JPS60211253A - 冷房装置の風量制御装置 - Google Patents

冷房装置の風量制御装置

Info

Publication number
JPS60211253A
JPS60211253A JP58226591A JP22659183A JPS60211253A JP S60211253 A JPS60211253 A JP S60211253A JP 58226591 A JP58226591 A JP 58226591A JP 22659183 A JP22659183 A JP 22659183A JP S60211253 A JPS60211253 A JP S60211253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed signal
evaporator
output
speed
low
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58226591A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0320658B2 (ja
Inventor
Katsumi Iida
克己 飯田
Akihiro Hagiwara
萩原 明洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Diesel Kiki Co Ltd filed Critical Diesel Kiki Co Ltd
Priority to JP58226591A priority Critical patent/JPS60211253A/ja
Publication of JPS60211253A publication Critical patent/JPS60211253A/ja
Publication of JPH0320658B2 publication Critical patent/JPH0320658B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/0001Control or safety arrangements for ventilation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車用等の冷房装置において、休出し風量
を制御する方法及びその装置に関するものである。
冷房装置の起動時において、送風機を高速に回転させる
と、今だ十分エバポレータが冷却されていないので、悪
臭を伴なう熱風が大量に吹き出されて不快感を与える。
そのため、従来においても上記熱風の吹出しを防止する
装置が特公昭50−14823号、実公昭47−423
51号及び実公昭52−57569号の各公報により公
知となっている。
しかしながら、従来においては、冷房装置の起動時には
送風機を停止させておいてコンプレッサのみを駆動し、
その後エバポレータの冷却度合が所定値以下になるか又
は所定時間が経過した時に送風機の駆動を開始するよう
にしである。したがって、送風機が停止している状態か
ら突然高速で回転することがあるので、吹出し風量が突
然に上昇し、大きな異和感を与えてフィーリングが悪い
という欠点があった。
そこで、本発明は、冷房装置の起動時に送風機を突然高
速で回転させることに起因する従来の欠点を解消して、
フィーリングを向上させることを課題とし、その第1の
要旨とするところは、エバポレータが所定値以下に冷却
されるまでは送風機の回転数を低速に制限し、前記エバ
ポレータが所定値まで冷却された後、所定時間経過する
までは送風機の回転数に中速に制限し、その後送風機の
回転数の制限を解除する冷房装置の運転方法にある。
また、本発明の第2の要旨とするところは、第1図に示
すように、エバポレータ3の冷却度合を検出する検出手
段Aと、この検出手段Aの出力を受けて前記エバポレー
タ3が所定値以下に冷却されるまで低速信号を出力する
低速信号発生手段Cと、前記検出手段Aの出力を受けて
前記エバポレータ3が所定値に達した時に作動を開始す
るタイマDと、このタイマDの出力時間内で中速信号を
出力する中速信号発生手段Eと、前記低速信号発生手段
C及び中速信号発生手段Eの出力に応じて、送風l12
の回転数を制御する制御手段Fとを具備する冷房装置の
風量制御装置にある。さらに、本発明の第3の要旨とす
るところは、上記第2の発明に、少なくとも車内温度セ
ンサ10と温度設定器12とからの出力に基づいて熱負
荷量を演算する演算手段Bを加え、この演算手段Bの出
力に応じても制御手段Fにより送風機2の回転数を制御
し、該制御手段Fは、演算手段Bよりも低速信号発生手
段C及び中速信号発生手段Eの出力を優先させることに
ある。
したがって、冷房装置の起動時にあっては、最初はエバ
ポレータが冷えていないので、送風機の回転数が低速に
制限され、これによりエバポレータが結露して悪臭が凝
縮水に吸収され、前述した熱風の大量吹出しが防止され
る。そして、その後所定時間経過するまでは送風機の回
転数が中速に制限されるので、吹出し風量の突然の変化
が防止される。つまり風量が時間の経過に対して除々に
上昇するのでフィーリングが良く、そのため、前記課題
を達成することができるものである。
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
第2図において、冷房装置は、空気ダクトl内に送風@
2とエバポレータ3とが配置され、送風機2を回転する
ことにより空気ダクト1内に空気が吹い込まれ、エバポ
レータ3を通過して冷却され、室内へ吹出されるように
なっている。前記エバポレータ3は、コンプレッサ4.
コンデンサ5、リキッドタンク6及び膨張弁7と共に配
管結合されて、閉回路たる冷房サイクルを構成している
コントロールユニット8は、その入力側にサーミスタか
ら成るエバポレータセンサ9.室内温度センサ10及び
室外温度センサ11、可変抵抗から成る温度設定器12
、並びにエアコンスイスチ13及びプロアオートスイッ
チ14が接続されている。エバポレータセンサ9は、エ
バポレータ3の冷却度合を検出するもので、第1図に示
した検出手段Aを構成しており、この実施例においては
、エバポレータ3のフィン間又はエバポレータ3の後流
直後に配置され、エバポレータ3の温度又はエバポレー
タ3を通過した直後の空気温度を検出し、温度信号Te
を生じるようになっている。また、室内温度センサ10
と室外温度センサ11とは、それぞれ室内又は室外に配
置されて温度信号Tr。
Taを生じるが、直列に接続されているので、コントロ
ールユニット8には温度信号T’ =Tr +αTaと
して入力される。また、温度設定器12、エアコンスイ
ッチ13及びプロアオートスイッチ14は、操作器に設
けられていて、温度設定器12は、目標とする温度信号
Tdを生じ、エアコンスイッチ13は、該エアコンスイ
ッチ13を閉じると、図示しないサーモスイッチを有す
るコンプレッサ駆動回路を介して前記コンプレッサ4の
電磁クラッチ4aに通電し、コンプレッサ4が駆動する
ようになっており、さらにプロアオートスイッチ14は
、該プロアオートスイッチ14を閉じると、コントロー
ルユニット8に自動制御とするよう指令する。
コントロールユニット8の出力側には、リレー回路15
が接続され、さらにこのリレー回路15にレジスタ16
が接続され、このレジスタ16の抵抗値を変えることに
より送風機2のモータ2aの印加電圧を調整するように
しである。
第3図において、本発明に係る具体的回路例が示され、
前記コントロールユニット8は、加算回路を構成するオ
ペアンプ17を有し、このオペアンプ17に前記温度信
号Td 、T’ 、Teの合計に対応する電圧が入力さ
れ、該オペアンプ17からは、総合的な熱負荷量に対応
する電圧Vtが出力されるようになっており、かかる回
路により第1図に示した演算手段Bが構成されている。
また、前記エアコンスイッチ13のオンオフ出力は、ト
ランジスタ18のベースに印加され、エアコンスイッチ
13を閉じると、トランジスタ18が不導通となって、
抵抗54.55の接続点であるポイントPの電位を上昇
させる。また、このポイントPが比較器を構成するオペ
アンプ19の非反転入力端子に接続されていると共に、
このオペアンプ19の反転入力端子には前記温度信号T
eに対応する電圧が印加される。したがって、このオペ
アンプ19は、エアコンスイッチ13が閉じられている
場合には、前記温度Teが所定値よりも高いときにはa
gH”を、低いときには′L”をそれぞれ出力する。ま
た、このオペアンプ19の出力端子と前記プロアオート
スイッチ14とは、オア回路を構成するダイオード20
.21を介して・トランジスタ22のベースに接続され
ている。したがって、プロアオートスイッチ14が閉じ
られている場合には、オペアンプ19の出力に応じてト
ランジスタ22がオンオフし、オペアンプ19の出力が
#l Hl+である高温時には、このトランジスタ22
のコレクタ電圧が“L″となって低速信号を出力し、該
トランジスタ22により第1図に示した低速信号発生手
段Cが構成されている。
第1図に示したタイマDを構成するタイマIC23は、
コンデンサ24と抵抗25から成る微分回路を介して前
記オペアンプ19が′H″から“L 71に反転すると
トリガされるようになっており、抵抗26とコンデンサ
27どの時定数で定まる時間(例えば10秒)H″′の
信号を出力する。このタイマIC23の出力はトランジ
スタ28のベースに印加され、タイマIC23の出力が
HHHである時間内でトランジスタ28が導通し、この
トランジスタ28のコレクタ電圧が## L ##とな
って中速信号を出力し、該トランジスタ28により第1
図に示した中速信号発生手段Eが構成されている。
比較器を構成するオペアンプ29〜31は、その非反転
入力端子に前記オペアンプ17の出力電圧Vtが印加さ
れると共に、その反転入力端子に抵抗32〜35の直列
回路で発生する基準電圧Vl。
V2.V3が印加される。また、該オペアンプ29〜3
1は、抵抗36〜38により正帰環が施されていて、一
定のヒステリシス特性が持たされている。さらにオペア
ンプ31の非反転入力端子がダイオード39を介してオ
ペアンプ30の出力端子に、該オペアンプ30の非反転
入力端子がダイオード40を介してオペアンプ29の出
力端子にそれぞれ接続されていると共に、オペアンプ2
9の非反転入力端子に前記トランジスタ22のコレクタ
に、オペアンプ30の非反転入力端子が前記トランジス
タ28にそれぞれ接続されている。したがって該トラン
ジスタ22が導通する低速信号発生時には、オペアンプ
29の入力電圧を強制的に接地電位とするので、該オペ
アンプ29の出力は1′L t′であり、さ−らにダイ
オード39.40を介してオペアンプ29.30の出力
も強制的にl/ L IIとし、また、トランジスタ2
8が導通する中速信号発生時には、同様に、オペアンプ
30.31の出力のみを強制的にL″とする。一方トラ
ンジスタ22.28が不導通の場合には、前記オペアン
プ17の出力vしが有効となるので、該出力Vtが基準
電圧Vl、V2.V3を上回るごとにオペアンプ29〜
31の出力がII L Hから′″14″に反転するよ
うになっている。
さらに、上記オペアンプ29〜31の出力は、コントロ
ールユニット8の出力端に設けられたトランジスタ41
〜43のベースに印加され、オペアンプ29〜31の出
力が## Hylになって該トランジスタ41〜43が
導通すると、リレー回路15に設けられた3つのリレー
の各コイル44〜46を励磁し、その接点47〜49を
閉じるようになっている。該接点47〜49の一端は、
前記送風機のモータ2aに直列に接続されたレジスタ1
6の各抵抗50〜52の接続点に接続されており、コン
1−ロールユニット8のオペアンプ29〜31及びトラ
ンジスタ41〜43等、リレー回路15並びにレジスタ
16から第1図に示した制御手段Fが構成されているも
のである。尚、53は前記プロアオートスイッチ14と
連動する接点である。
上記構成において、エアコンスイッチ13及びプロアオ
ートスイッチ14を閉じると、コンプレッサ4の電磁ク
ラッチ4aに通電されてコンプレッサ4が駆動を開始す
ると共に、接点53が閉じられて送風機2のモータ2a
に通電される状態となる。
しかしながら、コンプレッサ4の駆動を開始した直後に
あっては、エバポレータ3の冷却度合が小さいので、エ
バポレータ9で検出される温度T。
が高く、しかもエアコンスイッチ13が閉じられてトラ
ンジスタ18が不導通になっている。したがって、抵抗
54.55で発生するポイントPの電圧よりも前記温度
Teに対応する電圧が低いので、オペアンプ19の出力
は′H″である。したがって、トランジスタ22が導通
し、オペアンプ29〜31の出力を強制的に## L 
#lとし、トランジスタ41〜43が不導通、リレー回
路15のコイル44〜46が消磁、その接点47〜49
が開であるから、レジスタ16のすべての抵抗50〜5
2を含むモータ駆動回路が成立し、第4図に示すように
、冷房運転起動時の当初にあっては送風機2の回転数が
低速に制限される。
そして、時間の経過と共にエバポレータ3が除々に冷却
され、ついにはポイントPの電圧を温度Teに対応する
電圧が上回るようになり、オペアンプ19の出力が#l
 HHから11 L 11に反転する。したがって、こ
の時にはトランジスタ22が不導通となると共に、タイ
マIC23がコンデンサ24と抵抗25とによりトリガ
されて所定時間11 HIIを出力するようになる。し
たがって、この所定時間内にあっては、トランジスタ2
8が導通し、オペアンプ30.31の出力を強制的にl
tL”とし、トランジスタ42.43が不導通、リレー
回路15のコイル45.46が消磁、その接点48.4
9が開であるから、レジスタ16の少なくとも抵抗51
゜52を含むモータ駆動回路が成立し、第4図に示すよ
うに、送風機2の回転数が中低速に制限される。
そして、さらに、上記所定時間を経過すると。
タイマIC23の出力が## L #lになるので、ト
ランジスタ28が不導通となり、以後はオペアンプ17
の出力が有効になる。即ち、オペアンプ29〜31がオ
ペアンプ17の出力Vtと基準電圧v1〜v3とを比較
することによりその出力を決定するようになるので、そ
の制限が解除され、第5図に示すように、送風機2の回
転数は熱負荷量に対応して制御されるようになるもので
ある。
尚、上記実施例においては、少なくとも室内温度センサ
10と温度設定器12とからの出力に基づいて熱負荷量
を演算する自動制御方式のものに本発明を適用している
が、手動制御方式にあっても送風機の回転数を高速に指
令した場合に同様の制御を行なうことができる。また、
上記実施例においては、レジスタ16を用いた段階制御
であるが、パワートランジスタを用いた連続制御のもの
にあっても本発明を適用することができる。これらの事
項は単なる設H1事項であり、本明細書の説明から当業
者であれば容易に実施できるので、その説明を省略する
以上述べたように1本発明によれば、冷房運転の起動時
において、最初は送風機の回転数を低速に制限するので
、悪臭を伴なう熱気が大皿に吹出すのを防止できること
は勿論、その後の所定時間は中速に制限するので、突然
高速の風が吹出すことがなく、フィーリングが向上する
。また、冷房運転の起動直後から一応送風機を低速で回
転させるので、従来のように、送風機の停止時間が長す
ぎたり、応答遅れがあってエバポレータが凍結してしま
う不具合がなくなり、冷房運転の起動時におけるエバポ
レータの凍結を確実に防止できるという効果も奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る冷房装置の風量制御装置を示す構
成図、第2図は本発明の実施例を示す構成図、第3図は
同上における回路構成例を示す回路図、第4図は冷房運
転の起動時における送風機の回転数の特性を示す特性線
図、第5図は熱負荷量に対する送風機の回転数の特性を
示す特性線図である。 2・・・送風機、3・・・エバポレータ、1o・・・室
内温度センサ、12・・・温度設定器、A・・・検出手
段、B・・・演算手段、C・・・低速信号発生手段、D
・・・タイマ、E・・・中速信号発生手段、F・・・制
御手段。 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エバポレータが所定値以下に冷却されるまでは送風
    機の回転数を低速に制限、シ、前記エバポレータが所定
    値まで冷却された後、所定時間経過するまでは送風機の
    回転数を中速に制限し、その後送風機の回転数の制限を
    解除することを特徴とする冷房装置の風量制御方法。 2、エバポレータの冷却度合を検出する検出手段と、こ
    の検出手段の出力を受けて前記エバポレータが所定値以
    下に冷却されるまで低速信号を出力する低速信号発生手
    段と、前記検出手段の出力を受けて前記エバポレータが
    所定値に達した時に作動を開始するタイマと、このタイ
    マの出力時間内で中速信号を出力する中速信号発生手段
    と、前記低速信号発生手段及び中速信号発生手段の出力
    に応じて送風機の回転数を制御する制御手段とを具備す
    ることを特徴とする冷房装置の風量制御装置。 3、少なくとも室内温度センサと温度設定器とからの出
    力に基づいて熱負荷量を演算する演算手段と、エバポレ
    ータの冷却度合を検出する検出手段と、この検出手段の
    出力を受けて前記エバポレータが所定値以下に冷却され
    るまで低速信号を出力する低速信号発生手段と、前記検
    出手段の出力を受けて前記エバポレータが所定値に達し
    た時に作動を開始するタイマと、このタイマの出力時間
    内で中速信号を出力する中速信号発生手段と、前記演算
    手段、低速信号発生手段及び中速信号発生手段の出力に
    応じて送風機の回転数を制御する制御手段とを具備し、
    この制御手段は演算手段よりも低速信号発生手段及び中
    速信号発生手段の出力を優先させることを特徴とする冷
    房装置の風量制御装置。
JP58226591A 1983-11-30 1983-11-30 冷房装置の風量制御装置 Granted JPS60211253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58226591A JPS60211253A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 冷房装置の風量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58226591A JPS60211253A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 冷房装置の風量制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60211253A true JPS60211253A (ja) 1985-10-23
JPH0320658B2 JPH0320658B2 (ja) 1991-03-19

Family

ID=16847577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58226591A Granted JPS60211253A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 冷房装置の風量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60211253A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4858677A (en) * 1986-06-18 1989-08-22 Mazda Motor Corporation Automobile air-conditioning apparatus with air blower control
JPH01223016A (ja) * 1988-03-02 1989-09-06 Toyota Motor Corp 室内冷房装置のブロワファン駆動制御装置
JP2011007415A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Ntt Facilities Inc 情報通信機械室における空調機制御方法
CN104896665A (zh) * 2015-05-26 2015-09-09 美的集团武汉制冷设备有限公司 空调器的控制方法及装置
JPWO2020035908A1 (ja) * 2018-08-15 2021-02-15 三菱電機株式会社 空調装置、制御装置、空調方法及びプログラム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4858677A (en) * 1986-06-18 1989-08-22 Mazda Motor Corporation Automobile air-conditioning apparatus with air blower control
JPH01223016A (ja) * 1988-03-02 1989-09-06 Toyota Motor Corp 室内冷房装置のブロワファン駆動制御装置
JP2011007415A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Ntt Facilities Inc 情報通信機械室における空調機制御方法
CN104896665A (zh) * 2015-05-26 2015-09-09 美的集团武汉制冷设备有限公司 空调器的控制方法及装置
JPWO2020035908A1 (ja) * 2018-08-15 2021-02-15 三菱電機株式会社 空調装置、制御装置、空調方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0320658B2 (ja) 1991-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9417005B1 (en) Retrofit device and method to improve humidity control of vapor compression cooling systems
JP3162827B2 (ja) 温度制御装置
JPH0380644B2 (ja)
JPS594616B2 (ja) 空気調和機
JPH055685B2 (ja)
JPS60211253A (ja) 冷房装置の風量制御装置
US4254633A (en) Control apparatus for an air conditioner
JPS6340006Y2 (ja)
JPS6241136B2 (ja)
JPH0343047Y2 (ja)
JPS5946805B2 (ja) 車輛用空気調和装置
KR880002299Y1 (ko) 에어콘의 모우터 구동회로
KR840002207B1 (ko) 공기조화기
JPS6151218B2 (ja)
JPS63219412A (ja) 車輌用空調装置
JPS5842045B2 (ja) 車両用冷房装置の温度制御装置
JPH0315364Y2 (ja)
JPS5920586Y2 (ja) ヒ−トポンプ式空調機
JPS6018898B2 (ja) 空気調和機
JPS5835531Y2 (ja) 自動車用空調制御装置
JPS6177510A (ja) 車輛用空気調和装置
JPS629127Y2 (ja)
JPS6231653B2 (ja)
JPS6316562Y2 (ja)
JPS6120451Y2 (ja)