JPS60216664A - 読取装置 - Google Patents

読取装置

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JPS60216664A
JPS60216664A JP59073561A JP7356184A JPS60216664A JP S60216664 A JPS60216664 A JP S60216664A JP 59073561 A JP59073561 A JP 59073561A JP 7356184 A JP7356184 A JP 7356184A JP S60216664 A JPS60216664 A JP S60216664A
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ccd sensor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は読取装置に関し、特に、赤、緑、および青の
3種類の蛍光灯により色分解のカラー読取を行ない、ま
たは単一の蛍光灯によりモノクロ読取を行なう読取装置
に関する。
従来技術 単一のCCDセンサを用い、赤(R)、緑(G)、およ
び青(B)の3本の蛍光灯でカラー読取を行ない、また
は1本の蛍光灯でモノクロ読取を行なうファクシミリ・
スキャナ等にJ5いて、蛍光灯のl!度特性によって精
度の良い色分解ができなくなるという問題がある。すな
わち、蛍光灯の温度特性として、(1)蛍光灯の発光量
は蛍光灯の周囲温度によって左右される、(2)蛍光灯
を点灯ツると管内または管壁温度が上昇して発光量が変
わる、ということが挙げられ、この温度特性によって蛍
光灯の発光量が少な過ぎる場合や時間とともに変化する
場合が生じ、それに応じてCCDセンサの出力値が小さ
すぎる場合や時間とともに変化する場合が生じるからで
ある。
第1図は、蛍光灯の温度特性である管壁温度と発光量と
の関係を示す。第1図より明らかなように、蛍光灯は管
壁温度が40℃〜50℃くらいが最も発光効率が高く、
それより低くても高くても効率が落ちるということがわ
かる。
第2図は、10℃で読取動作を行なったときと40℃で
読取動作を行なったときのCCDセンサの出力の比較を
示す。第2図から明らかなように、10℃ではSN比が
悪く、読取精度が落ちることになる。したがって、蛍光
灯の発光効率の高いところを用いるのが望ましい。
第3図は、カラー原稿読取動作中における蛍光灯の点灯
時間とCCDセンサの出力との関係を示す(周囲温度2
0℃)。時間とともにCCDセンサの出力が変化するの
は、蛍光灯の発熱による管壁温度変化のためである。カ
ラー原稿読取動作中においては、第4図のタイムチャー
トに示されるように、R,G、B、の3本の蛍光灯は順
次点灯され、さらに読取データを転送するための時間間
隔が設けられ、したがって各蛍光灯は点灯デユーティ−
25%で点灯される。
第3図から明らかなように、同一原稿であっても、点灯
直後に読取った場合のデータと、1〜2分後に読取った
データとでは、その内容が異なっている。すなわち、色
分解にズレが生じたことになる。モノクロによる読取の
場合でも同様である。
以上の考察から明らかなように、蛍光灯の管壁温度を周
囲温度によって左右されることなり40〜50℃の一定
値に保ち、かつ1枚の原稿を読取゛ つている間、蛍光
灯の点灯による発熱に関係なく1!壁温度を一定に保つ
必要がある。
目的 それゆえにこの発明の主たる目的は、蛍光灯の管壁温度
が周囲温度に左右されることなく一定値に保たれ、かつ
1枚の原稿を読取っている間点灯による発熱に関係なく
蛍光灯の管壁温度が一定値に保たれる読取装置を提供す
ることである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と効果は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明により一層明らか
となろう。
実施例 第5図は、この発明の好ましい一実施例である読取装置
において、蛍光灯ユニットから出た光がCCDセンサ“
に到達するまでの概略図を示す。原稿1で反射された蛍
光灯ユニット2からの光は、レンズ4を介して、CCD
センサ5に与えられる。
蛍光灯ユニット2の原稿走行位置の一端には、白色の反
射板3が設【ノられている。
第6図は、第5図に示された蛍光灯ユニット2の内部構
造を示寸断面図である。原稿1は、蛍光灯ユニット2の
上面を図示された右向き矢印の方向に移動する。蛍光灯
ユニット2の内部には、R9G、Bの3fi類の蛍光灯
6.7および8が設けられている。また蛍光灯ユニット
2の内部下面には、発熱手段として例えばヒータ9およ
び10が設けられている。原稿1により反射された光は
、図示された下向き矢印の方向に進んで、前述したよう
に、レンズ4を介してCCDセンサ5に与えられる。
第7図は、この発明の好ましい一実施例である読取装置
を示す概略ブロック図である。蛍光灯6゜7および8は
、それぞれ点灯回路11.12および13を介して、C
PLJ17と接続される。ヒータ9および10は、それ
ぞれ駆動回路14J3よび15を介して、CPU17と
接続される。CCOCCセンサ、増幅回路16を介して
、CPL117と接続される。モノクロの場合には、蛍
光灯は1本となる。
第8図Iよ、第7図に示された実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。以下第8図を参照して、第7図の実
施例の動作を説明する。
ステップS1で読取装置の電源スィッチ(図示せず)が
投入されて、動作が開始する。電源スィッチが投入され
ると、ステップS2において、RNG、Bのいずれか、
たとえばRの蛍光灯が、25%デユーティで点灯されて
、白レベルのCOD出力が得られる。この白レベルの出
力は、第5図に示された白の反射板3により、CCDセ
ンサの〜端において得られる。次にステップS3に進ん
で電源スィッチがオフかどうかが判断され、今電源スイ
ッチはオンされているので、ステップS4に進む。ステ
ップS4では3本の蛍光灯6,7および8が、CPL1
17による点灯回路11.12および13の制御に応答
して、それぞれ100%デユーティで点灯される。さら
にヒータ9および10もまた、CPU17による駆動回
路14および15の制御に応答して、それぞれオンされ
る。このようにして、蛍光灯の管壁温度が上昇される。
一定時間後にRの蛍光灯のみが25%デユーティで点灯
され(G、B蛍光灯は消灯)、ステップS5に示される
ように白レベルのCOD出力が得られる。ステップS6
に進んで、このステップが最初であるかどうかが判断さ
れ、今最初であるので、ステップS7へ進む。
ステップS7では、ステップS5で冑られた白レベルの
COD出力が、ステップS2で得られた白、レベルのC
OD出力よりも大きいかどうかが判断される。大きい場
合は、装置が第1図に示された特性曲線のピークの左側
の部分(右上がりの部分)にある(第1の状態)という
ことがわかる。
これとは逆に小さい場合には、装置が第1図に示された
特性曲線のピークの右側の部分(右下がりの部分)にあ
る(第2の状態)ということがわかる。通常の状態にJ
3いては、装置は第1の状態にある。しかしながら、た
とえば長時間の使用の直後に再び電源スィッチをオンし
たような場合において番よ、装置の湿度が上昇している
ので、第2の状態にあることも考えられる。
ステップS7において第1の状態と判断されれば、再び
ステップS3を経てステップS4に進む。
ステップS4では上述したように蛍光灯およびヒータが
オンされ、次いでステップS5で、白レベルのCOD出
力が得られる。ステップs6では、このステップが2回
目であるので、ステップS8に移行する判断がされる。
ステップS8では、COD出力のピーク値がメモされて
いるかどうかが判断される。今ピーク値はメモされてい
ないので、ステップS9に進む。ステップS9では、先
はどのステップS5で得た白レベルのCOD出力が、そ
の前のステップS5で得た白レベルのCOD出力よりも
大きいかどうかが判断される。大きい場合は、温度の上
昇に伴なって、CODの出力がまだ増加しているという
ことを示している。逆に小さい場合には、渇瓜の上昇に
よってCOD出力がピークに達して、下降を始めたとい
うことを示している。ステップS9において、CODの
出力がピークに達したということが判断されるまで、S
9→S3→S4→S5→S6→S8→S9の動作が行な
われる。この間に電源スィッチがオフされれば、ステッ
プS3からステップ817に進んで、動作は終了する。
ステップS9において、COD出力がピークに達したと
いうことが判断されれば、ステップ814に進む。
一方、ステップS7において第2の状態であると判断さ
れた場合には、ステップS7からステップ810に進む
。ステップS10では蛍光灯およびヒータがオフされる
。一定時間後に、ステップ811において、前述と同様
にして白レベルのCOD出力が得られる。次にステップ
812に進んで、COD出力のピーク値がメモされてい
るかどうかが判断される。今ピーク値はメモされていな
いので、ステップ812からステップS13に進む。ス
テップ813では、ステップ811で得られたCOD出
力がステップS5で得られたCOD出力よりも大きいか
どうかが判断される。大きいときには、温度の下降に伴
なって、COD出力がピーク値に近づきつつあるという
ことがわかる。
これとは逆に、小さいときには、温度の下降によって、
COD出力がピーク値に達して下降を始めたということ
がわかる。ステップS13においてCOD出力がピーク
値に達したと判断されるまで。
813→S10→811→812→813の動作が繰返
される。ステップ813において、cCD出力がピーク
値に達したと判断されると、ステップ813からステッ
プS14に進む。
ステップS9またはステップ813からステップ814
に進んで、COD出力のピーク値(前のCOD出力)が
メモされる。次にステップ815において、読取装置に
設けられた適当な表示器(図示せず)を用いて、原稿読
取…能表示が行なわれる。今、COD出力はピークの状
態にあるので、ステップ315からステップS10に進
′んで、蛍光灯およびヒータはオフされる。もちろん、
原稿の読取を行なう場合には、蛍光灯はオンされる。
一定時間後、ステップ811において、白レベルのCO
D出力が得られる。次にステップ812に進んで、ピー
ク値がメモされているかどうかが判断され、今ピーク値
がメモされているので、ステップ816に進む。ステッ
プ816では、先はどステップS11で得られた自レベ
ルのCOD出力がピーク値より一定以上小さいかどうか
が判断される。−室以上小さくなるまで、818→S1
0→811→812→816の操作が繰返される。
この状態で、電源スィッチがオフされることもあるので
、このループに電源のオフ−を判wITする動作を加え
てもよい。
ステップ816において自レベルのccD出カがピーク
値より一定以上小さくなったと判断されれば、ステップ
S3からステップs4に進んで、蛍光灯およびヒータが
オンされる。一定時間後、ステップs5で白レベルのC
OD出力が得られる。
次にステップS6からステップs8に進んで、ステップ
S8ではピーク値がメモされているがどうかが判断され
、今ピーク値がメモされているので、ステップ817に
進む。ステップ317では、先はどのステップs5で得
られた白レベルのCOD出力が、メモされているピーク
値に達したがどうかが判断される。ピーク値に達するま
で、S17→S3→S4−+S5−+86−$88−)
81717)動作が繰返される。この間に電源スィッチ
がオフされれば、ステップS3がらステップ817に進
んで、動作は終了する。ステップ817においてピーク
値に達したと判断されれば、ステップ817がらステッ
プ810に進んで、蛍光灯およびヒータがオフされる。
以後、上述の動作が繰返されて、COD出力が常にピー
ク値に維持されるように制御が行なわれる。
なお、蛍光灯の点灯については、読取装置の待機時はい
つでも点灯してもよいが、読取動作時には、!8図に示
すように、R,G、Bの読取を行なわないデータ転送の
空きタイミングに行なう必要がある。
上述の実施例では、温度管理のために°、蛍光灯の点灯
による発熱とヒータの発熱とを利用したが、装置の置か
れている周囲温度がたとえば40℃とすると装置の内部
はさらに高温になり、蛍光灯の管壁湯度が50℃を越え
ることも考えられる。その場合には、冷却装置としてた
とえばファンを枳&プて換気を行なう。
また上述の実施例においては、COD出力のピーク値で
の温度管理であったが、周I’ll温度がたとえば0〜
10℃のように低い場合には、電源投入時のヒートアッ
プからCOD出力がピークに達して読取可能となるまで
に数分もかかる場合があるので、そのような場合には、
たとえばピーク値の7割に達したときに一応読取可能と
して、読取指示がなければピーク値に向ってヒートアッ
プを行なってもよい。ピーク値の7割で読取指示があっ
た場合には、原稿読取開始時の白レベルのCCD出力を
基準として、1枚の原稿の読取中CCD出力をモニタし
てその基準値と比較し、それによって同一原稿読取中は
上記基準レベルが維持されるように温度管理を行なう。
7割の値は、標準の蛍光灯および回路素子に対するピー
ク値を基準として、予め設定される。あくまで標準であ
るので、個々の装置において若干のばらつきが生じるの
は否めない。この7割読取の場合には、ピーク値での読
取と比較すると、若干色分解精度が悪くなる。
上述の実施例にJ3いては、カラー読取について説明し
たが、モノクロ読取で1本の蛍光灯による装置において
中間調を得る場合も、上述の動作と同様であり、その場
合においても上述の場合と同様の効果が得られる。
効果 以上のようにこの発明によれば、CCD出力をモニタし
、メモしたピーク値と比較して温度管理を行なうので、
周囲湿度の変化、蛍光灯の発熱、蛍光灯、CCO,およ
びアンプを含む回路素子のばらつき等に影響されること
なく、常に安定したCCD出力が得られ、R,G、8色
分解を精度良く行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は蛍光灯の温l]I特性を示す図、第2図は10
℃J3よび40℃におけるCCD出力を比較する図、第
3図は蛍光灯の点灯時間に対するCCD出力の変化を示
す図、第4図は蛍光灯の点灯の一例を示すタイムヂャー
ト、第5図はこの発明による読取装置において蛍光灯ユ
ニットから出た光がCCDセンサに到達するまでの略図
、第6図は蛍光灯ユニットの断面図、第7図はこの発明
の好ましい一実施例である読取装置を承り概略ブロック
図、第8図は第7図の実施例の動作を示すフローチャー
ト、第9図は読取動作中にお1プる温度管理のだめの蛍
光灯の点灯のタイミングを示ず図である。 図において、1は原稿、2は蛍光灯ユニット、3は白の
反射板、4はレンズ、5はCCDセンサ、6.7および
8は蛍光灯、9および1oはヒータ、11.12および
13は点灯回路、14および15は駆動回路、16は増
幅回路、17はcPUをそれぞれ示す。 第1図 ff12図 第3図 島mq間[53 第4図 第5図 第9図 第6図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) CCDセンサを用い、かつ赤、緑、および青の
    3種類の螢光灯により色分解のカラー読取を行ない、ま
    たは単一の螢光灯によりモノクロ読取を行なう読取装置
    において、前記CCDセンサの出力をモニタして、前記
    螢光灯の温度管理を行なうことを特徴とする、読取装置
  2. (2) 前記温度管理ば、前記CCDセンサの出力を常
    にピーク値またはピーク値に近い値に維持するように行
    なわれる、特許請求の範囲第1項記載の読取装置。
  3. (3) 前記CCDセンサの出力の維持は、前記CCD
    センサの出力のピーク値またはピーク値に近い値を検出
    してメモし、これを一定周期で読取った前記CCDセン
    サの出力と比較することによって行なわれる、特許請求
    の範囲第2項記載の読取装置。
  4. (4) 前記温度管理は、前記螢光灯の点灯による発熱
    を利用して行なわれる、特許請求の範囲第1項記載の読
    取装置。
  5. (5) 前記読取装置は発熱手段を含み、前記温度管理
    は前記発熱手段の発熱を利用して行なわれる、特許請求
    の範囲第1項記載の読取装置。
  6. (6) 前記温度管理は、前記螢光灯の点灯による発熱
    と前記発熱手段による発熱どを利用して行なわれる、特
    許請求の範囲第5項記載の読取装置。
  7. (7) 前記発熱を得るための前記螢光灯の点灯は、前
    記読取装置の読取動作時は、データ転送の空きのタイミ
    ング中に行なわれる、特許請求の範囲第4項または第6
    項記載の読取装置。
  8. (8) 前記読取@置は冷却手段を含み、前記温度管理
    は、前記螢光灯の点灯にぶる発熱、前記発熱手段による
    発熱、および前記冷却手段による冷却を利用して行なわ
    れる、特許請求の範囲第5項記載の読取装置。
  9. (9) 前記読取装置は、前記CCDセンサの出力が前
    記ピーク値の予め定められる割合の値まで達したときに
    動作可能なようにされている、特許請求の範囲第1項記
    載の読取装置。
  10. (10) 前記予め定められる割合は、約7割である、
    特許請求の範囲第9項記載の読取装置。
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