JPS60219606A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS60219606A JPS60219606A JP7512484A JP7512484A JPS60219606A JP S60219606 A JPS60219606 A JP S60219606A JP 7512484 A JP7512484 A JP 7512484A JP 7512484 A JP7512484 A JP 7512484A JP S60219606 A JPS60219606 A JP S60219606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- core
- face
- fitting
- butting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/602—Guiding record carrier for track selection, acquisition or following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は磁気ヘッドに係り、さらに詳しくは硼酸する磁
気ヘッドに関するものである。
気ヘッドに関するものである。
［従来技術］
第１図は従来のこの種の磁気ヘッドの構造を示すもので
、磁気ヘッドの磁気テープ摺動面側の正面図である。同
図において符号ｌ、１′で示すものは磁気コアを構成す
るコア半休であり、それぞれこれらを保持した不図示の
保持部材であるコアサポート半休を突き合わせ接合する
ことにより磁気ギャップ３を介して突き合わせられる。
、磁気ヘッドの磁気テープ摺動面側の正面図である。同
図において符号ｌ、１′で示すものは磁気コアを構成す
るコア半休であり、それぞれこれらを保持した不図示の
保持部材であるコアサポート半休を突き合わせ接合する
ことにより磁気ギャップ３を介して突き合わせられる。
この突き合わせにより構成された磁気コア組立体はシー
ルドケース２内に嵌合され、磁気ギャップ３がシールド
ケース２の磁気テープ摺動面に形成された開口部２ａに
臨まされる。そして樹脂をシールドケース２内に充填す
る等の方法により上記組立体がシールドケース２内に固
定されて磁気ヘッドが構成されている。
ルドケース２内に嵌合され、磁気ギャップ３がシールド
ケース２の磁気テープ摺動面に形成された開口部２ａに
臨まされる。そして樹脂をシールドケース２内に充填す
る等の方法により上記組立体がシールドケース２内に固
定されて磁気ヘッドが構成されている。
一方シールドケース２専の側面には、磁気テープ５の走
行経路を案内するためのガイドアーム４ａ、４ｂを有す
るテープガイド４がねじなどにより固定されている。
行経路を案内するためのガイドアーム４ａ、４ｂを有す
るテープガイド４がねじなどにより固定されている。
ところで以上の構造によるとコア半体ｌ、１′およびコ
アサポート半休の突き合わせ面の製造時 ・における平
面研削でのバラツキやシールドケース２に組み込む時の
傾き等によって、磁気ヘッド固定用の基準面Ａに対して
所定角度、例えば垂直であるべき磁気ギャップ３の方向
が第１図にθで示すように傾く場合がある。ここで同図
に示すようにテープガイド４の一方のガイドアーム４ａ
の内側面と磁気ヘッド固定用の基準面Ａの間隔Ｊを一定
にしてテープガイド４を固定した場合、第２図に示すよ
うに、磁気テープ５の縁５ａと、磁気ギヤー２プ３の角
度を９０＠に保つようにすると、即ちテープ走行方向に
対し、磁気ギャップ３が垂直方向となるように磁気ヘッ
ドを位置決めすると、テープガイド４のガイドアーム４
ａ及び４ｂは、磁気テープ５の走行経路から外れてしま
うことになる。
アサポート半休の突き合わせ面の製造時 ・における平
面研削でのバラツキやシールドケース２に組み込む時の
傾き等によって、磁気ヘッド固定用の基準面Ａに対して
所定角度、例えば垂直であるべき磁気ギャップ３の方向
が第１図にθで示すように傾く場合がある。ここで同図
に示すようにテープガイド４の一方のガイドアーム４ａ
の内側面と磁気ヘッド固定用の基準面Ａの間隔Ｊを一定
にしてテープガイド４を固定した場合、第２図に示すよ
うに、磁気テープ５の縁５ａと、磁気ギヤー２プ３の角
度を９０＠に保つようにすると、即ちテープ走行方向に
対し、磁気ギャップ３が垂直方向となるように磁気ヘッ
ドを位置決めすると、テープガイド４のガイドアーム４
ａ及び４ｂは、磁気テープ５の走行経路から外れてしま
うことになる。
従ってこのようなことを防ぐために、実際には第３図に
示すように磁気ギャップ３の傾きに応じて、その方向か
ら９０″の磁気テープ５の縁５ａの延長線を想定しなが
ら、テープガイド４を取付け、固定していた。
示すように磁気ギャップ３の傾きに応じて、その方向か
ら９０″の磁気テープ５の縁５ａの延長線を想定しなが
ら、テープガイド４を取付け、固定していた。
従ってテープガイドの取付けに際しては、磁気ヘッド個
々のギャップの傾きに応じた調整工程が必要であり、ま
たその位置精度を所定値以上保つためには多くの工程を
要し、組立に手間がかかるという欠点があった。
々のギャップの傾きに応じた調整工程が必要であり、ま
たその位置精度を所定値以上保つためには多くの工程を
要し、組立に手間がかかるという欠点があった。
［目 的Ｊ
本発明は以上のような従来の欠点を除去するために成さ
れたもので、少ない工数でテープガイドの取付けが可能
でしかもその取付位置精度が向上できる磁気ヘッドを提
供することを目的としている。
れたもので、少ない工数でテープガイドの取付けが可能
でしかもその取付位置精度が向上できる磁気ヘッドを提
供することを目的としている。
［実施例］
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。なお各図において第１図〜第３図と同一もしくは
相当する部分には同一符号が付しである。
する。なお各図において第１図〜第３図と同一もしくは
相当する部分には同一符号が付しである。
第４図は本実施例による磁気ヘッドの磁気コア組立体の
構造を示すもので、組立体の磁気テープ摺動面側の正面
図である。同図に示すようにコア半体ｌ、１′はそれぞ
れ、これらと面一な突き合わせ面を有する保持部材のコ
アサポート半体６゜６′に嵌合されており、このコアサ
ポート半休６．６′をコア半休１．１”の下縁１ａとｌ
’ａカ（揃うようにして突き合わせ接合することにより
磁気コア組立体が構成される。この場合コア半休１．１
′の突き合わせ面に磁気ギャップ３が形成される。
構造を示すもので、組立体の磁気テープ摺動面側の正面
図である。同図に示すようにコア半体ｌ、１′はそれぞ
れ、これらと面一な突き合わせ面を有する保持部材のコ
アサポート半体６゜６′に嵌合されており、このコアサ
ポート半休６．６′をコア半休１．１”の下縁１ａとｌ
’ａカ（揃うようにして突き合わせ接合することにより
磁気コア組立体が構成される。この場合コア半休１．１
′の突き合わせ面に磁気ギャップ３が形成される。
本実施例の場合、一方のコアサポート半体６の突き合わ
せ面の幅Ｗは、もう一方のコアサポート半休６′の突き
合わせ面の幅Ｗ′より大きい寸法としである。従って輻
ＷとＷ′の差の半分ずつ両側に、コアサポート半体６の
突き合わせ面６ａ及び６ｂがはみ出す。
せ面の幅Ｗは、もう一方のコアサポート半休６′の突き
合わせ面の幅Ｗ′より大きい寸法としである。従って輻
ＷとＷ′の差の半分ずつ両側に、コアサポート半体６の
突き合わせ面６ａ及び６ｂがはみ出す。
以上の構造を有する磁気コア組立体は、第５図に示す磁
気ヘッド固定用の枠体状の固定部材７に固定される。同
図は固定部材７を磁気テープ摺動面側から見た正面図で
ある。
気ヘッド固定用の枠体状の固定部材７に固定される。同
図は固定部材７を磁気テープ摺動面側から見た正面図で
ある。
固定部材７は一方の側面が磁気ヘッド固定用の基準面Ａ
として構成されている。また固定部材７には上述の磁気
コア組立体を取り付ける取付面７ａ、７ｂが設けられて
おり、この取付面７ａ。
として構成されている。また固定部材７には上述の磁気
コア組立体を取り付ける取付面７ａ、７ｂが設けられて
おり、この取付面７ａ。
７ｂは同一平面上にあり、この平面と基準面Ａの交わる
角度αは所定に、例えば直角に設定されている。また固
定部材７の磁気テープ摺動面倒の端面の所定位置には後
述のテープガイドを固定するた・めの孔８．．８ ’が
形成されている。また固定部材７には後述のシールドケ
ースを嵌合するための溝７ｃ 、７ｃが形成されている
。
角度αは所定に、例えば直角に設定されている。また固
定部材７の磁気テープ摺動面倒の端面の所定位置には後
述のテープガイドを固定するた・めの孔８．．８ ’が
形成されている。また固定部材７には後述のシールドケ
ースを嵌合するための溝７ｃ 、７ｃが形成されている
。
第６図は第４図に示した磁気コア組立体を上述の固定部
材７に組込んだ状態を示すものである。
材７に組込んだ状態を示すものである。
同図に示すように磁気コア組立体の両側に露出したコア
サポート半体６の突き合わせ面６ａを取付面７ａに、又
突き合わせ面６ｂを取付面７ｂに当接させて接合するこ
とにより、磁気コア組立体が固定部材７に固定される。
サポート半体６の突き合わせ面６ａを取付面７ａに、又
突き合わせ面６ｂを取付面７ｂに当接させて接合するこ
とにより、磁気コア組立体が固定部材７に固定される。
なお、この場合にコア半休ｔ、ｔ′の下縁１ａとｌ’ａ
から基準面Ａまでの寸法Ｂ即ち磁気コアのトラック位置
寸法を一定にするため、製造時において固定部材７の基
準面Ａ′と取付面７ｂ上端間の寸法Ｅ及びコアサポート
半休６′の一方の突き合わせ面の幅の寸法Ｆを所定精度
内に管理する必要があるが、このことは固定部材７の単
体のとき、及びコアサポート半休６′の単体のときにそ
れぞれ加工がなされるので、容易に実現し得る。
から基準面Ａまでの寸法Ｂ即ち磁気コアのトラック位置
寸法を一定にするため、製造時において固定部材７の基
準面Ａ′と取付面７ｂ上端間の寸法Ｅ及びコアサポート
半休６′の一方の突き合わせ面の幅の寸法Ｆを所定精度
内に管理する必要があるが、このことは固定部材７の単
体のとき、及びコアサポート半休６′の単体のときにそ
れぞれ加工がなされるので、容易に実現し得る。
またテープガイド固定用の孔８の基準面Ａから孔８まで
の寸法Ｃ及び孔８と８′との中心間距離の寸法りは、固
定部材７の成形のときに孔８゜８′が同時加工成形され
るので、高精度で得られる。ここで上記の寸法Ｃはトラ
ック位置寸法に対応する先述の寸法Ｂから所定寸法Ｆを
引いた寸法Ｅに対応して設定されるので、孔８．８′の
位置はトラック位置に対応して高精度で所定に設定され
る０次に第７図は完成した磁気ヘッドの構造を示すもの
である。
の寸法Ｃ及び孔８と８′との中心間距離の寸法りは、固
定部材７の成形のときに孔８゜８′が同時加工成形され
るので、高精度で得られる。ここで上記の寸法Ｃはトラ
ック位置寸法に対応する先述の寸法Ｂから所定寸法Ｆを
引いた寸法Ｅに対応して設定されるので、孔８．８′の
位置はトラック位置に対応して高精度で所定に設定され
る０次に第７図は完成した磁気ヘッドの構造を示すもの
である。
同図に示すように固定部材７の溝７ｃ 、７ｃを介して
シールドケース２が、固定部材７と磁気コア組立体に嵌
合され、シールドケース２の磁気テープ摺動面の開口部
２ａに磁気ギャップ３が臨ませられ、樹脂の充填等の方
法によりシールドケース２が固定される。次にシールド
ケース２の磁気テープ摺動面を研削等により仕上げた後
、固定部材７の孔８，８′に棒状のテープガイド１４．
１４’を圧入または嵌合、接着等の方法により固定して
同図に示す磁気ヘッドが完成する。
シールドケース２が、固定部材７と磁気コア組立体に嵌
合され、シールドケース２の磁気テープ摺動面の開口部
２ａに磁気ギャップ３が臨ませられ、樹脂の充填等の方
法によりシールドケース２が固定される。次にシールド
ケース２の磁気テープ摺動面を研削等により仕上げた後
、固定部材７の孔８，８′に棒状のテープガイド１４．
１４’を圧入または嵌合、接着等の方法により固定して
同図に示す磁気ヘッドが完成する。
以上のような本実施例の磁気ヘッドの構成によれば、磁
気ギャップ３は、第５図、第６図に示すように固定部材
７の基準面Ａに対して所定角度αで交わる取付面７ａ
、７ｂと同一平面内に固定されるので、基準面Ａに対す
る角度は常に角度αに設定され、磁気ヘッド毎にバラツ
キを生じない。
気ギャップ３は、第５図、第６図に示すように固定部材
７の基準面Ａに対して所定角度αで交わる取付面７ａ
、７ｂと同一平面内に固定されるので、基準面Ａに対す
る角度は常に角度αに設定され、磁気ヘッド毎にバラツ
キを生じない。
また基準面Ａと磁気コア半体ｉ、ｔ′の下端ｌａ、ｌ”
ａ間の寸法Ｂも先述のように高い精度で得られるのでト
ラック位置のバラツキも生じない。また先述のようにテ
ープガイド１４．１４’固定用の孔８，８′の位置も、
トラック位置に対応して高精度で所定に設定される。
ａ間の寸法Ｂも先述のように高い精度で得られるのでト
ラック位置のバラツキも生じない。また先述のようにテ
ープガイド１４．１４’固定用の孔８，８′の位置も、
トラック位置に対応して高精度で所定に設定される。
従ってテープガイド１４．１４’の固定においてその位
置を調整する必要はない。
置を調整する必要はない。
また先述の従来構造によると、第３図に示すようにテー
プガイド４の位置が図中上下方向にバラツキ、磁気テー
プがどちらかの方向に強制されて走行させられるため、
テープ走行が不安定になり易かったが、本実施例の場合
には上述のようにテープガイド１４．１４’が高精度で
適当な位置に固定されるのでテープ走行の安定性が向上
する。
プガイド４の位置が図中上下方向にバラツキ、磁気テー
プがどちらかの方向に強制されて走行させられるため、
テープ走行が不安定になり易かったが、本実施例の場合
には上述のようにテープガイド１４．１４’が高精度で
適当な位置に固定されるのでテープ走行の安定性が向上
する。
なお以上の実施例の構成においては、固定部材７に孔８
，８′を形成し、これを介してテープガイドを固定した
が、他の構造、例えば突起等を介してテープガイドを固
定するよう構成してもよい。
，８′を形成し、これを介してテープガイドを固定した
が、他の構造、例えば突起等を介してテープガイドを固
定するよう構成してもよい。
また固定部材７の構造は実施例のものに限らず、要は磁
気ヘッド固定用の基準面に対して所定角度で交わる平面
内に先述の取付面７ａ、７ｂに相当する磁気コア組立体
取付用の取付面を有し、かつ所定部位にテープガイドを
固定する構造を有するものであればよい。
気ヘッド固定用の基準面に対して所定角度で交わる平面
内に先述の取付面７ａ、７ｂに相当する磁気コア組立体
取付用の取付面を有し、かつ所定部位にテープガイドを
固定する構造を有するものであればよい。
［効 果］
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、コア
半休を保持した保持部材の対をコア半休の突き合わせ面
と面一な突き合わせ面で突き合わせて磁気コアを構成す
る磁気ヘッドにおいて、磁気コアのトラック幅方向に沿
う保持部材どうしの突き合わせ面寸法を異なるようにし
、この寸法の差により突き合わせ面のはみ出した部分を
、磁気 □ヘラＶ固定部材の基準面に当接させて固定し
、また固定部材の所定部位に記録媒体の磁気テープ案が
なくなるとともに、テープガイドの取付けに際して位置
調整工程が省かれ製造工程が簡略化され、しかも上記の
取付位置に高い精度が得られる等の優れた効果が得られ
る。
半休を保持した保持部材の対をコア半休の突き合わせ面
と面一な突き合わせ面で突き合わせて磁気コアを構成す
る磁気ヘッドにおいて、磁気コアのトラック幅方向に沿
う保持部材どうしの突き合わせ面寸法を異なるようにし
、この寸法の差により突き合わせ面のはみ出した部分を
、磁気 □ヘラＶ固定部材の基準面に当接させて固定し
、また固定部材の所定部位に記録媒体の磁気テープ案が
なくなるとともに、テープガイドの取付けに際して位置
調整工程が省かれ製造工程が簡略化され、しかも上記の
取付位置に高い精度が得られる等の優れた効果が得られ
る。
第１図は〜第３図はそれぞれ従来の磁気ヘッドの欠点を
説明する磁気へラドの磁気テープ摺動面側の正面図、第
４図以下は本発明の実施例による磁気ヘッドの構造を説
明するもので、第４図は磁気コア組立体の摺動面側の正
面図、第５図は固定部材の摺動面倒の正面図、第６図は
第４図の磁気コア組立体を第５図の固定部材に固定した
状態を示す正面図、第７図は磁気ヘッドの完成品の斜視
図である。 １．１’・・・コア半体 ２・・・シールドケース２ａ
・・・開口部 ３・・・磁気ギャップ５・・・磁気テー
プ ６．６′・・・コアサポート半休 ７・・・固定部材 ７ａ、７ｂ・・・取付面８．８′・
・・孔 １４．１４’・・・テープガイド 第１図 第３図 第２図
説明する磁気へラドの磁気テープ摺動面側の正面図、第
４図以下は本発明の実施例による磁気ヘッドの構造を説
明するもので、第４図は磁気コア組立体の摺動面側の正
面図、第５図は固定部材の摺動面倒の正面図、第６図は
第４図の磁気コア組立体を第５図の固定部材に固定した
状態を示す正面図、第７図は磁気ヘッドの完成品の斜視
図である。 １．１’・・・コア半体 ２・・・シールドケース２ａ
・・・開口部 ３・・・磁気ギャップ５・・・磁気テー
プ ６．６′・・・コアサポート半休 ７・・・固定部材 ７ａ、７ｂ・・・取付面８．８′・
・・孔 １４．１４’・・・テープガイド 第１図 第３図 第２図
Claims (1)
- コア半休を保持した保持部材の対をコア半休の突き合わ
せ面と面一な突き合わせ面で突き合わせて磁気コアを構
成する磁気ヘッドにおいて、磁気コアのトラック幅方向
に沿う保持部材どうしの突き合わせ面寸法を異なるよう
にし、前記の寸法の差により突き合わせ面のはみ出した
部分を、テープガイドを有する固定部材の基準面に当接
させて固定したことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7512484A JPS60219606A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7512484A JPS60219606A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219606A true JPS60219606A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13567135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7512484A Pending JPS60219606A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219606A (ja) |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP7512484A patent/JPS60219606A/ja active Pending
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