JPS60220311A - チタン材料による眼鏡の金マユ付枠 - Google Patents
チタン材料による眼鏡の金マユ付枠Info
- Publication number
- JPS60220311A JPS60220311A JP7719784A JP7719784A JPS60220311A JP S60220311 A JPS60220311 A JP S60220311A JP 7719784 A JP7719784 A JP 7719784A JP 7719784 A JP7719784 A JP 7719784A JP S60220311 A JPS60220311 A JP S60220311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rims
- crushing
- screws
- bridge
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/02—Bridges; Browbars; Intermediate bars
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/04—Bridge or browbar secured to or integral with partial rims, e.g. with partially-flexible rim for holding lens
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チタン材料を加工し、眼鏡の枠を製造するこ
とである。チタン材料は、今迄の眼鏡枠の材料にノケル
・銅・会合等)と同じく腐りよ<性等にすぐれている」
二に、重量が約3分の1と軽いので、眼鏡の枠の素材と
して、たいへん望まれるのであるがチタン材料を加工し
眼鏡の枠にするための工程の中で特(二ロー付には高等
技術を要し、尚、バラツキが多く作業効率が悪いので、
ロー付費用が従来の材料によるものにより、約10倍位
必要になり、又現在商品になってからも、3割程度ロー
付かはなれることによる不良が発生しており、アフター
フォローもたいへんであるので高価な物になりがちであ
る。よって本発明は眼鏡の枠の力のかかる箇所のロー付
をなくシ、ロー付を最少限におさえたものである。本発
明は、上記の如き、目的達成の為、ブリッジ、智、71
丁来t−11士/T−Y4−+&jlrkイhh l
++ 3.、−6.+、4.TrnμLkl’−れるよ
うにする。リムは、リム1にめ、リムロック、パノ!・
足ヲロー刊し、テンプルは、モダンを取り伺けて、最後
にネジによって眼鏡の枠を組立てる。従来のプローバー
は、プローバーの裏側にリムをロー付し、丁番もロー付
したものである。本発明は、プロ・−バ一方式により、
丁番を一体化し、リムを組入れられる形に作ったもので
、リムを不ンにより固定する。
とである。チタン材料は、今迄の眼鏡枠の材料にノケル
・銅・会合等)と同じく腐りよ<性等にすぐれている」
二に、重量が約3分の1と軽いので、眼鏡の枠の素材と
して、たいへん望まれるのであるがチタン材料を加工し
眼鏡の枠にするための工程の中で特(二ロー付には高等
技術を要し、尚、バラツキが多く作業効率が悪いので、
ロー付費用が従来の材料によるものにより、約10倍位
必要になり、又現在商品になってからも、3割程度ロー
付かはなれることによる不良が発生しており、アフター
フォローもたいへんであるので高価な物になりがちであ
る。よって本発明は眼鏡の枠の力のかかる箇所のロー付
をなくシ、ロー付を最少限におさえたものである。本発
明は、上記の如き、目的達成の為、ブリッジ、智、71
丁来t−11士/T−Y4−+&jlrkイhh l
++ 3.、−6.+、4.TrnμLkl’−れるよ
うにする。リムは、リム1にめ、リムロック、パノ!・
足ヲロー刊し、テンプルは、モダンを取り伺けて、最後
にネジによって眼鏡の枠を組立てる。従来のプローバー
は、プローバーの裏側にリムをロー付し、丁番もロー付
したものである。本発明は、プロ・−バ一方式により、
丁番を一体化し、リムを組入れられる形に作ったもので
、リムを不ンにより固定する。
次に図面(二つき、本発明の詳細な説明する。
本説明においては、1本の丸棒(又は、板材)を低温焼
存約600度Cにおいてプレス加工、曲げつぶし、平つ
ぶし、荒つぶし、パリ抜と、什トげつぶし等を行ないブ
IJ ”/シ(1)マユ(2)智(3)丁番(9)を一
体の形で作ることにより使用上も−とも力の加わる箇(
ブリノン(1)とマユ(2))(智(3)とマユ(2)
)の接点部分が一体であるZ)、口〜離れ等がなく安定
した強度が得られる。
存約600度Cにおいてプレス加工、曲げつぶし、平つ
ぶし、荒つぶし、パリ抜と、什トげつぶし等を行ないブ
IJ ”/シ(1)マユ(2)智(3)丁番(9)を一
体の形で作ることにより使用上も−とも力の加わる箇(
ブリノン(1)とマユ(2))(智(3)とマユ(2)
)の接点部分が一体であるZ)、口〜離れ等がなく安定
した強度が得られる。
リムと組合せる箇所は超硬質の歯により、削り出し、ネ
ジ穴を作り、ネジによって組立てられるようにする。リ
ム(4)には、前記の物に取付けられるようにネジ穴を
あけたリム化(5)、リムロック(6)とパ/1・足(
7)をロー付し、パzl;(+2)をネジにより取り付
けるテンプル(8)は、丁番(lO)と一体の形でプレ
ス加工しネジ穴を作り、末端部分にモダンを取り付ける
。
ジ穴を作り、ネジによって組立てられるようにする。リ
ム(4)には、前記の物に取付けられるようにネジ穴を
あけたリム化(5)、リムロック(6)とパ/1・足(
7)をロー付し、パzl;(+2)をネジにより取り付
けるテンプル(8)は、丁番(lO)と一体の形でプレ
ス加工しネジ穴を作り、末端部分にモダンを取り付ける
。
」二連のように本発明によって従来のロー付箇所、特に
使用に、力のかかる箇所のローイ」をなくシ、ネジによ
る組立作業でよいため作業効率もよく商品による不良品
を最少限におさえることが町鮨f−あに
使用に、力のかかる箇所のローイ」をなくシ、ネジによ
る組立作業でよいため作業効率もよく商品による不良品
を最少限におさえることが町鮨f−あに
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る眼鏡の枠の具体例を示すもので、第
1図は左側リムをはなした状態を示す正面図、第2図は
右側面図、第3図中央より右側は平面図で、左側はリム
をはずした状態の低面図である。 (1)ブリッジ (2)金マユ (3)智 (4) リム (5)リム止め (6) リムロック (7)パノI・足 (8)テンプル (9)丁番 (+o) 丁番 (11)モダン (12)パッド (13)ネジ 特許出願人の名称 大平眼鏡株式会社 太平 三部 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和59年特許願 第77197号 2、発明の名称 チタン材料ζこよる眼鏡の金マユ付枠 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 福井県鯖江市中野町161号5番地4、補正命
令の日付(発送日) 昭和59年7月31日 5、補正の対象
1図は左側リムをはなした状態を示す正面図、第2図は
右側面図、第3図中央より右側は平面図で、左側はリム
をはずした状態の低面図である。 (1)ブリッジ (2)金マユ (3)智 (4) リム (5)リム止め (6) リムロック (7)パノI・足 (8)テンプル (9)丁番 (+o) 丁番 (11)モダン (12)パッド (13)ネジ 特許出願人の名称 大平眼鏡株式会社 太平 三部 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和59年特許願 第77197号 2、発明の名称 チタン材料ζこよる眼鏡の金マユ付枠 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 福井県鯖江市中野町161号5番地4、補正命
令の日付(発送日) 昭和59年7月31日 5、補正の対象
Claims (1)
- チタン材料により、ブリッジ、マユ、智、丁番をプレス
により一体化したものにリムとテンプルをネジによって
成句けた眼鏡の枠
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7719784A JPS60220311A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | チタン材料による眼鏡の金マユ付枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7719784A JPS60220311A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | チタン材料による眼鏡の金マユ付枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60220311A true JPS60220311A (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=13627093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7719784A Pending JPS60220311A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | チタン材料による眼鏡の金マユ付枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60220311A (ja) |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP7719784A patent/JPS60220311A/ja active Pending
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