JPS60222378A - オ−トバイの後部アンダ−カウリング - Google Patents
オ−トバイの後部アンダ−カウリングInfo
- Publication number
- JPS60222378A JPS60222378A JP8069684A JP8069684A JPS60222378A JP S60222378 A JPS60222378 A JP S60222378A JP 8069684 A JP8069684 A JP 8069684A JP 8069684 A JP8069684 A JP 8069684A JP S60222378 A JPS60222378 A JP S60222378A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用弁!l’l’ )
この発明は−1:、とじて高速型のオートハイに最適な
後部アンダーカウリングに関するものである。
後部アンダーカウリングに関するものである。
(従来技術)
最近、高速型のオートパイでは、その前方にフルカウリ
ングを装着して空気抵抗を軽減させることが一般に行わ
れている。ところで、フルカウリングを装着したオート
パイは、第13図(a)に示すように、一般的に空気抵
抗Rが小さく、その着力中心は車体の低い位置にある。
ングを装着して空気抵抗を軽減させることが一般に行わ
れている。ところで、フルカウリングを装着したオート
パイは、第13図(a)に示すように、一般的に空気抵
抗Rが小さく、その着力中心は車体の低い位置にある。
これに対してカウリングを装着していないオートパイで
は、第13図(b)に示すように、空気抵抗Rは大きく
、その着力中心は車体の高い位置にある。 また、前記
空気抵抗Rは車体に対し前輪および後輪接地点廻りのモ
ーメントとして作用し、このモーメントは前輪について
はその接地荷重針を減少させる力Ffとなり、後輪につ
いてはその接地荷重針を増加さゼる力Frとなる。この
ため、フルカウリングをオートハイに装着した場合、カ
ウリングなしのオートパイに比べて後輪側の接地荷重W
rが小さくなる傾向にある。
は、第13図(b)に示すように、空気抵抗Rは大きく
、その着力中心は車体の高い位置にある。 また、前記
空気抵抗Rは車体に対し前輪および後輪接地点廻りのモ
ーメントとして作用し、このモーメントは前輪について
はその接地荷重針を減少させる力Ffとなり、後輪につ
いてはその接地荷重針を増加さゼる力Frとなる。この
ため、フルカウリングをオートハイに装着した場合、カ
ウリングなしのオートパイに比べて後輪側の接地荷重W
rが小さくなる傾向にある。
そして、車輪(タイヤ)のもつ最大駆動力は、一定範囲
内では接地荷重に略比例する(第14図参照)。また、
ある一定の駆動力Mfを発生しているタイヤTの発生で
きる最大のサイドフォースSfとその駆動力Mfとの合
成力は、タイヤTの発生できる最大駆動力Nfに等しく
なる(第15図参照)。このため、駆動輪であるj(輪
の接地荷重が小さくなると、il’li連j[待時に(
31浅輪の駆動力が最大駆動力に近つ(。この時、オー
トハイに横風等の外力が加えられた場合、後輪タイヤに
は横風等に対抗する十分な9”イドフォースが生じず、
方向安定1P1が低下してしまうことになる。従って方
向安定性を向トさせるには接地荷重を大きくすれば31
、いが、東体市尉を増大して接JllI荷重を大きくす
るこ占ぼ、操安1P1:、走行性および燃費の悪化につ
ながるのでl采用できなかった。
内では接地荷重に略比例する(第14図参照)。また、
ある一定の駆動力Mfを発生しているタイヤTの発生で
きる最大のサイドフォースSfとその駆動力Mfとの合
成力は、タイヤTの発生できる最大駆動力Nfに等しく
なる(第15図参照)。このため、駆動輪であるj(輪
の接地荷重が小さくなると、il’li連j[待時に(
31浅輪の駆動力が最大駆動力に近つ(。この時、オー
トハイに横風等の外力が加えられた場合、後輪タイヤに
は横風等に対抗する十分な9”イドフォースが生じず、
方向安定1P1が低下してしまうことになる。従って方
向安定性を向トさせるには接地荷重を大きくすれば31
、いが、東体市尉を増大して接JllI荷重を大きくす
るこ占ぼ、操安1P1:、走行性および燃費の悪化につ
ながるのでl采用できなかった。
(発明の目的)
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、オートバイ
の高速走行時におlる後輪近傍の空気流を利用して手向
の荷車を発ノI:さ−Uることにより、後輪の接地荷重
を増大して方向安定1jトを向−ヒさせ、また空気11
(抗を減)1ンさせることができる後部アンダーカウリ
ングを(114ハしようとするものである。
の高速走行時におlる後輪近傍の空気流を利用して手向
の荷車を発ノI:さ−Uることにより、後輪の接地荷重
を増大して方向安定1jトを向−ヒさせ、また空気11
(抗を減)1ンさせることができる後部アンダーカウリ
ングを(114ハしようとするものである。
また、このアンダーカウリングを装着“・J−ることに
より、オー]・ハイのスタイリングを斬新なものとしデ
ザイン」−からも優れた製品とすることができるもので
ある。
より、オー]・ハイのスタイリングを斬新なものとしデ
ザイン」−からも優れた製品とすることができるもので
ある。
(発明の構成)
−に述の目的を達成せんとするこの発明の構成は、オー
トパイの車体の略中央部下方より後輪下部に至る底部を
覆うように装着され、横断面が−1一方へ向は両側へ拡
がった棒状本体の後輪対応位置に開口部を設けた構造か
らなるオートバイの1&部アンダーカウリングを要旨と
するものである。
トパイの車体の略中央部下方より後輪下部に至る底部を
覆うように装着され、横断面が−1一方へ向は両側へ拡
がった棒状本体の後輪対応位置に開口部を設けた構造か
らなるオートバイの1&部アンダーカウリングを要旨と
するものである。
(実施例、作用)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は前面にフルカウリングを装着したオートパイに
本発明の後部アンダーカウリングを装着した状態を示す
左側面図、第2図は同底面図、第3図は同背面図で、こ
れらの図面において、後部アンダーカウリング1は、横
断面が−L方へ向は両側へ拡がった左右対称の棒状本体
1aから形成され、オートハイAの後輪Bに対応する枠
状本体] a 41/Jiに開口部2を設しJた構造か
らなり、枠状本体1ao′)両側1−縁]bL;I浅方
−1向はヒ方へ傾斜さ−U側方より見て三角形状に形成
している。そして、この後部アンダーカウリング1は、
オー1−ハイAの車体の中央部下方から後輪Bの下部中
央部に至り底部をRうように、前方のフルカウリング0
後端に連1゛νして両側のマフラーD下面に装着される
。なお、符号+g t、l’エンジン、Fはチェーンを
示し、アンダーカウリング1を装着した状態でチェーン
ト゛の後部士方が覆われることになる。
本発明の後部アンダーカウリングを装着した状態を示す
左側面図、第2図は同底面図、第3図は同背面図で、こ
れらの図面において、後部アンダーカウリング1は、横
断面が−L方へ向は両側へ拡がった左右対称の棒状本体
1aから形成され、オートハイAの後輪Bに対応する枠
状本体] a 41/Jiに開口部2を設しJた構造か
らなり、枠状本体1ao′)両側1−縁]bL;I浅方
−1向はヒ方へ傾斜さ−U側方より見て三角形状に形成
している。そして、この後部アンダーカウリング1は、
オー1−ハイAの車体の中央部下方から後輪Bの下部中
央部に至り底部をRうように、前方のフルカウリング0
後端に連1゛νして両側のマフラーD下面に装着される
。なお、符号+g t、l’エンジン、Fはチェーンを
示し、アンダーカウリング1を装着した状態でチェーン
ト゛の後部士方が覆われることになる。
次に、後部アンダーカウリング1の装着方法について説
明すると、第4図は前方カウリングC後端と後部アンダ
ーカウリング1曲端との接続部分を示す斜視図、第5図
は装着状態を示す同断面図、第61m !;U装着状態
を示す全体左側面図、第7図は第6図のX−X線断面図
で、前方のカウリングCをエンジンケースEに取り付&
Jるためのブラケット3を介して、カウリングCの後端
に後部アンダーカウリング1の前端をボルト、ナンド等
の止具4により接続する。また、アンダーカウリング1
の両側後方−]二縁を、両側のマフラDの適所より下方
に延設したステー5を介して1に具6により取着する。
明すると、第4図は前方カウリングC後端と後部アンダ
ーカウリング1曲端との接続部分を示す斜視図、第5図
は装着状態を示す同断面図、第61m !;U装着状態
を示す全体左側面図、第7図は第6図のX−X線断面図
で、前方のカウリングCをエンジンケースEに取り付&
Jるためのブラケット3を介して、カウリングCの後端
に後部アンダーカウリング1の前端をボルト、ナンド等
の止具4により接続する。また、アンダーカウリング1
の両側後方−]二縁を、両側のマフラDの適所より下方
に延設したステー5を介して1に具6により取着する。
なお、第6図において符号Gはフットレスト取付部材で
、この部材Gに運転者用フットレストHおよび搭乗者用
フットレス+−rが設けられている。
、この部材Gに運転者用フットレストHおよび搭乗者用
フットレス+−rが設けられている。
次に、この発明の他の実施例を第8図および第9図に基
づいて説明する。第8図はフットレスト取(1部材に装
着した状態の後部アンダーカウリングを示す部分左側面
図、第9図は第8図のY−Y線断面図で、後部アンダー
カウリング1゛は前記枠状本体1a(第1.2図)の両
側l1縁をフットレスト取付部材Gの下縁形状に沿わせ
て1一方に延設して側方より見て台形状に形成され、フ
ットレスト取付部材Gの適所より下方へ延設したステー
7に11−具8により取り付けられる。特にこの実施例
のアンダーカウリング1゛はマフラ(図示せず)がに部
に設りられている構造のオー1ハーイAに装着されるも
のである。
づいて説明する。第8図はフットレスト取(1部材に装
着した状態の後部アンダーカウリングを示す部分左側面
図、第9図は第8図のY−Y線断面図で、後部アンダー
カウリング1゛は前記枠状本体1a(第1.2図)の両
側l1縁をフットレスト取付部材Gの下縁形状に沿わせ
て1一方に延設して側方より見て台形状に形成され、フ
ットレスト取付部材Gの適所より下方へ延設したステー
7に11−具8により取り付けられる。特にこの実施例
のアンダーカウリング1゛はマフラ(図示せず)がに部
に設りられている構造のオー1ハーイAに装着されるも
のである。
次に前記2つの実施例について作用を説明する。第10
図は前記第1実施例の後部アンダーカウリング1近傍を
示す左側面図、第11図は同背面図で、オートハイA(
第1図)の高速走行時に後部アンダーカウリング1夕1
面側の空気流aは第9図に示すようにカウリング1によ
り整流化されて後方へ流れ去るが、カウリング1の内方
では空気流が殆ど生しないので、カウリング1の両側外
面が負圧になり、第11図に示すように、カウリング1
の両側に対し直角方向の引力Sが作用し、その引力Sの
側方分力q tTち消し合うので、下向きの分力p(D
=7Jがカウリング1に働くことになり、この下向きの
分力pが後輪Bの1・8池(’j7市「を増加する。
図は前記第1実施例の後部アンダーカウリング1近傍を
示す左側面図、第11図は同背面図で、オートハイA(
第1図)の高速走行時に後部アンダーカウリング1夕1
面側の空気流aは第9図に示すようにカウリング1によ
り整流化されて後方へ流れ去るが、カウリング1の内方
では空気流が殆ど生しないので、カウリング1の両側外
面が負圧になり、第11図に示すように、カウリング1
の両側に対し直角方向の引力Sが作用し、その引力Sの
側方分力q tTち消し合うので、下向きの分力p(D
=7Jがカウリング1に働くことになり、この下向きの
分力pが後輪Bの1・8池(’j7市「を増加する。
なお、参考のため、第12図LSI後部アンダーカウリ
ング未装着のオートパイのil’!+速走行時における
空気流a゛を示すが、この場合、後輪13付近で乱流状
態になっている。
ング未装着のオートパイのil’!+速走行時における
空気流a゛を示すが、この場合、後輪13付近で乱流状
態になっている。
また、前記2つの実施例では、フルカウリング付きのオ
ートパイについて例示したが、本発明の後部アンダーカ
ウリングは、前方にカウリングを装着していないオート
ハイにも、同様に実施できるものである。
ートパイについて例示したが、本発明の後部アンダーカ
ウリングは、前方にカウリングを装着していないオート
ハイにも、同様に実施できるものである。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明の1麦部アンダーカウリ
ングは、オー]・パイの車体の略中央部下方より後輪下
部に至る底部を覆うように装着されものであって、横断
面が」一方へ向は両側へ拡がった棒状本体から形成され
、該棒状本体の後輪対応位置に開口部を設けてなるので
次の効果が得られる。(1)これを装着することにより
、後輪近傍の空気流を整流化して下向きの引力を発生さ
せ、後輪の接地荷重を増加させる。(2)そのため、特
に高速走行時におけるオートパイの方向安定性が向トす
ると共に、駆動輪である後輪のずベリが減少して駆動効
率が著しく向上する。(3)構造が簡単で、合成樹脂材
等により容易に製造でき、軽量で、コストも安いほか、
オートパイへの装着作業も容易に行ない得る。
ングは、オー]・パイの車体の略中央部下方より後輪下
部に至る底部を覆うように装着されものであって、横断
面が」一方へ向は両側へ拡がった棒状本体から形成され
、該棒状本体の後輪対応位置に開口部を設けてなるので
次の効果が得られる。(1)これを装着することにより
、後輪近傍の空気流を整流化して下向きの引力を発生さ
せ、後輪の接地荷重を増加させる。(2)そのため、特
に高速走行時におけるオートパイの方向安定性が向トす
ると共に、駆動輪である後輪のずベリが減少して駆動効
率が著しく向上する。(3)構造が簡単で、合成樹脂材
等により容易に製造でき、軽量で、コストも安いほか、
オートパイへの装着作業も容易に行ない得る。
第1図〜第11図は、本発明の実施例を示し第1図は前
面にフルカウリングを装着したオートハイに本発明の後
部アンダーカウリングを装着した状態を示す左側面図面
図、第21ツ目J同底面図、第3図は同背面図、第4図
は前方カウリング後端と本発明の後部アンダーカウリン
グ前端との接続部分を示す斜視図、第5図は装着状態を
示す同断面図、第6図はマフラに装着した状態を示す全
体左側面図、第7図は第6図のX−X線断面図、第8図
ばフッl l/ス1取付ステーに装着した状態の本発明
の他の実施例にかかる後部アンダーカウリングを示す部
分左側面図、第9図は第8図のY−Yll断面図、第1
O図はオートパイの高速走行時におりる前記第1図に示
した後部アンダー力うリング近傍の空気流を示す左側面
図、第11図は向背面図であり、第12図は後部アンダ
ーカウリング未装着のオートパイの高速走行時における
空気流を示す左側面図、第13図(a)はフルカウリン
グ付きオートパイの空気抵抗と接地荷重との関連を示す
説明図、第13図(b)はカウリングなしのオートパイ
の同説明図、第14図はタイヤの最大駆動力と接地荷重
の関係を示すグラフ、第15図はタイヤの駆動力および
最大サイドフォースの合成力と最大駆動力との関係を示
す説明図である。 1.1°・・・後部アンダーカウリング、1a・・・棒
状本体、1b・・・本体1aの上縁、3・・・ブラケソ
1−14.6.8・・・1に具、5.7・・・ステー。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1)嘉 宏・ (・][、)゛ 0 特開昭611−222378(6)
面にフルカウリングを装着したオートハイに本発明の後
部アンダーカウリングを装着した状態を示す左側面図面
図、第21ツ目J同底面図、第3図は同背面図、第4図
は前方カウリング後端と本発明の後部アンダーカウリン
グ前端との接続部分を示す斜視図、第5図は装着状態を
示す同断面図、第6図はマフラに装着した状態を示す全
体左側面図、第7図は第6図のX−X線断面図、第8図
ばフッl l/ス1取付ステーに装着した状態の本発明
の他の実施例にかかる後部アンダーカウリングを示す部
分左側面図、第9図は第8図のY−Yll断面図、第1
O図はオートパイの高速走行時におりる前記第1図に示
した後部アンダー力うリング近傍の空気流を示す左側面
図、第11図は向背面図であり、第12図は後部アンダ
ーカウリング未装着のオートパイの高速走行時における
空気流を示す左側面図、第13図(a)はフルカウリン
グ付きオートパイの空気抵抗と接地荷重との関連を示す
説明図、第13図(b)はカウリングなしのオートパイ
の同説明図、第14図はタイヤの最大駆動力と接地荷重
の関係を示すグラフ、第15図はタイヤの駆動力および
最大サイドフォースの合成力と最大駆動力との関係を示
す説明図である。 1.1°・・・後部アンダーカウリング、1a・・・棒
状本体、1b・・・本体1aの上縁、3・・・ブラケソ
1−14.6.8・・・1に具、5.7・・・ステー。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1)嘉 宏・ (・][、)゛ 0 特開昭611−222378(6)
Claims (1)
- オートハイの艷11体の略中央部下方より後輪下部に至
る底部を覆うように装着されるものであって、横断面が
に方へ向は両側へ拡がった枠状本体から形成され、該棒
状本体の後輪対応(17置に開口部を設りたことを特徴
とするオートパイの後部アンダーカウリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8069684A JPS60222378A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | オ−トバイの後部アンダ−カウリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8069684A JPS60222378A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | オ−トバイの後部アンダ−カウリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222378A true JPS60222378A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=13725489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8069684A Pending JPS60222378A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | オ−トバイの後部アンダ−カウリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60222378A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017109550A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2019116260A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2019189204A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP8069684A patent/JPS60222378A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017109550A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2019116260A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2019189204A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
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