JPS60223167A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS60223167A JPS60223167A JP7845084A JP7845084A JPS60223167A JP S60223167 A JPS60223167 A JP S60223167A JP 7845084 A JP7845084 A JP 7845084A JP 7845084 A JP7845084 A JP 7845084A JP S60223167 A JPS60223167 A JP S60223167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- voltage
- junction
- capacitance
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 5
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 3
- 102000004129 N-Type Calcium Channels Human genes 0.000 description 2
- 108090000699 N-Type Calcium Channels Proteins 0.000 description 2
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101100496114 Caenorhabditis elegans clc-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 102000017914 EDNRA Human genes 0.000 description 1
- 101150062404 EDNRA gene Proteins 0.000 description 1
- 229910008814 WSi2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/76—Unipolar devices, e.g. field effect transistors
- H01L29/772—Field effect transistors
- H01L29/80—Field effect transistors with field effect produced by a PN or other rectifying junction gate, i.e. potential-jump barrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、高耐圧ゲートを可能としノイズマージンや論
理振幅を大きくとれる半導体装置に関するものである。
理振幅を大きくとれる半導体装置に関するものである。
[背景技術]
半導体装置、特に電界効果トランジスタ(以下FETと
記す)のノイズマージンや論理振幅は、FETのしきい
値電圧やゲートの順方向耐圧によって制限される。たと
えばG a A s M E S F E TはSiト
ランジスタに比べて2倍以上の高速スイッチング速度を
持つが、MESFETとしてショットキ接合をその制御
に使用しているため、FETのゲート部分にショットキ
バリアポテンシャル以上の電圧を印加できない。ショッ
トキ接合ゲートを有したMESFETのこのような問題
点は、PN接合ゲートをもつF E T K対しても同
様にあてはまる。具体的には、E(エンハンスメント)
タイプMESFETのしきい値電圧は通常0.1v位で
あり、D(デプレション)タイプMESFETのそれは
約−1,07位である。また、シ旦ットキバリアの順方
向耐圧は約0.7vである。このため、ノイズマージン
や論理振幅等が大きくとれず、回路構成やプロセス条件
等の制約が大きかった(たとえば、雑誌[日経エレクト
ロニクス」1982年11月8日号2105〜127な
ど)。
記す)のノイズマージンや論理振幅は、FETのしきい
値電圧やゲートの順方向耐圧によって制限される。たと
えばG a A s M E S F E TはSiト
ランジスタに比べて2倍以上の高速スイッチング速度を
持つが、MESFETとしてショットキ接合をその制御
に使用しているため、FETのゲート部分にショットキ
バリアポテンシャル以上の電圧を印加できない。ショッ
トキ接合ゲートを有したMESFETのこのような問題
点は、PN接合ゲートをもつF E T K対しても同
様にあてはまる。具体的には、E(エンハンスメント)
タイプMESFETのしきい値電圧は通常0.1v位で
あり、D(デプレション)タイプMESFETのそれは
約−1,07位である。また、シ旦ットキバリアの順方
向耐圧は約0.7vである。このため、ノイズマージン
や論理振幅等が大きくとれず、回路構成やプロセス条件
等の制約が大きかった(たとえば、雑誌[日経エレクト
ロニクス」1982年11月8日号2105〜127な
ど)。
[発明の目的]
本発明の目的は、PN接合ゲートあるいはショットキ接
合ゲートを有するFETにおいて、ゲート耐圧向上を可
能とした半導体装置を提供するものである。
合ゲートを有するFETにおいて、ゲート耐圧向上を可
能とした半導体装置を提供するものである。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
[発明の概要]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、PN接合ゲートあるいはショットキ接合ゲー
トを有するFETを形成した半導体もしくは半絶縁性基
板に容量を形成し、この容量をPN接合ゲートあるいは
ショットキ接合ゲートに対して直列に接続しこの容量を
介してゲートにゲート電圧を印加する構成の半導体装置
としたので、ゲートに印加される電圧はこの容量とゲー
ト接合容量とによって分圧される。したがってゲート高
耐圧化を達成しノイズマージンや論理振幅を大幅に改善
することができる。
トを有するFETを形成した半導体もしくは半絶縁性基
板に容量を形成し、この容量をPN接合ゲートあるいは
ショットキ接合ゲートに対して直列に接続しこの容量を
介してゲートにゲート電圧を印加する構成の半導体装置
としたので、ゲートに印加される電圧はこの容量とゲー
ト接合容量とによって分圧される。したがってゲート高
耐圧化を達成しノイズマージンや論理振幅を大幅に改善
することができる。
さらに、本発明の好ましい実施態様によれば、ショット
キ接合を形成するゲート金属上に絶縁膜を形成し、この
絶縁膜上にゲート電圧が印加されるゲート電極を形成し
ている。このため、ショットキ接合部分に形成される空
乏層容量と前記絶縁膜による容量とによる分圧効果によ
り実効的にショットキ接合部分の印加電圧を抑えること
ができる。
キ接合を形成するゲート金属上に絶縁膜を形成し、この
絶縁膜上にゲート電圧が印加されるゲート電極を形成し
ている。このため、ショットキ接合部分に形成される空
乏層容量と前記絶縁膜による容量とによる分圧効果によ
り実効的にショットキ接合部分の印加電圧を抑えること
ができる。
[実施例]
以下本発明め半導体装置をGaAsMESFETに適用
した好ましい一実施例を図面を参照して説明する。
した好ましい一実施例を図面を参照して説明する。
図において符号1はG a A s半絶縁性基板である
。この基板の一主面には公知のプロセスを用いてStの
イオン打込みによるN型チャネル層2および高濃度N+
型層3が形成されている。符号4および5は各々ソース
およびドレイン電極であり、符号6はショットキ接合を
構成するためのゲート金属である。符号7は5i02.
シリコンナイトライド等の絶縁保護膜である。ソース・
ドレイン電極4,5およびゲート金属6は、Ti 、W
、WSi2.あるいはMO等を用いることができる。
。この基板の一主面には公知のプロセスを用いてStの
イオン打込みによるN型チャネル層2および高濃度N+
型層3が形成されている。符号4および5は各々ソース
およびドレイン電極であり、符号6はショットキ接合を
構成するためのゲート金属である。符号7は5i02.
シリコンナイトライド等の絶縁保護膜である。ソース・
ドレイン電極4,5およびゲート金属6は、Ti 、W
、WSi2.あるいはMO等を用いることができる。
これまでの構造は従来のG a A s M E S
F E Tと同じである。そしてゲート金属6の下方の
N型ヂャネル層2にはゲート電圧を印加することによっ
て空乏層8が広がることとなる。
F E Tと同じである。そしてゲート金属6の下方の
N型ヂャネル層2にはゲート電圧を印加することによっ
て空乏層8が広がることとなる。
本発明の好ましい実施例によれば、ゲート金属6の上部
に絶縁膜9が形成され、さらにこの絶縁膜9の上部にゲ
ート電極10が形成されている。
に絶縁膜9が形成され、さらにこの絶縁膜9の上部にゲ
ート電極10が形成されている。
絶縁膜9は、たとえば、5i02膜、シリコンナイトラ
イド膜等を用い、ゲート電極10は導電体の金属を用い
ている。プロセスとしては、リフトオフによるゲート電
極10の形成やドライエツチングによるゲート電極10
の形成等公知の手段を用いて容易に実現することができ
る。このように従来のMESFET構造のゲート部分に
5i02等の絶縁膜9を挿入したMetal・I ns
ulator−Me−tal −S emicondu
ctor構造としたのが本実施例の構成である。
イド膜等を用い、ゲート電極10は導電体の金属を用い
ている。プロセスとしては、リフトオフによるゲート電
極10の形成やドライエツチングによるゲート電極10
の形成等公知の手段を用いて容易に実現することができ
る。このように従来のMESFET構造のゲート部分に
5i02等の絶縁膜9を挿入したMetal・I ns
ulator−Me−tal −S emicondu
ctor構造としたのが本実施例の構成である。
ところで、このようなダブルゲート構造としたMESF
ETにソース・ドレイン電極4,5およびゲート電極1
0の各々の端子11,12,13に1図示するようにゲ
ート電圧Vgsおよびソース・ドレイン電圧VSDを印
加することによって、空乏層8が形成される一空乏層8
の容量を02、また絶縁層9の容量をCIとすると、シ
ョットキ接合部にかかる電圧Vは、 V = (C1/ C+ + C2) Vgsとしてあ
られすことができる。このため、ショットキ接合部には
ゲート電圧Vgsが直接かかることなく、2個の直列接
続された容量ClC2によって分圧され■のみがかかる
。
ETにソース・ドレイン電極4,5およびゲート電極1
0の各々の端子11,12,13に1図示するようにゲ
ート電圧Vgsおよびソース・ドレイン電圧VSDを印
加することによって、空乏層8が形成される一空乏層8
の容量を02、また絶縁層9の容量をCIとすると、シ
ョットキ接合部にかかる電圧Vは、 V = (C1/ C+ + C2) Vgsとしてあ
られすことができる。このため、ショットキ接合部には
ゲート電圧Vgsが直接かかることなく、2個の直列接
続された容量ClC2によって分圧され■のみがかかる
。
C1の値は絶縁膜9の材料、膜厚、面積によって決定さ
れ所望の値をとることができるs C+の値を小さくす
ればショットキ接合部にかかる電圧を小さくすることが
できるので、ショットキバリアの順方向電圧約0.7v
を越えた任意のVgsをゲートの端子12に印加するこ
とができる。当然Vgsを5v程度にまで上げることも
可能である。
れ所望の値をとることができるs C+の値を小さくす
ればショットキ接合部にかかる電圧を小さくすることが
できるので、ショットキバリアの順方向電圧約0.7v
を越えた任意のVgsをゲートの端子12に印加するこ
とができる。当然Vgsを5v程度にまで上げることも
可能である。
MESFETの高速性を損なうことなく、C1と02の
容量比を適切に設定するよう絶縁膜9等のパラメータを
決定することが可能である。
容量比を適切に設定するよう絶縁膜9等のパラメータを
決定することが可能である。
本実施例においては、絶縁膜9をゲート金属6の上部に
形成したが、単独で基板1に形成してこの容量を配線に
よって端子12とゲート金属6との間に直列接続するこ
とも当然可能である。また、ショットキ接合ゲートに限
らずPN接合ゲートの接合型FETに対しても同様の実
施例を実現できる。
形成したが、単独で基板1に形成してこの容量を配線に
よって端子12とゲート金属6との間に直列接続するこ
とも当然可能である。また、ショットキ接合ゲートに限
らずPN接合ゲートの接合型FETに対しても同様の実
施例を実現できる。
[効果]
ゲート金属とゲート電圧が印加される端子との間に容量
を介在させたので、この容量とゲート接合容量とによっ
てゲート電圧が分圧されゲート接合容量にかかる実効的
な電圧を低くすることができる。従って、ゲート接合の
耐圧を向上させることができノイズマージンや論理振幅
を大幅に改善しうるという効果が得られる。
を介在させたので、この容量とゲート接合容量とによっ
てゲート電圧が分圧されゲート接合容量にかかる実効的
な電圧を低くすることができる。従って、ゲート接合の
耐圧を向上させることができノイズマージンや論理振幅
を大幅に改善しうるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
[利用分野]
PN接合ゲートやショットキ接合ゲートを有したFET
に適用できる。たとえば、5−RAM。
に適用できる。たとえば、5−RAM。
D−RAM、ゲートアレイ回路、通信用素子や高速化の
必要なMESFETに適用できる。
必要なMESFETに適用できる。
図は本発明の半導体装置をG a A s −M E
S FETに適用した場合の一実施例を示す素子断面と
その動作を説明するための図である。
S FETに適用した場合の一実施例を示す素子断面と
その動作を説明するための図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、PN接合ゲートまたはショットキ接合ゲートを有す
る電界効果型トランジスタと、ゲート電圧が印加される
端子と前記ゲートとの間に直列接続される容量とを同一
基板上に形成したことを特徴とする半導体装置。 2、前記ショットキ接合ゲートを構成するゲート金属上
に絶縁膜を形成し、この絶縁膜上に前記端子に接続され
るゲート電極を形成し、もって前記容量をこの絶縁膜に
よって形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7845084A JPS60223167A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7845084A JPS60223167A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223167A true JPS60223167A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13662370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7845084A Pending JPS60223167A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223167A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5350448A (en) * | 1992-04-25 | 1994-09-27 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Electrically conductive pigments |
EP1199334A1 (de) | 2000-10-19 | 2002-04-24 | MERCK PATENT GmbH | Verfahren zur Herstellung elektrisch leitfähiger Pigmente |
US6632276B1 (en) | 1994-10-01 | 2003-10-14 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Conductive pigments |
JP2011187840A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7845084A patent/JPS60223167A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5350448A (en) * | 1992-04-25 | 1994-09-27 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Electrically conductive pigments |
US6632276B1 (en) | 1994-10-01 | 2003-10-14 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Conductive pigments |
EP1199334A1 (de) | 2000-10-19 | 2002-04-24 | MERCK PATENT GmbH | Verfahren zur Herstellung elektrisch leitfähiger Pigmente |
JP2011187840A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0243603B1 (en) | Binary logic circuit | |
US4455564A (en) | Field effect transistor with a high cut-off frequency | |
US5677550A (en) | Integrated circuit devices including insulated-gate transistor device having two separately biasable gates | |
JPS60223167A (ja) | 半導体装置 | |
Ludikhuize | A versatile 250/300-V IC process for analog and switching applications | |
JPS63278375A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
US3911466A (en) | Digitally controllable enhanced capacitor | |
US3654498A (en) | Semiconductor device having an integrated pulse gate circuit and method of manufacturing said device | |
JPS5980973A (ja) | ゲ−ト保護回路 | |
US4593300A (en) | Folded logic gate | |
JPH0379874B2 (ja) | ||
JPS60259021A (ja) | 論理回路装置 | |
JPS6378574A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH05315618A (ja) | 絶縁ゲート型半導体装置 | |
JPS6231509B2 (ja) | ||
JP2985352B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH07193193A (ja) | 半導体装置 | |
JPS622704B2 (ja) | ||
JP2867420B2 (ja) | 化合物半導体装置 | |
JPH0212016B2 (ja) | ||
JPS609172A (ja) | 半導体装置 | |
JPS6334653B2 (ja) | ||
JPH0196966A (ja) | 電界効果トランジスタ | |
JPH0311095B2 (ja) | ||
JP2569626B2 (ja) | 半導体集積回路装置 |