JPS60229875A - 自動車用トランクカバー - Google Patents
自動車用トランクカバーInfo
- Publication number
- JPS60229875A JPS60229875A JP60073397A JP7339785A JPS60229875A JP S60229875 A JPS60229875 A JP S60229875A JP 60073397 A JP60073397 A JP 60073397A JP 7339785 A JP7339785 A JP 7339785A JP S60229875 A JPS60229875 A JP S60229875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunk cover
- trunk
- front edge
- rear glass
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/10—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles
- B62D25/12—Parts or details thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D35/00—Vehicle bodies characterised by streamlining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用トランクカバーに関し、特に段付後部
輪郭を有すると共に著しく湾曲したりャーガラスを備え
た自動車のためのトランクカバーに関する。
輪郭を有すると共に著しく湾曲したりャーガラスを備え
た自動車のためのトランクカバーに関する。
従来の技術
一般に、空気力学的理由から自動jlLは名しく湾曲し
、鉛直面に対し著しく傾斜したりャーガラスを設ける傾
向があるが、従来の自動車では、このようなりャーガラ
スに対し、何らの工夫を施こすことなく、単にトランク
カバーの前方縁をリヤーガラスの下端縁形状に一致させ
ているだけであった。
、鉛直面に対し著しく傾斜したりャーガラスを設ける傾
向があるが、従来の自動車では、このようなりャーガラ
スに対し、何らの工夫を施こすことなく、単にトランク
カバーの前方縁をリヤーガラスの下端縁形状に一致させ
ているだけであった。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の構成では、トランクカバーの前方縁両開が著
しく鋭角となり、その製作が著しく困難になるか、程度
によっては不可能になることがあった。また、このよう
に鋭角な前方縁両隅のために、極端に大きなアンカーヒ
ンジを必要とし、結果としてトランクルームが制限さn
ていた。さらに、リヤーガラスの鉛直面に対する著しい
傾斜のために、トランクカバーの車長方向の長さが制限
され、トランクルーム開口部が縮少されていた。
しく鋭角となり、その製作が著しく困難になるか、程度
によっては不可能になることがあった。また、このよう
に鋭角な前方縁両隅のために、極端に大きなアンカーヒ
ンジを必要とし、結果としてトランクルームが制限さn
ていた。さらに、リヤーガラスの鉛直面に対する著しい
傾斜のために、トランクカバーの車長方向の長さが制限
され、トランクルーム開口部が縮少されていた。
問題点を解決するための手段
上記従来の問題点を解決するために、本発明は、役付後
部輪郭を有すると共に著しく池面したリヤーカラスを備
えた自動車の ためのトランクカバーであって、トラン
クルーム開口部を拡大するために、閉蓋状態において、
トランクカバー(7)が。
部輪郭を有すると共に著しく池面したリヤーカラスを備
えた自動車の ためのトランクカバーであって、トラン
クルーム開口部を拡大するために、閉蓋状態において、
トランクカバー(7)が。
リヤーガラス(5)とほぼ面一に隣接すると共にリヤー
カラス(7)と同心状に湾曲した前方縁領域a9を有し
ており、リヤーガラス(5)を固定すると共にパツキン
@を取付けるための横桁(ハ)の本体部分(25a)が
、トランクカバー(力の前方縁(9)を通る前記前方縁
領域u9に垂直を線菌をトランクカバー(7)側に越え
ずに延ひていることを特徴とする自動車用トランクカバ
ーを提供する。
カラス(7)と同心状に湾曲した前方縁領域a9を有し
ており、リヤーガラス(5)を固定すると共にパツキン
@を取付けるための横桁(ハ)の本体部分(25a)が
、トランクカバー(力の前方縁(9)を通る前記前方縁
領域u9に垂直を線菌をトランクカバー(7)側に越え
ずに延ひていることを特徴とする自動車用トランクカバ
ーを提供する。
作 用
トランクカバーの前方な領域が段を形成するように斜め
上方に延長され、リヤーカラスと(fli−1こ並べら
れていることにより、トランクルーム開口部はその分だ
け拡大される。すなわち、トランクカバーとりャーガラ
スとの継目は、公知の自動fl(のものよりもリヤーガ
ラス側に移される。リヤーガラスへのトランクカバーの
同列面接悦により。
上方に延長され、リヤーカラスと(fli−1こ並べら
れていることにより、トランクルーム開口部はその分だ
け拡大される。すなわち、トランクカバーとりャーガラ
スとの継目は、公知の自動fl(のものよりもリヤーガ
ラス側に移される。リヤーガラスへのトランクカバーの
同列面接悦により。
追加部品なしに両者の間の空気力学的に自利IJ平平滑
後接続作られる。本発明によるトランクカバー1こより
空気力学的関係か改トされるはかりでなく、トランクル
ーム開口部が31A大されると共に。
後接続作られる。本発明によるトランクカバー1こより
空気力学的関係か改トされるはかりでなく、トランクル
ーム開口部が31A大されると共に。
トランクカバーの製作がfJiJ縁lll1隅の「尖り
」を除くことにより簡単となり、さらに、トランクカバ
ーヒンジを小さなものとすることができる。
」を除くことにより簡単となり、さらに、トランクカバ
ーヒンジを小さなものとすることができる。
前記前方縁領域が自動車運転者の目とトランクカバーの
後方縁とを結ぶ連結線の高さまで達していれは特に百刊
である。これにより自動車の後方視野を損じることfj
<)ランクルームロ)10都を最大限に拡大できる。
後方縁とを結ぶ連結線の高さまで達していれは特に百刊
である。これにより自動車の後方視野を損じることfj
<)ランクルームロ)10都を最大限に拡大できる。
主として視覚的理由がらリヤーガラスと相接して並んだ
トランクカバーの前方縁領域が色彩外観においてリヤー
ガラスのそn、に適合していれはj内助である。こnは
たとえは、リヤーガラスの色採に近い>a又はラッカを
トランクカバーの前方縁1・11域にM!覆することに
より行うことができる。
トランクカバーの前方縁領域が色彩外観においてリヤー
ガラスのそn、に適合していれはj内助である。こnは
たとえは、リヤーガラスの色採に近い>a又はラッカを
トランクカバーの前方縁1・11域にM!覆することに
より行うことができる。
ツカ特性に対して出来るたけ僅かしか影響を与えないた
めに、トランクカバーとりャーガラスの間隙を可能fj
公差の範囲内で出来るだけ狭くする。
めに、トランクカバーとりャーガラスの間隙を可能fj
公差の範囲内で出来るだけ狭くする。
トランクカバーの前方縁領域の末端にパツキンを使用す
る場合、パツキンが少なくとも部分的にトランクカバー
とりャーガラスの間の継目を満たす細に説明する。
る場合、パツキンが少なくとも部分的にトランクカバー
とりャーガラスの間の継目を満たす細に説明する。
第1図〜第3図に2いて、(5)は自動車のりャーガラ
スで、(71i;tトランクカバーである。リヤーガラ
ス15)は著しく弯曲されている々共に、船1[」曲1
こ対し著しく傾斜されている。トランクカバー+71
+J、 。
スで、(71i;tトランクカバーである。リヤーガラ
ス15)は著しく弯曲されている々共に、船1[」曲1
こ対し著しく傾斜されている。トランクカバー+71
+J、 。
閉蓋状態において、リヤーガラス(5)にはは101−
になるように段部(ILlを介して上方に延長された+
ltl方縁領域u9を有しており、その前方縁(9)は
りャーガラス(5)の下端縁と同心状(Illじ曲率)
にr4曲している。
になるように段部(ILlを介して上方に延長された+
ltl方縁領域u9を有しており、その前方縁(9)は
りャーガラス(5)の下端縁と同心状(Illじ曲率)
にr4曲している。
従来の自動車においては、リヤーカラス(5)が段部叫
の位置まで延びていたため、鋭角になった11I11隅
(11) (LJを加工しなければならないため、少シ
作に無理が55つだ。
の位置まで延びていたため、鋭角になった11I11隅
(11) (LJを加工しなければならないため、少シ
作に無理が55つだ。
し、かじながら5図示の実施例では、トランクカバー(
7)が、段部00から延長した前方総領域ttSを(f
するために1両隅011’+13’の尖りが除かれ、−
+−答易に製作できるものである。
7)が、段部00から延長した前方総領域ttSを(f
するために1両隅011’+13’の尖りが除かれ、−
+−答易に製作できるものである。
第2図から直ちに明らかとなるように、前号−領域0υ
は、自動車運転者の目嗜とトランクカバー(7)の後方
縁0鋳とを結ぶ連結mQηの高さまで舒ひているため、
前方縁領域αeにより後方視界を桐なうことなく、最大
限にトランクルーム開口部を拡大することができる。
は、自動車運転者の目嗜とトランクカバー(7)の後方
縁0鋳とを結ぶ連結mQηの高さまで舒ひているため、
前方縁領域αeにより後方視界を桐なうことなく、最大
限にトランクルーム開口部を拡大することができる。
第3図はリヤーカラス(5)からトランクカバー(7)
への流れ最適化のための平滑な移行領域を示している。
への流れ最適化のための平滑な移行領域を示している。
OJ IIIのトランクカバー(7)から固定のりャー
カラス(5)への接続は、誰目CDを含む一つの面にお
いて行われる。リヤーガラス(5)は接MN(イ)によ
り横桁IIこ固定されており、この横桁(至)の突出部
には、トランクカバー(7)のためのパツキン鋤が取付
けられている。中空体に構成されたパツキン(2)は一
部が継目しυの中へ突入してこれをシールするように構
成されている。また、横桁(ハ)の本体11分(25a
)は、トランクカバー(7)の前方縁(9)を則る前方
縁領域05の垂直な線(3)よりもリヤーガラス15)
側にある。
カラス(5)への接続は、誰目CDを含む一つの面にお
いて行われる。リヤーガラス(5)は接MN(イ)によ
り横桁IIこ固定されており、この横桁(至)の突出部
には、トランクカバー(7)のためのパツキン鋤が取付
けられている。中空体に構成されたパツキン(2)は一
部が継目しυの中へ突入してこれをシールするように構
成されている。また、横桁(ハ)の本体11分(25a
)は、トランクカバー(7)の前方縁(9)を則る前方
縁領域05の垂直な線(3)よりもリヤーガラス15)
側にある。
発明の効果
以上述へたごと(1本発明の自動車用トランクカバーで
は、トランクカバーの前方縁領域をリヤーガラスと曲−
齋こなるように上方に延長しているので、その分トラン
クルーム開口部を拡大できると共に、従来例に8ける前
方縁両隅の尖りを除去して製作を容易とし、さらに大き
なトランクカバーヒンジを使用する必要かfj (Qっ
て、トランクルームを信効に4・u用できるものである
。
は、トランクカバーの前方縁領域をリヤーガラスと曲−
齋こなるように上方に延長しているので、その分トラン
クルーム開口部を拡大できると共に、従来例に8ける前
方縁両隅の尖りを除去して製作を容易とし、さらに大き
なトランクカバーヒンジを使用する必要かfj (Qっ
て、トランクルームを信効に4・u用できるものである
。
第1図は本発明の一実施例に係る自・i山車用カバーを
備えた自の車の後部領域を示す斜a図、412図は同自
動車の側石1図、第3図は第1図におけるIII −I
ll断面図である。 (5)・・リヤーガラス、(7)・・トランクカバー、
(9)・前方縁、Q9−前方縁領域、シD 継目、(至
) 横桁、(25a )・横桁の本体、@ パツキン代
理人 森 本 覆 弘 第1図 5−−−− リヤーカラス 7−・−Fランフ刀ノぐ− 2−・・−前方蓚 /5−−−〜@精諌域 第2図 21− 超重 27−バツ餐ン
備えた自の車の後部領域を示す斜a図、412図は同自
動車の側石1図、第3図は第1図におけるIII −I
ll断面図である。 (5)・・リヤーガラス、(7)・・トランクカバー、
(9)・前方縁、Q9−前方縁領域、シD 継目、(至
) 横桁、(25a )・横桁の本体、@ パツキン代
理人 森 本 覆 弘 第1図 5−−−− リヤーカラス 7−・−Fランフ刀ノぐ− 2−・・−前方蓚 /5−−−〜@精諌域 第2図 21− 超重 27−バツ餐ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、段付後部輪郭を有すると共に著しく湾曲したリヤー
ガラスを備えた自動車のためのトランクカバーであって
、トランクルーム開口部を拡大するために、閉蓋状態に
おいて、トランクカバー(7)が、リヤーガラス(5)
とほぼ面一に隣接すると共にリヤーガラス(7)と同心
状に湾曲した前方縁領域a9を有しており、リヤーガラ
ス(5)を固疋すると共にパツキン(社)を取付けるた
めの横桁(ホ)の本体部分(25a)が、トランクカバ
ー(7)の前方縁(9)を通る前記前方縁領域<18
+C8直な線■をトランクカバー(7)側に越えずに延
ひていることを特徴とする自動車用トランクカバー。 2、 前記パツキン(ロ)の一部が、前記継目j2Dに
突入し、これをシールすることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の自励車用トランクカバー。 3、l「記前方縁領域09が、箔被覆又はラッカ被覆に
よりリヤーガラスの色彩ノ)mに近づけられているか又
は調和されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載の自動車用トランクカバー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843413187 DE3413187A1 (de) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | Heckklappe fuer fahrzeuge mit einem stufenheck |
DE3413187.6 | 1984-04-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229875A true JPS60229875A (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=6232972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60073397A Pending JPS60229875A (ja) | 1984-04-07 | 1985-04-05 | 自動車用トランクカバー |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0158044B1 (ja) |
JP (1) | JPS60229875A (ja) |
DE (2) | DE3413187A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1067324B (ja) * | 1959-10-15 | |||
FR1292158A (fr) * | 1961-06-15 | 1962-04-27 | Daimler Benz Ag | Revêtement d'une voiture automobile, en particulier pour voiture automobile de tourisme |
DE2655990A1 (de) * | 1976-12-10 | 1978-06-15 | Porsche Ag | Aufbau fuer fahrzeuge, insbesondere kraftfahrzeuge |
-
1984
- 1984-04-07 DE DE19843413187 patent/DE3413187A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-02-15 DE DE8585101653T patent/DE3560232D1/de not_active Expired
- 1985-02-15 EP EP85101653A patent/EP0158044B1/de not_active Expired
- 1985-04-05 JP JP60073397A patent/JPS60229875A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3560232D1 (en) | 1987-07-16 |
EP0158044A1 (de) | 1985-10-16 |
DE3413187A1 (de) | 1985-10-17 |
EP0158044B1 (de) | 1987-06-10 |
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