JPS60223868A - 自己融着性エナメル線 - Google Patents
自己融着性エナメル線Info
- Publication number
- JPS60223868A JPS60223868A JP59079548A JP7954884A JPS60223868A JP S60223868 A JPS60223868 A JP S60223868A JP 59079548 A JP59079548 A JP 59079548A JP 7954884 A JP7954884 A JP 7954884A JP S60223868 A JPS60223868 A JP S60223868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stabilized
- resin
- self
- diisocyanate
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明は新規な自己融着性エナメル線に関するものであ
る。
る。
自己融着性エナメル線は一般のエナメル線の最外層−1
己融着層を設けたエナメル線である。自己融着性エナメ
ル線を用いて巻線したコイルは、自己融着層が熱融着す
る温度以上に加熱するか、または自己融着層を溶解、膨
潤するような有機溶剤中に浸漬するだけコイルの線間を
固着するととができる。巻線コイルの加熱方法には、オ
ープン加熱と通電加熱の三方法がある。オープン加熱は
伝導加熱のだめ加熱時間が長いが、通電加熱は導体から
の直接加熱であるため極めて短い時間、例えば数秒から
数10秒で加熱、融着することができる。このため自己
融着性エナメル線は高速成型性が要求されるテレビの偏
向ヨークコイルやスピーカーのボイスコイル等の静止電
器コイルのマグネットワイヤとして用いられてきている
。
己融着層を設けたエナメル線である。自己融着性エナメ
ル線を用いて巻線したコイルは、自己融着層が熱融着す
る温度以上に加熱するか、または自己融着層を溶解、膨
潤するような有機溶剤中に浸漬するだけコイルの線間を
固着するととができる。巻線コイルの加熱方法には、オ
ープン加熱と通電加熱の三方法がある。オープン加熱は
伝導加熱のだめ加熱時間が長いが、通電加熱は導体から
の直接加熱であるため極めて短い時間、例えば数秒から
数10秒で加熱、融着することができる。このため自己
融着性エナメル線は高速成型性が要求されるテレビの偏
向ヨークコイルやスピーカーのボイスコイル等の静止電
器コイルのマグネットワイヤとして用いられてきている
。
これに対して、回転電気機器、例えばモーターでは自己
融着性エナメル線の耐熱性、耐化学薬品性、接着性がワ
ニス処理品よシ劣るためである。
融着性エナメル線の耐熱性、耐化学薬品性、接着性がワ
ニス処理品よシ劣るためである。
特に、冷房用モーターは化学侵食性が大きいフロン雰囲
気、例えば、R−12やR−22中で使用されるだめ、
耐化学薬品性が劣る自己融着性エナメル線を用いること
ができなかった。
気、例えば、R−12やR−22中で使用されるだめ、
耐化学薬品性が劣る自己融着性エナメル線を用いること
ができなかった。
本発明はかかる点に立って為されたものであって、その
目的とするところは、冷房用モーターのマグネットワイ
ヤとして用いることができる耐冷媒性が優れた自己融着
性エナメル線を提供するととにある。
目的とするところは、冷房用モーターのマグネットワイ
ヤとして用いることができる耐冷媒性が優れた自己融着
性エナメル線を提供するととにある。
本発明の要旨とするととろけ、ポリエーテルヒ、 ドロ
キシ樹脂100重量部に対して、共重合ポリアシド樹脂
5〜50重量部、安定化ジイソシアネート10〜60重
量部、安定化トリイソシアネート5〜30重量部、フェ
ノール樹脂1〜20重量部を配合した塗料を導体上に直
接または他の絶縁物を介して塗布、焼付けして成る自己
融着性エナメル線にある。
キシ樹脂100重量部に対して、共重合ポリアシド樹脂
5〜50重量部、安定化ジイソシアネート10〜60重
量部、安定化トリイソシアネート5〜30重量部、フェ
ノール樹脂1〜20重量部を配合した塗料を導体上に直
接または他の絶縁物を介して塗布、焼付けして成る自己
融着性エナメル線にある。
本発明において、ポリエーテルヒドロキシ樹脂としては
、フェノキシ樹脂が適切であり、この種の7エノキシ樹
脂としてはユニオンカーバイド社のPI(HH,PKH
A、PKHT、東部化成社のYP−500Sなどがある
。共重合ポリアミド樹脂ハロ、 66. 610などの
ナイロンオリゴマーを適当な比率で共重合したものであ
って、アルコール可溶性を有するものである。共重合ポ
リアミド樹脂の市販品としてはBASF社のウルトラミ
ツドICや東し社のCM−4000などがある。
、フェノキシ樹脂が適切であり、この種の7エノキシ樹
脂としてはユニオンカーバイド社のPI(HH,PKH
A、PKHT、東部化成社のYP−500Sなどがある
。共重合ポリアミド樹脂ハロ、 66. 610などの
ナイロンオリゴマーを適当な比率で共重合したものであ
って、アルコール可溶性を有するものである。共重合ポ
リアミド樹脂の市販品としてはBASF社のウルトラミ
ツドICや東し社のCM−4000などがある。
安定化ジインシアネートはジイソシアネートの末端イソ
シアネートをフェノール化合物で安定化したものであっ
て、例えば1モルのジフェニルメタンジインシアネート
に2モルのフェノールを付加して成る安定化ジイソシア
ネートがある。この種の安定化ジイソシアネートとして
は、日本ポリウレタン工業のミリオネートMS−50な
どがある。
シアネートをフェノール化合物で安定化したものであっ
て、例えば1モルのジフェニルメタンジインシアネート
に2モルのフェノールを付加して成る安定化ジイソシア
ネートがある。この種の安定化ジイソシアネートとして
は、日本ポリウレタン工業のミリオネートMS−50な
どがある。
安定化トリイソシアネートはトリイソシアネートをフェ
ノール化合物で安定化したものであって、例えば1モル
のトリメチロールプロ/くンに3モルのトリエンジイソ
シアネートを反応して得られる1モルのトリイソシアネ
ートに更に3モルのフェノールを付加して成る安定化ト
リイソシアネートがある。この種の安定化トリイソシア
ネートとしては日本ポリウレタン工業のディスモジュー
ルAp−8tableやディスモジz #CT−8ta
bleなどがある。フェノール樹脂はフェノール化合物
とホルムアルデヒドとの初期縮合物であって、その樹脂
タイプはノボラックタイプでもレゾールタイプのどちら
でも使用することができる。ノボラックタイプフェノー
ル樹脂としては日立化成工業社のヒフノール1501.
ヒタノール2501゜ヒタノール2084. ヒタノー
ル2181.レゾールタイプフェノール樹脂としては日
立化成工業社のヒタノール4010. VP−5INな
どがある。
ノール化合物で安定化したものであって、例えば1モル
のトリメチロールプロ/くンに3モルのトリエンジイソ
シアネートを反応して得られる1モルのトリイソシアネ
ートに更に3モルのフェノールを付加して成る安定化ト
リイソシアネートがある。この種の安定化トリイソシア
ネートとしては日本ポリウレタン工業のディスモジュー
ルAp−8tableやディスモジz #CT−8ta
bleなどがある。フェノール樹脂はフェノール化合物
とホルムアルデヒドとの初期縮合物であって、その樹脂
タイプはノボラックタイプでもレゾールタイプのどちら
でも使用することができる。ノボラックタイプフェノー
ル樹脂としては日立化成工業社のヒフノール1501.
ヒタノール2501゜ヒタノール2084. ヒタノー
ル2181.レゾールタイプフェノール樹脂としては日
立化成工業社のヒタノール4010. VP−5INな
どがある。
本発明において、ポリエーテルヒドロキシ樹脂100重
量部に対して、共重合ボリア< 1−樹脂の配合量を5
〜50重量部と限定したのは、5重量部以下では自己融
着層の可撓性の向上効果がなくまた、50重量以上では
自己融着層のフロン抽出量が増加してしまうだめである
。また、ポリエーテルヒドロキシ樹脂100重量部に対
して、安定化ジイソシアネートの配合量を10〜60重
量部と限定したのは、10重量部以下ではポリエーテル
ヒドロキシ樹脂との架橋反応が十分でなく、その結果自
己融着層のフロン抽出量が増大するためであり、一方、
60重量部以上ではポリエーテルヒドロキシ樹脂の水酸
基に対する配合量が過剰になると共に自己融着層の可撓
性が低下するためである。
量部に対して、共重合ボリア< 1−樹脂の配合量を5
〜50重量部と限定したのは、5重量部以下では自己融
着層の可撓性の向上効果がなくまた、50重量以上では
自己融着層のフロン抽出量が増加してしまうだめである
。また、ポリエーテルヒドロキシ樹脂100重量部に対
して、安定化ジイソシアネートの配合量を10〜60重
量部と限定したのは、10重量部以下ではポリエーテル
ヒドロキシ樹脂との架橋反応が十分でなく、その結果自
己融着層のフロン抽出量が増大するためであり、一方、
60重量部以上ではポリエーテルヒドロキシ樹脂の水酸
基に対する配合量が過剰になると共に自己融着層の可撓
性が低下するためである。
本発明における各々の配合材料の作用効果は、次の通り
である。まず、自己融着層が熱融着性を発揮させるのは
、ポリヒドロキシエーテル樹脂と共重合ナイロンである
。安定化ジイソシアネートはポリヒドロキシエーテル樹
脂と架橋反応し、自己融着層のフロン抽出量を減少させ
るものである。
である。まず、自己融着層が熱融着性を発揮させるのは
、ポリヒドロキシエーテル樹脂と共重合ナイロンである
。安定化ジイソシアネートはポリヒドロキシエーテル樹
脂と架橋反応し、自己融着層のフロン抽出量を減少させ
るものである。
安定化トリイソシアネートはポリヒドロキシエーテル樹
脂と三次元架橋反応させ、自己融着層のフロン抽出量を
減少させるためである。フェノール樹脂は、自己融着性
エナメル線塗布焼付時にフェノール樹脂自身の縮合反応
及びフェノール樹脂とポリヒドロキシエーテル樹脂、安
定化ジイソシアネート、安定化トリイソシアネート等と
反応し、自己融着層の粘着を抑止させるものである。そ
して、これらの樹脂が本発明の特定範囲に配合したとき
、特性のバランスが最もよい自己融着性エナメル線が得
られるものである。
脂と三次元架橋反応させ、自己融着層のフロン抽出量を
減少させるためである。フェノール樹脂は、自己融着性
エナメル線塗布焼付時にフェノール樹脂自身の縮合反応
及びフェノール樹脂とポリヒドロキシエーテル樹脂、安
定化ジイソシアネート、安定化トリイソシアネート等と
反応し、自己融着層の粘着を抑止させるものである。そ
して、これらの樹脂が本発明の特定範囲に配合したとき
、特性のバランスが最もよい自己融着性エナメル線が得
られるものである。
次に本発明の実施例を、比較例と共に説明する。
導体径1. Omm中、皮膜厚0.038 mmのポリ
アミドイミドエナメル線上に、表1の樹脂組成の自己融
着性エナメル塗料をダイス絞りしてから、エナメル線焼
付炉にて焼利けして成る比較例1〜17実施例1〜3の
自己融着性エナメル線を得た。
アミドイミドエナメル線上に、表1の樹脂組成の自己融
着性エナメル塗料をダイス絞りしてから、エナメル線焼
付炉にて焼利けして成る比較例1〜17実施例1〜3の
自己融着性エナメル線を得た。
図面は本発明の一実施例の自己融着性エナメル線の断面
図を示したものである。図面において、1は導体、2は
ポリアミドイミド絶縁層、3は自己融着層である。
図を示したものである。図面において、1は導体、2は
ポリアミドイミド絶縁層、3は自己融着層である。
表1の試験結果から明らかなように、自己融着層の樹脂
組成としてフェノキシ樹脂単独の比較例1および2、フ
ェノキシ樹脂と共重合ポリアミド樹脂との比較例3..
4および5、フェノキシ樹脂と安定化ジイソシアネート
’tたは安定化トリインゾアネ−1・との比較例6〜9
、フェノキノ樹脂とフェノール樹脂との比較例10〜1
3、フェノキシ樹脂に対する安定化ジイソシアネート、
安定化トリイソシアネート、フェノール樹脂の配合量が
本発明の特定範囲外の比較例14〜17等の比較例の各
自己融着性エナメル線にあっては、エナメル線塗装性、
可撓性、フロン抽出性、耐フロン性のいずれかの特性の
低下が避けられないものである。
組成としてフェノキシ樹脂単独の比較例1および2、フ
ェノキシ樹脂と共重合ポリアミド樹脂との比較例3..
4および5、フェノキシ樹脂と安定化ジイソシアネート
’tたは安定化トリインゾアネ−1・との比較例6〜9
、フェノキノ樹脂とフェノール樹脂との比較例10〜1
3、フェノキシ樹脂に対する安定化ジイソシアネート、
安定化トリイソシアネート、フェノール樹脂の配合量が
本発明の特定範囲外の比較例14〜17等の比較例の各
自己融着性エナメル線にあっては、エナメル線塗装性、
可撓性、フロン抽出性、耐フロン性のいずれかの特性の
低下が避けられないものである。
これに対して、本発明の実施例である実施例1〜3の自
己融着性エナメル線は、エナメル線塗装性、耐フロン抽
出性、劇フロン性等が何れも良好である。
己融着性エナメル線は、エナメル線塗装性、耐フロン抽
出性、劇フロン性等が何れも良好である。
本発明の自己融着性エナメル線はエナメル線塗装性、可
撓性、耐フロン性などが優れており、冷房用モーターの
マグネットワイヤとして効果的に用いることができるも
のであり、工業上有用なものである。
撓性、耐フロン性などが優れており、冷房用モーターの
マグネットワイヤとして効果的に用いることができるも
のであり、工業上有用なものである。
図面は本発明の一実施例□である自己融着性エナメル線
の断面図を示したものである。 1:導体、2:ポリアミドイミド絶縁層。
の断面図を示したものである。 1:導体、2:ポリアミドイミド絶縁層。
Claims (1)
- 1、 ポリエーテルヒドロキシ樹脂100重量部に対し
て、共重合ポリアミド樹脂5〜50重量部、安定化ジイ
ソシアネート10〜60重量部、安定化トリイソシアネ
ート5〜30重量部、フェノール樹脂1〜20重量部を
配合した塗料を導体上に直接または他の絶縁物を介して
塗布、焼付けして成る自己融着性エナメル線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59079548A JPS60223868A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 自己融着性エナメル線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59079548A JPS60223868A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 自己融着性エナメル線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223868A true JPS60223868A (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=13693054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59079548A Pending JPS60223868A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 自己融着性エナメル線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223868A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08222033A (ja) * | 1994-12-12 | 1996-08-30 | Optec Dai Ichi Denko Co Ltd | 絶縁電線 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101574A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-12-20 | ||
JPS5324585A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Flame-resis ting self-welding wire |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP59079548A patent/JPS60223868A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101574A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-12-20 | ||
JPS5324585A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Flame-resis ting self-welding wire |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08222033A (ja) * | 1994-12-12 | 1996-08-30 | Optec Dai Ichi Denko Co Ltd | 絶縁電線 |
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