JPS60211726A - リレ−駆動方式 - Google Patents
リレ−駆動方式Info
- Publication number
- JPS60211726A JPS60211726A JP6487684A JP6487684A JPS60211726A JP S60211726 A JPS60211726 A JP S60211726A JP 6487684 A JP6487684 A JP 6487684A JP 6487684 A JP6487684 A JP 6487684A JP S60211726 A JPS60211726 A JP S60211726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- circuit
- line
- operating
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1ン 発明の技術分野
不発明は、電話端末装置等において、′F4L詠が投入
されている時、常時動作しているリレーを駆動する回路
に門するものであり、特に低消費電力化の図れるリレー
駆動方式に関するものである。
されている時、常時動作しているリレーを駆動する回路
に門するものであり、特に低消費電力化の図れるリレー
駆動方式に関するものである。
(2)従来技術と問題点
一般に、家庭用電話端末や挙粟Qr設甑IL話端末等に
j・・いてrよ装置の小屋化が望1れており、その為に
は電源回路等の小型化が要求されている−特に外線に対
し複数の内@電話機金収答し、通常に内線相互の通話を
可能とし、必要に応じて外線との接続を行う交換装置に
は、外縁とP]&’との切換接続といった制御が必要と
なる。
j・・いてrよ装置の小屋化が望1れており、その為に
は電源回路等の小型化が要求されている−特に外線に対
し複数の内@電話機金収答し、通常に内線相互の通話を
可能とし、必要に応じて外線との接続を行う交換装置に
は、外縁とP]&’との切換接続といった制御が必要と
なる。
かかる外線と内紛との切替え制御は通常よく知られた切
替手段として、トランスファのリレーが用いられている
。
替手段として、トランスファのリレーが用いられている
。
しかしこの棟のトランスファリレー音用いると、そのリ
レーの感動を流が動作中の電流(保持紙流)に対してか
なり大きく、常時動作してい金J:、うな切替接点とし
て使用する場合には、感動電流和尚のものを常に供給し
なければならなくなる0従ってi!澱回路を小型化する
妨けとな711ほかジか、消費電力も大きいといった問
題がらる0(3)発明の目的 不発明の目的は、上記欠点全解決することにあり、簡単
な回路*成で消費電力の削減が可能なリレー駆動方式を
提供することにある0 (勾 発明の構成 上記目的を達成するために、不発明に、電話端末装置の
常時動作しているリレーを動作させる手段と、前記リレ
ー動作を保持する手段とを備え、前記リレーの動作開始
時は前記動作手段により所定時間だけリレー全動作させ
、その後は前記動作保持手段によりリレーの動作を保持
することにより、消費電力を削減することを%徴とする
。
レーの感動を流が動作中の電流(保持紙流)に対してか
なり大きく、常時動作してい金J:、うな切替接点とし
て使用する場合には、感動電流和尚のものを常に供給し
なければならなくなる0従ってi!澱回路を小型化する
妨けとな711ほかジか、消費電力も大きいといった問
題がらる0(3)発明の目的 不発明の目的は、上記欠点全解決することにあり、簡単
な回路*成で消費電力の削減が可能なリレー駆動方式を
提供することにある0 (勾 発明の構成 上記目的を達成するために、不発明に、電話端末装置の
常時動作しているリレーを動作させる手段と、前記リレ
ー動作を保持する手段とを備え、前記リレーの動作開始
時は前記動作手段により所定時間だけリレー全動作させ
、その後は前記動作保持手段によりリレーの動作を保持
することにより、消費電力を削減することを%徴とする
。
(5)発明の実施例
以下不発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は不発明のリレー駆動方式を適用するのに有効な
又換システム構成図である。第1図において、本体装置
(主装置)1に外線L′に対し複数の内線電話機3 (
置I、置2.置3・・・・・り全マルチ接続し、また電
話機3との制御信号の送受線及び内線電話機どうしの通
話線として共用する内線LSを引込み、制御装置(CP
U)2の制御のもと父換動作を可能としている。この制
御装置2は外付のメモリ5(RAM)の他内部にROM
メモ−?。
又換システム構成図である。第1図において、本体装置
(主装置)1に外線L′に対し複数の内線電話機3 (
置I、置2.置3・・・・・り全マルチ接続し、また電
話機3との制御信号の送受線及び内線電話機どうしの通
話線として共用する内線LSを引込み、制御装置(CP
U)2の制御のもと父換動作を可能としている。この制
御装置2は外付のメモリ5(RAM)の他内部にROM
メモ−?。
りを備え、プログラム制御により動作、外、is L/
からの漸信検出回路8(RD)、外線L′へ信号を送る
PBコード送出回路9(PBS)、保留音送出回路10
(HL)、外線ループ圀成回路11 (LP)の他、内
線電話機とのデータ送受イに回路(例えばFSXイg号
を用いる)12(SRC)t−備えている。このデータ
送受信回路12は内線進話屯流及び屯話機用這源金も供
1拾するものでちる。尚、4は夜間等の受付1話機、L
Kは、夜間切替えスイッチ、7は電源回路で主装置1の
各回路へ電源を供給するもので、例えば商用電源を用い
ている。Cは外線へのダイヤル送出時及び保留音送出回
路作す金リレー(図示省略ンの切替え接点、aは外dt
1g検出時4i1.線側へ切替えられている他、夕゛イ
ヤルコードとしてDPパルスを送出する場合のDP送出
用リレー接点を示す。第1図で外NL、I、’同線I、
Sはぞれぞれ2不のベア線であるが間略しである・。
からの漸信検出回路8(RD)、外線L′へ信号を送る
PBコード送出回路9(PBS)、保留音送出回路10
(HL)、外線ループ圀成回路11 (LP)の他、内
線電話機とのデータ送受イに回路(例えばFSXイg号
を用いる)12(SRC)t−備えている。このデータ
送受信回路12は内線進話屯流及び屯話機用這源金も供
1拾するものでちる。尚、4は夜間等の受付1話機、L
Kは、夜間切替えスイッチ、7は電源回路で主装置1の
各回路へ電源を供給するもので、例えば商用電源を用い
ている。Cは外線へのダイヤル送出時及び保留音送出回
路作す金リレー(図示省略ンの切替え接点、aは外dt
1g検出時4i1.線側へ切替えられている他、夕゛イ
ヤルコードとしてDPパルスを送出する場合のDP送出
用リレー接点を示す。第1図で外NL、I、’同線I、
Sはぞれぞれ2不のベア線であるが間略しである・。
かかる(1″4成のもと、外a L/と「り線LSとの
切替えて内縁相互あるいは外線と通話全行な9竜話機の
概略病#:は第2凶に示される。
切替えて内縁相互あるいは外線と通話全行な9竜話機の
概略病#:は第2凶に示される。
第2図におい−C131に通話回路網HWS、32は制
御装置CPU、33μ外線LIl′i4 と円線LS。
御装置CPU、33μ外線LIl′i4 と円線LS。
L St k切替え接続するためのリレー回路で、tは
そのリレー接点を示す。尚、Tsに送話器、Rは受話器
である 不交換装置(第1図に示す様な〕においては、通常内線
相互のための回線(LS)を有効とし、外線は電話機の
回線切替えボタンにより切替えて発イゴする。従って常
時はリレー回路33は動作中でその接点t(儂内線LS
9111(破線で示す側)へ切替えられ、必要に応じて
切替えられる。この電話機回路での電源は主装置1から
内線をブrして供給されているため、商/11u源の停
電等発生した場合電話機が使用できなくなるのを防ぐた
め、停電時の場合にはリレー回路330亀源が落ちリレ
ー接点tは外線側へ復旧し、マルチ接続されたいずれの
電話機からでも外線L’(L)からの供給電源によV発
信可能となるように考慮もされている。
そのリレー接点を示す。尚、Tsに送話器、Rは受話器
である 不交換装置(第1図に示す様な〕においては、通常内線
相互のための回線(LS)を有効とし、外線は電話機の
回線切替えボタンにより切替えて発イゴする。従って常
時はリレー回路33は動作中でその接点t(儂内線LS
9111(破線で示す側)へ切替えられ、必要に応じて
切替えられる。この電話機回路での電源は主装置1から
内線をブrして供給されているため、商/11u源の停
電等発生した場合電話機が使用できなくなるのを防ぐた
め、停電時の場合にはリレー回路330亀源が落ちリレ
ー接点tは外線側へ復旧し、マルチ接続されたいずれの
電話機からでも外線L’(L)からの供給電源によV発
信可能となるように考慮もされている。
そこで本発明は、この種回線の切裂゛えに使用されるリ
レー回路の常時動作リレーの一流を削減ために動作開始
時の供給電流と動作中の供給電流をも可愛にすることに
着目したものである。
レー回路の常時動作リレーの一流を削減ために動作開始
時の供給電流と動作中の供給電流をも可愛にすることに
着目したものである。
第3図は不発明のリレー駆動回路構成図全2第4図にF
A3図の些Jツを動作タイムチャートを示す。
A3図の些Jツを動作タイムチャートを示す。
wJ3図において、Drはドライブ1H−号(第2図の
制御装置32から与えられる)、33はリレー、焉−R
3は抵抗、Q1〜qはトランジスタ、D、−D。
制御装置32から与えられる)、33はリレー、焉−R
3は抵抗、Q1〜qはトランジスタ、D、−D。
はダイオード、coハコンデンサである。ここで抵抗ル
、トランジスタQ。、抵抗i′tsで保持“鉱泥回路(
′亀シ1L削減回路ンを形成し、トランジスタQIlコ
ンデンサCo、抵抗R,,R,、ダイオードD。でドラ
イブtF!l路を形成している。
、トランジスタQ。、抵抗i′tsで保持“鉱泥回路(
′亀シ1L削減回路ンを形成し、トランジスタQIlコ
ンデンサCo、抵抗R,,R,、ダイオードD。でドラ
イブtF!l路を形成している。
かかる回路朴I戚において、動作開始時昧、謁4図のド
ライブ信号Drの如く、ドライブ信号1)rN1〃がト
ランジスタQ。に与えられ、トランジスタQoはONと
なり保持回路が動作1゛る。これと同時にドライブ信号
DrがコンデンサC8と抵抗R+の時定数で定まる冗亀
時間で所定レベル1■の間、トランジスタQ+ 75K
kjJ作する。従って、リレー33が動作開始する場合
の感動1流はトランジスタQ1のオン(ON)で与えら
れ、リレー33の動作後にトランジスタりのオン(ON
)で維持される〇従ってリレーのドライブ開始時はバイ
ブレーションの発生もなく安定した動作ケし、抵抗Rn
(’)規定によりtIf流全削減することができる。尚
、不笑施例はボタンa話の切換リレーの制御に適用した
ものを示すが、これに限られることなく、各オ■装置へ
の適用も考えられろ。
ライブ信号Drの如く、ドライブ信号1)rN1〃がト
ランジスタQ。に与えられ、トランジスタQoはONと
なり保持回路が動作1゛る。これと同時にドライブ信号
DrがコンデンサC8と抵抗R+の時定数で定まる冗亀
時間で所定レベル1■の間、トランジスタQ+ 75K
kjJ作する。従って、リレー33が動作開始する場合
の感動1流はトランジスタQ1のオン(ON)で与えら
れ、リレー33の動作後にトランジスタりのオン(ON
)で維持される〇従ってリレーのドライブ開始時はバイ
ブレーションの発生もなく安定した動作ケし、抵抗Rn
(’)規定によりtIf流全削減することができる。尚
、不笑施例はボタンa話の切換リレーの制御に適用した
ものを示すが、これに限られることなく、各オ■装置へ
の適用も考えられろ。
(6)発明の詳細
な説明したように、不発明によれば、リレードライブ開
始時所定時間だけリレーの感動電流全供給でき、常時動
作Qて入るとリレーの最低限の保持底流を供給するだけ
でよく、1だそのための抵抗値1妬の選択も回路溝底が
複雑でないので容易となる。
始時所定時間だけリレーの感動電流全供給でき、常時動
作Qて入るとリレーの最低限の保持底流を供給するだけ
でよく、1だそのための抵抗値1妬の選択も回路溝底が
複雑でないので容易となる。
従って、複数の内紛電話機を収容し、外線と内線と全切
替えるようなシステムに用いて極めて有効となる。)
替えるようなシステムに用いて極めて有効となる。)
第11菌は不発明のリレー駆動方式を適用するのに有効
なシステム構成図、 第2図は第1図の電話機側の構成図、第3図は不発明の
リレー、い動力式社実現する具体的回路(n成因、第4
図は第3図の動作タイムチャートである0 1:不休装置、3:電話機、33:切替えリレー、t:
は切替リレー接点、Qo、Q+:トランジスタ、九〜■
こ、:抵抗。
なシステム構成図、 第2図は第1図の電話機側の構成図、第3図は不発明の
リレー、い動力式社実現する具体的回路(n成因、第4
図は第3図の動作タイムチャートである0 1:不休装置、3:電話機、33:切替えリレー、t:
は切替リレー接点、Qo、Q+:トランジスタ、九〜■
こ、:抵抗。
Claims (1)
- 電話端末装置等の′小時動作しているリレー全動作させ
る手段と、前記リレーの動作を保持する手段とを備え、
前記リレーの動作開始時は前記動作手段により所定時間
だけリレーを動作させ、その後に前記動作保持手段によ
りリレーの動作全保持づ−ることにより、消費電力を削
減することを特徴とするリレー駆動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6487684A JPS60211726A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | リレ−駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6487684A JPS60211726A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | リレ−駆動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60211726A true JPS60211726A (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=13270765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6487684A Pending JPS60211726A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | リレ−駆動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60211726A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357462A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Sharp Kk | Circuit for control of electric current in plunger solenoid coil |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6487684A patent/JPS60211726A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357462A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Sharp Kk | Circuit for control of electric current in plunger solenoid coil |
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