JPS6021850B2 - シフトレバ−ブ−ツの製造方法 - Google Patents
シフトレバ−ブ−ツの製造方法Info
- Publication number
- JPS6021850B2 JPS6021850B2 JP4833282A JP4833282A JPS6021850B2 JP S6021850 B2 JPS6021850 B2 JP S6021850B2 JP 4833282 A JP4833282 A JP 4833282A JP 4833282 A JP4833282 A JP 4833282A JP S6021850 B2 JPS6021850 B2 JP S6021850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- shift lever
- molded product
- manufacturing
- lever boot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
- B29C45/4407—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles by flexible movement of undercut portions of the articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/703—Bellows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のフロアーパネルにコンソールを介し
て取付けて使用するシフトレバーフーッの製造方法に係
るものである。
て取付けて使用するシフトレバーフーッの製造方法に係
るものである。
従来のシフトレバーフーッの製造方法は第６図に図示し
たように固定金型２１と可動金型（図示せず）とを左右
に有し、その中央にコア金型２２を有するとともにシフ
トレバーフーッ２６の取付溝２７の下部にスライドコア
金型２３を有する金型に軟質合成樹脂を注入成形して造
っているが、この従来の金型では固定金型２１と可動金
型にはシフトレバーフーッの下端部側面に相当する個所
に下側が先端にいたるに従い下向傾斜したフランジ部２
４を水平方向に設け、またスライドコア金型２３の上部
に突出部２５を設けてあるために金型より成形品を敬出
す際にはスライドコア金型２３を上下方向の下へとスラ
イドして取外してシフトレバーブーツ２６の取付溝２７
の下側壁２７′を下方へと屈曲自在にし、次にコァ金型
２２と可動金型とを固定金型２１より引離す左右方向（
図面上の左方向）へと移動し、更に可動金型をコア金型
２２より移動しなければ成形したシフトレバーフーッ２
６を金型より取出すことができない。
たように固定金型２１と可動金型（図示せず）とを左右
に有し、その中央にコア金型２２を有するとともにシフ
トレバーフーッ２６の取付溝２７の下部にスライドコア
金型２３を有する金型に軟質合成樹脂を注入成形して造
っているが、この従来の金型では固定金型２１と可動金
型にはシフトレバーフーッの下端部側面に相当する個所
に下側が先端にいたるに従い下向傾斜したフランジ部２
４を水平方向に設け、またスライドコア金型２３の上部
に突出部２５を設けてあるために金型より成形品を敬出
す際にはスライドコア金型２３を上下方向の下へとスラ
イドして取外してシフトレバーブーツ２６の取付溝２７
の下側壁２７′を下方へと屈曲自在にし、次にコァ金型
２２と可動金型とを固定金型２１より引離す左右方向（
図面上の左方向）へと移動し、更に可動金型をコア金型
２２より移動しなければ成形したシフトレバーフーッ２
６を金型より取出すことができない。
このように従来のシフトレバーフーッの製造方法は金型
を上下方向へと移動したり、次に左右方向へと移動した
り、またはその移動順序を逆にしたりしなければならな
いので金型より成形したシフトレバーフーッの取出し、
金型の組立てに時間がかかってシフトレバーフーッの生
産性が悪いという欠点がある。この発明は従釆のシフト
レバーフーッの製造方法が有する欠点を解消し、軟質合
成樹脂の特性を利用してシフトレバーフーッの生産性を
向上することなどを目的としたものである。
を上下方向へと移動したり、次に左右方向へと移動した
り、またはその移動順序を逆にしたりしなければならな
いので金型より成形したシフトレバーフーッの取出し、
金型の組立てに時間がかかってシフトレバーフーッの生
産性が悪いという欠点がある。この発明は従釆のシフト
レバーフーッの製造方法が有する欠点を解消し、軟質合
成樹脂の特性を利用してシフトレバーフーッの生産性を
向上することなどを目的としたものである。
従来よりシフトレバーフーッは第７図に図示したように
自動車のフロアーパネル２８にコンソール本体２９をビ
ス３０止めし、このコンソール本体２９のフランジ３１
をシフトレバーフーツ２６に水平方向に設けた取付溝２
７に様入しているが、この敬付溝２７よりフランジ３１
が容易に離脱しないように取付溝２７の下側壁の上面を
外方にいたるに従い上方傾斜するとともに取付溝２７の
下側壁の下面に上下方向の溝３２を設けているので前記
のように金型の１部を上下方向に移動したり、金型の他
の１部を左右方向に移動したりなどしなければシフトレ
バーブーツを造ることができなかった。
自動車のフロアーパネル２８にコンソール本体２９をビ
ス３０止めし、このコンソール本体２９のフランジ３１
をシフトレバーフーツ２６に水平方向に設けた取付溝２
７に様入しているが、この敬付溝２７よりフランジ３１
が容易に離脱しないように取付溝２７の下側壁の上面を
外方にいたるに従い上方傾斜するとともに取付溝２７の
下側壁の下面に上下方向の溝３２を設けているので前記
のように金型の１部を上下方向に移動したり、金型の他
の１部を左右方向に移動したりなどしなければシフトレ
バーブーツを造ることができなかった。
この発明のシフトレバーフーッの製造方法は固定金型の
可動金型とにはシフトレバーブーツの下端都側面に相当
する個所にほぼ水平なフランジ部を設けておいて、この
フランジ部でシフトレバーフーッの下端都側面に水平方
向の取付溝を形成し、コア金型には固定金型と可動金型
とに設けたフランジ部の下に所定の間隔をおいて外方に
いたるに従い下向傾斜する成形壁を設けて、この金型に
軟質合成樹脂を注入成形してから、温かい成形品を金型
より取出して水平合板に教導して放置することにより成
形品は自重および自己収縮により下端の外方にいたるに
従い下向傾斜していた取付溝の下側壁の下面がほぼ水平
になるのにともなって取付溝は取付溝の下側壁の上面が
外方にいたるに従い上方傾斜に変形してシフトレバーフ
ーッに外方にいたるに従い間隔を狭くした形状の取付溝
を水平方向に設ける方法である。
可動金型とにはシフトレバーブーツの下端都側面に相当
する個所にほぼ水平なフランジ部を設けておいて、この
フランジ部でシフトレバーフーッの下端都側面に水平方
向の取付溝を形成し、コア金型には固定金型と可動金型
とに設けたフランジ部の下に所定の間隔をおいて外方に
いたるに従い下向傾斜する成形壁を設けて、この金型に
軟質合成樹脂を注入成形してから、温かい成形品を金型
より取出して水平合板に教導して放置することにより成
形品は自重および自己収縮により下端の外方にいたるに
従い下向傾斜していた取付溝の下側壁の下面がほぼ水平
になるのにともなって取付溝は取付溝の下側壁の上面が
外方にいたるに従い上方傾斜に変形してシフトレバーフ
ーッに外方にいたるに従い間隔を狭くした形状の取付溝
を水平方向に設ける方法である。
次にこの発明のシフトレバーフーッの製造方法を図示し
た１実施例について説明する。
た１実施例について説明する。
第１図に図示したように固定金型１と可動金型２とには
シフトレバーフーッの下端部に相当する個所にほぼ水平
なフランジ部３，４を設ける。
シフトレバーフーッの下端部に相当する個所にほぼ水平
なフランジ部３，４を設ける。
コア金型５にはシフトレバーフーツの下端に相当する個
所に２個の突出部６を設けるとともにこの突出部６の基
部に隣接して外方にいたるに従い下向傾斜する成形壁７
を固定金型１のフランジ部３と可動金型２のフランジ部
４との下に一定の間隔をおいて設ける。この突出部６を
設けた理由はシフトレバーブ−ッの下端の肉厚を薄くす
ることにより成形歪みを防止し、かつ剛性向上をはかる
ためである。
所に２個の突出部６を設けるとともにこの突出部６の基
部に隣接して外方にいたるに従い下向傾斜する成形壁７
を固定金型１のフランジ部３と可動金型２のフランジ部
４との下に一定の間隔をおいて設ける。この突出部６を
設けた理由はシフトレバーブ−ッの下端の肉厚を薄くす
ることにより成形歪みを防止し、かつ剛性向上をはかる
ためである。
固定金型１と可動金型２そしてコア金型５からなるシフ
トレバーブーツ成形用キャビテイ８を備えた金型に溶融
状の軟質合成樹脂をランナー９を通して注入して成形す
る。この成形の際にコア金型５の内側に設けたパイプ１
川こ冷却水を通して金型を冷却する。金型で成形してか
ら、第２図々示のように可動金型２とコア金型５とを図
面上の左側へと移動して固定金型１より分離し、次に第
３図々示のように可動金型２を図面上の左側へと更に移
動してコア金型５より分離する。金型で成形した成形品
１１はコア金型５に被せた状態になるのでこの成形品１
１をコア金型５より取外す。
トレバーブーツ成形用キャビテイ８を備えた金型に溶融
状の軟質合成樹脂をランナー９を通して注入して成形す
る。この成形の際にコア金型５の内側に設けたパイプ１
川こ冷却水を通して金型を冷却する。金型で成形してか
ら、第２図々示のように可動金型２とコア金型５とを図
面上の左側へと移動して固定金型１より分離し、次に第
３図々示のように可動金型２を図面上の左側へと更に移
動してコア金型５より分離する。金型で成形した成形品
１１はコア金型５に被せた状態になるのでこの成形品１
１をコア金型５より取外す。
この取外しの際にコア金型５の内側に設け、かつ先端に
凝結合金１５または自動開閉バルブを設けたパイプ１４
よりエアーを噴出して成形品１１をコア金型５より取外
しやすくする。コア金型５より取外した直後の成形品１
１の取付溝１２は第４図に図示したように金型と同じ形
状であり、成形品１１の下端は外方にいたるに従い下向
煩斜したままであるが、この成形品１１を金型より取出
して成形品１１が温かいうちに成形品１１を水平合板１
３の上に戦直することにより成形品１１の下端は成形品
目体の重量および成形品の材質である欧質合成樹脂特有
の性質である自己収縮により第５図々示のように成形品
１１の下端はほぼ水平に変形するとともに従い上方へと
傾斜するので成形品１１の取付溝１２は外方にいたるに
従い間隔を狭くした形状にしてシフトレバーブーツを造
る。なお、成形品の自己収縮について詳しく説明すると
、温かい軟質合成樹脂製成形品は自己収縮により早く冷
えた側へと曲がるという特有の性質があり、前記成形品
１１の場合には第３図々示のように成形品の取付溝１２
は固定金型１のフランジ部３と可動金型２のフランジ部
４より卓〈取外されるので取付溝１２の下側壁１２′の
上面はその下面より早く冷えるために成形品１１をコア
金型５より取外すと自己収縮により取付溝１２の下側壁
１２′は外方にいたるに従い上方へと傾斜する。この発
明のシフトレバーブーツの製造方法は固定金型と可動金
型とにほぼ水平なフランジ部を設けた金型を用いること
により金型を左右方向に移動するだけで成形品を金型よ
り取出すことができるので従来の金型を上下方向および
左右方向に移動して成形品を金型より取出す方法に較べ
て金型成形の１サイクル時間を短縮して生産性を向上す
ることができるとともに上下方向にスライドするスライ
ドコア金型を必要としないためにこの発明のシフトレバ
ーブーツの製造方法は金型の製作費を安くして生産コス
トを低減することができる。
凝結合金１５または自動開閉バルブを設けたパイプ１４
よりエアーを噴出して成形品１１をコア金型５より取外
しやすくする。コア金型５より取外した直後の成形品１
１の取付溝１２は第４図に図示したように金型と同じ形
状であり、成形品１１の下端は外方にいたるに従い下向
煩斜したままであるが、この成形品１１を金型より取出
して成形品１１が温かいうちに成形品１１を水平合板１
３の上に戦直することにより成形品１１の下端は成形品
目体の重量および成形品の材質である欧質合成樹脂特有
の性質である自己収縮により第５図々示のように成形品
１１の下端はほぼ水平に変形するとともに従い上方へと
傾斜するので成形品１１の取付溝１２は外方にいたるに
従い間隔を狭くした形状にしてシフトレバーブーツを造
る。なお、成形品の自己収縮について詳しく説明すると
、温かい軟質合成樹脂製成形品は自己収縮により早く冷
えた側へと曲がるという特有の性質があり、前記成形品
１１の場合には第３図々示のように成形品の取付溝１２
は固定金型１のフランジ部３と可動金型２のフランジ部
４より卓〈取外されるので取付溝１２の下側壁１２′の
上面はその下面より早く冷えるために成形品１１をコア
金型５より取外すと自己収縮により取付溝１２の下側壁
１２′は外方にいたるに従い上方へと傾斜する。この発
明のシフトレバーブーツの製造方法は固定金型と可動金
型とにほぼ水平なフランジ部を設けた金型を用いること
により金型を左右方向に移動するだけで成形品を金型よ
り取出すことができるので従来の金型を上下方向および
左右方向に移動して成形品を金型より取出す方法に較べ
て金型成形の１サイクル時間を短縮して生産性を向上す
ることができるとともに上下方向にスライドするスライ
ドコア金型を必要としないためにこの発明のシフトレバ
ーブーツの製造方法は金型の製作費を安くして生産コス
トを低減することができる。
更にこの発明のシフトレバーフーッの製造方法は金型よ
り取出した成形品を水平合板に萩層して放置するだけで
何ら手を加えなくとも従来のシフトレバーブーツとほぼ
同じ形状に変形するのでシフトレバーブーツを容易に造
ることができる。
り取出した成形品を水平合板に萩層して放置するだけで
何ら手を加えなくとも従来のシフトレバーブーツとほぼ
同じ形状に変形するのでシフトレバーブーツを容易に造
ることができる。
第１図から第３図は工程順の金型の断面図、第４図は変
形前の成形品の要部断面図、第５図は変形後の成形品の
要部断面図、第６図は従来の金型の１部の断面図、第７
図はシフトレバーフーッの使用時の断面図である。 １は固定金型、２は可動金型、３と４はフランジ部、５
はコア金型、６は突出部、７は外方にいたるに従い下向
傾斜する成形壁、８はキャビティ、１１は成形品、１２
は取付溝、１３は水平合板。 弊１■ 紫２図 第３■ 繁４＠ 努Ｓ■ 第６＠ 菟７＠
形前の成形品の要部断面図、第５図は変形後の成形品の
要部断面図、第６図は従来の金型の１部の断面図、第７
図はシフトレバーフーッの使用時の断面図である。 １は固定金型、２は可動金型、３と４はフランジ部、５
はコア金型、６は突出部、７は外方にいたるに従い下向
傾斜する成形壁、８はキャビティ、１１は成形品、１２
は取付溝、１３は水平合板。 弊１■ 紫２図 第３■ 繁４＠ 努Ｓ■ 第６＠ 菟７＠
Claims (1)
- １ シフトレバーブーツの下端部側面に相当する個所に
ほぼ水平なフランジ部を有する固定金型と可動金型そし
て該固定金型と可動金型とのフランジ部の下に所定の間
隔をおいて突出部を設けるとともに該突出部の基部に隣
接して外方にいたるに従い下向傾斜する成形壁を有する
コア金型からなるシフトレバーブーツ成形用キヤビテイ
を備える金型に軟質合成樹脂を注入成形してから、成形
品が硬化する前に成形品を金型より取出して水平台板に
載置することにより成形品の自重および自己収縮により
成形品を変形して成形品に形成した水平方向の取付溝の
下部壁の上面を外方にいたるに従い上方へと傾斜して成
形品の取付溝を外方にいたるに従い間隔を狭くする形状
にすることを特徴とするシフトレバーブーツの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4833282A JPS6021850B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シフトレバ−ブ−ツの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4833282A JPS6021850B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シフトレバ−ブ−ツの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166031A JPS58166031A (ja) | 1983-10-01 |
| JPS6021850B2 true JPS6021850B2 (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=12800452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4833282A Expired JPS6021850B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シフトレバ−ブ−ツの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021850B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415050U (ja) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064129U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | 日産自動車株式会社 | シフトレバ−ブ−ツ |
| JPH0638554B2 (ja) * | 1987-07-15 | 1994-05-18 | 株式会社日立製作所 | 多層プリント基板 |
| US6581485B1 (en) * | 2000-10-09 | 2003-06-24 | Deere & Company | Control lever knob rubber boot interface |
| CN107415159B (zh) * | 2017-05-09 | 2019-08-16 | 台州职业技术学院 | 一种塑料模具 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4833282A patent/JPS6021850B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415050U (ja) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166031A (ja) | 1983-10-01 |
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