JPS6022751A - 磁気テ−プ - Google Patents
磁気テ−プInfo
- Publication number
- JPS6022751A JPS6022751A JP58112152A JP11215283A JPS6022751A JP S6022751 A JPS6022751 A JP S6022751A JP 58112152 A JP58112152 A JP 58112152A JP 11215283 A JP11215283 A JP 11215283A JP S6022751 A JPS6022751 A JP S6022751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- recorded
- signal
- tape
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音楽テープ、ビデオチーブ等の磁気テープに
関するもので、所望のプログラムの頭出しに要する時間
を短縮するものである。
関するもので、所望のプログラムの頭出しに要する時間
を短縮するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の磁気テープについて４曲人シカセット用音楽テー
プの例を説明すると、第１図に示すように、磁気テープ
１の巾の中にＡ面、Ｂ面各々Ｌ、Ｒチャンネル合わせて
４チヤンネルの音楽信号が録されており、Ａ面は一方向
、例えば左から右方向に一曲目の音楽信号が入ったプロ
グラム２が始まシ、−曲目の再生が終了すると無録音帯
部３となシ、次に二曲目の音楽信号が入ったプログラム
が始ま八 シ、二曲目の再生が終了すると無録音帯部５となるよう
に構成されている。Ｂ面は前記Ａ面とは逆方向に、例え
ば右から左方向に一曲目の音楽信号が入ったプログラム
６が始まり、−曲目の再生が終了すると無録音帯部３を
経て二曲目の音楽信号が入ったプログラム７となシ、順
次無録音帯部８となるように構成されている。
プの例を説明すると、第１図に示すように、磁気テープ
１の巾の中にＡ面、Ｂ面各々Ｌ、Ｒチャンネル合わせて
４チヤンネルの音楽信号が録されており、Ａ面は一方向
、例えば左から右方向に一曲目の音楽信号が入ったプロ
グラム２が始まシ、−曲目の再生が終了すると無録音帯
部３となシ、次に二曲目の音楽信号が入ったプログラム
が始ま八 シ、二曲目の再生が終了すると無録音帯部５となるよう
に構成されている。Ｂ面は前記Ａ面とは逆方向に、例え
ば右から左方向に一曲目の音楽信号が入ったプログラム
６が始まり、−曲目の再生が終了すると無録音帯部３を
経て二曲目の音楽信号が入ったプログラム７となシ、順
次無録音帯部８となるように構成されている。
されているのは、周知のように現用の再生機の再生ヘッ
ドが一つで、Ａ面側に固定されているためであシ、Ｂ面
を再生する場合カセットテープ自体１８０°ひっくシ返
すことが必要となシ面倒である。また例えば二曲目の音
楽信号が録音されているプログラム４を再生したい場合
は、瞬時に再生することはできず、まず−曲目の信号が
録音されているプログラム２を再生するかもしくは再生
機を操作して前記プログラム２をスキップさせる必要が
生じ、非常に手間と時間の浪費となる。特に、カーステ
レオで再生する場合、好みのプログラムを再生しようと
思えば、再生機を操作し続ける必要が生じ、その為にハ
ンドル操作がおろそかになシ交通事故の原因の一つにも
なシかねない。またカラオケ用カセット音楽テープの場
合、上記同様即座に所望のプログラムを再生することが
できず、歌いたい時機をのがしいらだたしさを覚えるこ
とがあった。
ドが一つで、Ａ面側に固定されているためであシ、Ｂ面
を再生する場合カセットテープ自体１８０°ひっくシ返
すことが必要となシ面倒である。また例えば二曲目の音
楽信号が録音されているプログラム４を再生したい場合
は、瞬時に再生することはできず、まず−曲目の信号が
録音されているプログラム２を再生するかもしくは再生
機を操作して前記プログラム２をスキップさせる必要が
生じ、非常に手間と時間の浪費となる。特に、カーステ
レオで再生する場合、好みのプログラムを再生しようと
思えば、再生機を操作し続ける必要が生じ、その為にハ
ンドル操作がおろそかになシ交通事故の原因の一つにも
なシかねない。またカラオケ用カセット音楽テープの場
合、上記同様即座に所望のプログラムを再生することが
できず、歌いたい時機をのがしいらだたしさを覚えるこ
とがあった。
発明の目的
本発明は、上記のような不都合を解消し、再生したいプ
ログラムを即座に再生できる磁気テープを提供すること
を目的とする。
ログラムを即座に再生できる磁気テープを提供すること
を目的とする。
発明の構成
本発明の磁気テープは、複数のプログラム部と複数の無
記録帯部よ多構成され、前記複数の無記録帯部の任意の
無記録帯部を起点として前記プログラム部の始端から終
端に向かう方向が前記起点を中心に左右両方向に向かっ
て記録されていることを特徴とする。
記録帯部よ多構成され、前記複数の無記録帯部の任意の
無記録帯部を起点として前記プログラム部の始端から終
端に向かう方向が前記起点を中心に左右両方向に向かっ
て記録されていることを特徴とする。
実施例の説明
第２図に本発明による磁気テープを示す。このテープ９
は、内容信号が記録されまた複数のプログラム部１０．
内容信号が記録されていない複数の無記録帯部１１よ多
構成され、前記複数の前記を有し、スタート信号を起点
として左右方向に前記プログラムが始−１ニジ各プログ
ラムの終了へと向かうように記録されている。前記各プ
ログラム１゜の次にくる無記録帯部にはプログラムの終
了を検知する終了信号１４，１５，１６，１７が記録さ
れている。
は、内容信号が記録されまた複数のプログラム部１０．
内容信号が記録されていない複数の無記録帯部１１よ多
構成され、前記複数の前記を有し、スタート信号を起点
として左右方向に前記プログラムが始−１ニジ各プログ
ラムの終了へと向かうように記録されている。前記各プ
ログラム１゜の次にくる無記録帯部にはプログラムの終
了を検知する終了信号１４，１５，１６，１７が記録さ
れている。
プログラムの再生時は、再生機のヘッドが前記スタート
信号から初まシ、任意のプログラムを再生し、プログラ
ム是生終了と同時に前記終了信号を検知し、終了を確認
すると前記スタート信号が記録された位置に自動的に戻
シ停止するように構成されている。
信号から初まシ、任意のプログラムを再生し、プログラ
ム是生終了と同時に前記終了信号を検知し、終了を確認
すると前記スタート信号が記録された位置に自動的に戻
シ停止するように構成されている。
次に、４助人シカラオケ用カセット音楽テープに適用し
た実施例について第３図に基づいて説明する。
た実施例について第３図に基づいて説明する。
この磁気テープ１８は虫の左端から無録音帯部１９、次
に前記磁気テープ１８の上部にＢ面の音楽信号が録音さ
れたプログラム２０、前記磁気テープ１８の下部にＡ面
の音楽信号が録音されたプログラム２１、次に無録音帯
部２２、更にＢ面二曲目の音楽信号が録音されたプログ
ラム２３．Ａ面の二曲目の音楽信号が録音されたプログ
ラム２４゜そして次に無録音帯部２５という順序で構成
されている。
に前記磁気テープ１８の上部にＢ面の音楽信号が録音さ
れたプログラム２０、前記磁気テープ１８の下部にＡ面
の音楽信号が録音されたプログラム２１、次に無録音帯
部２２、更にＢ面二曲目の音楽信号が録音されたプログ
ラム２３．Ａ面の二曲目の音楽信号が録音されたプログ
ラム２４゜そして次に無録音帯部２５という順序で構成
されている。
プログラム２０，２１．２３．２４には各々−面分の音
楽信号が録音されている。また、無録音帯部１９には、
Ｂ面のプｉグラム２ｏの終了信号２６、同様にＡ面のプ
ログラム２１の終了信号２７が、再生時同時に再生され
ないように録音時間巾をずらして１５Ｈｚ前後の可聴し
にくい周波数の正弦波信号としてプログラム２０及び２
１と同チャンネル巾で各々録音されている。無録音帯部
２２にはスタート信号２８および２９がＡ面、Ｂ面共１
５Ｈ２前後の可聴しにくい周波数の正弦波信号として再
生時同時に再生されるように録音時間帯を同じくして、
プログラム２０．２１と同チャンネル巾で録音されてい
る。更に無録音帯部２５には、上記同様Ｂ面の二曲目の
終了信号３０およびＡ面の二曲目の終了信号３１が各々
１５Ｈｚ前後の可聴しにくい周波数の正弦波信号として
、プログラム２３．２４と同チャンネル巾でしかも録音
時間帯をずらして録音されている。
楽信号が録音されている。また、無録音帯部１９には、
Ｂ面のプｉグラム２ｏの終了信号２６、同様にＡ面のプ
ログラム２１の終了信号２７が、再生時同時に再生され
ないように録音時間巾をずらして１５Ｈｚ前後の可聴し
にくい周波数の正弦波信号としてプログラム２０及び２
１と同チャンネル巾で各々録音されている。無録音帯部
２２にはスタート信号２８および２９がＡ面、Ｂ面共１
５Ｈ２前後の可聴しにくい周波数の正弦波信号として再
生時同時に再生されるように録音時間帯を同じくして、
プログラム２０．２１と同チャンネル巾で録音されてい
る。更に無録音帯部２５には、上記同様Ｂ面の二曲目の
終了信号３０およびＡ面の二曲目の終了信号３１が各々
１５Ｈｚ前後の可聴しにくい周波数の正弦波信号として
、プログラム２３．２４と同チャンネル巾でしかも録音
時間帯をずらして録音されている。
そして、Ｂ面の一曲目の音楽信号が入ったプログラム２
０は、スタート信号２８を起点としてプログラム２０の
始まシが始端３２からプログラムの終端３３に向かう方
向、即ち右から左方向に録音されている。同様にＡ面の
一曲目の音楽信号が入ったプログラム２１は、始端３４
から終端３５に向かう方向１．即ち右からプログラムが
始まシ終端３６で一面分のプログラムが終わるように録
音されている。一方、Ｂ面の二曲目の音楽信号が入った
プログラム２３は、スタート信号２８を起点として始端
３６から始まり、終端３７に向かう方向、即ち左から右
方向に録音されている。同様にＡ面の二曲目の音楽信号
が入ったプログラム２４は、スタート信号２９を起点と
して始端３８から始まり終端３９に向かう方向、即ち左
から右方向に録音されている。上記のように各プログラ
ム２０．２１．２３．２４の始端３２．３４．３６゜３
８から終端３３，３５，３７，３９に向かう方向がスタ
ート信号２８．２９を起点として左右両方向に向い録音
されている。
０は、スタート信号２８を起点としてプログラム２０の
始まシが始端３２からプログラムの終端３３に向かう方
向、即ち右から左方向に録音されている。同様にＡ面の
一曲目の音楽信号が入ったプログラム２１は、始端３４
から終端３５に向かう方向１．即ち右からプログラムが
始まシ終端３６で一面分のプログラムが終わるように録
音されている。一方、Ｂ面の二曲目の音楽信号が入った
プログラム２３は、スタート信号２８を起点として始端
３６から始まり、終端３７に向かう方向、即ち左から右
方向に録音されている。同様にＡ面の二曲目の音楽信号
が入ったプログラム２４は、スタート信号２９を起点と
して始端３８から始まり終端３９に向かう方向、即ち左
から右方向に録音されている。上記のように各プログラ
ム２０．２１．２３．２４の始端３２．３４．３６゜３
８から終端３３，３５，３７，３９に向かう方向がスタ
ート信号２８．２９を起点として左右両方向に向い録音
されている。
以上のように音楽信号が録音されたプログラム２０．２
１．２３．２４のいずれかを再生する場合、勿論現用の
通常再生機は再生ヘッドが−っであり、スタート信号２
８．２９を同時に検知することができず、また終了信号
２６，２７，３０゜３１を検知する機構を有していない
為、本発明の磁気テープを所望通シに再生することは不
可能である６本発明の磁気テープを再生する場合、再生
用ヘッドが二つ有り、スタート信号２８．２９を検知す
ることができると共に、終了信号２６，２７゜３０．３
１を検知する機構を有し、更に磁気テープが左右両方向
に走行可能な専用再生機を使用する必要がある。
１．２３．２４のいずれかを再生する場合、勿論現用の
通常再生機は再生ヘッドが−っであり、スタート信号２
８．２９を同時に検知することができず、また終了信号
２６，２７，３０゜３１を検知する機構を有していない
為、本発明の磁気テープを所望通シに再生することは不
可能である６本発明の磁気テープを再生する場合、再生
用ヘッドが二つ有り、スタート信号２８．２９を検知す
ることができると共に、終了信号２６，２７゜３０．３
１を検知する機構を有し、更に磁気テープが左右両方向
に走行可能な専用再生機を使用する必要がある。
この専用再生機によシ、プログラム２０，２１゜２３．
２４のいずれかを再生したい場合、例えばプログラム２
０を再生する場合は、前記専用再生機の再生ヘッド４０
．４１はスタート信号２８゜２９を各々検知した状態、
即ち通常停止位置で停止しておシ、Ｂ面のプログラム２
ｏを再生するという信号で専用再生機のテープ走行機構
は左から右方向に走行すると同時に、再生ヘッド４０
、４１の内４０のみが稼動状態となシ、順次前記プログ
ラム２０を再生する。再生終了を終了信号２６で検知し
、一旦テープ走行を停止させた時点で、再生ヘッド４０
．４１共稼動状態にし、一定時間後テープを逆方向に走
行させ、スタート信号２８゜２９を検知した時点で自動
的に停止し元の状態即ち通常停止位置に戻る。
２４のいずれかを再生したい場合、例えばプログラム２
０を再生する場合は、前記専用再生機の再生ヘッド４０
．４１はスタート信号２８゜２９を各々検知した状態、
即ち通常停止位置で停止しておシ、Ｂ面のプログラム２
ｏを再生するという信号で専用再生機のテープ走行機構
は左から右方向に走行すると同時に、再生ヘッド４０
、４１の内４０のみが稼動状態となシ、順次前記プログ
ラム２０を再生する。再生終了を終了信号２６で検知し
、一旦テープ走行を停止させた時点で、再生ヘッド４０
．４１共稼動状態にし、一定時間後テープを逆方向に走
行させ、スタート信号２８゜２９を検知した時点で自動
的に停止し元の状態即ち通常停止位置に戻る。
上記同様例えばプログラム２４を再生する場合は、再生
するという信号でテープ走行は右から左へ走行すると同
時に、再生ヘッド４０，４１の内４１のみ稼動状態にし
、順次プログラム２４を再生する。再生終了を終了信号
３１で検知し、一旦テープ走行を停止させた時点で、再
生ヘッド４０゜４１共稼動状態にし、一定時間後テープ
を逆方向に走行させ、スタート信号２８．２９を検知し
た時点で自動的に停止し元の通常停止位置に戻る。
するという信号でテープ走行は右から左へ走行すると同
時に、再生ヘッド４０，４１の内４１のみ稼動状態にし
、順次プログラム２４を再生する。再生終了を終了信号
３１で検知し、一旦テープ走行を停止させた時点で、再
生ヘッド４０゜４１共稼動状態にし、一定時間後テープ
を逆方向に走行させ、スタート信号２８．２９を検知し
た時点で自動的に停止し元の通常停止位置に戻る。
上記の終了信号２６と２７あるいは３ｏと３１が各々時
間巾をずらして録音されているのは、〉欠の理由による
。すなわち何らかの事由によシ再生機のヘッドが前記通
常停止位置にない場合、再生機の電源が入ると、再生機
のヘッド４０．４１がスタート信号２８．２９を捜査し
、通常停止位置をキャッチする必要がある。この場合、
時間巾を同じくして録音した場合、終了信号２６．２７
あるいは３０ 、 Ｃ１とスタート信号２８．２９とを
混同する恐れがちシネ都合を生じることになるので、ス
タート信号と終了信号を区別する意味で時間巾をずらし
て録音されている。勿論上記の方法は一例にすぎず、ス
タート信号と終了信号を全く別の信号を録音することも
可能であシ、無録音部内体を検知すること等も考えられ
る。
間巾をずらして録音されているのは、〉欠の理由による
。すなわち何らかの事由によシ再生機のヘッドが前記通
常停止位置にない場合、再生機の電源が入ると、再生機
のヘッド４０．４１がスタート信号２８．２９を捜査し
、通常停止位置をキャッチする必要がある。この場合、
時間巾を同じくして録音した場合、終了信号２６．２７
あるいは３０ 、 Ｃ１とスタート信号２８．２９とを
混同する恐れがちシネ都合を生じることになるので、ス
タート信号と終了信号を区別する意味で時間巾をずらし
て録音されている。勿論上記の方法は一例にすぎず、ス
タート信号と終了信号を全く別の信号を録音することも
可能であシ、無録音部内体を検知すること等も考えられ
る。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、磁気テープを使用する
製品において再生したいプログラムを任意に即座に再生
することができ、頭出しに要する時間を極端に短縮する
ことができる。
製品において再生したいプログラムを任意に即座に再生
することができ、頭出しに要する時間を極端に短縮する
ことができる。
第１図は従来の４曲人シカセット用音楽テープを示す図
、第２図は本発明の磁気テープの構成例を示す図、第３
図は本発明をカセット用音楽テープに適用した磁気テー
プを示す図、第４図は再生機のヘッドを示す。 ９・・・・・・磁気テープ、１０・・・・・・プログラ
ム、１１・・・・・・無記録帯部、１２，１３・・・・
・・スタート信号、１４．１５，１６，１７・・・・・
・終了信号、１８・・・・・・磁気テープ、１９・・・
・・！無録音帯部、２０・・・・・・Ｂ面の一曲目音楽
信号を記録したプログラム、２１・・・・・・Ａ面の一
曲目音楽信号を記録したプログラム、２２゜２６・・・
・・・無録音帯部、２３・・・・・・Ｂ面の二曲目の音
楽信号を記録したプログラム、２４・・・・・・Ａ面の
二曲目の音楽信号を記録したプログラム、２６，２７゜
３０．３１・・・・・・プログラムの終了信号、２８，
２９・・・・・・スタート信号、３２，３４，３６，３
８・・・・・・プログラムの始端、３３，３５，３７．
３９・・・・・・フロク代理人の氏名 弁理士 中 尾
敏 男 ほか１名第１図 第３図 第４図 Ｉ 手続補正書 昭和６９年 ２月２３日 特許庁長官殿 １鴇。 １事件の表示 昭和６８年特許願第１１２１６２号 ２発明の名称 磁気テープ ３補正をする者 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地松下電器産
業株式会社内 ５補正により増加する発明の数 １ （２）明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のように訂正
します。 （（ロ）明細書第１頁第１４行の「テープ」と「に関す
る」との間に「およびその再生方式」を挿入します。 （揃 同第３頁第１４〜１６行の「磁気テープ」と「を
提供」との間に［およびその再生方式」を挿入します。 （に）同第４頁第２行 尾に次の文を挿入します。 ［上記の磁気テープを再生する方式は、磁気テープを左
右両方向に駆動するテープ駆動装置、および再生ヘッド
を備え、再生ヘッドは体止時前記無記録帯部のスタート
信号を検出する位置にあり、特定の再生の信号により再
生ヘットが前記特定のプログラムをその始端から終端に
向かう方向に再生するよう磁気テープを駆動するととも
に、再生ヘッドが前記プログラムの終端側の再生終了の
信号を検出すると磁気テープを前記と逆方向に駆動し、
再生ヘッドが最初のスタート信号を検出する位置で停止
する↓うに構成したものである。」 ２、特許請求の範囲 （１）複数のプログラム部と複数の無記録帯部よシ構成
される磁気テープであって、前記複数の無記録帯部の任
意の無記録帯部を起点として前記プログラム部の始端か
ら終端に向かう方向が前記起点を中心に左右両方向に向
かって記録された磁気テープ。 且無記録帯部を中心としてその左右にそｎぞれ無記録帯
部側を始端として左右方向に向かう方向に記録されたプ
ログラム部を有する磁気テープの再生方式であって、磁
気テープを左右両方向に駆動するテープ駆動装置および
再生ヘッドを備え、再生ヘッドは体止時前記無記録帯部
のスタート信号を検出する位置にあり、特定の再生の信
号により再生ヘッドが前記特定のプログラムをその始端
から終端に向かう方向に再生するよう磁気ｔ−ブを駆動
するとともに、再生ヘッドが前記プログラムの終端側の
再生終了の信号を検出すると磁気テープを前記と逆方向
に駆動し、再生ヘッドが前記スタート信号を検出する位
置で磁気テープを停止するようにした磁気テープの再生
方式。
、第２図は本発明の磁気テープの構成例を示す図、第３
図は本発明をカセット用音楽テープに適用した磁気テー
プを示す図、第４図は再生機のヘッドを示す。 ９・・・・・・磁気テープ、１０・・・・・・プログラ
ム、１１・・・・・・無記録帯部、１２，１３・・・・
・・スタート信号、１４．１５，１６，１７・・・・・
・終了信号、１８・・・・・・磁気テープ、１９・・・
・・！無録音帯部、２０・・・・・・Ｂ面の一曲目音楽
信号を記録したプログラム、２１・・・・・・Ａ面の一
曲目音楽信号を記録したプログラム、２２゜２６・・・
・・・無録音帯部、２３・・・・・・Ｂ面の二曲目の音
楽信号を記録したプログラム、２４・・・・・・Ａ面の
二曲目の音楽信号を記録したプログラム、２６，２７゜
３０．３１・・・・・・プログラムの終了信号、２８，
２９・・・・・・スタート信号、３２，３４，３６，３
８・・・・・・プログラムの始端、３３，３５，３７．
３９・・・・・・フロク代理人の氏名 弁理士 中 尾
敏 男 ほか１名第１図 第３図 第４図 Ｉ 手続補正書 昭和６９年 ２月２３日 特許庁長官殿 １鴇。 １事件の表示 昭和６８年特許願第１１２１６２号 ２発明の名称 磁気テープ ３補正をする者 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地松下電器産
業株式会社内 ５補正により増加する発明の数 １ （２）明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のように訂正
します。 （（ロ）明細書第１頁第１４行の「テープ」と「に関す
る」との間に「およびその再生方式」を挿入します。 （揃 同第３頁第１４〜１６行の「磁気テープ」と「を
提供」との間に［およびその再生方式」を挿入します。 （に）同第４頁第２行 尾に次の文を挿入します。 ［上記の磁気テープを再生する方式は、磁気テープを左
右両方向に駆動するテープ駆動装置、および再生ヘッド
を備え、再生ヘッドは体止時前記無記録帯部のスタート
信号を検出する位置にあり、特定の再生の信号により再
生ヘットが前記特定のプログラムをその始端から終端に
向かう方向に再生するよう磁気テープを駆動するととも
に、再生ヘッドが前記プログラムの終端側の再生終了の
信号を検出すると磁気テープを前記と逆方向に駆動し、
再生ヘッドが最初のスタート信号を検出する位置で停止
する↓うに構成したものである。」 ２、特許請求の範囲 （１）複数のプログラム部と複数の無記録帯部よシ構成
される磁気テープであって、前記複数の無記録帯部の任
意の無記録帯部を起点として前記プログラム部の始端か
ら終端に向かう方向が前記起点を中心に左右両方向に向
かって記録された磁気テープ。 且無記録帯部を中心としてその左右にそｎぞれ無記録帯
部側を始端として左右方向に向かう方向に記録されたプ
ログラム部を有する磁気テープの再生方式であって、磁
気テープを左右両方向に駆動するテープ駆動装置および
再生ヘッドを備え、再生ヘッドは体止時前記無記録帯部
のスタート信号を検出する位置にあり、特定の再生の信
号により再生ヘッドが前記特定のプログラムをその始端
から終端に向かう方向に再生するよう磁気ｔ−ブを駆動
するとともに、再生ヘッドが前記プログラムの終端側の
再生終了の信号を検出すると磁気テープを前記と逆方向
に駆動し、再生ヘッドが前記スタート信号を検出する位
置で磁気テープを停止するようにした磁気テープの再生
方式。
Claims (1)
- 複数のプログラム部と複数の無記録帯部よシ構成される
磁気チーブであって、前記複数の無記録帯部の任意の無
記録帯部を起点として前記プログラム部の始端から終端
に向かう方向が前記起点を中心に左右両方向に向かって
記録された磁気テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112152A JPS6022751A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 磁気テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112152A JPS6022751A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 磁気テ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022751A true JPS6022751A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=14579535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58112152A Pending JPS6022751A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 磁気テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639813A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | Suzuki Motor Co Ltd | 車間距離検出方式 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58112152A patent/JPS6022751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639813A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | Suzuki Motor Co Ltd | 車間距離検出方式 |
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