JPS60227554A - 着信転送サ−ビス登録確認方式 - Google Patents
着信転送サ−ビス登録確認方式Info
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- JPS60227554A JPS60227554A JP8320884A JP8320884A JPS60227554A JP S60227554 A JPS60227554 A JP S60227554A JP 8320884 A JP8320884 A JP 8320884A JP 8320884 A JP8320884 A JP 8320884A JP S60227554 A JPS60227554 A JP S60227554A
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- subscriber
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共通制御式自動交換機に於ける加入者不在の際
の自動着信転送サービスを行なう場合の着信転送サービ
ス登録確認方式に関するものである。
の自動着信転送サービスを行なう場合の着信転送サービ
ス登録確認方式に関するものである。
従来、この種の着信転送サービスの登録確認方式として
は、交換機側にｙＩｉ信転送サービス登録確認装置と交
換機のスイッチネットワークを制御する共通制御装置間
に共通にコネクタ部を介して接続される大規模な登録用
記憶装置を設備し、加入者が特殊番号のダイヤル操作後
に特殊音を受信し、更に登録のためのダイヤル操作で登
録用記憶装置に登録信号を送出し、登録用記憶装置にて
登録動作完了後、着信転送装置に登録完了信号を送出し
、着信転送装置よυ加入者に登録完了信号を通知するか
又は着信転送サービス登録確認装置にて登録用記憶装置
よりの登録先了イホ号により加入者に再度別の特殊信号
を通知するという複雑でかつ大規模な装置のｖＬ＊と、
交換機側制御装量等の変更が余儀なくされる欠点があっ
た。
は、交換機側にｙＩｉ信転送サービス登録確認装置と交
換機のスイッチネットワークを制御する共通制御装置間
に共通にコネクタ部を介して接続される大規模な登録用
記憶装置を設備し、加入者が特殊番号のダイヤル操作後
に特殊音を受信し、更に登録のためのダイヤル操作で登
録用記憶装置に登録信号を送出し、登録用記憶装置にて
登録動作完了後、着信転送装置に登録完了信号を送出し
、着信転送装置よυ加入者に登録完了信号を通知するか
又は着信転送サービス登録確認装置にて登録用記憶装置
よりの登録先了イホ号により加入者に再度別の特殊信号
を通知するという複雑でかつ大規模な装置のｖＬ＊と、
交換機側制御装量等の変更が余儀なくされる欠点があっ
た。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を除去する為に
なされたものであり、従って本発明の目的は、加入者宅
内側に簡易な転送サービス操作装置の具備と交換機を介
して接続される着信転送装置と着信転送サービス登録確
認装置間の加入者回線制御用Ｃ線を利用することによっ
て、該加入者の課金用度数計の動作に満たない直流信号
又は前記直流信号と登録要求の際に着信転送サービス登
録確認装置よシの特殊交流信号を加えて着信転送サービ
スの登録であることを識別し、前記転送サービス操作装
甑上のランプを点灯させることによシ着信転送サービス
登録の確認を容易に可能ならしめる新規な着信転送サー
ビス登録確認方式を提供することにある。
なされたものであり、従って本発明の目的は、加入者宅
内側に簡易な転送サービス操作装置の具備と交換機を介
して接続される着信転送装置と着信転送サービス登録確
認装置間の加入者回線制御用Ｃ線を利用することによっ
て、該加入者の課金用度数計の動作に満たない直流信号
又は前記直流信号と登録要求の際に着信転送サービス登
録確認装置よシの特殊交流信号を加えて着信転送サービ
スの登録であることを識別し、前記転送サービス操作装
甑上のランプを点灯させることによシ着信転送サービス
登録の確認を容易に可能ならしめる新規な着信転送サー
ビス登録確認方式を提供することにある。
即ち、本発明によれば、共通制御方式自動交換機に於い
て、加入者の電話機に設けられ、Ｎ信転送サービスの登
録及び解除の操作を行なうだめの転送サービス操作装置
と、前記転送サービス操作装置と前記加入者の収容され
る交換機間に設けられ、加入者単位に転送登録、解除及
び着信の際転送サービス中に転送先加入者番号等の制御
を行なう着信転送装置と、更に着信転送サービス登録の
際加入者の特殊番号ダイヤル操作によシ交換機を介して
接続される着信転送サービスの登録を確認するための着
信転送サービス登録確認装置とを具備し、着信転送サー
ビス登録の確認を前記着信転送サービス登録確認装置の
接続後に加入者が特殊交流信号音を受信して前記転送サ
ービス操作装置上の電鍵を操作することによυ、＠記ｙ
Ｉｌ信転送サービス登録確認装置にて転送サービス登録
識別後に加入者回線制御用Ｃ線を通して該加入者の課金
用度数計の動作に満たない直流信号を送出し、前記着信
転送装置にて前記特殊交流信号の識別と前記Ｃ線よりの
直流信号又は前記Ｃ線よりの直流信号のみを検出後に、
転送サービス状態とするとともに、該加入者の前記転送
サービス操作装置上に信号を送出し、登録確認用ラング
を点灯させることによシ着信転送サービス登録の確認を
可能ならしめることを特徴とする着信転送サービス登録
確認方式、が与えられる。
て、加入者の電話機に設けられ、Ｎ信転送サービスの登
録及び解除の操作を行なうだめの転送サービス操作装置
と、前記転送サービス操作装置と前記加入者の収容され
る交換機間に設けられ、加入者単位に転送登録、解除及
び着信の際転送サービス中に転送先加入者番号等の制御
を行なう着信転送装置と、更に着信転送サービス登録の
際加入者の特殊番号ダイヤル操作によシ交換機を介して
接続される着信転送サービスの登録を確認するための着
信転送サービス登録確認装置とを具備し、着信転送サー
ビス登録の確認を前記着信転送サービス登録確認装置の
接続後に加入者が特殊交流信号音を受信して前記転送サ
ービス操作装置上の電鍵を操作することによυ、＠記ｙ
Ｉｌ信転送サービス登録確認装置にて転送サービス登録
識別後に加入者回線制御用Ｃ線を通して該加入者の課金
用度数計の動作に満たない直流信号を送出し、前記着信
転送装置にて前記特殊交流信号の識別と前記Ｃ線よりの
直流信号又は前記Ｃ線よりの直流信号のみを検出後に、
転送サービス状態とするとともに、該加入者の前記転送
サービス操作装置上に信号を送出し、登録確認用ラング
を点灯させることによシ着信転送サービス登録の確認を
可能ならしめることを特徴とする着信転送サービス登録
確認方式、が与えられる。
次に従来例および本発明の一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
第１図は従来の着信転送サービス登録の際の中継方式図
で、加入者ＳＵＢが受話器をあけると、公知の方式でダ
イヤルトーン接続が行なわれる。加入者ＳＵＢの特殊番
号ダイヤル操作により着信転送サービス登録確認装置Ｔ
ＦＩが捕捉されると、該サービス登録確認装置ｌｌ Ｔ
ＦＳＥよυの特殊音で転送登録要求の指示がなされる。
で、加入者ＳＵＢが受話器をあけると、公知の方式でダ
イヤルトーン接続が行なわれる。加入者ＳＵＢの特殊番
号ダイヤル操作により着信転送サービス登録確認装置Ｔ
ＦＩが捕捉されると、該サービス登録確認装置ｌｌ Ｔ
ＦＳＥよυの特殊音で転送登録要求の指示がなされる。
次いで、加入者の特殊ダイヤル操作がなされると、着信
転送サービス登録確認装置用の制御装置ＴＦＣＯＮＴを
介して登録確認用比ｍ装置ＴＦＭＥを起動する。該記憶
装置ＴＦＭＥにて登録要求完了後、着信転送装置ＴＦＥ
に転送サービスの登録信号を送出しその確認を行なうと
ともに、渭信転送サービス登録確認装置ＴＦ８Ｅに登録
要求完了信号を送出する。この着信転送サービス登録確
認装置ＴＦＳＥは登録確認用記憶装置Ｔ ＦＭＥよシの
登録完了信号を受信後、直ちに加入者に前記特殊音を他
の特殊音に切替えて登録が終了したことを通知する。こ
の様に従来の方式では交換機側に高価で大規模な装置を
準備するとともに、交換機側の共通制御装置等の改造が
余儀なくされる。
転送サービス登録確認装置用の制御装置ＴＦＣＯＮＴを
介して登録確認用比ｍ装置ＴＦＭＥを起動する。該記憶
装置ＴＦＭＥにて登録要求完了後、着信転送装置ＴＦＥ
に転送サービスの登録信号を送出しその確認を行なうと
ともに、渭信転送サービス登録確認装置ＴＦ８Ｅに登録
要求完了信号を送出する。この着信転送サービス登録確
認装置ＴＦＳＥは登録確認用記憶装置Ｔ ＦＭＥよシの
登録完了信号を受信後、直ちに加入者に前記特殊音を他
の特殊音に切替えて登録が終了したことを通知する。こ
の様に従来の方式では交換機側に高価で大規模な装置を
準備するとともに、交換機側の共通制御装置等の改造が
余儀なくされる。
そこで、本発明は第２図に示す様に、加入者ＳＵＢと着
信転送装置ｔ ＴＦＥ間に電鍵、ランプから構成される
簡単な転送サービス操作装置ＴＦＳＯＥと、第３図に示
す本発明の具体的実施例に示される様に、転送サービス
登録確Ｕ識別回路を有することによシ、交換機側へ影響
を与えることなく容易に着信転送サービスの登録確認を
可能ならしめるものである。
信転送装置ｔ ＴＦＥ間に電鍵、ランプから構成される
簡単な転送サービス操作装置ＴＦＳＯＥと、第３図に示
す本発明の具体的実施例に示される様に、転送サービス
登録確Ｕ識別回路を有することによシ、交換機側へ影響
を与えることなく容易に着信転送サービスの登録確認を
可能ならしめるものである。
以下、第５図に示す本発明の実施例の回路を基に述べる
。第５Ｎにおいて、加入者ＳＵＢが受話器を上げると公
知のダイヤルトーン接続が行なわれる。次いで、加入者
ＳＵＢの特殊番号ダイヤル操作により着信転送サービス
登録確認装置ＴＦＳＥが捕捉、起動され、加入者５ＵＢ
−転送サービス操作装置ＴＦＳＯＥ−着信転送装置ＴＦ
Ｅ−スイッチングＳＷ−着信転送す−ビス登録確認装Ｙ
ｌｌ ＴＰＳＥのトレーンで加入者ＳＵＢ （ｃｌ：前
記確認装置ｉｌｔ ＴＦＳＥ内のＡ′リレーの第５巻線
を通して交流特殊音を受信する。加入者ＳＵＢは交流特
殊音の受信で転送サービス操作装ｅ ＴＦＳＯＥ上の転
送サービス登録及び解除操作電鍵ＴＦＳ’を操作すると
、加入者回線上策流の方向が転送サービス操作装置 Ｔ
ＦＳＯＥ内のダイオードＴＦＳ″によってＢ線からＡ線
への通電状態となシ、前記サービス登録確認装置ＴＦＳ
Ｅ内のＡ′リレーが復旧し、次いで既に前記サービス登
録確認装置ｉｌｔ ＴＦＳＥ起動時に動作しているＳＴ
’Ｊレーが遅緩復旧する。
。第５Ｎにおいて、加入者ＳＵＢが受話器を上げると公
知のダイヤルトーン接続が行なわれる。次いで、加入者
ＳＵＢの特殊番号ダイヤル操作により着信転送サービス
登録確認装置ＴＦＳＥが捕捉、起動され、加入者５ＵＢ
−転送サービス操作装置ＴＦＳＯＥ−着信転送装置ＴＦ
Ｅ−スイッチングＳＷ−着信転送す−ビス登録確認装Ｙ
ｌｌ ＴＰＳＥのトレーンで加入者ＳＵＢ （ｃｌ：前
記確認装置ｉｌｔ ＴＦＳＥ内のＡ′リレーの第５巻線
を通して交流特殊音を受信する。加入者ＳＵＢは交流特
殊音の受信で転送サービス操作装ｅ ＴＦＳＯＥ上の転
送サービス登録及び解除操作電鍵ＴＦＳ’を操作すると
、加入者回線上策流の方向が転送サービス操作装置 Ｔ
ＦＳＯＥ内のダイオードＴＦＳ″によってＢ線からＡ線
への通電状態となシ、前記サービス登録確認装置ＴＦＳ
Ｅ内のＡ′リレーが復旧し、次いで既に前記サービス登
録確認装置ｉｌｔ ＴＦＳＥ起動時に動作しているＳＴ
’Ｊレーが遅緩復旧する。
一方、着信転送装＠ＴＦＥ内ではサービス登録確認装置
ＴＦ８Ｅの接続時にＣ線よシの地気で話中監視リレーＢ
Ｙが動作し、Ａ’Ｊレー復旧後Ｂリレー遅緩復旧間に発
信識別リレーＯＧが動作する。これと同時にサービス登
録確認装置ＴＦＳＥよシの交流信号を高インピーダンス
の受信器１ｃ’で受信し、特殊音制御回路ＳＴＣによシ
ＲＥＣ！７レーが動作する。
ＴＦ８Ｅの接続時にＣ線よシの地気で話中監視リレーＢ
Ｙが動作し、Ａ’Ｊレー復旧後Ｂリレー遅緩復旧間に発
信識別リレーＯＧが動作する。これと同時にサービス登
録確認装置ＴＦＳＥよシの交流信号を高インピーダンス
の受信器１ｃ’で受信し、特殊音制御回路ＳＴＣによシ
ＲＥＣ！７レーが動作する。
次いでＲＦＣ記憶のだめの記憶補助リレーＲＥＣＭが動
作し、Ｃ線上よりの特殊信号を受信、即ち登録サービス
切替の準備を行なう。
作し、Ｃ線上よりの特殊信号を受信、即ち登録サービス
切替の準備を行なう。
この状態でサービス登録確認装置ＴＦＳＥ内のＡ′リレ
ーが復旧し、装置起動及び登録確認信号送出タイミング
リレーＳＴが遅緩復旧するまでの間、Ｃ線よシツエナー
ダイオードＴＦＤ’を通した＋１０Ｖの加入者用課金度
数計の動作に満たない直流信号が送出され、着信転送装
置ＴＦＥ内の登録確認用高感度水釧リレーＴＦＤが動作
し、次いで着信転送サービス登録用リレーＴＦＳリレー
が動作する。この着信転送サービス登録リレーＴＦＳの
動作で加入者回線上のＡ、Ｂ線の極性が反転し、転送サ
ービス操作装置ＴＦＳＯＥ上のランプ兼ダイオードＴＦ
Ｓ’がＡ線電池、Ｂ線地気で通電状態となシ加入者ＳＵ
Ｂに転送登録確認表示をするとともに、交換スイッチＳ
Ｗの収容を加入者側から転送先加入者番号発生制御回路
及び転送サービス制御回路側（第２端子制御回路）へ切
替える。サービス登録確認装置ＴＦＳＥの開放は加入者
が転送サービス操作装置ａＴＦＳＯＥ上のＴＦＳ’亀鍵
を操作した時はＡＩリレーが復旧し、次いでタイミング
リレーＳＴがＭ緩復旧したときに行なわれる。又、転送
サービスの登録、解除は転送サービス操作装置上のＴＦ
Ｓ’１４Ｆ、鍵の復旧操作により行なわれる。
ーが復旧し、装置起動及び登録確認信号送出タイミング
リレーＳＴが遅緩復旧するまでの間、Ｃ線よシツエナー
ダイオードＴＦＤ’を通した＋１０Ｖの加入者用課金度
数計の動作に満たない直流信号が送出され、着信転送装
置ＴＦＥ内の登録確認用高感度水釧リレーＴＦＤが動作
し、次いで着信転送サービス登録用リレーＴＦＳリレー
が動作する。この着信転送サービス登録リレーＴＦＳの
動作で加入者回線上のＡ、Ｂ線の極性が反転し、転送サ
ービス操作装置ＴＦＳＯＥ上のランプ兼ダイオードＴＦ
Ｓ’がＡ線電池、Ｂ線地気で通電状態となシ加入者ＳＵ
Ｂに転送登録確認表示をするとともに、交換スイッチＳ
Ｗの収容を加入者側から転送先加入者番号発生制御回路
及び転送サービス制御回路側（第２端子制御回路）へ切
替える。サービス登録確認装置ＴＦＳＥの開放は加入者
が転送サービス操作装置ａＴＦＳＯＥ上のＴＦＳ’亀鍵
を操作した時はＡＩリレーが復旧し、次いでタイミング
リレーＳＴがＭ緩復旧したときに行なわれる。又、転送
サービスの登録、解除は転送サービス操作装置上のＴＦ
Ｓ’１４Ｆ、鍵の復旧操作により行なわれる。
本発明は以上説明した様に、加入者宅内側に電鍵及びラ
ンプから構成される簡単な転送サービス操作装置と着信
転送装置内に登録確認識別用高感度リレーを設備するこ
とにより、従来の方式の様に交換機側に大規模な登録確
認用の記憶装置等および交換機側への改造等を要するこ
となく容易に可能ならしめる効果がある。
ンプから構成される簡単な転送サービス操作装置と着信
転送装置内に登録確認識別用高感度リレーを設備するこ
とにより、従来の方式の様に交換機側に大規模な登録確
認用の記憶装置等および交換機側への改造等を要するこ
となく容易に可能ならしめる効果がある。
第１図は従来の転送サービス登録確認の中継方式図、第
２図は本発明による転送サービス登録確認の中継方式図
、第３図は本発明の一実施例を示す着信転送装置の詳細
な回路図である。 ＴＦＥφ・−着信転送装置、ＳＵＢ＠・拳加入者、ＳＷ
醗・・交換スイッチ、Ｃ０ＮＴ −−・交換共通制御装
置、ＩＣＴ・・・入トランク、Ｔ１−・・第１端子、Ｏ
ＣＴ・・Φ出トランク、Ｔ２＠・・第２端子、ＴＦＳＥ
・轡・着信転送サービス登録確認装置、ＴＦＳＯＥ魯
・・転送サービス操作装置、ＴＦＣＯＮＴ・・・着信転
送サービス登録確認装置用制御装置、ＴＦＭＥ・・Φ登
録確認用記憶装置、ＴＦＳ’・・・転送サービス登録及
び解除操作電鍵、ＴＦＳ“・・・転送サービス登録及び
解除確認表示用ランプ及び転送サービス識別用方向性発
光ダイオード、Ａ・・・発信識別及び転送登録情報送出
確認電流回路リレー、Ｂ・・−Ａリレーの補助リレー、
ＢＹ・・・話中監視リレー、ＯＧ・・・発信接続用リレ
ー、ＲＥＣ・・・ＴＦＳＥよりの交流信号受信リレー、
ＲＥＣ’・・・受信器、ＲＥＣＭ・・＠ ＲＥＣ１７レ
ーの記憶補助リレー、ＳＴＣ・・・特殊音制御回路、Ｔ
ＦＤ・φ・Ｃ線特殊直流信号＋１０Ｖ識別用高感度リレ
ー、ＴＦＳ・・・着信転送サービス識別リレー、Ａ′・
−−転送サービス登録制御及び特殊音送出リレー、ＳＴ
・・・装置起動及び登録確認信号送出タイミングリレー
、ＴＦＤ’−−・ツェナーダイオード（転送登碌識別信
号％諒（＋１０Ｖ））。 特許出願人 日本電気株式会社 特許出願人 日本布、＠電話公社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部
２図は本発明による転送サービス登録確認の中継方式図
、第３図は本発明の一実施例を示す着信転送装置の詳細
な回路図である。 ＴＦＥφ・−着信転送装置、ＳＵＢ＠・拳加入者、ＳＷ
醗・・交換スイッチ、Ｃ０ＮＴ −−・交換共通制御装
置、ＩＣＴ・・・入トランク、Ｔ１−・・第１端子、Ｏ
ＣＴ・・Φ出トランク、Ｔ２＠・・第２端子、ＴＦＳＥ
・轡・着信転送サービス登録確認装置、ＴＦＳＯＥ魯
・・転送サービス操作装置、ＴＦＣＯＮＴ・・・着信転
送サービス登録確認装置用制御装置、ＴＦＭＥ・・Φ登
録確認用記憶装置、ＴＦＳ’・・・転送サービス登録及
び解除操作電鍵、ＴＦＳ“・・・転送サービス登録及び
解除確認表示用ランプ及び転送サービス識別用方向性発
光ダイオード、Ａ・・・発信識別及び転送登録情報送出
確認電流回路リレー、Ｂ・・−Ａリレーの補助リレー、
ＢＹ・・・話中監視リレー、ＯＧ・・・発信接続用リレ
ー、ＲＥＣ・・・ＴＦＳＥよりの交流信号受信リレー、
ＲＥＣ’・・・受信器、ＲＥＣＭ・・＠ ＲＥＣ１７レ
ーの記憶補助リレー、ＳＴＣ・・・特殊音制御回路、Ｔ
ＦＤ・φ・Ｃ線特殊直流信号＋１０Ｖ識別用高感度リレ
ー、ＴＦＳ・・・着信転送サービス識別リレー、Ａ′・
−−転送サービス登録制御及び特殊音送出リレー、ＳＴ
・・・装置起動及び登録確認信号送出タイミングリレー
、ＴＦＤ’−−・ツェナーダイオード（転送登碌識別信
号％諒（＋１０Ｖ））。 特許出願人 日本電気株式会社 特許出願人 日本布、＠電話公社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部
Claims (1)
- 共通制御方式自動交換機に於いて、加入者のｔ詰機に設
けられ、着信転送サービスの登録及び解除の操作を行な
うための転送サービス操作装置と、前記転送サービス操
作装置と前記加入者の収容される交換機間に設けられ、
加入者単位に転送登録、解除及び着信の際転送サービス
中に転送先加入者番号等の制御を行なう着信転送装置と
、更に着信転送サービス登録の際加入者の特殊番号ダイ
ヤル操作によシ交換機を介して接続される着信転送サー
ビスの登録を確認するための着信転送サービス登録確認
装置とを具備し、着信転送サービス登録の確認を前記着
信転送サービス登録確認装置の接続後に加入者が特殊交
流信号音を受信して前記転送サービス操作装置上の電鍵
を操作することにより、前記着信転送サービス登録確認
装置にて転送サービス登録識別後に加入者回線制御用Ｃ
線を通して該加入者の課金用度数計の動作に満たない直
流信号を送出し、前記着信転送装置にて前記特殊交流信
号の識別と前記Ｃ線よシの直流信号又り前記Ｃ＃よシの
直流信号のみを検出後に、転送サービス状態とするとと
もに、該加入者の前記転送サービス操作装置上に信号を
送出し、登輯確認用ランプを点灯させることにより着信
転送サービス登録の確認を可能ならしめることを特徴と
する着信転送サービス登録５１認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320884A JPS60227554A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 着信転送サ−ビス登録確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320884A JPS60227554A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 着信転送サ−ビス登録確認方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227554A true JPS60227554A (ja) | 1985-11-12 |
Family
ID=13795902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8320884A Pending JPS60227554A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 着信転送サ−ビス登録確認方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227554A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2688368A1 (fr) * | 1992-03-04 | 1993-09-10 | Michel Corneux | Dispositif de visualisation des fonctions de transfert d'appels. |
| EP0835017A2 (de) * | 1996-09-17 | 1998-04-08 | Philips Patentverwaltung GmbH | Telekommunikationssystem mit Rufumleitung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5590170A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-08 | Hitachi Ltd | Control system for incoming transfer unit |
| JPS58151758A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Nec Corp | 着信転送サ−ビス登録及び解除方式 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8320884A patent/JPS60227554A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5590170A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-08 | Hitachi Ltd | Control system for incoming transfer unit |
| JPS58151758A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Nec Corp | 着信転送サ−ビス登録及び解除方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2688368A1 (fr) * | 1992-03-04 | 1993-09-10 | Michel Corneux | Dispositif de visualisation des fonctions de transfert d'appels. |
| EP0835017A2 (de) * | 1996-09-17 | 1998-04-08 | Philips Patentverwaltung GmbH | Telekommunikationssystem mit Rufumleitung |
| EP0835017A3 (de) * | 1996-09-17 | 2001-08-22 | Philips Patentverwaltung GmbH | Telekommunikationssystem mit Rufumleitung |
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