JPS58166031A - シフトレバ−ブ−ツの製造方法 - Google Patents
シフトレバ−ブ−ツの製造方法Info
- Publication number
- JPS58166031A JPS58166031A JP4833282A JP4833282A JPS58166031A JP S58166031 A JPS58166031 A JP S58166031A JP 4833282 A JP4833282 A JP 4833282A JP 4833282 A JP4833282 A JP 4833282A JP S58166031 A JPS58166031 A JP S58166031A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molded product
- shift lever
- boot
- lever boot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
- B29C45/4407—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles by flexible movement of undercut portions of the articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/703—Bellows
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は@動車の70アーパネルにフンソールを介し
て取付゛けて使用するシフトレバ−ブーツのl11ii
k方法に係る−のである。
て取付゛けて使用するシフトレバ−ブーツのl11ii
k方法に係る−のである。
従来のン7トレバーブーツの製違方法は第6図に図示し
たように固定金型21と0]動金ff1(図示せず)と
t圧石に有し、その中央にコア金型22を有するととも
にシフトレバ−ブーツ26の取付$27の下sKスライ
ドファ金型25含有する金型に軟質合成樹脂を注入成形
して造っているが、この従来の金型では一定金型21と
可動金型にはシフトレバ−ブーツの下端゛部m面に相当
する1固所K”Fil!iが先4にいたるに従いf向傾
斜した7ランジ部24を水平方向に設け、またスライド
コア金型23の上部に突出$25を設けであるために金
型より成形品を取出す際KFiスライドファ金fI12
3を上下方向の下へとスライドして取外してシフトレバ
−ブーツ26の取付$27の下側壁27′を下方′\と
屈−自在にし、次にコア金型22と可動金型とを固定金
型21より引離す左石方同(図面上のん方向)へとml
動し、史KhJ勤金型をコア金型22より移動しなけれ
ば成形したシ7トレパープ−ツ26を金型より取出すこ
とができない。このように従来のシフトレバ−ブーツの
製造方法は金型を上F方向へと移動したり、次にに右方
向・\と移動したり、またはその移動順序を逆にしたり
しなければならないので金型より成形したシフトレバ−
ブーツの堆出し、金型の組立てに時間がかかつて7フト
レバープーツの生産性が患いという欠点がある。
たように固定金型21と0]動金ff1(図示せず)と
t圧石に有し、その中央にコア金型22を有するととも
にシフトレバ−ブーツ26の取付$27の下sKスライ
ドファ金型25含有する金型に軟質合成樹脂を注入成形
して造っているが、この従来の金型では一定金型21と
可動金型にはシフトレバ−ブーツの下端゛部m面に相当
する1固所K”Fil!iが先4にいたるに従いf向傾
斜した7ランジ部24を水平方向に設け、またスライド
コア金型23の上部に突出$25を設けであるために金
型より成形品を取出す際KFiスライドファ金fI12
3を上下方向の下へとスライドして取外してシフトレバ
−ブーツ26の取付$27の下側壁27′を下方′\と
屈−自在にし、次にコア金型22と可動金型とを固定金
型21より引離す左石方同(図面上のん方向)へとml
動し、史KhJ勤金型をコア金型22より移動しなけれ
ば成形したシ7トレパープ−ツ26を金型より取出すこ
とができない。このように従来のシフトレバ−ブーツの
製造方法は金型を上F方向へと移動したり、次にに右方
向・\と移動したり、またはその移動順序を逆にしたり
しなければならないので金型より成形したシフトレバ−
ブーツの堆出し、金型の組立てに時間がかかつて7フト
レバープーツの生産性が患いという欠点がある。
この発明Lfite米の77トレバーブーツのam方法
が有する欠点を解消し、軟質合成樹脂の特性を利用して
シフトレバ−ブーツの生産9:を向上することなどを目
的としたものである。
が有する欠点を解消し、軟質合成樹脂の特性を利用して
シフトレバ−ブーツの生産9:を向上することなどを目
的としたものである。
従来よりシフトレバ−ブーツrt第7図に図示したよう
に自動車の70アーパネル28にコンソール本体29を
ビス50止めし、このコンソール本体29の7ランジ5
1をシフトレバ−ブーツ26に水平方向に設は几取付$
27に嵌入しているが、この取付$27よりフランジ5
1が容易に離脱しないように取付$27の下側壁の上面
を外方にいたるに従い上方傾斜するとともにJ&付婢2
7の下側壁のFrMに上下方向の#I52を設けている
のでIIJ配のように金型の1都を上下方向に移動した
り、金型の池の1部を左右方向に移動し友りなどしなけ
ればシフトレバ−ブーツを造ることができなかったO この発明のシフトレバ−ブーツの製造方法は固定金型と
町勘合塵とにに77トレバーブーツの下111111部
糊向に相当する箇すにtシは水平なフランジ部を設けて
おいて、この7ラノジ齢でシフトレバ−ブーツの下端5
lII向に水平方向の取付#lを形成し、コア金@Kr
i固定金型とり勘合型とに設けたフランジ部の下に所定
の間隔をおいて外方にいたるに従い下向傾斜する成形壁
を設けて、この金製に軟質合成樹111t−注入成形し
てから、温かい成形品を金型より取出して水平台板に@
置して放置することにより成形品は自重および自己収縮
により下端の外方にいたるに従い下向傾斜していた取付
溝の下側壁の下向がほぼ水平になるのにともなって取付
#Iに取付鍔の下@嫌の上rkJが外方にいたるに従い
上方傾斜に変形してシフトレ共−プーツに外方にいたる
に従い間隔を狭くした形状の取付#を水平方向に設ける
方法である。
に自動車の70アーパネル28にコンソール本体29を
ビス50止めし、このコンソール本体29の7ランジ5
1をシフトレバ−ブーツ26に水平方向に設は几取付$
27に嵌入しているが、この取付$27よりフランジ5
1が容易に離脱しないように取付$27の下側壁の上面
を外方にいたるに従い上方傾斜するとともにJ&付婢2
7の下側壁のFrMに上下方向の#I52を設けている
のでIIJ配のように金型の1都を上下方向に移動した
り、金型の池の1部を左右方向に移動し友りなどしなけ
ればシフトレバ−ブーツを造ることができなかったO この発明のシフトレバ−ブーツの製造方法は固定金型と
町勘合塵とにに77トレバーブーツの下111111部
糊向に相当する箇すにtシは水平なフランジ部を設けて
おいて、この7ラノジ齢でシフトレバ−ブーツの下端5
lII向に水平方向の取付#lを形成し、コア金@Kr
i固定金型とり勘合型とに設けたフランジ部の下に所定
の間隔をおいて外方にいたるに従い下向傾斜する成形壁
を設けて、この金製に軟質合成樹111t−注入成形し
てから、温かい成形品を金型より取出して水平台板に@
置して放置することにより成形品は自重および自己収縮
により下端の外方にいたるに従い下向傾斜していた取付
溝の下側壁の下向がほぼ水平になるのにともなって取付
#Iに取付鍔の下@嫌の上rkJが外方にいたるに従い
上方傾斜に変形してシフトレ共−プーツに外方にいたる
に従い間隔を狭くした形状の取付#を水平方向に設ける
方法である。
次にこの発明のシフトレバ−ブーツのIfift7F法
を図示した1実施例についてW5を明する。
を図示した1実施例についてW5を明する。
嘱1図に1享したように固定金型1とb」動金型2とK
t177トレバーブーツの’Fjti部に相当する個/
91にはは水平なフランジ部5.4を設ける。
t177トレバーブーツの’Fjti部に相当する個/
91にはは水平なフランジ部5.4を設ける。
コア金[5にはシフトレバ−ブーツの下端に相当する1
afyrに2wAの突出s6を設けるとと吃にこの突出
s6の基部に:lIi級して外方にいたるvc従い下向
傾斜する2成形壁7を固定金111のフランジ部5と可
動金32のフランジ部4との下に一足の間隔をおいて設
ける。
afyrに2wAの突出s6を設けるとと吃にこの突出
s6の基部に:lIi級して外方にいたるvc従い下向
傾斜する2成形壁7を固定金111のフランジ部5と可
動金32のフランジ部4との下に一足の間隔をおいて設
ける。
この突出116に−設けた通出ri77 )レバーブー
ツの下端の肉厚を薄くすることにより成形歪みを防止し
、かり剛性同上をはか゛るためである。
ツの下端の肉厚を薄くすることにより成形歪みを防止し
、かり剛性同上をはか゛るためである。
固定金型1と可動金型2そしてファ金型5からなるシフ
トレバ−ブーツ成形用キャビティ8t−備えた金製に瘤
M状の軟質合成lIJ1mをランナー9を通して注入し
て成形する。この成形の@rcファ金1115の内II
IK設けたパイプ10に冷却水t−通して金IIIYr
冷却する。金製で成形してから、絹2図々示のように町
−金型2とコア金#J15とを図画上の左情へと移動し
て固定金型1より分層し、次に第6−々不のように司l
Ib曾梨2【園向上のに側へと貴に移動してコア金a1
5より分離する。
トレバ−ブーツ成形用キャビティ8t−備えた金製に瘤
M状の軟質合成lIJ1mをランナー9を通して注入し
て成形する。この成形の@rcファ金1115の内II
IK設けたパイプ10に冷却水t−通して金IIIYr
冷却する。金製で成形してから、絹2図々示のように町
−金型2とコア金#J15とを図画上の左情へと移動し
て固定金型1より分層し、次に第6−々不のように司l
Ib曾梨2【園向上のに側へと貴に移動してコア金a1
5より分離する。
雀曽て成形した成形品11jJコア*m5に被せ友秋I
IIAになるのでこの成形品11をコア誓型5よk”7
金m5j042外しやすくする、コア金a15より取外
した直後の成形品11の取付#312は纂4図に図示し
たように金型と同じ形状であり、成形品11の下&m框
外方にいたるに従い下向傾斜したままであるか、この成
形品11を金型より坂田して成形品11か温かいうちに
成形品11t−水平台&15.の上に装置する仁とによ
り成形品11の下端に成形品自体の重量および成形品の
材質である軟質合成檎珈%舊の性質である自己収41I
IKより第5図々小のように成形品11の下端riはは
水平[1形するとともに従い上方・\と傾斜するので成
形品11の取付#12ri外方にいたるに従い間隔を狭
くした形状にしてシフトレバ−ブーツtfILる。
IIAになるのでこの成形品11をコア誓型5よk”7
金m5j042外しやすくする、コア金a15より取外
した直後の成形品11の取付#312は纂4図に図示し
たように金型と同じ形状であり、成形品11の下&m框
外方にいたるに従い下向傾斜したままであるか、この成
形品11を金型より坂田して成形品11か温かいうちに
成形品11t−水平台&15.の上に装置する仁とによ
り成形品11の下端に成形品自体の重量および成形品の
材質である軟質合成檎珈%舊の性質である自己収41I
IKより第5図々小のように成形品11の下端riはは
水平[1形するとともに従い上方・\と傾斜するので成
形品11の取付#12ri外方にいたるに従い間隔を狭
くした形状にしてシフトレバ−ブーツtfILる。
なお、成形品の自己状#IVc−)いて詳しくvt明す
ると、温かい職質合成樹に製成形品は自己収縮により早
く冷えた情へと曲がるという特有の憔實があり、前記成
形品11の場合には絶6図々η(のように成形品の取付
#$12は固定金型1のフランジ部5と口■勘合型2の
フランジ部4より早く取外されるのて取付溝12の下@
1112’の上tlOrtその下面より早く冷えるため
vcM、形品11をコア金55より取外すと自己収縮に
より取付#$12の下憾壁12′は外方にいたるに従い
上方へと#if+する。
ると、温かい職質合成樹に製成形品は自己収縮により早
く冷えた情へと曲がるという特有の憔實があり、前記成
形品11の場合には絶6図々η(のように成形品の取付
#$12は固定金型1のフランジ部5と口■勘合型2の
フランジ部4より早く取外されるのて取付溝12の下@
1112’の上tlOrtその下面より早く冷えるため
vcM、形品11をコア金55より取外すと自己収縮に
より取付#$12の下憾壁12′は外方にいたるに従い
上方へと#if+する。
この発明の77トレバーブーツのM逅方法は固定金型と
CC1111B47型とにはぼ水平なフランジ部を設け
た金11iを用いることにより金製を左右方向に移動す
るだけで成形品を金製よりJ&出すことができるので従
来の金型を上F71j回および丘石万回VC移動して成
形品を金層より堆出す方法に板べて金型成形の1サイク
ル時間を951縮して生産性を同上することができると
ともに上下方向にスライドするスライドコア全脂を必要
としないためにこの発明の77トレバーブーツの製造方
法に金型の製作費に′tI:<シて生麺コストを低減す
ることができる。
CC1111B47型とにはぼ水平なフランジ部を設け
た金11iを用いることにより金製を左右方向に移動す
るだけで成形品を金製よりJ&出すことができるので従
来の金型を上F71j回および丘石万回VC移動して成
形品を金層より堆出す方法に板べて金型成形の1サイク
ル時間を951縮して生産性を同上することができると
ともに上下方向にスライドするスライドコア全脂を必要
としないためにこの発明の77トレバーブーツの製造方
法に金型の製作費に′tI:<シて生麺コストを低減す
ることができる。
史rにの発明のクマトレバーブーツの製造方法1J蓋皺
より取出した成形品を水平台板に数置して放置するだけ
で1”Jら手を加えなくとも従来のシフトレバ−ブーツ
とはは同じ形状[変形するのでシフトレバ−ブーツkN
易!/c造ることができる。
より取出した成形品を水平台板に数置して放置するだけ
で1”Jら手を加えなくとも従来のシフトレバ−ブーツ
とはは同じ形状[変形するのでシフトレバ−ブーツkN
易!/c造ることができる。
銅1図からHS図は工根順の金型の順向図、第4凶は変
形前の成形品の要部断圓図、第5図は変形後の成形品の
11部#T面図、第6図は従来の金型の1gの#r肉図
、第7図に77トレバーブーツのf用時の鮒rIIJ図
である。 1に固定金型、2は0′J′IIIIJ金型、5と4に
フランジ部、5にコア金型、6rt突出部、7ri外万
にいたるKfVhF同傾斜する成形壁、8はキャビティ
、11ri成形品、12は取付溝、15は水平台板。
形前の成形品の要部断圓図、第5図は変形後の成形品の
11部#T面図、第6図は従来の金型の1gの#r肉図
、第7図に77トレバーブーツのf用時の鮒rIIJ図
である。 1に固定金型、2は0′J′IIIIJ金型、5と4に
フランジ部、5にコア金型、6rt突出部、7ri外万
にいたるKfVhF同傾斜する成形壁、8はキャビティ
、11ri成形品、12は取付溝、15は水平台板。
Claims (1)
- シフトレバ−ブーツの下層III@rkJに相当する1
1F9′rにri tt水平な7ランジ部を有する固定
金型とbノ動金型そして該固定金型と可動金型とのフラ
ンジ部の下に所定の関tSt−おいて外方にいたるに従
いF同傾斜する成形壁を有するコア金型からなるシフト
レバ−ブーツ成形用キャビティを備える金型に軟質合成
樹脂を注入成形してから、成形品を金型より取出して水
平台板に載置することにより成形品の自重および自己収
縮により成形品を変形して成形品に形成した水平方向の
取付溝の下側壁の上向を外方にいたるに従い上方へと傾
斜して成形品の取付溝を外方にいたるK[い関FIhを
狭くする形状にすることを特徴とするシフトレバ−ブー
ツの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4833282A JPS6021850B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シフトレバ−ブ−ツの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4833282A JPS6021850B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シフトレバ−ブ−ツの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166031A true JPS58166031A (ja) | 1983-10-01 |
JPS6021850B2 JPS6021850B2 (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=12800452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4833282A Expired JPS6021850B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シフトレバ−ブ−ツの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021850B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6064129U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | 日産自動車株式会社 | シフトレバ−ブ−ツ |
JPS6419790A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Hitachi Ltd | Multilayered printed substrate |
US6581485B1 (en) * | 2000-10-09 | 2003-06-24 | Deere & Company | Control lever knob rubber boot interface |
CN107415159A (zh) * | 2017-05-09 | 2017-12-01 | 台州职业技术学院 | 一种塑料模具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415050U (ja) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4833282A patent/JPS6021850B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6064129U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | 日産自動車株式会社 | シフトレバ−ブ−ツ |
JPS6348414Y2 (ja) * | 1983-10-11 | 1988-12-13 | ||
JPS6419790A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Hitachi Ltd | Multilayered printed substrate |
US6581485B1 (en) * | 2000-10-09 | 2003-06-24 | Deere & Company | Control lever knob rubber boot interface |
CN107415159A (zh) * | 2017-05-09 | 2017-12-01 | 台州职业技术学院 | 一种塑料模具 |
CN107415159B (zh) * | 2017-05-09 | 2019-08-16 | 台州职业技术学院 | 一种塑料模具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6021850B2 (ja) | 1985-05-29 |
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