JPH01165832A - バックホウ及びその使用法 - Google Patents

バックホウ及びその使用法

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JPH01165832A
JPH01165832A JP29798988A JP29798988A JPH01165832A JP H01165832 A JPH01165832 A JP H01165832A JP 29798988 A JP29798988 A JP 29798988A JP 29798988 A JP29798988 A JP 29798988A JP H01165832 A JPH01165832 A JP H01165832A
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JP
Japan
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backhoe
assembly
turntable
shovel
chassis
Prior art date
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JP29798988A
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English (en)
Inventor
Ivon A Chaumont
アイボン、エー、ショウモント
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Vale Canada Ltd
Original Assignee
Vale Canada Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/30Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/307Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom the boom and the dipper-arm being connected so as to permit relative movement in more than one plane
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
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    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/30Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/32Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は掘削機に関し、特に、水平な軸を中心として回
転し得るバックホウに関する。
〔従来の技術〕
バックホウは、ありふれた建設機械の一つの総称である
。それらは、通常、移動用のタイヤ又は無限軌道を使用
する自走式車両である。この装置の一端には、関節が設
けられ且つ下方へ向けられている揺動可能なシャベルが
据え付けられ、他端には、しばしば積み込みバケットが
据え付けられている。
バックホウは通常、溝の掘削や、原料の掘り出し又は移
動に使用される。必要な穴や溝を掘ったり原料を移動さ
せたりするため、シャベルは、繰り返し外側へと延ばさ
れ、地面又は原料に接触させられ、次いで、引き上げら
れる。
原料は、普通、バックホウの側方に下ろされるか又は、
次の取扱いのための付近の輸送手段へと引き渡される。
もしバケット・コンベアが設備されているならば、一定
量の原料を計って移送するためにバケットが使用される
バックホウの動きは本質的に垂直な動作に限定されるこ
とが認められよう。バックホウは、縦方向に、すなわち
地面に対して本質的に直角な面内を揺動するようにして
ユニットに据え付けられる。
現在入手可能なバックホウは、地面に対して平行に動作
するようにシャベルを回転させることは出来ない。
特に鉱業に於いては、原料を一方から他方へと輸送する
ために大規模なコンベヤ・システムを使用している。様
々な原因により、輸送される原料(廃石、鉱石、岩石、
精鉱等)のいくらかが、コンベヤ・システムの下へと落
下する。そうした原料が集積したならば、コンベヤ・シ
ステムを実際に停止させて、コンベヤの適切な動作を妨
げることの無いよう人手を使ってその原料を掻き出さね
ばならない。原料の形式によっては原料が酸化され、処
理しにくい堅い固まりを形成することを当山願人は経験
した。コンベヤ・システムの最大効率を維持するため、
斧、ハンマー、つるはし等を持った作業者がコンベヤの
下へと入り、硬化した原料を砕いて取り除かねばならな
い。こうした状況下に於いては、安全を保つために、手
作業による清掃を行っている間そのコンベヤを停止させ
ねばならぬことは言うまでもない。
当然、コンベヤ・システムの下を、安全に且つ素早く清
掃する技術が望まれている。
〔発明の概要〕
従って、ここに、回転可能なターンテーブル組立体を有
するバックホウが提供される。ターンテーブル組立体は
、バックホウの支柱が回転させられて水平となることを
可能にする。ターンテーブルは、この装置のボディーに
取り付けられる。バックホウ組立体は、ターンテーブル
に取り付けられる。ターンテーブルを回転させることに
より、支柱とシャベルとは、いかなる位置へも同時に回
転させられる。
本質的に地面に平行な平面内に於けるシャベルの動作が
自由になったことにより、オペレータは、コンベヤ組立
′体の下を掃いて、落ちていた原料を手前の方へ水平に
引き出すことが可能となる。その後、支柱は通常の縦方
向へと戻され、原料は、コンベヤへと載せられるか又は
次の処理のために移動させられる。
〔実施例〕
第1図は本発明の要点を示す一部分解概略図であり、第
2.図は、バックホウを回転させる手段の詳細な断面図
である。第1図を見ると、そこにはバックホウのシャー
シ10が描かれている。バックホウ・シャーシ10の形
状がどの様であるかは本発明と無関係である。取付面と
して機能するなんらかの適切な構造(すなわち、積込機
や他の機具部分を備えた自走式または固定式の構造)で
あるのが好適である。
同様に、バックホウ組立体12は従来通りの設計であり
、変更された部分を除けば、それ自体は権利を請求され
ない。
バックホウ組立体12は、第1部材16によって回転可
能に支持されるシャベル14を含む。第1部材16は、
支柱20により支持されている第2部材18により、回
転し得るように支持される。
希望通りの角度の動きをシャベル14にもたらすため、
部材16.18および支柱20に、流体シリンダ22A
、22B、22Cが適切に取付けられる。それらに協働
するポンプと流体用配管と制御装置とは、図示されてい
ない。シリンダ22Cは、部材16.18および支柱2
0を上げ下げすることにより、シャベル14を上げたり
下げたりする。シリンダ22Bは、シャベル14を前後
に揺動させる。シリンダ22Aは、シャベル14の傾斜
角を変化させる。
バックホウ組立体12は、棒36と適合する寸法のソケ
ット34(部分的に隠されている)を含む。捧36は、
ブラケット38を含む。
流体駆動シリンダ40は、日入42により、プレート3
2ヘピンで止められる。取外し可能なピン(図示せず)
が、日入42とシリンダ頭部44とを橋渡しする。シリ
ンダ40の下部46は、支柱20に取り付けられる。
次に第2図を見ると、ターンテーブル組立体24が極め
て詳細に描かれている。ピボット・キャップ26は、袖
付きの穴50を備えた二つの向かい合うブラケット48
を含む。袖付きの二つの穴50は、棒36に適合するよ
うに寸法を定められており、且つ、その間にソケット3
4がぴったり合致するようにして離隔されている。一対
の穴52は、ブラケット38からの、例えばボルト、ピ
ン等の適切な締結具(図示せず)を受は入れる。
ピボット・キャップ26は、支軸28に外接しており、
しかも、植え込みボルト56とナツト54とによりピボ
ット・フランジ30に結合されている。通常は密封され
ている注入口60が、潤滑溝58の中へとグリース等の
潤滑剤を注入することを可能にする。
ターンテーブル組立体24を据え付けるため、シャーシ
10からバックホウ組立体12が取り外され、プレート
32がシャーシ10に取り付けられる。支軸28とピボ
ット・フランジ30とが組み合わせられ、次いで、支軸
28の背部62がプレート32へ溶接される。その後、
ピボット・キャップ26がピボット・フランジ30へと
ボルトで止められる。バックホウ組立体12は、袖付き
の穴50の間にソケット34を取り付けることにより、
シャーシ10へと据え付けられる。捧36は、袖付きの
穴50とソケット34とへ挿入される。締結具が、ブラ
ケット38を穴52へと固定する。その後に、シリンダ
40が、支柱20と0穴42とに接続される。もちろん
、流体用の配管とカップリングと制御装置とのすべてが
、同様に接続される。図示の実施例は、手動で操作され
る場合の設計である。バックホウ組立体12を水平な軸
64の周りに弧を描いて回転させるため、0穴42と頭
部44とを貫通しているピンが取り外され、次いでター
ンテーブル組立体24が90度回転させられ(矢印66
)、それにより、シャベル14が地面に対し平行になる
。ストッパ(図示せず)が、それ以上の回転を阻止する
。そうして、目標の領域から原料を引き離しすくい取る
よう運転される。仕事が完了すれば、バックホウ組立体
12は垂直に戻され、再びシリンダ40が接続される。
本質的に、バックホウ組立体12の全体が、固定された
支軸28の周りを回転する。バックホウが垂直モードで
ある場合には、シリンダ40が、バックホウ組立体12
をほぼ垂直に保つ。
もし、バックホウ組立体が比較的軽量であるならば、希
望通りの回転と位置決めとが手で行われてよい。大きな
ユニットは、適切な動力駆動手段(流体駆動シリンダ、
電気的モータ等)によって、遠隔操作によりどのような
位置へでも回転させられてよい。状況が命するならば、
90°以外の中間の位置が使用されてよい。
同様に、もし必要ならば、バックホウ組立体12は、タ
ーンテーブル組立体24に逆さに据え付けられてもよい
。このような位置決めにより、シャベル14の歯の部分
を上方へ向けることが出来る。ターンテーブル組立体2
4を取り付けることにより、水平な軸64について自由
に回転し得るようになるので、シャベル14は容易に上
方へ向けて弧を描いて揺動することが可能となる。適切
なストッパを用いれば、ターンテーブル組立体24は、
水平軸64に関して360″の全周にわたり回転させら
れてよい。
本発明は、頻繁に、しかも安全に、運転を停止させるこ
となくコンベヤ組立体をきれいに空にすることを容易に
する。バックホウはコンベヤに対しほぼ直角に置かれ、
バックホウ組立体12は水平位置へと回転させられる。
オペレータは、シャベル14を操作してコンベヤの下の
空所をきれいにし始め、落下した原料を取り除く。清掃
工程が終了したのち、バックホウ組立体12は起こされ
、すくい取られた原料をコンベヤへと戻してもよく、ま
た、他のどこかへ積んでもよい。
法の定めるところに従い、本発明の明細な実施例がここ
に図示され且つ説明されたが、本発明の様式には変更が
加えられてよく、また、他の特色が使用されることなく
本発明の成る特色のみが使用されてもよいことが当業者
には理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の部分的分解図、第2図は
、本発明の一実施例の断面図である。 10・・・シャーシ、12・・・バックホウ組立体、1
4・・・シャベル、16・・・第1部材、18・・・第
2部材、20 ・・・支柱、22a、22b、22cm
流体シリンダ、24・・・ターンテーブル組立体、26
・・・ピボット・キャップ、28・・・支軸、30・・
・ピボット・フランジ、32・・・プレート、34・・
・ソケット、36・・・棒、38.48・・・ブラケッ
ト、40・・・流体駆動シリンダ、42・・・0穴、4
4・・・シリンダ頭部、46・・・シリンダ下部、50
・・・袖付きの穴、52・・・穴、54・・・ナツト、
56・・・植込みボルト、58・・・潤滑溝、60・・
・注入口、62・・・支軸の背部、64・・・水平な軸
、66・・・回転方向を示す矢印。 出願人代理人  佐  藤  −雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水平回転軸を備えた支持用シャーシと、バックホウ
    組立体と、前記シャーシと前記バックホウ組立体との間
    に水平面に対し直角に配置されたターンテーブルとを含
    み、前記ターンテーブルが前記バックホウ組立体を前記
    水平回転軸の周囲に弧を描いて回転させ得るよう構成さ
    れていることを特徴とするバックホウ。 2、前記バックホウ組立体が前記ターンテーブルに取り
    付けられていることを特徴とする請求項1記載のバック
    ホウ。 3、前記ターンテーブルが前記シャーシに取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載のバックホウ。 4、前記ターンテーブルが、前記ターンテーブルを前記
    シャーシに取り付ける手段と、前記バックホウを前記タ
    ーンテーブルに取り付ける手段と、前記ターンテーブル
    を回転させる手段とを含むことを特徴とする請求項1記
    載のバックホウ。 5、前記ターンテーブルが、前記シャーシに固定された
    支軸と、前記支軸の周囲を回転し得るようにして取り付
    けられたキャップとを含むことを特徴とする請求項1記
    載のバックホウ。 6、前記キャップが、前記バックホウ組立体を前記キャ
    ップへ固定する手段を含むことを特徴とする請求項5記
    載のバックホウ。 7、前記キャップが、貫通穴を備えた向かい合う一対の
    ブラケットと、前記バックホウ組立体に取り付けられ且
    つ前記ブラケットの間に挿入されるソケットと、前記バ
    ックホウ組立体を前記キャップに固定すべく前記の穴と
    前記ソケットとを通って伸長する棒とを含むことを特徴
    とする請求項6記載のバックホウ。 8、フランジが、前記キャップを前記支軸へと固定する
    ことを特徴とする請求項5記載のバックホウ。 9、弧の中の、選択されたどの位置へでも前記バックホ
    ウ組立体を固定し得る手段を含むことを特徴とする請求
    項1記載のバックホウ。 10、前記シャーシが移動性を有することを特徴とする
    請求項1記載のバックホウ。 11、前記シャーシにバケットが取り付けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のバックホウ。 12、規定された水平軸とバックホウ組立体とを有する
    バックホウ・ユニットを使用して、平面上に支持されて
    いる構造物の下から原料を取り除く方法にして、 a)前記バックホウ・ユニットを、前記構造物に近接さ
    せて置くことと、 b)前記平面に対しほぼ平行となるように前記バックホ
    ウ・シャベルの向きを定めること と、 c)前記構造物の下で前記バックホウ・シャベルを動か
    して前記バックホウ・シャベルで 前記原料を移動させることと、 を含むことを特徴とするバックホウ使用法。 13、前記バックホウ・シャベルを、前記水平軸の周囲
    に弧を描くようにして回転させることを特徴とする請求
    項12記載のバックホウ使用法。 14、前記バックホウ・シャベルを、ほぼ垂直な位置か
    らほぼ水平な位置へと、前記水平軸の周囲を回転させる
    ことを特徴とする請求項13記載のバックホウ使用法。 15、前記バックホウ・シャベルを、予め定められた位
    置まで前記水平軸の周囲を回転させることを特徴とする
    請求項13記載のバックホウ使用法。
JP29798988A 1987-11-26 1988-11-25 バックホウ及びその使用法 Pending JPH01165832A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA552829 1987-11-26
CA552829 1987-11-26

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JP (1) JPH01165832A (ja)
AU (1) AU611738B2 (ja)

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AU611738B2 (en) 1991-06-20
EP0318271A1 (en) 1989-05-31
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