JPS60222921A - 移動量制御装置 - Google Patents
移動量制御装置Info
- Publication number
- JPS60222921A JPS60222921A JP59078675A JP7867584A JPS60222921A JP S60222921 A JPS60222921 A JP S60222921A JP 59078675 A JP59078675 A JP 59078675A JP 7867584 A JP7867584 A JP 7867584A JP S60222921 A JPS60222921 A JP S60222921A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は移動量制御装置に関し、例えば表示装置の表示
画面上のカーソルの移動量を制御する移動量制御装置に
関するものである。
画面上のカーソルの移動量を制御する移動量制御装置に
関するものである。
［従来技術］
従来、マウスと呼ばれているポインティングデバイスの
うち特に、装置自体を机上に接したまま移動させること
により装置内部のポールが机との摩擦により回転し装置
内部でポールに接触しているスイッチを駆動して信号を
発生させる様なマウスによるカーソル移動の際には、こ
のマウスを机上の１５ｃｍＸ ｌ ５ｃｍ程度の範囲で
移動させることにより操作させるのがよい、これはこれ
位の範囲での移動操作が最も自然であり、違和感のない
ものである。ところが、この移動範囲だけではＣＲＴ表
示装ガ等の画面全体にわたるカーソル移動は充分にカバ
ーできない。逆にカバーしようとするとＩｊ的点点近傍
の細かな操作かできなくなってしまう。
うち特に、装置自体を机上に接したまま移動させること
により装置内部のポールが机との摩擦により回転し装置
内部でポールに接触しているスイッチを駆動して信号を
発生させる様なマウスによるカーソル移動の際には、こ
のマウスを机上の１５ｃｍＸ ｌ ５ｃｍ程度の範囲で
移動させることにより操作させるのがよい、これはこれ
位の範囲での移動操作が最も自然であり、違和感のない
ものである。ところが、この移動範囲だけではＣＲＴ表
示装ガ等の画面全体にわたるカーソル移動は充分にカバ
ーできない。逆にカバーしようとするとＩｊ的点点近傍
の細かな操作かできなくなってしまう。
このため通常は１５ｃｍＸ１５ｃｍの範囲を越えて一気
に移動操作させるか、移動を何回かにわけて、即ち左か
ら右への移動の場合には左から右へ１５ｃｍ位移動操作
した後、装置を持ち」−げて操作範囲の左端に持って来
て再び操作するといった方法を取らな（すればならず、
いずれの場合も＋ｆｆｉ例であり、せっかくの操作性の
良さを殺している。
に移動操作させるか、移動を何回かにわけて、即ち左か
ら右への移動の場合には左から右へ１５ｃｍ位移動操作
した後、装置を持ち」−げて操作範囲の左端に持って来
て再び操作するといった方法を取らな（すればならず、
いずれの場合も＋ｆｆｉ例であり、せっかくの操作性の
良さを殺している。
［目臼勺コ
本発明は上述の従来技術の欠点を除去することを目的と
し、移動量の多い場合にも操作性を損なうことのない移
動量制御装置を提供するところにある。
し、移動量の多い場合にも操作性を損なうことのない移
動量制御装置を提供するところにある。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の一実施例を５Ｔ細に説明
する。
する。
第１図は本発明をカーソル移動制御装置に適用した場合
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
図中１はカーソル移動指示装置であり、装置自体を机上
等の平面部に接したまま移動させることにより装置内部
のポールが平面部との摩擦により回転し、装置内部でボ
ールに接触しているスイッチを駆動して移動量を発生さ
せる構造となっている。
等の平面部に接したまま移動させることにより装置内部
のポールが平面部との摩擦により回転し、装置内部でボ
ールに接触しているスイッチを駆動して移動量を発生さ
せる構造となっている。
３ａはカーソルのＸ方向の現在位置を保持するＸ方向現
在値保持レジスタ、３ｂはカーソルのＸ方向の現在位置
を保持するＸ方向現在値保持レジスタであり、カーソル
移動指示装置１よりのＸ方向移動量信号２ａ、Ｘ方向移
動量信号２ｂによりリアルタイムで値を変更していくも
のである。各入力される移動量は“＋１゛〜゛−１°″
の範囲の値を取る。４はタイミング回路であり、一定時
１１Ｊ）毎にカーソル移動装置１よりの移動量をサンプ
リングするために比較回路６の起動、及び現在値保持レ
ジスタ（３ａ又は３ｂ）の値を後述の前値保持レジスタ
（５ａ又は５ｂ）にセットする。５ａはタイミング回路
４の前回のサンプリング時のＸ方向カーソル位置を保持
するＸ方向ｒｉａ値保持レジスタ、５ｂは同じく前回の
サンプリング時のＸ方向のカーソル位置を保持するＸ方
向前（＋ｒｉ保持レジスタである。
在値保持レジスタ、３ｂはカーソルのＸ方向の現在位置
を保持するＸ方向現在値保持レジスタであり、カーソル
移動指示装置１よりのＸ方向移動量信号２ａ、Ｘ方向移
動量信号２ｂによりリアルタイムで値を変更していくも
のである。各入力される移動量は“＋１゛〜゛−１°″
の範囲の値を取る。４はタイミング回路であり、一定時
１１Ｊ）毎にカーソル移動装置１よりの移動量をサンプ
リングするために比較回路６の起動、及び現在値保持レ
ジスタ（３ａ又は３ｂ）の値を後述の前値保持レジスタ
（５ａ又は５ｂ）にセットする。５ａはタイミング回路
４の前回のサンプリング時のＸ方向カーソル位置を保持
するＸ方向ｒｉａ値保持レジスタ、５ｂは同じく前回の
サンプリング時のＸ方向のカーソル位置を保持するＸ方
向前（＋ｒｉ保持レジスタである。
６はタイミング回路４より起動され現在値保持レジスタ
（３ａ、３ｂ）と前値保持レジスタ（５ａ、５・ｂ）の
値とを比較し、移動方向を検知する比較回路であり、同
方向用カフ、反転方向出力８及び異方向出力９とを出力
する。但し、フリップフロップ１３がセットされていな
い時の反転方向への移動の場合のみ異方向移動とみなし
、異方向出力９を出力する。これはフリップフロップ１
３をセットするためのものである。１０はタイマ回路で
あり、比Ｖ＠路６での比較の結果の同方向用カフにより
再設定（再スタート）される。そしてこのタイマ回路ｌ
Ｏの作動中に出力１１はオフ゛°状態となり、比較回路
６よりの反転方向出力８がある場合にゲート１２が満足
されフリップフロップ１３をリセットする。また１３は
フリップフロップであり、上述のタイマ回路１１の作動
中に比較回路６より反転方向出力８のあった時のゲート
１２の出力によりリセットし、タイマ回路１０のタイム
オーへ時及び比較回路６よりの異方向出力９の出力時の
ゲー）１４の出力によりセットされる。１５はカーソル
移動指示装置ｌよりのＸ方向、Ｘ方向の移動量の出力を
制御する出力制御回路であり、フリップフロップ１３が
セットされている時に出力１６を許可する。
（３ａ、３ｂ）と前値保持レジスタ（５ａ、５・ｂ）の
値とを比較し、移動方向を検知する比較回路であり、同
方向用カフ、反転方向出力８及び異方向出力９とを出力
する。但し、フリップフロップ１３がセットされていな
い時の反転方向への移動の場合のみ異方向移動とみなし
、異方向出力９を出力する。これはフリップフロップ１
３をセットするためのものである。１０はタイマ回路で
あり、比Ｖ＠路６での比較の結果の同方向用カフにより
再設定（再スタート）される。そしてこのタイマ回路ｌ
Ｏの作動中に出力１１はオフ゛°状態となり、比較回路
６よりの反転方向出力８がある場合にゲート１２が満足
されフリップフロップ１３をリセットする。また１３は
フリップフロップであり、上述のタイマ回路１１の作動
中に比較回路６より反転方向出力８のあった時のゲート
１２の出力によりリセットし、タイマ回路１０のタイム
オーへ時及び比較回路６よりの異方向出力９の出力時の
ゲー）１４の出力によりセットされる。１５はカーソル
移動指示装置ｌよりのＸ方向、Ｘ方向の移動量の出力を
制御する出力制御回路であり、フリップフロップ１３が
セットされている時に出力１６を許可する。
以上の構成より成る本実施例の制御を第２図のフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
タイミング回路４は一定時間毎にサンプリングを行なう
ため比較回路６を起動する。比較回路６が起動されると
ステップＳ１よりステップＳ２に進み、比較回路６はｘ
、Ｘ方向現在値保持レジスタ（３ａ、３ｂ）の値とｘ、
Ｘ方向前値保持レジスタ（５ａ、５ｂ）の値とを比較し
、カーソル移動指示袋Ｈｌの操作がなくレジスタの値が
同一であれば方向出力を出力しない。そしてステップＳ
７に進み、タイミング回路４は現在値保持レジスタ（３
ａ 、 ３ ｂ）の値を前値保持レジスタ（５ａ、５ｂ
）にセットして再びステップＳｌに戻る。しかしこの場
合にはレジスタの萌の変更はない。
ため比較回路６を起動する。比較回路６が起動されると
ステップＳ１よりステップＳ２に進み、比較回路６はｘ
、Ｘ方向現在値保持レジスタ（３ａ、３ｂ）の値とｘ、
Ｘ方向前値保持レジスタ（５ａ、５ｂ）の値とを比較し
、カーソル移動指示袋Ｈｌの操作がなくレジスタの値が
同一であれば方向出力を出力しない。そしてステップＳ
７に進み、タイミング回路４は現在値保持レジスタ（３
ａ 、 ３ ｂ）の値を前値保持レジスタ（５ａ、５ｂ
）にセットして再びステップＳｌに戻る。しかしこの場
合にはレジスタの萌の変更はない。
ステップＳ２で比較の結実現在値保持レジスタ（３ａ、
３ｂ’）の値と前値保持レジスタ（５ａ。
３ｂ’）の値と前値保持レジスタ（５ａ。
５ｂ）の値とに相違があればカーソル移動指示装置１の
操作があったことになり、ステップＳ３で各レジスタの
値を比較し、前回の比較結果より検知した移動方向に変
化かあったか否かを調べ、ステップＳ４に進み変化かな
ければ（同一方向への移動）の場合には同方向用カフを
出力する。この同方向用カフによりタイマ回路ｌＯが起
動（スタート）され、その出力１１をオフとする。そし
てステップＳ５に進み、フリップフロップ１３がセット
されているか否かにより出力制御回路１５を制御する。
操作があったことになり、ステップＳ３で各レジスタの
値を比較し、前回の比較結果より検知した移動方向に変
化かあったか否かを調べ、ステップＳ４に進み変化かな
ければ（同一方向への移動）の場合には同方向用カフを
出力する。この同方向用カフによりタイマ回路ｌＯが起
動（スタート）され、その出力１１をオフとする。そし
てステップＳ５に進み、フリップフロップ１３がセット
されているか否かにより出力制御回路１５を制御する。
フリップフロップ１３がセットされていない場合には出
力制御回路１５の出力は禁止されており、ステップＳ５
よりステップＳ６に進み、現在値保持レジスタ（３ａ、
３ｂ）の値を前値保持レジスタ（５ａ、５ｂ）にセット
するのみでカーソル移動指示装置１よりの移動量の出力
は行なわない。
力制御回路１５の出力は禁止されており、ステップＳ５
よりステップＳ６に進み、現在値保持レジスタ（３ａ、
３ｂ）の値を前値保持レジスタ（５ａ、５ｂ）にセット
するのみでカーソル移動指示装置１よりの移動量の出力
は行なわない。
ステラ７’Ｓ５でフリップフロップ１３がセットされて
いる時には出力制御回路１５の出力を許可し、ステップ
Ｓ６で現在値保持レジスタ（３ａ。
いる時には出力制御回路１５の出力を許可し、ステップ
Ｓ６で現在値保持レジスタ（３ａ。
３ｂ）よりのカーソル移動指示装置ｌより入力の移動量
情報を出力（１６）’Ｌ、その後ステップＳ７に進む。
情報を出力（１６）’Ｌ、その後ステップＳ７に進む。
ステップＳ３で比較回路６で比較の結果、移動方向に変
化があった場合にはステップＳ８に進み、前回の反転方
向への移動指示入力かを調べる。そして比較回路６はフ
リップフロップ１３がセットされており反転方向の場合
には反転方向出力８を、他の正方向以外の場合には異方
向出力９を出力する。この結果反転であり反転方向出力
８が出力された時はステップＳ９でタイマ回路ｌＯが作
動中か否か調べ、作動中の場合には論理積ゲー）１２が
満足され、ステップＳＩＯに示す様にフリップフロップ
１３をリセットする。この結果、出力制御回路１５の出
力が禁止され、ステップＳＩＯよりステップＳ７に進み
、移動量の出力１６を行なわない。
化があった場合にはステップＳ８に進み、前回の反転方
向への移動指示入力かを調べる。そして比較回路６はフ
リップフロップ１３がセットされており反転方向の場合
には反転方向出力８を、他の正方向以外の場合には異方
向出力９を出力する。この結果反転であり反転方向出力
８が出力された時はステップＳ９でタイマ回路ｌＯが作
動中か否か調べ、作動中の場合には論理積ゲー）１２が
満足され、ステップＳＩＯに示す様にフリップフロップ
１３をリセットする。この結果、出力制御回路１５の出
力が禁止され、ステップＳＩＯよりステップＳ７に進み
、移動量の出力１６を行なわない。
またステップＳ８で異方向出力９が出力されている場合
には論理和ゲート１４が満足され、フリップフロップ１
３がセットされる（ステップ５１１）、従ってフリップ
フロップ１３がリセットされている時に方向の反転があ
るとフリップフロノブ１３かセットされ、反転された移
動量の出力１１）ｊ御回路１５よりの出力を許可する。
には論理和ゲート１４が満足され、フリップフロップ１
３がセットされる（ステップ５１１）、従ってフリップ
フロップ１３がリセットされている時に方向の反転があ
るとフリップフロノブ１３かセットされ、反転された移
動量の出力１１）ｊ御回路１５よりの出力を許可する。
またタイマ回路１０が作動中より非作動に変化すると、
タイマ回路ｌＯの出力１１か゛°オブ′より゛オン“と
なり、論理和のケート１４が満足され、他のタイミング
と無関係でフリップフロップ１３をセットする。このた
めタイマ回路１０での設〃２時１１Ｊのｆｌｊｌ同一方
向での移動入力のない場合には自動的にクリップフロッ
プ１３をセットし、出力制御回路１５の出力を許可する
。従ってタイマ回路１０でのＪジ定時間の間開一方向の
移動入力かなかった場合にはステップＳ８で比較回路６
より反転方向出力８か出力されてもタイマ回路１０が作
動しておらず、出力１１は゛オン“であり論理積ゲート
１２が満足されずフリップフロップ１３はセットされた
ままとなる。このため出力制御回路１５の出力は禁止さ
れずステップＳ９よりステップＳ６に進み、出力制御部
１５よりカーソル移動指示装ａ １よりのカーソル移動
場が出力され（１６）る。
タイマ回路ｌＯの出力１１か゛°オブ′より゛オン“と
なり、論理和のケート１４が満足され、他のタイミング
と無関係でフリップフロップ１３をセットする。このた
めタイマ回路１０での設〃２時１１Ｊのｆｌｊｌ同一方
向での移動入力のない場合には自動的にクリップフロッ
プ１３をセットし、出力制御回路１５の出力を許可する
。従ってタイマ回路１０でのＪジ定時間の間開一方向の
移動入力かなかった場合にはステップＳ８で比較回路６
より反転方向出力８か出力されてもタイマ回路１０が作
動しておらず、出力１１は゛オン“であり論理積ゲート
１２が満足されずフリップフロップ１３はセットされた
ままとなる。このため出力制御回路１５の出力は禁止さ
れずステップＳ９よりステップＳ６に進み、出力制御部
１５よりカーソル移動指示装ａ １よりのカーソル移動
場が出力され（１６）る。
以−１−説明した様にタイマ回路１０の設定時間以内で
あればカーソル移動指示装置を反転往復させて入力して
も最初に入力しまた方向の入力のみか有効となり、長い
距離のカーソル移動の際にも装置を机から持ち上げる必
要がなくカーソルを連続同方向移動させることができ著
しく操作性が向−トする。
あればカーソル移動指示装置を反転往復させて入力して
も最初に入力しまた方向の入力のみか有効となり、長い
距離のカーソル移動の際にも装置を机から持ち上げる必
要がなくカーソルを連続同方向移動させることができ著
しく操作性が向−トする。
以上の説明では表示画面上のカーソルを移動させるため
のカーソル移動指示装置での入力を例に説明したか１本
発明はカーソルの移動に限定されるものではない。
のカーソル移動指示装置での入力を例に説明したか１本
発明はカーソルの移動に限定されるものではない。
［効果コ
以上説明した様に本発明によれば、ある位置より所望の
位置までの移動量の入力において、移動量の多い様な場
合にも最初に移動させた方向の入力のみを有効とするこ
とにより極めて操作性の優れた移動量制御装置が提供で
きる。
位置までの移動量の入力において、移動量の多い様な場
合にも最初に移動させた方向の入力のみを有効とするこ
とにより極めて操作性の優れた移動量制御装置が提供で
きる。
第１図は本発明に係る一実施例のブロック図、
第２図は本実施例の動作制御フローチャートである。
図中、１・・・カーソル移動指示装置、３ａ、３ｂ・・
・現在値保持レジスタ、４・・・タイミング回路、５ａ
、５ｂ・・・前値保持レジスタ、６・・・比較回路、ｌ
Ｏ・・・タイマ回路、１３・・・フリップフロップ、１
５・・・出力制御回路である。 第１図 １ τ
・現在値保持レジスタ、４・・・タイミング回路、５ａ
、５ｂ・・・前値保持レジスタ、６・・・比較回路、ｌ
Ｏ・・・タイマ回路、１３・・・フリップフロップ、１
５・・・出力制御回路である。 第１図 １ τ
Claims (1)
- ある位置より他の位置への移動量を制御する移動量制御
装置であって、前記移動量が所定時間以内の逆方向への
交互移動の場合には最初に移動させた移動方向の入力の
みを有効とすることを特徴とする移動量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59078675A JPS60222921A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 移動量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59078675A JPS60222921A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 移動量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222921A true JPS60222921A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13668440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59078675A Pending JPS60222921A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 移動量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222921A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992021084A1 (en) * | 1991-05-15 | 1992-11-26 | Fujitsu Limited | Pointing device and controlling method therefor |
| JPH07117875B1 (ja) * | 1991-05-15 | 1995-12-18 | Fujitsu Ltd | |
| US5563631A (en) * | 1993-10-26 | 1996-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Portable information apparatus |
| JP2001216069A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Toshiba Corp | 操作入力装置および方向検出方法 |
| JP2005174356A (ja) * | 2000-02-01 | 2005-06-30 | Toshiba Corp | 方向検出方法 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59078675A patent/JPS60222921A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992021084A1 (en) * | 1991-05-15 | 1992-11-26 | Fujitsu Limited | Pointing device and controlling method therefor |
| JPH07117875B1 (ja) * | 1991-05-15 | 1995-12-18 | Fujitsu Ltd | |
| US5563631A (en) * | 1993-10-26 | 1996-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Portable information apparatus |
| JP2001216069A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Toshiba Corp | 操作入力装置および方向検出方法 |
| JP2005174356A (ja) * | 2000-02-01 | 2005-06-30 | Toshiba Corp | 方向検出方法 |
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