JPS5825792A - タイプライタ制御方式 - Google Patents

タイプライタ制御方式

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Publication number
JPS5825792A
JPS5825792A JP56124093A JP12409381A JPS5825792A JP S5825792 A JPS5825792 A JP S5825792A JP 56124093 A JP56124093 A JP 56124093A JP 12409381 A JP12409381 A JP 12409381A JP S5825792 A JPS5825792 A JP S5825792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
typewriter
control device
connector
tie
writer
Prior art date
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Pending
Application number
JP56124093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuo Goto
後藤 卓雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP56124093A priority Critical patent/JPS5825792A/ja
Publication of JPS5825792A publication Critical patent/JPS5825792A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/02Details
    • H04L12/12Arrangements for remote connection or disconnection of substations or of equipment thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/50Reducing energy consumption in communication networks in wire-line communication networks, e.g. low power modes or reduced link rate

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般公衆回線を介して、親局から子局の電子
交換機を遠隔制御する場合等に使用するタイプライタ制
御装置に関する。
電子交換機をタイプライタによって制御する場合は、一
般に第1図に示すようにタイグライタ制御装置(TC)
IKタイグライタ(TTY)2を接続し、タイグライタ
2から所要の命令(コマンド)を出力して、タイプライ
タ制御装置lを介して図示されない中央処理装置(CC
)Kコマンドを送るととIICXF)通話路スイッチ(
NW)8等の動作を制御する。上記交換機が無人局に設
置されている場合は、第2図に示すようK11局のタイ
プライタから変復調装置(M/D’)4を通してタイプ
ライタ制御装置IK接続される。この場合は変復調装置
4間に専用線を設ける必要があるから経済的でない。
そζで、一般に第8図に示すように、子局交換磯の加入
者回路5に前記変復調装置(M/D)4線インタフエー
ス(一般にはTRK)6を使用して一般の会衆回線によ
って接続できるようKしている。これKよシ、常時は%
親局から会衆回線を介して子局のタイプライタ制御装置
に接続し、子局交換機を制御することが可能である。親
局からのタイプライタによる制御は、先ず親局のM/D
4に接続された図示されない電話機により、子局の加入
者回路6に相当する加入者誉号をダイヤルし、トーン等
によって接続を確認すると親局の発信者は、電話機をM
/D4に切替える。すると、子局のM/D4から搬送波
(以下Flキャリアと呼ぶ)が送出され、親局側のM/
D4でFlキャリアが受信されると、親局111M/D
4から周波数の異なる別の搬送波(以下F2キャリアと
呼ぶ)が送出される。子局のM/D4は、上記F2+ヤ
リアを検出すると該情@(以下CD情報という)をタイ
プライタ制御装置allへ転送し、タイプライタ制御装
[1は図示されない中央処理装置経由でプログラムに対
して1回線が接続できたのでタイプライタからの命令(
コマンド)を受信する工う”K指示する。上記中央処理
装置は、上記CD情報の受信によシ次に送られてくるコ
マンドを受付感層する。すなわち、タイプライタ制御装
置1に上記CD情報が返送されてこないとコマンドが受
けられないようにプログラムが構成されている。
このような従来のタイプライタ制御装置は、親局から制
御する場合は問題はないのであるが、障害等が発生し、
子局に小形のポータプルタイプライタ−を持込んで直接
コマンドを投入したい場合には、前記CD情報が得られ
ないためコマンドを受付けることができないという欠点
がある。そこで、従来は、子局のタイプライタ制御装置
1とM/D4間の接続ケーブルをはずし、そとにタイプ
ライタ−を接続して、プログラムに対しては、CD情報
を受信しなくてもすぐコマンドを受付けられるように1
紙テープ等によって変更プログラムを入れてグログラム
を一時変更する必要があった。すなわち、扱い上非常に
不便であった。
−発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、常時Fi
親局から一般公衆回線によシ接続されて親局のタイグラ
イタからコマンドを受信し、タイプライタを直1ik接
続したときは、人手によるグログラム変更−操作を必要
とせず、自動的にプログラムを変更して;マントを受信
することができるタイプライタ制御方式を提供すること
にある。
本発明の制御方式は、交換機の加入者回路に接続された
変復l装置と、該変復調装置およびタイプライタを制御
するタイプライタ制御装置とを備え、一般会衆回線を介
して親局のタイプライタと前記タイプライタ制御装置と
を接続して、親局から子局交換機の遠隔制御ができるよ
うKしたタイプライタ制御方式において、前記変復調装
置に接続する第1コネクタおよびタイプライタに直接接
続できる第2コネクタを有し上記第1又は第2コネクタ
を択一的Kis択して前記タイプライタ制御装置に接続
する切替リレーを内蔵するアダプタを喧紀タイプライタ
制御装置と前記変復調装置との関に介装し、前記第2コ
ネクタにタイグライタを接続したときは前記切替リレー
が動作して該タイプライタを前記タイプライタ制御装置
に接続し、かつ、前記切替リレーの接点によシタイブラ
イタが直接接続されたことを示す信号を出力することを
特徴とする。
次に、本発明について、−図面を参照して詳細に説明す
る。
第4図は、本発明の一実施例を示す中継方式図である。
すなわち、タイプライタ制御装置1は、アダプタ7を介
してM/D4に接続され、 M/D4/fi従来と同様
に加入者回路(LC)5に接続されている。上記アダプ
タ7Fi、常時I/i、M/D4をタイプライタ制御装
置IK、接続し、第3図に示し九従来例と同様に、親局
のタイグライタ2がら公衆回線に工つてタイプライタ制
御装置tlにコマンドを送ることができる。しかし、タ
イプライタ2を直接アダプタ7に!1続したときは、ア
ダプタ7は該タイプライタ2を直接タイプライタ制御装
置1に接続すると同時に1図示されない接点等によって
中央処理装置にそのことを知らせる。プログラムは、上
記情報の入力KJ:F)CD情報を無視してすぐコマン
ドを受付けられるように設定されているので、タイグラ
イタ2からのコマンドが受付は処理され、通話路スイッ
チ8等の動作が制御される。
上述のアダプタ7は、例えば第5図に示すように構成さ
れている。すなわち、M/D接続用コネクタCN、によ
ってM/D4に接続され、タイプライタ接続用コネクタ
ON、によってタイプライタ2に接続可能である。常時
は、切替リレー8の切替接点t1〜t1の常閉側接点に
より上記コネクタCN、の各芯線を制御装置IKJii
続しているが、切替リレー8の動作によシ切讐接点11
−%−t、の切替IIl接点でコネクタCN雪の各芯線
を制御装置IK切替えて接続する。切替リレー8は、タ
イプライタをコネクタCN、に接続したとき、タイプラ
イタからの端末レディ情報(タイグライタに電源が入り
使用可能な状態になり九ことを示す情報であ抄通常正電
位が出力される)によシ動作するようにコネクタCN、
の1つの芯線Km続されている。また、切替リレー8の
メーク接点t0は図示されない走査装置に接続され、図
示されない中央処理装置へl*接点t、のオン、オフ情
報を知らせることができる。
以上のように、本発明においては、加入者回路に接続さ
れた変復調装置とタイグライタ制御装置を備え、一般公
衆回線にようて親局から上記タイプライタ制御装置にコ
マンドを送ることができる工うKした従来の上記タイプ
ライタ制御装置と上記変復調装置との間にアダプタを介
装させ、該装置に切替接続すると共に、上記切替リレー
のメータ接点によって、タイグライタが直接接続された
ことを示す信号を出力するように構成されているから、
常時は、親局がら公衆回線を介して上記タイプライタ制
御装置にコマンドを送って無人交換機の制御がされ、必
要に応じて、上記アダプタにタイプライタを直接接続し
たときは、従来のようにプログラムの変夏操作を必要と
しないで、直ちに、該タイプライタによりコマンドを与
えることが可能でおる。すなわち、簡単な操作により無
人交換機を直接制御することが可能である。
【図面の簡単な説明】
41図は従来のタイプライタ制御方式の一例を示すブロ
ック図、第2図は変復調装置および専用線を介して親局
から子局交換機の遠隔制御を行なう場合の従来のタイプ
ライタ制御方式を示すブロック図、第8図は親局から公
衆回線によって子局のタイプライタ制御装置に接続する
ようKした従来のタイグライタ制御方式を示すブロック
図、第4図は本発明の一実施例を示す中継方式図、第6
図は上記実施例に使用するアダプタの構成の一例を示す
回路図である。 図において、l・・・タイプライタ制御装置、2・・・
タイグライタ、8・・・通話路スイッチ、4・・・変復
調装置、6・・・加入者回路% 6・・・中継線インタ
フェース、7・・・アダプタ、8・・・切替リレー、t
、・・・切替リレー8のメータ接点、t、〜t、・・・
リレー8の切替接点、CNs・・・第1コネクタ%CN
t・・・第2コネクタ。 代理人 弁理士住田俊宗 $3 兼 局 第 4図 殺  燭

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交換機の加入者回路に接続された変復調装置と、該変復
    調装置およびタイグライタを制御するタイプライタ制御
    装置とを備え、一般公衆回線を介して親局のタイプライ
    タと前記タイグライタ制御装置とを接続して、親局から
    子馬交換機の遠隔制御ができるようにしたタイグライタ
    制御方式において、前記変復調装置に接続する第1コネ
    クタおよびタイグライタKI[線接続できる第2コネク
    タを有し上記第1又は第2コネクタを択一的に選択して
    前記タイプライタ制御装置に接続する切替リレーを内蔵
    するアダプタを前記タイグライタ制御装置と前記変復調
    装置との間に介装し、前記第2コネクタにタイプライタ
    を接続したときは前記切替リレーが動作して該タイプラ
    イタを前記タイプライタ制御装置に接続し、かつ、前記
    切替リレーの接点によ如タイグライタが直接接続され九
    ことを示す信号を出力することを特徴とするタイグライ
    タ制御方式。
JP56124093A 1981-08-10 1981-08-10 タイプライタ制御方式 Pending JPS5825792A (ja)

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JP56124093A JPS5825792A (ja) 1981-08-10 1981-08-10 タイプライタ制御方式

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JP56124093A JPS5825792A (ja) 1981-08-10 1981-08-10 タイプライタ制御方式

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JPS5825792A true JPS5825792A (ja) 1983-02-16

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ID=14876744

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JP56124093A Pending JPS5825792A (ja) 1981-08-10 1981-08-10 タイプライタ制御方式

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