JPS60214746A - 粉末混合物およびその調製方法 - Google Patents
粉末混合物およびその調製方法Info
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- JPS60214746A JPS60214746A JP60000020A JP2085A JPS60214746A JP S60214746 A JPS60214746 A JP S60214746A JP 60000020 A JP60000020 A JP 60000020A JP 2085 A JP2085 A JP 2085A JP S60214746 A JPS60214746 A JP S60214746A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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- C07C29/74—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation
- C07C29/94—Use of additives, e.g. for stabilisation
-
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- A23K—FODDER
- A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
- A23K20/10—Organic substances
- A23K20/105—Aliphatic or alicyclic compounds
-
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-
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- A23K20/28—Silicates, e.g. perlites, zeolites or bentonites
-
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/045—Hydroxy compounds, e.g. alcohols; Salts thereof, e.g. alcoholates
- A61K31/047—Hydroxy compounds, e.g. alcohols; Salts thereof, e.g. alcoholates having two or more hydroxy groups, e.g. sorbitol
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/02—Inorganic compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
!!上9玉里皇亙
本発明は、多量のプロピレングリコールを有スる粉末混
合物およびその製造方法に関する。本発明の粉末混合物
は、動物薬組成物および動物飼料の調製に用いることが
できる。
合物およびその製造方法に関する。本発明の粉末混合物
は、動物薬組成物および動物飼料の調製に用いることが
できる。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点プロピ
レングリコールは、獣医学および家畜学の分野に広く用
いることができる。従って、プロピレングリコールは、
牛のケト−シスの治療に用いられる薬剤組成物の重要に
成分である。さらK、プロピレングリコールは、飼料を
保存し、飼料の味を改善し、微粒子を混合する場合に粉
瓢のほこりが形成されるあを防止し、および混合物中の
粒子の分離を避けるために用いることができる。さらに
また、プロピレングリコールは、飼料中の殺菌剤および
酸化防止剤であシ、そして粉乳を溶解する際の湿潤剤と
して働((Feed AdditiveCompend
ium 1977年、300頁)。しかしながら、液体
プロピレングリコールが固体物質または混合物と均質化
されねばならない大部分の場合に、ゾロピレングリコー
ルがそれらの物質の所定の成分と相溶性がないことがし
ばしばあるということは大きな問題である。一層の困難
は、ゾロピレングリコールの極めて高い吸湿性のために
、ゾロピレングリコールを含有する固体混合物が、放置
しておくと容易に潮解し得るということである、。
レングリコールは、獣医学および家畜学の分野に広く用
いることができる。従って、プロピレングリコールは、
牛のケト−シスの治療に用いられる薬剤組成物の重要に
成分である。さらK、プロピレングリコールは、飼料を
保存し、飼料の味を改善し、微粒子を混合する場合に粉
瓢のほこりが形成されるあを防止し、および混合物中の
粒子の分離を避けるために用いることができる。さらに
また、プロピレングリコールは、飼料中の殺菌剤および
酸化防止剤であシ、そして粉乳を溶解する際の湿潤剤と
して働((Feed AdditiveCompend
ium 1977年、300頁)。しかしながら、液体
プロピレングリコールが固体物質または混合物と均質化
されねばならない大部分の場合に、ゾロピレングリコー
ルがそれらの物質の所定の成分と相溶性がないことがし
ばしばあるということは大きな問題である。一層の困難
は、ゾロピレングリコールの極めて高い吸湿性のために
、ゾロピレングリコールを含有する固体混合物が、放置
しておくと容易に潮解し得るということである、。
前記して掲げた困難は排除することができないので、プ
ロピレングリコールの使用は限定されている。現在、プ
ロピレングリコールは、大部分の場合その使用場所で、
使用前に動物飼料に直接に噴霧されている。しかしなが
ら、噴霧器を備えた均質化装置を持つこと、液体グロビ
レ/グ+7 コールを、例えば、タンク車を用いて入手
すること、およびプロピレングリコール含有の動物飼料
を調製後短い時間で使用するととが必要である。もちろ
ん、各農家では、必要なときにゾロピレングリコールを
含有する動物飼料を製造するに適当な装置を有してい々
い。しかしながら、このような混合物は長期間貯蔵する
ととができないので、工場で大量の動物飼料を調製する
こと、およびその製品を農家に運ぶことは不18鞭であ
る。
ロピレングリコールの使用は限定されている。現在、プ
ロピレングリコールは、大部分の場合その使用場所で、
使用前に動物飼料に直接に噴霧されている。しかしなが
ら、噴霧器を備えた均質化装置を持つこと、液体グロビ
レ/グ+7 コールを、例えば、タンク車を用いて入手
すること、およびプロピレングリコール含有の動物飼料
を調製後短い時間で使用するととが必要である。もちろ
ん、各農家では、必要なときにゾロピレングリコールを
含有する動物飼料を製造するに適当な装置を有してい々
い。しかしながら、このような混合物は長期間貯蔵する
ととができないので、工場で大量の動物飼料を調製する
こと、およびその製品を農家に運ぶことは不18鞭であ
る。
本発明の目的は、前記の困難を取り除き、そして多量の
ゾロピレングリコールを含有する固体粉末混合物を提供
することにある。
ゾロピレングリコールを含有する固体粉末混合物を提供
することにある。
問題点を解決 るための
この目的は、プロピレングリコール25〜75重量%、
および酸化マグネシウム、過酸化マグネシウム、炭酸マ
グネシウム、シリカおよびそれらの混合物からなる群よ
シ選ばれた固体担体75〜25重量%からなる粉末混合
物によって達成され得ることが見い出された。驚くべき
ことに、プロピレングリコール50〜75重量%を含有
する本発明の粉末混合物は、固体の如くに挙動し、他の
固体粒子と容易に混合することができ、非粘着性であっ
て、その好都合な特性を失うことなしに75%の相対湿
度を有する場所に長期間保存することができる。
および酸化マグネシウム、過酸化マグネシウム、炭酸マ
グネシウム、シリカおよびそれらの混合物からなる群よ
シ選ばれた固体担体75〜25重量%からなる粉末混合
物によって達成され得ることが見い出された。驚くべき
ことに、プロピレングリコール50〜75重量%を含有
する本発明の粉末混合物は、固体の如くに挙動し、他の
固体粒子と容易に混合することができ、非粘着性であっ
て、その好都合な特性を失うことなしに75%の相対湿
度を有する場所に長期間保存することができる。
本発明の担体は潮解性tfcは少なくとも粘着性になる
ことなしに75重量%のプロピレングリコールを結合し
得るものである、ということも当業者にとって驚くべき
ことである。数種の有機および無機の固体担体を試験し
た結果、例えば、酸化カル′シウム、炭酸カルシウム、
活性炭、ぬかまたは粉乳は最大で15〜25重量%のプ
ロピレングリコールを結合することができ、得られた製
品は数時間以内に潮解性になることが見い出された。
ことなしに75重量%のプロピレングリコールを結合し
得るものである、ということも当業者にとって驚くべき
ことである。数種の有機および無機の固体担体を試験し
た結果、例えば、酸化カル′シウム、炭酸カルシウム、
活性炭、ぬかまたは粉乳は最大で15〜25重量%のプ
ロピレングリコールを結合することができ、得られた製
品は数時間以内に潮解性になることが見い出された。
1種、2種またはそれ以上の種類の固体担体、およびそ
の担体に結合したプロピレングリコールを含有する物質
をさしている。1種の固体担体、例えば、酸化マグネシ
ウムおよびプロピレングリコールからなる物質も粉末混
合物として定義する。
の担体に結合したプロピレングリコールを含有する物質
をさしている。1種の固体担体、例えば、酸化マグネシ
ウムおよびプロピレングリコールからなる物質も粉末混
合物として定義する。
その理由は、本発明の混合物中に存在する通常は液体で
あるゾロピレングリコールが固体として挙動するからで
ある。
あるゾロピレングリコールが固体として挙動するからで
ある。
従って、多量のプロピレングリコールを含有する本発明
の粉末混合物は、25〜75重量%、好ましくは40〜
55重量%のプロピレングリコールおよび75〜25重
量%、好ましくは60〜45重量%の酸化マグネシウム
および/または過酸化マグネシウムおよび/または炭酸
マグネシウムおよび/またはシリカからなる。
の粉末混合物は、25〜75重量%、好ましくは40〜
55重量%のプロピレングリコールおよび75〜25重
量%、好ましくは60〜45重量%の酸化マグネシウム
および/または過酸化マグネシウムおよび/または炭酸
マグネシウムおよび/またはシリカからなる。
本発明の好ましい粉末混合物は、固体担体として4対1
の重量比で、酸化マグネシウムおよびシリカまたは炭酸
マグネシウムおよびシリカを含有する。これらの担体は
、50〜75重量%のプロいる。
の重量比で、酸化マグネシウムおよびシリカまたは炭酸
マグネシウムおよびシリカを含有する。これらの担体は
、50〜75重量%のプロいる。
本発明の粉末混合物は、その成分を混合することによっ
て調製する。好ましくは、必要なプロピレングリコール
含有量が達成されるまで、プロピレングリコールを担体
上に噴霧する。担体量の一部についてのみプロピレング
リフールを噴霧シ、得られた混合物に残量の担体を混合
することも可能である。
て調製する。好ましくは、必要なプロピレングリコール
含有量が達成されるまで、プロピレングリコールを担体
上に噴霧する。担体量の一部についてのみプロピレング
リフールを噴霧シ、得られた混合物に残量の担体を混合
することも可能である。
通常の均質化装置を、本発明の粉末混合物の成分を混合
するために用いることができる。好ましい装置は、噴霧
ノズルを備え得る強カブレンダ−および渦流のプレンダ
ーである。
するために用いることができる。好ましい装置は、噴霧
ノズルを備え得る強カブレンダ−および渦流のプレンダ
ーである。
75重量%という多量のプロピレングリコール量を有す
る本発明の粉末混合物は、固体粉末として処理すること
ができ、容易に他の固体粒子に混合することができる。
る本発明の粉末混合物は、固体粉末として処理すること
ができ、容易に他の固体粒子に混合することができる。
この粉末混合物中に存在するプロピレングリコールの吸
湿性は変わらないが、混合物は、空気中で長い時間貯蔵
する場合でさえも潮解しない。混合物中に存在する固体
担体は、プロピレングリコールの通常の使用を妨げるこ
ともなく、任意の不都合な副作用をも有していない。
湿性は変わらないが、混合物は、空気中で長い時間貯蔵
する場合でさえも潮解しない。混合物中に存在する固体
担体は、プロピレングリコールの通常の使用を妨げるこ
ともなく、任意の不都合な副作用をも有していない。
使用の見地から、本発明の粉末混合物は固体プロピレン
グリコールとして取シ扱うことができる。
グリコールとして取シ扱うことができる。
本発明の粉末混合物は、通常の成分、例えば、油脂、タ
ン/4’り、ビタミンおよび常用の添加物に加える一成
分として子牛、子豚および子羊の飼料製品中で、牛のケ
ト−シスの治療用の薬剤組成物中で、および他の動物薬
組成物中で、用いることができる。
ン/4’り、ビタミンおよび常用の添加物に加える一成
分として子牛、子豚および子羊の飼料製品中で、牛のケ
ト−シスの治療用の薬剤組成物中で、および他の動物薬
組成物中で、用いることができる。
本発明の粉末混合物は、極めて容易に製造することが可
能であシ、液体プロピレングリコールを用いた場合に経
験する困難を取シ除く。
能であシ、液体プロピレングリコールを用いた場合に経
験する困難を取シ除く。
実施例
本発明を、以下の実施例によってさらに説明する。
実施例1
粉末炭酸マグネシウム(その80%は1011!+lI
以下の粒径であった)40重量部を、噴霧ノズルを備え
たレディーダ(Lodige )Wの渦流ブレングー中
に移した。混合を開始し、そして50重量部のプロぎレ
ンゲリコールを定常速度で噴霧した。さらに15分間、
混合を続け、次いで10重量部の微細シリカ(製造所:
デグッサ(Deguasa )社、西ドイツ)を添加し
、この混合物をさらに10分間均質化した。所望ならば
、1000μmのメッシ為サイズを有する篩に、得られ
た混合物を通す。
以下の粒径であった)40重量部を、噴霧ノズルを備え
たレディーダ(Lodige )Wの渦流ブレングー中
に移した。混合を開始し、そして50重量部のプロぎレ
ンゲリコールを定常速度で噴霧した。さらに15分間、
混合を続け、次いで10重量部の微細シリカ(製造所:
デグッサ(Deguasa )社、西ドイツ)を添加し
、この混合物をさらに10分間均質化した。所望ならば
、1000μmのメッシ為サイズを有する篩に、得られ
た混合物を通す。
得られた混合物は、50重量%のゾロピレングリコール
、40重量−の炭酸マグネシウムおよび10重量%のシ
リカを含んでいた。この混合物は、好ましく、乾燥およ
び粉末状態にあった。この物質の80%は800μm以
下の粒径であった。非充填(1oose )の嵩容量は
4.4釧3/gに等しかった。エングルスマン(Eng
elsmann )容ttf’(製造所:エンダルスマ
ン社、西ドイツ)によって1500の衝撃数を用いて決
定した充填(packed)の嵩容量は3.3 cm’
/ 9であった。この物質を30日間、75チの相対湿
度中25℃で保存した場合、重量は15チ増加したが、
混合物は粉末状態のままであった。
、40重量−の炭酸マグネシウムおよび10重量%のシ
リカを含んでいた。この混合物は、好ましく、乾燥およ
び粉末状態にあった。この物質の80%は800μm以
下の粒径であった。非充填(1oose )の嵩容量は
4.4釧3/gに等しかった。エングルスマン(Eng
elsmann )容ttf’(製造所:エンダルスマ
ン社、西ドイツ)によって1500の衝撃数を用いて決
定した充填(packed)の嵩容量は3.3 cm’
/ 9であった。この物質を30日間、75チの相対湿
度中25℃で保存した場合、重量は15チ増加したが、
混合物は粉末状態のままであった。
実施例2
60重量部のゾロピレングリコールを、実施例IK記載
の如くに、40重量部の粉末酸化マグネシウム(との9
0%は10μm以下の粒径であった)に噴霧した。60
重量%のゾロピレングリコールおよび40重量%の酸化
マグネシウムを含有するこの物質は、完全に乾燥および
粉末状態にあった。
の如くに、40重量部の粉末酸化マグネシウム(との9
0%は10μm以下の粒径であった)に噴霧した。60
重量%のゾロピレングリコールおよび40重量%の酸化
マグネシウムを含有するこの物質は、完全に乾燥および
粉末状態にあった。
実施例3
70重量部のプロピレングリコールを、実施例1に記載
の如くに、30重量部の炭酸マグネシウムに噴霧した。
の如くに、30重量部の炭酸マグネシウムに噴霧した。
得られた物質は、粉末状態にあり、そして70重量%の
ゾロピレングリコールおよび30重量−の炭酸マグネシ
ウムからなっていた。
ゾロピレングリコールおよび30重量−の炭酸マグネシ
ウムからなっていた。
実施例4
プロピレングリコールを、実施例1に記載の如くに、過
酸化マグネシウムに噴霧した。得られた粉末物質は、5
2重量−のプロピレングリコールを含有していた。
酸化マグネシウムに噴霧した。得られた粉末物質は、5
2重量−のプロピレングリコールを含有していた。
実施例5
プロピレングリコールを、実施f111に記載の如くに
、シリカ粉末(製造所:デグッサ、西ドイツ)[pJt
霧した。得られた粉末物質は、25重量%のシリカおよ
び75重量%のゾロピレングリコールからなっていた。
、シリカ粉末(製造所:デグッサ、西ドイツ)[pJt
霧した。得られた粉末物質は、25重量%のシリカおよ
び75重量%のゾロピレングリコールからなっていた。
実施例6
50重i部のプロピレングリコールを、実施例1に記載
の如くに、50重量部の炭酸マグネシウムに噴霧した。
の如くに、50重量部の炭酸マグネシウムに噴霧した。
得られた粉末物質は、50重量%のプロピレングリコー
ルおよび50重量%の炭酸マグネシウムを含んでいた。
ルおよび50重量%の炭酸マグネシウムを含んでいた。
実施例7
実施例1〜6の任意のものに従って調製した物質を、ケ
ト−シスの治療用の薬剤組成物を調製するために用いる
ことができる。これによって、牛のケト−シスに対する
薬剤組成物の通常の成分、例えば、メチオニン、プロピ
オン酸カルシウム、ビタミン、無機塩、グルコース等を
、実施例1〜6の任意のものに従って調製した物質8〜
12重量%と均質化した。得られた粉末薬剤組成物は、
長い時間にわたって貯蔵することができた。
ト−シスの治療用の薬剤組成物を調製するために用いる
ことができる。これによって、牛のケト−シスに対する
薬剤組成物の通常の成分、例えば、メチオニン、プロピ
オン酸カルシウム、ビタミン、無機塩、グルコース等を
、実施例1〜6の任意のものに従って調製した物質8〜
12重量%と均質化した。得られた粉末薬剤組成物は、
長い時間にわたって貯蔵することができた。
実施例8
実施例1〜6の任意のものに従って調製した物質3〜6
重量%を、油脂混合物15〜17重量%、タン/4’り
含有動物飼料70〜78重量%、およびビタミンおよび
生物学的活性を有する他の物質からなる添加物1〜3重
量%と混合した。得られた混合物は、牛用の飼料製品と
して用いることができる。同様の組成の飼料製品を、子
豚用にも調製することができる。このような混合物の場
合には、添加物はアミノ酸および微量元素を含んでいて
もよい。
重量%を、油脂混合物15〜17重量%、タン/4’り
含有動物飼料70〜78重量%、およびビタミンおよび
生物学的活性を有する他の物質からなる添加物1〜3重
量%と混合した。得られた混合物は、牛用の飼料製品と
して用いることができる。同様の組成の飼料製品を、子
豚用にも調製することができる。このような混合物の場
合には、添加物はアミノ酸および微量元素を含んでいて
もよい。
実施例9
実施例1〜6の任意のものに従って調製した物質3〜6
重量%を、油脂混合物25〜30重量%、粉乳60〜7
0重量%、およびビタミン、アミノ酸、香味料および生
物学的活性を有する他の物質からなる添加物1〜3重量
%と混合した。得られた混合物は、子羊用の飼料製品と
して用いることができる。
重量%を、油脂混合物25〜30重量%、粉乳60〜7
0重量%、およびビタミン、アミノ酸、香味料および生
物学的活性を有する他の物質からなる添加物1〜3重量
%と混合した。得られた混合物は、子羊用の飼料製品と
して用いることができる。
以下余白
実施例10
アルファルファミール60重量部に、小麦澱粉26重量
部、実施例6に従って得られた物質4重量部、および2
−ホルミル−キノキサリン−1,4−ジオキシドカルデ
メトキシヒドラゾン(カルバドックス)10重量部を、
これらの記載の順序で混合した。得られた混合物は、豚
の通常の飼料を用いて稀釈し、豚による飼料の利用を促
進することができるプレミックスである。このプレミッ
クスの成分を混合する場合に、多量のプロピレングリコ
ールを有する粉末混合物の使用は、乾燥カルバドックス
の機械的処理に関係した爆発の危険を排除する。
部、実施例6に従って得られた物質4重量部、および2
−ホルミル−キノキサリン−1,4−ジオキシドカルデ
メトキシヒドラゾン(カルバドックス)10重量部を、
これらの記載の順序で混合した。得られた混合物は、豚
の通常の飼料を用いて稀釈し、豚による飼料の利用を促
進することができるプレミックスである。このプレミッ
クスの成分を混合する場合に、多量のプロピレングリコ
ールを有する粉末混合物の使用は、乾燥カルバドックス
の機械的処理に関係した爆発の危険を排除する。
以下余白
第1頁の続き
o発 明 者 ヨシエフ ケレメン ハンガリー国。
ン ウツツア。
@発明者 ガボル ザライ ハンガリー国。
ウイペステイ
0発 明 者 アツテイラ マンディ ハンガリー国。
ディ エシュ。
0発 明 者 ヤノス エグリ ハンガリー国。
ウツツア、2
フタペスト ロマイ ケットー、テユリパ0
フタペスト ロマイ テイツエンハロム。
エルカーペー、、11
フタペスト ロマイ ケットー、エンドロウツツア、7
/アー
/アー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多量のプロピレングリコールを含有する粉末混合物
でありて、 固体担体として25〜75重量%の酸化マグネシウムお
よび/または過酸化マグネシウムおよ改または炭酸マグ
ネシウムおよび/またはシリカを含有する粉末混合物。 2、40〜55重量−のプロピレングリコールを特徴す
る特許請求の範囲第1項記載の粉末混合物。 3、前記固体担体として、4対10重量比の、酸化マグ
ネシウムおよびシリカまたは炭酸マグネシウムおよびシ
リカの混合物を特徴する特許請求の範囲第1項記載の粉
末混合物。 4、多量のプロピレングリコールを含有する粉末混合物
の調製方法であって、 75〜25重量−のプロピレングリコールを、25〜7
5重量%の酸化マグネシウムおよび/または過酸化マグ
ネシウムおよび/または炭酸マグネシウムおよび/また
はシリカと混合する、粉末混合物の調製方法。 5、前記プロピレングリコールを、酸化マグネシウムお
よび/または過酸化マグネシウムおよび/または炭酸マ
グネシウムおよび/またはシリカに噴霧し、そして場合
によ)、さらに酸化マグネシウムおよび/または過酸化
マグネシウムおよび/または炭酸マグネシウムおよび/
またはシリカを、得られた混合物に混合する、特許請求
の範囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
HU8439A HU191244B (en) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | Dust mixture of high propylene-glycol content and process for producing same |
HU2251/39/84 | 1984-01-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214746A true JPS60214746A (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=10947609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000020A Pending JPS60214746A (ja) | 1984-01-06 | 1985-01-04 | 粉末混合物およびその調製方法 |
Country Status (20)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4680315A (ja) |
JP (1) | JPS60214746A (ja) |
AT (1) | AT385877B (ja) |
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