JPS60212450A - ランプハウジング部品成形物 - Google Patents

ランプハウジング部品成形物

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JPS60212450A
JPS60212450A JP6827984A JP6827984A JPS60212450A JP S60212450 A JPS60212450 A JP S60212450A JP 6827984 A JP6827984 A JP 6827984A JP 6827984 A JP6827984 A JP 6827984A JP S60212450 A JPS60212450 A JP S60212450A
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JP
Japan
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parts
weight
aromatic vinyl
vinyl monomer
copolymer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6827984A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Miura
三浦 哲二
Koichi Sato
孝一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPS60212450A publication Critical patent/JPS60212450A/ja
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は芳香族ビニル・不飽和ジカルボン酸イミド共重
合体を含有する熱可塑性樹脂よシなるランプハウジング
部品のプラスチック成形物に関する。
従来からヘッドランプケース、ヘッドランプドア、ポジ
ションランプケース、リフレクタ−、バックランプケー
ス、ブレーキランプケース等の自動車用ランプハウジン
グ部品のプラスチック成形物は知られている。しかしな
がら最近自動車用ランプは高出力、かつ小型化のためラ
ンプクース内の温度はよシ高温になる傾向がある。
従ってこれらプラスチック成形物に対する耐熱性の要求
が強く、また耐ガソリン性および寸法安定性のさらに一
層の改善も要望されている。
これらの要求を満たすためには従来用いられているAB
S樹脂や変性ppo樹脂では十分でな−という欠点があ
った。
本発明はこれら欠点を改良すべく鋭意研究を行なった結
果、芳香族ビニル単量体残基35〜80重量%および不
飽和ジカルボン酸イミド誘導体残基20〜65重量%を
含む共重合体(以下しばしば「芳香族ビニル・不飽和ジ
カルボン酸イミド共重合体」という)を10重量%以上
含有することを必須とする熱可塑性樹脂をランプハウジ
ング部品、特に自動車用ランプハウジング部品に用いる
ことにより耐熱性、耐ガソリン性および寸法安定性に優
れたプラスチック成形物を得ることに始めて成功したも
のである。
本発明のプラスチック成形物はこれにメッキ、スパッタ
リングおよび(焼付)塗装等の処理を施しても好ましく
使用できる。
本発明に用いる熱可塑性樹脂は芳香族ビニル・不飽和ジ
カルボン酸イミド共重合体のみからなるものであっても
よいが、これよりなる成形物の衝撃強度を更に一層改良
するためにゴム状重合体に芳香族ビニル単量体、シアン
化ビニル単量体およびこれらと共重合可能なビニル単量
体をグラフトさせたグラフト共重合体を含有することが
好ましい。また本発明の熱可塑性樹脂には更にアクリロ
ニ) IJシル−チレン共重合体、アクリロニトリル−
α−メチルスチレン共重合体、メチルメタクリレート−
ブタジェン−スチレン共重合体、芳香族ポリカーボネー
ト、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート、ナイロン−6、ナイロン−6,6、ボリアリ
レート、ポリフェニレンサルファイド、ポリフェニレン
オキサイドおよびポリスルホン等の熱可塑性樹脂を混合
してもよい。
ここで本発明に用いられる芳香族ビニル・不飽和ジカル
ボン酸イミド共重合体およびその製法について説明する
。共重合体を構成する芳香族ビニル単量体としてスチレ
ン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、t−ブチル
スチレン、クロロスチレン等のスチレン単量体およびそ
の置換体があり、これらの中でスチレンが特に好ましい
。不飽和ジカルボン酸イミド誘導体は不飽和ジカルボン
酸無水物を芳香族ビニルと共重合させた後アンモニアお
よび/又は第1級アミンと反応させてイミド誘導体にし
ても、又はマレイミド、N−メチルマレイミド、N−エ
チルマレイミド、N−シクロヘキシルマレイミド、N−
フェニルマレイミド、N−ナフチルマレイミド等のマレ
イミド単量体を直接芳香族ビニル単量体と共重合させた
ものでもよい。しかしながらこれら共重合体を製造する
方法としては前者、すなわち不飽和ジカルボン酸無水物
を芳香族ビニルと共重合させた後にイミド化する方法が
共重合性および経済性の点でより好ましい。
不飽和ジカルボン酸無水物としてはマレイン酸、イタコ
ン酸、シトラコン酸、アコニット酸等ノ無水物があり、
マレイン酸無水物が特に好ましい。イミド化反応に用い
る第1級アミンとしてはメチルアミン、エチルアミン、
ピロピルアミン、シクロヘキシルアミン等のアルキルア
ミン、およびこれらのクロル又はブロム置換アルキルア
ミン、アニリン、トリルアミン、ナフチルアミン等の芳
香族アミンおよびクロル又はブロム置換芳香族アミンが
あげられる。
イミド化反応は溶液状態又は懸濁状態で行なう場合は通
常の反応容器、例えばオートクレーブなどを用いるのが
好ましく、塊状溶融状態で行なう場合は脱揮装置の付い
た押出機を用いてもよい。イミド化反応の温度は約80
〜350℃であシ、好ましくは100〜300℃である
。。
80ひ未満の場合には反応速度が遅く、反応に長時間を
要し実用的でない。一方350℃を越える場合には重合
体の熱分解による物性低下をきたす。またイミド化反応
匝は触媒を用いてもよく、その場合には第3級アミン、
例えばトリエチルアミンが好ましく用いられる。
本発明に使用される芳香族ビニル単量体・不飽和ジカル
ボン酸イミド共重合体において芳香族ビニル単量体残基
は35〜80重量%であり、芳香族ビニル単量体残基の
含有量が35重t%未満であると芳香族ビニル化合物の
特徴である成形性、寸法安定性が失なわれる。また不飽
和ジカルボン酸イミド誘導体残基が20重量%未満では
耐熱性および耐薬品性が十分でない。一方イミド誘導体
残基が65重量%を越えると共重合体がもろくなり、成
形性も著しく悪くなる。
本発明に使用される芳香族ビニル単量体・不飽和ジカル
ボン酸イミド共重合体には0〜40重量%のゴム状重合
体および/又は、芳香族ビニル単量体と不飽和ジカルボ
ン酸無水物および/又は不飽和ジカルボン酸イミド誘導
体と共重合可能な単量、体の残基を0〜40重量%含有
することができる。ゴム状重合体としてはブタジェン重
合体、ブタジェンと共重合可能なビニル単量体との共重
合体、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−プロ
ピレン−ジエン共重合体、ブタジェンと芳香族ビニルと
のブロック共重合体、アクリル酸エステル重合体および
アクリル酸エステルとこれと共重合可能なビニル単量体
との共重合体等が用いられる。芳香族ビニル単量体と不
飽和ジカルボン酸無水物および/又は不飽和ジカルボン
酸イミド誘導体と共重合可能な単量体としてはアクリロ
ニトリル、メタクリロニトリル、α−クロロアクリロニ
トリル等のシアン化ビニル単量体、メチルアクリル酸エ
ステル、エチルアクリル酸エステル、ブチルアクリル酸
エステル等のアクリル酸エステル単量体、メチルメタク
リル酸エステル、エチルメタクリル酸エステル等のメタ
クリル酸エステル単量体、アクリル酸、メタクリル酸等
のビニルカルボン酸単量体、アクリル酸アミドおよびメ
タクリル酸アミド等がある。
また本発明に使用し得るグラフト共重合体について説明
する。グラフト共重合体において用いられるゴム状重合
体はブタジェン重合体、ブタジェンと共重合可能なビニ
ル単量体との共重合体、エチレン−プロピレン共重合体
、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体、ブタジェン
と芳香族ビニルとのブロック共重合体、アクリル酸エス
テル重合体およびアクリル酸エステルとこれと共重合可
能なビニル単量体との共重合体等がある。また芳香族ビ
ニル単量体としてはスチレン、α−メチルスチレン、ビ
ニルトルエン、t−ブチルスチレン、クロロスチレン等
のスチレン単量体およびその置換単量体であシこれらの
中でスチレンおよびα−メチルスチレン単量体が特に好
ましい。シアン化ビニル単量体としてはアクリロニトリ
ル、メタクリロニトリル、α−クロロアクリロニトリル
等があり、特にアクリロニトリルが好ましい。またこれ
らと共重合可能なビニル単量体としてはメチルメタクリ
ル酸エステル、エチルメタクリル酸エステル等のメタク
リル酸エステル、アクリル酸、メタクリル酸等のビニル
カルボン酸単量体があげられる。
クラフト共重合体の製法は、ゴム状重合体10〜70重
量部存在下に芳香族ビニル単量体40〜85重量%、シ
アン化ビニル単量体15〜40重量%、および必要に応
じこれらと共重合可能なビニル単量体0〜40重量%か
らなる単量体混合物30〜90重量部を重合して得られ
る。このグラフト重合体の製造に当っては一般に公知の
いずれの重合技術も採用可能であって、例えば懸濁重合
、乳化重合の如き水性不均一重合、塊状重合、溶液重合
および生成重合体の非溶媒中での沈殿重合その他又はこ
れらの組合せ等がある。
本発明に用いる熱可塑性樹脂には、このグラフト重合体
は含まれなくてもよいが、これが60重量%まで含まれ
たときは樹脂の耐衝撃性とき耐衝撃性が最も好ましい。
本発明でいうランプハウジング部品のプラスチック成形
物の代表的なものとして自動車用ヘッドランプケース、
ヘッドランプドア、ポジションランプケース、リフレク
タ−、バックランプケース、ブレーキランプケース等が
ある。
本発明のランプハウジング部品のプラスチック成形物は
芳香族ビニル・不飽和ジカルボン酸イミド共重合体を必
須成分とした熱可塑性樹脂よりなるものであるが、この
熱可塑性樹脂にガラス、カーボン、アラミド等の繊維や
難燃剤、安定剤、可塑剤、滑剤、紫外線吸収剤、着色剤
およびタルク、シリカ、クレー、マイカ、炭酸カルシウ
ム、硫酸バリウム等の充填剤などを添加することも可能
である。
以下本発明をさらに実施例によって説明するが、本発明
はその要旨を越えない限り、以下の実施例に限定される
ものではない。なお実施例中の部、%はいずれも重量基
準で表わした。
実験例(1) 攪拌機を備えたオートクレーブ中にスチレン60部、メ
チルエチルケトン100部を仕込み、系内を窒素ガスで
置換した後、温度を83℃に昇温し、無水マレイン酸4
0部とベンゾイルパーオキサイド0.15部をメチルエ
チルケトン200部に溶解した溶液を8時間で連続的に
添加した。添加後づらに3時間温度を83℃に保った。
粘調な反応液の一部をサンプリングしてガスクロマトグ
ラフィーにより未反応単量体の定量を行なった結果、重
合率はスチレン97q6、無水マレイン酸99係であっ
た。ここで得られた共重合体溶液に無水マレイン酸に対
し当量のアニリン38部、トリエチルアミン0.3部を
加え140℃で7時間反応させた。反応溶液にメチルエ
チルケトン200部を加え、室温まで冷却し、激しく攪
拌したメタノール1500部に注ぎ、析出、p別、乾燥
しイミド化共重合体を得た。C−C−13部分析より酸
無水物基のイミド基への転化率は98%であった。この
イミド化共重合体は不飽和ジカルボン酸イミド誘導体残
基としてのN−フェニルマレイミド単位ヲ54%含む共
重合体であり、これを重合体Aとした。
実験例(2) 実験例(1)と同様のオートクレーブ中にスチレン60
部、メチルエチルケトン50部、小片′状に切断したポ
リブタジェン1o部を仕込み、室温で一昼夜攪拌しゴム
溶解した後、系内を窒素ガスで置換し温度を83℃に昇
温した。無水マレイン酸40部とベンゾイルパーオキサ
イド0.075部およびアゾビスイノブチロニトリル0
.075部をメチルエチルケトン250部に溶解した溶
液を8時間で連続的に添加した。これ以降は実験例(1
)と全く同じ操作を行なった。重合率はスチレン97チ
、無水マレイン酸99%であった。酸無水物基のイミド
基への転化率は99チであった。このイミド化共重合体
は不飽和ジカルボン酸イミド誘導体残基としてのN−フ
ェニルマレイミド単位を50%含む共重合体でありこれ
を重合体Bとした。
実験例(3) ポリブタジェンラテックス143部(固形分35%、重
量平均粒径0635μ、ゲル含率9゜%)、ステアリン
酸カリウム1部、ソジウムポルムアルデヒドスルホキシ
レート0.1部、テトラソジウムエチレンジアミンテト
ラアセチック7シツh’0.03部、硫酸第1鉄0.0
03部および水150部を50℃に加熱し、これにスチ
レン70%およびアクリロニトリル30%よりなる単量
体混合物50部、t−ドデシルメルカプタン02部、キ
ュメンハイドロパーオキサイド0.15部を6時間で連
続添加し、さらに添加後65℃に昇温し2時間重合した
。重合率はガスクロマトグラフィー分析よりスチレン9
8%、アクυロニトjフル97チであった。得られたラ
テックスに酸化防止剤を添加した後、塩化カルシウムで
凝固、水洗、乾燥し白色粉末としてグラフト共重合体を
得た。これを重合体Cとした。
実施例1 実験例(itで得られた重合体A60部、実験例(3)
で得られた重合体C30部、アクリロニトリル−スチレ
ン(As )樹脂(電気化学社製、As−H)10部お
よびこれら重合体100部に対しトリステアリルポスフ
ァイト3部、オクタデシル3−(3,5−ジターシャリ
ブチル−4−ヒドロキシフェニルy−プロピオネート0
.5部をヘンシェルミキサーにより混合後、ベント付押
出機で押出しペレット化した。このペレットを射出成形
機により縦×横×深さ約12mX ] 7crnX 1
2crns厚み2朋の角型のヘッドランフケースを28
0℃で射出成形した。この成形物を160℃に保ったオ
ーブン中に2時間放置した後、その外形寸法を測定した
。縦、横、深さとも寸法はほとんど変化しておらず、元
の寸法に比べて変化率はすべて1%以内であった。
1だ同一のペレットから成形した別の成形物をガソリン
中に05時間浸漬した後、外観を観察したがクラック等
の外観上の変化はなかった。
実施例2 実験例(2)で得られた重合体860部、実験例(3)
で得られた重合体C30部およびAS樹脂10部をトリ
ステアリルホスファイト3部、オクタデシル3−(3,
5−ジターシャリブチル−4−ヒドロキシフェニル)−
プロピオネート0.5部とともに実施例1と同様の方法
で混合、ペレット化し、ヘッドランプケースを成形した
この成形物を実施例1と同様にオーブン中で熱処理、お
よびガソリン中に浸漬し、その外観を観察した。オーブ
ン中での熱処理による外形寸法はほとんど変化しておら
ず変形率は縦、横、深さとも1チ以内で、またガンリン
中に浸漬した成形物も外観はなんら変化はなかった。
特許出願人 電気化学工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芳香族ビニル単量体残基35〜80重量%および
    不飽和ジカルボン酸イミド誘導体残基20〜65重量%
    を含む共重合体10〜100重量係、およびゴム状重合
    体10〜70重量部に芳香族ビニル単量体40〜85重
    量%、シアン化ビニル単量体15〜40重量%およびこ
    れらと共重合可能なビニル単量体0〜40重量係からな
    る単量体混合物30〜90重量部をグラフトさせたグラ
    フト共重合体O〜60重量%を含有する熱可塑性樹脂よ
    りなるランプハウジング部品のプラスチック成形物。
  2. (2) ランプハウジング部品が自動車用ヘッドランプ
    ケース、ヘッドランプドア、ポジションランプケース、
    リフレクタ−、バックランプケース又はブレーキランプ
    ケースである特許請求の範囲第1項記載のプラスチック
    成形物。
JP6827984A 1984-04-05 1984-04-05 ランプハウジング部品成形物 Pending JPS60212450A (ja)

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