JPS6022628B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPS6022628B2
JPS6022628B2 JP54052936A JP5293679A JPS6022628B2 JP S6022628 B2 JPS6022628 B2 JP S6022628B2 JP 54052936 A JP54052936 A JP 54052936A JP 5293679 A JP5293679 A JP 5293679A JP S6022628 B2 JPS6022628 B2 JP S6022628B2
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toner
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JP54052936A
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正夫 跡部
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファクシミリ、プリンター、その他の印字記
録装置に用いられる画像記録装置、特に画像信号をレー
ザ出力等の光ェネルギによって記録体に記録する画像記
録装置に関する。
従来、画像信号をレーザ出力等の光ェネルギによって記
録体へ記録する画像記録装置としては、レーザ光による
感光記録、レーザ光の照射熱を利用した感熱記録、およ
び同様にレーザ光の照射熱を利用して普通紙へのトナー
熱融着記録等が提案されている。
しかしながら、前二者は感光記録体あるいは感熱記録体
を用いる点では、この種の画像記録装置に要求されてい
る普通紙への記録ということが解決されていない。
また、第3の方法は、普通紙の全面に帯電装置で500
V以上の正電荷を与え、さらにこの正電荷を与えられた
記録紙の全面にトナーを塗布し、画像信号をレーザ出力
によってライン走査させ光ェネルギが与えられた箇所は
トナ−が溶着して記録画像を形成せしめ、その後、記録
紙に負電位を与えることによって記録紙に付着している
未溶着トナーを取り除き、最終的なハードコピーを得て
いる。この方法は、普通紙に記録できる点、記録と定着
が同時に行える点で優れている。しかし、普通紙の全面
にトナーを付着させる方法として500V以上の帯電装
置と除電装魔を用いるために、そのための電源、制御回
路が必要であり、このための安全性、コスト、信頼性、
保守の面で問題を有している。
以上のような問題は普通紙の全面に磁力を利用して磁性
体の現像剤を付着させ、この磁力の範囲内で画像信号に
よって制御(変調)されるレーザ光等の光ェネルギによ
って画像記録を行うことで解決できるが、従来の構造で
は磁力によって記録紙の走行台にも磁性体の現像剤が付
着してしまうという不都合を生じていた。
本発明は上記欠点に鑑みて為されたものであり、記録紙
の走行台に付着した磁性体の現像剤を容易に除去できる
手段を備えた光ェネルギによる画像記録装置を提供する
ことを目的とする。
以下、本発明を図面にもとづいて説明する。まず、本発
明の原理を第1図により説明する。1は記録体であって
、普通紙、フィルム、薄手のガラス等の非磁性体なら何
でも記録体として使用できる。記録体1な、図示されな
いが給送ローラ等によって所定の速度で矢印a方向に給
送される。2は極性を順次反対にして並べた磁石であっ
て、記録体1の非記録両側に給送系路に沿って配置され
ている。
記録体1を介して磁石2とは反対側、すなわち記録面側
であって、この磁力が及ぶ範囲内には、磁性現像剤供給
装置3が配置されている。供給装置3は、磁性現像剤3
aと収容ボックス3bと例えば矢印b方向に回転する磁
気現像ローフ3cで構成されており、磁性現像剤3aを
現像ローラ3cにて磁石2面下を給送される記録体1の
全面に現像剤3aを供給する。したがって、磁性現像剤
3aは磁石2の磁力の及ぶ範囲内において、記録体1の
全表面に磁性現像剤3aを保持しつづける。なお、供給
装置3の記録体1に現像剤3aが付着し給送される出口
側には成形片4が取り付けられている。この成形片4は
ポリウレタン等の軟費の弾性体で形成されており、その
先端(自由端)は記録体1上の現像剤3aを軽くしごき
、現像剤3a層の全体の厚みを一定とするものである。
5は画信号に応じて強弱変調されたレーザ等の出力光を
ライン走査させるための回転ミラー光走査器であり、同
期モ−夕5aと、モータ軸に取り付けた回転ミラー5b
とから構成されている。
回転ミラー光走査器5の走査光(光ヱネルギ)は磁石2
下を走査され、現像剤3aを全面に付着させた記録体1
の照射される。この走査によって、原稿の情報部分に対
応した光ェネルギ照射が行われ、現像剤の一部は溶融し
て記録体1に融着する。したがって、記録走査と現像剤
定着が同時に行われる。この光ェネルギ走査点cは、磁
石2の下面にあるため、融着し記録体1に固着した現像
剤3aの他に、未融着現像剤3aもなお記録体1に保持
されているが、記録体1が給送されつづけ磁石2の磁力
が及ぶ範囲から抜け出す位置dまで給送されると自重に
より自然落下する。したがって、現像剤回収器6を落下
地点に配置しておき、この未融着現像剤3aを回収して
再び現像剤供V給装置3へ戻す。現像剤回収器6内には
自然落下しない未融着現像剤を強制的に取り除くための
回転する磁石ローラ7が配置されており、磁性現像剤を
吸着しかき落し片8にて回収器6へ強制的に回収してい
る。したがって、記録体1の全面に磁性現像剤を付着さ
せたり、禾融着現像剤の離脱を行わしめる制御を磁力の
制御のみで行うことができる。
なお、磁性現像剤を記録体1に供給するための手段とし
て磁気現像ローラ3cを用いたが、カスケード‘こよる
方法、ブラシによる方法等でもよい。
また、回転ミラー光走査器5も振動ミラー光走査器、半
導体レーザー光走査器でもよく、要するに記録体1上の
現像剤を部分的に融着させる光走査器であればよい。
さらに、未融着の現像剤を強制的に取り除く磁石ローラ
7の代りに、ブラシ等の適当な掃除・回収手段を用いて
もよいことは勿論である。
次に、以上のような原理を利用したファクシミリ受信機
を第2図および第3図を用いて説明する。
第2図は本発明によるファクシミリ受信機の一実施例の
要部の平面図であり、第3図は側断面図を示している。
11はロール状に巻かれた普通紙(記録紙)であり、そ
の先端は副走査給紙用oーラ12,13,14およびそ
のピンチ。
−ラ14aおよびテンシヨンローラ12a,12bによ
って所定の副走査速度で給送される。16は記録紙の繰
り出し過剰によるたるみ等の発生を防ぐためのテンショ
ンバーである。
17はタルク供給装置であり、タルク収容器17a、表
面をスポンジ等の多孔質村で形成したタルク供給ローラ
17b、表面を柔毛材で形成したタルククリーナロ−ラ
17c、白色のタルク剤17dで構成されている。
したがって、記録紙1 1はまずこのタルク供給装置1
7で、記録紙11の記録面の繊維による凹部に対して、
タルク剤でこの凹部を埋めてやり、現像トナーが入りこ
んで生じる、いわゆる「カブリ」現象を防いでいる。こ
のようなタルク供給装置17は必ずしも必要とするもの
ではないが、より高品質の記録画像を得ようとする場合
には有効である。18は前述と同様の極性を順次反対に
して並べた磁石であって、記録紙1 1の記録面とは反
対側の面に非磁性板19を介して接するように紙給送部
Aに固定されている。
非磁性板19は磁石18よりも大きく形成されており、
この両端は左右1対のアーム2川こよって支持されてい
る。1対のアーム20の支点にはピン20aが設けられ
、このピン20aは紙給送部Aに対して軸受けされてい
る。
またアーム20の後端部はコイルバネ22によって引張
られているため、非磁性板19は常に押し付けられる方
向に力が働いているが、一対のストッパー21aにより
その停止位置が規制されている。この非磁性板19の動
作については後述する。磁石18の磁力の及ぶ範囲には
磁性トナ‐供給器23が記録紙11を介して反対側に配
置されている。
磁性トナー供艶簿器23は、磁気現像ローフ23a、磁
性トナーかき落し片23b、トナーコンベア23c、磁
性トナー23dおよびトナー収容器23eによって構成
されている。また、収容器23eの出口側には成形片2
4が取り付けられている。そして、磁気現像ローラ23
aの回転によって磁性トナー23dはかき落し片23d
上から磁石18上を給送している記録紙11上に付着さ
せる。前述の通り、磁石18の磁力の及ぶ範囲内におい
ては記録紙11上に磁力によって磁性トナー23dを付
着せしめつづける。このトナー供給器23で磁性トナー
23dを付着させられた記録紙11は成形片24でトナ
ー層の厚みを一定にされ、この磁石18の磁力範囲内に
ある記録走査位置gにて画情報が形成される。すなわち
25はしーザ発生器、26はしーザ変調器である。レー
ザ変調器26は、レーザ発生器25の出力光を反射ミラ
ー27を介して入力せしめファクシミリ送信機より伝送
されてきたファクシミリ画信号によって光ェネルギの強
弱に変調するためのものである。変調されたレーザ光は
同期モータ28aによって主走査回転される回転ミラー
光走査器28の正多角柱体の回転ミラー28bへと導ぴ
かれる。この回転ミラー28bによってレーザ光はf8
レンズ29を通して全面にトナーを付着させている記録
体11上を主走査され、ファクシミリ画信号中に黒情報
が含まれているときは、磁性トナー23dを十分に雛着
し得る出力の光ヱネルギがレーザ光として印加されるの
で、記録と定着を同時に行うことができる。また、トナ
ーは一般に無反射の黒色であるため熱効率がよい。次に
、記録走査された記録紙11は磁石18の磁力範囲にお
いては融着された記録画像(定着されたトナー)の他に
未融着のトナーをも付着させたまま次のトナー回収器3
0へと給送される。
トナー回収器30では磁石18の磁力範囲外にあるため
未融着トナーはクリーナ用の磁石ローラ30aによって
強制的に磁気吸引させられ、さらにかき落し片30bに
よってかき落される。このようにして回収された磁性ト
ナー23dは回収ボックス30d内に設けられているト
ナーコンベア30cによって回収ボックス30dの両端
の穴30eによって運通しているトナー収容器23eへ
と再び戻される。したがって、このトナー回収器30を
通過した記録紙11は通常のハードコピーとして得られ
る。次に、紙給送部Aで紙づまりあるいは紙の後端が正
確に検知されず非磁性板19に磁性トナーが付着した場
合について述べる。
この場合、非磁性板19はコイルバネ22によって軸受
20aを支点としてストッパー21aに押しつけられて
いたのが、紙給送部Aを開閉軸15を支点として上方に
開くことによって、非磁性板19の禾端がストッパー2
1aから遠ざかるので、非磁性板19は紙給送部Aの内
部で反時計方向に若干回転するが、アーム20がすぐ「
ストッパー20bに当って停止する。この時、非磁性板
19の曲面の中心が紙給送部Aの開閉鞠15と一致し、
磁石18の影響を受けぬ位置に来る。引続く紙給送部A
の回動によって、非磁性板19又は記録紙11上の残留
トナーは僅かな間隔ももって接近した磁性ローラ30a
によって全て吸着され、強制的に回収されることになる
。このとき、ロール状に巻かれた記録紙11が非磁性板
19上にあるときは非磁性板19の回敷によって記録紙
11も一緒に繰り出されるため、再び元の位置にセット
するときは紙給送系路内でたるみを生じることがある。
一端にテンションローラ12bを転袋し、他端をピン3
1aによって回勤自在に支持される左右一対のアーム3
1を、コイルバネ32によって一定張力で引張るユニッ
トによって防いでいる。すなわち通常の記録状態のとき
は図示のようにアーム31はローラ12bを一定圧で持
ち上げており、また、紙給送部Aが前述のように開けら
れると、コイルバネ32の弾性力に抗してアーム31が
押し下げられるためローラ12b‘まローラ12aおよ
びローラ13と同じレベルまで下るため、この差分だけ
の記録紙11は非磁性板19の引張りに使用されるため
、給紙送系路内での記録紙のたるみ等を生じることはな
い。
以上の実施例においては、レーザ光の光ェネルギによっ
て磁性トナーを溶融し記録紙11に融着させる方法を用
いたが、次に磁性トナーをあらかじめ溶融点以下に加熱
しておき、少ない光ェネルギで記録紙にトナーを融着さ
せる方法について説明する。
第4図はこの予熱方法を用いた場合の要部の側断面図で
ある。41は磁石、42は非磁性体の比較的薄手に形成
される予熱用ヒータで、トナー43の溶融点以下の加熱
を行うものである。
したがって、現像磁石ローラ44とかき落し片45とに
よって記録体46上に供給されたトナー44はヒータ4
2で溶融点以下に予熱されるため光ヱネルギ46による
走査では、比較的少ェネルギのものでも十分に記録紙4
6にトナーを融着させることができる。また、子熱用ヒ
ータ42も従釆の定着装置のように極めて短時間で記録
紙上のトナーを融着させる程の熱量を必要としないので
、過熱によるトラブルを生じるおそれが生じることはな
い。なお、47はトナーコンベア、48はトナー収容器
、49は成形片である。なお、トナーをあらかじめ子熱
する手段は本実施例に限られるものでなく、熱ローラ、
赤外線ランプ等種々考えられるが、要するに光走査位置
以前でトナーに溶融点以下の予熱が与えられていればよ
い。以上のように本発明は、普通紙、フィルム等の記録
体に磁力によって磁性トナー等の磁性現像剤を付着させ
、この磁力の範囲内で画像に必要な部分を光ヱネルギで
走査させて磁性現像剤を記録体に融着し、その後記録体
上の未融着現像剤を取り除くものであるから、極めて簡
単な構成によって記録体の全面にトナーを付着させるこ
とができる。
さらに、光ェネルギによる走査位置前にトナーを溶融点
以下に予熱させておくことによって、光ヱネルギを少な
くすることもできる。
したがって、この画像記録装置によればレーザ光等の光
点は従釆の静電記録ヘッド、感熱記録ヘッドによるもの
よりも解像度を高くすることが可能であり、また、トナ
−は実質的には黒等の反射係数の小さなものであるので
光ェネルギの融着という点では極めて熱効率がよく、し
かも記録と定着が同時に行い得るので従釆のように面倒
な定着制御を必要とすることもない。
さらに、給送部を開くことによって、走行台を磁石より
遠ざけ、走行台に付着した磁性現像剤を磁性ローラで除
去することができるため、例えば磁性現像剤が走行台に
付着しても容易に対処できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像記録装置の原理を説明するための
概略構成側断面図、第2図は本発明によるファクシミリ
受信装置の一実施例の要部の平面図、第3図はその側断
面図、第4図は子熱ヒータを用いた場合の側断面図であ
る。 1・・・・・・記録体、2・・・・・・磁石、3・・・
・・・磁性現像剤供給装置、5・・・・・・回転ミラー
光走査器、6・・・・・・現像回収器。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録紙等の記録体と、前記記録体の非記録面側に設
    けられた非磁性板の走行台と、前記走行台の前記記録体
    が位置していない側に配置された極性を順次反対にして
    並べた磁石と、前記記録体の記録両側にあつて前記磁石
    の磁界内に配置され前記記録体に磁性現像剤を付着せし
    める第1の磁性ローラと、前記磁石の磁界内で前記第1
    の磁性ローラによつて前記記録体に付着した磁性現像剤
    上を光エネルギ走査して前記記録体に融着させる光走査
    器と、前記走査器で走査された前記記録体から未融着の
    磁性現像剤を取り除く第2の磁性ローラと、前記走行台
    と一体になつて記録体給送部の開閉手段とを具備し、前
    記開閉手段の開蓋動作に応じて、前記走査台を前記第2
    の磁性ローラ近傍を通過させ、前記磁石の磁界から離脱
    せしめることを特徴とする画像記録装置。
JP54052936A 1979-04-27 1979-04-27 画像記録装置 Expired JPS6022628B2 (ja)

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JP54052936A JPS6022628B2 (ja) 1979-04-27 1979-04-27 画像記録装置

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JP54052936A JPS6022628B2 (ja) 1979-04-27 1979-04-27 画像記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS55144177A JPS55144177A (en) 1980-11-10
JPS6022628B2 true JPS6022628B2 (ja) 1985-06-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01249254A (ja) * 1988-03-30 1989-10-04 Nippon Steel Corp 連続鋳造方法とその装置
JPH022136U (ja) * 1988-06-15 1990-01-09
JP2007210220A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Ricoh Co Ltd 画像形成方法及び画像形成装置

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