JPS60225975A - 文節変換装置 - Google Patents
文節変換装置Info
- Publication number
- JPS60225975A JPS60225975A JP59083189A JP8318984A JPS60225975A JP S60225975 A JPS60225975 A JP S60225975A JP 59083189 A JP59083189 A JP 59083189A JP 8318984 A JP8318984 A JP 8318984A JP S60225975 A JPS60225975 A JP S60225975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kana
- kanji
- character string
- section
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、かなコードで入力された日本語文章をかな漢
字まじり文に変換して出力する、かな漢字変換装置に関
する。
字まじり文に変換して出力する、かな漢字変換装置に関
する。
（従来技術）
従来のかな漢字変換装置においては、かなコードを、ま
ずかな漢字変換用の記憶領域に格納し、かな漢字変換を
行なった後、はじめて文章格納領域内に格納し、その後
文章格納領域内のかなデータを取り出して、かな漢字混
じり文に変換をする事はできなかった。この為、かな漢
字変換処理を文書作成後かな文章を見ながら逐次行なっ
たり、入力後文車中のかなデータを漢字に変換したりは
できないという不都合があった。
ずかな漢字変換用の記憶領域に格納し、かな漢字変換を
行なった後、はじめて文章格納領域内に格納し、その後
文章格納領域内のかなデータを取り出して、かな漢字混
じり文に変換をする事はできなかった。この為、かな漢
字変換処理を文書作成後かな文章を見ながら逐次行なっ
たり、入力後文車中のかなデータを漢字に変換したりは
できないという不都合があった。
（目的）
本発明はこの様な問題に鑑み、かな漢字変換装置に、す
でに入力された文章内より、オペレータが範囲指定し、
かな文字列を入力する装置を付加し、いったん入力され
た文章内のかな文字列をかな漢字変換する事を可能とし
、また、変換されたかな漢字文字列を文章内に再格納す
る際、以前のかな文字文章に不具合を生じない様にして
、かな漢字変換を容易に行なえる様にする事を目的とす
る。
でに入力された文章内より、オペレータが範囲指定し、
かな文字列を入力する装置を付加し、いったん入力され
た文章内のかな文字列をかな漢字変換する事を可能とし
、また、変換されたかな漢字文字列を文章内に再格納す
る際、以前のかな文字文章に不具合を生じない様にして
、かな漢字変換を容易に行なえる様にする事を目的とす
る。
（発明の特徴）
本発明の特徴は、キー人力直接ではなく、すでに入力さ
れた文章内のかな文字列をかな漢字変換装置に取り込み
、かな漢字文字列に変換した後、以前の文章を壊す事な
く以前のかな文字列をかな漢字文字列に置き換える点に
ある。
れた文章内のかな文字列をかな漢字変換装置に取り込み
、かな漢字文字列に変換した後、以前の文章を壊す事な
く以前のかな文字列をかな漢字文字列に置き換える点に
ある。
（実施例）
ここで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づき
説明する。
説明する。
第１図は本発明のかな漢字変換装置が適用された装置を
示す図である。図中符号１は、入力部２（キーボード）
より入力されたデータに基づき、システム全体を制御を
行なう中央処理装置である。
示す図である。図中符号１は、入力部２（キーボード）
より入力されたデータに基づき、システム全体を制御を
行なう中央処理装置である。
入力部１によシ読み込まれた文字列及び制御コードは、
かな漢字変換装置８におくられ、ここで、かな漢字変換
を行ガうかあるいはそのまま文書格納部６によシ文書記
憶部７に送られ、格納される。
かな漢字変換装置８におくられ、ここで、かな漢字変換
を行ガうかあるいはそのまま文書格納部６によシ文書記
憶部７に送られ、格納される。
ここで、文書記憶部７に格納されたデータは表示部４に
表示されるという構造になっている為、すペレータはこ
の表示画面によシ、かな漢字変換を行ないたい「かな文
字列」を範囲指定し、かな漢字変換を指示する。すると
、かな漢字文字列入力部９（記憶データを範囲指定して
取シ出す手段）により、指定のデータが文書記憶部７よ
シ読み込まれ、文法解析部１０（記憶データ格納手段と
文章編集手段に相当）により、国語辞書１２を国語辞書
索引部１１によって索引し文法解析を行ない、かな漢字
変換が可能であれば変換し、不可能であれば、そのまま
候補表示部１３によシ、表示部４に表示する。
表示されるという構造になっている為、すペレータはこ
の表示画面によシ、かな漢字変換を行ないたい「かな文
字列」を範囲指定し、かな漢字変換を指示する。すると
、かな漢字文字列入力部９（記憶データを範囲指定して
取シ出す手段）により、指定のデータが文書記憶部７よ
シ読み込まれ、文法解析部１０（記憶データ格納手段と
文章編集手段に相当）により、国語辞書１２を国語辞書
索引部１１によって索引し文法解析を行ない、かな漢字
変換が可能であれば変換し、不可能であれば、そのまま
候補表示部１３によシ、表示部４に表示する。
オペレータは、この表示より所定の候補が得られたなら
ば、データ入力の為の所定のキーを押下する。それによ
υ、かな漢字データは、文書格納部６によシ、文書記憶
部７に格納されている以前の文書を破壊する事なく、か
な文字列をかな漢字漢字文字列に置き換え、文書記憶部
７に格納する。
ば、データ入力の為の所定のキーを押下する。それによ
υ、かな漢字データは、文書格納部６によシ、文書記憶
部７に格納されている以前の文書を破壊する事なく、か
な文字列をかな漢字漢字文字列に置き換え、文書記憶部
７に格納する。
オペレータが、かな漢字変換行為を行なわない様指示す
れば、処理は中断される。
れば、処理は中断される。
本発明の文節変換装置く！するかな漢字変換の具体例を
示すと第２図のようになる。
示すと第２図のようになる。
（効果）
以上説明した様に本発明によれば、次の効果がある。
かな漢字変換を入力時点で行なわなくてもよい為、高速
にかな入力を行なった後改ためて、かな漢字変換でき効
率的である。
にかな入力を行なった後改ためて、かな漢字変換でき効
率的である。
かな漢字変換不能なかな文字列を入力中は放置し、以後
国語辞書を充実し改めて、かな漢字変換を行なえる。
国語辞書を充実し改めて、かな漢字変換を行なえる。
「かな」のみ入力でき、漢字が入力できない機械のデー
タを通信などを通じて、受は取り、かな漢字混じり文に
編集できる。
タを通信などを通じて、受は取り、かな漢字混じり文に
編集できる。
よって、本発明は、かな漢字変換を入力時にかキラて行
なうのでは々く、入力済のデータに対しても行なえる様
にし、より人間的なかな漢字変換を可能にしたものとい
える。
なうのでは々く、入力済のデータに対しても行なえる様
にし、より人間的なかな漢字変換を可能にしたものとい
える。
第１図は、本発明のか、、−ＡＮ字変換装置の概略を示
す機能ブロック図である。 第２図は、本発明の装置でかな漢字変換を行なった場合
の具体例である。 以 上 出願人 エプソン株式会社 株式会社 諏訪精工舎
す機能ブロック図である。 第２図は、本発明の装置でかな漢字変換を行なった場合
の具体例である。 以 上 出願人 エプソン株式会社 株式会社 諏訪精工舎
Claims (1)
- キー人力によって入力された日本語カナ文章を漢字かな
混じり文章に変換する装置において、すでにキー人力に
よシ記憶装置内に記憶されたデータを範囲指定して取り
出す手段と、該記憶データを漢字かな混じり文章に変換
し前記記憶装置に格納する記憶データ格納手段と、前記
記憶装置内の文章に対して、変換後の文字列が変換前よ
シ短かければよけいな分を削除し、長ければ、その分挿
入する文章編集手段とを具備する事を特徴とする文節変
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083189A JPS60225975A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 文節変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083189A JPS60225975A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 文節変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225975A true JPS60225975A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13795374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59083189A Pending JPS60225975A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 文節変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225975A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62247454A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59083189A patent/JPS60225975A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62247454A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
| JPH0517585B2 (ja) * | 1986-04-18 | 1993-03-09 | Sanyo Electric Co |
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