JPS60218226A - 異形タイルの搬送並びに移載装置 - Google Patents

異形タイルの搬送並びに移載装置

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Publication number
JPS60218226A
JPS60218226A JP59075437A JP7543784A JPS60218226A JP S60218226 A JPS60218226 A JP S60218226A JP 59075437 A JP59075437 A JP 59075437A JP 7543784 A JP7543784 A JP 7543784A JP S60218226 A JPS60218226 A JP S60218226A
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JP
Japan
Prior art keywords
fork
angle
sliding body
irregularly shaped
special
Prior art date
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Pending
Application number
JP59075437A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Fukuda
福田 省三
Tomoyasu Sugito
杉藤 友保
Takeshi Masaji
政次 猛
Yuji Hayashi
林 雄治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP59075437A priority Critical patent/JPS60218226A/ja
Publication of JPS60218226A publication Critical patent/JPS60218226A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/22Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
    • B65G47/24Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
    • B65G47/248Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them
    • B65G47/252Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them about an axis substantially perpendicular to the conveying direction

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空洞部を有する2つ割り用の異形タイルを搬
送すると共に、搬送途中においてこれを一定角度に保持
して四周側面に施釉し、釉薬の塗布量を均一にするよう
にした異形タイルの搬送並びに移載装置に関するもので
ある。
以下に本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて説明
すると次の通りである。
第1図は2つ割り用の異形タイル1を示す斜視図、第2
図は異形タイル1を分割した後の断面り字状の製品タイ
ル1′を示す斜視図である。異形タイル1は、直方体状
を呈し、内部に箱状の空洞部2.3を有している。第3
図は上記異形タイル1の施釉工程全体を示す概略平面図
、第4図はその概略側面図である。先ず、この第3図及
び第4図を参照してライン全体の流れを説明する。パレ
ット4上に多数個が載置された異形タイル1は、平ベル
ト等の搬入手段5の終端側で順次作業員により搬送並び
に移載装置6(以下は単に搬送装置という)へ垂直状に
嵌め込まれ、その搬送途中において四周側面1a乃至1
dに施釉がなされる。そして、搬送装置6の終端側で平
ベルト等の搬出手段7に移載され、焼成工程へと運ばれ
る。 ′上記搬送装置6は、第5図に示すように、並列
設置された二本の無端搬送ヂエーン8.8−Lに固定さ
れた固定体9と1、該固定体9を貫通し、でこれに摺動
自在に支持された摺動体10を有している。
摺動方向は搬送方向と直交する方向である。上記摺動体
lOの先端側には異形タイル1の空洞部2゜3へ挿通自
在な二股状のフォーク11が取り付けられている。 1
2は、lji述する係止部材18と固定体9との間に取
り付けられた回転用治具である。咳治具12は、上記摺
動体10を回転させるためのものであって、第5図乃至
第7図に示す如く、円板13と、該円板13の後面側に
設けられた角柱体14と、円板13の前面側に円周上等
間隔で設置された四個のローラ15とを有している。角
柱体14は、第9図に示す如く、摺動体lOと同形状の
断面四角形状の挿通孔35を有している。該挿通孔35
は、摺動体10の摺動を案内するためだけのものであり
、摺動体lOはガタッキのないように密着して挿通され
ている。
而して、あまりに密着を厳密にすると摺動が円滑゛ に
行われなくなる虞れがあるので、摺動体10の四角10
aをR面にしている。治具12の下方には、第6図及び
第7図に示す如く、角柱体14に当接する垂直案内板1
6と、ローラ15に当接する水平案内板17が搬送路の
途中数個所に設置されている。上記垂直案内板16の先
端側には傾斜面16aが設けられており、また上記水平
案内板17の先端側には下向傾斜面17aが設けられる
か、或いは切り起こし片17t1が設けられている。
上記摺動体10の回転は、角柱体14と垂直案内板16
との係合、若しくはローラ15と水平案内板17との係
合により行われる。即ち、角柱体14と垂直案内板16
との係合による場合は、移動中の角柱体14の側端面1
4aが垂直案内板16の先端側に設けた傾斜面16aに
当接し、これに乗゛り上げて摺動体10は第6図の時計
方向へ45度の回転をする。また水平案内板17とロー
ラ15との保合による場合は、下方位置に位置するロー
ラ15が移動途中においで下向傾斜面17aに当接し、
摺動体lOは第6図の時計方向へ45度の回転をする。
更に水平案内板17の終端からローラ15が外れると、
摺動体10は異形タイル1等の重みで、該タイル1が水
平状態になるまでおよそ45度の回転をする。そして、
更に最下方位置のローラ15が次の水平案内板17の切
り起こし片17bと接触し、該接触中のローラ15の移
動が停止され、結果として摺動体lOがおよそ45度の
回転をする。
摺動体10の後端側には、該摺動体10を固定体9に対
して摺動させるための係止部材I8が取り付けられてい
る(第3図及び第5vI!J参照)、係止部材18は、
円筒体19と該円筒体19の後端面側に突出状に嵌挿さ
れたボール20および角度保持板30、引抜用部材31
とを有している。角度保持板30は、第3図および第8
図に挙す平板32と接合することで、施釉時の摺動体1
0の回転角度を一定にする。また引抜用部材31は、搬
送装置6の終端側に設置された係止レール21と係合し
、摺動体10をW!3図の上方向に摺動させ、異形タイ
ルlを搬送装置7へ移載する。つまり、上記係止レール
21は、搬送装置6の終端側に近づくに連れ、搬送チェ
ーン8,8からの距離が長<卒っている。従って、搬送
装置6の終端側で引抜用部材31が係止レール21に係
合すると1.摺動体lOは上記係止レール21に沿って
固定体9内を摺動するようになる。22は係止レール2
1に一定間隔をもって並設された案内板であり、摺動体
10の引抜用5部材31と係止レール21との係合が外
れないようにするためのものである。
また上記搬送装置6の終端側にあって、平ベルト等の搬
出手段7と重複する部分には、フォーク11に支持され
た異形タイルlの搬出手段7への移載時に、これを補助
する引抜きガイド23が設けられている。引抜きガイド
23の下端面は、フォーク11の上端面よりも上方にあ
り、且つフォーク11に支持された異形タイルlの上端
面よりも低い位置にある。
なお、第3図および第5図において、33は固定体9の
上面に設置されたローラである。このローラ33は、搬
送チェーン8.8の下側において全体を支え、垂れ下が
りを防止するためのものである。
また34.34は角柱体14に取り付けられた摺動体l
Oのガタッキ防止用部材である。
次に上述の如く構成された搬送装置6の動作態様を説明
する。
先ず、第6図及び第7図に示す如く、垂直案内板16の
傾斜面16aと円板13の後面側に設けられた角柱体1
4が当接し、摺動体10は45度の回転をさせられる。
これにより、フォーク11は垂直状態となる。このよう
な状態で、平ベルト等の搬入手段5により運ばれて来た
異形タイル1は、作業員の手作業で一個ずつ搬送装wt
6のフォーク11へ嵌め込まれ、これに支持される。そ
して、次ぎに該搬送装置6の搬送路途中にあって、水平
案内板17の下向傾斜面17aとローラ15とが接触し
、摺動体10ば45度回転させられる。このため、摺動
体lOの先端側に取り付けられたフォーク11が同角度
回転して異形タイル1を、第3図に示す如く、その前面
ICと上面1aが上方へ向くように回動させる。このと
き、第8図に示す如く、角度保持板30の端面30aと
施釉区間内に配された平板32とが接合し、フォーク1
1の回転角度を一定にする。つまり、異形タイル1の施
釉角度を一定にする。然る後は、このような状態で釉薬
の塗布を行う。釉薬の塗布は、搬送装置6の上方に設置
したスプレー装置24にて行う、このような施釉であれ
ば、常に施釉角度が一定し、釉薬の塗布量を均一にする
ことが可能である。従って、色ムラ等の不良品の製造が
非常に少な(、品質の向上並びに生産性の向上が図れる
ものである。
次に、このような状態から更に摺動体10の移動が進む
と、上記水平案内板17からローラ15が外れる。この
ため、摺動体10は、冥形タイル1の重みで該タイル1
が水平状態になるまでおよそ45度回転させられる。そ
して、搬送路の途中に設けた二番目の水平案内板17の
切り起こし片17bとローラ15とが当接するようにな
り、摺動体10は更に45度回転させられる。そして、
上述と同要領で更に45度と45度の回転が行われる。
これにより、異形タイルlは後面1dと下面1bとが上
方に向くようになる。しかる後は、スプレー装置25に
より、上述と同要領で異形タイル1の後面1dと下面1
bとに釉薬が塗布され、異形タイル1の全周側面1a乃
至1dへの施釉がなされる。
上述のようにして施釉された異形タイル1は、搬送が進
むに連れて、搬送路の途中に設けられた二番目の垂直案
内板16の傾斜面16aと角柱体14の側端面14aと
が接触し、異形タイル1は45度回転させられる。これ
により、異形タイルlは水平状態となる。
そして、搬送路の終端側の位置まで搬送されると、異形
タイル1は平ベルト等の搬出手段7上へ乗り移る。上記
搬出手IQ7は、その表面にスポンジ等の衝撃吸収部材
が貼着されており、異形タイル−を損傷しないようにな
されている。而して、この状態では未だフォーク11は
異形タイルlの空洞部2,3へ挿入されたままである。
異形タイル1が上述の如く搬出手107上へ乗り移ると
、摺動体10はその係止部材18が係止レール21及び
案内板22と係合する位置に達するようになる。そして
、第10図に示す如く、ここで係止部材18の引抜用部
材31が、係止レール21に係合案内されることで、摺
動体10は固定体9に対して搬送方向と直交する方向(
第3図の上方向)へ連続して引き寄せられ、摺動する。
このため、フォーク11は、異形タイル1の空洞部2.
3から抜き取られる。このとき、異形タイル1はその上
部側の一部が引き抜きガイド23に当接し、上記フォー
ク11の摺動に伴なって移動しないようになされている
。従って、フォーク11のみが搬送方向と直交する方向
へ摺動することになり、異形タイル1は搬出手段7上へ
残ることになる。すなわち、異形タイル1の搬出手段7
への移載が自動的に行われる。フォーク11の引き抜き
が終了すると、摺動体10は案内板22により押し戻さ
れ、復帰する。
然る後は、第7図に示す如く、水平案内板17の傾斜面
17aと最下方位置に位置するローラ15が当接し、摺
動体10は45度回転させられる。この回転により、摺
動体10は360度の回転が行われ、最初の状態へ復帰
する。そして、搬入手段5の位置へ0 戻るようになる。
このように、本実施例の装置6によれば、異形タイル施
釉ラインの全体において、手作業は異形タイル1をフォ
ーク11に挿入する時だけである。
従って、ライン全体の自動化を大幅に促進させることが
可能である。また異形タイル1の施釉角度を一定にする
ことができ、色ムラのない均一な施釉が可能である。
ところで、本発明の装置6は上述の実施例のものに限定
されるものではなく、適宜の設計変更が可能である0例
えば、引抜用部材31は、角度保持板32をもって兼用
することが可能であり、また角度保持板32の形状は、
異形タイルlの施釉角度等に応じて設定すればよい。
以上説明したように本発明によれば、異形タイル施釉ラ
インの自動化を大幅に促進させることが可能であり、生
産効率の向上並びに、低コスト化が可能である。また、
均一な施釉が得られ、色ムラ等の不良品の製造を著しく
減少させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対象とする2つ割り用の異形タイルを
示す斜視図、第2図体製品タイルを示す斜視図、第3図
はライン全体牽示す概略平面図、第4図は同側面図、第
5図は異形タイルの搬送並びに移載装置を示す斜視図、
第6WJは摺動体の回転機構を説明するための斜視図、
第7図は摺動体の回転状態を説明するための摺動体を正
面側から見た図面、第8図は上記装置の側面図、第9図
は摺動体と角柱体の嵌合関係を説明するための斜視図、
第10図は引抜用部材と係止レールとの係合関係を示す
斜視図である。 8・・・搬送チェーン 9・・・固定体10・・・摺動
体 1・・・異形タイル2.3・・・空洞部 11・・
・フォーク12・・・回転用治具 17・・・水平案内
板30・・・角度保持板 32・・・平板6・・・異形
タイルの搬送並びに移載装置2 1つり 第9図 14 0a 第10図 1 136−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、チェーン等の搬送手段に固定された固定体と、該固
    定体を貫通してこれに支持され■、つ前記搬送手段の搬
    送方向と直交する方向へ摺動自在な摺動体と、該摺動体
    の先端側に取り付けられて異形タイルの空洞部へ挿通自
    在なフォークと、前記摺動体の途中に取り付けられた所
    定角度回転用の治具と、前記摺動体の後端側に取り付け
    られた角度保持板とより成り、前記回転用の治具は、そ
    の一部が搬送路の途中に設置された水平案内板の傾斜面
    部等と係合することで摺動体を回転させるものであり、
    また前記角度保持板は、前記搬送手段の少なくとも施釉
    区間内に設置された平板と接合することで、前記フォー
    ク及びこれに支持された異形タイルの施釉角度を一定に
    保持するものであることを特徴とする異形タイルの搬送
    並びに移載装置、
JP59075437A 1984-04-13 1984-04-13 異形タイルの搬送並びに移載装置 Pending JPS60218226A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009172548A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Izutekku Kk 塗装用コンベア
JP2016113262A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 平田機工株式会社 支持部材、移送装置及び作業システム

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5245583A (en) * 1975-09-02 1977-04-11 Bayer Ag Method and apparatus for heatttreating and substanceeexchanging grain materials
JPS5417971U (ja) * 1977-07-07 1979-02-05
JPS5761051U (ja) * 1980-09-29 1982-04-10

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