JPS602261A - 避難用シユ−トにおける床板の製法 - Google Patents
避難用シユ−トにおける床板の製法Info
- Publication number
- JPS602261A JPS602261A JP58102475A JP10247583A JPS602261A JP S602261 A JPS602261 A JP S602261A JP 58102475 A JP58102475 A JP 58102475A JP 10247583 A JP10247583 A JP 10247583A JP S602261 A JPS602261 A JP S602261A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- making
- along
- evacuation
- girder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Emergency Lowering Means (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Chutes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は避難用シーートにおける床板の製法に係わり、
更に詳しくは螺旋状に構成される避難用シュートの床板
が簡単に@造できる方法に関する。
更に詳しくは螺旋状に構成される避難用シュートの床板
が簡単に@造できる方法に関する。
従来、螺旋状に構成される避難用シュートの渭り面はパ
イプを並列して構成する場合が多かったが、滑り面に板
材を敷設する場合もあった。
イプを並列して構成する場合が多かったが、滑り面に板
材を敷設する場合もあった。
この板材の敷設によって滑り面を構成する場合には、板
材を滑り面の1順に合せて弧状に截断して床板を形成し
、該床板を螺旋の進行方向および径方向に傾斜させて設
置するが、その際に床板に無理な力が作用して歪みを与
え、歪みが大きい場合には滑り面にしわが生ずることも
あり、床板を実際の設置場所に、正しく合致するように
製造することは、きわめて難しい作業であった。
材を滑り面の1順に合せて弧状に截断して床板を形成し
、該床板を螺旋の進行方向および径方向に傾斜させて設
置するが、その際に床板に無理な力が作用して歪みを与
え、歪みが大きい場合には滑り面にしわが生ずることも
あり、床板を実際の設置場所に、正しく合致するように
製造することは、きわめて難しい作業であった。
本発明はこのような製造上の問題点に細みてなされたも
ので、定盤上にめたaaIUシュートの現寸大の平面透
影図の内周カーブおよび外周カーブ上に柱を所定間隔毎
に立設し、内周カーブに沿わせた柱群と、外周カーブに
沿わせた柱群に夫々、各部の位置の、計算でめた避離用
シーートの高さに合せて桁材を固着すると共に、両折材
間に!≠はを固着して受型作成用骨組を構成し、次いで
前記骨組の桁、梁材上に受型作成材を敷設し、該受型作
成材に、前記桁材に沿って型取りを行うことにより受型
を作成し、然る後前記受型の形状を床板材に転写、裁断
することを特徴とした避難用シュートにおける床板の製
法であって、その目的とする所は、設置場所に正しく合
致する床板をFi&単に製造できる方法を提供すること
にある。
ので、定盤上にめたaaIUシュートの現寸大の平面透
影図の内周カーブおよび外周カーブ上に柱を所定間隔毎
に立設し、内周カーブに沿わせた柱群と、外周カーブに
沿わせた柱群に夫々、各部の位置の、計算でめた避離用
シーートの高さに合せて桁材を固着すると共に、両折材
間に!≠はを固着して受型作成用骨組を構成し、次いで
前記骨組の桁、梁材上に受型作成材を敷設し、該受型作
成材に、前記桁材に沿って型取りを行うことにより受型
を作成し、然る後前記受型の形状を床板材に転写、裁断
することを特徴とした避難用シュートにおける床板の製
法であって、その目的とする所は、設置場所に正しく合
致する床板をFi&単に製造できる方法を提供すること
にある。
以下本発明の実施例を図を参照しながら詳細に説明する
。先ず初めに第1図に示した如く、定盤1上に、避難用
シーートの現寸大の平面透影図2を所定の角度に亘って
描き、該平面透影図2の内周カーブz&および外周カー
ブ2bに沿って、柱3.3を所定の間vlI毎に立設す
る。
。先ず初めに第1図に示した如く、定盤1上に、避難用
シーートの現寸大の平面透影図2を所定の角度に亘って
描き、該平面透影図2の内周カーブz&および外周カー
ブ2bに沿って、柱3.3を所定の間vlI毎に立設す
る。
そして次に第2図に示したように、内周カーブ2aに沿
わせた柱#3.3および外周カーブ2bに沿わせた柱群
3.3に対して、夫々各部3の位置におけるMm用シュ
ートの高さり1、h、 −−−(第1図参照)をめ、こ
の高さhいり、−−−に会せて、桁材4を固着すると共
に、両柱群j、3の桁材4.4間に梁材5.5を架設し
て、柱3、桁材4および梁材5による受型作成用骨組6
を完成する。上記において各部3の位1nにおける避難
用シュートの高さh1% ht −−−はAt的にめる
もので、螺旋方向の傾斜および径方向の傾斜が所望の角
度で得られるように正確にめる。
わせた柱#3.3および外周カーブ2bに沿わせた柱群
3.3に対して、夫々各部3の位置におけるMm用シュ
ートの高さり1、h、 −−−(第1図参照)をめ、こ
の高さhいり、−−−に会せて、桁材4を固着すると共
に、両柱群j、3の桁材4.4間に梁材5.5を架設し
て、柱3、桁材4および梁材5による受型作成用骨組6
を完成する。上記において各部3の位1nにおける避難
用シュートの高さh1% ht −−−はAt的にめる
もので、螺旋方向の傾斜および径方向の傾斜が所望の角
度で得られるように正確にめる。
次に上記の受型作成用骨組6の桁材4.4と梁材5.5
の上に第3図に示したように受型作成材7.7を蚊役し
、各受型作成材7.7どぅしを互いに連結すると共に、
受型作成材7.7上に前記桁材4.4に沿う線を写し取
り受型8を作成する。この場合、桁材4.4に沿う線よ
り外側にはみ出している受型作成材7上には、線9を書
き込み、桁材4.4に沿う線にとどがず不足している部
分では、目印ioおよび不足の長さなどを甫き込む。
の上に第3図に示したように受型作成材7.7を蚊役し
、各受型作成材7.7どぅしを互いに連結すると共に、
受型作成材7.7上に前記桁材4.4に沿う線を写し取
り受型8を作成する。この場合、桁材4.4に沿う線よ
り外側にはみ出している受型作成材7上には、線9を書
き込み、桁材4.4に沿う線にとどがず不足している部
分では、目印ioおよび不足の長さなどを甫き込む。
このようにして構成した、受型8を次に第4図に示した
ように床板材ll上に移し、受型8に写し取った桁材4
.4に沿う線を床板材ll上に転写し、この転写した線
に沿って床板材11を裁断すれば、螺旋状のa難シュー
トを構成する為の床板12を得ることができる。この床
板12は第6図に示した断面図のように、側縁に沿って
側板13、+3が固着されて、樋状のaIa用シュート
が構成される。
ように床板材ll上に移し、受型8に写し取った桁材4
.4に沿う線を床板材ll上に転写し、この転写した線
に沿って床板材11を裁断すれば、螺旋状のa難シュー
トを構成する為の床板12を得ることができる。この床
板12は第6図に示した断面図のように、側縁に沿って
側板13、+3が固着されて、樋状のaIa用シュート
が構成される。
上記の実施例において、受型作成材7.7としては、鋼
材、鉄板などの鋼材や帝Mを用いる池、ベニヤ鈑更には
可撓性のある合成樹脂シートを使用することができる。
材、鉄板などの鋼材や帝Mを用いる池、ベニヤ鈑更には
可撓性のある合成樹脂シートを使用することができる。
M材、鉄板等の剛性を有する材料の場合には、受型8は
実際の避難mシーートの床板に沿うものとなり、床板材
11はこれに添わせて変形させて転写作業を行うことと
なるのに対し、合成樹脂シートのように可撓性のある材
料の場合には受型8を千鈑状の床板材ll上に展張して
転写作業を行うこととなる。
実際の避難mシーートの床板に沿うものとなり、床板材
11はこれに添わせて変形させて転写作業を行うことと
なるのに対し、合成樹脂シートのように可撓性のある材
料の場合には受型8を千鈑状の床板材ll上に展張して
転写作業を行うこととなる。
上記の実施例によれば、実際にd4成される避離用シー
ートの立体的な各部の寸法が受型作成用骨組6上にめら
れているので、受型8は実際の避難用シュートに正確に
合致したものとなる。然して受型8を転写して得た床板
12が得られる。
ートの立体的な各部の寸法が受型作成用骨組6上にめら
れているので、受型8は実際の避難用シュートに正確に
合致したものとなる。然して受型8を転写して得た床板
12が得られる。
このようにしてできた床板を次の工程においてプレスの
上型と下型で捻曲加工をして、湾曲及び勾配を形成すれ
ばほとんどしゎの生じない床板を!!!!造できるもの
である。この後側板13.13を固着してa盤用シュー
トをmaすることができる。
上型と下型で捻曲加工をして、湾曲及び勾配を形成すれ
ばほとんどしゎの生じない床板を!!!!造できるもの
である。この後側板13.13を固着してa盤用シュー
トをmaすることができる。
又、高所より地上に至るa離用シーートは通常数回転す
る螺旋状シュートで構成されるが、上記の実諦例で得ら
れた床板校を介して構成した避難用シュート (セクタ
ー)を複数個連結するものであり、必要な複数個の床板
には、受型8を介してI′iIj単に製造することがで
きる。而して、この床板製法の過程で側板、手すり、7
フンジ接手等を仮止め等して加工していってもよい。
る螺旋状シュートで構成されるが、上記の実諦例で得ら
れた床板校を介して構成した避難用シュート (セクタ
ー)を複数個連結するものであり、必要な複数個の床板
には、受型8を介してI′iIj単に製造することがで
きる。而して、この床板製法の過程で側板、手すり、7
フンジ接手等を仮止め等して加工していってもよい。
以上詳述した3131り本発明は螺旋状に■成される避
難用シュートにおける床板の製法であって、 l定盤上
にめた避難用シュートの現寸大の平面透影図の内周カー
ブおよび外周カーブに沿って柱を所定間隔毎に立設し、
内周カーブに沿わせた柱群と、外周カーブに沿わせた柱
群に夫々、各部の位置に対応する避難用シュートの高さ
に介せて桁材を固着すると共に、両折材間に梁材を固着
して受型作成用骨組を構成し、次いで前記骨組の桁、梁
材上に受型作成材を敷設し、該受型作成材に前記桁材に
沿って型取りを行うことにより受型を作成し、然る後前
記受型の形状を床板材に転写、裁断することを特徴とし
た方法であるので、避難用シーートを構成する為の床板
を、実寸法に正確に合致させて、しかも簡単に製造でき
る効果があり、この結果として、避難用シュートを組立
てる場合に、この床板に対して無理な力を与える必要も
無く、又各部の微調整も不要にできるので、組立作業も
短時間で容易に行うことができるなど波及効果も著しい
。
難用シュートにおける床板の製法であって、 l定盤上
にめた避難用シュートの現寸大の平面透影図の内周カー
ブおよび外周カーブに沿って柱を所定間隔毎に立設し、
内周カーブに沿わせた柱群と、外周カーブに沿わせた柱
群に夫々、各部の位置に対応する避難用シュートの高さ
に介せて桁材を固着すると共に、両折材間に梁材を固着
して受型作成用骨組を構成し、次いで前記骨組の桁、梁
材上に受型作成材を敷設し、該受型作成材に前記桁材に
沿って型取りを行うことにより受型を作成し、然る後前
記受型の形状を床板材に転写、裁断することを特徴とし
た方法であるので、避難用シーートを構成する為の床板
を、実寸法に正確に合致させて、しかも簡単に製造でき
る効果があり、この結果として、避難用シュートを組立
てる場合に、この床板に対して無理な力を与える必要も
無く、又各部の微調整も不要にできるので、組立作業も
短時間で容易に行うことができるなど波及効果も著しい
。
第1図は本発明の実施例における柱を立役した状態の斜
視図、第2図は同じく実施例における受型作成用骨組を
構成した状態の斜視図、第8図は同じく実施例における
受型を構成した状態の斜視図、第4図は同じ〈実施例に
おける床板材に受型を転写する状態の斜視図、第5図は
本発明で得た床板を介して構成した避難用シュートの断
面図である。 1・・・・定盤 2・・・・平面透影図2a・・・・内
周カーブ 2b・・・・外周カーブ3・・・・柱 4・
・・・桁材 5・・・・梁材 6・・・・受型作成用骨組7・・・・
受型作成材 8・・・・受型11・・・・床板材 12
・・・・床板第3図 第4 図 第5関
視図、第2図は同じく実施例における受型作成用骨組を
構成した状態の斜視図、第8図は同じく実施例における
受型を構成した状態の斜視図、第4図は同じ〈実施例に
おける床板材に受型を転写する状態の斜視図、第5図は
本発明で得た床板を介して構成した避難用シュートの断
面図である。 1・・・・定盤 2・・・・平面透影図2a・・・・内
周カーブ 2b・・・・外周カーブ3・・・・柱 4・
・・・桁材 5・・・・梁材 6・・・・受型作成用骨組7・・・・
受型作成材 8・・・・受型11・・・・床板材 12
・・・・床板第3図 第4 図 第5関
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1螺旋状に構成される避難用シュートにおりる床板の製
法であって、定盤上にめた避難用シーートの現寸大の平
面透影図の内周カーブおよび外周カーブに沿って柱を所
定間隔毎に立設し、内周カーブに沿わせた柱群と、外周
カーブに沿わせた柱群に夫々、各柱位置の、計算でめた
a難用シーートの高さに合せて桁材を固着すると共に、
両桁材間に梁材を固着して受型作成用骨組を構成し、次
いで前記骨組の桁、梁材上に受型作成材を敷設し、該受
型作成材に前記桁材に沿って型取りを行うことにより受
型を作成し、然る後ml記受型の形状を床板材に転写、
截断することを特徴とした避難用シュートにおける床板
の!Ill法。 2、受型作成材は、複数の板材とし、受型作成用骨組上
での型取りに際しては、桁材に沿う線よりはみ出してい
る部分では桁材に沿う涙に対応する線を書き込み、桁材
に沿う線にとどかない部分では、目印および不足の長さ
などを僅き込むようにした特許、請求の@囲給1項記載
の避難用シーートにおける床材の製法。 3、受型作成材は、1枚のシート材とし、該シート材上
に桁材に沿う線に対応させた線を書き込むようにした特
許請求の範囲第1項記載の避難用シーートにおける床材
の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58102475A JPS602261A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 避難用シユ−トにおける床板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58102475A JPS602261A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 避難用シユ−トにおける床板の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602261A true JPS602261A (ja) | 1985-01-08 |
JPH0237464B2 JPH0237464B2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=14328477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58102475A Granted JPS602261A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 避難用シユ−トにおける床板の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602261A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190080758A (ko) | 2017-12-28 | 2019-07-08 | 호야 칸데오 옵트로닉스 가부시키가이샤 | 광 조사 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119976U (ja) * | 1991-04-13 | 1992-10-27 | オリエクス株式会社 | L字形プラグ |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP58102475A patent/JPS602261A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190080758A (ko) | 2017-12-28 | 2019-07-08 | 호야 칸데오 옵트로닉스 가부시키가이샤 | 광 조사 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237464B2 (ja) | 1990-08-24 |
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