ得る
。
れt上船と反対の万同VcI!l!1転させ1ナツトN
r緩め、この回転を禰纜量側偶慎構37の近接スイッチ
菖により円板あの突片asa t 38a・嗜・を弁し
1検知し1瀾鼠し、この測定した回転数と予めプリセッ
トカウンタに設定した値(回転数)とkjt収し、両:
4が一致した時信号奮発する〇 そして、この信号i’cより上記と同様VC送行部公の
41啼、インパクトレンチ調の上昇及び必要に応じ″を
懐過を行わせ、ポル)1回分の−め作業t−児了し、久
下同様にして次のボルトの−め作業t?継続するのでり
る〇 不発明α、上記のような構成でるるので、型枠Mの移送
に光音に同期し1ボルトBの禰緩作業が行われ、作業待
ち時間がなく、従つ1作業性が良り、シかも目励的vc
竹われるので漬方化が図られると共に4暢に行われ得る
。
史VC1小型で構造的にt比軟的簡単でりる。
また、不1lIli第2査目の発明によれば、上船幼果
の外に型枠MO大小に応じてインパクトレンチあの位置
′に随意且つ容易に11Mmすることができる。
の外に型枠MO大小に応じてインパクトレンチあの位置
′に随意且つ容易に11Mmすることができる。
更に送行1fIs28にサーボモータ乙とボールネジδ
とで送行自在とすれば、メールネジrznyft、が高
く累積リード誤差に±0.2以内/300mmでるり、
サーボモータは一時に正2I!191転が可能なの・で
、例えばシリンダを用いた場合等より迅速且つ正確Vに
の送行を行わせることができる。
とで送行自在とすれば、メールネジrznyft、が高
く累積リード誤差に±0.2以内/300mmでるり、
サーボモータは一時に正2I!191転が可能なの・で
、例えばシリンダを用いた場合等より迅速且つ正確Vに
の送行を行わせることができる。
また、ボルトの位置慣知111116に2gのローラ1
7 、1?’及び2個の近接スイッチ19 、 l(/
で構成すれば、微砕MIQ7ランジMa趨向の凹凸や型
枠McD走行時の蛇行による一鯛作を防止することがで
き、史f−−纏量IIl備慎構37 ”1出値あt回転
させ、この回転を近−スイッチ39で検知するよう#I
成すれば、Cの一緩量を常に一定となし、しかもインパ
クトレンチ凋の伽@ VCよる誤差の発生に防止するこ
とができるといった諸効来かめる。
7 、1?’及び2個の近接スイッチ19 、 l(/
で構成すれば、微砕MIQ7ランジMa趨向の凹凸や型
枠McD走行時の蛇行による一鯛作を防止することがで
き、史f−−纏量IIl備慎構37 ”1出値あt回転
させ、この回転を近−スイッチ39で検知するよう#I
成すれば、Cの一緩量を常に一定となし、しかもインパ
クトレンチ凋の伽@ VCよる誤差の発生に防止するこ
とができるといった諸効来かめる。
図面は本発明の一貢抛例tホし、帛1図は側向図、購2
図は位置のみt示す平面図、第3図は同じ<1f面図、
JllIJ図は$2図C)I−III断tI[i図の4
郁を示す図、麟5図印轡は位置検知機構の腺垣を示す概
費図、s6図は円板を示す拡大平面図でるる0 ill@@ペース、2.5・・・レール、3・・・支持
体、4 a 32 * 35 *・・シリンダ、6・・
・本体、7.13・・・チェーン、9 、11 、12
・・・スゲロケット、15・・・モータ、16・・・位
*横知慎殊17.1τ・・・ローラ、19 、19’
e 39 ・・・近接スイッチ、J・・・エスケープ
本体、23@・・サーボモータ、δ・・・ボールネジ、
墓・φ・移励用乗會、n・・・すべり材、あ・・efs
付部、四・・拳ボールネジ用ナツト、(資)・・・禰緩
部、あ・・・インパクトレンチ、あ・・・ソケット、3
7・・−#麿量111#懺構、あ・e・円板、38a・
・・ 同突片0
図は位置のみt示す平面図、第3図は同じ<1f面図、
JllIJ図は$2図C)I−III断tI[i図の4
郁を示す図、麟5図印轡は位置検知機構の腺垣を示す概
費図、s6図は円板を示す拡大平面図でるる0 ill@@ペース、2.5・・・レール、3・・・支持
体、4 a 32 * 35 *・・シリンダ、6・・
・本体、7.13・・・チェーン、9 、11 、12
・・・スゲロケット、15・・・モータ、16・・・位
*横知慎殊17.1τ・・・ローラ、19 、19’
e 39 ・・・近接スイッチ、J・・・エスケープ
本体、23@・・サーボモータ、δ・・・ボールネジ、
墓・φ・移励用乗會、n・・・すべり材、あ・・efs
付部、四・・拳ボールネジ用ナツト、(資)・・・禰緩
部、あ・・・インパクトレンチ、あ・・・ソケット、3
7・・−#麿量111#懺構、あ・e・円板、38a・
・・ 同突片0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 軌道を走行する台車に411cmKされ、定
速度で移動する上下2つl1lIJ Dの徽枠のボルト
IIjIIII!位置を検知し信号奮発する位置横51
JfIA備と、販信号により上記−忰と同期し1同一方
向且つ同一速度で移動し、ボルドー−俊(Il帰する送
付部と、該送付部に支承され、上記111号により下呻
し1ボルトの締緩を竹うインパクトレンチと、咳インパ
クトレンチによるボルトのSa量t*知し制御する#纏
量man礪僕とからなることに付値とするコンクリート
用−枠のボルト自wIJ#緩装置。 ■ ペースと、該ベース上を水平に前恢動自仕を支持体
と、該支持体上を水平−と48直の角度で一〇九前俊−
する本体と、軌道に送行する台単に載置され、定4II
Lで移−するよ下2つ割りの微砕のポル141m位置を
検知し11141発する位置検知機構と、該信号により
上配置枠と同期して同−万同且つ同一速度で移動し、ボ
ルドー緩恢41帰する送付部と、級込行部に支承さn1
土配愼号により1呻し1ボルトのmei’を行うインパ
クトレンチと、該インパクトレンチによるポル)&01
1緩量lt検知し制御する一穢量制儒慎構とからなるこ
とt%値とするコ/クリート用−枠のボルト自sl#a
l[l。 (3) サーボモーメとボールネジにより送行at左
布石動自在したことt%値とする%許請求の軸−爲1項
又は第2項組部のコンクリート用飄枠のボルト自III
J411−41 (4) 211ilt7) a−ラkm粋のフランジ
4山に当接させ、夫々型枠の中心方間にバネ力により党
勢させるとと%に、咳ローテがボルトの取付位置に設け
たフランジの切欠fBrc入り込んだ時、夫々1−別に
近−スイッチtfFIIImさせ1ボルトの位置慣知慎
1111構成したことt付値とする脅杵−氷の範囲第1
項又はs2項又ri第3項紀躯のコンクリート用皺枠の
ボルト自動−一装置。 6) インパクトレンチの元j!IIVcソケットと
HVζ回転する円I&を取付け、該円板の周面にば突片
t−設けると共に、咳突片rcより作動する近接スイッ
チ【配在せしめ1ソケツトの1g1転′ft債知し、回
転が止った時或は回転畝1kIllI定してこnが虐定
叙に達した時、インパクトレンチを引ざ上げるようにし
てボルトの禰緩量III偶愼#4t−成したことに%値
とする%rf#I)!<の範囲系1項又は第2頂XFi
系3磯又は第4項1軌のコンクリート用蟹枠のボルト自
動11141!鰻直。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4845082A JPS6023004B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | コンクリ−ト用型枠のボルト自動締緩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4845082A JPS6023004B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | コンクリ−ト用型枠のボルト自動締緩装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166009A true JPS58166009A (ja) | 1983-10-01 |
JPS6023004B2 JPS6023004B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=12803680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4845082A Expired JPS6023004B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | コンクリ−ト用型枠のボルト自動締緩装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023004B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2772007B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1998-07-02 | フレセニウス ユー.エス.エイ. インコーポレイテッド | 持続性自己管理腹膜透析の装置 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4845082A patent/JPS6023004B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6023004B2 (ja) | 1985-06-05 |
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